JPS6139667A - ブランチ電話方式 - Google Patents
ブランチ電話方式Info
- Publication number
- JPS6139667A JPS6139667A JP16008884A JP16008884A JPS6139667A JP S6139667 A JPS6139667 A JP S6139667A JP 16008884 A JP16008884 A JP 16008884A JP 16008884 A JP16008884 A JP 16008884A JP S6139667 A JPS6139667 A JP S6139667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- connectors
- connector
- branch
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/71—Substation extension arrangements
- H04M1/715—Substation extension arrangements using two or more extensions per line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 、
本発明は1本の電話回線に複数の電話機を並列接続し、
いずれの電話機でも上記電話回線との通話ができるよう
にした所謂ブランチ電話システムの方式に関するもので
ある。
いずれの電話機でも上記電話回線との通話ができるよう
にした所謂ブランチ電話システムの方式に関するもので
ある。
従来のブランチ電話システムは、第4図に示すように、
保安器1を介して2本の導線(以下2Wという。)で屋
内に引込まれた電話回線4は上記保安器1から屋内配線
51,52.・・・(2W)によジローゼット又はさし
込み式のコネクタ(以下、コネクタを例とする。)21
゜22・・・に複数接続され、電話機31,32.・・
・は、その電話機コード61,62. ・・・(2W
)が上記コネクタ21,22. ・・・に接続されるよ
うになっている。
保安器1を介して2本の導線(以下2Wという。)で屋
内に引込まれた電話回線4は上記保安器1から屋内配線
51,52.・・・(2W)によジローゼット又はさし
込み式のコネクタ(以下、コネクタを例とする。)21
゜22・・・に複数接続され、電話機31,32.・・
・は、その電話機コード61,62. ・・・(2W
)が上記コネクタ21,22. ・・・に接続されるよ
うになっている。
上記従来のブランチ電話システムでは、設置工事に際し
て、ブランチ電話機用のコネクタ22.23.・・・の
取付工事及び屋内配線52゜53、・・・の布設工事を
必要とし、設置工事が面倒であるばかりでなく、電話機
の増設又は移動の際には屋内配線の新たな布設又は布設
替えを必要とする問題点がある。
て、ブランチ電話機用のコネクタ22.23.・・・の
取付工事及び屋内配線52゜53、・・・の布設工事を
必要とし、設置工事が面倒であるばかりでなく、電話機
の増設又は移動の際には屋内配線の新たな布設又は布設
替えを必要とする問題点がある。
また、上記従来のブランチ電話システムでは専ら電話回
線との通話のみに供されるシステムであり、近年要望さ
れるようになった電話回線との通話機能以外の機能を付
与することは不可能である。
線との通話のみに供されるシステムであり、近年要望さ
れるようになった電話回線との通話機能以外の機能を付
与することは不可能である。
本発明は上記従来の問題点を解決すべく々されたもので
、屋内配線を必要とせず、かつ電話機の移動、増設が極
めて容易に可能外ブランチ電話方式を得ることを目的と
し、併せて電話回線との通話機能以外の情報授受機能を
付与できるブランチ電話方式を得ることを目的とする。
、屋内配線を必要とせず、かつ電話機の移動、増設が極
めて容易に可能外ブランチ電話方式を得ることを目的と
し、併せて電話回線との通話機能以外の情報授受機能を
付与できるブランチ電話方式を得ることを目的とする。
本発明は、電話機に複数のコネクタを取付け、該コネク
タに通話回路等を複式接続することにより、上記電話機
相互間をコネクタ付きコードで上記コネクタを介して直
接並列接続するようにしたものであり、また、上記コネ
クタ付きコードを例えば4本の導線のものとし、電話回
線との通話線(2W)以外の2本の導線を用いて例えば
電話機相互間の通話機能(インターポン機能)、各種セ
キュリティー情報の伝達表示機能等各種機能の付与を可
能としたものである。
タに通話回路等を複式接続することにより、上記電話機
相互間をコネクタ付きコードで上記コネクタを介して直
接並列接続するようにしたものであり、また、上記コネ
クタ付きコードを例えば4本の導線のものとし、電話回
線との通話線(2W)以外の2本の導線を用いて例えば
電話機相互間の通話機能(インターポン機能)、各種セ
キュリティー情報の伝達表示機能等各種機能の付与を可
能としたものである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図及び第3
図は第1図に示す実施例の回路構成を具体的に示した回
路図である。
図は第1図に示す実施例の回路構成を具体的に示した回
路図である。
第1図〜第3図に於いて、1は保安器、2はローゼット
、31.32・・・は電話機(相互に区別する必要のな
