JPS6136734B2 - - Google Patents
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- JPS6136734B2 JPS6136734B2 JP53153819A JP15381978A JPS6136734B2 JP S6136734 B2 JPS6136734 B2 JP S6136734B2 JP 53153819 A JP53153819 A JP 53153819A JP 15381978 A JP15381978 A JP 15381978A JP S6136734 B2 JPS6136734 B2 JP S6136734B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C49/00—Ketones; Ketenes; Dimeric ketenes; Ketonic chelates
- C07C49/04—Saturated compounds containing keto groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C49/175—Saturated compounds containing keto groups bound to acyclic carbon atoms containing ether groups, groups, groups, or groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/48—Preparation of compounds having groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/30—Compounds having groups
- C07C43/315—Compounds having groups containing oxygen atoms singly bound to carbon atoms not being acetal carbon atoms
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/27—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation
- C07C45/29—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation of hydroxy groups
- C07C45/292—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation of hydroxy groups with chromium derivatives
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/40—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with ozone; by ozonolysis
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C47/00—Compounds having —CHO groups
- C07C47/28—Saturated compounds having —CHO groups bound to carbon atoms of rings other than six—membered aromatic rings
- C07C47/37—Saturated compounds having —CHO groups bound to carbon atoms of rings other than six—membered aromatic rings containing ether groups, groups, groups, or groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2601/00—Systems containing only non-condensed rings
- C07C2601/02—Systems containing only non-condensed rings with a three-membered ring
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシクロプロピルカルボン酸エステル類
の製造における有用な中間物に関する。さらに本
発明はその化合物の製造方法に関する。
の製造における有用な中間物に関する。さらに本
発明はその化合物の製造方法に関する。
シクロプロピルカルボン酸エステル類はピレト
ロイド類(pyrethroids)として、またそれらは
非常に低い哺乳動物毒性をもつ極めて優れた殺虫
特性を備えたものとして知られる殺虫活性化合物
であつて、農業化学工業に大いに興味が持たれ、
また多くの努力が、それらの或いはそれらの主要
な中間物の経済的経路に費されてきた。
ロイド類(pyrethroids)として、またそれらは
非常に低い哺乳動物毒性をもつ極めて優れた殺虫
特性を備えたものとして知られる殺虫活性化合物
であつて、農業化学工業に大いに興味が持たれ、
また多くの努力が、それらの或いはそれらの主要
な中間物の経済的経路に費されてきた。
これらのピレトロイド化合物類の1群の一般式
は次のように表わすことができる。
は次のように表わすことができる。
ここで各々の星印は不斎炭素原子を示し、各々
のXはハロゲン原子であり、Rは、例えば3−フ
エノキシベンジル又はアルフア−シアノ−3−フ
エノキシベンジルのような分子に殺虫活性を与え
るものとして知られるラジカル群の一構成部であ
る。式()のエステルの酸部分の立体異性の型
は最大の殺虫活性のためには(1R、シス)の型
であるべきである。即ち炭素原子1において絶対
的な配置はRであり、炭素原子1及び3上の2つ
の水素原子はシスの関係にあることが知られてい
る。
のXはハロゲン原子であり、Rは、例えば3−フ
エノキシベンジル又はアルフア−シアノ−3−フ
エノキシベンジルのような分子に殺虫活性を与え
るものとして知られるラジカル群の一構成部であ
る。式()のエステルの酸部分の立体異性の型
は最大の殺虫活性のためには(1R、シス)の型
であるべきである。即ち炭素原子1において絶対
的な配置はRであり、炭素原子1及び3上の2つ
の水素原子はシスの関係にあることが知られてい
る。
この命名法はエリオツト(Elliott)命名法とし
て知られ、M.Elliott,A.W.Farmham.N.F.
James P.H.Needham及びD.A.Pullman,
Nature,1974 248,710において定義されてい
る。したがつて式()にこれらの立体異性エス
テル類を製造するとしたら、立体特異性化学的手
順が要求され、あるいは所望の立体異性体を物理
的分離手段によつてラセミ型から得なければなら
ない。後者は高価でかつ面倒であつて工業的規模
で容易に適用することができない。次のような式
の自然に生ずる物質(+)−3−カレンを出発物
質として使用する立体特異性化学的手段を見い出
した。
て知られ、M.Elliott,A.W.Farmham.N.F.
