JPS6136413B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6136413B2
JPS6136413B2 JP7648079A JP7648079A JPS6136413B2 JP S6136413 B2 JPS6136413 B2 JP S6136413B2 JP 7648079 A JP7648079 A JP 7648079A JP 7648079 A JP7648079 A JP 7648079A JP S6136413 B2 JPS6136413 B2 JP S6136413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
mos
inverter
output signal
mos transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP7648079A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56747A (en
Inventor
Shuichi Goto
Akira Osanaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP7648079A priority Critical patent/JPS56747A/ja
Publication of JPS56747A publication Critical patent/JPS56747A/ja
Publication of JPS6136413B2 publication Critical patent/JPS6136413B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はMOSトランジスタによつて構成し
たバイナリカウンタ回路の改良に関する。 第1図は前段のQ,出力信号を後段の入力ク
ロツクパルスφ,とする如く、複数のバイナリ
カウンタ1a,1b,1c,………を縦列接続し
て構成したカウンタ回路を示すものである。ま
た、第2図はセツト・リセツト機能を有する複数
のバイナリカウンタ2a,2b,2c,………
を、これも第1図と同様に前段のQ,出力信号
を後段の入力クロツクパルスφ,とする如く縦
列接続して構成したセツト・リセツト型のカウン
タ回路を示すものである。そして第2図において
各段に一対に設けられているノアゲート3a,4
a,3b,4b,3c,4c,………は、プリセ
ツト制御信号Prおよび各プリセツトデータPDa,
PDb,PDc,………のレベル状態に応じて、各バ
イナリカウンタ2a,2b,2c,………のセツ
ト端入力信号あるいはリセツト端入力信号を所定
レベルに設定するためのものである。 第3図は上記第1図のカウンタ回路を構成する
各バイナリカウンタの従来の構成を示すものであ
り、また第4図は上記第2図のカウンタ回路を構
成する各バイナリカウンタの従来の構成を示すも
のである。すなわち、従来、バイナリカウンタは
次のように構成されている。まずそのゲートに入
力クロツクパルスφが供給されるMOSトランジ
スタ11の出力端信号はインバータ12に供給さ
れ、さらにこのインバータ12の出力信号Aはそ
のゲートに反転クロツクパルスが供給される
MOSトランジスタ13の入力端に供給される。
また上記MOSトランジスタ13の出力端信号は
インバータ14に供給され、このインバータ14
の出力信号Bはインバータ15に、さらにまたこ
のインバータ15の出力信号はインバータ16に
供給される。また上記インバータ12の出力信号
Aは、インバータ17およびそのゲートに反転入
力クロツクパルスが供給されるMOSトランジ
スタ18を直列に介して、インバータ12の入力
端に帰還される。同様に上記インバータ14の出
力信号Bは、インバータ19およびそのゲートに
入力クロツクパルスφが供給されるMOSトラン
ジスタ20を直列に介して、インバータ14の入
力端に帰還される。また上記インバータ19の出
力信号は上記MOSトランジスタ11の入力端に
帰還される。そして上記インバータ15,16そ
れぞれからは、バイナリカウンタ信号Q,が出
力されるようになつている。 一方、従来のセツト・リセツト機能を有するバ
イナリカウンタは次のように構成されている。ま
