JPS6133960B2 - - Google Patents
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- JPS6133960B2 JPS6133960B2 JP53004450A JP445078A JPS6133960B2 JP S6133960 B2 JPS6133960 B2 JP S6133960B2 JP 53004450 A JP53004450 A JP 53004450A JP 445078 A JP445078 A JP 445078A JP S6133960 B2 JPS6133960 B2 JP S6133960B2
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- excavator
- tool
- rod
- tool holder
- head
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Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/10—Making by using boring or cutting machines
- E21D9/1086—Drives or transmissions specially adapted therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C31/00—Driving means incorporated in machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam
- E21C31/02—Driving means incorporated in machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam for cutting or breaking-down devices
- E21C31/04—Driving means incorporated in machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam for cutting or breaking-down devices imparting both a rotary and reciprocating motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は押のけ運動によつて作動されるバイト
を備えた連続式掘削乃至切削機に関わる。
を備えた連続式掘削乃至切削機に関わる。
特にトンネル掘削に使用されるこれ等の機械
は、例えば、仏国特許第1597434号及びその追加
の特許によつて公知のものとなつている。前記特
許の第３の追加の仏国特許第2137241号では、共
通の回転構造体上に揺動自在に取付けられた複数
のバイト保持具を含み、これ等の揺動運動が前記
回転構造体と同軸式の回転ジヤツキによつて同期
式に制御され、ジヤツキのロツドは、基本的に偏
心部を含む個別の機械的伝動機構によつて各バイ
ト保持具が連結されている接続素子に取付けられ
ている構造の機械が開示されている。
は、例えば、仏国特許第1597434号及びその追加
の特許によつて公知のものとなつている。前記特
許の第３の追加の仏国特許第2137241号では、共
通の回転構造体上に揺動自在に取付けられた複数
のバイト保持具を含み、これ等の揺動運動が前記
回転構造体と同軸式の回転ジヤツキによつて同期
式に制御され、ジヤツキのロツドは、基本的に偏
心部を含む個別の機械的伝動機構によつて各バイ
ト保持具が連結されている接続素子に取付けられ
ている構造の機械が開示されている。
図面の第１図は、前記追加の特許第2137241号
から引用したものであつて、前記機械の概略側面
図である。この機械では、複数のバイト保持具１
が存在し、その端部に配置されている筈の１つま
たは複数のバイトは図示されていない。保持具１
は可動ヘツド４の中空軸３の内部にある軸受２ａ
上を摺動する中央ロツド２によつて駆動され、ま
た中空軸３は軸受５間で回転するようになつてい
る。このロツド２は複動ジヤツキ７のピストンに
取付けられており、そのシリンダ８には回転シー
ル１０内を通る固定管９を介して与圧油が供給さ
れるようになつている。バイト保持具１は回転ヘ
ツド４に支持された軸支素子１１上に取付けられ
た軸１２上に支持されており、またバイト保持具
１とロツド２の連結は、ジヤツキ７の反対側にあ
るロツド２の端部に取付けられた接続素子１５に
支持された偏心軸１４を備えた玉継手１３によつ
て達成されている。
から引用したものであつて、前記機械の概略側面
図である。この機械では、複数のバイト保持具１
が存在し、その端部に配置されている筈の１つま
たは複数のバイトは図示されていない。保持具１
は可動ヘツド４の中空軸３の内部にある軸受２ａ
上を摺動する中央ロツド２によつて駆動され、ま
た中空軸３は軸受５間で回転するようになつてい
る。このロツド２は複動ジヤツキ７のピストンに
取付けられており、そのシリンダ８には回転シー
ル１０内を通る固定管９を介して与圧油が供給さ
れるようになつている。バイト保持具１は回転ヘ
ツド４に支持された軸支素子１１上に取付けられ
た軸１２上に支持されており、またバイト保持具
１とロツド２の連結は、ジヤツキ７の反対側にあ
るロツド２の端部に取付けられた接続素子１５に
支持された偏心軸１４を備えた玉継手１３によつ
て達成されている。
上記構成の機械において注意しなければならな
いことは、偏心部によつてこのようにして構成さ
れた伝動機構は、特に掘削機が３ｍ程度の直径の
小さいトンネルを掘削するように設計される場
