JPS6133817A - 歯車状の工作物を製作又は加工するための装置 - Google Patents

歯車状の工作物を製作又は加工するための装置

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JPS6133817A
JPS6133817A JP15257885A JP15257885A JPS6133817A JP S6133817 A JPS6133817 A JP S6133817A JP 15257885 A JP15257885 A JP 15257885A JP 15257885 A JP15257885 A JP 15257885A JP S6133817 A JPS6133817 A JP S6133817A
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JP
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tool
workpiece
tooth
spindle
guide gear
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JP15257885A
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マンフレート・エルハルト
ヘルベルト・ロース
ゲルハルト・ライヒエルト
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    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
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    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1237Tool holders
    • B23F23/1281Honing, shaving or lapping tool holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/182Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも1つの歯付き工具によってスグ歯
又はハス歯を有する工作物を製作又は加工するための装
置であって、前記工具が抗摩耗性の作業面を有しかつ交
互に片側歯面接触によって工作物上を転動するようにな
っておシ、更に前記転動過程中に工作物および工具が案
内伝動装置の歯によって支持される形式のものに関する
従来の技術 前記形式の装置は歯車を加工するための歯付き工具を有
していて、前記工具の作業面は鉱物材料から形成されで
いる。このような工具が工作物上を転動するばあいには
歯タケ全体に亘って異なる相対的な滑りに基づいて種々
の材料量が欠損するので、いずれにせよ歯形の誤差を回
避することができない(ドイツ連邦共和国特許出願公開
第2306780号明細書)。
冒頭に述べた形式の装置では前記欠点は、工具もしくは
工作物を支持する案内伝動装置によって回避した。歯車
シェービング加工時に工具を支持するための案内伝動装
置はすでに公知であるけれども、この案内伝動装置は全
く別の目的のために用いられた。即ち、歯車シェービン
グ加工はパツクラツシなしに行なわれる。かみ合い状態
にある歯面の交換によってシェービング過程において常
に種々異なる数の歯面が開力し、これによって上記した
こととは別の歯誤差が生せしめられる。この欠点を同様
にパツクラツシなしに回転する前述の案内伝動装置によ
って回避しようとしたが、この試みは成功しなかった(
ドイツ連邦共和国特許第1161465号明細書)。
冒頭に述べた形式の装置では、工作物と工具とをノ々ツ
クラツシを以って互いに転動させることによって前記両
欠点を回避したがしかし、この装置は切削加工量が予じ
め加工された工作物に関連するように形成されている。
従って完成した歯車の歯厚は予じめ加工される工作物の
歯厚に関連している。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、予じめ加工される工作物における異な
る切削加工しるによって不都合な影響が及ぼされないよ
うに、即ち、切削加工しるが異なるにもかかわらず常に
同じ仕上げ寸法が得られるようにすることにある。この
ことは必ずしも自明なことではない。何故ならば工作物
