JPS6135854B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135854B2 JPS6135854B2 JP54103429A JP10342979A JPS6135854B2 JP S6135854 B2 JPS6135854 B2 JP S6135854B2 JP 54103429 A JP54103429 A JP 54103429A JP 10342979 A JP10342979 A JP 10342979A JP S6135854 B2 JPS6135854 B2 JP S6135854B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- dust suction
- input
- electric blower
- resistor
- Prior art date
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 35
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気掃除機の吸塵量表示装置に関し、
その目的とするところは、塵埃で電気掃除機の吸
塵フイルターが目詰まりを起した際、吸塵フイル
ターの目詰まり度合を正確に表示する吸塵量表示
装置を提供しようとするものである。
その目的とするところは、塵埃で電気掃除機の吸
塵フイルターが目詰まりを起した際、吸塵フイル
ターの目詰まり度合を正確に表示する吸塵量表示
装置を提供しようとするものである。
従来より電気掃除機の吸塵量表示装置は、専ら
掃除機の真空度を利用して機械的に動作するもの
が使用されていたが、近年のエレクトロニクス化
に伴ない、第１図に示すように電気的な働らきに
よるものも考案されてきはじめた。即ち、これは
整流子電動送風機１０１と直列に抵抗１０２を接
続し、この抵抗１０２の両端電圧を駆動回路１０
３の入力とし、この駆動回路１０３により吸塵量
表示部１０４を駆動させるようにしたものであ
る。駆動回路１０３及び吸塵量表示部１０４の構
成は、駆動回路１０３の入力が大の場合、吸塵量
表示部１０４の表示が小となり、駆動回路１０３
の入力が小の場合、吸塵量表示部１０４の表示が
大となるように設定されており、例えば第２図に
示すように吸塵量表示部１０４は複数個の発光ダ
イオード１０５を一列に配置し、各発光ダイオー
ド１０５の点灯数を塵埃の量に対応させるように
してある。
掃除機の真空度を利用して機械的に動作するもの
が使用されていたが、近年のエレクトロニクス化
に伴ない、第１図に示すように電気的な働らきに
よるものも考案されてきはじめた。即ち、これは
整流子電動送風機１０１と直列に抵抗１０２を接
続し、この抵抗１０２の両端電圧を駆動回路１０
３の入力とし、この駆動回路１０３により吸塵量
表示部１０４を駆動させるようにしたものであ
る。駆動回路１０３及び吸塵量表示部１０４の構
成は、駆動回路１０３の入力が大の場合、吸塵量
表示部１０４の表示が小となり、駆動回路１０３
の入力が小の場合、吸塵量表示部１０４の表示が
大となるように設定されており、例えば第２図に
示すように吸塵量表示部１０４は複数個の発光ダ
イオード１０５を一列に配置し、各発光ダイオー
ド１０５の点灯数を塵埃の量に対応させるように
してある。
上記構成により、フイルターに塵埃が多くたま
り目詰まりを起こしはじめると、整流子電動送風
機１０１の風量が減少する。整流子電動送風機１
０１の風量―電流特性は、第３図に示すように風
量が少なくなると電流も少なくなる関係にあるの
で、この時抵抗１０２を流れる電流が少なくな
る。このため駆動回路１０３の入力電圧が低くな
り、吸塵量表示部１０４の発光ダイオード１０５
の点灯数が多くなる。つまりフイルター内の塵埃
が多くなると、発光ダイオード１０５の点灯数が
多くなり、この発光ダイオード１０５の点灯数に
より塵埃の量を表示することができるわけであ
る。
り目詰まりを起こしはじめると、整流子電動送風
機１０１の風量が減少する。整流子電動送風機１
０１の風量―電流特性は、第３図に示すように風
量が少なくなると電流も少なくなる関係にあるの
で、この時抵抗１０２を流れる電流が少なくな
る。このため駆動回路１０３の入力電圧が低くな
