JPS6139121Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139121Y2 JPS6139121Y2 JP17561684U JP17561684U JPS6139121Y2 JP S6139121 Y2 JPS6139121 Y2 JP S6139121Y2 JP 17561684 U JP17561684 U JP 17561684U JP 17561684 U JP17561684 U JP 17561684U JP S6139121 Y2 JPS6139121 Y2 JP S6139121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- operating rod
- negative pressure
- backing plate
- protrusion
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Actuator (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、気化器などの負圧に応動して他の装
置を制御する負圧応動装置に係り、とくに作動杆
中央部に設けた突出部によるダイヤフラムかしめ
構造を有する負圧応動装置に関する。
置を制御する負圧応動装置に係り、とくに作動杆
中央部に設けた突出部によるダイヤフラムかしめ
構造を有する負圧応動装置に関する。
従来の負圧応動装置は、特開昭49−80438号公
報にみられるように負圧に応動するダイヤフラム
と、このダイヤフラムを原位置に復帰させる圧縮
ばねと、前記ダイヤフラム中央部に当て板を介し
てねじ止めされ該ダイヤフラムと一体になつて往
復運動をする作動杆とを有している。ここにおい
て、作動杆は、前述の如く当て板を介してダイヤ
フラムにねじ止めされているので、組立および補
修作業時にはナツトの回転締め付けと共に当て板
が回転し、これがためダイヤフラムが傷付けられ
その耐久性が阻害されるという不都合があり、さ
らに、ナツトの締め付けの不備若しくは使用中の
ゆるみ及び締め付け過大によるダイヤフラムの破
断などにより、負圧応動装置内の負圧等の気密性
が阻害されるという欠点が常に存在していた。
報にみられるように負圧に応動するダイヤフラム
と、このダイヤフラムを原位置に復帰させる圧縮
ばねと、前記ダイヤフラム中央部に当て板を介し
てねじ止めされ該ダイヤフラムと一体になつて往
復運動をする作動杆とを有している。ここにおい
て、作動杆は、前述の如く当て板を介してダイヤ
フラムにねじ止めされているので、組立および補
修作業時にはナツトの回転締め付けと共に当て板
が回転し、これがためダイヤフラムが傷付けられ
その耐久性が阻害されるという不都合があり、さ
らに、ナツトの締め付けの不備若しくは使用中の
ゆるみ及び締め付け過大によるダイヤフラムの破
断などにより、負圧応動装置内の負圧等の気密性
が阻害されるという欠点が常に存在していた。
また、圧縮ばねを案内する側の作動杆の先端
に、ダイヤフラムとL字状に形成された被駆動装
置側の作動杆とを係止し、前者の作動杆の先端で
これらをリベツト止めするものが米国特許第
3187640号明細書などで知られているが、このよ
うに作動杆の先端をリベツト止めに用いるもので
はダイヤフラムを挟んでその反対側に延びる作動
杆を一方の作動杆の先端に互いの中心軸線が一致
するようにして結合することができない。
に、ダイヤフラムとL字状に形成された被駆動装
置側の作動杆とを係止し、前者の作動杆の先端で
これらをリベツト止めするものが米国特許第
3187640号明細書などで知られているが、このよ
うに作動杆の先端をリベツト止めに用いるもので
はダイヤフラムを挟んでその反対側に延びる作動
杆を一方の作動杆の先端に互いの中心軸線が一致
するようにして結合することができない。
このためこの従来例ではダイヤフラムの中心を
圧縮ばね側の作動杆の軸心に一致させるとダイヤ
フラムの中心と被駆動装置側の作動杆の軸心とが
ずれ、その結果被駆動装置からの反力(従来例で
は引張力)がダイヤフラムの中心からずれたとこ
ろに作用し、ダイヤフラムの変形を引き起こす。
またダイヤフラムの駆動力はその分力としての一
部が被駆動装置に伝達され、駆動力の伝達にロス
が生じる。
圧縮ばね側の作動杆の軸心に一致させるとダイヤ
フラムの中心と被駆動装置側の作動杆の軸心とが
ずれ、その結果被駆動装置からの反力(従来例で
は引張力)がダイヤフラムの中心からずれたとこ
ろに作用し、ダイヤフラムの変形を引き起こす。
またダイヤフラムの駆動力はその分力としての一