合、必要なバイト保持具１の揺動範囲が得られな
い点である。それは次のような理由による。
いことは、偏心部によつてこのようにして構成さ
れた伝動機構は、特に掘削機が３ｍ程度の直径の
小さいトンネルを掘削するように設計される場
合、必要なバイト保持具１の揺動範囲が得られな
い点である。それは次のような理由による。
掘削機には複数のバイト保持具１が配設される
訳であるが、これ等は形状が夫々幾分相違し、各
バイト保持位置が第１図の紙面と平行に等角度間
隔ずつずれるように形成されている。一般にこれ
等全保持具で作用しなければならない角度範囲は
約120゜であり、従つて例えば保持具の数が４個
であれば保持具１個当たりの必要揺動範囲は30゜
保持具の数が２個であれば保持具１個当たりの必
要揺動範囲は60゜となる。これに対して、保持具
の数は掘削すべきトンネルの直径が小さくなると
許容スペースの関係で減少させざるを得ず、従つ
て保持具１個当たりの必要揺動範囲はトンネルの
直径が小さくなると逆に増加することとなる。然
し偏心部によつて構成される伝動機構は、ジヤツ
キのロツドの単位ストローク当たりの保持具の揺
動が小さく、この揺動範囲の増大に対応すること
が構造上難しい。
訳であるが、これ等は形状が夫々幾分相違し、各
バイト保持位置が第１図の紙面と平行に等角度間
隔ずつずれるように形成されている。一般にこれ
等全保持具で作用しなければならない角度範囲は
約120゜であり、従つて例えば保持具の数が４個
であれば保持具１個当たりの必要揺動範囲は30゜
保持具の数が２個であれば保持具１個当たりの必
要揺動範囲は60゜となる。これに対して、保持具
の数は掘削すべきトンネルの直径が小さくなると
許容スペースの関係で減少させざるを得ず、従つ
て保持具１個当たりの必要揺動範囲はトンネルの
直径が小さくなると逆に増加することとなる。然
し偏心部によつて構成される伝動機構は、ジヤツ
キのロツドの単位ストローク当たりの保持具の揺
動が小さく、この揺動範囲の増大に対応すること
が構造上難しい。
本発明は斯かる観点に基づいてなされたもので
あり、小直径のトンネルの掘削に特に適した掘削
機を提供することを目的とする。
あり、小直径のトンネルの掘削に特に適した掘削
機を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明掘削機においては、
共通の回転構造体上に揺動自在に取付けられ且つ
該揺動運動が回転構造体と同軸上にある回転ジヤ
ツキによつて同期式に制御されるようになつてい
る複数のバイト保持具を有する。前記ジヤツキの
ロツドは、各バイト保持具が個別の機械的伝動機
構によつて連結されている接続素子に取付けられ
ている。該伝動機構は、足部が前記接続素子に結
合され且つ頭部がバイト保持具に結合されている
連接棒によつて構成されている。
共通の回転構造体上に揺動自在に取付けられ且つ
該揺動運動が回転構造体と同軸上にある回転ジヤ
ツキによつて同期式に制御されるようになつてい
る複数のバイト保持具を有する。前記ジヤツキの
ロツドは、各バイト保持具が個別の機械的伝動機
構によつて連結されている接続素子に取付けられ
ている。該伝動機構は、足部が前記接続素子に結
合され且つ頭部がバイト保持具に結合されている
連接棒によつて構成されている。
上記構成により本発明の掘削機にあつては、バ
イト保持具は連接棒を介してジヤツキのロツドに
より駆動され、従つて従来の掘削機に比べ前記ロ
ツドの単位ストローク当たりの保持具の揺動が大
きなものとなる。
イト保持具は連接棒を介してジヤツキのロツドに
より駆動され、従つて従来の掘削機に比べ前記ロ
ツドの単位ストローク当たりの保持具の揺動が大
きなものとなる。
第２図及び第３図は本発明に係る掘削機を示す
図であり、シリンダ８が回転構造体４と共に回転
し、ロツド６が連続素子１５を支持する複動ジヤ
ツキが図示されており、該接続素子上には、頭部
１８が夫々バイト保持具１上で軸旋回運動をする
３本の連接棒１７の足部１６が軸旋回式に結合さ
れている。この実施例では、接続素子１５は３個
のフオーク継手をなすような形状に構成されてお
り、また連接棒１７の足部１６は夫々これ等のフ
オーク継手の翼部間内に受容されている。
図であり、シリンダ８が回転構造体４と共に回転
し、ロツド６が連続素子１５を支持する複動ジヤ
ツキが図示されており、該接続素子上には、頭部
１８が夫々バイト保持具１上で軸旋回運動をする
３本の連接棒１７の足部１６が軸旋回式に結合さ
れている。この実施例では、接続素子１５は３個
のフオーク継手をなすような形状に構成されてお
り、また連接棒１７の足部１６は夫々これ等のフ
オーク継手の翼部間内に受容されている。
第３図はこれ等のフオーク継手の２つの翼部１
９ａ及び１９ｂを示しており、連接棒１７の一部
がこれ等の翼部の間に取付けられている。図示の
例では、連接棒の足部１６はピン２０を介してフ
オーク継手に結合され、該ピン２０はフオーク継
手の翼部１９ａ，１９ｂによつて支持されている
と同時にこれ等の翼部１９ａ，１９ｂ間に玉継手
を支持し、また玉継手は連接棒の足部１６内に格
納されている。具体的には、ピン２０は翼部１９
ａ，１９ｂによつて軸旋回式に支持されている。
これと対応して、連接棒の頭部１８がバイト保持
具１内で軸旋回できるように組立てられている。
回転構造体上の軸１２の個所で軸旋回するバイト
保持具１はフオーク継手状の端部２２をを有し、
この端部はフオーク継手の内部で対応の連接棒の
頭部１８を受容しており、また旋回運動はフオー
ク継手によつて支持され且つ連接棒の頭部１８内
に格納された玉継手を備えたピン２１によつて行
われる。
９ａ及び１９ｂを示しており、連接棒１７の一部
がこれ等の翼部の間に取付けられている。図示の
例では、連接棒の足部１６はピン２０を介してフ