James P.H.Needham及びD.A.Pullman,
Nature,1974 248,710において定義されてい
る。したがつて式()にこれらの立体異性エス
テル類を製造するとしたら、立体特異性化学的手
順が要求され、あるいは所望の立体異性体を物理
的分離手段によつてラセミ型から得なければなら
ない。後者は高価でかつ面倒であつて工業的規模
で容易に適用することができない。次のような式
の自然に生ずる物質(+)−3−カレンを出発物
質として使用する立体特異性化学的手段を見い出
した。
この化合物は安価で容易に入手し得る天然テル
ペンであり、我々の係属出願英国第52466/77号
において(+)−3−カレンから出発し続いて本
発明の新規なシクロプロパン化合物を経る式
()のピレトロイドエステルの(1R、シス)−
酸部分の手順を開示している。
ペンであり、我々の係属出願英国第52466/77号
において(+)−3−カレンから出発し続いて本
発明の新規なシクロプロパン化合物を経る式
()のピレトロイドエステルの(1R、シス)−
酸部分の手順を開示している。
本発明は3−ホルミル−2,2−ジメチルシク
ロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタールを
提供するものであり、その式は である。
ロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタールを
提供するものであり、その式は である。
望ましくは式()の化合物は(+)−3−カ
レンのシクロプロパン環と同じ立体異性の型であ
り、何故ならこれは(1R、シス)型において一
般式(R=H)の化合物をもたらす故である。
このように化合物はピレトロイド最終生成物にお
いて、殺虫活性を最適なレベルで生じせしめる。
レンのシクロプロパン環と同じ立体異性の型であ
り、何故ならこれは(1R、シス)型において一
般式(R=H)の化合物をもたらす故である。
このように化合物はピレトロイド最終生成物にお
いて、殺虫活性を最適なレベルで生じせしめる。
化合物或いはその望ましい立体異性の型は、
それ自体知られた方法、例えば相当するアルコー
ルを所望のアルデヒドに酸化することによつて製
造することができる。(“Methoden der
Organischen Chemie”(Houben Weyl),巻第
1編(1954)159〜192及びJ.Org.Chem.35
(1970)No.11,4000〜4002を参照。) この化合物は、式 の3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシク
ロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタール
を、第一アルコールをアルデヒドに酸化し得る酸
化剤、例えば三酸化クロム−ピリジン錯化合物と
作用させることを特徴とする方法によつて都合よ
く製造できることを見い出した。
それ自体知られた方法、例えば相当するアルコー
ルを所望のアルデヒドに酸化することによつて製
造することができる。(“Methoden der
Organischen Chemie”(Houben Weyl),巻第
1編(1954)159〜192及びJ.Org.Chem.35
(1970)No.11,4000〜4002を参照。) この化合物は、式 の3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシク
ロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタール
を、第一アルコールをアルデヒドに酸化し得る酸
化剤、例えば三酸化クロム−ピリジン錯化合物と
作用させることを特徴とする方法によつて都合よ
く製造できることを見い出した。
望ましくは化合物は(+)−3−カレンのシ
クロプロパン環と同じ立体異性の型として使用さ
れる。上述したように(+)−3−カレンから出
発し、本発明の化合物を中間物として使用する殺
虫活性化合物の多段階製造方法は英国特許出願第
52466/77号に述べられている。
クロプロパン環と同じ立体異性の型として使用さ
れる。上述したように(+)−3−カレンから出
発し、本発明の化合物を中間物として使用する殺
虫活性化合物の多段階製造方法は英国特許出願第
52466/77号に述べられている。
次の実施例は更に、本発明を説明するものであ
る。
る。
収率及び純度は気液クロマトグラフイ及び核磁
気共鳴(NMR)分光学によつて求めた。引用し
たNMRデータはジユウテロクロロホルム中の化
合物の溶液を用いて90MHzで記録されたものであ
る。
気共鳴(NMR)分光学によつて求めた。引用し
たNMRデータはジユウテロクロロホルム中の化
合物の溶液を用いて90MHzで記録されたものであ
る。
例−3−ホルミル−2,2−ジメチルシクロプ
ロパンカルバルデヒドジメチルアセタール(化