ずそのゲートに入力クロツクパルスφが供給され
るMOSトランジスタ21の出力端信号はノアゲ
ート22の一方入力端に供給され、さらにこのノ
アゲート22の出力信号Aはそのゲートに反転ク
ロツクパルスが供給されるMOSトランジスタ
23の入力端に供給される。また上記MOSトラ
ンジスタ23の出力端信号はノアゲート24の一
方入力端に供給され、このノアゲート24の出力
信号Bはインバータ25に、さらにまたこのイン
バータ25の出力信号はインバータ26に供給さ
れる。また上記ノアゲート22の出力信号Aはノ
アゲート27の一方入力端に供給され、さらにこ
のノアゲート27の出力信号はそのゲートに反転
入力クロツクパルスが供給されるMOSトラン
ジスタ28を介して、上記MOSトランジスタ2
1とノアゲート22の一方入力端との接続点に帰
還される。同様に上記ノアゲート24の出力信号
Bは、ノアゲート29の一方入力端に供給され、
さらにこのノアゲート29の出力信号はそのゲー
トに入力クロツクパルスφが供給されるMOSト
ランジスタ30を介して、上記MOSトランジス
タ23とノアゲート24の一方入力端との接続点
に帰還される。また一対のノアゲート31,32
には、プリセツト時“0”となるプリセツト制御
信号Prが並列的に供給され、この一方のノアゲ
ート31の他方入力端にはプリセツトデータPD
が、さらに他方のノアゲート32の他方入力端に
は一方のノアゲート31の出力信号がそれぞれ供
給される。そして上記一方のノアゲート31の出
力信号は、前記ノアゲート24,27それぞれの
他方入力端に供給されるとともに、上記他方のノ
アゲート32の出力信号は前記ノアゲート22,
29それぞれの他方入力端に供給される。そして
上記インバータ25,26それぞれからは、バイ
ナリカウント信号Q,が出力されるようになつ
ている。 第5図は上記第3図のバイナリカウンタの動作
を示すタイミングチヤートであり、これ以後の説
明ではすべて正論理で行なう。いまMOSトラン
ジスタ11の入力端信号が“1”となつていてφ
が“1”になると、MOSトランジスタ11がオ
ンしてインバータ12の出力信号Aは“0”に設
定される。次にφが“0”に反転し逆にが
“1”に反転すると、MOSトランジスタ18がオ
ンし、“0”となつているインバータ12の出力
信号Aはインバータ17により“1”に反転され
てインバータ12の入力端に帰還される。これに
よりインバータ12の入力端信号はφの1ビツト
分“1”を保持し、さらに信号Aはφの1ビツト
分“0”を保持する。一方が“1”に反転する
と、MOSトランジスタ13がオンしてインバー
タ14の出力信号Bは“1”に設定される。次に
が“0”に反転して逆にφが“1”に反転する
と、MOSトランジスタ20がオンし、“1”とな
つているインバータ14の出力信号Bはインバー
タ19により“0”に反転されてインバータ14
の入力端に帰還される。これによりインバータ1
4の入力端信号はの1ビツト分“0”を保持
し、さらに信号Bはの1ビツト分“1”を保持
する。この結果インバータ15の出力信号として
得られる信号およびインバータ16の出力信号
として得られる信号Qは、入力クロツクパルスφ
を1/2分周した信号として得られる。 第4図のバイナリカウントにおいてプリセツト
を行なわないとき、すなわちプリセツト制御信号
Prが“1”に設定されているときには、プリセ
ツトデータPDにかかわらず一対のノアゲート3
1,32の出力信号はともに“0”となる。この
結果このノアゲート31,32の出力信号が供給
されるノアゲート22,24,27,29それぞ
れはインバータ動作をすることになるので、この
ときの動作は第5図に示すタイミングチヤートと
同様になる。またPr=“0”、PD=“0”に設定さ
れた場合、ノアゲート31の出力信号が“1”
に、ノアゲート32の出力信号が“0”に設定さ
れ、ノアゲート22の出力信号Aは“1”に、ノ
アゲート24の出力信号Bは“0”に設定され
る。この結果は“1”に、Qは“0”にそれぞ
れ設定され、このバイナリカウンタはリセツト状
態となる。一方Pr=“0”、PD=“1”に設定され
た場合、今度はノアゲート31の出力信号が
“0”に、ノアゲート32の出力信号“1”に設
定され、ノアゲート22の出力信号Aは“0”
に、ノアゲート24の出力信号Bは“1”に設定
される。この結果は“0”に、Qは“1”にそ
れぞれ設定され、このバイナリカウンタはセツト
