JPS6133686B2 - - Google Patents
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- JPS6133686B2 JPS6133686B2 JP7335178A JP7335178A JPS6133686B2 JP S6133686 B2 JPS6133686 B2 JP S6133686B2 JP 7335178 A JP7335178 A JP 7335178A JP 7335178 A JP7335178 A JP 7335178A JP S6133686 B2 JPS6133686 B2 JP S6133686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- slide frame
- motor
- wood
- moves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気角のみ機、特に自動式電気角のみ
機に於ける安全装置、詳しくは制御装置の安全始
動に関するものである。
機に於ける安全装置、詳しくは制御装置の安全始
動に関するものである。
従来の木材を保持して穴あけ作業を行なうこの
種の電気角のみ機に於ては、バイス等による木材
の締付力が不足している場合でも、錐モータ、錐
昇降動モータを制御する制御装置の始動が可能で
あるため、自動運転による穴あけ作業の途上に於
て角のみの推力により木材と角のみ機がずれた
り、木材が角のみ機からはずれる等の事態がおこ
り、長穴の精度が低下する場合があり、また作業
が危険でもあつた。
種の電気角のみ機に於ては、バイス等による木材
の締付力が不足している場合でも、錐モータ、錐
昇降動モータを制御する制御装置の始動が可能で
あるため、自動運転による穴あけ作業の途上に於
て角のみの推力により木材と角のみ機がずれた
り、木材が角のみ機からはずれる等の事態がおこ
り、長穴の精度が低下する場合があり、また作業
が危険でもあつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の長穴あけ作業を自動的に行なう電
気角のみ機に於て、作業の安全性を増すと共に加
工精度を向上させた電気角のみ機を提供すること
にある。
くし、この種の長穴あけ作業を自動的に行なう電
気角のみ機に於て、作業の安全性を増すと共に加
工精度を向上させた電気角のみ機を提供すること
にある。
本発明は、バイス部に木材の締付け力を検出す
る圧力検出スイツチを設置し、所定の力で木材を
締め付けた場合に本スイツチが作動するように
し、かつスライドフレームに「自動」態様検出ス
イツチを設置し、スライドフレームが「自動」態
様とされ送りモータによる駆動態様が確立された
場合に本スイツチが作動するようにし、更に穴あ
け位置読み取りスイツチの操作によつて出力が生
じる穴あけ位置認識装置を設け、前記の圧力検出
スイツチ及び「自動」態様検出スイツチ及び穴あ
け位置認識装置の出力の一致を得た後の起動スイ
ツチの投入によつてのみ、前記送りモータ、角の
み中の錐を回転駆動する錐モータ、角のみに昇降
動を行なう錐昇降動モータを制御する制御装置を
起動せしめる始動信号出力装置を設け上記目的を
達成したものである。
る圧力検出スイツチを設置し、所定の力で木材を
締め付けた場合に本スイツチが作動するように
し、かつスライドフレームに「自動」態様検出ス
イツチを設置し、スライドフレームが「自動」態
様とされ送りモータによる駆動態様が確立された
場合に本スイツチが作動するようにし、更に穴あ
け位置読み取りスイツチの操作によつて出力が生
じる穴あけ位置認識装置を設け、前記の圧力検出
スイツチ及び「自動」態様検出スイツチ及び穴あ
け位置認識装置の出力の一致を得た後の起動スイ
ツチの投入によつてのみ、前記送りモータ、角の