いときは”3”で表わす。)、4は電話回線、5は屋内
配線、6は電話機コード、71.72・・・はブランチ
接続用の電話機コード(相互に区別する必要のないとき
は′″7″で表わす。)、8はセキュリティー機器、9
はセンサ、301,302は電話機3のコネクタ(ジャ
ック側)、303は電話機回路(電話回線4との通話回
路)、304は送話キー、305はスピーカ、306は
マイク、307は送話アンプ、601は電話機コード6
のコネクタ(プラグ側)、701,702は電話機コー
ド7両端のコネクタ(プラグ側)、801,802はセ
キュリティー機器8のコネクタ(ジャック側)、803
は警告音発生部、804は検知部である。
、31.32・・・は電話機(相互に区別する必要のな
いときは”3”で表わす。)、4は電話回線、5は屋内
配線、6は電話機コード、71.72・・・はブランチ
接続用の電話機コード(相互に区別する必要のないとき
は′″7″で表わす。)、8はセキュリティー機器、9
はセンサ、301,302は電話機3のコネクタ(ジャ
ック側)、303は電話機回路(電話回線4との通話回
路)、304は送話キー、305はスピーカ、306は
マイク、307は送話アンプ、601は電話機コード6
のコネクタ(プラグ側)、701,702は電話機コー
ド7両端のコネクタ(プラグ側)、801,802はセ
キュリティー機器8のコネクタ(ジャック側)、803
は警告音発生部、804は検知部である。
尚、a、 b、 c、 dは各コネクタの接栓を
示す。
示す。
第1図に示すように、電話回線4は2Wで保安器1に接
続され、該保安器1からは屋内配線5により2wで室内
のローゼット2まで配線される。ここまでの配線は従来
と同じである。
続され、該保安器1からは屋内配線5により2wで室内
のローゼット2まで配線される。ここまでの配線は従来
と同じである。
次にローゼット2から第1の電話機31までは電話機コ
ード6によって接続される。電話機コード6は2Wで構
成され、その電話機側先端にはコネクタ601が取付け
られ、また電話機3には互に同じ接栓どうじを複式接続
した2つのコネクタ301,302が取付けられていて
、上記電話機コード6による接続は前記第1の電話機3
1の一方のコネクタ301に電話機コード6先端のコネ
クタ601を挿入することによって行々われる。
ード6によって接続される。電話機コード6は2Wで構
成され、その電話機側先端にはコネクタ601が取付け
られ、また電話機3には互に同じ接栓どうじを複式接続
した2つのコネクタ301,302が取付けられていて
、上記電話機コード6による接続は前記第1の電話機3
1の一方のコネクタ301に電話機コード6先端のコネ
クタ601を挿入することによって行々われる。
次に第1の電話機31から第2の電話機32まではブラ
ンチ接続用の電話機コード71によって接続される。ブ
ランチ接続用の電話機コード7ば2W又は4W(4本の
導線をいう。以下同じ)で構成され、その両端にはコネ
クタ701゜702が取付けられていて、上記電話機コ
ード71による接続は、第1の電話機31の前記とは他
の一方のコネクタ302に上記電話機コード71の一方
のコネクタ702を、第2の電話機32の一方のコネク
タ301に上記電話機コード71の上記とは他の一方の
コネクタ701をそれぞれ挿入することによって行なわ
れる。
ンチ接続用の電話機コード71によって接続される。ブ
ランチ接続用の電話機コード7ば2W又は4W(4本の
導線をいう。以下同じ)で構成され、その両端にはコネ
クタ701゜702が取付けられていて、上記電話機コ
ード71による接続は、第1の電話機31の前記とは他
の一方のコネクタ302に上記電話機コード71の一方
のコネクタ702を、第2の電話機32の一方のコネク
タ301に上記電話機コード71の上記とは他の一方の
コネクタ701をそれぞれ挿入することによって行なわ
れる。
以上のようにして第3の電話機33以降の電話機34・
・・も次々とブランチ接続をしていくことができる。
・・も次々とブランチ接続をしていくことができる。
また、本システム全利用して、電話回線4との通話以外
に、例えば電話機3相互間で通話するインターホンサー
ビスを提供したシ、例えばガス洩れ警告サービス等、各
種セキュリティー情報を伝達したりすることもできる。
に、例えば電話機3相互間で通話するインターホンサー
ビスを提供したシ、例えばガス洩れ警告サービス等、各
種セキュリティー情報を伝達したりすることもできる。
特に後者の場合には、各種センサを含むセキュリティー
機器8を電話機3と同様の方式で当該電話機3と並列に
接続する。このように電話回線4との通話以外のサービ
スを提供する場合には、一般にブランチ接続用の電話機
コード7は4Wのものが使用されるが、最近のディジタ
ル信号処理技術を用いれば、これらのサービスに必要々
信号(音声金倉む)の授受を電話回線4との通話回線を
利用して行うことも可能であり、この場合には当該電話
機コード7は2Wのものでよい。
機器8を電話機3と同様の方式で当該電話機3と並列に
接続する。このように電話回線4との通話以外のサービ
スを提供する場合には、一般にブランチ接続用の電話機
コード7は4Wのものが使用されるが、最近のディジタ
ル信号処理技術を用いれば、これらのサービスに必要々
信号(音声金倉む)の授受を電話回線4との通話回線を
利用して行うことも可能であり、この場合には当該電話
機コード7は2Wのものでよい。
第2図に示すブランチ電話システムは、電話回線4との
通話機能のみを付与したシステムである。このシステム
