JPS6133921A - 紙の分離装置 - Google Patents

紙の分離装置

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JPS6133921A
JPS6133921A JP14415484A JP14415484A JPS6133921A JP S6133921 A JPS6133921 A JP S6133921A JP 14415484 A JP14415484 A JP 14415484A JP 14415484 A JP14415484 A JP 14415484A JP S6133921 A JPS6133921 A JP S6133921A
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JP
Japan
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paper
wamp
roller
wrapping paper
blank
Prior art date
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Pending
Application number
JP14415484A
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English (en)
Inventor
田中 竹茂
泉 洋二
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6133921A publication Critical patent/JPS6133921A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多数の紙を梱包していた包装紙のうち、上下に
切断されて最下部に位置する下側包装紙を同多数の紙の
下から抜き取る際などに使用する紙所定の大きさに切断
され、包装されて、印刷会社に搬入されている。このと
きの包装形状には、大きく分けて、2種類ある。即ち、
250枚或いは500枚毎に一つに包装にしたもの(そ
の厚さは約10mxから70iri位で、以後ワンプと
呼ぶ)と、棒積みと呼ばれる約700〜1000iiの
高さ程度に紙を重ねて一つに包装したものとであり、後
者の包装形状で運搬されるものは比較的少い。
通常行なわれている包装紙の除去の方法は、木製のパレ
ット上に積んだ状態で製紙会社からトラックで送られ数
拾個のワンプを、運搬台車に積替えて、印刷機の近くに
運び、そのま〜の状態、或いは運搬台車からパレット毎
に床上に卸した状態で、各ワンプの三つの側面の包装紙
のみを折刃ナイフにより切断し、次いで最上段のワンプ
の上側包装紙を剥がし、中の白紙を取り出して、少しず
つ印刷機の給紙部へ積込み、それが終わると、その下側
の包装紙と次のワンプの上側包装紙を剥がし、前と同様
に中の白紙を取り出して、印刷機の給紙部へ積込む。こ
れを順次繰返して、10〜50個のワンプの包装紙除去
と白紙の積込みとを終える。この作業は、印刷機が連続
運転している状態で行われるため、印刷機給紙部のノン
ストップ装置と呼ばれる仮の白紙支え機構により支えら
れている少量の白紙がなくなる前に完了して、新しく積
込んだ白紙が連続して印刷できる状態にしなければなら
ない。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のようにノンストップ装置により支えられている紙
がなくなる前に、新しく積込んだ紙が連続して印刷され
るように全ての作業を完了しなければならず、印刷機の
速度が増せば増す程、本作業を速く、頻繁に行う必要が
あるが、印刷用白紙、特にアート紙、上質紙は、クレイ
(白土)等の塗布量も多くて、比重が大きく、これらの
重ねたものを人手により扱うのはかなりの重労働で、印
刷機への槓込みを迅速に行うことができず、印刷機の能
力が高いにもかかわらず、印刷機の速度を能力いっばい
まで上げて運転できない。また包装紙の側面をナイフに
より切断して、印刷機に、中広の重い紙を手で掴んで入
れたときに積込んだ紙の端面がきちんと揃っていなけれ
ばならないが、この作業も前記紙質のために重労働で、
この点からも印刷機の速度を能力いっばいまで上げて運
転できないという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、積重ねられた
紙を搬送可能に支持する搬送方向上流側のテーブルと、
同テーブル上を搬送されてくる紙のうち最下部の紙を吸
着、分離して下方へ送り出す紙分離ローラと、同紙分離
ローラにより送り出される紙の送り出し用空間部を挾ん
で同紙分離ローラに対向した搬送方向下流側のテーブル
とを具えていることを特徴とした紙の分離装置に係り、
その目的とする処は、積重ねられた紙を包装紙から自動
的に、迅速に取出して、印刷機の給紙部等へ送り出すこ
とができる紙の分離装置を供する点にある。
(実施例) 次に本発明の紙の分離装置を第1図乃至第13図に示す
一実施例により説明すると、第1図の(1)がテーブル
リフタで、同テーブルリフタ(1)は、その上側テーブ
ルが油圧シリンダ等により昇降可能になっており、下側
台が床面上に設置されている。
