JPS6138939Y2 - - Google Patents

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JPS6138939Y2
JPS6138939Y2 JP1980073725U JP7372580U JPS6138939Y2 JP S6138939 Y2 JPS6138939 Y2 JP S6138939Y2 JP 1980073725 U JP1980073725 U JP 1980073725U JP 7372580 U JP7372580 U JP 7372580U JP S6138939 Y2 JPS6138939 Y2 JP S6138939Y2
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wire
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、支持部材に固定された線材に糸案内
ローラを回転可能に支持した糸案内装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置として、例えば、登録実用
新案第38367号公報に示されるように、支持部材
に固定的に支持される一個の線材の一脚部に系案
内ローラを回転可能に挿通枢支すると共に、他脚
部に前記系案内ローラの周面の外方に於いて糸を
補助的に案内する補助系案内部を溝状に折曲形成
した系案内装置が存在する。
[考案が解決しようとする問題点] 処が、前記従来のものによれば、前記線材を支
持部材に固定するに当り、線材の一脚部に雄螺子
を形成すると共に、その雄螺子に一対の雌螺子を
螺合し、その両雌螺子間の雄螺子部分を前記支持
部材に支持して、両雌螺子を互いに支持部材を挾
む方向に締付けることにより、前記線材の固定が
行われている。
この固定手段によれば、線材に雄螺子を形成す
る必要があると共に、一対の雌螺子を要するの
で、製造上のコストが高く付くと共に、その組立
に手間がかかる等の欠点が指適される。
そこで、本考案は、支持部材に対する線材の支
持構成を簡略化すると共に、その組立を極めて容
易に実施できるようにするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、前記問題点を解決するために、特
に、支持部材に、一脚部56を嵌合支持する軸孔
と、中間部の他脚部側をU字状部の弾力に抗して
嵌合係止する凹状の係止溝とを形成したことを特
徴とするものである。
[作 用] 前記手段によれば、前記線材を支持部材に固定
する場合、その線材の一脚部を前記軸孔に嵌合し
てそのまま押し込むことにより、前記中間部の他
脚部側の部分がその弾力に抗して係止溝51に嵌
合係止され、その線材を固定できるものである。
[実施例] 以下に、本考案を具体化した一実施例を添付図
面について詳細に説明する。
図中1は多数の編針2とクシ歯3とを交互に配
置した左右方向に長い針床で、編針2の前部を案
内支持する前支持板4、編針2のバツトを案内す
るバツト案内板5等によつて構成される。前記前
支持板4には係合孔6を有する水平支持部7と、
中間の前垂直壁8と、後方の後垂直壁9とが形成
される。更に、前記後垂直壁9に於ける前記係合
孔6の後方に対応する部分に嵌合孔10が形成さ
れる。
図中11は前記針床1上に左右摺動可能に装架
されたキヤリジで、その前方部分には、編地押え
板12を支持し、かつ上面部に左右一側が開口し
た開口溝13を有する支持腕14が装置される。
15は基端部が開口溝13の後側に於いて前記支
持腕14の下面に固着された編糸交換用糸口で、
前記開口溝13に対応する前側部には、前記開口
溝13の閉鎖側に突出する編糸仕訳片16と、開
口溝13の開口側斜前方に突出する編糸導入片1
7と、それ等両片16,17に囲まれた糸挿通孔
18とが形成される。19は前記交換用糸口15
の前方に配設された非交換用の地糸用糸口であ
る。
図中20は後記編糸控止体ユニツトを支持する
ための支持金具で、第3図に示される如き断面形
状に折曲され、それによつて、上方水平部21
と、前方垂直部22と、下方水平部23と、後方
垂直部24と、後方水平部25とが形成される。
前記後方水平部25には、前記嵌合孔10に嵌