り、吸塵量表示部１０４の発光ダイオード１０５
の点灯数が多くなる。つまりフイルター内の塵埃
が多くなると、発光ダイオード１０５の点灯数が
多くなり、この発光ダイオード１０５の点灯数に
より塵埃の量を表示することができるわけであ
る。
しかしながら、第４図に示すように入力コント
ロール回路１０６をもつた電気掃除機において
は、入力コントロール回路１０６にて入力が下げ
られると、フイルターに塵埃がたまつていなくと
も、前記のように抵抗１０２を流れる電流が小さ
くなるため、発光ダイオード１０５が多数点灯
し、塵埃の量が多いという間違つた表示を行なつ
てしまう。
ロール回路１０６をもつた電気掃除機において
は、入力コントロール回路１０６にて入力が下げ
られると、フイルターに塵埃がたまつていなくと
も、前記のように抵抗１０２を流れる電流が小さ
くなるため、発光ダイオード１０５が多数点灯
し、塵埃の量が多いという間違つた表示を行なつ
てしまう。
本発明は前記従来例の欠点を解消し、吸塵フイ
ルターの目詰まり度合をきわめて正確に表示でき
るようにしたもので、以下にその実施例を図面に
基づいて詳述する。
ルターの目詰まり度合をきわめて正確に表示でき
るようにしたもので、以下にその実施例を図面に
基づいて詳述する。
第５図において、１は整流子電動送風機でこの
整流子電動送風機１と直列に抵抗２及び入力コン
トロール回路３が電源４に接続されている。５は
比較回路で、整流子電動送風機１に印加される電
圧と、抵抗２に印加される電圧とを入力とし、こ
の比較回路５は整流子電動送風機１に印加される
電圧を抵抗２に印加される電圧で割つた値に比例
した出力が得られるように構成され、その出力を
駆動回路６の入力とし、また駆動回路６は入力に
応じた出力で吸塵量表示部７の表示を行なう。
整流子電動送風機１と直列に抵抗２及び入力コン
トロール回路３が電源４に接続されている。５は
比較回路で、整流子電動送風機１に印加される電
圧と、抵抗２に印加される電圧とを入力とし、こ
の比較回路５は整流子電動送風機１に印加される
電圧を抵抗２に印加される電圧で割つた値に比例
した出力が得られるように構成され、その出力を
駆動回路６の入力とし、また駆動回路６は入力に
応じた出力で吸塵量表示部７の表示を行なう。
上記構成において、整流子電動送風機１を流れ
る整流をＩとすると、整流子電動送風機１の電圧
はZI〔Ｚは整流子電動送風機１の等価抵抗〕とな
り、抵抗２の電圧はRI〔Ｒは抵抗２の抵抗値〕
となる。つまり第６図に示すように、ZIとRIが
比較回路５の入力となるわけである。比較回路５
では整流子電動送風機１の電圧を抵抗２の電圧で
割るため、出力はZI／RI＝Ｚ／Ｒに比例した値
となる。抵抗２の抵抗値Ｒは一度回路を決定した
ら不変であるから、出力はＺに比例した値とな
る。駆動回路６及び吸塵量表示部７は入力に対応
した値を表示するため、｜Ｚ｜に対応した値が表
示される。｜Ｚ｜は整流子電動送風機１の等価抵
抗の絶対値であるが、掃除機等に用いいられる整
流子電動送風機は力率がほとんど１に近いためＺ
＝｜Ｚ｜であり、整流子電動送風機１に加わる電
圧がある値Vmの時の風量―電流特性は、第７図
に示すように風量が大きいほど電流が大となる。
またVm＝ZIであり、Ｚ＝Vm／Ｉとなり、Vmが
一定の時は、Ｚは電流Ｉに反比例するため、風量
―抵抗特性は第８図に示すように風量が少ないほ
ど抵抗Ｚが大きくなる。つまり、フイルターが目
詰まりを起こして風量が少なくなると、抵抗Ｚが
大きくなり、比較回路５の出力が大となり、駆動
回路６により吸塵量表示部７の表示も大となり目
詰まりを表示する。
る整流をＩとすると、整流子電動送風機１の電圧
はZI〔Ｚは整流子電動送風機１の等価抵抗〕とな
り、抵抗２の電圧はRI〔Ｒは抵抗２の抵抗値〕
となる。つまり第６図に示すように、ZIとRIが
比較回路５の入力となるわけである。比較回路５
では整流子電動送風機１の電圧を抵抗２の電圧で
割るため、出力はZI／RI＝Ｚ／Ｒに比例した値
となる。抵抗２の抵抗値Ｒは一度回路を決定した
ら不変であるから、出力はＺに比例した値とな
る。駆動回路６及び吸塵量表示部７は入力に対応
した値を表示するため、｜Ｚ｜に対応した値が表
示される。｜Ｚ｜は整流子電動送風機１の等価抵
抗の絶対値であるが、掃除機等に用いいられる整
流子電動送風機は力率がほとんど１に近いためＺ
