JPS6134941B2 - - Google Patents
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- JPS6134941B2 JPS6134941B2 JP7473381A JP7473381A JPS6134941B2 JP S6134941 B2 JPS6134941 B2 JP S6134941B2 JP 7473381 A JP7473381 A JP 7473381A JP 7473381 A JP7473381 A JP 7473381A JP S6134941 B2 JPS6134941 B2 JP S6134941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- axis
- workpiece
- servo motor
- swivel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工作機械例えば数値制御旋盤の前面
に取付けられるような工業用ロボツトに関し、特
に比較的重量物を搬送するロボツトに係る。
に取付けられるような工業用ロボツトに関し、特
に比較的重量物を搬送するロボツトに係る。
従来機械本体に搬送腕として取付けられる工業
用ロボツトは比較的軽量な工作物、せいぜい10Kg
程度までが限度であつた。ところが比較的重量の
ある工作物の加工機械に対してもロボツト装備の
要求が増しつつある。そこで例えば30Kgのものを
搬送するロボツトを設計すると相当剛性が必要で
あり、単に軽量物対照ロボツトと比例的に拡大す
るとアームが長くなり工作物の重量増と相俟つて
旋回時の慣性力は相剰的に増大することになる。
又慣性力の増大にともない工作物を把持する把持
力も相当に大きくしないと脱落する危険性が充分
にある。又従来の一般形ではアームが一本で形成
されるので旋回半径が長くなり必然的に慣性力は
大きく旋回速度を早くできず、更に工作物の運動
方向が工作物の飛び出し易い方向と一致して大き
な把持力を必要とする難点があつた。
用ロボツトは比較的軽量な工作物、せいぜい10Kg
程度までが限度であつた。ところが比較的重量の
ある工作物の加工機械に対してもロボツト装備の
要求が増しつつある。そこで例えば30Kgのものを
搬送するロボツトを設計すると相当剛性が必要で
あり、単に軽量物対照ロボツトと比例的に拡大す
るとアームが長くなり工作物の重量増と相俟つて
旋回時の慣性力は相剰的に増大することになる。
又慣性力の増大にともない工作物を把持する把持
力も相当に大きくしないと脱落する危険性が充分
にある。又従来の一般形ではアームが一本で形成
されるので旋回半径が長くなり必然的に慣性力は
大きく旋回速度を早くできず、更に工作物の運動
方向が工作物の飛び出し易い方向と一致して大き
な把持力を必要とする難点があつた。
従つてこの発明は上記の点に鑑みなされたもの
で、慣性力の大きさに最も影響する腕の長さを短
かくするとともに工作物の旋回半径を小さくし、
而も旋回時に工作物重量と遠心力が互に相殺する
勝手となし又その運動方向が工作物の飛び出し易
い方向からそれるようにした工業用ロボツトを提
供しようとするものである。この発明の要旨はグ
リツパを有する第1アームと、第1アームをアー
ム軸と直角な第1旋回軸で旋回可能に軸承し、そ
の旋回平面と平行な第2アームとでアームを短く
折れ曲るようにし、第1アームと第2アームを共
に第1旋回軸方向に移動可能にするとともに折れ
曲つた第1アーム端の工作物の旋回半径を小さく
且工作物の軸方向をさけた運動方向をうるため第
1旋回軸及び第2アームと直角方向の第2旋回軸
の回りに旋回台を旋回可能に軸承し、第1アーム
の旋回・第2アームの移動・旋回台の旋回をさせ
るそれぞれの駆動装置を装備するものである。
で、慣性力の大きさに最も影響する腕の長さを短
かくするとともに工作物の旋回半径を小さくし、
而も旋回時に工作物重量と遠心力が互に相殺する
勝手となし又その運動方向が工作物の飛び出し易
い方向からそれるようにした工業用ロボツトを提
供しようとするものである。この発明の要旨はグ
リツパを有する第1アームと、第1アームをアー
ム軸と直角な第1旋回軸で旋回可能に軸承し、そ