オーク継手に結合され、該ピン２０はフオーク継
手の翼部１９ａ，１９ｂによつて支持されている
と同時にこれ等の翼部１９ａ，１９ｂ間に玉継手
を支持し、また玉継手は連接棒の足部１６内に格
納されている。具体的には、ピン２０は翼部１９
ａ，１９ｂによつて軸旋回式に支持されている。
これと対応して、連接棒の頭部１８がバイト保持
具１内で軸旋回できるように組立てられている。
回転構造体上の軸１２の個所で軸旋回するバイト
保持具１はフオーク継手状の端部２２をを有し、
この端部はフオーク継手の内部で対応の連接棒の
頭部１８を受容しており、また旋回運動はフオー
ク継手によつて支持され且つ連接棒の頭部１８内
に格納された玉継手を備えたピン２１によつて行
われる。
第３図には、バイト保持具１が頭部１８に連結
される以前における状態であつて、３本の連接棒
１７が既述のように星形接続素子１５上で軸支さ
れ、また玉継手２３が連接棒の１つの頭部１８内
に格納されている状態が簡単に示されている。
される以前における状態であつて、３本の連接棒
１７が既述のように星形接続素子１５上で軸支さ
れ、また玉継手２３が連接棒の１つの頭部１８内
に格納されている状態が簡単に示されている。
当業者にとつて本発明の範囲を逸脱せずに本実
施例に対し変更を加えることは可能であり、特
に、連接棒が一方では星形接続素子で軸旋回し、
他方ではバイト保持具上で軸旋回するという構造
に関しては種々の変更が可能である。
施例に対し変更を加えることは可能であり、特
に、連接棒が一方では星形接続素子で軸旋回し、
他方ではバイト保持具上で軸旋回するという構造
に関しては種々の変更が可能である。
本発明に係る連続式掘削機によれば、従来の掘
削機に比べジヤツキのロツドの単位ストローク当
たりの保持具の揺動が大きくなる為、保持具の数
を多く出来ない小直径のトンネルの掘削に特に適
した掘削機を提供することが可能となる。
削機に比べジヤツキのロツドの単位ストローク当
たりの保持具の揺動が大きくなる為、保持具の数
を多く出来ない小直径のトンネルの掘削に特に適
した掘削機を提供することが可能となる。
第１図は従来の掘削機の概略側面図である。第
２図は掘削機の本発明に関わる部分の基本的構造
の斜面図である。第３図は掘削機の本発明に関わ
る部分の基本的構造の斜面図である。 １…バイト保持具、４…回転構造体、６…ロツ
ド、８…シリンダ、１５…星形接続素子、１７…
連接棒、１９ａ，１９ｂ…翼部。
２図は掘削機の本発明に関わる部分の基本的構造
の斜面図である。第３図は掘削機の本発明に関わ
る部分の基本的構造の斜面図である。 １…バイト保持具、４…回転構造体、６…ロツ
ド、８…シリンダ、１５…星形接続素子、１７…
連接棒、１９ａ，１９ｂ…翼部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 押のけ運動によつて作動されるバイトを備え
た連続式掘削機であつて、共通の回転構造体上に
揺動自在に取付けられ且つ該揺動運動が回転構造
体と同軸上にある回転ジヤツキによつて同期式に
制御されるようになつている複数のバイト保持具
を有し、前記ジヤツキのロツドは、各バイト保持
具が個別の機械的伝動機構によつて連結されてい
る接続素子に取付けられており、該伝動機構が、
足部が前記接続素子に結合され且つ頭部がバイト
保持具に結合されている連接棒によつて構成され
ていることを特徴とする連続式掘削機。 ２ 前記バイト保持具が連接棒の頭部を受容する
フオーク継手を備え、該フオーク継手が頭部内に
格納されている玉継手を支持するピンを支持する
特許請求の範囲第１項に記載の掘削機。 ３ 前記接続素子がその中に各々の連接棒の足部
を受容する複数のフオーク継手を有し、該フオー
ク継手が足部に格納されている玉継手を支持する
ピンを支持する特許請求の範囲第１項に記載の掘
削機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7701720A FR2378172A1 (fr) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | Machine de forage ou d'abattage en continu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53101832A JPS53101832A (en) | 1978-09-05 |
| JPS6133960B2 true JPS6133960B2 (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=9185774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP445078A Granted JPS53101832A (en) | 1977-01-21 | 1978-01-20 | Continuous excavator |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4171148A (ja) |
| JP (1) | JPS53101832A (ja) |
| AU (1) | AU517629B2 (ja) |
| BE (1) | BE863123A (ja) |
| CA (1) | CA1087642A (ja) |
| DE (2) | DE2802351C3 (ja) |
| ES (1) | ES466147A1 (ja) |
| FR (1) | FR2378172A1 (ja) |
| GB (1) | GB1585727A (ja) |
| IT (1) | IT1092516B (ja) |
| NL (1) | NL7800597A (ja) |
