JPS6137773A - イミダゾール‐4(5)‐モノカルボン酸、その塩又はベタインの製法 - Google Patents

イミダゾール‐4(5)‐モノカルボン酸、その塩又はベタインの製法

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JPS6137773A
JPS6137773A JP16040385A JP16040385A JPS6137773A JP S6137773 A JPS6137773 A JP S6137773A JP 16040385 A JP16040385 A JP 16040385A JP 16040385 A JP16040385 A JP 16040385A JP S6137773 A JPS6137773 A JP S6137773A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/66Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D233/90Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイミダゾールを、140〜230 ℃の温度及
び2〜350バールの圧力において、二酸化炭素ならび
にアルカリ金属炭酸塩、アルカリ金属水素炭酸塩及び/
又はアルカリ金属水酸化物と反応させ、そして所望によ
り反応生成物を酸と反応させることによる、イミダゾー
ル−4(5)−モノカルボン酸、その塩又はベタインを
製造するだめの新規な方法に関する。
イミダゾール−4(5)−モノカルボン酸の製造のため
には、次の2種の合成経路が実際上重要である。(1)
硝酸による4−ヒドロキシメチルイミダゾールの酸化(
ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサエティ109巻19
16年186〜202頁、ジャーナルΦオプ・ケミカル
ソサエティ161巻1928年21〜62頁、ベリヒテ
70巻1967年2609頁)、ならびに(2)沸騰ア
ニリン中における、4,5−イミダゾールジカルボン酸
又は2−置換4,5−イミダゾールジカルボン酸の部分
的脱カルボキシル化(ジャーナルΦオプ・ケミカル・フ
サエフ4115巻1919年217頁)、続いて生成し
た4−イミダゾールカルボキシアニリドを、酸又はアル
カリ液中で加熱することによる加水分解(ケミカルアプ
ストラクッ90巻72189 Z)。イミダゾール−4
−カルボン酸への他の経路は、2−メルカプトイミダゾ
ール−4−カルボン酸誘導体の酸化的脱硫(前掲ベリヒ
フ2310頁)、ならびに対応するイミダゾール−ジチ
オカルボン酸の過酸化水素による酸化(ケミカル・アプ
ストラクツ98巻1983年17’9584b)により
知られている。これらの方法はいずれも、工業的実施が
困難であるか、あるいは高い費用を要しそして工業的に
入手が困難な前段生成物から出発せねばならない。
西独特許出願公告1066667号明細書には、加圧下
にアルカリ金属炭酸塩を存在させて、芳香族複素環化合
物を二酸化炭素と反応させることによる、複素環族カル
ボン酸の製法が記載されている。温度としては150℃
以上の範囲が記載されているが(第1欄8行)、種々の
反応温度で同一の出発物質から種々の生成物が生ずるこ
とが指摘されている。すなわちピラゾールの例では(第
1欄15〜50行)、その他は同一の条件下に、230
℃で6,5−ジカルボン酸の塩が、そしてより高い温度
すなわち270℃では4−モノカルボン酸の塩が生ずる
イミダゾール及びその誘導体の反応の場合は(実施例1
.2.5.6.11.12及び15)、常に250〜2
80℃の温度が用いられる。目的物質としては常に対応
するイミダゾール−4,5−ジカルボン酸の塩が得られ
る。イミダゾールジカルボン酸の最高収率は、260℃
で触媒すなわち弗化カドミウム(実施例1)を用いた場
合に得られる。この実施例が示すように、イミダゾール
モノカルボン酸の本質的な生成は確認されない。公告明
細書が示すように、不安定な遊離ジカルボン酸例えばト
リアゾール−(1,2,4)−ジカルボン酸の場合には
、CO2を分解放出してモノカルボン酸が得られる(第
2欄20〜26行)。実施例は、他の複素環族モノカル
ボン酸の場合には、特定の条件下でのみ、例えば比較的
高い温度(260℃)及び特別な構造の場合例えばイミ
ダゾールの場合(実施例16)だけ、モノカルボン酸を
生成することを示している。トリアゾール及びその6−
モノカルボン酸の場合は、220°C(実施例17)及
びより高い温度例えば260〜270°C(実施例9.
16及び19)で、ジカルボン酸が得られ、モノカルボ
ン酸又はジカルボン酸を本質的な量で含有する反応生成
物を得るためには、熱時に濃塩酸を用いる他の処理が必
要である。実施例及び他の説明が示すように、反応の収
率と特に目的生成物の純度は、触媒により助成される(
第6欄22〜67行)。
本発明者らは、次式 (式中R1及びR2は後記の意味を有する)で表わされ
るイミダゾールを、140〜230℃の温度及び2〜6
50バールの圧力において二酸化炭素ならびにアルカリ
金属炭酸塩、アルカリ金属水素炭酸塩及び/又はアルカ
リ金属水酸化物と反応させ、そして所望により反応生成
物を酸と反応させるとき、前記イミダゾールを二酸化炭
素及びアルカリ金属化合物と高められた温度で加圧下に
反応させることにより、次式(式中の基R1及びR2は
同一でも異なってもよく、それぞれ水素原子又は脂肪族
、芳香脂肪族、芳香族又は脂環族の基を意味する)で表
わされるイミダゾール−4(5)−モノカルボン酸、そ
の塩又はベタインが有利に得られることを見出した。
反応は、炭酸カリウム及び2,4−ジメチルイミダゾー
ルを用いる場合について、次の反応式により示される。
υh3 既知方法に比して本発明方法は、簡単かつ経済的な手段
で、イミダゾール−4(5)−モノカルボン酸、その塩
及びベタインをより良好な収率と純度で提供できる。こ
れらの有利な結果はすべて技術水準からみて予想されな
かった。西独特許出願公告1033667号明細書によ
れば、最高噂→220℃以下の本発明による低い温度で
は、著量のモノカルボン酸でなく対応するジカルボン酸
のみが得られるであろうと考えられた。この公告明細書