み中の錐を回転駆動する錐モータ、角のみに昇降
動を行なう錐昇降動モータを制御する制御装置を
起動せしめる始動信号出力装置を設け上記目的を
達成したものである。
以下本発明の具体的実施例を図面に就て説明す
る。
る。
第1図、第2図は本発明になる電気角のみ機の
外観図、第3図はバイスの圧力検出スイツチ部の
要部断面図、第4図A、第4図Bは位置続み取り
作業を図示した平面図であり、第5図はブロツク
回路図を示したものである。また第6図は作業者
の作業と長穴の穴あけ位置設定手段を示すフロー
チヤートである。
外観図、第3図はバイスの圧力検出スイツチ部の
要部断面図、第4図A、第4図Bは位置続み取り
作業を図示した平面図であり、第5図はブロツク
回路図を示したものである。また第6図は作業者
の作業と長穴の穴あけ位置設定手段を示すフロー
チヤートである。
第1図、第2図に於て、1は錐モータ、2は錐
モータ1の下部に垂設され錐モータ1によつて回
転駆動される錐を内蔵して木材3にホゾ穴加工等
を行なう角のみであり、角のみ2はスライドフレ
ーム4の左右にそれぞれ垂設したコラム5に沿つ
て昇降動する。角のみ2の昇降動は、コラム5を
上部で支持するステー6に固着したラツク7上を
錐モータ1と一体になつた錐昇降動モータ8がピ
ニオン装置を駆動することによつてなされる。ス
ライドベース9は木材3に載置されるベース10
に木材3の巾方向に摺動可能に保持されており、
角のみ2を木材3の長手方向に移動させるスライ
ドフレーム4を滑動可能に遊嵌するガイド11を
平行に所持している。スライドフレーム4には該
フレームを木材3の長手方向に自動送りする送り
ネジ12及び送りネジ12を回転駆動する送りモ
ータ13が設置されており、送りネジ12は、ガ
イド11に滑動可能でロツクピース14に係止可
能に保持された送りブロツク15にネジ嵌合して
いる。ロツクピース14はスライドベース9に固
着されたピン16によつて回動自在に軸支され、
送りブロツク15はロツクピース14の爪部17
でバネ18の作用によつて係止される。19は一
端をスライドベース9に回動自在に軸支され他端
をハンドル20の端部に回動自在に連結されたリ
ンクであり、ハンドル20の一部は送りブロツク
15と枢軸結合されているため、ハンドル20の
回動操作により送りブロツク15及び送りネジ1
2によつて連結されたスライドフレーム4を木材
の長手方向に沿つて移動することができる。2
1,22はそれぞれハンドル20の頂部に設けら
れた穴あけ位置検出スイツチである。23はガイ
ド11と平行にスライドベース9に枢設されたス
ケール、24はスライドフレームに固着され中央
部に貫設した孔にスケール23を遊嵌したスケー
ル目盛読取器である。25はスライドフレーム4
の下部であつて木材3の上面に近接するように設
置したゲージであり、26は木材3上に画かれた
穴あけ位置を示す墨線であり、27は木材3を保
持するバイスである。28は送りブロツク15の
端面に取り付けられスライドフレームが初期位置
にセツトされると動作する「自動」態様検出スイ
ツチであり、スライドベース9の内面に当接する
ことによつて作用する。角のみ機全体を100で
示す。
モータ1の下部に垂設され錐モータ1によつて回
転駆動される錐を内蔵して木材3にホゾ穴加工等
を行なう角のみであり、角のみ2はスライドフレ
ーム4の左右にそれぞれ垂設したコラム5に沿つ
て昇降動する。角のみ2の昇降動は、コラム5を
上部で支持するステー6に固着したラツク7上を
錐モータ1と一体になつた錐昇降動モータ8がピ
ニオン装置を駆動することによつてなされる。ス
ライドベース9は木材3に載置されるベース10
に木材3の巾方向に摺動可能に保持されており、
角のみ2を木材3の長手方向に移動させるスライ
ドフレーム4を滑動可能に遊嵌するガイド11を
平行に所持している。スライドフレーム4には該
フレームを木材3の長手方向に自動送りする送り