合物)の立体異性体の製造 (a) 1−(2,2−ジメトキシエチル(−2,−2
−ジメチル−3−(2−オキソ−プロピル)シ
クロプロパン(化合物A)の立体異性体の製造 フラスコ内に(+)−3−カレン(375ミリモ
ル)と水を含有しないメタノール(150ml)とを
投入し、−60℃の温度に維持した。然る後オゾン
と酸素との混合物を70/h(時間当りオゾンの
75ミリモルに相当する)の割合で(+)−3−カ
レンが完全に転化されるまでフラスコの液中に通
した(5時間)。生成した反応混合物を20℃の温
度にし、硫化ジメチル(750ミリモル)とp−ト
ルエン−スルホン酸(1.74ミリモル)を添加し、
生成した混合物を20℃で4日間撹拌した。この期
間の終りに(+)−3−カレンは十分に化合物A
に転化した。24ミリバール(40℃)の圧力で反応
混合物からメタノールと硫化ジメチルを蒸発さ
せ、ジメチルエーテル(150ml)を得られた残留
物に添加し、得られた溶液を炭酸水素ナトリウム
の5%w水溶液(30ml)及び各30mlの水で4回洗
い、洗われた溶液を無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し、溶媒を30℃の温度で24ミリバールの圧力下
に該乾燥した液体から蒸発させ残留物(68.9g)
を得た。この残留物を83℃/1ミリバールにおい
て蒸留し、シス異性体、化合物Aからなる留分
(収率73.5%)を得た。
ロパンカルバルデヒドジメチルアセタール(化
合物)の立体異性体の製造 (a) 1−(2,2−ジメトキシエチル(−2,−2
−ジメチル−3−(2−オキソ−プロピル)シ
クロプロパン(化合物A)の立体異性体の製造 フラスコ内に(+)−3−カレン(375ミリモ
ル)と水を含有しないメタノール(150ml)とを
投入し、−60℃の温度に維持した。然る後オゾン
と酸素との混合物を70/h(時間当りオゾンの
75ミリモルに相当する)の割合で(+)−3−カ
レンが完全に転化されるまでフラスコの液中に通
した(5時間)。生成した反応混合物を20℃の温
度にし、硫化ジメチル(750ミリモル)とp−ト
ルエン−スルホン酸(1.74ミリモル)を添加し、
生成した混合物を20℃で4日間撹拌した。この期
間の終りに(+)−3−カレンは十分に化合物A
に転化した。24ミリバール(40℃)の圧力で反応
混合物からメタノールと硫化ジメチルを蒸発さ
せ、ジメチルエーテル(150ml)を得られた残留
物に添加し、得られた溶液を炭酸水素ナトリウム
の5%w水溶液(30ml)及び各30mlの水で4回洗
い、洗われた溶液を無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し、溶媒を30℃の温度で24ミリバールの圧力下
に該乾燥した液体から蒸発させ残留物(68.9g)
を得た。この残留物を83℃/1ミリバールにおい
て蒸留し、シス異性体、化合物Aからなる留分
(収率73.5%)を得た。
(b) 2−(2,2−ジメトキシエチル)−3,3−
ジメチルシクロプロピルメチルアセテート(化
合物B)の立体異性体の製造 この実施例における(a)のようにして製造した化
合物A(200ミリモル)、クロロホルム(300ml)
及び3−クロロ過安息香酸(384ミリモル)を投
入したフラスコの内容物を20℃で24時間撹拌し
た。生成した沈澱物をロ過により分離し、ロ過し
た沈澱物にn−ペンタン(150ml)を混合し、そ
の混合物をロ過により分離し、結合したロ液を炭
酸ナトリウムの5%水溶液各50mlで2回及び水各
50mlで2回洗い、洗浄した液体を無水硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、溶媒を90℃の温度で20ミリバ
ールの圧力下に乾燥した液体から蒸発させ化合物
Bを含む残留物を収率97%で得た。残留物に含ま
れる化合物Bの含有率は92%であつたが、そのシ
ス異性体のみが生成されていた。
ジメチルシクロプロピルメチルアセテート(化
合物B)の立体異性体の製造 この実施例における(a)のようにして製造した化
合物A(200ミリモル)、クロロホルム(300ml)
及び3−クロロ過安息香酸(384ミリモル)を投
入したフラスコの内容物を20℃で24時間撹拌し
た。生成した沈澱物をロ過により分離し、ロ過し
た沈澱物にn−ペンタン(150ml)を混合し、そ
の混合物をロ過により分離し、結合したロ液を炭
酸ナトリウムの5%水溶液各50mlで2回及び水各
50mlで2回洗い、洗浄した液体を無水硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、溶媒を90℃の温度で20ミリバ
ールの圧力下に乾燥した液体から蒸発させ化合物
Bを含む残留物を収率97%で得た。残留物に含ま
れる化合物Bの含有率は92%であつたが、そのシ
ス異性体のみが生成されていた。
(c) 2,2−ジメチル−3−(2−ホルミルエチ
ル)シクロプロピルメチルアセテート(化合物