の旋回平面と平行な第2アームとでアームを短く
折れ曲るようにし、第1アームと第2アームを共
に第1旋回軸方向に移動可能にするとともに折れ
曲つた第1アーム端の工作物の旋回半径を小さく
且工作物の軸方向をさけた運動方向をうるため第
1旋回軸及び第2アームと直角方向の第2旋回軸
の回りに旋回台を旋回可能に軸承し、第1アーム
の旋回・第2アームの移動・旋回台の旋回をさせ
るそれぞれの駆動装置を装備するものである。
以下この発明の実施態様を図面にもとづき説明
する。第1アーム1は先端に工作物Wを把持する
爪2を有するグリツパ3が設けられており、該ア
ーム途中にグリツパ3を90゜と180゜に旋回させ
る周知の旋回シリンダ機構4が介在されている。
する。第1アーム1は先端に工作物Wを把持する
爪2を有するグリツパ3が設けられており、該ア
ーム途中にグリツパ3を90゜と180゜に旋回させ
る周知の旋回シリンダ機構4が介在されている。
グリツパ3の機構は周知のものであつて例えば
流体圧のシリンダピストン機構5を爪開閉方向に
設けこのピストンロツドに並行に支承したラツク
を連結し、もう1個の並行に支承したラツクをピ
ニオンを介して互に反対方向の運動を与えるよう
にしこのラツクに夫々爪2を固着したものであ
る。第1アーム1はその基端をアーム軸と直角方
向の旋回軸6に固着されており旋回軸6が後述の
駆動装置によつて指令回転されたとき第1アーム
1は旋回され所定位置に位置決めされる。旋回軸
6は第1アーム1の旋回平面と平行な第2アーム
7の先端に回転可能に軸承させるとともに第2ア
ーム7のほゞ軸心位置にプーリ8が設けられてい
る。第2アーム7は基端を第2アーム軸と直角方
向に移動させうるように設けられた移動台9の端
部に固着されている。この移動台9にはC軸駆動
サーボモータ10が載置されており、このモータ
は旋回軸6(Z軸)の方向に出力軸を向けた減速
機11とカツプリング12を介して連結されてい
る。減速機11の出力軸にはプーリ13が固着さ
れており、このプーリ13と旋回軸6のプーリ8
との間にタイミングベルト14が掛けられてい
る。従つてC軸駆動サーボモータ10の指令回転
によつて第1アーム1は第1図のような折れ曲つ
た待機位置から180゜旋回した一直線となつた最
長位置或いは曲つた中間位置をとることができ
る。移動台9は裏面にZ軸方向に2本の平行な案
内軸15が設けられており旋回台16上のスライ
ド軸受17によつてZ軸方向に移動可能に軸承さ
れている。旋回台16上には、Z軸方向に出力軸
を向けたZ軸駆動サーボモータ18と、Z軸方向
に回転のみ可能に軸承されるとともに移動台9に
固着のナツト19と螺合するZ軸駆動ボールねじ
20が設けられており、Z軸駆動サーボモータ1
8の出力軸のプーリ21とZ軸駆動ボールねじ2
0端のプーリ22とに掛けられたタイミングベル
ト23によつてサーボモータ18が指令により回
転されると移動台9はZ軸方向の所定位置に移動
位置決めされる。所定位置としては例えば工作物
の給排位置を兼ねる待機位置とチヤツク挿入時の
位置とチヤツク前面となる位置であ。旋回台16
は移動台9の第1図の待機位置において第2アー
ム7のほゞ延長位置に図示しない例えば数値制御
旋盤の主軸台前面に水平に設けられた基軸24に
軸受によつて垂直面内で旋回可能に軸承されてい
る。旋回台16には旋回腕25が旋回中心から半
径方向に突設されており、主軸台に一端が枢支さ
れZ軸方向に設けた流体圧シリンダ26に嵌装さ
れたピストンのピストンロツド27端に枢結され
ていて、シリンダ26に圧力流体が送られたとき
ピストンロツド27の伸縮で旋回台16は基軸2
4を中心に90゜旋回される。そしてシリンダ26
は旋回台16の旋回に支障をきたさないように旋
回面から離れた位置に設けられている。更に図示
しないがロボツトを制御する制御装置が数値制御
装置に組込まれているものである。
流体圧のシリンダピストン機構5を爪開閉方向に
設けこのピストンロツドに並行に支承したラツク
を連結し、もう1個の並行に支承したラツクをピ
ニオンを介して互に反対方向の運動を与えるよう
にしこのラツクに夫々爪2を固着したものであ
る。第1アーム1はその基端をアーム軸と直角方
向の旋回軸6に固着されており旋回軸6が後述の