ネジ12及び送りネジ12を回転駆動する送りモ
ータ13が設置されており、送りネジ12は、ガ
イド11に滑動可能でロツクピース14に係止可
能に保持された送りブロツク15にネジ嵌合して
いる。ロツクピース14はスライドベース9に固
着されたピン16によつて回動自在に軸支され、
送りブロツク15はロツクピース14の爪部17
でバネ18の作用によつて係止される。19は一
端をスライドベース9に回動自在に軸支され他端
をハンドル20の端部に回動自在に連結されたリ
ンクであり、ハンドル20の一部は送りブロツク
15と枢軸結合されているため、ハンドル20の
回動操作により送りブロツク15及び送りネジ1
2によつて連結されたスライドフレーム4を木材
の長手方向に沿つて移動することができる。2
1,22はそれぞれハンドル20の頂部に設けら
れた穴あけ位置検出スイツチである。23はガイ
ド11と平行にスライドベース9に枢設されたス
ケール、24はスライドフレームに固着され中央
部に貫設した孔にスケール23を遊嵌したスケー
ル目盛読取器である。25はスライドフレーム4
の下部であつて木材3の上面に近接するように設
置したゲージであり、26は木材3上に画かれた
穴あけ位置を示す墨線であり、27は木材3を保
持するバイスである。28は送りブロツク15の
端面に取り付けられスライドフレームが初期位置
にセツトされると動作する「自動」態様検出スイ
ツチであり、スライドベース9の内面に当接する
ことによつて作用する。角のみ機全体を100で
示す。
第3図に於て、30はバイス27のネジ部29
と噛合うネジブロツクであり、通常はコイルバネ
31によつてベース10の左端面に押圧されてい
る。32はネジブロツク30の押圧によつて投入
される圧力検出スイツチである。
と噛合うネジブロツクであり、通常はコイルバネ
31によつてベース10の左端面に押圧されてい
る。32はネジブロツク30の押圧によつて投入
される圧力検出スイツチである。
第4図A、第4図Bに於て、26a,26bは
それぞれ穴あけ位置の上端、下端を示す。
それぞれ穴あけ位置の上端、下端を示す。
第5図に於て、33,34はそれぞれ穴あけ位
置検出スイツチ21,22の常開接点であり、常
開接点33はアンドゲート35の入力端に接続さ
れており、常開接点34はアンドゲート36の入
力端に接続されている。37,38はそれぞれア
ンドゲート35の入力端、アンドゲート36の入
力端に接続されたプルアツプ抵抗器である。39
はそのクロツクパルス入力端をアンドゲート35
の出力端に、1側出力端をI/Oコントロール装
置40及びアンドゲート41の入力端に接続さ
れ、穴あけ上端位置を認識するJ−Kフリツプフ
ロツプであり、42はそのクロツクパルス入力端
をアンドゲート36の出力端に、1側出力端を
I/Oコントロール装置40及びアンドゲート4
1の入力端に接続され、穴あけ下端位置を認識す
るJ−Kフリツプフロツプである。J−Kフリツ
プフロツプ39,42は、穴あけ位置認識装置と
して働く。43は圧力検出スイツチ32の常開接
点であり、常開接点43はナンドゲート44の入
力端に接続されている。45はナンドゲート44
の入力端に接続されたプルアツプ抵抗器であり、
ナンドゲート44の出力端はアンドゲート41の
入力端に接続されている。同様にして46は「自
動」態様検出スイツチ28の常開接点であり、該
接点はナンドゲート47の入力端に接続されてい
る。48はナンドゲート47の入力端に接続され
たプルアツプ抵抗器であり、ナンドゲート47の
出力端はアンドゲート41の入力端に接続されて
いる。49は起動スイツチであり、該スイツチは
アンドゲート50の入力端に接続されており、5
1はアンドゲート60の入力端に接続されたプル
アツプ抵抗器であり、アンドゲート50の出力端
は始動信号出力装置として用いるJ−Kフリツプ
フロツプ52のクロツクパルス入力端に接続され