の両歯側は順次(パツクラツシなしの作業のばあいのよ
うに同時ではなしに)加工されるからである。
問題点を解決するための手段 本発明の構成では、予じめ選択可能なもしくは調節可能
な値だけ案内歯車伝動装置の少なくとも1つの構成部材
に対して相対的に工作物・工具対の構成部材を回動させ
ることによって互いに接触する歯面を交換する装置が設
けられている。
特に有利な本発明の実施態様は特許請求の範囲第2項に
記載されている。即ち、本発明による加工にとって、正
に作業状態にある工作物の歯面が案内歯車伝動装置の対
応歯面に支持されることが重要である。このような観点
は冒頭に述べた形式の装置によって同様にす〒に実現さ
れているけれども、この実施態様は本発明にとって特に
重要である。
本発明を実施するだめに1種々の実施態様が提案されて
いる。簡単な機械的な解決策は特許請求の範囲第3項の
実施態様によって得られる。
電気的な解決策は特許請求の範囲第4項の実施態様に」
:っで得られ、このばあいこの実施態様が特に有利であ
る。
特許請求の範囲第51工1の実施態様に」:る切削送り
込みが特に有利である。何故ならば切削送り込みを半径
方向の調節移動によって行かうことができるからである
。周方向での調節移動は本発明では精密調節のみを前提
とする。いずれにせよこのばあい外部から導入される調
節移動のみが行なわれる。本来の切削加工は事実−に2
つの座標内で、つ−!、す半径方向で往復台等を介した
切削調節移動によってかつ周方向でかみ合い角に基づき
案内歯車伝動装置の歯面によって行なわれる。
実施例 作業スピンドル1には工作物2、つまりスグ歯又はハス
歯を有する歯車と、この歯車の横に第1の案内歯車3と
が交換可能に締付は固定されている。工具スピンドル5
には工具6と、この工具の横で第2の案内歯車7とが交
換可能に締付は固定されている。加工過程中には工作物
は工具とかつ第1の案内歯車は第2の案内歯車とかみ合
う。案内歯車伝動装置3,7は工作物・工具対と同じ伝
動比を有している。工具、工作物および両案内歯車すべ
ては平行な軸線を以って又は間隔をおいて交差した軸線
を以って回転する。交差した軸線を以ってかついわゆる
ブランクカット法で、つまりプランジ送9でのみ作業す
るばあいには、工具および(または)案内歯車は軸線交
点(共通の垂線)の位置に応じて形成されねばならない
。つまり工具は工作物を取り囲むように双曲線状又は球
形状又は類似の形状で成形されねばならない。これに相
応して一方の案内歯車も、軸線交点の位置に応じて工具
に対して対称的に又は非対称的に形成されねばカらない
。両スピンドルの一方、例えば工具スピンドル5はモー
タ8と連結されかつ他方のスピンドル、例えば工作物ス
ピンドル1はブレーキ9を備えている。更に工具スピン
ドル5には、工具スピンドルを切り離す切換えクラッチ
が設けられている。工具スピンドル5は一貫して構成す
ることもでき、このばあい切換えクラッチによって工具
をスぼンドルから連結解除することができる。駆動装置
から分離可能な工具スピンドル部分にはブロッキングブ
レーキ21が設けられていて、このブレーキは機械式、
液力式又は電気式に、例えば電磁石によって操作される
。工具スピンドル5は工具ヘッド11に支承されていて
、該工具ヘラPは旋回可能ではあるが長手方向移動不能
に工具往復台12内に支承されている。工具ヘッドを旋
回させるためにウオーム歯車13およびウオーム14が
設けられている。ウオームはクランク又はモータ15に
よって駆動される。これによって軸線交差角を調節でき
る。有利には工具ヘッドを締付けるだめの部材も設けら
れている(周知であるので図示せず)。工具往復台は機
械フレーム16においてガイド17内に移動可能に支承
されていてかつモータ18によって送りスピンドル19
を介して駆動される。第2の図示されてないガイドは工
具往復台によって工具スピンドルと作業スぎンドルとの
間の軸線間隔を変えることができるように調整されてい
る。これによって特に切削送シ込みを行なうことができ
る。工具往復台用の締付は部材は周知であるので図示し
ない。
工具ヘッドおよび工具往復台用のモータ15゜18は互
いに切換えることができ、これによってスピンrル軸線
間隔を変えることに伴って工具へラド11は場合によっ
ては、歯のころがり円において傾斜角に相応して軸線交
差角(存在する限シにおいて)がその都度の軸線間隔に
適合するように、旋回させられる。
装置がプランジカット法で使用されるのではなく、長手
方向送シで作業させるために使用されるばあいには、支