C)の立体異性体の製造 (b)において述べたようにして製造した残留物中
の化合物B(218ミリモル)と酢酸(40ml)と水
(20ml)とを投入したフラスコ中の内容物を60℃
で2.5時間撹拌した。溶媒を45℃の温度で24ミリ
バールの圧力下に反応混合物から蒸発させ、得ら
れた残留物をジエチルエーテル(150ml)中に取
り出し、得られた溶媒を炭酸水素ナトリウムの5
%w水溶液各50mlで2回及び水各50mlで2回洗
い、洗浄した溶液を無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し、溶媒を30℃の温度で24ミリバールの圧力下
に該乾燥した液体から蒸発させ化合物Cを含む残
留物を80%の収率で得た。化合物Cの含有率は85
%であつたが、そのシス異性体のみが生成されて
いた。
ル)シクロプロピルメチルアセテート(化合物
C)の立体異性体の製造 (b)において述べたようにして製造した残留物中
の化合物B(218ミリモル)と酢酸(40ml)と水
(20ml)とを投入したフラスコ中の内容物を60℃
で2.5時間撹拌した。溶媒を45℃の温度で24ミリ
バールの圧力下に反応混合物から蒸発させ、得ら
れた残留物をジエチルエーテル(150ml)中に取
り出し、得られた溶媒を炭酸水素ナトリウムの5
%w水溶液各50mlで2回及び水各50mlで2回洗
い、洗浄した溶液を無水硫酸マグネシウム上で乾
燥し、溶媒を30℃の温度で24ミリバールの圧力下
に該乾燥した液体から蒸発させ化合物Cを含む残
留物を80%の収率で得た。化合物Cの含有率は85
%であつたが、そのシス異性体のみが生成されて
いた。
(d) 2−(3−アセトキシメチル−2,2−ジメ
チルシクロプロピル)ビニルアセテート(化合
物D)の立体異性体の製造 (c)において述べたようにして製造された残留物
中の化合物C(175ミリモル)とトリエチルアミ
ン(386ミリモル)と無水酢酸(350ml)とを投入
したフラスコ中の内容物を20℃で18時間撹拌し
た。溶媒を70℃の温度で20ミリバールの圧力下に
反応混合物から蒸発させ、得られた残留物を水各
40mlで5回洗い、洗浄した溶液を無水硫酸マグネ
シウム上で乾燥させて溶媒を40℃の温度で20ミリ
バールの圧力下に該乾燥した液体から蒸発させ、
化合物Dを含む残留物を定量的収率で得た。残留
物中の化合物Dの含有率は88.4%であつた。化合
物Dの64%はシス構造を有し、炭素−炭素二重結
合のトランス構造は36%であつた。シクロプロパ
ン環に対する配向性はやはりシスであつた。
チルシクロプロピル)ビニルアセテート(化合
物D)の立体異性体の製造 (c)において述べたようにして製造された残留物
中の化合物C(175ミリモル)とトリエチルアミ
ン(386ミリモル)と無水酢酸(350ml)とを投入
したフラスコ中の内容物を20℃で18時間撹拌し
た。溶媒を70℃の温度で20ミリバールの圧力下に
反応混合物から蒸発させ、得られた残留物を水各
40mlで5回洗い、洗浄した溶液を無水硫酸マグネ
シウム上で乾燥させて溶媒を40℃の温度で20ミリ
バールの圧力下に該乾燥した液体から蒸発させ、
化合物Dを含む残留物を定量的収率で得た。残留
物中の化合物Dの含有率は88.4%であつた。化合
物Dの64%はシス構造を有し、炭素−炭素二重結
合のトランス構造は36%であつた。シクロプロパ
ン環に対する配向性はやはりシスであつた。
(e) 3−アセトキシメチル−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセター
ル(化合物E)の立体異性体の製造 (d)において得られた残留物に存在する化合物D
(175ミリモル)と水を含有しないメタノール
(200ml)とp−トルエンスルホン酸(1.16ミリモ
ル)とをフラスコ中に投入し、そして−65℃の温
度に維持した。それからオゾンと酸素の混合物を
60/h(1時間当りオゾンの70ミリモルに相当
する)の割合で化合物Dが充分に転化するまでフ
ラスコ中の液中に通した(2.5時間)。生成した反
応混合物を20℃の温度にし、硫化ジメチル(350
ミリモル)を加え生成した混合物を20℃で17時間
撹拌した。メタノールと硫化ジメチルを16ミリバ
ールの圧力下に反応混合物から蒸発させ、得られ
た残留物にジエチルエーテル(50ml)を添加し、
その混合物にPHが、7の値に達する程度の量の重
炭酸ナトリウムの飽和溶液を添加した。然る後混
合物を水各50mlで3回洗い、洗浄した液体を無水
硫酸マグネシウム上で乾燥させ、溶媒を40℃の温
度で24ミリバールの圧力下に該乾燥した液体から
蒸発させて化合物E(収率78%の間)を含む残留
物(29.6g)を得た。そのシス異性体のみが生成
されていた。化合物EのNMRスプトルクは次の
吸収を示した。
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセター
ル(化合物E)の立体異性体の製造 (d)において得られた残留物に存在する化合物D