ている。J−Kフリツプフロツプ52の1側出力
端はI/Oコントロール装置40に、J端はアン
ドゲート41の出力端に接続されている。なお、
J−Kフリツプフロツプ39,42のJ端はナン
ドゲート44の出力端に、K端は適切な直流電源
+VCCに接続されている。またJ−Kフリツプ
フロツプ52のK端は−VCCに接続されてい
る。
置検出スイツチ21,22の常開接点であり、常
開接点33はアンドゲート35の入力端に接続さ
れており、常開接点34はアンドゲート36の入
力端に接続されている。37,38はそれぞれア
ンドゲート35の入力端、アンドゲート36の入
力端に接続されたプルアツプ抵抗器である。39
はそのクロツクパルス入力端をアンドゲート35
の出力端に、1側出力端をI/Oコントロール装
置40及びアンドゲート41の入力端に接続さ
れ、穴あけ上端位置を認識するJ−Kフリツプフ
ロツプであり、42はそのクロツクパルス入力端
をアンドゲート36の出力端に、1側出力端を
I/Oコントロール装置40及びアンドゲート4
1の入力端に接続され、穴あけ下端位置を認識す
るJ−Kフリツプフロツプである。J−Kフリツ
プフロツプ39,42は、穴あけ位置認識装置と
して働く。43は圧力検出スイツチ32の常開接
点であり、常開接点43はナンドゲート44の入
力端に接続されている。45はナンドゲート44
の入力端に接続されたプルアツプ抵抗器であり、
ナンドゲート44の出力端はアンドゲート41の
入力端に接続されている。同様にして46は「自
動」態様検出スイツチ28の常開接点であり、該
接点はナンドゲート47の入力端に接続されてい
る。48はナンドゲート47の入力端に接続され
たプルアツプ抵抗器であり、ナンドゲート47の
出力端はアンドゲート41の入力端に接続されて
いる。49は起動スイツチであり、該スイツチは
アンドゲート50の入力端に接続されており、5
1はアンドゲート60の入力端に接続されたプル
アツプ抵抗器であり、アンドゲート50の出力端
は始動信号出力装置として用いるJ−Kフリツプ
フロツプ52のクロツクパルス入力端に接続され
ている。J−Kフリツプフロツプ52の1側出力
端はI/Oコントロール装置40に、J端はアン
ドゲート41の出力端に接続されている。なお、
J−Kフリツプフロツプ39,42のJ端はナン
ドゲート44の出力端に、K端は適切な直流電源
+VCCに接続されている。またJ−Kフリツプ
フロツプ52のK端は−VCCに接続されてい
る。
スケール目盛読取器24の出力は入力バス53
を介してI/Oコントロール装置40及びナンド
ゲート54の入力端の一端に接続されている。ナ
ンドゲート54の他の入力端は出力バス55を介
してI/Oコントロール装置40と接続されてお
り、その出力端はアンドゲート56,57の入力
端の一端にそれぞれ接続されており、アンドゲー
ト56,57のそれぞれの出力端はそれぞれアン
プ58,59を介して送りモータ13に接続され
ている。60はI/Oコントロール装置40の出
力バス61を入力とするデコーダであり、その出
力端60a,60bはそれぞれアンドゲート5
6,57の入力端に接続されており、アンドゲー
ト56,57の信号出力によつて送りモータが正
転・逆転制御される。デコーダ60の60c端の
信号出力によつて錐モータ1が制御され、60
d,60eの信号出力によつて錐昇降動モータ8
が正転・逆転制御される。62,63,64はそ
れぞれアンプである。65は角のみ機100の制
御順序をあらかじめ記憶してあるリードオンリー
メモリ(以下ROMという)であり、66はスケ
ール目盛読取器24の信号出力や、制御途上の情
報・処理結果を記憶格納さるランダムアクセスメ
モリ(以下RAMという)であり、67はマイク
ロプロセツサ、68はクロツクジエネレータであ
る。ROM65,RAM66、マイクロプロセツサ
67及びI/Oコントロール装置40はインスト