部が被駆動装置に伝達され、駆動力の伝達にロス
が生じる。
本考案の目的は前記従来例の欠点を除去し、ダ
イヤフラムが傾くことなく、常に正しい姿勢で変
位し、ダイヤフラムが傾くことによるダイヤフラ
ムの変形、劣化がなく、且つダイヤフラムの駆動
力が無駄なく被駆動装置に伝達できるこの種装置
であつて、ナツトの締めつけによらないダイヤフ
ラムと作動杆との固定構造を備えた負圧応動装置
を提供することにある。
イヤフラムが傾くことなく、常に正しい姿勢で変
位し、ダイヤフラムが傾くことによるダイヤフラ
ムの変形、劣化がなく、且つダイヤフラムの駆動
力が無駄なく被駆動装置に伝達できるこの種装置
であつて、ナツトの締めつけによらないダイヤフ
ラムと作動杆との固定構造を備えた負圧応動装置
を提供することにある。
本考案は、作動杆中央部に作動杆と同軸のリン
グ状リブを形成し、このリブを変形かしめてダイ
ヤフラムを係止することによつて、前記目的を達
成しようとするものである。
グ状リブを形成し、このリブを変形かしめてダイ
ヤフラムを係止することによつて、前記目的を達
成しようとするものである。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
ケース1は、受圧面積の大きいダイヤフラム2
に区画された2個の負圧室3,4を有している。
負圧室3は、例えば気化器絞り弁(図示せず)部
分の負圧が印加されるものであり、負圧室4は、
例えばエンジン吸気管(図示せず)の負圧が印加
されるものである。前記負圧室4は、受圧面積の
比較的小さいダイヤフラム5を介して大気圧室6
に隣接している。ダイヤフラム2に当て板7が、
ダイヤフラム5に当て板8が各々装備されてい
る。これらの当て板7,8を有するダイヤフラム
2,5の中央部を貫通して、該ダイヤフラム2,
5に作動杆9が配置されている。この作動杆9
は、中央部に円板状突出部10を有する断面略十
字状に形成されている。この作動杆9中央部の円
板状突出部10に、適当な環状空隙15をおいて
円環状のリブ11が形成され、このリブ11を塑
性変形することにより前記ダイヤフラム2,5と
当て板7,8の中央部とをかしめ付けし、これに
より作動杆9がダイヤフラム2,5に付勢される
ようになつている。
に区画された2個の負圧室3,4を有している。
負圧室3は、例えば気化器絞り弁(図示せず)部
分の負圧が印加されるものであり、負圧室4は、
例えばエンジン吸気管(図示せず)の負圧が印加
されるものである。前記負圧室4は、受圧面積の
比較的小さいダイヤフラム5を介して大気圧室6
に隣接している。ダイヤフラム2に当て板7が、
ダイヤフラム5に当て板8が各々装備されてい
る。これらの当て板7,8を有するダイヤフラム
2,5の中央部を貫通して、該ダイヤフラム2,
5に作動杆9が配置されている。この作動杆9
は、中央部に円板状突出部10を有する断面略十
字状に形成されている。この作動杆9中央部の円
板状突出部10に、適当な環状空隙15をおいて
円環状のリブ11が形成され、このリブ11を塑
性変形することにより前記ダイヤフラム2,5と
当て板7,8の中央部とをかしめ付けし、これに
より作動杆9がダイヤフラム2,5に付勢される
ようになつている。
前記作動杆9の一端部、12は高周波焼入又は
浸炭等による表面硬化処理されている。この一端
部12は、大気圧室6を貫通して外部に突出配置
され、他端部13は負圧室3内に突出配置されて
いる。この作動杆9の他端部13に、ダイヤフラ
ム2,5を原位置に復帰させるための圧縮ばね1
4が装着されている。そして、負圧によりダイヤ
フラム2,5が付勢されると、このダイヤフラム
2,5と一体になつて作動杆9が応動し、これに
より作動杆9の一端部12に連結される被駆動装
置(図示せず)を駆動することができるようにな
つている。
浸炭等による表面硬化処理されている。この一端
部12は、大気圧室6を貫通して外部に突出配置
され、他端部13は負圧室3内に突出配置されて
いる。この作動杆9の他端部13に、ダイヤフラ
ム2,5を原位置に復帰させるための圧縮ばね1
4が装着されている。そして、負圧によりダイヤ
フラム2,5が付勢されると、このダイヤフラム
2,5と一体になつて作動杆9が応動し、これに
より作動杆9の一端部12に連結される被駆動装
置(図示せず)を駆動することができるようにな
つている。
この実施例によると、ダイヤフラム2,5を当
て板7,8と共に作動杆9にかしめ付けしたの
で、従来の欠点を総て解消することができ、品質
の向上を図ることができ、部品点数が少なくなる
ので、故障率を低下させることができ、ダイヤフ
ラム2,5部分の重量が軽減され従つて負圧に対
