JPS6136935Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136935Y2 JPS6136935Y2 JP924480U JP924480U JPS6136935Y2 JP S6136935 Y2 JPS6136935 Y2 JP S6136935Y2 JP 924480 U JP924480 U JP 924480U JP 924480 U JP924480 U JP 924480U JP S6136935 Y2 JPS6136935 Y2 JP S6136935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- speed
- capacitor
- resistor
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 17
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船舶のエンジンの回転数又はこれに
対応したスクリユーの回転数を利用した船速計の
改良に関する。
対応したスクリユーの回転数を利用した船速計の
改良に関する。
従来、船舶のエンジンの回転数又はこれに対応
したスクリユーの回転数を利用して船速を求める
場合、これらの回転数のみを利用して船速への変
換を行なつていた。しかし、このような従来の方
法は船の発進時や停止時あるいは船舶の旋回時に
おける船舶の慣性運動が考慮されておらず、船舶
が発進や停止動作あるいは旋回動作を頻繁に繰返
した場合、実際の速度との間に大きな隔たりを生
じる欠点があつた。
したスクリユーの回転数を利用して船速を求める
場合、これらの回転数のみを利用して船速への変
換を行なつていた。しかし、このような従来の方
法は船の発進時や停止時あるいは船舶の旋回時に
おける船舶の慣性運動が考慮されておらず、船舶
が発進や停止動作あるいは旋回動作を頻繁に繰返
した場合、実際の速度との間に大きな隔たりを生
じる欠点があつた。
そこで本考案は、上記の欠点を除去するもの
で、船舶の発進、停止および旋回動作時における
船舶の慣性運動を抵抗とコンデンサとの組合せに
よる電気的時定数回路によるシミユレートと舵角
に対応した補正回路とでエンジンの回転数又はこ
れに対応したスクリユーの回転数による船速を補
正し、より正確な船舶の速度を求めることを目的
とする。
で、船舶の発進、停止および旋回動作時における
船舶の慣性運動を抵抗とコンデンサとの組合せに
よる電気的時定数回路によるシミユレートと舵角
に対応した補正回路とでエンジンの回転数又はこ
れに対応したスクリユーの回転数による船速を補
正し、より正確な船舶の速度を求めることを目的
とする。
第1図は本考案による船速計の一実旋例を示す
回路構成図である。まずエンジン1あるいはスク
リユーに回転数検出器2が接続され、この回転数
検出器2で検出された回転数信号は回転数−電圧
変換器3に供給される。回転数−電圧変換器3か
らの回転数に対応した電圧信号は増幅器4を介し
て第1のスイツチ5に供給された後、第1の抵抗
R1を介してコンデンサCに供給される。このコ
ンデンサと前記第1の抵抗R1とで船舶の発進時
における慣性特性を補正する。つまり、船舶が発
進した場合、回転数−電圧変換器3からはエンジ
ンの回転数に比例した電圧eが導出され、増幅器
4へ入力される。増幅器4の出力は、第1のスイ
ツチ5を通り第1の抵抗R1×コンデンサCの時
定数T1(=R1×C)によつてコンデンサCに
蓄積される。このR1×Cの時定数T1はエンジ
ン回転数の変化に対する船速の追従時定数に設定
される。
回路構成図である。まずエンジン1あるいはスク
リユーに回転数検出器2が接続され、この回転数
検出器2で検出された回転数信号は回転数−電圧
変換器3に供給される。回転数−電圧変換器3か
らの回転数に対応した電圧信号は増幅器4を介し
て第1のスイツチ5に供給された後、第1の抵抗
R1を介してコンデンサCに供給される。このコ
ンデンサと前記第1の抵抗R1とで船舶の発進時
における慣性特性を補正する。つまり、船舶が発
進した場合、回転数−電圧変換器3からはエンジ
ンの回転数に比例した電圧eが導出され、増幅器
4へ入力される。増幅器4の出力は、第1のスイ
ツチ5を通り第1の抵抗R1×コンデンサCの時
定数T1(=R1×C)によつてコンデンサCに
蓄積される。このR1×Cの時定数T1はエンジ
ン回転数の変化に対する船速の追従時定数に設定
される。