ラクシヨンバス、アドレスバス、データバスの各
バスラインを介して相互に接続されている。錐モ
ータ1、錐昇降動モータ8、送りモータ13を制
御する制御装置全体を69で示す。
を介してI/Oコントロール装置40及びナンド
ゲート54の入力端の一端に接続されている。ナ
ンドゲート54の他の入力端は出力バス55を介
してI/Oコントロール装置40と接続されてお
り、その出力端はアンドゲート56,57の入力
端の一端にそれぞれ接続されており、アンドゲー
ト56,57のそれぞれの出力端はそれぞれアン
プ58,59を介して送りモータ13に接続され
ている。60はI/Oコントロール装置40の出
力バス61を入力とするデコーダであり、その出
力端60a,60bはそれぞれアンドゲート5
6,57の入力端に接続されており、アンドゲー
ト56,57の信号出力によつて送りモータが正
転・逆転制御される。デコーダ60の60c端の
信号出力によつて錐モータ1が制御され、60
d,60eの信号出力によつて錐昇降動モータ8
が正転・逆転制御される。62,63,64はそ
れぞれアンプである。65は角のみ機100の制
御順序をあらかじめ記憶してあるリードオンリー
メモリ(以下ROMという)であり、66はスケ
ール目盛読取器24の信号出力や、制御途上の情
報・処理結果を記憶格納さるランダムアクセスメ
モリ(以下RAMという)であり、67はマイク
ロプロセツサ、68はクロツクジエネレータであ
る。ROM65,RAM66、マイクロプロセツサ
67及びI/Oコントロール装置40はインスト
ラクシヨンバス、アドレスバス、データバスの各
バスラインを介して相互に接続されている。錐モ
ータ1、錐昇降動モータ8、送りモータ13を制
御する制御装置全体を69で示す。
上記具体的実施例の動作について第6図を参照
しながら説明すると、作業者は長穴幅に適切に合
致した角のみ2を角のみ機100に取り付け、角
のみ機100を木材3に載置し、バイス27で木
材3を押圧保持する。バイス27の木材3への押
圧が増加するとネジ部29を噛合うネジスイツチ
30はコイルバネ31に弾発力に抗して右方に移
動し、押圧が所定の値になるとネジブロツク30
の端部が圧力検出スイツチ32のノブに当接し、
該スイツチの常開接点43が閉成される。該常開
接点の閉成によつてナンドゲート44の入力端は
共に低レベルになるのでその出力端は高レベルに
なり、それとともにJ−Kフリツプフロツプ3
9,42のJ端も高レベルになるので穴あけ位置
検出スイツチ21,22の投入によつてスケール
目盛読取器24の信号出力がRAM66に記憶格
納される準備が整う。
しながら説明すると、作業者は長穴幅に適切に合
致した角のみ2を角のみ機100に取り付け、角
のみ機100を木材3に載置し、バイス27で木
材3を押圧保持する。バイス27の木材3への押
圧が増加するとネジ部29を噛合うネジスイツチ
30はコイルバネ31に弾発力に抗して右方に移
動し、押圧が所定の値になるとネジブロツク30
の端部が圧力検出スイツチ32のノブに当接し、
該スイツチの常開接点43が閉成される。該常開
接点の閉成によつてナンドゲート44の入力端は
共に低レベルになるのでその出力端は高レベルに
なり、それとともにJ−Kフリツプフロツプ3
9,42のJ端も高レベルになるので穴あけ位置
検出スイツチ21,22の投入によつてスケール
目盛読取器24の信号出力がRAM66に記憶格
納される準備が整う。
この状態に於て、ハンドル20を回動させなが
らスライドフレーム4を移動させ、ゲージ25の
端面を穴あけ位置上端を示す墨線26aに合致さ
せ(第4図A参照)穴あけ位置検出スイツチ21
を投入すると、該スイツチの常開接点33が閉成
され、アンドゲート35の出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになり、穴あけ上端位置を認