する応答速度の迅速化を図ることができ、圧縮ば
ね14のダイヤフラム2,5中央部からの離脱が
完全に防止され、作動杆9の軸方向の寸法を小さ
くすることができ、上記のように構成したので、
負圧室3,4の気密性を長期間にわたつて同一条
件のもとに保持し耐久性を増大し得るという利点
がある。
て板7,8と共に作動杆9にかしめ付けしたの
で、従来の欠点を総て解消することができ、品質
の向上を図ることができ、部品点数が少なくなる
ので、故障率を低下させることができ、ダイヤフ
ラム2,5部分の重量が軽減され従つて負圧に対
する応答速度の迅速化を図ることができ、圧縮ば
ね14のダイヤフラム2,5中央部からの離脱が
完全に防止され、作動杆9の軸方向の寸法を小さ
くすることができ、上記のように構成したので、
負圧室3,4の気密性を長期間にわたつて同一条
件のもとに保持し耐久性を増大し得るという利点
がある。
次に他の実施例を第3図に基づいて説明する。
この実施例は、前述した実施例において、作動
杆9を分割して形成し、その後一体化したもので
ある。すなわち、前記作動杆9の棒状部分である
一端部12と他端部13とを別々に形成してその
端面をロー付けし、一方、円板状突出部10と前
記他端部13に対し適当な環状空隙15を形成し
得る円環状リブ11とを一体に形成したかしめ部
材16を設け、このかしめ部材16の中心軸部分
に貫通穴を形成し、この貫通穴に前記作動杆9の
一部を形成する一端部12を挿入しそのロー付け
部分にかしめ部材16をロー付けしたものであ
る。その他の構成は前記第1図の実施例と同様で
ある。
杆9を分割して形成し、その後一体化したもので
ある。すなわち、前記作動杆9の棒状部分である
一端部12と他端部13とを別々に形成してその
端面をロー付けし、一方、円板状突出部10と前
記他端部13に対し適当な環状空隙15を形成し
得る円環状リブ11とを一体に形成したかしめ部
材16を設け、このかしめ部材16の中心軸部分
に貫通穴を形成し、この貫通穴に前記作動杆9の
一部を形成する一端部12を挿入しそのロー付け
部分にかしめ部材16をロー付けしたものであ
る。その他の構成は前記第1図の実施例と同様で
ある。
この実施例によると、前述した第1図ないし第
2図の実施例と同一の作用効果を有するほか、作
動杆9の製作に際し材料を節約しかつ比較的困難
を伴う環状空隙15の加工をきわめて容易になし
得る利点がある。すなわち、作動杆9の一端部1
2は板材の打ち抜き加工による角棒状とし、かし
め部材16はブロツク材から僅かな切削或いはヘ
ツダ加工により形成することができ、他端部13
は丸棒を僅かに切削加工するか又はヘツダ加工に
より各々容易に製作することができる。さらに、
作動杆9の一端部12は被駆動装置に連結される
ために表面硬化処理たとえば熱処理がなされる。
かかる場合において、前記かしめ部材16の環状
リブ11は生材とする必要があり、従つてこの場
合、別部材で形成することにより作動杆9の一端
部12の表面硬化処理を能率的に行うことができ
る利点がある。
2図の実施例と同一の作用効果を有するほか、作
動杆9の製作に際し材料を節約しかつ比較的困難
を伴う環状空隙15の加工をきわめて容易になし
得る利点がある。すなわち、作動杆9の一端部1
2は板材の打ち抜き加工による角棒状とし、かし
め部材16はブロツク材から僅かな切削或いはヘ
ツダ加工により形成することができ、他端部13
は丸棒を僅かに切削加工するか又はヘツダ加工に
より各々容易に製作することができる。さらに、
作動杆9の一端部12は被駆動装置に連結される
ために表面硬化処理たとえば熱処理がなされる。
かかる場合において、前記かしめ部材16の環状
リブ11は生材とする必要があり、従つてこの場
合、別部材で形成することにより作動杆9の一端
部12の表面硬化処理を能率的に行うことができ
る利点がある。
本考案に係る負圧応動装置は、上記のように構
成したので、耐久性を著しく増大することができ
る利点がある。また本考案ではダイヤフラムを挟
んでその両側に延びる作動杆の2部分の軸心が、
何れもダイヤフラムの中心に一致するように構成
することができるので、被駆動装置に結合された
側の作動杆を介してダイヤフラムに作用する被駆
動装置からの反力、圧縮ばねを案内する側の作動
杆を介してダイヤフラムに作用する圧縮ばねの作
用力、及びダイヤフラム自身の駆動力の各力の作
用軸線を、ダイヤフラムの中心で且つ作動杆の中
心軸線に一致させることができ、その結果ダイヤ
フラムが傾くことなく、常に正しい姿勢で変位
し、ダイヤフラムの駆動力が無駄なく被駆動装置
に伝達できると共に、ダイヤフラムが傾くことに
