JPS613538A - 待受信時の消費電力低減方式 - Google Patents
待受信時の消費電力低減方式Info
- Publication number
- JPS613538A JPS613538A JP59124678A JP12467884A JPS613538A JP S613538 A JPS613538 A JP S613538A JP 59124678 A JP59124678 A JP 59124678A JP 12467884 A JP12467884 A JP 12467884A JP S613538 A JPS613538 A JP S613538A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- pll
- oscillator
- reception
- phase
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0274—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by switching on or off the equipment or parts thereof
- H04W52/028—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by switching on or off the equipment or parts thereof switching on or off only a part of the equipment circuit blocks
- H04W52/0283—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by switching on or off the equipment or parts thereof switching on or off only a part of the equipment circuit blocks with sequential power up or power down of successive circuit blocks, e.g. switching on the local oscillator before RF or mixer stages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電燈電源の利用できない、携帯用・車載用およ
び辺地における、多目的受信機であって、使用時以外は
連絡用・非常呼出用等の待受信用に常時受信待期状態を
保持する必要のある受fI機に適用して′dt源電池の
消耗を軽減するKある。
び辺地における、多目的受信機であって、使用時以外は
連絡用・非常呼出用等の待受信用に常時受信待期状態を
保持する必要のある受fI機に適用して′dt源電池の
消耗を軽減するKある。
電燈電源の利用できない移動用や辺地で使用する受信機
では電源として乾電池を用いることが多く、運用可能時
間は電池の寿命によシ左右されるが、特に携帯用では重
量と体積の点からなるべく小形の電池の使用が望まれる
ので、消費電流(すなわち消費電力)を極力小さく設計
する必要があるが、受信機の性能維持に必要な電流は確
保しなければならないので、連絡用や非常呼出を待期す
る待受信時には例えばスケルチ制御電圧を利用して、受
信波検出段以後の音声増幅回路の動作を停止して消費電
流を節減する手段は従来から実行されている。しかしな
がら、最も電流を消費する音声出力段は通常B級動作で
あるため無人力時における消費電流は小さいので、音声
出力段の動作を停止したことによる節減効果は必ずしも
十分とはいえない実情であった。
では電源として乾電池を用いることが多く、運用可能時
間は電池の寿命によシ左右されるが、特に携帯用では重
量と体積の点からなるべく小形の電池の使用が望まれる
ので、消費電流(すなわち消費電力)を極力小さく設計
する必要があるが、受信機の性能維持に必要な電流は確
保しなければならないので、連絡用や非常呼出を待期す
る待受信時には例えばスケルチ制御電圧を利用して、受
信波検出段以後の音声増幅回路の動作を停止して消費電
流を節減する手段は従来から実行されている。しかしな
がら、最も電流を消費する音声出力段は通常B級動作で
あるため無人力時における消費電流は小さいので、音声
出力段の動作を停止したことによる節減効果は必ずしも
十分とはいえない実情であった。
こ−れを改善した方式としては、先に本出願人の出願に
係わる特願昭和59年第90444号「待受信時の消費
電流低減方式」がある。該発明の概要は(1)フェーズ
ロックドループ制御の局部発振器にて受信周波数を設定
する形式の無線受信機において、特定周波数の電波の待
受信状態においてはフェーズロックドループ回路の動作
を停止し、代りに待受信専用の固定周波数発振器を使用
するよう構成したことを特徴とする待受信時の消費電流
低減方式であシ、かつ実施に際しては(2)フェーズロ
ックドループ制御の局部発振器出力と水晶制御局部発振
器出力とを並列接続し、「通常受信」時には水晶制御発
振器の電源を切シ、「待受信」時にはフェーズロックド