(175ミリモル)と水を含有しないメタノール
(200ml)とp−トルエンスルホン酸(1.16ミリモ
ル)とをフラスコ中に投入し、そして−65℃の温
度に維持した。それからオゾンと酸素の混合物を
60/h(1時間当りオゾンの70ミリモルに相当
する)の割合で化合物Dが充分に転化するまでフ
ラスコ中の液中に通した(2.5時間)。生成した反
応混合物を20℃の温度にし、硫化ジメチル(350
ミリモル)を加え生成した混合物を20℃で17時間
撹拌した。メタノールと硫化ジメチルを16ミリバ
ールの圧力下に反応混合物から蒸発させ、得られ
た残留物にジエチルエーテル(50ml)を添加し、
その混合物にPHが、7の値に達する程度の量の重
炭酸ナトリウムの飽和溶液を添加した。然る後混
合物を水各50mlで3回洗い、洗浄した液体を無水
硫酸マグネシウム上で乾燥させ、溶媒を40℃の温
度で24ミリバールの圧力下に該乾燥した液体から
蒸発させて化合物E(収率78%の間)を含む残留
物(29.6g)を得た。そのシス異性体のみが生成
されていた。化合物EのNMRスプトルクは次の
吸収を示した。
δ=3.38ppm(単一線、C−O−CH3)
δ=1.18ppm(単一線、H3C−C−CH3)
δ=4.2ppm(多重線、H−C−O−
CH3) δ=1.1ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.2ppm(多重線、H−C−C(H)−
(OCH3)2) δ=4.2ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.18ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=2.1ppm(単一線、H3C−C(O)−O
−) (f) 3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセター
ル(化合物F)の立体異性体の製造 (e)において得られた残留物のすべてと、水(75
ml)と水酸化ナトリウム(150ミリモル)とアセ
トン(25ml)とをフラスコ内に投入し、得られた
溶体を3時間還流(60℃)下に維持した。然る後
アセトンと水の一部とを16ミリバールの圧力下に
蒸発させ、得られた残留物をジエチルエーテル各
50mlで5回抽出し(最後の2回の抽出の間に、塩
化ナトリウムをこの塩で水性相が飽和される程度
の量添加した。)、結合した5つの抽出層を無水硫
酸マグネシウム上に乾燥させ、溶媒を40℃の温度
で24ミリバールの圧力下に乾燥させ化合物を含
む残留物を、出発化合物Dに基づいつ計算して51
%の収率で得た。このシス含有率は70%であつ
た。化合物Fのシスの異性体のNMRスプクトル
は次の吸収を示した。
CH3) δ=1.1ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.2ppm(多重線、H−C−C(H)−
(OCH3)2) δ=4.2ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.18ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=2.1ppm(単一線、H3C−C(O)−O
−) (f) 3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセター
ル(化合物F)の立体異性体の製造 (e)において得られた残留物のすべてと、水(75
ml)と水酸化ナトリウム(150ミリモル)とアセ
トン(25ml)とをフラスコ内に投入し、得られた
溶体を3時間還流(60℃)下に維持した。然る後
アセトンと水の一部とを16ミリバールの圧力下に
蒸発させ、得られた残留物をジエチルエーテル各
50mlで5回抽出し(最後の2回の抽出の間に、塩
化ナトリウムをこの塩で水性相が飽和される程度
の量添加した。)、結合した5つの抽出層を無水硫
酸マグネシウム上に乾燥させ、溶媒を40℃の温度
で24ミリバールの圧力下に乾燥させ化合物を含
む残留物を、出発化合物Dに基づいつ計算して51
%の収率で得た。このシス含有率は70%であつ
た。化合物Fのシスの異性体のNMRスプクトル
は次の吸収を示した。
δ=3.32ppm(単一線、C−O−CH3)
δ=1.05ppm(単一線、H3C−C−CH3)
δ=4.83ppm(単一線、H−C−O−
CH3) δ=1.2ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.53ppm(二重線、H−C−C(H)
−(OCH3)2) δ=3.8ppm(二重線、H2C−OH) δ=1.05ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=4.3ppm(単一線、H2C−OH) δ=1.53ppm(二重線、H−C−C(H)