承台牛は駆動可能な往復台20上に配置される。プラン
ジ送りを制限するために調節可能なストツノ?22を設
けることができる。装着しノこげあいに工作物2をその
他の伝動装置に対して調整して送ることができるように
するために、駆動可能な制用し装置23゜24が、該別
出し装置が工作物の南向にかつ第1の案内歯車の南向に
係合するように、配置されている。
工具スげンドル5から間隔をおいて第2の案内歯車7の
車輪円板内には孔25が設けられている。工具6の車輪
円板6内にはこの孔25内に突入する軸方向のビン26
が固定されている。
有利にはピン26は孔の範囲で小径部27を有している
。この小径部にはブシコー28がかぶせられていてかつ
固定されている。ブシュ28が孔の一方の側に接触した
ばあいには、他方の側でブシュと孔壁との間に間隙29
が生じ、この間隙はブシュを適当に寸法法めしたばあい
、第4図乃至第9図に関連して記載されている」=うな
値α十βに相応する。孔を長孔30としかつブシュを偏
心体31として構成することもできる。このばあい間隙
29はブシュを交換するととによってではなく、所望の
値まで偏心体を回動させることによって生ぜしめられる
第1図は本発明による装置を概略図でのみ示している。
有利には両歯車対は両スピンドル」二に密接して配置さ
れている。切換えクラッチの切換え部分を両歯車対の外
部に配置することもできる。
第4図乃至第9図では概略的に歯を軸方向でみて、つま
りかみ合い状態にある案内歯車および工作物・工具対の
それぞれ協働する歯側を示している。つまり第4図では
案内歯車3,7の左側の歯面61が互いに接触し、この
ばあい同時に対応歯面62、つ丑り工作物・工具対2゜
6の右側の歯面62が互いに接触している。歯面は同じ
ような概略図で第5図で図示されている。案内歯車およ
び工作物・工具対は歯の反対側の歯面63.64,65
.66でそれぞれノζツクラツ/を有している。つまシ
それぞれの案内歯車および工作物・工具対はパツクラツ
シを以って回転するが、全伝動系は遊びなく作業する。
回転方向で例えば工作物の右側の歯面62が加工された
(第6図参照)後では、相応の反対側の歯面にそれぞれ
・ぐツクラツシαもしくはβが生ずる(第7図参照)。
この状態ではストン・ξ装置は第2図で図示された位置
、即ち、ブシュ28は孔の一方の側に接触しかつ他方の
側でα+βに相応する間隙29が生ずる。スピン動 ドルが再び離反移述させられた後ではモータ8は緩速運
転で逆回転方向で駆動され、このげあい第8図および第
9図で図示されているような状態が生ずる。この位置か
ら工作物64の左側の歯面が加工される。間隙29は工
作物の歯厚さを規定する。左側の歯面(第8図参照)用
の基準面は加工された右側の歯面y2Iである。歯厚さ
を規定する間隙は連続加工の始めに一度調節されかつ、
工具が何等かの理由から変えられたばあいに後調整すれ
ばよい。本発明の利点は、工作物歯の第2の歯側を加工
するばあい(第8図参照)工具歯を調整するためにとの
第2の工作物歯面の未加工の歯面が関連させるではなく
、第1の加工された工作物歯面(第6図参照)が関連さ
せられるということにある。これによって、両歯側か順
次加工されるけれども、第1の工作物歯面から出発して
測定された最終歯厚が得られる。
間隙29を調節するために切換えクラッチが開かれかつ
ブロッキングブレーキ21が引き寄せられる。本来の加
工時にはブロッキングブレーキが解除されかつ切換えク
ラッチが閉じられる。切換えクラッチを閉じることによ
って工具、工作物および両案内歯車の相対位置が固定さ
れる。加工時に案内歯車の歯面を確実に接触させるため
にブレーキ9が用いられる。切削送り込みは工具往復台
12によって行なわれる。調節可能なストン・ぐ22は
プランジ送りを制限する。
案内歯車3,7が・Sツクラツシなしに回転するばあい
には、第7図における値βはなくなる。
このばあい間隙29は値αに従ってのみ測定される。
第10図では本発明による装置の別の実施例を示してい
る。機械的な構成部材はほぼ第1図の構成部材と同じで
ある。いずれにせよ値α。
β(第7図参照)を生せしめるだめの2つの異なる装置
が示されている。この装置の1つは第11−図で拡大図
で図示されているストン・ξ装置33である。一方の案
内歯車7の車輪円板には回転軸線に対して平行にのびる
ビン34が固定されている。相応のスピンドル、このば
あい工具スピンドル用の軸受は又はこれに結合される部
分にはケーシング35が固定されていて、該ケーシング
35内にはスライダ36がスピンドル軸線に対して直角
に移動可能に支承されている。スピンドルに面した端部