状態となる。 ところで上記第3図および第4図において、イ
ンバータ14の出力信号とインバータ19の出力
信号、ノアゲート24の出力信号とノアゲート2
9の出力信号それぞれは互いに逆相関係となるは
ずであるから、インバータ14およびノアゲート
24の出力信号それぞれをQ、インバータ19の
出力信号およびノアゲート29の出力信号それぞ
れをとしても良いわけである。しかしながらイ
ンバータ19あるいはノアゲート29にはゲート
遅れ時間tdが存在するため、第6図に示すように
Qととの間でともに“1”となる状態が発生す
る。この状態が発生すると、複数個のバイナリカ
ウンタを継続接続したときに後段のバイナリカウ
ンタは誤動作を起こすことになる。したがつて従
来ではこの誤動作を防止するためにインバータ1
5,16またはインバータ25,26を設けて
Q,にともに“1”となる期間が存在しないよ
うにしているのである。ここで第3図に示す従来
のバイナリカウンタをすべてMOSトランジスタ
で構成したとすると、各インバータ12,14,
15,16,17,19ではそれぞれ負荷用の
MOSトランジスタと駆動用のMOSトランジスタ
を1個ずつ必要とするため、合計16個のMOSト
ランジスタが必要となる。一方、第4図に示すデ
ータプリセツト機能をもつ従来のバイナリカウン
タをすべてMOSトランジスタで構成したとする
と、各インバータ25,26では上記と同様にそ
れぞれ負荷用のMOSトランジスタと駆動用の
MOSトランジスタを1個ずつ必要とし、各ノア
ゲート22,24,27,29,31,32では
それぞれ負荷用のMOSトランジスタを1個、駆
動用のMOSトランジスタを2個ずつ必要とする
ため、合計26個のMOSトランジスタが必要とな
る。 このように従来では構成素子数が多くなつてし
まうといつた欠点があり、また素子数に比例して
消費電力が増加するために消費電力も多くなると
いう欠点もある。 この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、複数個
継続接続した際に後段の誤動作を防止することが
でき、従来に比較して構成素子数が少なく、した
がつて高集積化および低消費電力化するのに最適
なバイナリカウンタ回路を提供することにある。 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第7図はこの発明の一実施例の構成を示
すものである。図においてそのゲートに入力クロ
ツクパルスφが供給されるMOSトランジスタ4
1の出力端信号Aはインバータ42に供給され、
さらにこのインバータ42の出力信号Bはアンド
ゲート43の一方入力端およびインバータ44に
並列的に供給される。上記インバータ44の出力
信号Cはそのゲートに反転クロツクパルスが供
給されるMOSトランジスタ45の入力端および
アンドゲート46の一方入力端に並列的に供給さ
れる。そして上記MOSトランジスタ45の出力
端信号は上記インバータ42の入力端に帰還され
る。また上記2つのアンドゲート43,46それ
ぞれの他方入力端には反転クロツクパルスが供
給される。上記2つのアンドゲート43,46そ
れぞれの出力信号は、一方の一つの入力端が他方
の出力端に接続される如く互いにたすきがけに接
続されてフリツプフロツプを構成する一方のノア
ゲート47,48それぞれのもう一つの入力端に
供給される。そして上記ノアゲート48の出力信
号は上記MOSトランジスタ41の入力端に供
給される。 すなわち、この実施例回路は、入力クロツクパ
ルスφによつて開閉制御される第1のMOSトラ
ンジスタ41と、上記第1のMOSトランジスタ
41の出力信号Aを反転するMOS型の第1のイ
ンバータ42と、上記第1のインバータ42の出
力信号Bを反転するMOS型の第2のインバータ
44と、上記入力クロツクパルスφの反転パルス
により開閉制御され、上記第2のインバータ4
4の出力端と上記第1のインバータ42の入力端
との間に挿入された第2のMOSトランジスタ4
5と、上記第1のインバータ42の出力信号Bが
供給され、上記入力クロツクパルスφの反転パル
スにより開閉制御されるMOS論理積ゲートと
しての第1のアンドゲート43と、上記第2のイ
ンバータ44の出力信号Cが供給され、上記入力
クロツクパルスφの反転パルスにより開閉制御
されるMOS論理積ゲートとしての第2のアンド