駆動装置によつて指令回転されたとき第1アーム
1は旋回され所定位置に位置決めされる。旋回軸
6は第1アーム1の旋回平面と平行な第2アーム
7の先端に回転可能に軸承させるとともに第2ア
ーム7のほゞ軸心位置にプーリ8が設けられてい
る。第2アーム7は基端を第2アーム軸と直角方
向に移動させうるように設けられた移動台9の端
部に固着されている。この移動台9にはC軸駆動
サーボモータ10が載置されており、このモータ
は旋回軸6(Z軸)の方向に出力軸を向けた減速
機11とカツプリング12を介して連結されてい
る。減速機11の出力軸にはプーリ13が固着さ
れており、このプーリ13と旋回軸6のプーリ8
との間にタイミングベルト14が掛けられてい
る。従つてC軸駆動サーボモータ10の指令回転
によつて第1アーム1は第1図のような折れ曲つ
た待機位置から180゜旋回した一直線となつた最
長位置或いは曲つた中間位置をとることができ
る。移動台9は裏面にZ軸方向に2本の平行な案
内軸15が設けられており旋回台16上のスライ
ド軸受17によつてZ軸方向に移動可能に軸承さ
れている。旋回台16上には、Z軸方向に出力軸
を向けたZ軸駆動サーボモータ18と、Z軸方向
に回転のみ可能に軸承されるとともに移動台9に
固着のナツト19と螺合するZ軸駆動ボールねじ
20が設けられており、Z軸駆動サーボモータ1
8の出力軸のプーリ21とZ軸駆動ボールねじ2
0端のプーリ22とに掛けられたタイミングベル
ト23によつてサーボモータ18が指令により回
転されると移動台9はZ軸方向の所定位置に移動
位置決めされる。所定位置としては例えば工作物
の給排位置を兼ねる待機位置とチヤツク挿入時の
位置とチヤツク前面となる位置であ。旋回台16
は移動台9の第1図の待機位置において第2アー
ム7のほゞ延長位置に図示しない例えば数値制御
旋盤の主軸台前面に水平に設けられた基軸24に
軸受によつて垂直面内で旋回可能に軸承されてい
る。旋回台16には旋回腕25が旋回中心から半
径方向に突設されており、主軸台に一端が枢支さ
れZ軸方向に設けた流体圧シリンダ26に嵌装さ
れたピストンのピストンロツド27端に枢結され
ていて、シリンダ26に圧力流体が送られたとき
ピストンロツド27の伸縮で旋回台16は基軸2
4を中心に90゜旋回される。そしてシリンダ26
は旋回台16の旋回に支障をきたさないように旋
回面から離れた位置に設けられている。更に図示
しないがロボツトを制御する制御装置が数値制御
装置に組込まれているものである。
このように構成されたこの発明の作用を説明す
る。
る。
(1) 旋盤チヤツクに工作物がない最初の状態にお
いてロボツトは、第1アーム1が折れ曲り、第
2アーム7とともに垂直状態(第2図イ)でグ
リツパ3の爪2は開いておりその把持中心は基
端24と直角であり移動台9が旋回台16の待
機位置にある。
いてロボツトは、第1アーム1が折れ曲り、第
2アーム7とともに垂直状態(第2図イ)でグ
リツパ3の爪2は開いておりその把持中心は基
端24と直角であり移動台9が旋回台16の待
機位置にある。
(2) ローデイング指令によつてシリンダ26に圧
力流体が送られピストンロツド27が右行され
ると、旋回台16が90゜反時計方向に旋回さ
れ、第1・第2アーム1,7が水平にされる。
(第2図ロ) (3) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動台
9が工作物Wの長さ以上に持ち上げられる。
(第2図ハ) (4) C軸駆動サーボモータ10が逆回転し第1ア
ーム1が水平面内で180゜時計方向に旋回され
て第1アーム1と第2アーム7とが一直線に伸
ばされ、爪の把持中心はコンベア上の工作物W
の軸心と一致する真上に位置決めされる。(第
2図ニ) (5) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動台
9が降下されコンベア上の工作物Wの中央位置
に爪2が位置決めされる。グリツパ3の流体圧
シリンダ5に圧力流体が送られ爪2が閉じられ
工作用W把持される。(第2図ホ)。
力流体が送られピストンロツド27が右行され
ると、旋回台16が90゜反時計方向に旋回さ
れ、第1・第2アーム1,7が水平にされる。