なお、前記コンデンサCには、第2の抵抗R2
および第3の抵抗R3がそれぞれ並列接続され、
これら第2、第3の抵抗R2,R3には、それぞ
れ第2、第3のスイツチ6,7が直列接続され
る。
および第3の抵抗R3がそれぞれ並列接続され、
これら第2、第3の抵抗R2,R3には、それぞ
れ第2、第3のスイツチ6,7が直列接続され
る。
これら第1、第2、第3の各スイツチ5,6,
7は、それぞれクラツチ8の前進、中立、後進の
各切換操作に対応してON−OFF動作を行なう。
7は、それぞれクラツチ8の前進、中立、後進の
各切換操作に対応してON−OFF動作を行なう。
船舶がある速度から停止した場合は、クラツチ
8は前進から中立に切換えられる。従つて第1、
第3のスイツチ5,7はOFFとなり第2のスイ
ツチ6のみがONとなる。その結果、コンデンサ
Cに充電されていた船速に比例した電荷は、第2
の抵抗R2×コンデンサCの時定数T2(=R2
×C)で放電される。即ち、コンデンサCの両端
の電圧はR2×Cの時定数T2で減少し、この時定
数T2は船舶がある船速でクラツチを切換え中立
にしてから船速力が零になる時の時定数に合わせ
てある。またクラツチを切換前進あるいは中立か
ら後進に切換えて、船舶を急速に停止させる場合
は第1のスイツチ5、第2のスイツチ6はともに
OFFとなり、第3のスイツチ7のみがONとな
る。するとコンデンサCの両端の電圧は第3の抵
抗R3×コンデンサCの時定数T3で減少する。こ
の時定数T3は船舶が前進あるいは中立から後進
にクラツチを切換えて船速が零になる時定数に設
定させる。
8は前進から中立に切換えられる。従つて第1、
第3のスイツチ5,7はOFFとなり第2のスイ
ツチ6のみがONとなる。その結果、コンデンサ
Cに充電されていた船速に比例した電荷は、第2
の抵抗R2×コンデンサCの時定数T2(=R2
×C)で放電される。即ち、コンデンサCの両端
の電圧はR2×Cの時定数T2で減少し、この時定
数T2は船舶がある船速でクラツチを切換え中立
にしてから船速力が零になる時の時定数に合わせ
てある。またクラツチを切換前進あるいは中立か
ら後進に切換えて、船舶を急速に停止させる場合
は第1のスイツチ5、第2のスイツチ6はともに
OFFとなり、第3のスイツチ7のみがONとな
る。するとコンデンサCの両端の電圧は第3の抵
抗R3×コンデンサCの時定数T3で減少する。こ
の時定数T3は船舶が前進あるいは中立から後進
にクラツチを切換えて船速が零になる時定数に設
定させる。
また、走行中に舵を切つた場合には、一般にそ
の舵角の大きさに比例して船速が低下する。
の舵角の大きさに比例して船速が低下する。
そこで、本考案においては前記第1の抵抗R1
とコンデンサCとの交点に舵角補正回路9を接続
して船速を補正し、この舵角補正回路9を介し
て、電圧−速度変換器10が接続され、コンデン
サCの端子電圧が対応する速度信号として変換導
出される。前記舵角補正回路9には、舵角信号発
生回路11が接続される。舵角補正回路9は例え
ば差動増幅回路により構成され、舵角信号発生回
路11からの舵角に比例した電圧と前記コンデン
サCの出力電圧との差を得る事により補正可能で
ある。
とコンデンサCとの交点に舵角補正回路9を接続
して船速を補正し、この舵角補正回路9を介し
て、電圧−速度変換器10が接続され、コンデン
サCの端子電圧が対応する速度信号として変換導
出される。前記舵角補正回路9には、舵角信号発
生回路11が接続される。舵角補正回路9は例え
ば差動増幅回路により構成され、舵角信号発生回
路11からの舵角に比例した電圧と前記コンデン
サCの出力電圧との差を得る事により補正可能で
ある。
なお、以上説明したような船舶の発進、停止、
および停止のための後進時の慣性特性を図示すれ
ば、第2図に示すようになる。即ち、横軸の時間
軸上に対して縦軸のエンジンあるいはスクリユー
の回転数Pと船速Vとの関係を示した第2図a,
bから明らかなように、まず発進時には、船速V
は、エンジンあるいはスクリユーの回転数Pより
時間T1だけの追従遅れで動作し、中立および後
進のクラツチ切換えによる減速あるいは停止時に
も同様に時間T2およびT3だけの追従遅れで動作
する。この時間T1およびT2あるいはT3は船舶の
形状、大きさ等によりそれぞれ異なる値をとるも
のであるが、いづれにしても船舶が特定されれば
それに対応して特定でき、本考案はこれを電気的
なCRの時定数に置き換えることにより、この追
従遅れによる動作ずれの補正と舵角補正とを相乗