ゲート46と、上記第1、第2のアンドゲート4
3,46の出力信号それぞれを制御入力とする
MOS論理和ゲートとしての第1、第2のノアゲ
ート47,48からなるフリツプフロツプとを具
備し、上記フリツプフロツプのリセツト側出力信
号を上記第1のMOSトランジスタ41の入力
信号として帰還するように構成されている。 次に上記のように構成された回路の動作を、第
8図に示すタイミングチヤートを用いて説明す
る。いまノアゲート47,48の出力Q,がそ
れぞれ“0”、“1”となつていてφが“1”にな
ると、MOSトランジスタ41がオンしてインバ
ータ42の入力端信号Aは“1”に設定される。
この後インバータ42の出力信号Bは、このイン
バータ42のゲート遅れ時間td1遅れて“0”に
設定される。さらにこの後インバータ44の出力
信号Cはtd1遅れて“1”に設定される。次にφ
が“0”に反転し逆にが“1”に反転すると、
MOSトランジスタ45がオンし、“1”となつて
いる上記インバータ44の出力信号Cがインバー
タ42の入力端に帰還される。これにより上記信
号Aはφの1ビツト分“1”を保持し、信号Bは
これよりtd1遅れてφの1ビツト分“0”を保持
し、さらに信号Cはこれよりtd1遅れてφの1ビ
ツト分“1”を保持する。一方が“1”に反転
すると、すでにアンドゲート46の一方入力端信
号Cは“1”に設定されているので、この後アン
ドゲート46の出力信号は“1”に設定される。
アンドゲート46の出力信号が“1”に設定され
ると、この後ノアゲート48の出力信号は無条
件に“0”に設定される。このときアンドゲート
43の出力信号はB=“0”により“0”となる
ので、上記ノアゲート48の出力信号が“0”
になつた後ノアゲート47のゲート遅れ時間td2
遅れて、ノアゲート47の出力信号Qは“1”に
反転する。そして=“1”、Q=“0”の状態は
次にが“1”に反転するまで保持される。 次にφ=“1”の状態を経た後にが“1”に
反転する。このときにはすでにφ=“1”により
各信号A,B,Cはノアゲート48の出力信号Q
(=“0”)を順次反転したものとなつているた
め、B=“1”、=“1”により今度はアンドゲ
ート43の出力信号が“1”に設定される。アン
ドゲート43の出力信号が“1”に設定される
と、この後ノアゲート47の出力信号Qは無条件
に“0”に設定される。またこのときアンドゲー
ト46の出力信号はC=“0”により“0”とな
るので、上記ノアゲート47の出力信号Qが
“0”になつた後ノアゲート48のゲート遅れ時
間td2遅れて、ノアゲート48の出力信号は
“1”に反転する。以下、同様にφあるいはが
入力することにより、一対のノアゲート47,4
8の出力信号Q,はφ,の1/2分周信号とな
る。そして第8図から明らかなように、ノアゲー
ト48の出力信号が“1”から“0”に反転し
てからノアゲート47の出力信号Qが、ノアゲー
ト47のゲート遅れ時間td2分遅れて“0”から
“1”に反転し、今度はQが“1”から“0”に
反転してからQが、ノアゲート48のゲート遅れ
時間td2分遅れて“0”から“1”に反転するた
め、Qととの間でともに“1”となる状態は発
生しない。したがつて後段のバイナリカウンタが
誤動作を起こすことがなく、従来のようにQと
の位相を合わすためのインバータを必要としな
い。 第9図はこの発明の他の実施例の構成を示すも
のであり、上記第7図に示すバイナリカウンタに
セツト・リセツト機能をもたせたものである。図
においてそのゲートに入力クロツクパルスφが供
給されるMOSトランジスタ51の出力端信号
は、そのゲートにプリセツト制御信号Prの反転
信号すなわち反転プリセツト制御信号が供給
されるMOSトランジスタ52の入力端に供給さ
れる。そして上記MOSトランジスタ52の出力
端信号Aはインバータ53に供給される。さらに
このインバータ53の出力信号Bはインバータ5
4および2つのアンドゲート55,56それぞれ
の一方入力端に供給される。上記インバータ54
の出力信号Cはそのゲートに反転クロツクパルス
が供給されるMOSトランジスタ57の入力端
および2つのアンドゲート58,59それぞれの
一方入力端に供給される。そして上記MOSトラ
ンジスタ57の出力端信号は上記MOSトランジ
スタ51の出力端とMOSトランジスタ52の入
力端との接続点に供給される。また上記アンドゲ