合して自己の左右位置を規制する嵌合片25A
と、前記後垂直壁9の前面に当接する規制面25
Bと、前記係合孔6に対応する溝孔25Cとが形
成される。
前記後方垂直部24には一個の挾持板26の基
部が固着され、その開放端部は前記後方水平部2
5との間に前記水平支持部7が挾んで水平に後方
に突出し、その部分に前記係合孔6と合致する透
孔26Aが設けられる。
図中27は基端が前記後方水平部25に固着さ
れた板状の保持ばねで、その開放端の山形折曲部
27Aが前記係合孔6に弾性的に係合して、支持
金具20を所定取付位置(嵌合片25Aが嵌合孔
10に嵌合すると共に規制面25Bが後垂直壁9
に当接する位置)に保持すると共に左右方向の位
置規制も為す。
以上の如く構成された支持金具20を針床1に
装置するには、前記挾持板26と後方水平部25
とを水平支持部7に後方へ向けて嵌め込んで、そ
の嵌合片25Aを嵌合孔10に嵌合すると共に規
制面25Bを後垂直壁9の前面に当接させれば、
保持ばね27の山形折曲部27Aが係合孔6に係
合し、以つて、支持金具20が針床1に固定的に
装置される。又、逆に、その装置されている支持
金具20を針床1から取外すには、前記保持ばね
27の弾発力に抗して取付金具20を単に前方へ
引抜けばよい。
図中28は前記支持金具20の上方水平部21
に支持される編糸控止体ユニツトで、下記の如き
諸要素によつて構成されている。
即ち、図中29は基板で、前記支持金具20の
上方水平部21の上面に保持螺子30と適宜の位
置決め手段とによつて固定される。
図中31は前記基板29に一対の螺子によつて
結合されれた枠板で、合成樹脂材料によつて一体
的に構成され、その前側部には、略矩形の4個の
支持孔32が設けられ、その各支持孔32の間の
後下部には、下面の高さを等しくした3個の垂下
片33と、その各垂下片33の前端部で少しく垂
下した左右方向の直線案内面34と、前記各垂下
片33の後端部で少しく垂下した3個の案内片3
5とが設けられ、前記各垂下片33群の左右一側
に対応する側壁に矩形溝36が、左右他側に対応
する側壁内面にはばね係合溝37が夫々設けら
れ、又、前後中間部には左右一側壁から他側壁に
渡つて下方に垂下する左右方向のストツパー片3
8が設けられ、そのストツパー片38の下面には
前記各支持孔32の後方に対応して各一対の凹状
案内溝39が形成されると共に、その各案内溝3
9の中間前側部には各3条宛の垂下片(両側2条
が低く中央が高い)から成る発条保持片40が設
けられ、更に、後側部には、前記各支持孔32の
後方に対応して夫々後方に開口する略U字状のU
字溝41と、その各U字溝41を形成する溝形成
片42とが設けられる。
図中43は模様編の際に前記交換用糸口15に
対して交換入れ替えを為す各編糸Tを各別に控止
するための4個の支持部材で、夫々合成樹脂材料
によつて一体に成形され、その前側部には前記枠
板31の支持孔32に嵌合しかつ手動操作される
釦44が、その釦44の下側内壁に楔状の止片4
5が夫々形成され、又、前記中間部の上側部に
は、前記枠板31の凹状案内溝39に嵌合する2
条の嵌合突片46と、前記ストツパー片38の前
面及び後面に当接して支持部材43の前後動を枠
板31に対して一定範囲内に限定させる前、後制
限面47,48とが設けられ、一方、前後中間部
の下側部には、前後方向の軸孔49を有する軸嵌
合部50と凹状の係止溝51を有する軸係止部5
2とが設けられ、更に、後側部には、稼動編針区
間の反対側に開口する控止溝53と、その控止溝
53の前後両側に於いて対向した前後一対の垂下
壁状の規制部54とが設けられる。
その各支持部材43の前記軸孔49には一個の
細長線材55の一脚部56(軸として機能する)
が貫通支持されて前記一対の規制部54間に突出
した部分に編糸Tを案内するための糸案内ローラ
57が枢支され、又、軸の基部である中間部58
が略U字状に折曲されてその一側部が前記軸係止
部52の係止溝51にそのU字状部の弾力に抗し
て嵌合係止されると共に、その他脚部59には前
記系案内ローラ57の外周面の外側(控止溝53
とは反対の下側)にて略U字状に折曲された補助
糸案内部60が設けられる。その線材55と支持
部材43と系案内ローラ57との三者の組立は、
第7図乃至第9図に示す如き順序によつて為され