に記載された金属触媒の不在で反応を行って、目的物質
が純粋な形でかつ高収率で得られるとは同様に予想外で
あった。
モノカルボン酸を製造するため熱時の濃塩酸による処理
を必要としないことも意外であった。
二酸化炭素との出発物質Hの反応は、化学当量で又は一
方の成分が他方に対し過剰で、好ましくは出発物質■の
1モルに対し、二酸化炭素が2〜100モル特に好まし
くは5〜60モルの比率で実施できる。二酸化炭素は、
固体又は気体で又は好ましくは液状で添加することがで
エチル−、プロピル−、イングロピルー、ブチル−1二
級ブチル−、インブチル−(2)−イミダゾール;環の
4−位で前記のアルコキシアルキル基により置換された
同族のイミダゾール;2,4−ジメチル−12,4−ジ
エチル−12,4−ジグロピルー、2,4−ジイソプロ
ピル−12,4−ジプチル−12,4−ジー二級ブチル
−12,4−ジ−イソブチル−12,4−ジー三級ブチ
ルイミダゾール;イミダゾール;2−フェニル−4−メ
チル−12−エチル−4−メチルイミダゾール、ならび
に対応する2、4−位で前記置換基により種々に置換さ
れたイミダゾール。特に好ましいものは、イミダゾール
、2−メチルイミダゾール、2−エチル−12−イング
ロピルー、2−フェニル−12−シクロヘキシル−12
−ブチルイミダゾール、2,4−ジメチル−イミダゾー
ル、2−エチル−4−メチル−イミダゾール、4−メチ
ルイミダゾール、2−メトキシメチルイミダゾールであ
る。
反応は、140〜230℃好ましくは145〜220℃
特に149〜220℃の温度、そして2〜350バール
好ましくは10〜180バー/L’PJK50〜160
バールの圧力で、連続的に又は非連続的に実施される。
触媒も使用できるが、通常は触媒の不在で操作する。同
様に有機溶剤例えばメタノール、ドルオール、ジメチル
ホルムアミド等の存在下でも反応を実施できるが、通常
は有機溶剤の不在で又は水の不在で操作する。
本反応は次のように実施できる。出発物質■、二酸化炭
素及びアルカリ金属化合物の混合物を、好ましくは1〜
30時間特に1.5〜15時間反応温度及び反応圧力に
保持する。出発物質■及びアルカリ金属化合物は微細状
で使用することが好ましい。
反応混合物から目的物質を常法、例えば固形の反応混合
物又はその固形残香を粉砕し、水中に懸濁し、そしてP
遇することにより単離する。
一般に目的物質は、4−カルボン酸の可溶性塩として存
在する。酸性化により、遊離の4−カルボン酸を反応混
合物から単離できる。酸性化のために任意の有機又は好
ましくは無機の酸、好ましくは鉱酸、特に好ましくは塩
酸、硫酸及び燐酸を使用できる。懸濁液又は溶液の酸性
化に際しては、2〜6のpH価にする。
目的物質のモノカルボン酸は、多くは次式(式中R1及
びR2は前記の一般的及び特に好ましい意味を有する)
のそのベタインの形で存在する。
本発明方法により製造されるイミダゾール−4(5)−
モノカルボン酸は、染料、植物保護剤及び医薬を製造す
るだめの価値の高い出発物質である。すなわち本発明の
目的物質Iの後続生成物であるN−置換モノカルボン酸
のエステル例えばエチルエステルは、獣医用の麻酔薬で
ある。
その使用に関しては前記の刊行物が参照される。
実施例1 2.5−ジメチルイミダゾール−4−カルボン酸2.4
−ジメチルイミダゾール12g(0,125モル)、炭
酸カリウム42.59 (0,3モル)及び液体二酸化
炭素100m1を、オートクレーブ中で150℃で5時
間攪拌する。反応圧力は160バールである。排出物を
粉砕し、水1゜0ml中に懸濁し、攪拌しながら塩酸に
よりpHを5〜6にする。沈殿をF別して乾燐すると、
融点264℃(分解)の純粋な2,5−ジメチルイミダ
ゾール−4−カルボン酸が16g得られる(収率は理論
値の74%)。
実施例2〜8 反応は実施例1と同様に行われる。
実施例9 イミダゾール544.9 (8モル)、炭酸カリウム1
680g(10モル)及び液体Co21000ゴを、オ
ートクレーブ中で219℃及び120バールで2.5時
間反応させる。混合物社倉を無イ北pH5に酸性化し、
100℃に徐々に(1時間)加熱することにより、目的
物質を沈殿させる。これを乾燥したのち、220℃で分
解(002発生)して溶融するイミダゾール−4−カル
ボン酸が6061得られる。これは理論値の67.6%
の収率に相当する。
実施例10 炭酸カリウムの代わりに水酸化カリウムを10モル用い
て、実施例9の反応を実施すると、融点220℃のイミ
ダゾール−4−カルボン酸が510g(理論値の58%
)得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ II (式中R^1及びR^2は後記の意味を有する)で表わ
    されるイミダゾールを、140〜230℃の温度及び2
    〜350バールの圧力において、二酸化炭素ならびにア
    ルカリ金属炭酸塩、アルカリ金属水素炭酸塩及び/又は
    アルカリ金属水酸化物と反応させ、そして所望により反
    応生成物を酸と反応させることを特徴とする、前記イミ
    ダゾールを二酸化炭素及びアルカリ金属化合物と高めら
    れた温度で加圧下に反応させることによる、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼  I (式中の基R^1及びR^2は同一でも異なつてもよく
    、それぞれ水素原子又は脂肪族、芳香脂肪族、芳香族又
    は脂環族の基を意味する)で表わされるイミダゾール−
    4(5)−モノカルボン酸、その塩又はベタインの製法
JP16040385A 1984-07-24 1985-07-22 イミダゾール‐4(5)‐モノカルボン酸、その塩又はベタインの製法 Granted JPS6137773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3427136.8 1984-07-24
DE19843427136 DE3427136A1 (de) 1984-07-24 1984-07-24 Verfahren zur herstellung von imidazol-4(5)-monocarbonsaeuren, ihren salzen oder betainen