ート56,59それぞれの他方入力端には反転ク
ロツクパルスが、上記アンドゲート55,58
それぞれの他方入力端にはプリセツト制御信号
Prが供給される。さらに上記アンドゲート5
5,56の出力信号はともにノアゲート60に供
給され、上記アンドゲート58,59の出力信号
はともにオアゲート61に供給される。上記2つ
のノアゲート60,61は一方のもう一つの入力
端が他方の出力端に接続される如く、互いにたす
きがけ接続されてフリツプフロツプを構成してい
る。そして上記ノアゲート61の出力信号は上
記MOSトランジスタ51の入力端に供給され
る。またそのゲートにプリセツト制御信号Prが
供給されるとともにその入力端にプリセツトデー
タPDが供給されるMOSトランジスタ62の出力
端信号は上記インバータ53に供給される。なお
この回路においてはPr=“1”のときプリセツト
可能状態となるものである。 すなわち、この実施例回路は、入力クロツクパ
ルスφによつて開閉制御される第1のMOSトラ
ンジスタ51と、上記第1のMOSトランジスタ
51の出力信号が入力され、プリセツト制御信号
Prの反転信号Prで開閉制御される第2のMOSト
ランジスタ52と、上記第2のMOSトランジス
タ52の出力信号を反転するMOS型の第1のイ
ンバータ53と、上記第1のインバータ53の出
力信号を反転するMOS型の第2のインバータ5
4と、上記第1及び第2のMOSトランジスタ5
1,52の接続点と上記第2のインバータ54の
出力端との間に挿入され、上記入力クロツクパル
スφの反転パルスにより開閉制御される第3の
MOSトランジスタ57と、上記第2のインバー
タ54の出力信号Cが供給され、上記プリセツト
制御信号Prによつて開閉制御されるMOS論理積
ゲートとしての第1のアンドゲート58と、上記
第2のインバータ54の出力信号Cが供給され、
上記入力クロツクパルスφの反転パルスによつ
て開閉制御されるMOS論理積ゲートとしての第
2のアンドゲート59と、上記第1のインバータ
53の出力信号Bが供給され、上記プリセツト制
御信号Prによつて開閉制御されるMOS論理積ゲ
ートとしての第3のアンドゲート55と、上記第
1のインバータ53の出力信号Bが供給され、上
記入力クロツクパルスφの反転パルスによつて
開閉制御されるMOS論理積ゲートとしての第4
のアンドゲート56と、上記第1、第2のアンド
ゲート58,59の出力信号及び上記第3、第4
のアンドゲート55,56の出力信号それぞれ制
御入力とするMOS論理和ゲートとしての第1、
第2のノアゲート61,60からなるフリツプフ
ロツプと、プリセツトデータPDが供給され、上
記プリセツト制御信号Prによつて開閉制御され
かつ出力端が上記第1のインバータ53の入力端
に接続された第4のMOSトランジスタ62とを
具備し、上記フリツプフロツプのリセツト側出力
信号を上記第1のMOSトランジスタ51の入
力信号として帰還するように構成されている。 次に上記のように構成された回路の動作を、第
10図に示すタイミングチヤートを用いて説明す
る。まず非プリセツト時すなわちプリセツト制御
信号Prが“0”のとき、その入力端にプリセツ
トデータPDが供給されているMOSトランジスタ
62はオフ、かつPrが供給されるアンドゲート
55,58は禁止状態になり、また=“1”に
よりMOSトランジスタ52はオンとなるので、
この回路は前記第7図と同じ構成となりしたがつ
て同様の動作をする。このときノアゲート60,
61の出力信号Q,はクロツクパルスφあるい
は反転クロツクパルスを1/2分周したものとな
る。 次にプリセツトデータPDが“0”の状態でプ
リセツトがかけられると(Pr=“1”)、MOSトラ
ンジスタ62はオン、=“0”によりMOSトラ
ンジスタ52はオフとなる。MOSトランジスタ
62がオンすることによりインバータ53の入力
端信号Aは“0”に設定される。この後インバー
タ53のゲート遅れ時間td1遅れてこのインバー
タ53の出力信号Bは“1”に設定され、さらに
これよりインバータ54のゲート遅れ時間td1
れてこのインバータ54の出力信号Cは“0”に
設定される。そしてこのときPr=“1”、B=
“1”により、アンドゲート55の出力信号は
“1”に設定される。アンドゲート55の出力信
号が“1”に設定されると、この後ノアゲート6
0の出力信号Qは無条件に“0”に設定される。