識するJ−Kフリツプフロツプ39はこの信号の
反転によつてその1側出力端はこれまでの低レベ
ルから高レベルになる。これに伴つてスケール目
盛読取器24から入力バス53を介してRAM6
6の所定の番地例えばN番地にスケール23上の
穴あけ位置上端位置を示す信号出力が記憶格納さ
れる。同様にして、ゲージ25の端面を穴あけ位
置下端を示す墨線26bに合致させ(第4図B参
照)、穴あけ位置検出スイツチ22を投入する
と、同様に穴あけ下端位置を認識するJ−Kフリ
ツプフロツプ42の1側出力端は高レベルにな
り、RAM58の所定の番地例えば(N+1)番
地にスケール24上の穴あけ位置下端位置を示す
信号が記憶格納される。ハンドル20を回動さ
せ、送りブロツク15をロツクピース14の爪部
17で係止させ(第2図の状態)ると(「自動」
態様)検出スイツチ28のノブがスライドベース
9の内面に当接し、該スイツチの常開接点46が
投入され、ナンドゲート47の出力端は高レベル
になる。以上の一連の操作によつて角のみ機10
0の自動運転の準備が整い、またアンドゲート4
1の4つの入力端は全て高レベルとなりその出力
端も高レベルとなるので、J−Kフリツプフロツ
プ52はクロツク入力端に低レベルの信号が入力
され次第始動信号が出力し、制御装置69を制御
動作を開始する状態にする。
らスライドフレーム4を移動させ、ゲージ25の
端面を穴あけ位置上端を示す墨線26aに合致さ
せ(第4図A参照)穴あけ位置検出スイツチ21
を投入すると、該スイツチの常開接点33が閉成
され、アンドゲート35の出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになり、穴あけ上端位置を認
識するJ−Kフリツプフロツプ39はこの信号の
反転によつてその1側出力端はこれまでの低レベ
ルから高レベルになる。これに伴つてスケール目
盛読取器24から入力バス53を介してRAM6
6の所定の番地例えばN番地にスケール23上の
穴あけ位置上端位置を示す信号出力が記憶格納さ
れる。同様にして、ゲージ25の端面を穴あけ位
置下端を示す墨線26bに合致させ(第4図B参
照)、穴あけ位置検出スイツチ22を投入する
と、同様に穴あけ下端位置を認識するJ−Kフリ
ツプフロツプ42の1側出力端は高レベルにな
り、RAM58の所定の番地例えば(N+1)番
地にスケール24上の穴あけ位置下端位置を示す
信号が記憶格納される。ハンドル20を回動さ
せ、送りブロツク15をロツクピース14の爪部
17で係止させ(第2図の状態)ると(「自動」
態様)検出スイツチ28のノブがスライドベース
9の内面に当接し、該スイツチの常開接点46が
投入され、ナンドゲート47の出力端は高レベル
になる。以上の一連の操作によつて角のみ機10
0の自動運転の準備が整い、またアンドゲート4
1の4つの入力端は全て高レベルとなりその出力
端も高レベルとなるので、J−Kフリツプフロツ
プ52はクロツク入力端に低レベルの信号が入力
され次第始動信号が出力し、制御装置69を制御
動作を開始する状態にする。
起動スイツチ49を投入すると、アンドゲート
50の出力端はこれまでの高レベルから低レベル
に反転し、J−Kフリツプフロツプ52はこの信
号の反転によつてその1側出力端はこれまでの低
レベルから高レベルに、即ち始動信号出力状態に
なる。これに伴なつて制御装置9は制御動作を開
始し、ROM65内に記憶格納されているあらか
じめ定められた順序で錐モータ1、錐昇降動モー
タ8、送りモータ13が駆動制御され、墨線26
で画かれた所定の長穴をあける。
50の出力端はこれまでの高レベルから低レベル
に反転し、J−Kフリツプフロツプ52はこの信
号の反転によつてその1側出力端はこれまでの低
レベルから高レベルに、即ち始動信号出力状態に
なる。これに伴なつて制御装置9は制御動作を開
始し、ROM65内に記憶格納されているあらか