ではブランチ接続用の電話機コード7は全て2Wで構成
されておp1各電話機3の電話機回路303は2つのコ
ネクタ301゜302の接栓す、cに複式に結線されて
おり、前記第1図で説明した電話機コード7による接続
で各電話機3の電話機回路303は電話回線4に全て並
列接続される。
通話機能のみを付与したシステムである。このシステム
ではブランチ接続用の電話機コード7は全て2Wで構成
されておp1各電話機3の電話機回路303は2つのコ
ネクタ301゜302の接栓す、cに複式に結線されて
おり、前記第1図で説明した電話機コード7による接続
で各電話機3の電話機回路303は電話回線4に全て並
列接続される。
第3図に示すブランチ電話システムは、電話回線4との
通話機能の他に、インターボン機能及びセキュリティー
機能を付与したシステムである。このシステムではブラ
ンチ接続用の電話機コード7は全て4Wで構成されてお
り、各電話機3に於いて、電話機回路303ば2つのコ
ネクタ301,302の接栓す、cに、インターホン回
路(送話キー304.スピーカ3o5゜マイク306.
送話アンプ307で構成される回路)は上記コネクタ3
01,302の接栓a。
通話機能の他に、インターボン機能及びセキュリティー
機能を付与したシステムである。このシステムではブラ
ンチ接続用の電話機コード7は全て4Wで構成されてお
り、各電話機3に於いて、電話機回路303ば2つのコ
ネクタ301,302の接栓す、cに、インターホン回
路(送話キー304.スピーカ3o5゜マイク306.
送話アンプ307で構成される回路)は上記コネクタ3
01,302の接栓a。
d(但し、dはアース線)にそれぞれ複式に結線されて
いる。また、セキュリティー機器8はセンサ9からの各
種情報を検知する検知部804と、この検知部804で
検知した情報に基いて警告音を発生する警告音発生部8
03及び2つのコネクタ801,802で々シ、コネク
タ801.802の結線は、その接栓す、cが単純に複
式結線され、その接栓a、 dは複式結線されるとと
もに警報発生部803の出力端子に結線されている(但
し、dはアース線)。このセキュリティー機器8にもコ
ネクタが2個(801,802)設けられており、これ
によって当該セキュリティー機器8はブランチ電話シス
テムのどの位置にも設置できる。
いる。また、セキュリティー機器8はセンサ9からの各
種情報を検知する検知部804と、この検知部804で
検知した情報に基いて警告音を発生する警告音発生部8
03及び2つのコネクタ801,802で々シ、コネク
タ801.802の結線は、その接栓す、cが単純に複
式結線され、その接栓a、 dは複式結線されるとと
もに警報発生部803の出力端子に結線されている(但
し、dはアース線)。このセキュリティー機器8にもコ
ネクタが2個(801,802)設けられており、これ
によって当該セキュリティー機器8はブランチ電話シス
テムのどの位置にも設置できる。
前記第1図で説明した電話機コード7による接続で、各
電話機3の電話機回路303は互に複式に接続されると
ともに電話機コード6等を介して電話回線4に接続され
、また、各電話機3のインターホン回路は互に複式に接
続され、これにセキュリティー機器8の警告音発生部8
03の出力端子が接続される。
電話機3の電話機回路303は互に複式に接続されると
ともに電話機コード6等を介して電話回線4に接続され
、また、各電話機3のインターホン回路は互に複式に接
続され、これにセキュリティー機器8の警告音発生部8
03の出力端子が接続される。
インターホン通話は次のようにして行なわれる。すなわ
ち、例えば電話機31で送話キー304を押しながらマ
イク306に向って話すと、音声は次の経路で他の電話
機、例えば電話機32に伝達畜れ、そのスピーカ305
よシ放声される。
ち、例えば電話機31で送話キー304を押しながらマ
イク306に向って話すと、音声は次の経路で他の電話
機、例えば電話機32に伝達畜れ、そのスピーカ305
よシ放声される。
電話機31(マイク306□送話アンプ307□送話キ
ー304□コネクタ302の接栓a)□電話機コード7
1(コネクタ702の接栓a□コネクタ701の接栓a
)−電話機32(コネクタ301の接栓a□送話キー3
04□スピーカ305) また、セキュリティー機能は、次のようにして作用する
。すなわち、例えばガス洩れ等にセンサ9が感知すると
、それを検知部804で検出し、警告音発生部803は
感知したセンサ9に対応する警告音を生成して次の経路
で各電話機3に当該警告音を送出し、電話機3のスピー
カ305から警報が放音される。
ー304□コネクタ302の接栓a)□電話機コード7
1(コネクタ702の接栓a□コネクタ701の接栓a
)−電話機32(コネクタ301の接栓a□送話キー3
04□スピーカ305) また、セキュリティー機能は、次のようにして作用する
。すなわち、例えばガス洩れ等にセンサ9が感知すると
、それを検知部804で検出し、警告音発生部803は
感知したセンサ9に対応する警告音を生成して次の経路
で各電話機3に当該警告音を送出し、電話機3のスピー
カ305から警報が放音される。
セキュリティー機器8(警告音発生部803□コネクタ
801又は802の接栓a ) −電話機コード7(コ
ネクタ701又は702の接栓a□コネクタ702又は
701の接栓a)□電話機3(コネクタ301又は30
2の接栓a□送話キー304□スピーカ305)以上に
説明した実施例は、電話機3にコネクタを2個設けたも