る。この組立によつて、軸の基部であるU字状中
間部58の一側部が係止溝51に弾性的に係合す
ると共にその中間部58と前記補助糸案内部60
との間の垂下折曲部61の上端一部が前記軸係止
部52の後端面に係合するので、前記線材55の
U字状折曲部方向への脱出が阻止され、又、前記
糸案内ローラ57は前記一対の規制部54間に略
挾持されるので、前記一脚部56から脱出して外
れることがない。
以上のように構成された前記各支持部材43
は、その釦44が前記枠板31の内側から前記支
持孔32に嵌合され、かつその嵌合突片46が凹
状案内溝39に嵌合されて一旦枠板31内に配置
され、而して、その下側から前記基板29が被せ
られ、その基板29が螺子によつて枠板31に結
合されることにより、その基板29が支持部材4
3の下面一部を押え、依つて、その各支持部材4
3が前記枠板31と基板29との内部に前後の一
定範囲でしか移動し得ないように装置される。
このように装置された状態に於いて、各支持部
材43の控止溝53の入口両側部分53A,53
Bは前記溝形成片42と上下方向に一致するよう
にされると共に、U字溝41の開口側の前記入口
一側部分53Aと前記溝形成片42の下面との間
に編糸Tの挿入、脱出を可能とさせる間隙tが形
成される。
図中62は一部を前記枠板31の発条保持片4
0内に嵌めて前記ストツパー片38の前面と支持
部材43の釦44の後面との間に介装された圧縮
ばねで、常には前記支持部材43を前方に弾発す
る。
図中63は細長板状の錠止板で、前記三個の垂
下片33の下面と直線案内面34と案内片35と
で囲まれる部分に嵌込まれると共にその下側から
前記基板29で押えられて、左右方向にのみ移動
可能とされ、その前縁には、前記各支持部材43
の釦44の下部空所に突入して前記止片45と係
合可能な錠止片64が設けられ、又、稼働編針区
間側の端部には、前記矩形溝36を通じて外方に
突出する操作釦65が固着され、更に、反対側の
端部には、前記ばね係合溝37との間に圧縮コイ
ルばね66を係止するばね係止片67が設けられ
る。
従つて、前記各支持部材43は、その釦44が
押込まれない通常状態では、糸案内ローラ57の
部分が前記交換用糸口15の移動経路位置には対
応しない前方の非選択位置に配置され、又、前記
釦44を以つて押込むことにより、その止片45
が錠止板63の錠止片64に係合して、前記糸案
内ローラ57の部分が前記交換用糸口15の移動
経路位置に略対応する後方の選択位置に配置され
る。而して、選択位置の支持部材43を非選択位
置に戻すには、操作釦65により錠止板63を圧
縮コイルばね66の弾力に抗して移動しその錠止
片64を前記止片45から解離すればよく、この
によつて、支持部材43は前記圧縮ばね62によ
り非選択位置に自動的に戻る。
尚、図中68はキヤシジ11を少なくともその
位置の外側まで摺動した後に折返すことを指示す
るターン指示マーク、69は編地、70は補助レ
ール、71,72は編糸張力調節装置である。
本実施例は以上に詳述した如く構成される。
編糸Tの交換入れ替えに先だつて、編糸控止勢
体ユニツト28を支持した支持金具20を針床1
の係合孔6のところに支持しておき、又、編糸張
力調節装置71から繰出される各編糸Tを各支持
部材43に各別に控止するが、この場合、先ず、
各支持部材43を選択位置に配置しておき、而し
て、第10図乃至12図に示されるように、編糸
Tを線材55の開放端部から補助糸案内部60に
挿入させた後、系案内ローラ57の溝内に挿入さ
せると共に控止溝53の後側入口部分53Aに当
て、その状態で間隙tを通じて控止溝53に挿入
させればよく、これによつて、その編糸Tは上下
の向きに配置されている以上全く脱出し得ないよ
うに控止される。
而して、模様編に当り、4個の編糸Tを適宜交
換して交換用糸口16に入れ替える作用は、出願
人に於いて既に提案された昭和51年特許願第
17273号(特開昭53−103554号)に示されるもの
と同様の方法によつて為される。
尚、本実施例は、糸案内装置として手編機に実
施したものを説明したが、この糸案内装置を他の
紡績機械、織物機械、縫製機械等に広く利用しか
つ応用し得るものである。
[考案の効果] 本考案は以上に詳述したように、特に、線材5
