JPS6133909A - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
- Publication number
- JPS6133909A JPS6133909A JP14636484A JP14636484A JPS6133909A JP S6133909 A JPS6133909 A JP S6133909A JP 14636484 A JP14636484 A JP 14636484A JP 14636484 A JP14636484 A JP 14636484A JP S6133909 A JPS6133909 A JP S6133909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- conveyor
- binding
- holder
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は例えば段ダールなどの被結束物をラインに直角
に、即ち搬送コンベヤに対し直角方向に結束する方法お
よび装置に関する。
に、即ち搬送コンベヤに対し直角方向に結束する方法お
よび装置に関する。
（従来の技術）
従来、ラインに直角方向の結束は門型または貫通型の結
束機によって行なわれてきたが、それでは被結束物が結
束位置に止められた後に、紐送り部材が作動して紐を巻
き付け、次いで結束し、且つ紐送り部材が元の位置に戻
された。
束機によって行なわれてきたが、それでは被結束物が結
束位置に止められた後に、紐送り部材が作動して紐を巻
き付け、次いで結束し、且つ紐送り部材が元の位置に戻
された。
（廃明が解決しようとする問題点）
従って・従来技術では被結束物が結束位置に止められた
後に紐の巻き付けが行斤ゎれたため、被結束物が結束位
置に比較的長い時間留ることになり、そのため結束作業
能率が悪く、ひいてはライン全体の作業能率を低下する
という問題点があった。
後に紐の巻き付けが行斤ゎれたため、被結束物が結束位
置に比較的長い時間留ることになり、そのため結束作業
能率が悪く、ひいてはライン全体の作業能率を低下する
という問題点があった。
本発明の目的はラインに対し直角方向の結束作業能率を
著しく向上し得る結束方法および装置を提供することで
ある。
著しく向上し得る結束方法および装置を提供することで
ある。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するため本発明による結束方法では、搬
送コンベヤの不連続部の位置においてコンベヤに直角の
関係で且つ下辺の紐が該不連続部全通って搬送面の下に
なるようにコ字状に紐を張りめぐらし、そこに被結束物
を搬送して結束位置に止め、前記コ字状に張られた紐を
解放して被結束物に紐を巻き付け且つ結束する。
送コンベヤの不連続部の位置においてコンベヤに直角の
関係で且つ下辺の紐が該不連続部全通って搬送面の下に
なるようにコ字状に紐を張りめぐらし、そこに被結束物
を搬送して結束位置に止め、前記コ字状に張られた紐を
解放して被結束物に紐を巻き付け且つ結束する。
また、本発明による結束装置は上記方法を実現するもの
であって、不連続部の在る搬送用コンベヤ（１）と、そ
の不連続部の上方において直角に移動する紐送り部材（
６）と、その紐送り部材を案内する゛ 案内部材例え
ばフレーム（４）と、コンベヤの不連続部の下に設置さ
れた結束機構（７）と、紐送り部材でくり出された紐の
折返し点の近くでそれぞれ紐を引掛けるフック（８）お
よび第１の紐抑え（９）を含み、第１の紐抑えの下降に
より紙がコ字状に配置され、さらにコ字状に紐が張られ
た結束位置に被結束物を止めるストツバ（５）と、コ字
状に張られた上辺の紐に当接して結束機構の近くに下降
するｉｇ２の紐抑え（１０を含み、＠２の紐抑えの下降
時に前記フックおよび第１の紐抑えを外して紐を巻き付
け且つ結束する。
であって、不連続部の在る搬送用コンベヤ（１）と、そ
の不連続部の上方において直角に移動する紐送り部材（
６）と、その紐送り部材を案内する゛ 案内部材例え
ばフレーム（４）と、コンベヤの不連続部の下に設置さ
れた結束機構（７）と、紐送り部材でくり出された紐の
折返し点の近くでそれぞれ紐を引掛けるフック（８）お
よび第１の紐抑え（９）を含み、第１の紐抑えの下降に
より紙がコ字状に配置され、さらにコ字状に紐が張られ
た結束位置に被結束物を止めるストツバ（５）と、コ字
状に張られた上辺の紐に当接して結束機構の近くに下降
するｉｇ２の紐抑え（１０を含み、＠２の紐抑えの下降
時に前記フックおよび第１の紐抑えを外して紐を巻き付
け且つ結束する。
（実施例）
次に回置を参照のもとに本発明の実施例に関し説明する
。第１図および第２図は本発明の実施に好適に用いられ
る装置を含むシステムを示すものであって、図において