のであるが、電話機3に3個以上のコネクタを設けて全
ての接栓を対応するものどうし複式結線し、電話機から
のブランチ接続の分岐を2以上にしても本発明を実施す
ることができる。
801又は802の接栓a ) −電話機コード7(コ
ネクタ701又は702の接栓a□コネクタ702又は
701の接栓a)□電話機3(コネクタ301又は30
2の接栓a□送話キー304□スピーカ305)以上に
説明した実施例は、電話機3にコネクタを2個設けたも
のであるが、電話機3に3個以上のコネクタを設けて全
ての接栓を対応するものどうし複式結線し、電話機から
のブランチ接続の分岐を2以上にしても本発明を実施す
ることができる。
以上に説明した所から明らかなように、本発明によれば
ブランチ電話とするための屋内配線全必要とせず、かつ
電話機の移動、増設が極めて容易であシ、まだ、ブラン
チ接続用電話機コードの心線を若干増やすことで電話回
線との通話機能以外の機能を付与することが容易である
等の顕著な効果が得られる。
ブランチ電話とするための屋内配線全必要とせず、かつ
電話機の移動、増設が極めて容易であシ、まだ、ブラン
チ接続用電話機コードの心線を若干増やすことで電話回
線との通話機能以外の機能を付与することが容易である
等の顕著な効果が得られる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図及び第3
図は第1図に示す実施例の具体的構成例金示す回路図、
第4図は従来のブランチ電話方式を示すブロック図であ
る。 (主な記号) 3(31,32,・・・)・・・電話機4・・・電話回
線 7(71,72,・・・)・・・ブランチ接続用電話機
コード 8・・・セキュリティー機器 301.302,801,802・・・コネクタ(ジャ
ック側)701.702・・・コネクタ(プラグ側)。 手続補正書 昭和Zθ年7り/7日
図は第1図に示す実施例の具体的構成例金示す回路図、
第4図は従来のブランチ電話方式を示すブロック図であ
る。 (主な記号) 3(31,32,・・・)・・・電話機4・・・電話回
線 7(71,72,・・・)・・・ブランチ接続用電話機
コード 8・・・セキュリティー機器 301.302,801,802・・・コネクタ(ジャ
ック側)701.702・・・コネクタ(プラグ側)。 手続補正書 昭和Zθ年7り/7日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話回線に複数の電話機を並列接続するブランチ電
話システムに於いて、上記電話機は少くとも通話回路に
複式接続した複数個のコネクタを具備し、コネクタ付き
コードによつて電話機相互間を並列接続するようにした
ブランチ電話方式。 2 電話回線に複数の電話機を並列接続するブランチ電
話システムに於いて、上記電話機は通話回路及び情報授
受回路に複式接続した複数個のコネクタを具備し、コネ
クタ付きコードによつて電話機相互間を並列接続し、電
話回線との通話の他に上記情報授受回路を介しての情報
の授受機能を付与したブランチ電話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16008884A JPS6139667A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ブランチ電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16008884A JPS6139667A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ブランチ電話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139667A true JPS6139667A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15707597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16008884A Pending JPS6139667A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | ブランチ電話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6139667A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0297667A2 (de) * | 1987-07-02 | 1989-01-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Mobilfunkanlage |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16008884A patent/JPS6139667A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0297667A2 (de) * | 1987-07-02 | 1989-01-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Mobilfunkanlage |
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