JPS6137294A - 電気洗たく機の操作パネル - Google Patents
電気洗たく機の操作パネルInfo
- Publication number
- JPS6137294A JPS6137294A JP16233284A JP16233284A JPS6137294A JP S6137294 A JPS6137294 A JP S6137294A JP 16233284 A JP16233284 A JP 16233284A JP 16233284 A JP16233284 A JP 16233284A JP S6137294 A JPS6137294 A JP S6137294A
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- JP
- Japan
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- support
- operation panel
- switch
- display tube
- washing machine
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電気洗たく機に係り、特に水滴の影響を受けな
い操作パネルに関する。
い操作パネルに関する。
従来の操作パネルはメナブレンスイツチとキバンが別々
に収納され、キバンに対する水の浸入に対し別個の部品
を設けていて構造的に複雑であった。尚、この種のもの
どして実公昭59−21481号等が挙げられる。
に収納され、キバンに対する水の浸入に対し別個の部品
を設けていて構造的に複雑であった。尚、この種のもの
どして実公昭59−21481号等が挙げられる。
本発明の目的は上面にはメナブレンスイツチ、下面には
電子部品等を配するキバンを取付け、前記キバンを包囲
する箱形構造の簡単なキバンサポートにより、水滴等の
浸入を防止し、安全性を充分考慮したものを提供するこ
とにある。
電子部品等を配するキバンを取付け、前記キバンを包囲
する箱形構造の簡単なキバンサポートにより、水滴等の
浸入を防止し、安全性を充分考慮したものを提供するこ
とにある。
メナブレンスイツチとキバンをキバンサポートに取付け
、操作パネルに係合するという簡単な構成にし、前記キ
パンに水の浸入を防止するため、キバンを保護するよう
にキバンサポートを箱形構造とし解決する。
、操作パネルに係合するという簡単な構成にし、前記キ
パンに水の浸入を防止するため、キバンを保護するよう
にキバンサポートを箱形構造とし解決する。
第1図において、1は外枠、2は外枠1の上面を覆うト
ップカバー、3はコーナプレートで外枠1の上部四隅に
固定され水受槽4を四隅の四個所で吊り棒5により支持
している。6は防振はねで、吊り棒5に取り付けられて
、脱水時に水受槽4の振動を吸収するように形成されて
いる。7はバスケットで、脱水時に高速回転して洗濯物
を遠心力脱水するようになっている。8はモータで、モ
ータ8の動力は、ベルト9.プーリ1oを介しクラッチ
減速部11に伝達されて減速°され、回転翼12が低速
回転駆動されるようになっている。
ップカバー、3はコーナプレートで外枠1の上部四隅に
固定され水受槽4を四隅の四個所で吊り棒5により支持
している。6は防振はねで、吊り棒5に取り付けられて
、脱水時に水受槽4の振動を吸収するように形成されて
いる。7はバスケットで、脱水時に高速回転して洗濯物
を遠心力脱水するようになっている。8はモータで、モ
ータ8の動力は、ベルト9.プーリ1oを介しクラッチ
減速部11に伝達されて減速°され、回転翼12が低速
回転駆動されるようになっている。
14は注水ホース、15は、水栓からの水を水受槽4内
に給水する注水口、16(第2図参照)は電子タイマー
で、モータ8、給水弁13などの電気部品の運転を指示
制御するようになっている。
に給水する注水口、16(第2図参照)は電子タイマー
で、モータ8、給水弁13などの電気部品の運転を指示
制御するようになっている。
また、モータ8は、正逆の両方向に回転、し、回転翼1
2を正逆の繰返えし回転駆動ができるようになっている
。
2を正逆の繰返えし回転駆動ができるようになっている
。
第2同において、17は、モータ8の進相用コンデンサ
、18は排水弁、19は電源コンセント、20は電源ス
ィッチ、21はネオンランプ、22はコネクターである
。23は圧力センサー、24は安全スイッチ、25は図
示の各部、各回路を備えた指示制御部で、マイクロコン
ピュータなどの計算機能を有するLSi素子である。2
6は発光てイオードで構成された進行表示部、27は電
源回路部で交流(AC)を直流(D C)に変換し、高