（１）は搬送用コンベヤであり、この例では互に平行な
一対のベルトから成り、適当な位置に不連続部（ｌａ）
’ｉｔ有する。（２）は本発明を実施する前に、コン
ベヤ（１）に平行な方向の結束を行なう結束機であり、
その途中に横そろえ装置（３）が在る。
。第１図および第２図は本発明の実施に好適に用いられ
る装置を含むシステムを示すものであって、図において
（１）は搬送用コンベヤであり、この例では互に平行な
一対のベルトから成り、適当な位置に不連続部（ｌａ）
’ｉｔ有する。（２）は本発明を実施する前に、コン
ベヤ（１）に平行な方向の結束を行なう結束機であり、
その途中に横そろえ装置（３）が在る。
本発明による装置はコンベヤの不連続部（１ａ）の上に
おいてコンベヤ（１）に直角に移動する紐送り部材（６
）を含み、それを案内するため好ましくは水平に設けら
れたフレーム（４）が在る。そして、被結束物の寸法に
応じた所定位置にストツバ（５）が配置される。紐送り
部材（６）はワイヤなどにより該フレームに沿って移動
されるようになっている。なお、この実施例では紐送り
部材（６）の案内部材としてフレーム（４）が用いられ
ているが、その案内部材としては他の部材、例えば紐送
り部材（６）の経路に沿って移動するアーム、または場
合によってはチェーンなどでも可能である。コンベヤ（
１）の不連続部（１ａ）の下には結束機構（７）が設置
される。また、フレーム（４）の先端の近くには、〈り
出された紐の折返点の近くで紐を引掛けろフック（８）
および第１の紐抑え（９）を備え、且つフレーム（４）
の根元側の端部の近くに在って紐を下降する第２の紐抑
えαｏｌを備えている。好ましくはその紐抑え（ＩＩに
関連して第３の紐抑えｔｔｎが設置される。０２は紐の
たるみ取りレバーであり、（１３１は紐のホルダーであ
る。さらに、第３の紐抑え（１１）の近くに在って、紐
がくり出される際に紐を抑える＠４の紐抑え（Ｉ４１が
ある。第４の紐抑えａ４１Ｆｉ進退自５在に構成される
。
おいてコンベヤ（１）に直角に移動する紐送り部材（６
）を含み、それを案内するため好ましくは水平に設けら
れたフレーム（４）が在る。そして、被結束物の寸法に
応じた所定位置にストツバ（５）が配置される。紐送り
部材（６）はワイヤなどにより該フレームに沿って移動
されるようになっている。なお、この実施例では紐送り
部材（６）の案内部材としてフレーム（４）が用いられ
ているが、その案内部材としては他の部材、例えば紐送
り部材（６）の経路に沿って移動するアーム、または場
合によってはチェーンなどでも可能である。コンベヤ（
１）の不連続部（１ａ）の下には結束機構（７）が設置
される。また、フレーム（４）の先端の近くには、〈り
出された紐の折返点の近くで紐を引掛けろフック（８）
および第１の紐抑え（９）を備え、且つフレーム（４）
の根元側の端部の近くに在って紐を下降する第２の紐抑
えαｏｌを備えている。好ましくはその紐抑え（ＩＩに
関連して第３の紐抑えｔｔｎが設置される。０２は紐の
たるみ取りレバーであり、（１３１は紐のホルダーであ
る。さらに、第３の紐抑え（１１）の近くに在って、紐
がくり出される際に紐を抑える＠４の紐抑え（Ｉ４１が
ある。第４の紐抑えａ４１Ｆｉ進退自５在に構成される
。
第５図に示すように、フック（８）は所定角度を枢動自
在になっており、また第１の紐抑え（９）はエアシリン
ダ０ωにより進退自在に、且つその下のエアシリンダ（
１６１ＶＣより上下に可動に構成されるのが好ましい。
在になっており、また第１の紐抑え（９）はエアシリン
ダ０ωにより進退自在に、且つその下のエアシリンダ（
１６１ＶＣより上下に可動に構成されるのが好ましい。
また、第２の紐抑え（１０）に関しても第４図に示すよ
うに、好ましくは一方のエアシリンダ（Ｉ７１により進
退自在に、且つ他方のエアシリンダ１？により上下可動
に構成される。その抑え部分は先端と一方の側面を彎曲
面にし且つ他の側面を傾斜にして紐がそれらの彎曲部の
頂点を通るようにすれば、一方の紐を結束機構のピーク
に好適に引寄せろことができる。第５図は第５の紐抑え
ａｌｌを示すものであって、この紐抑え口りは適当な距
離を上下に可動に構成され、好ましくはエアシリンダａ
９によって作動される。
うに、好ましくは一方のエアシリンダ（Ｉ７１により進
退自在に、且つ他方のエアシリンダ１？により上下可動
に構成される。その抑え部分は先端と一方の側面を彎曲
面にし且つ他の側面を傾斜にして紐がそれらの彎曲部の
頂点を通るようにすれば、一方の紐を結束機構のピーク
に好適に引寄せろことができる。第５図は第５の紐抑え
ａｌｌを示すものであって、この紐抑え口りは適当な距
離を上下に可動に構成され、好ましくはエアシリンダａ
９によって作動される。
次に本発明の結束方法を上記装置による実施において説