＝｜Ｚ｜であり、整流子電動送風機１に加わる電
圧がある値Vmの時の風量―電流特性は、第７図
に示すように風量が大きいほど電流が大となる。
またVm＝ZIであり、Ｚ＝Vm／Ｉとなり、Vmが
一定の時は、Ｚは電流Ｉに反比例するため、風量
―抵抗特性は第８図に示すように風量が少ないほ
ど抵抗Ｚが大きくなる。つまり、フイルターが目
詰まりを起こして風量が少なくなると、抵抗Ｚが
大きくなり、比較回路５の出力が大となり、駆動
回路６により吸塵量表示部７の表示も大となり目
詰まりを表示する。
さて入力コントロール回路３により入力がコン
トロールされ、整流子電動送風機１の電圧が変化
すると、例えば電圧が従来の1/2になりVm／２
となつたと仮定すると、電流は１＝Vm／2Zとな
り、従来の半分となる。比較回路５の入力は
ZVm／2Z＝Vm／２と従来の半分、抵抗２の電圧
もRVm／2Zと半分になるが、比較回路５の出力
は（Vm／２）／（RVm／2Z）＝Vm2Z／2RVm＝
Ｚ／Ｒと従来と変わらず、入力コントロールが行
なわれて電流が変化しても、吸塵量表示部７の表
示は変化しない。吸塵量表示部７の表示が変化す
るのは、整流子電動送風機１の等価抵抗値が、つ
まり目詰まりによる風量値の変化だけであり、従
来のような誤動作をすることがない。
トロールされ、整流子電動送風機１の電圧が変化
すると、例えば電圧が従来の1/2になりVm／２
となつたと仮定すると、電流は１＝Vm／2Zとな
り、従来の半分となる。比較回路５の入力は
ZVm／2Z＝Vm／２と従来の半分、抵抗２の電圧
もRVm／2Zと半分になるが、比較回路５の出力
は（Vm／２）／（RVm／2Z）＝Vm2Z／2RVm＝
Ｚ／Ｒと従来と変わらず、入力コントロールが行
なわれて電流が変化しても、吸塵量表示部７の表
示は変化しない。吸塵量表示部７の表示が変化す
るのは、整流子電動送風機１の等価抵抗値が、つ
まり目詰まりによる風量値の変化だけであり、従
来のような誤動作をすることがない。
具体的な回路例としては、第９図に示すように
抵抗２の電圧を整流して差動増巾器８にて増巾す
る。この場合差動増巾器８の基準電圧Voを入力
電圧V1＜＜Voなる関係にしておくと、出力V2は
V2＝Vo―V1＝Vo／V1―V1／V1＝Vo／V1―１、
V1≪Voのため、Vo／V1は十分に大きく、V2＝
Vo／V1―１≒Vo／V1と入力電圧V1に反比例した
値となる。次のトランジスタ９にこの出力V2≒
Vo／V1を入力し、このトランジスタ９の電源を
整流子電動送風機１の電圧V3にて与えると、出
力V4＝V2×V3≒V2×Vo／V3となり、整流子電動
送風機１の電圧を抵抗２の電圧で割つたことにな
る。この出力をコンパレーター１０〜１４に入力
すると、各コンパレーター１０〜１４には基準電
圧V5を抵抗１５〜１８にて分圧した各基準電圧
が与えられており、この電圧と比較して増巾され
る。各基準電圧は、コンパレーター１０が最も低
く、次にコンパレーター１１，１２の順に高くな
つており、入力が低ければ、コンパレーター１０
が出力し、入力が高くなるにつれてコンパレータ
ー１０と１１が、コンパレーター１０と１１と１
２が……というように順次出力するようになる。
各コンパレーター１０〜１４の出力側には電源
Vccより発光ダイオード２０〜２４が定電流回路
２５〜２９を通して接続され、出力に応じて発光
ダイオード２０〜２４が点灯する。発光ダイオー
ド２０〜２４は定電流によつてドライブされ、配
置は第１０図に示すように一列に並べられてお
り、その発光数により塵埃の量を表示する。
抵抗２の電圧を整流して差動増巾器８にて増巾す
る。この場合差動増巾器８の基準電圧Voを入力
電圧V1＜＜Voなる関係にしておくと、出力V2は
V2＝Vo―V1＝Vo／V1―V1／V1＝Vo／V1―１、
V1≪Voのため、Vo／V1は十分に大きく、V2＝
Vo／V1―１≒Vo／V1と入力電圧V1に反比例した
値となる。次のトランジスタ９にこの出力V2≒
Vo／V1を入力し、このトランジスタ９の電源を
整流子電動送風機１の電圧V3にて与えると、出
力V4＝V2×V3≒V2×Vo／V3となり、整流子電動
送風機１の電圧を抵抗２の電圧で割つたことにな
る。この出力をコンパレーター１０〜１４に入力
すると、各コンパレーター１０〜１４には基準電
圧V5を抵抗１５〜１８にて分圧した各基準電圧
が与えられており、この電圧と比較して増巾され