補正して真の速度を求めるものである。なお、前
記第1ないし第3の各抵抗R1,R2,R3は船
舶に対応した時定数を得るべく可変抵抗器で構成
できる。
および停止のための後進時の慣性特性を図示すれ
ば、第2図に示すようになる。即ち、横軸の時間
軸上に対して縦軸のエンジンあるいはスクリユー
の回転数Pと船速Vとの関係を示した第2図a,
bから明らかなように、まず発進時には、船速V
は、エンジンあるいはスクリユーの回転数Pより
時間T1だけの追従遅れで動作し、中立および後
進のクラツチ切換えによる減速あるいは停止時に
も同様に時間T2およびT3だけの追従遅れで動作
する。この時間T1およびT2あるいはT3は船舶の
形状、大きさ等によりそれぞれ異なる値をとるも
のであるが、いづれにしても船舶が特定されれば
それに対応して特定でき、本考案はこれを電気的
なCRの時定数に置き換えることにより、この追
従遅れによる動作ずれの補正と舵角補正とを相乗
補正して真の速度を求めるものである。なお、前
記第1ないし第3の各抵抗R1,R2,R3は船
舶に対応した時定数を得るべく可変抵抗器で構成
できる。
なお、第2図において、エンジン回転数Pがマ
イナス方向のものは、いわゆる後進動作を意味
し、例えが急激な停止を行なわせる時に効果的で
ある。
イナス方向のものは、いわゆる後進動作を意味
し、例えが急激な停止を行なわせる時に効果的で
ある。
このようにして、本考案の船速計は船舶の発
進、停止操作並びに操舵角に対応してそれぞれ独
立に補正され、真の船速に近い値を得ることがで
きる等実用上の効果大である。
進、停止操作並びに操舵角に対応してそれぞれ独
立に補正され、真の船速に近い値を得ることがで
きる等実用上の効果大である。
第1図は本考案による船速計の一実施例を示す
構成略図、第2図は第1図に示す船速計の動作を
説明する動作波形図である。 1……エンジン、R1……第1の抵抗、C……
コンデンサ、5……第1のスイツチ、6……第2
のスイツチ、10……電圧−速度変換器、R2…
…第2の抵抗。
構成略図、第2図は第1図に示す船速計の動作を
説明する動作波形図である。 1……エンジン、R1……第1の抵抗、C……
コンデンサ、5……第1のスイツチ、6……第2
のスイツチ、10……電圧−速度変換器、R2…
…第2の抵抗。
Claims (1)
- エンジンの回転数に対応した電気信号を導入す
る第1の抵抗と、この第1の抵抗に直列に接続さ
れ船舶の前進信号によつて制御される第1のスイ
ツチと、前記第1の抵抗に直列接続されたコンデ
ンサおよび舵角補正回路と、この舵角補正回路に
直列接続された電圧−速度変換器と、前記コンデ
ンサにそれぞれ並列接続された第2および第3の
抵抗と、この第2および第3の抵抗にそれぞれ各
別に直列接続されそれぞれ船舶の中立信号および
後進信号によつて制御される第2および第3のス
イツチとを具備する船速計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924480U JPS6136935Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP924480U JPS6136935Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112670U JPS56112670U (ja) | 1981-08-31 |
| JPS6136935Y2 true JPS6136935Y2 (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=29605898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP924480U Expired JPS6136935Y2 (ja) | 1980-01-29 | 1980-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136935Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-29 JP JP924480U patent/JPS6136935Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112670U (ja) | 1981-08-31 |
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