(第2図ロ) (3) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動台
9が工作物Wの長さ以上に持ち上げられる。
(第2図ハ) (4) C軸駆動サーボモータ10が逆回転し第1ア
ーム1が水平面内で180゜時計方向に旋回され
て第1アーム1と第2アーム7とが一直線に伸
ばされ、爪の把持中心はコンベア上の工作物W
の軸心と一致する真上に位置決めされる。(第
2図ニ) (5) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動台
9が降下されコンベア上の工作物Wの中央位置
に爪2が位置決めされる。グリツパ3の流体圧
シリンダ5に圧力流体が送られ爪2が閉じられ
工作用W把持される。(第2図ホ)。
(6) Z軸駆動モータ18が正回転し移動台9が持
ち上げられる。(第2図ヘ) (7) C軸駆動サーボモータ10が正回転し第1ア
ーム1が反時計方向に回転され第2アーム7上
に折り曲げられる。(第2図ト) (8) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動台
9が降下され待機位置に戻る。(第2図チ) (9) シリンダ26の圧力流体供給路が切換えられ
ピストンロツド27が左行され旋回台16が時
計方向に旋回されて第1・第2アーム1,7が
垂直状態におかれる。(第2図リ) (10) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動台
9が右行端に送られる。(第2図ヌ)この位置
で工作物はチヤツクより刃物台側に位置する。
ち上げられる。(第2図ヘ) (7) C軸駆動サーボモータ10が正回転し第1ア
ーム1が反時計方向に回転され第2アーム7上
に折り曲げられる。(第2図ト) (8) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動台
9が降下され待機位置に戻る。(第2図チ) (9) シリンダ26の圧力流体供給路が切換えられ
ピストンロツド27が左行され旋回台16が時
計方向に旋回されて第1・第2アーム1,7が
垂直状態におかれる。(第2図リ) (10) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動台
9が右行端に送られる。(第2図ヌ)この位置
で工作物はチヤツクより刃物台側に位置する。
(11) C軸駆動サーボモータ10が正回転し第1ア
ーム1が反時計方向に旋回されて延ばされ、把
持工作物Wがチヤツクと同軸上に位置される。
(第2図ル)チヤツクの爪は開けられている。
ーム1が反時計方向に旋回されて延ばされ、把
持工作物Wがチヤツクと同軸上に位置される。
(第2図ル)チヤツクの爪は開けられている。
(12) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動台
9が左行され工作物Wがチヤツクの把持位置に
送られる。(第2図オ)チヤツクの爪が閉じら
れグリツパ3のシリンダ5の圧力流体路が切換
えられ爪2が開けられる。
9が左行され工作物Wがチヤツクの把持位置に
送られる。(第2図オ)チヤツクの爪が閉じら
れグリツパ3のシリンダ5の圧力流体路が切換
えられ爪2が開けられる。
(13) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動
台9が右行端に送られる。(第2図ワ) (14) C軸駆動サーボモータ10が逆回転し第1
アーム1が時計方向に旋回されて第1アーム1
が折曲げられ第2アーム7と平行にされる。
(第2図カ) (15) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が左行され旋回台16の待機位置に戻され
る。把持中心は旋回軸6即ちチヤツク軸心方向
を向き爪2は開いた状態にある。(第2図ヨ) (16) 加工物の加工完了指令が出力されるとZ軸
駆動サーボモータ18が正回転し移動台9が右
行端に送られる。(第2図タ) (17) C軸駆動サーボモータ10が正回転し第1
アーム1が反時計方向に旋回され把持中心がチ
ヤツク軸心と一致する位置に位置決めされる。