る。各基準電圧は、コンパレーター１０が最も低
く、次にコンパレーター１１，１２の順に高くな
つており、入力が低ければ、コンパレーター１０
が出力し、入力が高くなるにつれてコンパレータ
ー１０と１１が、コンパレーター１０と１１と１
２が……というように順次出力するようになる。
各コンパレーター１０〜１４の出力側には電源
Vccより発光ダイオード２０〜２４が定電流回路
２５〜２９を通して接続され、出力に応じて発光
ダイオード２０〜２４が点灯する。発光ダイオー
ド２０〜２４は定電流によつてドライブされ、配
置は第１０図に示すように一列に並べられてお
り、その発光数により塵埃の量を表示する。
以上詳述したことからも明らかなように、本発
明に係る電気掃除機の吸塵量表示装置は、整流子
送風機に印加される電圧と前記抵抗に印加される
電圧とを入力とし、かつ前者電圧を後者電圧で割
つた値に比例する値を出力する比較回路と、この
比較回路からの出力を入力とし、かつその入力に
対応した値の出力を、段階的に異なる値の抵抗を
介して分圧して与えられた複数個のコンパレータ
の基準電圧と比較して前記比較回路からの入力値
に応じて前記コンパレーターの出力数を増減する
駆動回路ならびに、この駆動回路の前記各コンパ
レーター出力側各々発光具を接続して構成される
前記の吸塵量表示部とも備えたという構成に特徴
を有するものであり、これによつて既記詳述の如
き動作が得られるのである。
明に係る電気掃除機の吸塵量表示装置は、整流子
送風機に印加される電圧と前記抵抗に印加される
電圧とを入力とし、かつ前者電圧を後者電圧で割
つた値に比例する値を出力する比較回路と、この
比較回路からの出力を入力とし、かつその入力に
対応した値の出力を、段階的に異なる値の抵抗を
介して分圧して与えられた複数個のコンパレータ
の基準電圧と比較して前記比較回路からの入力値
に応じて前記コンパレーターの出力数を増減する
駆動回路ならびに、この駆動回路の前記各コンパ
レーター出力側各々発光具を接続して構成される
前記の吸塵量表示部とも備えたという構成に特徴
を有するものであり、これによつて既記詳述の如
き動作が得られるのである。
従つて、本発明による時は、吸塵フイルターの
目詰まり度合の進行に伴う風量減少に応じて電流
が減少するといつた電動送風機の風量―電流特性
を巧みに利用して、吸塵量を電気的に検出し表示
することが可能であるから、電気や気圧等の影響
を受けることなく、常時確実、正確に所期の吸塵
量表示を行なうことができるばかりでなく、トラ
イアツト等により入力コントロールを行つて電動
送風機に印加される電圧及び電流を、いかように
変動（特に低下）させようとも、前記比較回路の
動作により、その印加電圧による影響を受けるこ
とがなく、印加電圧を自動的に補正して長年月使
用においても誤動作なく常に確実、正確な吸塵量
表示を行うことができ、この種掃除機使用におい
て頗る実用的な効果を発揮させ得るのである。
目詰まり度合の進行に伴う風量減少に応じて電流
が減少するといつた電動送風機の風量―電流特性
を巧みに利用して、吸塵量を電気的に検出し表示
することが可能であるから、電気や気圧等の影響
を受けることなく、常時確実、正確に所期の吸塵
量表示を行なうことができるばかりでなく、トラ
イアツト等により入力コントロールを行つて電動
送風機に印加される電圧及び電流を、いかように
変動（特に低下）させようとも、前記比較回路の
動作により、その印加電圧による影響を受けるこ
とがなく、印加電圧を自動的に補正して長年月使
用においても誤動作なく常に確実、正確な吸塵量
表示を行うことができ、この種掃除機使用におい
て頗る実用的な効果を発揮させ得るのである。
第１図は従来の吸塵量表示装置におけるブロツ
ク図、第２図は同表示部の説明図、第３図は同動
作説明図、第４図は同ブロツク図、第５図は本発
明の一実施例を示す吸塵量表示装置におけるブロ
ツク図、第６図はその動作説明ブロツク図、第７
図及び第８図は同動作説明図、第９図はその具体
回路図、第１０図は同表示部の説明図である。 １は整流子電動送風機、２は抵抗、３は入力コ
ントロール回路、５は比較回路、６は駆動回路、
７は吸塵量表示部。
ク図、第２図は同表示部の説明図、第３図は同動
作説明図、第４図は同ブロツク図、第５図は本発
明の一実施例を示す吸塵量表示装置におけるブロ