明する。本発明の方法ではコンベヤの不連続部（１ａ）
により紐をコ字状に、コンベヤ（１）に直角関係に張り
めぐらす。その際、初めは第３図に示すように、紐送り
部材（６）はフレーム（４）の基端（根元側）に在り、
結束機構（７）の紐挟持ボタン（２０１からガイドロー
ラ（２１）に紐（Ｓ）は延びる。そして第４の紐抑え（
１４１が突出している。次いで第７図に示すように紐は
ローラ（２１）と紐抑え（１４１で抑えられながら紐送
り部材（６）でくり出され、その折返点でフック（８）
と第１の紐抑え（９）で抑えられて紐送り部材（６）は
戻る。そして第４の紐抑え（１４）が引込み、第１の紐
抑え（９）が下降して第８図の状態となり、紐はコ字状
に張られろ。
明する。本発明の方法ではコンベヤの不連続部（１ａ）
により紐をコ字状に、コンベヤ（１）に直角関係に張り
めぐらす。その際、初めは第３図に示すように、紐送り
部材（６）はフレーム（４）の基端（根元側）に在り、
結束機構（７）の紐挟持ボタン（２０１からガイドロー
ラ（２１）に紐（Ｓ）は延びる。そして第４の紐抑え（
１４１が突出している。次いで第７図に示すように紐は
ローラ（２１）と紐抑え（１４１で抑えられながら紐送
り部材（６）でくり出され、その折返点でフック（８）
と第１の紐抑え（９）で抑えられて紐送り部材（６）は
戻る。そして第４の紐抑え（１４）が引込み、第１の紐
抑え（９）が下降して第８図の状態となり、紐はコ字状
に張られろ。
紐をコ字状に張った状態で被結束物（Ａ） ｋ搬送し、
ストシバ（５）で結束位置に止め、第９図の状態となる
。その際、第５の紐抑え（Ｉｌｌが突出し、上辺に張ら
れた紐を若干下降し、フック（８）と第１の紐抑え（９
）全後退し、その位置の紐を解放する。次いで第１０図
に示すように、−２の紐抑え００１が前進して上辺の紐
を抑え且つ下降し、そして第２の紐抑え（１（Ｉ＋が結
束機構（７）の近くに下降して、被結束物に紐を巻付け
る。次いで結束機構（７）の作動により紐を引寄せてピ
ークにより結び目を形成し、結束を終了する。なお、第
１の紐抑え（９）は紐を解放すると直ちに上昇し、元の
位置に戻る。また第２の紐抑え０■も結束機構（７）が
作動すると、後退し且つ上昇して次の紐の下降のために
待機する。結束が終了すると、ストッパ（５）が外れ、
コンベヤ（１）により搬送される。
ストシバ（５）で結束位置に止め、第９図の状態となる
。その際、第５の紐抑え（Ｉｌｌが突出し、上辺に張ら
れた紐を若干下降し、フック（８）と第１の紐抑え（９
）全後退し、その位置の紐を解放する。次いで第１０図
に示すように、−２の紐抑え００１が前進して上辺の紐
を抑え且つ下降し、そして第２の紐抑え（１（Ｉ＋が結
束機構（７）の近くに下降して、被結束物に紐を巻付け
る。次いで結束機構（７）の作動により紐を引寄せてピ
ークにより結び目を形成し、結束を終了する。なお、第
１の紐抑え（９）は紐を解放すると直ちに上昇し、元の
位置に戻る。また第２の紐抑え０■も結束機構（７）が
作動すると、後退し且つ上昇して次の紐の下降のために
待機する。結束が終了すると、ストッパ（５）が外れ、
コンベヤ（１）により搬送される。
なお、第１図に示すように、この結束位置に第１図のＡ
２で示すように結束機（２）によりコンベヤに平行な方
向の結束が終った被結束物を送入すれば、その位置でコ
ンベヤ（１）に直角の方向の結束がなされ乙ので、Ａ３
で示すように十字に結束される。従って、このように十
字に結束すれば、被結束物を９０度転向する転向装置を
用いないで十字結束ができ、しかも転向に要する時間を
短縮できるので、高速且つ少ない所要スペースで十字結
束が可能になる。
２で示すように結束機（２）によりコンベヤに平行な方
向の結束が終った被結束物を送入すれば、その位置でコ
ンベヤ（１）に直角の方向の結束がなされ乙ので、Ａ３
で示すように十字に結束される。従って、このように十
字に結束すれば、被結束物を９０度転向する転向装置を
用いないで十字結束ができ、しかも転向に要する時間を
短縮できるので、高速且つ少ない所要スペースで十字結
束が可能になる。
（発明の効果）
上記のように、本発明によれば、ラインに直角方向に予
め紐が張られた所に被結束物が結束位置に止められ、且
つ直ちに結束が行なわれるので、結束に入る前の紐の巻
付けに要する時間を節約でき、従ってラインに直角方向
の結束を著しく高速に行なうことができる。そのため、
十字結束に有利に利用できろ。
め紐が張られた所に被結束物が結束位置に止められ、且
つ直ちに結束が行なわれるので、結束に入る前の紐の巻
付けに要する時間を節約でき、従ってラインに直角方向
の結束を著しく高速に行なうことができる。そのため、
十字結束に有利に利用できろ。
第１図は本発明の一例による結束装置を含むシステムを
示す平面図、第２図はその端面図、第３図はその装置で
用いられろ第１の紐抑えの部分の斜視図、第４図は第２