ルーゾ発振器の電源を切る構成と、(3)フェーズロッ
クドループ制御の局部発振器回路内の局部発振器を構成
する水晶制御発振器の出力を「待受信」時にはフェーズ
ロックドループ制御の局部発振器出力と切換えて受信回
路のミクサに注入し、かつ、該水晶制御発振器を除くフ
ェーズロックドループ制御の局部発振回路の電源を切る
構成と、があるが、前記(2)においては待受信用の水
晶制御発振器を別に設ける必要があシ、(3)において
は周波数構成の都合で必ずしも成立しない場合があ勺、
いま−歩の進歩が望ましかった。
係わる特願昭和59年第90444号「待受信時の消費
電流低減方式」がある。該発明の概要は(1)フェーズ
ロックドループ制御の局部発振器にて受信周波数を設定
する形式の無線受信機において、特定周波数の電波の待
受信状態においてはフェーズロックドループ回路の動作
を停止し、代りに待受信専用の固定周波数発振器を使用
するよう構成したことを特徴とする待受信時の消費電流
低減方式であシ、かつ実施に際しては(2)フェーズロ
ックドループ制御の局部発振器出力と水晶制御局部発振
器出力とを並列接続し、「通常受信」時には水晶制御発
振器の電源を切シ、「待受信」時にはフェーズロックド
ルーゾ発振器の電源を切る構成と、(3)フェーズロッ
クドループ制御の局部発振器回路内の局部発振器を構成
する水晶制御発振器の出力を「待受信」時にはフェーズ
ロックドループ制御の局部発振器出力と切換えて受信回
路のミクサに注入し、かつ、該水晶制御発振器を除くフ
ェーズロックドループ制御の局部発振回路の電源を切る
構成と、があるが、前記(2)においては待受信用の水
晶制御発振器を別に設ける必要があシ、(3)において
は周波数構成の都合で必ずしも成立しない場合があ勺、
いま−歩の進歩が望ましかった。
この発明は待受信時における、従来技術による消費電流
(消費電力)の節減効果をさらに拡大すると共に、その
ための受信性能低下を伴わない消費電力低減方式を得る
にある。
(消費電力)の節減効果をさらに拡大すると共に、その
ための受信性能低下を伴わない消費電力低減方式を得る
にある。
この発明は第1図に例示するように、フェーズロックド
ループ(以下にはPLLと略記する)制御の局部発振器
にて受信周波数を設定する形式の無線受信機において、
特定周波数の電波の待受信状態においてはPLL回路の
動作を停止し、代りに待受信専用の固定周波数発振器を
直接または逓倍して使用すると共に、PLLの動作時に
は該固定周波数発振器の周波数を分周して基準周波数と
して用いる構成としたことを特徴とする待受信時の消費
電力低減方式である。
ループ(以下にはPLLと略記する)制御の局部発振器
にて受信周波数を設定する形式の無線受信機において、
特定周波数の電波の待受信状態においてはPLL回路の
動作を停止し、代りに待受信専用の固定周波数発振器を
直接または逓倍して使用すると共に、PLLの動作時に
は該固定周波数発振器の周波数を分周して基準周波数と
して用いる構成としたことを特徴とする待受信時の消費
電力低減方式である。
一般に受信機の局部発振器として使用されるPLL回路
には「ミクサ方式」と「プリスケーラ」方式とがあシ、
前記特願昭和59年第90444号の場合はミクサ方式
であった。ミクサ方式は発振周波数設定の自由度が大き
いため、ゼネラルカバレージ受信機等に多く用いられる
が、複雑なスプリアス周波数が発生し易い問題点がある
。他方のプリスケーラ方式はループ周波数をプリスケー
ラによシ単に分周するだけであって高周波を考慮するだ
けで良く、プリスケーラ用ICの進歩により高い動作周
波数のものが安く入手できるようになったので、ステッ
プ周波数で運用されるFM受信機等ではこのプリスケー
ラ方式が・主流となっている。プリスケーラ方式PLL
の基本回路1は第2図に示すように、vCO(電圧制御
発振器)21の発振周波数foをプリスケーラ(分局器
)22で分周して、プログラマブル分周器23で可変分
周して、位相比較器24で基準発振器25の周波数fr
と位相比較を行い、その位相差に相当する・平ルス出力
をLPF 26を通して制御直流電圧としてVCO21
の発振周波数をロックする構成である。その結果として
VCO21の発振周波数f。は基準周波数frの整数倍
となるが、通信チャンネルの周波数間隔線数10 kH
zないし数100 kHzであシ、水晶発振器には低過
ぎるので、実際はもっと高い周波数fmで発振し、これ
を適宜分周して所要のfrを得るようにしている。
には「ミクサ方式」と「プリスケーラ」方式とがあシ、
前記特願昭和59年第90444号の場合はミクサ方式
であった。ミクサ方式は発振周波数設定の自由度が大き
いため、ゼネラルカバレージ受信機等に多く用いられる
が、複雑なスプリアス周波数が発生し易い問題点がある
。他方のプリスケーラ方式はループ周波数をプリスケー
ラによシ単に分周するだけであって高周波を考慮するだ
けで良く、プリスケーラ用ICの進歩により高い動作周
波数のものが安く入手できるようになったので、ステッ
プ周波数で運用されるFM受信機等ではこのプリスケー
ラ方式が・主流となっている。プリスケーラ方式PLL
の基本回路1は第2図に示すように、vCO(電圧制御
発振器)21の発振周波数foをプリスケーラ(分局器
)22で分周して、プログラマブル分周器23で可変分
