JPS6136801A - 分散型制御装置 - Google Patents

分散型制御装置

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JPS6136801A
JPS6136801A JP15768384A JP15768384A JPS6136801A JP S6136801 A JPS6136801 A JP S6136801A JP 15768384 A JP15768384 A JP 15768384A JP 15768384 A JP15768384 A JP 15768384A JP S6136801 A JPS6136801 A JP S6136801A
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JP
Japan
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control device
control
integral
controller
selection
Prior art date
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JP15768384A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Ogawa
小川 善美
Tadanobu Hara
原 惟信
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、積分計算を実行する制御装置が複数個、共通
データバスに結合されて成る分散型制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、半導体技術の進歩に伴う集積素子の高信頼度化、
機能の高精度化が進み、今日では様シな分野にマイクロ
プロセッサを応用した制御部filが数多く用いられる
ようになってきた。その制御装置は、ハードウェアの標
準化、ソフトウェアのコンパクト性を特徴とし、従来行
なわれてきたミニコンによる集中処理的な指向とは異な
る、共通データバスを用いた分散処理を可能としている
。例えば、監視用、制御用と言う機能毎に処理ユニット
を分割した分散型処理システムが構成されている。
第2図にその共通データバスで結合された分散型制御装
置を制御装置が2台の例について示す。
図において、100は分散型制御装置を構成する制御装
置を示したものであり、101は共通データバス10を
介して各種の制御データを入出力する入出力制御部、1
02は入力データfi+と設定データr1との偏差ei
1をつくる加算部103と、積分定数KIの積分算出部
104より“庫、′トされ、積分値工1を算出する積分
計算部、105よノ、カデータIDIと前記積算値工1
を基に制御データ0】1を算出する演算部である。
200は、前記制御袋[100と同一内容構成を取るが
、205の演算部と入力データID2と制御データOD
2が異なり、制御装置100とは異なった機能を有する
分散型制御装置を構成する制御装置である。
3QQは、共通データバス10から各種の制御データO
DI、002を取り込んでプラント1へ出力したり、プ
ラント1からの入力データを取り込んで共通データバス
10へ入力データを出力するための入出力装置である。
この図から分かるように、制御装置100と200は制
御装置は異なるが同一機能の積分計算部102と202
をそれぞれ持ってい)。これは、もしもどちらか一方の
制御装置のみにその演算機能を持たせ、結果を共通デー
タバス1を介して他の制御装置に渡し、演算を実施する
ブ法を取ったとすると、その演算機能を持った制移装置
が故障等でダウンした侍に、その影響で他の制御装置も
制御不能となる、〉)らであり、これを防ぐためである
[背景技術の問題点コ ところで、各制御装置に設けられる演算機能のうち、前
記積分計算部102,202は長時間経過すると両者で
その積分値が異なってくる場合がある。
この原因は、積分計算がそれぞれの制御装置の制御周期
(サンプリング周期)を基にして計算されているからで
あり、制御装置100と200の2台を同じ制御周期で
、全く同時にスタートさせたとしても演算部105と2
05の処理内容の違い(主に、プログラムのワード数の
違い)や、制御装置100と200との物理的な違いに
よって長時間の間に、両方の制御周期にずれが生じてく
る。
これを更に具体的に説明するに、今、簡単のため制御装
置100の制御周期Tを基準にした場合、制御装置20
0の制御周期誤差をαとすると、それぞれの制御装置の
積分値II、I2は(1)、(2)式のように表わすこ
とができる。
I 1=KI −Σ e i + ・T    −= 
(1)j=1 11=KI・、W’ ei2・(T+(E) −” (
2)ただし、ei+ =rs−fi+ ei2 =r2−fi2 i  =1.2,3.・・・・・・、nT:制御周期 に工:積分定数 この式より積分値工1と12は、各制御装置が演算を実
行するたびに制御周期毎の誤差αが累積し、その差は除
々に大きくなってくる。以上の様に積分計算部102,
202は、制御装置100と200のそれぞれの制御周
期に影響されるため、長い処理の間に積分値If、I2
が異なって来て、この積分値を使って演算を行なう演算
部IG5,205からの制御データODI、002に矛
盾を生じ、プラントの安全運転に大きな影響を与えるこ
とがある。−例として制御袋・[100でプラントの運
転状態を監視して運転員にプラントの状態表示を行ない
、200でプラントに対する制御をしているときに、制
御袋M100から運転員に知らされる出力値と制御装置
200からの実際の制御値が異なった場合に、運転員に
よるプランドの異常な運転が実施されるおそれがある。
[発明の目的] 本発明は、各制御装置における積分計算結果が常に一致
する分散型制御装置を提供することを目的とする。
[発明の概要コ このため本発明は、各制御装置の各積分計算部で演算し
た積分値を相互に交換すると共に、常時そのうちの一つ
の制御装置で演算した積算値を各制御装置で使用するよ
うにしたことを特徴としている。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る分散型制御装置の概念
図を示したもので、図中、第2図と同一の符号は同一ま
たは相当部分を示す。図において、Iolは制御装置1
00の演算部102で使用される積分値で、共通データ
バスlOを介して制御袋[200へ送られる。Io2は
制御装置200の演算部202で使用される積分値で、
共通データバス10を介して制御装置E100へ送られ