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Publication Number Publication Date
JPS6137773A true JPS6137773A (ja) 1986-02-22
JPH0563474B2 JPH0563474B2 (ja) 1993-09-10

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ID=6241357

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16040385A Granted JPS6137773A (ja) 1984-07-24 1985-07-22 イミダゾール‐4(5)‐モノカルボン酸、その塩又はベタインの製法

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US (1) US4672128A (ja)
EP (1) EP0172407B1 (ja)
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3729852A1 (de) * 1987-09-05 1989-03-23 Basf Ag Verfahren zur herstellung von 1-alkylimidazol-5-carbonsaeuren sowie deren estern, amiden und nitrilen
DE3804545A1 (de) * 1988-02-13 1989-08-24 Basf Ag Verfahren zur herstellung von imidazol-2-carbonsaeuren
DE3902439A1 (de) * 1989-01-27 1990-08-02 Basf Ag Pflanzenschuetzende mittel auf basis von 1-aryl- bzw. 1-hetarylimidazolcarbonsaeureestern
US5756466A (en) 1994-06-17 1998-05-26 Vertex Pharmaceuticals, Inc. Inhibitors of interleukin-1β converting enzyme

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US3023210A (en) * 1956-04-30 1962-02-27 Henkel & Cie Gmbh Production of carboxy-substituted heterocyclic compounds
DE1033667B (de) * 1956-04-30 1958-07-10 Henkel & Cie Gmbh Verfahren zur Herstellung heterocyclischer Carbonsaeuren

Also Published As

Publication number Publication date
EP0172407A1 (de) 1986-02-26
US4672128A (en) 1987-06-09
EP0172407B1 (de) 1991-01-23
DE3581453D1 (de) 1991-02-28
DE3427136A1 (de) 1986-02-06
JPH0563474B2 (ja) 1993-09-10

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