またこのときアンドゲート58の出力信号は、
Pr=“1”、C=“0”により“0”に設定される
ので、上記ノアゲート60の出力信号Qが“0”
になつた後、ノアゲート61のゲート遅れ時間遅
れて、ノアゲート61の出力信号は“1”に設
定される。なお第10図ではプリセツトをかける
前のQ,の状態が“0”、“1”それぞれである
ために、プリセツト後もQ,は“0”、“1”そ
れぞれを保持する。この結果、このバイナリカウ
ンタはリセツトされたことになり、この状態はプ
リセツトが解除された後(Pr=“0”)、が
“1”となるまで持続される。 またプリセツトデータPDが“1”の状態でプ
リセツトがかけられると(Pr=“1”)、上記の場
合と同様に、MOSトランジスタ62はオン、
MOSトランジスタ52はオフとなり、インバー
タ53の入力端信号Aは“1”に設定される。こ
の後インバータ53のゲート遅れ時間td1遅れて
このインバータ53の出力信号Bは“0”に設定
され、さらにこれよりインバータ54のゲート遅
れ時間td1遅れてこのインバータ54の出力信号
Cは“1”に設定される。そしてこのときPr=
“1”、C=“1”により、アンドゲート58の出
力信号は“1”に設定される。アンドゲート58
の出力信号が“1”に設定されると、この後ノア
ゲート61の出力信号は無条件に“0”に設定
される。またこのときアンドゲート55の出力信
号は、Pr=“1”、B=“0”により“0”に設定
されるので、上記ノアゲート61の出力信号が
“0”になつた後、ノアゲート60のゲート遅れ
時間遅れて、ノアゲート60の出力信号Qは
“1”に設定される。なお第10図ではプリセツ
トをかける前のQ,の状態が“1”、“0”それ
ぞれであるために、プリセツト後もQ,は
“1”、“0”それぞれを保持する。この結果、こ
のバイナリカウンタはセツトされたことになり、
この状態はプリセツトが解除された後、が
“1”となるまで持続される。 このように上記実施例でも通常動作時(1/2分
周時)およびプリセツト時において、Qととの
間でともに“1”となる状態は発生せず、したが
つて後段のバイナリカウンタが誤動作を起こすこ
とがない。このために従来のようにQとの位相
を合わすためのインバータを必要としない。 第11図は前記第7図に示す実施例回路を実際
にPチヤンネル及びNチヤンネルMOSトランジ
スタを用いて構成した具体回路の一例を詳細に示
す構成図であり、第7図と対応する個所には同一
符号を付してある。図において抵抗接続された
MOSトランジスタ71と、信号Aをゲート入力
とするMOSトランジスタ72は前記インバータ
42を構成している。また抵抗接続されたMOS
トランジスタ73と、信号Bをゲート入力とする
MOSトランジスタ74は前記インバータ44
構成している。さらに信号Cをゲート入力とする
MOSトランジスタ75と、反転クロツクパルス
をゲート入力とするMOSトランジスタ76は
前記アンドゲート46を構成している。そして信
号Bをゲート入力とするMOSトランジスタ77
と、上記MOSトランジスタ76とは前記アンド
ゲート43を構成している。また抵抗接続された
MOSトランジスタ78と、MOSトランジスタ7
9は前記ノアゲート48を構成し、抵抗接続され
たMOSトランジスタ80と、MOSトランジスタ
81は前記ノアゲート47を構成している。 このように上記回路はトランスフアーゲートと
しての2個のMOSトランジスタ41,45、負
荷抵抗としての4個のMOSトランジスタ71,
73,78,80および駆動用としての7個の
MOSトランジスタ72,74,75,76,7
7,79,81それぞれの計13個のMOSトラン
ジスタで構成することができる。これはデータプ
リセツト機能をもたない前記第3図の従来回路が
MOSトランジスタを16個必要としていたときと
比較して3個のMOSトランジスタを削減するこ
とができる。従つて、これに伴つて消費電力も減
少する。 また第12図は前記第9図に示す実施例回路を
実際にPチヤネル及びNチヤネルMOSトランジ
スタを用いて構成した具体回路の一例を詳細に示
す構成図であり、第9図と対応する個所には同一
符号を付してある。図において抵抗接続された
MOSトランジスタ82と、信号Aをゲート入力
とするMOSトランジスタ83は前記インバータ
53を構成している。また抵抗接続されたMOS
トランジスタ84と、信号Bをゲート入力とする