ではスライダはストッパ37を備えていてかつ反対側の
端部でグリップ38又は類似のものを備えている。スラ
イダが作用位置(図示の位置)に移動させられたばあい
には、ストン・ξ37のストン・3面39はピン34の
回転円内を占める。スライダが戻された状態では案内歯
車は自由回転できる。戻された位置ではスライダはねじ
40又は類似のものによって錠止される。スライダ36
内にはストン・ξスライダ41が移動可能に支承されて
いて、該ストン・々スライダの有効面牛2はストッ、ξ
面39に対置している。ストッパスライダの位置は微調
整ねじ牛3又は類似のものによって調節される。有効面
42は斜めに面取りされているので、ストツノξスライ
ダの調節に応じて有効面とtン34との間の間隔を変え
ることができる。作用形式は基本的に第1図による装置
のばあいと同じであるが、操作は簡単である。
何故ならば間隙29を簡単に調節できるからである。更
に装置を、第6図および第7図に相応する調整を容易に
するだめにストン・2面39を斜めに面取りし七形成す
ることもできる。
更に第10図では、例えば第牛図乃至第9図で記載され
ているような歯面接触の交換を制御するための電気的な
装置が示されている。このばあいストン・ξ装置33は
不必要である。一方のスピンドル、例えば工具スピンド
ル5はサーiモータ50に連結されている。このサーゼ
モータ50は一方では本来の加工過程のためにかつ他方
では緩速運転のために装置を駆動し、更に位置決めのた
めに下記の位置決め制御装置によって制御される。位置
決めのためにサーどモータによって測定値受信器44が
駆動され、この測定値受信器はモータ回転数を増分に分
解する。このような機器は市販されている(例えばハイ
テンハイム社” Heidenheim ” )。同様
に市販されている(例えばステークマン社“S I e
gmann″)いわゆる絶対調整器を使用することもで
きる。本来の加工過程中および緩速運転中開放されてい
るスイッチ牛5を介してパルスは位置決め制御装置4−
6に継送される。この位置決め制御装置は受信した・ξ
ルスをカウントして記憶する。修正装置47からは、例
えば工具の目直しによる形状変化を考慮した修正値が投
入されかつ位置決め装置において計算される。所定の時
間に前記修正値は駆動装置(サーゼモータ50)用のア
ナログ信号として放出される。位置決め制御装置は回転
数調整器回路並びに局部調整回路を有している。即ち、
局部調整回路のためには、位置決めの際に生ずる行程増
分(行程距離)が比較されかつ記憶された情報として処
理される。位置決め制御装置は図示されてない導線によ
って電源網に接続される。位置決め制御装置は自体公知
でありかつ市販されている(例エバ:ミュンヘン市・シ
ーメンス社” Siemens ”)。
位置決め制御装置の・ξルスは歯面を位置決めするため
にスイッチ48と増幅器49とを介してサーゼモータに
引渡される。このだめに、所定の位置を得るため局部調
整回路が作業したばあいに、接点54.56を介した接
続が生ぜしめられる(スイッチ左側位置)。
導線57と接点55.56とを介して(スイッチ右側位
置)、ストン・ξを制御するだめに(歯面接触)、本来
の加工過程のためおよび緩速運転のためサーゼモータが
励磁される。
プランジ送り用のモータ52は信号発生器53によって
制御され、この信号発生器はプランジ送りの値(送りス
ピンドル回転数)を制限する。第10図による装置には
第1図で図示されているような割出し装置(第2図では
図示せず)を附加することができる。この割出し装置は
この実施例のばあいでも工作物を割出して固定するのに
用いられる。
第12図では図表により第10図による装置の作業経過
が示されている。この図表では時間tに亘って個々の切
換えステップが示されていて、このばあい横軸の長さは
評価値を有していない。
最上部の連続線はブロッキングブレーキ21の状態を示
している。この連続線の下には切換えクラッチの状態を
示す連続線がのびていて、この連続線の下にはサー「モ
ータの回転数を示す連続線がのびている。このばあい小
さな上昇部は緩速運転をかつ大きな上昇部は作業回転数
を示している。この連続線の下にはブレーキ9の制動モ
ーメン)BrMの経過を示す連続線がのびている。この
連続線の下で縦軸に両スピンドルの3つの軸線間隔が符
号S 、A 、Oで示されている。横軸には記号a乃至
kを以って個々のステップが示されている。装置はすで
に調整されていることを前提とする。
a、工作物が締付は固定されていてかつブロッキングブ