5の中間部58を、略U字状に折曲形成し、支持
部材43に前記一脚部56を嵌合支持する軸孔4
9と、前記中間部58の他脚部59側をU字状部
の弾力に抗して嵌合係止する凹状の係止溝51と
を形成したものである。従つて、前記線材55と
支持部材43との外には固定のための特別な手段
を一切使用しないので、その固定手段を極めて簡
略化できると共に、安価に製作でき、又、その組
立に際しては、前記線材55の一脚部56を支持
部材43の軸孔49に嵌合してそのまま押し込む
ことにより、その中間部58の他脚部59側の部
分が前記係止溝に嵌合されるから、線材55を極
めて容易かつ迅速に固定できるものであり、しか
も、一旦固定すれば、前記中間部58がそのU字
状部の弾力に抗して係止溝51に嵌合係止される
ので、その線材55は支持部材43に確実に固定
される等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は編機の一側上面図、第2図は編糸控止
体ユニツト及び針床一側部の上面図、第3図は本
装置の要部側断面図、第4図は編糸控止体ユニツ
トの内部を示す下面図、第5図は同ユニツト及び
支持金具の背面図、第6図は編糸控止体ユニツト
の要部側断面図、第7図乃至第9図は支持部材の
組立順序を示す説明図、第10図乃至第12図は
支持部材に対する編糸の控止順序を示す説明図で
ある。 43……支持部材、49……軸穴、51……係
止溝、55……線材、56……一脚部、57……
糸案内ローラ、58……中間部、59……他脚
部、60……補助糸案内部、T……編糸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 支持部材43に固定的に支持される一個の線材
    55の一脚部56に系案内ローラ57を回転可能
    に挿通枢支すると共に、他脚部59に前記糸案内
    ローラ57の周面の外方に於いて糸Tを補助的に
    案内する補助糸案内部60を溝状に折曲形成した
    糸案内装置に於いて、 前記線材55の中間部58を略U字状に折曲形
    成し、 前記支持部材43に、前記一脚部56を嵌合支
    持する軸孔49と、前記中間部58の他脚部59
    側をU字状部の弾力に抗して嵌合係止する凹状の
    係止溝51とを形成したことを特徴とする糸案内
    装置。
JP1980073725U 1980-05-27 1980-05-27 Expired JPS6138939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980073725U JPS6138939Y2 (ja) 1980-05-27 1980-05-27

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JP1980073725U JPS6138939Y2 (ja) 1980-05-27 1980-05-27

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JPS55172388U JPS55172388U (ja) 1980-12-10
JPS6138939Y2 true JPS6138939Y2 (ja) 1986-11-08

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436411U (ja) * 1990-07-23 1992-03-26
JPH0538367U (ja) * 1991-10-29 1993-05-25 三洋電機株式会社 電動圧縮機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0436411U (ja) * 1990-07-23 1992-03-26
JPH0538367U (ja) * 1991-10-29 1993-05-25 三洋電機株式会社 電動圧縮機

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JPS55172388U (ja) 1980-12-10

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