MOSトランジスタ85は前記インバータ54
構成している。さらに信号Cをゲート入力とする
MOSトランジスタ86と、プリセツト制御信号
Prをゲート入力とするMOSトランジスタ87は
前記アンドゲート58を構成している。そして上
記MOSトランジスタ86と、反転クロツクパル
スをゲート入力とするMOSトランジスタ88
は前記アンドゲート59を構成している。また信
号Bをゲート入力とするMOSトランジスタ89
と、反転クロツクパルスをゲート入力とする
MOSトランジスタ90は前記アンドゲート56
を構成している。さらにまた上記MOSトランジ
スタ89と、プリセツト制御信号Prをゲート入
力とするMOSトランジスタ91は前記アンドゲ
ート55を構成している。そして抵抗接続された
MOSトランジスタ92と、MOSトランジスタ9
3は前記ノアゲート61を構成し、抵抗接続され
たMOSトランジスタ94と、MOSトランジスタ
95は前記ノアゲート60を構成している。 このように上記回路はトランスフアーゲートと
しての4個のMOSトランジスタ51,52,5
7,62、負荷抵抗としての4個のMOSトラン
ジスタ82,84,92,94および駆動用とし
ての10個のMOSトランジスタ83,85〜9
1,93,95それぞれの計18個のMOSトラン
ジスタで構成することができる。これはデータプ
リセツト機能をもつ前記第4図の従来回路が
MOSトランジスタを26個必要としていたときと
比較して8個のMOSトランジスタを削減するこ
とができる。従つて、これに伴い消費電力も減少
する。 さらに第13図は前記第9図に示す実施例回路
を詳細に示す他の構成図であり、上記第12図と
異なるところは、前記プリセツト制御信号Prを
ゲート入力とするMOSトランジスタ96と、前
記信号Cをゲート入力とするMOSトランジスタ
97とが前記アンドゲート58を構成し、上記
MOSトランジスタ96と、前記信号Bをゲート
入力とするMOSトランジスタ98とが前記アン
ドゲート55を構成し、前記反転クロツクパルス
をゲート入力とするMOSトランジスタ99
と、前記信号Cをゲート入力とするMOSトラン
ジスタ100とが前記アンドゲート59を構成
し、さらに上記MOSトランジスタ99と、前記
信号Bをゲート入力とするMOSトランジスタ1
01とが前記アンドゲート56を構成している点
にある。すなわち前記第12図の場合、アンドゲ
ート5859は信号Cをゲート入力とする
MOSトランジスタ86を共有するとともに、ア
ンドゲート5556は信号Bをゲート入力とす
るMOSトランジスタ89を共有したが、この第
13図の場合にはアンドゲート5558でプリ
セツト制御信号Prをゲート入力とするMOSトラ
ンジスタ96を共有させるとともに、アンドゲー
5659で反転クロツクパルスをゲート入
力とするMOSトランジスタ99を共有させるよ
うにしたものである。そしてこの場合にもこの回
路は、トランスフアーゲートとしての4個の
MOSトランジスタ51,52,57,62、負
荷抵抗としての4個のMOSトランジスタ82,
84,92,94および駆動用としての10個の
MOSトランジスタ83,85,93,95〜1
01それぞれの計18個のMOSトランジスタで構
成することができ、この場合にも従来26個必要と
していたときと比較して8個のMOSトランジス
タを削減することができる。また消費電力も減少
する。 このようにこの発明によるバイナリカウンタで
は、最終段をフリツプフロツプで構成し、Qと
がともに“1”となる状態を発生しないようにし
たので、複数個継続接続した際に後段の誤動作を
防止することができる。しかも従来に比較して構
成素子数を削減することが可能なため、高集積化
および低消費電力化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカウンタ回路の構成図、第2図はセツ
ト・リセツト型のカウンタ回路の構成図、第3図
は従来のバイナリカウンタの構成図、第4図はセ
ツト・リセツト機能を有する従来のバイナリカウ
ンタの構成図、第5図および第6図はそれぞれ上
記第3図および第4図に示すバイナリカウンタの
動作を説明するためのタイミングチヤート、第7
図はこの発明の一実施例を示す構成図、第8図は
この実施例回路の動作を説明するためのタイミン
グチヤート、第9図はこの発明の他の実施例を示