−(OCH3)2) δ=3.8ppm(二重線、H2C−OH) δ=1.05ppm(単一線、H3C−C−OH3) δ=4.3ppm(単一線、H2C−OH) (g) 3−ホルミル−2,2−ジメチルシクロプロ
パンカルバルデヒドジメチルアセタール(化合
物)の立体異性体の製造 ピリジン(120ミリモル)と塩化メチレン(150
ml)との混合物をフラスコ中に投入し、然る後20
℃の温度において三酸化クロム(60ミリモル)を
投入した。フラスコの内容物を15分間かくはんし
た。次いで(f)で得られた1.74gの残留物(これは
6.39ミリモルの化合物Fを含む)の塩化メチレン
(5ml)溶液をフラスコの内容物に添加し、20分
間撹拌を継続した。フラスコ内の沈澱物を静置さ
せ、フラスコ内の液体をデカントし、沈澱物を各
25mlのジエチルエーテルで3回洗い、3つの洗浄
液を2cmのフロリシル(Florisil)(商標)床に通
してロ過し、結合した3つのロ液を各20mlの水酸
化ナトリウムの5%w水溶液で2回洗い、次いで
各20mlの水で2回洗つた後、結合した洗浄したエ
ーテル性液体をデカントした液体に添加した。こ
うして得られた液体を無水硫酸マグネシウム上で
乾燥させ、溶媒を16ミリバールの圧力下に該乾燥
した液体から蒸発させて化合物を含む残留物
を、出発化合物に基づいて計算して59%の収率
で得た。残留物中の化合物の含有率は46.5%で
あつた。化合物のシス含有率は70%であつた。
化合物Gのシス異性体のNMRスプクトルは次の
吸収を示した。
CH3) δ=1.2ppm(多重線、H−C−CH2) δ=1.53ppm(二重線、H−C−C(H)
−(OCH3)2) δ=3.8ppm(二重線、H2C−OH) δ=1.05ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=4.3ppm(単一線、H2C−OH) δ=1.53ppm(二重線、H−C−C(H)
−(OCH3)2) δ=3.8ppm(二重線、H2C−OH) δ=1.05ppm(単一線、H3C−C−OH3) δ=4.3ppm(単一線、H2C−OH) (g) 3−ホルミル−2,2−ジメチルシクロプロ
パンカルバルデヒドジメチルアセタール(化合
物)の立体異性体の製造 ピリジン(120ミリモル)と塩化メチレン(150
ml)との混合物をフラスコ中に投入し、然る後20
℃の温度において三酸化クロム(60ミリモル)を
投入した。フラスコの内容物を15分間かくはんし
た。次いで(f)で得られた1.74gの残留物(これは
6.39ミリモルの化合物Fを含む)の塩化メチレン
(5ml)溶液をフラスコの内容物に添加し、20分
間撹拌を継続した。フラスコ内の沈澱物を静置さ
せ、フラスコ内の液体をデカントし、沈澱物を各
25mlのジエチルエーテルで3回洗い、3つの洗浄
液を2cmのフロリシル(Florisil)(商標)床に通
してロ過し、結合した3つのロ液を各20mlの水酸
化ナトリウムの5%w水溶液で2回洗い、次いで
各20mlの水で2回洗つた後、結合した洗浄したエ
ーテル性液体をデカントした液体に添加した。こ
うして得られた液体を無水硫酸マグネシウム上で
乾燥させ、溶媒を16ミリバールの圧力下に該乾燥
した液体から蒸発させて化合物を含む残留物
を、出発化合物に基づいて計算して59%の収率
で得た。残留物中の化合物の含有率は46.5%で
あつた。化合物のシス含有率は70%であつた。
化合物Gのシス異性体のNMRスプクトルは次の
吸収を示した。
δ=3.30ppm(単一線、C−O−CH3 )
δ=1.8ppm(二重線、H−C−C(O)
H) δ=4.8ppm(二重線、H−C−O−
CH3) δ=9.6ppm(二重線、H−C=O) δ=1.2ppm(多重線、H−C−C(H)−
(OCH3)2) δ=1.22ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=1.37ppm(単一線、H3C−C−CH3) 化合物の立体異性体は3−(2,2−ジクロ
ロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロピルカ
ルボン酸(式I:R=H:X=Cl)の立体異性
体に転化され、その立体異性体の型は、あるピレ
トロイドエステル類の公知の活性酸部分である、
酸の(1R、シス)型と同じであることが判明し
た。
H) δ=4.8ppm(二重線、H−C−O−
CH3) δ=9.6ppm(二重線、H−C=O) δ=1.2ppm(多重線、H−C−C(H)−
(OCH3)2) δ=1.22ppm(単一線、H3C−C−CH3) δ=1.37ppm(単一線、H3C−C−CH3) 化合物の立体異性体は3−(2,2−ジクロ
ロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロピルカ
ルボン酸(式I:R=H:X=Cl)の立体異性
体に転化され、その立体異性体の型は、あるピレ
トロイドエステル類の公知の活性酸部分である、
酸の(1R、シス)型と同じであることが判明し