電圧(AC100V)を低電圧(Dc1o■)にして電
子タイマー16の電源を作る部分である。
、18は排水弁、19は電源コンセント、20は電源ス
ィッチ、21はネオンランプ、22はコネクターである
。23は圧力センサー、24は安全スイッチ、25は図
示の各部、各回路を備えた指示制御部で、マイクロコン
ピュータなどの計算機能を有するLSi素子である。2
6は発光てイオードで構成された進行表示部、27は電
源回路部で交流(AC)を直流(D C)に変換し、高
電圧(AC100V)を低電圧(Dc1o■)にして電
子タイマー16の電源を作る部分である。
28は発振回路部で、指示制御部25ヘクロツクを供給
する。ブザー29の発振周波数は指示制御部25より直
接供給するようになっている。
する。ブザー29の発振周波数は指示制御部25より直
接供給するようになっている。
30は入力信号処理回路で、入力信号パスライン31に
より指示制御部25に伝達すようになっており、32は
入力スイッチ部で、同様に信号パスライン31により指
示制御部25に伝達するようになっている。33は出力
信号パスラインで、指示制御部25の信号を進行表示部
26.駆動回路24に伝達するようになっている。また
、ライン35はコネクター22を経て給水弁13に、ラ
イン36はモータ8の正回転側に、ライン37は逆回転
側に、ライン38は排水弁18にそれぞれ接続されてい
る。
より指示制御部25に伝達すようになっており、32は
入力スイッチ部で、同様に信号パスライン31により指
示制御部25に伝達するようになっている。33は出力
信号パスラインで、指示制御部25の信号を進行表示部
26.駆動回路24に伝達するようになっている。また
、ライン35はコネクター22を経て給水弁13に、ラ
イン36はモータ8の正回転側に、ライン37は逆回転
側に、ライン38は排水弁18にそれぞれ接続されてい
る。
上記の構成において、入力スイッチ部32に運転の指示
入力があると、圧力センサー23の信号を判定し、満水
でないときは、指示制御部25の出力回路から、出力信
号パスライン33を経て駆動回路34で増幅、スイッチ
ング処理され、ライン35より給水弁13をオンする信
号が発せられ、注水ホース14を介して注水口15より
水が供給される。そして、満水になると、圧力センサー
23の信号を切り換わり給水弁13の通電が遮断され、
洗い工程に入る。
入力があると、圧力センサー23の信号を判定し、満水
でないときは、指示制御部25の出力回路から、出力信
号パスライン33を経て駆動回路34で増幅、スイッチ
ング処理され、ライン35より給水弁13をオンする信
号が発せられ、注水ホース14を介して注水口15より
水が供給される。そして、満水になると、圧力センサー
23の信号を切り換わり給水弁13の通電が遮断され、
洗い工程に入る。
洗いは、通常、右回転0.8秒オン、休止0.5秒、左
回転0.3、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回転
翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するものであ
る。上記のような洗濯方式においては、洗いの時間とし
て約12分まで可能となっているが、汚れの程度に応じ
時間を少なく調整し運転できるようになっている。
回転0.3、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回転
翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するものであ
る。上記のような洗濯方式においては、洗いの時間とし
て約12分まで可能となっているが、汚れの程度に応じ
時間を少なく調整し運転できるようになっている。
次に第3図はトップカバーに設けられた操作パネルの要
部断面図、第4図はその分解斜視図である。
部断面図、第4図はその分解斜視図である。
トップカバー2に操作パネル40を係合させ、その上に
操作シート45を設ける。操作シート45には複数個の
操作部46を配する。操作パネル40には操作部46に
対応する位置に一体的に形成された可動片41が形成さ
れる。65はキバンサポートであり、上面には接点等が
内蔵されたメナブレンスイツチ55.下面には各種電子
部品等が取付けられるキバン70が取付けられる構成と
なる。メナブレンスイツチ55は図示しないが可動接点
と固定接点が内蔵され上方からの作用力により可動接点
が固定接点に選択的に接続して回路を完成し、発光ダイ
オード56が発光表示するものである。尚、メナブレン
スイツチ55は前記可動接点及び固定接点等はシート層
であり、サンドインチ構造となり気密封じした構成であ