またワンプα2が搬送用パレット(イ)の上に積まれ、
同パレツ1−(21がテーブルリフタ(1)の上側テー
ブル上に乗せられる。またワンプ押出アーム(2)がレ
ール(ハ)により移動可能に支持され、駆動装置aeに
より駆動され、水平方向に移動して、テーブル(イ)上
に供給されたワンプ03を後工程へ押出すようになって
いる。また上側包装紙吸上げアーム(3)の一端が押出
アーム(2)上に回転可能に支持され、同アーム(3)
の他端に設けた吸引部の暖がソレノイド翰により昇降で
きるようになっている。また同吸引部(社)は真空源(
ハ)につながれていて、吸引部(ハ)に負圧による吸着
力が発生するようになっている。またワンプ02を移動
可能に支持するテーブル(20は、テーブルリフタによ
り供給されて上昇してたワンプa2を整列状態に整える
ワンプセット用シリンダ(14)(ハ)及び巾方向のス
トッパ(ハ)を具えている。また上記供給部から押出さ
れたワンプα2を案内するためのワンプガイド叫がテー
ブル(イ)上に設けられ、これらの手数はワンプ巾にあ
わせて巾方向位置の調節が可能になっている。またワン
プα2の前面、後面カッタ(4)が送られてきたワンプ
α2の前面或いは後面の包装紙を切断しながら巾方向に
移動するように設けられている。なお第1図では、その
駆動装置と案内装置とがテーブルazの下にかくれてい
て見えず1図示を省略している。またワンプ(I7Jの
側面カッタ(5)が送られてきたワンプ(12)の側面
包装紙を切断できるように左右のワンプガイ)”I5)
の間に1個ずつ設けられ、その1方はワンプ巾にあわせ
て取付位置な調節できるようになっている。また下側包
装紙取出し用サクションローラ(紙分離ローラ)(6)
が供給部テーブル(社)の搬送方向下流端側に設けられ
、その表面には孔が加工され、内部は真空源につながっ
ていて、ワンプ(I2がこの上に乗ると、その下側包装
紙(12りがその孔に吸着されるようになっている。ま
たサクションローラ(6)はテーブル(2eに軸受を介
して回転可能に支持されている。また白紙持上げ板(搬
送方向下流側のテーブル)(7)は、その一端がサクシ
ョンローラ(6)の回転中心とほぼ一致する中心をもち
、その中心を中心として回転可能に支持されており、モ
ータ鰭により駆動され【昇降する。また白紙保持用ロー
ラコンベヤ(8)は、棒積みされ、た白紙を取出すプリ
スリ部にあって、コンベヤ部翰と同コンイヤ部翰が紙流
れ方向に移動するのを案内する案内部(ハ)と駆動部α
樽とより構成されている。また上側包装紙保持棚(9)
は、ローラコンはヤ(8)の上方位置に案内部(至)に
より支持されている。またテーブルリフタ(7)は、ワ
ンプ供給部のテーブルリ7り(1)と同様に上側テーブ
ルが昇降し、下側台が床面上に設置されている。搬送用
パレット(4)上には、すでKまわりの包装紙をとられ
た白紙(12t’)が積み重ねられて、その上面に次の
白紙が積み重ねられる一方、テーブルリフタ(至)が順
次下げられてゆくことによって、白紙(12C)が一定
高さに積み上げられる。また第2図乃至第5図は本発明
の要部を示している。そのうち、第5図は、積重ねられ
た白紙(12C)を包んでいた包装紙が上下(12a)
(12A)に切断されて本分離装置の上に送られてきた
所を示し、前方では既にその下側包装紙(12りがサク
ションローラ(6)の下側に分離され、上側包装紙(1
2A)が上方に持ち去られようとしている。同サクショ
ンローラ(6)はすでに説明したように内部が真空源に
通じ、負圧がローラセルにあけられた孔(6α)を介し
ローラ表面に接した下側包装紙(12α)に作用してこ
れを吸着スるようになっている。またこの吸着した下側
包装紙(12りを下方へ落下、除去させるために、紙剥
ぎ用ドクタC31)が設けられ、その先端がローラ表面
に接するように装置側のフレームに固定されている。ま
た同サクションローラ(6)は、その頂部がテーブル面
から僅か上方に突出(第2医師)参照)して取付けられ
、テーブル面を走行してきたワンプ圓がこ〜に乗り上げ
ることにより、上向きの慣性力を生じさせるようにして
いる。また同ローラ(6)よりも後方のローラ(6)と
テーブル(7)との間には、ローラ表面に吸着した包装
紙(12りが支障なくテーブル(7)の下方へ導かれる
ように間隙(第2図(b)参照)が設げられている。上
記ローラ(6)のテーブルからの突出量やテーブルとロ
ーラとの間の間隙は、調節可能にしておくとよい。
(作 用) 次に前記紙の祢離装置の作用を説明する。第6図乃至第
13図は、ワンプ(12の開梱状況を順を追って示して
いる。先ずワンプ(Izは、搬送台車或いはフォークリ
フトにより供給部テーブルリフタ(1)上へ搬入される
。搬入されたワンj0は、テーブルリフタ(1)により
最上段のワンプα2の下面がテーブル弼面よりも少し高
くなる位まで持上げられる。
このとき、テーブルリフタは停止する。(第6図参照)
。次いでワンプ0力は、ワンプ押出アーム(2)により
、ワンプ前面、後面カッタ(4)に前面がくるまで押出
されて停止し、このワンプ前面、後面カッタ(4)によ
りワンプ前面の包装紙が切断される(第7図参照)。切
断後、ワンプ0zは、再び押出され、左右におかれたワ
ンプ側面カッタ(5)によりワンプの左右両側の包装紙
が切断される(第8図参照)。この時点で、ワンプの前