す構成図、第10図はこの実施例回路の動作を説
明するためのタイミングチヤート、第11図は上
記第7図に示す実施例回路の詳細図、第12図は
上記第9図に示す実施例回路の1つの詳細図、第
13図は上記第9図に示す実施例回路のもう1つ
の詳細図である。 41,45,51,52,57,62,71〜
101……MOSトランジスタ、42,44,5
3,54……インバータ、43,46,55,5
6,58,59……アンドゲート、47,48,
60,61……ノアゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力クロツクパルスによつて開閉制御される
    第1のMOSトランジスタと、 上記第1のMOSトランジスタの出力信号を反
    転する第1のMOSインバータと、 上記第1のMOSインバータの出力信号を反転
    する第2のMOSインバータと、 上記入力クロツクパルスの反転パルスにより開
    閉制御され、上記第2のMOSインバータの出力
    端と上記第1のMOSインバータの入力端との間
    に挿入された第2のMOSトランジスタと、 上記第1のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記入力クロツクパルスの反転パルスによ
    り開閉制御される第1のMOS論理積ゲートと、 上記第2のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記入力クロツクパルスの反転パルスによ
    り開閉制御される第2のMOS論理積ゲートと、 上記第1、第2のMOS論理積ゲートの出力信
    号それぞれを制御入力とする第1、第2のMOS
    論理和ゲートからなるフリツプフロツプとを具備
    し、 上記フリツプフロツプのリセツト側出力信号を
    上記第1のMOSトランジスタの入力信号として
    帰還するようにしたことを特徴とするバイナリカ
    ウンタ回路。 2 入力クロツクパルスによつて開閉制御される
    第1のMOSトランジスタと、 上記第1のMOSトランジスタの出力信号が入
    力され、プリセツト制御信号の反転信号で開閉制
    御される第2のMOSトランジスタと、 上記第2のMOSトランジスタの出力信号を反
    転する第1のMOSインバータと、 上記第1のMOSインバータの出力信号を反転
    する第2のMOSインバータと、 上記第1及び第2のMOSトランジスタの接続
    点と上記第2のMOSインバータの出力端との間
    に挿入され、上記入力クロツクパルスの反転パル
    スにより開閉制御される第3のMOSトランジス
    タと、 上記第2のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記プリセツト制御信号によつて開閉制御
    される第1のMOS論理積ゲートと、 上記第2のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記入力クロツクパルスの反転パルスによ
    つて開閉制御される第2のMOS論理積ゲート
    と、 上記第1のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記プリセツト制御信号によつて開閉制御
    される第3のMOS論理積ゲートと、 上記第1のMOSインバータの出力信号が供給
    され、上記入力クロツクパルスの反転パルスによ
    つて開閉制御される第4のMOS論理積ゲート
    と、 上記第1、第2のMOS論理積ゲートの出力信
    号及び上記第3、第4のMOS論理積ゲートの出
    力信号それぞれを制御入力とする第1、第2の
    MOS論理和ゲートからなるフリツプフロツプ
    と、 プリセツトデータが供給され、上記プリセツト
    制御信号によつて開閉制御されかつ出力端が上記
    第1のMOSインバータの入力端に接続された第
    4のMOSトランジスタとを具備し、 上記フリツプフロツプのリセツト側出力信号を
    上記第1のMOSトランジスタの入力信号として
    帰還するようにしたことを特徴とするバイナリカ
    ウンタ回路。
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