(第2図レ) (18) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が左行され爪2がチヤツクの工作物W把持
位置に送られ、グリツパ3のシリンダ5の圧力
流体路が切換えられ爪2が閉じ工作物Wが把持
される。(第2図ソ)そしてチヤツクの爪が開
けられる。
台9が右行端に送られる。(第2図ワ) (14) C軸駆動サーボモータ10が逆回転し第1
アーム1が時計方向に旋回されて第1アーム1
が折曲げられ第2アーム7と平行にされる。
(第2図カ) (15) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が左行され旋回台16の待機位置に戻され
る。把持中心は旋回軸6即ちチヤツク軸心方向
を向き爪2は開いた状態にある。(第2図ヨ) (16) 加工物の加工完了指令が出力されるとZ軸
駆動サーボモータ18が正回転し移動台9が右
行端に送られる。(第2図タ) (17) C軸駆動サーボモータ10が正回転し第1
アーム1が反時計方向に旋回され把持中心がチ
ヤツク軸心と一致する位置に位置決めされる。
(第2図レ) (18) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が左行され爪2がチヤツクの工作物W把持
位置に送られ、グリツパ3のシリンダ5の圧力
流体路が切換えられ爪2が閉じ工作物Wが把持
される。(第2図ソ)そしてチヤツクの爪が開
けられる。
(19) Z軸駆動サーボモータ18が正回転し移動
台9が右行され工作物Wがチヤツクから抜きと
られる。(第2図ツ) (20) C軸駆動モータ10が逆回転し第1アーム
1は時計方向に旋回されて折り曲げられ第1・
第2アームが並列する。(第2図ネ) (21) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が待機位置迄左行される。(第2図ナ) なおコンベア上の工作物が水平に送られると
きはこの供給位置でグリツパ3は旋回シリンダ
4によつて90゜旋回され一方工作物はプツシヤ
で爪の間に送り込まれるが水平面で旋回してプ
ツシヤで爪の間に送り込まれる。
台9が右行され工作物Wがチヤツクから抜きと
られる。(第2図ツ) (20) C軸駆動モータ10が逆回転し第1アーム
1は時計方向に旋回されて折り曲げられ第1・
第2アームが並列する。(第2図ネ) (21) Z軸駆動サーボモータ18が逆回転し移動
台9が待機位置迄左行される。(第2図ナ) なおコンベア上の工作物が水平に送られると
きはこの供給位置でグリツパ3は旋回シリンダ
4によつて90゜旋回され一方工作物はプツシヤ
で爪の間に送り込まれるが水平面で旋回してプ
ツシヤで爪の間に送り込まれる。
又旋回シリンダ4を180゜旋回して工作物W
の反転加工が行なえる。
の反転加工が行なえる。
以後加工物をコンベア上に送り込み前述の動作
順序により連続的に作業がなされる。
順序により連続的に作業がなされる。
以上詳述したようにこの発明はアーム長を短か
くするため途中で関節を設けて折り曲げるように
なしたのでアームの旋回或いは旋回台の旋回にお
ける工作物迄の旋回半径が短かくなり慣性力を少
なくすることができる。従つて重量物用ロボツト
を比較的軽量小形化することができるとともにロ
ーデイングアンローデイングがその速度をあまり
落すことなく行なえるものである。又旋回台を旋
回させる時、第1アームを折り曲げ第2アームと
平行に重ねた状態にするため旋回時に工作物に働
く遠心力と工作物重量が相殺される方向に働き、
また工作物の運動方向が工作物が飛び出し難い方
向となるためそれ程強大な把持力を必要とせず加
工物が脱落しない程度の比較的小さい把持力で足
り、グリツパの軽量化に寄与するとともに安全性
を向上させるなど数々の特徴を有するものであ
る。
くするため途中で関節を設けて折り曲げるように
なしたのでアームの旋回或いは旋回台の旋回にお
ける工作物迄の旋回半径が短かくなり慣性力を少
なくすることができる。従つて重量物用ロボツト
を比較的軽量小形化することができるとともにロ
ーデイングアンローデイングがその速度をあまり
落すことなく行なえるものである。又旋回台を旋