側の包装紙は上下に切断されており、この部分が下側包
装紙取出用サクションローラ(6)部にきたときには、
下側包装紙(12α)が本ローラ(6)Kより吸着され
て、ロー2(6)と共に下方へ回転し、上側包装紙(1
2h)はアーム(3)の先端に取付けられた吸引部(ハ
)により吸着される(第9図参照)。中の白紙(12C
)と下側包装紙(12りは、下方に垂れ、下側包装紙(
12りのみがサクションローラ(6)に吸着したまメ白
紙持上げ板(7)とローラ(6)との間を通過する。こ
の時点で、持上げ板(7)を上方へ持上げると、中の白
紙(12C)のみが持上げられ、ワンプの進行方向前側
部分では、包装紙との分離が終る(第10図参照)。ワ
ンプはさらに押出されながらその後方で左右両側の包装
紙の切断が行われ、その後端部がワンプ前面、後面カッ
タ(4)にきたときに、ワンプの押出しが終り、後側の
包装紙の切断が行われる(第11図参照)。後側包装紙
の切断終了後は、押出しが再開され、左右両側の包装紙
の切断が行われて、分離が完了する(第12図参照)。
包装紙のなくなった1ワンプ分の白紙(12C)は、さ
らに押されて、棒積み用ローラコンベヤ(8)上にのせ
られ、のり切った所で押出アーム(2)が元の位置に復
帰する(第13図参照)。
棒積み部では、ローラコンベヤ(8)を抜き取り、テー
ブルリフタ上のパレットに白紙を積み上げ一方、テーズ
ルリフタを白紙の高さ分だけ下げる。
2段目のワンプが最上段のワンプと同様に開梱されて、
パレット上の最初の白紙の上に積上げられたら、3段目
以降のワンプも同様忙開梱して、1連のワンプの開梱を
終了し、棒積みにした白紙をノミレット毎にフォークリ
フトにより搬出する。前記第9,10図の作用を詳細に
示したのが第2図乃至第5図である。即ち、第2図はワ
ンプα2がサクションローラ(6)の前方にきたところ
で、このとき、白紙(12c’)を包んだ包装紙(12
1Z) (t2h)は、上下に切断されている。一方、
サクションローラ(6)の内部は負圧になっており、ロ
ーラ表面の穴(6りから空気を吸引している。ワンプ(
L2は押され2前方へ進んで、第3図の状態になるが、
サクションローラ(6)の頂部がテーブル(2)面より
も上方に突出しているため、ワンプQ2はや瓦上向きに
方向を変えて進み、そのときの慣性力と紙の剛性と忙よ
り、ローラ(6)の後方ではテーブル(2)との間隙を
飛び越えて進む。しかしその最下部にある包装紙(12
りのみは、サクションローラ(6)の表面に吸着されて
、テーブル(7)とローラ(6)との間を下方へ通り抜
ける。このとき以後に包装紙(t2a)がローラ(6)
の表面に添う必彎はなく、また一回転してローラ(6)
の表面に巻きつくことを嫌う場合には、この少し後方で
ト9クタ0υにより剥ぎ取る(第5図参照)。さらにワ
ンプ(1zを押出して、後端がサクションローラ(6)
を通過したときに、下側包装紙(12α)の白紙からの
除去が完了する。
なお上記ローラ(6)とテーブル(ホ)(7)の高さ関
係は、サクションローラ(6)の前方のテーブル面がロ
ーラ(6)の頂部と同じ高さで、後方のテーブルのみが
下っていても、或いは前方のテーブル面のみが下ってい
て、後方のテーブル面がローラ頂部と同じ高さになって
いても、慣性力と紙の剛性とを利用して、ローラ(6)
の後方の間隙を飛び越えさせる作用に変りがない。
本発明の紙の分離装置は前記のよ5に積重ねられた紙を
搬送可能に支持する搬送方向上流側のテーブルと、同テ
ーブル上を搬送されてくる紙のうち最下部の紙を吸着1
分離して下方へ送り出す紙分離ローラと、同紙分離ロー
ラにより送り出される紙の送り出し用空間部を挾んで同
紙分離ローラに対向した搬送方向下流側のテーブルとを
具えていて、前記の作用が行なわれるので、積重ねられ
た紙を包装紙から自動的に、迅速に取出して、印刷機の
給紙部等へ送り出すことができて、重労働で熟練を要し
た開梱作業、及び印刷機への持込み作業から作業員を解
放できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る紙の分離装置の一実施例を示す斜
視図、第2図乃至第5図は要部の作用説明図、第6図乃
至第13図は周辺の機器を含む本分離装置の作用説明図
である。 (6)・・・紙分離ローラ、(7)・・・搬送方向下流
側のテーブルs  (12’)・・・最下部の紙、(2
119・・・搬送方向上流側のテーブル。 ′ 復代理人弁理士岡本重文外3負 第7図 第9図 第11図 第13図 1.1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 積重ねられた紙を搬送可能に支持する搬送方向上流側の
    テーブルと、同テーブル上を搬送されてくる紙のうち最
    下部の紙を吸着、分離して下方へ送り出す紙分離ローラ
    と、同紙分離ローラにより送り出される紙の送り出し用
    空間部を挾んで同紙分離ローラに対向した搬送方向下流
    側のテーブルとを具えていることを特徴とした紙の分離
    装置。
JP14415484A 1984-07-13 1984-07-13 紙の分離装置 Pending JPS6133921A (ja)

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