る。400は制御波[100と200から一定値毎に制
御データ001,002が出力していることで、動作状
態を監視し、演算に使用する積分値を選択するための選
択指令CI、C2を制御装置100゜200へ共通デー
タバス10を介して出力する選択装置である。113,
213は前記選択装置400からの選択指令CI、C2
を受けて演算部102.202で使用する積分値に相手
制御装置からの積分値Io1.Io2と、自制御装置の
積分値II、I2とのどちらかを選択する選択部である
。110’、210は積分定数KIを用いる比例計算部
であり、周期nにはKI・en6Tなる計算を実行する
。10,211は積算部であり1周期nにおける積算値
データKI  ・ Σ ei−Tまたは前記選択1=1 装置400によって共通データバス10から取り込ん゛
だ相手制御装置の積分値Io1.Io2を使用するよう
選択指令C1,C2が出ていれば相手制御装置の積分値
Io1.Io2を格納しておくところである。112,
212は自制御装置の積分値IIJ2を使用するように
前記選択装置400からの選択指令CI、C2が出てい
る時のみ110,210の計算結果と111,211の
積算値(このとき111,211には一周期前すなわち
n−1までの積算値が格納されている)を加算して周期
nにおける積算値II、I2を算出する加算部である。
以上に述べた構成において、今、400の選択装置から
の選択指令CI、C2によって制御装置100の積分値
11を使用し、演算する状態になっているものとする。
このとき、制御装置100はまず周期nにおける積算値
11を算出するために、比例計算部110で比例計算を
行ない、その結果と積算部111に積算されているn−
1周゛期の積算値とを加算部112で加算する。この計
算結果、積分値J1は(3)式となり、(1)式と全く
同じ結果となる。
11=KI ・en−T+KI  Σ ei2・Ti=
1 次に、この積分値工1は選択部113によって演算部1
05で使用する積分値Io1となり1次の周期の演算に
備えるために積算部111に格納される。また、制御装
置200へ送るために入出力制御部101から共通デー
タバス10へ出力される。その後、演算′部105にて
演算を行ない、制御データ001を算出する。
一方、制御装置200は、400の選択装置からの選択
指令C2により、選択部213が演算部205で使用す
る積分値Io2として制御装置100の積算値Io1を
使用するように働く。次に、その積算部Io2として制
御装置400からの選択指令C2によって制御装置20
0の積算値■2を使用する状態に選択された場合に、積
分値が変動しないように積算部211に格納される。そ
の後、演算部205にて清算が行なわれ、制御データ0
02が算出される。なおこのとき、比例計算部210と
加算部212の計算は、実施しても計算結果が積分値と
して使用されないので実施されなs 以上の説明では制御装置100の積算値Io1を使用す
る場合を示したが、制御波!200の積算値Io2を使
用する場合についても同様な動きとなる。即ち。
まず、制御装置200は周期nにおける積算値I2を算
出するために比例計算部210で比例計算を行ない。
その結果と積算部211に積算されているn−1周期の
積分値とを加算部212で加算する。次に、この積分値
■2は選択部213によって演算部205で使用する積
分値Io2となり、積算部211に格納されると共に、
制御装置!looへ送られる。その後、演算部205に
て演算が行なわれ制御データ002が算出される。
制御装置100は選択装置1400からの選択指令CI
により、選択部113が積算値1o1に制御装置200
の積分値Io2を使用するように働く。その後、Iol
は積算部111に格納される。次に、演算部105にて
演算が行なわれ、制御データODIが算出される。なお
このとき、比例計算部110、加算部112の計算は実
施しても計算結果が積分値として使用されないので実施
されない。
なお、上記実施例では分散型制御装置として制御装置2
台設けた場合を例にとり説明したが、本発明は制御装置
2台以上の分散型制御装置に適用し得ることは言う迄も
ない。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、各制御装置は常時1つの
制御装置で演算した積算値を使用することから、各制御
装置間における演算誤差がなくなる。また、1台の制御
装置が故障しても健全な制御装置の機能は変化なく継続
できる。更に、故障系の立ち上がり時にも、故障系はそ
のときのプラント状態に一致した制御から開始されるこ
とにより、より信頼性の高い分散型制御装置が得られ、
これにより、プラント状態を安全にかつ確実に実施でき
るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る分散型制御装置の構成
図、第2図は従来の分散型制御装置の構成図である。 1 ・プラント、10・・・共通データバス、100゜
200・・・制御装置、101,201・・ 入出力制
御部、102.202・・・積分計算部、103,11
2,203,212  ・・加算部、105,205・
・・演算部、110,210・・・比例計算部、111
,211・・・積算部、113,213・・・選択部、
300・・・入出力装置、400・・・選択装置。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周期的にデータを取り込み制御演算を実行し、制御デー
    タを出力する同一の積分計算部をもつた複数の制御装置
    が共通データバスに接続されて成る分散型制御装置にお
    いて、前記各制御装置には、それぞれ自己の積分計算部
    から得られる積分値と、他の制御装置から共通データバ
    スを介して与えられる積分値とのいずれか一方を選択す
    る選択部を設けると共に、前記各制御装置で用いる積分
    値を等しくするため、1台の制御装置は自己の積分計算
    部から得られる積分値を選択し、他の制御装置はその1
    台の制御装置から与えられる積分値を選択する指令を前
    記各選択部に出力する選択装置を設けたことを特徴とす
    る分散型制御装置。
JP15768384A 1984-07-30 1984-07-30 分散型制御装置 Pending JPS6136801A (ja)

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Citations (5)

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