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3−ホルミル−2,2−ジメチルシクロプロ
パンカルバルデヒドジメチルアセタール。 2 (+)−3−カレンのシクロプロパン環と同
じ立体異性の型である、特許請求の範囲第1項に
記載の化合物。 3 3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタール
を、第1アルコールをアルデヒドに酸化しうる酸
化剤と作用させることを特徴とする3−ホルミル
−2,2−ジメチルシクロプロパンカルバルデヒ
ドジメチルアセタールの製造方法。 4 3−ヒドロキシメチル−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルバルデヒドジメチルアセタール
を(+)−3−カレンのシクロプロパン環と同じ
立体異性の型で使用する、特許請求の範囲第3項
に記載の方法。 5 酸化剤が三酸化クロム−ピリジン錯化合物で
ある、特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB5246377 | 1977-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5490154A JPS5490154A (en) | 1979-07-17 |
| JPS6136734B2 true JPS6136734B2 (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=10464008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15381978A Granted JPS5490154A (en) | 1977-12-16 | 1978-12-14 | Novel intermediate for manufacturing cyclopropyl carboxylic acid esters and its manufacture |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0002851B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5490154A (ja) |
| BR (1) | BR7808223A (ja) |
| CA (1) | CA1112252A (ja) |
| DE (1) | DE2861339D1 (ja) |
| DK (1) | DK152725C (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961171A (ja) * | 1972-10-13 | 1974-06-13 | ||
| US4049706A (en) * | 1975-09-24 | 1977-09-20 | Air Products And Chemicals, Inc. | Selective oxidation of chrysanthemyl alcohol |
-
1978
- 1978-11-17 CA CA316,434A patent/CA1112252A/en not_active Expired
- 1978-12-06 EP EP78200352A patent/EP0002851B1/en not_active Expired
- 1978-12-06 DE DE7878200352T patent/DE2861339D1/de not_active Expired
- 1978-12-14 BR BR7808223A patent/BR7808223A/pt unknown
- 1978-12-14 DK DK563278A patent/DK152725C/da not_active IP Right Cessation
- 1978-12-14 JP JP15381978A patent/JPS5490154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK152725C (da) | 1988-09-26 |
| BR7808223A (pt) | 1979-08-14 |
| EP0002851A1 (en) | 1979-07-11 |
| DK563278A (da) | 1979-06-17 |
| JPS5490154A (en) | 1979-07-17 |
| DK152725B (da) | 1988-05-02 |
| EP0002851B1 (en) | 1981-11-18 |
| DE2861339D1 (en) | 1982-01-21 |
| CA1112252A (en) | 1981-11-10 |
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