の紐抑えの部分の斜視図、舐５１ｆｆｉｌｄ筆もの紐抑
多と筆２の紐抑ぐの関係を示す斜視図、そして第３図な
いし第１１図はそれぞれ作動状態を図式的に示す図であ
る。 図中、１・・・搬送用コンベヤ、４・・・案内部材、５
・・・ストッパ、６・・・紐送り部材、７・・・結束機
構、８・・・フック、？・・・第１の紐抑え、１０・・
・第２の紐抑え、１１・・・第３の紐抑え
示す平面図、第２図はその端面図、第３図はその装置で
用いられろ第１の紐抑えの部分の斜視図、第４図は第２
の紐抑えの部分の斜視図、舐５１ｆｆｉｌｄ筆もの紐抑
多と筆２の紐抑ぐの関係を示す斜視図、そして第３図な
いし第１１図はそれぞれ作動状態を図式的に示す図であ
る。 図中、１・・・搬送用コンベヤ、４・・・案内部材、５
・・・ストッパ、６・・・紐送り部材、７・・・結束機
構、８・・・フック、？・・・第１の紐抑え、１０・・
・第２の紐抑え、１１・・・第３の紐抑え
Claims (4)
- （１）、結束位置において被結束物の搬送用コンベヤに
直角の関係で且つ下辺の紐が前記コンベヤの不連続部を
通して前記コンベヤの搬送面の下に配置されるようにコ
字状に紐を張りめぐらす段階と、前記コ字状に張られた
紐の中に被結束物を搬送してストッパにより結束位置に
止める段階と、コ字状の紐を解放して被結束物に紐を巻
き付け且つ結束する段階を含む結束方法。 - （２）、特許請求の範囲第１項に記載の方法において、
前記コンベヤの不連続部の上方に直角に且つ水平に往復
する紐を張り出し、次いでその一方を下降して前記不連
続部を通して前記コンベヤの搬送面の下に配置して紐を
前記コ字状に張りめぐらす結束方法。 - （３）、不連続部の在る搬送用コンベヤと、前記不連続
部の上方において前記コンベヤに直角に移動する紐送り
部材と、前記紐送り部材を案内する案内部材と、前記コ
ンベヤの不連続部の下に設置された結束機構と、前記紐
送り部材によってくり出された紐の折返点の近くでそれ
ぞれ紐を引掛ける可動のフックおよび可動の第１の紐抑
えと、前記第１の紐抑えの下降により紐がコ字状に配置
された後に被結束物を結束位置に止めるストッパと、上
辺に張られた紐に当接して前記結束機構の近くに下降す
る可動の第２の紐抑えを含む結束装置。 - （４）、特許請求の範囲第３項に記載の装置において、
さらに上下に可動の第３の紐抑えを含み、それにより上
辺に張られた紐の根元側を若干下降して前記第２の紐抑
えに受渡すようになっている結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636484A JPS6133909A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14636484A JPS6133909A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133909A true JPS6133909A (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0333568B2 JPH0333568B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15406047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14636484A Granted JPS6133909A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8746202B2 (en) | 2009-03-26 | 2014-06-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lubrication system of an internal combustion engine |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14636484A patent/JPS6133909A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8746202B2 (en) | 2009-03-26 | 2014-06-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Lubrication system of an internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333568B2 (ja) | 1991-05-17 |
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