レーキ21が開放されていて(符号B)かつ切換えクラ
ッチ10が開放されている。
サーボモータ50は停止していてかつブレーキの制動モ
ーメントは作用していない。スピンドルは最大の軸線間
隔を有している。
b、 ブロッキングブレーキ21が引寄せられ(符号C
)かつモータ50が緩速運転で回転しかつスピンドルの
軸線は加工過程のだめの出発位置に近づく。
C1工作物と工具との歯面が互いに接触する。
切換えクラッチ10が閉じられ(符号C)かつ緩速運転
が終了する。
d、 ブロッキングブレーキ21が開放されていてかつ
スピンドルが出発位置(安全間隔S)に戻される。
e、安全間隔Sが得られると、サーボモータ50は作業
回転数で回転する。
f、最大回転数が得られる前にブレーキ9は対抗モーメ
ントを生せしめる。これによって確実な歯面接触が保証
される。送りが行なわれる。
送りはまず急速運転で行なわれる。切削加工を開始する
ための軸線間隔が得られる前に作業法シに切換えられる
g、最終軸線間隔で切削加工が終了しかつモータが遮断
されて回転し終る。ブレーキは最大の制動モーメントに
切換えられる。
h、安全間隔が再び得られる。
i、モータは停止しかつブレーキは作用しない。
k、ブロッキングブレーキ21が引寄せられかつカウン
ト機構において位置が零に調節されるか又は位置の数値
が確定される。
1、 切換えクラッチが開放される。
m、モータが逆回転方向での緩速運転のために切換えら
れる。歯車は値α十βだけ一方の位置(第6図および第
7図参照)から反対側の位置(第8図および第9図参照
)に回動させられる。この値はカウント機構において記
憶されかつ零からカウントされるか又は確定された数値
に加算される。
引き続く作業過程は記号C乃至kに相応して行なわれる
第13図では図表として値α+β(第7図参照)を測定
および記憶するための作業経過を示している。各符号は
第12図におけるのと同じである。作業ステップは記号
n乃至Uで示されている。
n、完成工作物のひな型が締付は固定される。
0、ブロッキングブレーキ21が閉じられていてかつ切
換えクラッチ10が開放される。作業スピンドルは最終
軸線間隔Oに近づけられる。
p、モータ50が緩速運転に切換えられる。
q、ひな型歯面に工具歯面が接触させられる(第6図に
相応)。カウント機構の数値が零に調節されるか数値が
確定される。
r、モータの緩速運転は逆回転方向に切換えられる。
S、別の工具歯面がひな型歯面に接触させられる。数値
が確定される。pの数値に対する偏差値が生ぜしめられ
かつ記憶される。
t、 ブロッキングブレーキ21が開放されかつスピン
ドルは安全間隔にまで離反移動させられる。
1、ひな型が未加工の工作物に交換される。
第14図で示された装置では、案内歯車は遊びなく回転
するが、工作物・工具対は本発明によれば第4図、第6
図および第8図で図示されているようにパツクラツシを
以って回転する。
工作物2に対して半径方向で接近可能な工具往復台81
内には周知の往復台ガイド(ありつぎガイド又は角柱ガ
イド)82が設けられていて、この往復台ガイド内では
補助往復台83が同様に工作物に対して半径方向で案内
されている。補助往復台はウオーム伝動装置85と、送
りスピンドル86と、補助往復台に固定されている送り
ナツト87とを介して電動機84によって駆動される。
補助往復台内には工具スピンドル88が回転可能ではあ
るが、長手方向移動不能に支承されている。工具スピン
ドルハ公知の形式で工具6を受容している。工具スピン
ドルに対して同軸的に又は軸平行に工具往復台81内に
案内スピンドル89が回転可能に支承されている。工具
往復台上には案内歯車90の1つが回転可能に支承され
ている。案内歯車軸の外端部はモータ50に連結されて
いる。工具往復台81は円形ガイド93によって機械フ
レーム内又は機械フレームに結合された部分92内に支
承されているので、これによって工作物と工具との軸線
交差角を調節することができる。
更に固定するために図示されてない締付は機構を設ける
ことができる。案内歯車の一方、例えば案内歯車3とか
み合う案内歯車90は軸線に対して垂直な中央平面で分
割されているので、2つの同軸的に並んで位置する案内
歯車半部が形成される。とれら案内歯車半部は周知の形
式でばね弾性的な部材によって、例えばゴムブシュ又は
類似のものによって拡開作用を以って、つまりわずかな
角度だけ互いに回動可能に互いに連結されている。従っ
て前記両案内歯車半部の歯は案内歯車3の歯みぞ内に拡
開作用を以って係合する。このばあい一方の案内歯車半
部の歯は前記歯みぞを制限する一方の歯面、例えば左側