周して、位相比較器24で基準発振器25の周波数fr
と位相比較を行い、その位相差に相当する・平ルス出力
をLPF 26を通して制御直流電圧としてVCO21
の発振周波数をロックする構成である。その結果として
VCO21の発振周波数f。は基準周波数frの整数倍
となるが、通信チャンネルの周波数間隔線数10 kH
zないし数100 kHzであシ、水晶発振器には低過
ぎるので、実際はもっと高い周波数fmで発振し、これ
を適宜分周して所要のfrを得るようにしている。
本発明はPLL発振回路の出力f。がfrの倍数である
ことに着目し、第1図のVCO11の出力周波数10を
プリスケーラ12で分周して、プログラマブル分周器1
3で可変分周して、位相比較器I4で基準周波数frと
位相比較を行い、その位相差に相当する/4’ルス出力
をI、PF 16を通して制御直流電圧としてVCO:
j 1の発振周波数をロックするPLL発振回路におい
て、待受信状態においてはPLL回路lの動作を停止し
、代シに待受信専用の固定周波数発振器15の出力fR
を直接または逓倍器18にて逓倍して使用すると共に、
PLLの動作時には該発振器150周波数/Rを分局器
17にて分周して基準周波数frとして用いる構成とし
たものr:ある。ここで待受信用として基準周波数fr
を逓倍して用いれば全受信チャンネルの任意チャンネル
で待受信ができるが、分局前のfRでは特定チャンネル
に限定されるものである。しかし々がら、分周や逓倍の
段数はなるべく少ないことが望ましいので、特定周波数
のみの待受信に対しては分周を要しないfRを設定する
ことが望ましい。
ことに着目し、第1図のVCO11の出力周波数10を
プリスケーラ12で分周して、プログラマブル分周器1
3で可変分周して、位相比較器I4で基準周波数frと
位相比較を行い、その位相差に相当する/4’ルス出力
をI、PF 16を通して制御直流電圧としてVCO:
j 1の発振周波数をロックするPLL発振回路におい
て、待受信状態においてはPLL回路lの動作を停止し
、代シに待受信専用の固定周波数発振器15の出力fR
を直接または逓倍器18にて逓倍して使用すると共に、
PLLの動作時には該発振器150周波数/Rを分局器
17にて分周して基準周波数frとして用いる構成とし
たものr:ある。ここで待受信用として基準周波数fr
を逓倍して用いれば全受信チャンネルの任意チャンネル
で待受信ができるが、分局前のfRでは特定チャンネル
に限定されるものである。しかし々がら、分周や逓倍の
段数はなるべく少ないことが望ましいので、特定周波数
のみの待受信に対しては分周を要しないfRを設定する
ことが望ましい。
次に本発明の好適な実施例としてパーソナル無線通信機
への適用につき述べる。
への適用につき述べる。
・母−ソナル無線のチャンネル周波数は903.012
5〜904.9875MHz間を25 kHz間隔で8
0のチャンネルが設定され、そのうちの903.012
5MHzを制御チャンネル、その他の79チヤンネルを
通話チャンネルとし、呼出しは必ず制御チャンネルによ
シ行い、通話は79チヤンネル中の空チャンネルに自動
移行して行うものである。従って、待受信局波数ftは
903.0125 MHzのみでよく、スプリアスを考
慮して第1中間周波数を58.1125 MHzとする
と、上側局部発振周波数は961.125 MHzとな
るから、仮にこれを15分周すると64.075MHz
となシ、さらに2563分周すると’15 kHzとな
るから、第1図において固定発振器15の発振周波数f
Bを64.075 MHzとし、逓倍器18にて15逓
倍して’O”” 961.125 Ni1(zを得、ま
た6 4.075 MHzを2563分周してPLLの
基準周波数fl=25 kHzを得ることができるもの
である。これによJ PLL発振器出力周波数f0は2
5 kHzステップで得られるから、プログラマブル分
周器13の設定次第で25 kHz間隔のチャンネル受
信が可能であシ、待受信時にはfJに切替えて制御チャ
ンネルを受信することが出来るものである。なおf。と
f。′を切替えるスイッチ(電子スイッチ回路でもよい
)Slと連動してPLL電源スイツチS2によfi P
LL回路1の電源■、を切断して電力消費を低減し得る
ものである。
5〜904.9875MHz間を25 kHz間隔で8
0のチャンネルが設定され、そのうちの903.012
5MHzを制御チャンネル、その他の79チヤンネルを
通話チャンネルとし、呼出しは必ず制御チャンネルによ
シ行い、通話は79チヤンネル中の空チャンネルに自動
移行して行うものである。従って、待受信局波数ftは
903.0125 MHzのみでよく、スプリアスを考
慮して第1中間周波数を58.1125 MHzとする
と、上側局部発振周波数は961.125 MHzとな
るから、仮にこれを15分周すると64.075MHz
となシ、さらに2563分周すると’15 kHzとな
るから、第1図において固定発振器15の発振周波数f
Bを64.075 MHzとし、逓倍器18にて15逓
倍して’O”” 961.125 Ni1(zを得、ま
た6 4.075 MHzを2563分周してPLLの
基準周波数fl=25 kHzを得ることができるもの
である。これによJ PLL発振器出力周波数f0は2