ツク図、第６図はその動作説明ブロツク図、第７
図及び第８図は同動作説明図、第９図はその具体
回路図、第１０図は同表示部の説明図である。 １は整流子電動送風機、２は抵抗、３は入力コ
ントロール回路、５は比較回路、６は駆動回路、
７は吸塵量表示部。
Claims (1)
- １ 整流子電動送風機と直列に抵抗及び入力コン
トロール回路が接続されているとともに、吸塵量
表示部が内蔵されている電気掃除機において、前
記整流子電動送風機に印加される電圧と前記抵抗
に印加される電圧とを入力とし、かつ前者電圧を
後者電圧で割つた値に比例する値を出力する比較
回路と、この比較回路からの出力を入力とし、か
つその入力に対応した値の出力を、段階的に異な
る値の抵抗を介して分圧して与えられた複数個の
コンパレーターの基準電圧と比較して前記比較回
路からの入力値に応じて前記コンパレーターの出
力数を増減する駆動回路ならびに、この駆動回路
の前記各コンパレーター出力側に各々発光具を接
続して構成される前記の吸塵量表示部とを備えて
あることを特徴とする電気掃除機の吸塵量表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342979A JPS5627227A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10342979A JPS5627227A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5627227A JPS5627227A (en) | 1981-03-17 |
| JPS6135854B2 true JPS6135854B2 (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=14353786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10342979A Granted JPS5627227A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Display apparatus of dust collecting amount for electric cleaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5627227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3539983A1 (en) | 2009-10-01 | 2019-09-18 | Heidelberg ImmunoTherapeutics GmbH | Anti-hsv antibody |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2547630B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1996-10-23 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122062A (ja) * | 1974-02-27 | 1975-09-25 |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP10342979A patent/JPS5627227A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122062A (ja) * | 1974-02-27 | 1975-09-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3539983A1 (en) | 2009-10-01 | 2019-09-18 | Heidelberg ImmunoTherapeutics GmbH | Anti-hsv antibody |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5627227A (en) | 1981-03-17 |
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