の歯面にばね弾性的に接触しかつ他方の案内歯車半部の
歯は他方の歯面例えば右側の歯面に接触する。このばね
弾性的な接触によって・ぐツクラツシのない歯のかみ合
いが得られる。切換えクラッチ10は案内歯車スピンド
ル上に配置されているので、このスピンドルは切り離し
可能である。案内歯車スピンドルの一方の半部の支承形
式は明瞭にするために図示されていない。ブロッキング
ブレーキは工具スピンドル上に配置されている。工具ス
ピンドルと案内歯車スピンドルとの間には上記両軸の軸
線のずれを生せしめるオルダム継手91が設けられてい
る。
オルダム継手は第15図および第16図で概略的に図示
されている。オルダム継手はほぼ、それぞれ中央線を通
ってのびる端面側の溝98゜99を備えた2つの継手半
部96,97から成っている。継手半部の間には、それ
ぞれの端面に嵌め合せ条片101.102を有するクロ
スディスク100が挿入されている。嵌め合せ条片は互
いに直角にのびていてかつ前記溝内に嵌め合わされる。
滑り面の間には有利には過剰寸法を以って球又はころを
挿入できる(図示せず)。第14図による装置の作用形
式は基本的に前述した装置と同じであるが、案内歯車3
,90が・々ツクラツシなしに回転するということが違 唯−相イしており、従って値βの調節は行なわれ々い。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、種々
の態様で実施可能である。従って第10図による装置の
ばあいそれぞれの運動のためにサーぜモータ50の代り
に別個の駆動装置を設けることができる。
発明の作用効果 本発明の思想は、外歯を有する工作物のみならず、内歯
を有する歯車にも適用される。公知の装置との違いは、
公知の装置では画工作物歯面の切削加工量が予じめ加工
された歯面に関連しているのに対して、本発明では一方
の歯側の加工された歯面に関連していて、これに関連し
て他方の歯側の加工が行なわれるということにある。つ
まり第2の歯面の切削量は加工された第1の歯面から出
発して規定される。
本発明は、1つ以上の工具が工作物とかみ合う装置にも
適用可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明による装置の一実施例の概略図、第2図は第1図に
よる装置のためのストン・ξ装置を詳細に示しだ概略図
、第5図は別のストン・?装置の概略図、第4図は第1
の切削加工を開始する前の本発明による案内歯車伝動装
置の接触歯面と工作物・工具対の対応歯面とを示しだ概
略図、第5図は接触していない第4図に属する歯面を示
しだ図、第6図および第7図はそれぞれ第1の切削加工
後の歯面を示した図、第8図および第9図はそれぞれ第
2の歯面を切削加工する前の歯面を示した図、第10図
は本発明による装置の別の実施例の概略図、第11図は
第10図による装置のためのストン・ξ装置を詳細に示
した図、第12図は本発明による装置の作業経過を示し
だ図表、第13図は案内歯車伝動装置および工作物・工
具対を調整したばあいの作業経過を示した図表、第14
図は本発明による装置の別の実施例の概略図、第15図
および第16図はそれぞれオルダム継手を示しだ概略図
である。 1・・・作業スピンドル、2・・・工作物、3,7゜9
0・・・案内歯車、Φ・・・支承台、5,88・・・工
具スピンドル、6・・・工具、8.15.18.52・
・・モータ、9・・・ブレーキ、10・・・切換えクラ
ッチ、11・・・工具ヘッド、12・・・工具往復台、
13・・・ウオーム歯車、14・・・ウオーム、16・
・・機械フレーム、17・・・ガイド、19.86・・
・送りスピンドル、20・・・往復台イ21・・・ブロ
ッキングブレーキ、22.37・・・ストッパ、23,
2牛・・・割出し装置、25・・・孔、26.34・・
・ピン、27・・・小径部、28・・・ブシュ、29・
・・間隙、30・・・長孔、31・・・偏心体、33・
・・ストッパ装置、35・・・ケーシング、36・・・
スライダ、38・・・グリッジ、39・・・スト773
面、40・・・ねじ、41・・・ストン・ξスライダ、
42・・・有効面、43・・・微調整ねじ、45.48
・・・スイッチ、46・・・位置決め装置、47・・・
修正装置、49・・・増幅器、50・・・ザーボモータ
、53・・・信号発生器、54゜55.56・・・接点
、57・・・導線、61・・・左側の歯面、62・・・
対応歯面、63.64,65.66・・・反対側の歯面
、81・・・工具往復台、82・・・往復台ガイド、8
3・・・補助往復台、84・・・電動機、85・・・ウ