る。そして、それらは前記操作部46.可動片41に対
応する位置に設けられる。発光ダイオード56が発光表
示する部分にはダイオード光路57.操作パネル40に
は光路42を設は操作シート45の部分は透明となって
おり、発光ダイオード56の光は操作シート45の裏面
よりいとも簡単に発見することができる。操作パネル4
0の可動片41は、操作パネル40と一体的に形成され
ており別部品を採用する必要がなく、簡単な構成とする
ことができる。キバンサポート65と操作パネル40は
キバンサポート65に設けられた複数個の係合突起66
と操作パネル40の係合穴60によって係合される。こ
れによりメナブレンスイツチ55と可動片41の位置関
係が決定し良好な操作感覚が得られるものである。すな
わち可動片41とメナブレンスイツチ55のギャップが
大きすぎると電気的接触が安定せず、ギャップがほとん
どなくメナブレンスイツチ55の上面を強制する位置関
係の時は使用者の意に反し常に電気的に接触してしまう
のである。キバンサポート65とメナブレンスイツチ5
5はメナブレンスイツチ55の穴部58とキバンサポー
ト65に設けられた突起67、ストッパー68と係合し
固定される。キバン70にはボス62を配しねじ63等
により固定される。押し部61はキバン70を押さえ安
定させる。
操作シート45を設ける。操作シート45には複数個の
操作部46を配する。操作パネル40には操作部46に
対応する位置に一体的に形成された可動片41が形成さ
れる。65はキバンサポートであり、上面には接点等が
内蔵されたメナブレンスイツチ55.下面には各種電子
部品等が取付けられるキバン70が取付けられる構成と
なる。メナブレンスイツチ55は図示しないが可動接点
と固定接点が内蔵され上方からの作用力により可動接点
が固定接点に選択的に接続して回路を完成し、発光ダイ
オード56が発光表示するものである。尚、メナブレン
スイツチ55は前記可動接点及び固定接点等はシート層
であり、サンドインチ構造となり気密封じした構成であ
る。そして、それらは前記操作部46.可動片41に対
応する位置に設けられる。発光ダイオード56が発光表
示する部分にはダイオード光路57.操作パネル40に
は光路42を設は操作シート45の部分は透明となって
おり、発光ダイオード56の光は操作シート45の裏面
よりいとも簡単に発見することができる。操作パネル4
0の可動片41は、操作パネル40と一体的に形成され
ており別部品を採用する必要がなく、簡単な構成とする
ことができる。キバンサポート65と操作パネル40は
キバンサポート65に設けられた複数個の係合突起66
と操作パネル40の係合穴60によって係合される。こ
れによりメナブレンスイツチ55と可動片41の位置関
係が決定し良好な操作感覚が得られるものである。すな
わち可動片41とメナブレンスイツチ55のギャップが
大きすぎると電気的接触が安定せず、ギャップがほとん
どなくメナブレンスイツチ55の上面を強制する位置関
係の時は使用者の意に反し常に電気的に接触してしまう
のである。キバンサポート65とメナブレンスイツチ5
5はメナブレンスイツチ55の穴部58とキバンサポー
ト65に設けられた突起67、ストッパー68と係合し
固定される。キバン70にはボス62を配しねじ63等
により固定される。押し部61はキバン70を押さえ安
定させる。
又、キバンサポート65は箱形構造となっていてキバン
70面より下方に突出しており、キバン70を包則する
構成となり、操作パネル40上面より水等が侵入しても
キバンサポート65の側面を伝わり落ちるため、キバン
70に配設される電子部品等には何らの影響も与えるこ
となく簡単な構成にて安全性を充分考慮したものを提供
することができる。
70面より下方に突出しており、キバン70を包則する
構成となり、操作パネル40上面より水等が侵入しても
キバンサポート65の側面を伝わり落ちるため、キバン
70に配設される電子部品等には何らの影響も与えるこ
となく簡単な構成にて安全性を充分考慮したものを提供
することができる。
第4図は本発明の斜視図であり、キバンサポート65の
上面にメナブレンスイツチ55を取付け、下面にはキバ
ン70を固定する。59はケーブルであり、メナブレン
スイツチ55の信号をキバン70に伝達するものである
。そしてこれらを電源スイッチ50.圧力スイッチ51
等を配する操作パネル40に係合させるものである。又
、操作パネル40に複数個配設されたツメ40により、
トップカバー2に固定するものである。
上面にメナブレンスイツチ55を取付け、下面にはキバ
ン70を固定する。59はケーブルであり、メナブレン
スイツチ55の信号をキバン70に伝達するものである