回させる時、第1アームを折り曲げ第2アームと
平行に重ねた状態にするため旋回時に工作物に働
く遠心力と工作物重量が相殺される方向に働き、
また工作物の運動方向が工作物が飛び出し難い方
向となるためそれ程強大な把持力を必要とせず加
工物が脱落しない程度の比較的小さい把持力で足
り、グリツパの軽量化に寄与するとともに安全性
を向上させるなど数々の特徴を有するものであ
る。
第1図はこの発明の説明図、第2図は動作順序
を示す説明図である。 1……第1アーム、2……爪、3……グリツ
パ、4……旋回シリンダ、6……第1旋回軸、7
……第2アーム、9……移動台、10……C軸駆
動サーボモータ、16……旋回台、18……Z軸
駆動サーボモータ、24……基軸(第2旋回
軸)、26……シリンダ。
を示す説明図である。 1……第1アーム、2……爪、3……グリツ
パ、4……旋回シリンダ、6……第1旋回軸、7
……第2アーム、9……移動台、10……C軸駆
動サーボモータ、16……旋回台、18……Z軸
駆動サーボモータ、24……基軸(第2旋回
軸)、26……シリンダ。
Claims (1)
- 1 工作物を把持するグリツパ3を腕の回りに旋
回させる旋回装置4を有する第1アーム1と、該
第1アーム1をアーム軸心と直角に固設した第1
旋回軸6と、該第1旋回軸6を旋回可能に支承し
第1旋回軸心に直角であつて前記第1アーム1の
旋回面と平行な第2アーム7と、該第2アーム7
を固着する移動台9と、該移動台に設けられ前記
第1アーム1を前記第1旋回軸心の回りに旋回さ
せる駆動装置10と、前記移動台9を前記第1旋
回軸6方向に移動可能に載置するとともに移動台
9の送り装置18を設け前記第1旋回軸6並びに
第2アーム7に直角な方向の第2旋回軸24回り
に旋回可能に支承された旋回台16と、該旋回台
16を旋回させる駆動装置26とを含んでなるこ
とを特徴とする工業用ボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7473381A JPS57189783A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Industrial robot |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7473381A JPS57189783A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Industrial robot |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189783A JPS57189783A (en) | 1982-11-22 |
| JPS6134941B2 true JPS6134941B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=13555722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7473381A Granted JPS57189783A (en) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | Industrial robot |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57189783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108957U (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP7473381A patent/JPS57189783A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108957U (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189783A (en) | 1982-11-22 |
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