| SE (1) | SE439658B (ja) |
| ZA (1) | ZA78210B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110566721B (zh) * | 2019-07-19 | 2021-05-07 | 江苏广泓重工设备有限公司 | 一种钢管的连续顶进装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB846051A (en) * | 1957-04-24 | 1960-08-24 | Getrag Getriebe Zahnrad | Improvements relating to change-speed gearing |
| US3035822A (en) * | 1959-11-24 | 1962-05-22 | Goodman Mfg Co | Telescopic rotary boring head |
| US3118310A (en) * | 1960-04-06 | 1964-01-21 | Crank mechanism for manual or power boost steering arrangements | |
| US3109635A (en) * | 1960-11-16 | 1963-11-05 | Goodman Mfg Co | Adjustable boring head for continuous mining machine |
| BE757838A (fr) * | 1969-11-04 | 1971-04-22 | Blanzy Ouest Union Indle | Machine universelle de forage en continu |
-
1977
- 1977-01-21 FR FR7701720A patent/FR2378172A1/fr active Granted
-
1978
- 1978-01-12 AU AU32372/78A patent/AU517629B2/en not_active Expired
- 1978-01-12 ZA ZA00780210A patent/ZA78210B/xx unknown
- 1978-01-13 CA CA294,894A patent/CA1087642A/en not_active Expired
- 1978-01-13 GB GB1342/78A patent/GB1585727A/en not_active Expired
- 1978-01-17 US US05/870,214 patent/US4171148A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-01-18 NL NL7800597A patent/NL7800597A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-01-19 IT IT19430/78A patent/IT1092516B/it active
- 1978-01-19 ES ES466147A patent/ES466147A1/es not_active Expired
- 1978-01-20 BE BE184485A patent/BE863123A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-01-20 DE DE2802351A patent/DE2802351C3/de not_active Expired
- 1978-01-20 DE DE7801599U patent/DE7801599U1/de not_active Expired
- 1978-01-20 SE SE7800714A patent/SE439658B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-01-20 JP JP445078A patent/JPS53101832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT7819430A0 (it) | 1978-01-19 |
| US4171148A (en) | 1979-10-16 |
| IT1092516B (it) | 1985-07-12 |
| AU3237278A (en) | 1979-07-19 |
| DE7801599U1 (de) | 1978-05-11 |
| ES466147A1 (es) | 1978-10-16 |
| GB1585727A (en) | 1981-03-11 |
| NL7800597A (nl) | 1978-07-25 |
| BE863123A (fr) | 1978-07-20 |
| FR2378172B1 (ja) | 1983-03-18 |
| FR2378172A1 (fr) | 1978-08-18 |
| CA1087642A (en) | 1980-10-14 |
| ZA78210B (en) | 1978-12-27 |
| DE2802351A1 (de) | 1978-07-27 |
| JPS53101832A (en) | 1978-09-05 |
| SE7800714L (sv) | 1978-07-22 |
| DE2802351B2 (de) | 1980-01-31 |
| DE2802351C3 (de) | 1980-09-25 |
| AU517629B2 (en) | 1981-08-13 |
| SE439658B (sv) | 1985-06-24 |
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