オーム伝動装置、87・・・送りナツト、89・・・案
内歯車スぎンドル、91・・・オルダム継手、92・・
・機械フレーム、93・・・円形ガイド、96.97・
・・継手半部、98.99・・・溝、100・・・クロ
スディスク、101,102・・・嵌め合せ条片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの歯付き工具によつてスグ歯又はハ
    ス歯を有する工作物を製作又は加工するための装置であ
    つて、前記工具が抗摩耗性の作業面を有しかつ交互に片
    側歯面接触によつて工作物上を転動するようになつてい
    て、更に、前記転動過程中に工作物および工具が案内伝
    動装置の歯によつて支持される形式のものにおいて、予
    じめ選択可能なもしくは調節可能な値(α+β)だけ案
    内歯車伝動装置(3.7:3.90)の少なくとも1つ
    の構成部材に対して相対的に工作物・工具対(2、6)
    の構成部材を回動させることによつて互いに接触する歯
    面を交換する装置が設けられていることを特徴とする、
    歯車状の工作物を製作又は加工するための装置。 2、案内歯車伝動装置の接触する歯面が工作物・工具対
    の対応歯面であるように案内歯車伝動装置(3、7)が
    同様に片側歯面接触によつて転動するようになつていて
    、更に、接触する歯面および対応歯面が予じめ選択可能
    なもしくは調節可能な値(α+β)だけ互いに相対的に
    回動可能である特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、工作物・工具対の一方の歯面の接触もしくは案内歯
    車伝動装置の対応歯面の接触を第1のストッパ(34、
    39)によつて規定しかつ工作物・工具対の他方の歯面
    の接触もしくはこの歯面に対応する案内歯車伝動装置の
    対応歯面の接触を第2のストッパ(34、42)によつ
    て規定しかつ前記ストッパ間の運動量(29)を選択も
    しくは調節するための装置(28、31、37、41、
    43)を有するストッパ装置(25、28、30、31
    、34、39、42)が設けられている特許請求の範囲
    第1項又は第2項記載の装置。 4、接触する歯面を交換するために進められる選択可能
    なもしくは調節可能な距離(α、α+β)をステップ(
    増分)に分解しかつこのステップをカウントしかつこの
    ステップとは別のステップ(増分)を予じめ選択して加
    えるかもしくは引きかつ総増分を工具スピンドルもしく
    は工作物スピンドル用の駆動装置(サーボモータ50)
    に引渡す装置(47、48、49)が設けられている特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 5、切削送り込みを工作物と工具との軸線間隔を変える
    ことによつて行なう特許請求の範囲第1項から第4項ま
    でのいずれか1項記載の装置。
JP15257885A 1984-07-13 1985-07-12 歯車状の工作物を製作又は加工するための装置 Pending JPS6133817A (ja)

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DE (1) DE3425880A1 (ja)
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IT (1) IT1181782B (ja)

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IT8547796A0 (it) 1985-03-12
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GB2162777B (en) 1988-01-13
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GB2162777A (en) 1986-02-12
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DE3425880C2 (ja) 1988-11-24
FR2567434A1 (fr) 1986-01-17
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