よるダイヤフラムの変形、劣化を防止できるとい
う効果がある。
成したので、耐久性を著しく増大することができ
る利点がある。また本考案ではダイヤフラムを挟
んでその両側に延びる作動杆の2部分の軸心が、
何れもダイヤフラムの中心に一致するように構成
することができるので、被駆動装置に結合された
側の作動杆を介してダイヤフラムに作用する被駆
動装置からの反力、圧縮ばねを案内する側の作動
杆を介してダイヤフラムに作用する圧縮ばねの作
用力、及びダイヤフラム自身の駆動力の各力の作
用軸線を、ダイヤフラムの中心で且つ作動杆の中
心軸線に一致させることができ、その結果ダイヤ
フラムが傾くことなく、常に正しい姿勢で変位
し、ダイヤフラムの駆動力が無駄なく被駆動装置
に伝達できると共に、ダイヤフラムが傾くことに
よるダイヤフラムの変形、劣化を防止できるとい
う効果がある。
第1図は本考案に係る負圧応動装置の実施例を
示す断面図、第2図は第1図の一部を構成する作
動杆の環状リブ部分の一部断面した辞面図、第3
図は他の実施例を示す同環状リブ部分の一部断面
した正面図である。 2,5……ダイヤフラム、9……作動杆、11
……ダイヤフラムかしめ付け用の環状リブ、13
……圧縮ばね案内用の作動杆端部、14……圧縮
ばね。
示す断面図、第2図は第1図の一部を構成する作
動杆の環状リブ部分の一部断面した辞面図、第3
図は他の実施例を示す同環状リブ部分の一部断面
した正面図である。 2,5……ダイヤフラム、9……作動杆、11
……ダイヤフラムかしめ付け用の環状リブ、13
……圧縮ばね案内用の作動杆端部、14……圧縮
ばね。
Claims (1)
- ダイヤフラムを挟んでその両側に延びる一対の
作動杆から成る作動杆を有するものにおいて、前
記一対の作動杆を実質的に一体に形成すると共
に、該作動杆の中程に円板状突出部と、前記円板
上突出部から前記作動杆の軸方向に向かつて突出
した環状リブを設け、更に該環状リブの外周に挿
通され前記円板上突出部と接触する第1の当て板
と、前記環状リブの外周に挿通され前記第1の当
て板に接触する前記ダイヤフラムの反対の面に接
触して前記第1の当て板と協同して前記ダイヤフ
ラムを挟持する第2の当て板を設け、前記環状リ
ブを前記円板上突出部にかしめ付けることによつ
て前記第1の当て板、前記ダイヤフラムおよび前
記第2の当て板を前記環状リブと前記円板上突出
部の間で挟持するようにしたことを特徴とする負
圧応動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17561684U JPS617604U (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 負圧応動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17561684U JPS617604U (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 負圧応動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617604U JPS617604U (ja) | 1986-01-17 |
JPS6139121Y2 true JPS6139121Y2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=30733216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17561684U Granted JPS617604U (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 | 負圧応動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617604U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210248U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-23 |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP17561684U patent/JPS617604U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617604U (ja) | 1986-01-17 |
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