。そしてこれらを電源スイッチ50.圧力スイッチ51
等を配する操作パネル40に係合させるものである。又
、操作パネル40に複数個配設されたツメ40により、
トップカバー2に固定するものである。
次に第5図は他の実施例を示し、第6図は第5図の分解
斜視図である。
斜視図である。
第5図の断面図で右側はメナブレンスイツチ55の取付
状態図を示し、左側は表示管80の取付状態図を表す。
状態図を示し、左側は表示管80の取付状態図を表す。
表示管80は洗たく時等の残時間等を表示するものであ
る。したがって操作シート45表面より表示管80の表
示が発見できなければならない。つまりキバンサポート
65は透明で高強度の樹脂を使用し、操作パネル40に
は表示管係合穴82を設け、キパンサポーサ65のサポ
ート突起部81が係合する構成となる。そして前記サポ
ート突起部81に係合するシート穴部79を操作シート
45に配し、表示管8oの表示が操作シート45表面よ
り容易に発見することができるようにする。又、表示管
80はガラス製であり、上方よりの作用力によって簡単
に割れてしまうものであり、サポート突起部81の肉厚
を増し、そしてサポート突起部81下面と表示管80の
ギャップLt法は上方よりの作用力を考慮しなければな
らない。実験結果によればサポート突起部81の肉厚を
2m以上とし、5寸法は3m以上確保する必要がある。
る。したがって操作シート45表面より表示管80の表
示が発見できなければならない。つまりキバンサポート
65は透明で高強度の樹脂を使用し、操作パネル40に
は表示管係合穴82を設け、キパンサポーサ65のサポ
ート突起部81が係合する構成となる。そして前記サポ
ート突起部81に係合するシート穴部79を操作シート
45に配し、表示管8oの表示が操作シート45表面よ
り容易に発見することができるようにする。又、表示管
80はガラス製であり、上方よりの作用力によって簡単
に割れてしまうものであり、サポート突起部81の肉厚
を増し、そしてサポート突起部81下面と表示管80の
ギャップLt法は上方よりの作用力を考慮しなければな
らない。実験結果によればサポート突起部81の肉厚を
2m以上とし、5寸法は3m以上確保する必要がある。
5寸法の3閣以上確保する必要性は上方よりの作用力に
よる表示管80の割れ防止のみならず、例えば湯気等が
、表示管80゜サポート突起部81の内側に付着すると
、5寸法の大小により、水滴が残ってしまい表示管80
の表示が操作シート45上より発見することが困難であ
る。前記した如く5寸法が3mm以上確保することがで
きれば湯気等による水滴が容易に抜は出すことになる。
よる表示管80の割れ防止のみならず、例えば湯気等が
、表示管80゜サポート突起部81の内側に付着すると
、5寸法の大小により、水滴が残ってしまい表示管80
の表示が操作シート45上より発見することが困難であ
る。前記した如く5寸法が3mm以上確保することがで
きれば湯気等による水滴が容易に抜は出すことになる。
メナブレンスイツチ55の構成は第3図とほぼ同一構成
である。
である。
以上のような本発明の操作パネルを用いれば、l)上面
にはメナブレンスイツチ、下面にはキバンを取付け、操
作パネルに係合されるキバンサポートは簡単な構成にて
製作され、キバンを保護する箱形構造としたため、前記
キバンに対する水の侵入を防止することができ、安全性
を充分に考慮したものを提供することができる。
にはメナブレンスイツチ、下面にはキバンを取付け、操
作パネルに係合されるキバンサポートは簡単な構成にて
製作され、キバンを保護する箱形構造としたため、前記
キバンに対する水の侵入を防止することができ、安全性
を充分に考慮したものを提供することができる。
2)キバンサポートと表示管のギャップを一定以上確保
することにより、上方からの作用力によって表示管が割
れることもなく、又、湯気等の侵入により水滴が付着し
ても、水滴が容易に抜は出すことになり、安定した操作
パネルを提供することができる。
することにより、上方からの作用力によって表示管が割
れることもなく、又、湯気等の侵入により水滴が付着し
ても、水滴が容易に抜は出すことになり、安定した操作
パネルを提供することができる。
以上のように実用上極めて顕著な効果を有するものであ
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る電気法たく機の断面図
、第2図は第1図に係るものの電気回路図、第3図は本
発明の要部断面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5
図は他の実施例の要部断面図、第6図は第5図の分解斜
視図である。 2・・・トップカバー、40・・・操作パネル、55・