5 kHzステップで得られるから、プログラマブル分
周器13の設定次第で25 kHz間隔のチャンネル受
信が可能であシ、待受信時にはfJに切替えて制御チャ
ンネルを受信することが出来るものである。なおf。と
f。′を切替えるスイッチ(電子スイッチ回路でもよい
)Slと連動してPLL電源スイツチS2によfi P
LL回路1の電源■、を切断して電力消費を低減し得る
ものである。
この発明は発明の概要と実施例の項で詳記したように、
長時間受信状態を継続する待受信時に比較的電源電流消
費の多いPLL制御発振回路を停止することにより、前
記の音声回路等の不要回路の停止と相加して電源電流消
費(従って電源電力消費)を通常受信時の半分以下に低
減し得て、特に )乾電池使用の携帯形受信機に
適用して効果が太きいものである。
長時間受信状態を継続する待受信時に比較的電源電流消
費の多いPLL制御発振回路を停止することにより、前
記の音声回路等の不要回路の停止と相加して電源電流消
費(従って電源電力消費)を通常受信時の半分以下に低
減し得て、特に )乾電池使用の携帯形受信機に
適用して効果が太きいものである。
第1図は本発明およびその実施例の構成図、第2図はP
LL回路基本構成図である。 1 * 2− PLL回路、t 1.21−:・vco
、 12.22・・・プリスケーラ、13.23・・・
プログラマブル分周器、14.24・・・位相比′較器
、15,25・・・固定発振器、16126・・・LP
F、17・・・分周器、18・・・逓倍器、S@ +
S1・・・切替スイッチ。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図
LL回路基本構成図である。 1 * 2− PLL回路、t 1.21−:・vco
、 12.22・・・プリスケーラ、13.23・・・
プログラマブル分周器、14.24・・・位相比′較器
、15,25・・・固定発振器、16126・・・LP
F、17・・・分周器、18・・・逓倍器、S@ +
S1・・・切替スイッチ。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図
Claims (1)
- フェーズロックドループ制御の局部発振器にて受信周波
数を設定する形式の無線受信機において、特定周波数の
電波の待受信状態においてはフェーズロックドループ回
路の動作を停止し、代りに待受信専用の固定周波数発振
器を直接または逓倍して使用すると共に、フェーズロッ
クドループの動作時には該固定周波数発振器の周波数を
分周して基準周波数として用いる構成としたことを特徴
とする待受信時の消費電力低減方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124678A JPS613538A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 待受信時の消費電力低減方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124678A JPS613538A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 待受信時の消費電力低減方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613538A true JPS613538A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0252465B2 JPH0252465B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14891358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124678A Granted JPS613538A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 待受信時の消費電力低減方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613538A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100355837B1 (ko) * | 1993-03-10 | 2002-10-12 | 내셔널 세미콘덕터 코포레이션 | 위상 동기 루프 및 신호발생방법 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59124678A patent/JPS613538A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100355837B1 (ko) * | 1993-03-10 | 2002-10-12 | 내셔널 세미콘덕터 코포레이션 | 위상 동기 루프 및 신호발생방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0252465B2 (ja) | 1990-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |