JPS6137797A - シリルメタロセン化合物の製法 - Google Patents

シリルメタロセン化合物の製法

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JPS6137797A
JPS6137797A JP15435785A JP15435785A JPS6137797A JP S6137797 A JPS6137797 A JP S6137797A JP 15435785 A JP15435785 A JP 15435785A JP 15435785 A JP15435785 A JP 15435785A JP S6137797 A JPS6137797 A JP S6137797A
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JP
Japan
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group
metallocene
reaction
substituted
carried out
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JP15435785A
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English (en)
Inventor
ジヤン‐クロード ゴーテイエ
サージユ ライナル
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Societe Nationale des Poudres et Explosifs
Original Assignee
Societe Nationale des Poudres et Explosifs
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F17/00Metallocenes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F17/00Metallocenes
    • C07F17/02Metallocenes of metals of Groups 8, 9 or 10 of the Periodic Table

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリルメタロセン化合物の製造方法およびこの
方法によって得られた化合物に関する。
さらに特定すれば本発明は少なくとも一つのシ以下余白 リリデン基からなる置換基を含むメタロセン化合物のハ
イドロシリレーションによる合成方法に関するO メタロセン化合物は、たとえばフェロセンと呼ばれるジ
シクロペンタジェニル鉄が知られておシ、たとえば燃焼
触媒、酸化防止剤のように多様な応用において使用され
る。
〔従来の技術と、発明の解決しようとする問題点〕メタ
ロセンのシクロペンタジェニル核に炭素−けい未結合に
よって直接オルガノシリル基を付加することによってそ
の性能を改良することが見出されている。このような化
合物は、特にフランス特許第1,396,273号、同
第1,456,277号、同第1,398,255号お
よび同第1,396,272号に記載されている。
これらの生成物を合成するには多くや方法がすでに提案
されておシ、特に上記フランス特許に記載、されている
。すなわちフランス特許第1.398,255号に記載
するオルガノシリルメタo セy製造方法ハ、メタロセ
ンのアシレージ、ン反応ヲシリルカルポキシル酸のハロ
ダン化物によって行ない、つづいてカルブニル基をメチ
レン基に還元する。フランス特許第1,456,277
号に記載する方法はマグネシウムを使用してシリルメタ
ロセンを得る。このために、ハロゲノアリルメタロセン
のグリニヤール試薬をハロダン化物に反応させる、ハロ
ゲノアリルメタロセンのグリニヤール試薬はジャーナル
オブオーガニックケミストリ、Vot、20.P、21
3(I964年3月)のWllli’am F、= L
lttleらの方法でもよいし、ジャーナルオブアメリ
カンケミカルソサイエティ、77.3012(I955
年)のVictorWelnmiLFerの方法によっ
ても得ることができる。
これらの公知の方法はシリルメタロセン合成収率が低く
、アシレーション反応で約20%、マグネシウム使用方
法で10チである。
さらに、とれら二つの合成において使用する出発物質は
市販・されていなりので、シリルメタロセン自身を合成
する前に、シリルカ/I/テキシル酸のハロゲン化物ま
たはハロゲノアリルメタロセンのグリニヤール試薬を調
製する必要があシ、これが反応の全収率をさらに低下さ
せて、シリルメタロセンの販売価格を高める。
本発明の目的はこれらの欠点を解消することであり、シ
リルメタロセン化合物の製造を市販の出発物質を使用し
、全収率の高い反応によって行なう方法を提案すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の提案する、少なくとも一つのメタロセン基と少
なくとも一つのシリリデン基とを含むシリルメタロセン
化合物の製造方法は、 ハイドロシリレーション触媒の存在において、次の一般
式(I) (式中、Mは鉄、オスくラム、ルアニウム、ニッケpこ
コバルト、マンガジおよびチタ多を含む群に含まれる遷
移金属を示し: RI Fi存在しなくともよいが、置換もしくは置換さ
れていない飽和または不飽和の脂肪族基、置換もしくは
置換されていない芳香族基、または置換もしくは置換さ
れていないアルケニルカルブニル基を示し; R5は水素、置換もしくは置換されていない脂肪族また
は芳香族の基を示し; hは1または2であシ、yは5−(n−1)である)で
表わされるメタロセンを、 次の一般式(If) x−st−H(II)  − (式中、Xは塩素、臭素およびよう素からなる群から選
択されたハロダンを示し; R2、R5は同一でも異なってめてもよいが、水素、置
換もしくは置換されていない脂肪族または芳香族の基を
糸す)で表わされるハロゲノシランと反応させ、 得られた生成物を還元してメタロセン化合物を形成し、
この化合物を反応媒質から抽出する。
本発明の製造方法によって得られるシリルメタロセン化
合物は次の一般式(If、IV)のいずれか一つで表わ
される、 R5R5 (式中、X + Y * n * R2s R5は上記
記号と同一であシ:R4はR2またはR3であシ;R1
は式!のR1基を水素化して得た芳香族鎖または分備も
しくは分備を有しないアルケニル鎖であシ、mは1.2
または3である。) 本発明の他の特徴は、共通の溶剤中で式Iのメタロセン
と式■のノ10グツシランとを反応させて付加する。
特に本発明において便宜な溶剤はベンゼン、トルエン、
テトロヒドロフランまたはこれらの混合物である。
本発明は言うまでもなく上記溶媒に限定しない。
メタロセンおよびハロゲノシランを溶解する化合物であ
れば、本発明に便宜な溶媒として使用することができる
本発明の他の特徴は、シリル基およびもし存在するとき
はカルボニル基の還元反応を、ノーイドロシリレーショ
ン反応で使用した溶媒、またこの反応から生じた反応媒
質中で行なうことである。
本発明のまた他の特徴は、ハイドロシリレーション反応
を溶媒なしで不均一系媒質中で行ない、次の還元反応を
エーテル溶媒中で行なうことが好ましい。
ハイドロシリレーション反応はH2ptct6、白金、
ニッケル塩またはコバルト塩を含む群から選択されたハ
イドロシリレーション触媒の存在下で行なう。ヘキサク
ロロ白金酸は好ましい触媒である。
反応温度は約−5℃〜約90℃の間である。この温度は
選択した溶媒の沸点によって定める。
式ゴのハロゲノシランは化学量論量に対して過剰に加え
、5i−H結合の数対式■のメタロセン中のビニル結合
の数の比が少なくとも2であることが有利である〇 還元反応は、たとえばLiA/J(4のような水素化触
媒の存在下で同様に行なう。
合成されたシリルメタロセン化合物の抽出は適当な方法
、たとえば蒸発、蒸溜、溶剤抽出などによって行なう。
シリルメタロセンを反応媒質から抽出するには、溶剤に
よって行ない、これを次に蒸発することが好ましい。
本発明の好ましい実施態様として、一般式■。
■中の基R2* R3m R4がメチル基またはエチル
基であ)、またもしR1が存在するならば炭素原子数1
〜10個のメチレン鎖である。
本発明の好ましいメタロセンは、以下記号Feで表わさ
れる式[(CsHs)Fe(CsH4)−)の7エロセ
ンである。
以下余白 〔実施例〕 以下の実施例は本発明を一層明かにするために単に例示
するものである。
実施例1 ジメチルシリルジメチレン−フェロセンの合成二〇H3 Ec −CH2−CH2−Si−H 店H3 窒素雰囲気中でH2PtCl47511Fをジメチルク
ロロシラン12JiFに加えた。混合物を還流加熱して
ヘキサクロロ白金酸を完全に溶解した。
ビニルフェロセンs2.721を含むベンゼン4511
14の溶液を反応媒質に加え、反応媒質の温度を38℃
よシ低く保った。
Si−H結合対ビニル結合の比を2.08とした。
反応混合物を攪拌しながら温度34℃に5時間保っ九〇 次に過剰のジメチルクロロシランおよびベンゼンを蒸発
させ丸。
残渣を無水エーテルに溶解し、還流加熱した無水エーテ
ル中のLIAtH4懸濁液に加え、48時間加熱し続け
た。冷却後、過剰の水素化リチウムアルミニウムを水で
飽和したエーテルで、次に水で加水分解した。
反応媒質からシリルフェロセンをエーテルで抽出し、乾
燥して溶媒を蒸発させた後に、褐色の残溜液を回収し、
カラムクロマトグラフィーで分析し九〇 CH5 Fe −CH2−CH2−8i −H CH3 を12II得た。消費したビニルフェロセンに対する収
率は74重量%であった。
実施例2 ジメチルシリルテトラメチレンフェロセンの合成: CH5 Fe−(CH2)4−Si−H CH3 出発フェロセン化合物としてブタニル−47エロ七ンを
使用したことの他は実施例1と同様な操作を行なった。
得たジメチルシリルテトラメチレンフェロセンの収率は
50重量%であった。
実施例3 ジメチルシリルイソグビル7エロセンの合成:Fc−C
H−CH2−8i −H 込H3 ビニルフェロセンの代りにメチル−1ビニルフエロセン
を使用したことの他は実施例1と同様な操作を行なった
得た生成物は同様に褐色の液体であった。
実施例4 ビニルフェロセンの代りにブタジェニル1−3フエロセ
ンを加えたことの他は実施例1と同様な操作を行なった
得た生成物は次の二つのシリルフェロセンの混合物であ
った。
ジメチルシリルテトラメチレンフェロセンジメチルシリ
ル−2、フェロセン−17’タン反応の全収率はこの実
施例では20重量−程度であった。
実施例5 まず化合物Fe−C−(CH2)6−CH=CH2を調
製した、これKはジクロロメチレン中でAtC1,の存
在下でフェロセンとCL−C−(CH2)a CH=C
H2とを反応させた。
Atct、を加水分解させた後に、化合物Fe−C−(
CH2)B−OH=CH2を実施例1に記載した操作に
よってジメチルクロ鴛シランと反応させた。
合成された多様な生成物は赤外分析によって同定し、特
にSi−H結合に特徴があった。
上記実施例は本発明の方法の一般的な応用を示すもので
あって、すべての実施例において、メタロセン化合物は
二重結合を有する置換基を含む。
本発明の方法によるシリルメタロネン製品は、たとえば
フランス特許第1,396,273号、1964年5月
27日に記載するように多様な用途を有する。たとえば
、重合体の製造、煙の除去。
ゴムの加硫促進、ディーゼル燃料添加剤また燃焼触媒と
しては使用することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハイドロシリレーション触媒の存在において、 次の一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Mは鉄、オスミウム、ルテニウム、ニッケル、
    コバルト、マンガンおよびチタンを含む群に含まれる遷
    移金属を示し; R_1は存在しなくともよいが、置換もしくは置換され
    ていない飽和または不飽和の脂肪族基、置換もしくは置
    換されていない芳香族基、または置換もしくは置換され
    ていないアルケニルカルボニル基を示し; R_5は水素、置換もしくは置換されていない脂肪族ま
    たは芳香族の基を示し; nは1または2であり、yは5−(n−1)である)で
    表わされるメタロセンを、 次の一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Xは塩素、臭素およびよう素からなる群から選
    択されたハロゲンを示し; R_2、R_3は同一でも異なっていてもよいが、水素
    、置換もしくは置換されていない脂肪族または芳香族の
    基を示す)で表わされるハロゲノシランと反応させ、 得られた生成物を還元してメタロセン化合物を形成し、
    この化合物を反応媒質から抽出することを特徴とする、 少なくとも一つのメタロセン基と、少なくとも一つのシ
    リリデン基とを有するシリルメタロセン化合物の製造方
    法。 2、前記メタロセンおよびハロゲノシランを、ベンゼン
    、トルエン、テトラヒドロフランまたはこれらの混合物
    を含む群から選択された共通の溶剤に加える、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3、前記生成物を還元する前記反応をハイドロシリレー
    ション反応に使用した前記溶剤中で行なう、特許請求の
    範囲第2項記載の方法。 4、前記ハイドロシリレーション反応を不均一系媒質中
    で行なう、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、還元反応をエーテル溶媒中で行なう、特許請求の範
    囲第2または4項記載の方法。 6、ハイドロシリレーション反応を温度−5℃〜+90
    ℃で行なう、特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記
    載の方法。 7、オルガノシランのSi−H結合対メタロセンのビニ
    ル結合の比が少なくとも2であるようにハロゲノシラン
    を過剰に加える、特許請求の範囲第1〜6項のいずれか
    に記載の方法。 8、前記ハロゲノシランがジメチルクロロシランである
    、特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の方法。 9、前記メタロシランが、ビニルアルケニルフェロセン
    である、特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の
    方法。
JP15435785A 1984-07-20 1985-07-15 シリルメタロセン化合物の製法 Pending JPS6137797A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8411506A FR2567890B1 (fr) 1984-07-20 1984-07-20 Procede de fabrication de composes silylmetallocenes, et composes obtenus par ce procede
FR84.11506 1984-07-20

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EP (1) EP0171307B1 (ja)
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CA (1) CA1243328A (ja)
DE (1) DE3569117D1 (ja)
ES (1) ES8604398A1 (ja)
FR (1) FR2567890B1 (ja)
IL (1) IL75655A (ja)
IN (1) IN165162B (ja)

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EP0171307A1 (fr) 1986-02-12
ES545076A0 (es) 1986-02-01
DE3569117D1 (en) 1989-05-03
FR2567890B1 (fr) 1986-09-26
IL75655A (en) 1988-08-31
FR2567890A1 (fr) 1986-01-24
EP0171307B1 (fr) 1989-03-29
US4661608A (en) 1987-04-28
CA1243328A (en) 1988-10-18
IN165162B (ja) 1989-08-19

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