・・メナブレンスイツチ、65・・・キバンサポート、
70・・・キバン、80・・・表示管、81・・・サポ
ート突起部。 図面の浄書(内容に変更なし) 葛2図 第 3 図 第 I 〕 手続補正書<’x −y) 昭和59年12月 15゜ 特許片長 官 志賀 学 殿 事件の表示 昭 和59年 特許願第 162332 号補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 a、 ts+o)株式会社 日 立 製 イ乍 折
代 理 人 居 幀〒100)東京都千代田区丸の内−丁目5番1
号補 E (7) 内容1. 代理権を証明する
書面を提出する。
、第2図は第1図に係るものの電気回路図、第3図は本
発明の要部断面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5
図は他の実施例の要部断面図、第6図は第5図の分解斜
視図である。 2・・・トップカバー、40・・・操作パネル、55・
・・メナブレンスイツチ、65・・・キバンサポート、
70・・・キバン、80・・・表示管、81・・・サポ
ート突起部。 図面の浄書(内容に変更なし) 葛2図 第 3 図 第 I 〕 手続補正書<’x −y) 昭和59年12月 15゜ 特許片長 官 志賀 学 殿 事件の表示 昭 和59年 特許願第 162332 号補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 a、 ts+o)株式会社 日 立 製 イ乍 折
代 理 人 居 幀〒100)東京都千代田区丸の内−丁目5番1
号補 E (7) 内容1. 代理権を証明する
書面を提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トップカバーに取付けられた電気部品等を内蔵する
操作パネルを有する電気洗たく機において、上面にはメ
ナブレンスイツチ、下面には電子部品等を配するキバン
を取付け、操作パネルに係合されるキバンサポートを配
し、前記キバンサポートはキバンを保護する箱形構造と
したことを特徴とする電気洗たく機の操作パネル。 2、前記キバンサポートを透明樹脂にて構成し、表示管
を保護するサポート突起部を有し、サポート突起部と表
示管のギャップを3mm以上とする特許請求の範囲第1
項記載の操作パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16233284A JPS6137294A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気洗たく機の操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16233284A JPS6137294A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気洗たく機の操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6137294A true JPS6137294A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15752530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16233284A Pending JPS6137294A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 電気洗たく機の操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6137294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103299A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-30 | Toshiba Corp | 洗濯機の操作箱装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16233284A patent/JPS6137294A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03103299A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-30 | Toshiba Corp | 洗濯機の操作箱装置 |
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