じめ定められた順序で錐モータ1、錐昇降動モー
タ8、送りモータ13が駆動制御され、墨線26
で画かれた所定の長穴をあける。
以上の説明で明らかなるように、バイス27の
木材3への押圧が不十分な場合は常開接点43は
開路状態にあり穴あけ位置認識装置のJ−Kフリ
ツプフロツプ39,42のJ端は低レベルにある
ので、この状態に於て穴あけ位置検出スイツチ2
1,22を操作しても穴あけ位置を示す信号は
RAM66に入力されない。もちろんこの場合、
始動信号を出力するJ−Kフリツプフロツプ52
のJ端も低レベルにあるので、起動スイツチ49
を操作しても制御装置69は始動しない。また穴
あけ位置読み取りが終了した後でも送りモータ1
3によつてスライドフレーム4が自動送りがなさ
れない状態、すなわち送りブロツク15がロツク
ピース14によつて固定されてない非初期位置状
態に於いては「自動」態様検出スイツチ28の常
開接点46は開路状態にあり、J−Kフリツプフ
ロツプ52のJ端は低レベルにあるので、起動ス
イツチ49を操作しても制御装置69は始動しな
い。すなわち、いいかえれば、上記の操作をすべ
て完了した後に起動スイツチ49を投入すると、
制御装置69が始動し、この時は木材3はバイス
27によつて十分な押圧で保持されているので、
RMA66に記憶格納した穴あけ位置と墨線26
の位置の穴あけ作業中の角のみ2の推力によるく
い違いや、木材3の角のみ機100からの脱落が
発生せず、作業の安全性が向上し加工精度が増
す。
木材3への押圧が不十分な場合は常開接点43は
開路状態にあり穴あけ位置認識装置のJ−Kフリ
ツプフロツプ39,42のJ端は低レベルにある
ので、この状態に於て穴あけ位置検出スイツチ2
1,22を操作しても穴あけ位置を示す信号は
RAM66に入力されない。もちろんこの場合、
始動信号を出力するJ−Kフリツプフロツプ52
のJ端も低レベルにあるので、起動スイツチ49
を操作しても制御装置69は始動しない。また穴
あけ位置読み取りが終了した後でも送りモータ1
3によつてスライドフレーム4が自動送りがなさ
れない状態、すなわち送りブロツク15がロツク
ピース14によつて固定されてない非初期位置状
態に於いては「自動」態様検出スイツチ28の常
開接点46は開路状態にあり、J−Kフリツプフ
ロツプ52のJ端は低レベルにあるので、起動ス
イツチ49を操作しても制御装置69は始動しな
い。すなわち、いいかえれば、上記の操作をすべ
て完了した後に起動スイツチ49を投入すると、
制御装置69が始動し、この時は木材3はバイス
27によつて十分な押圧で保持されているので、
RMA66に記憶格納した穴あけ位置と墨線26
の位置の穴あけ作業中の角のみ2の推力によるく
い違いや、木材3の角のみ機100からの脱落が
発生せず、作業の安全性が向上し加工精度が増
す。
以上のように本発明によれば、バイス部に木材
の締め付け力を検出する圧力検出スイツチを設
け、所定の押圧力で木材を締め付けた場合に本ス
イツチが作動するようにし、更に穴あけ位置認識
装置を設け、前記圧力検出スイツチ及び穴あけ位
置認識装置の出力の一致を得た後の起動スイツチ
の投入によつてのみ制御装置を始動させる始動信
号出力装置を設けた構成なので、作業の安全性が
向上し、また穴あけ作業の加工精度が増す。
の締め付け力を検出する圧力検出スイツチを設
け、所定の押圧力で木材を締め付けた場合に本ス
イツチが作動するようにし、更に穴あけ位置認識
装置を設け、前記圧力検出スイツチ及び穴あけ位
置認識装置の出力の一致を得た後の起動スイツチ
の投入によつてのみ制御装置を始動させる始動信
号出力装置を設けた構成なので、作業の安全性が
向上し、また穴あけ作業の加工精度が増す。
図面は本発明になる電気角のみ機の1実施例を
示すもので、第1図、第2図は外観斜視図、第3
図は圧力検出スイツチ部の要部断面図、第4図は
位置読み取り作業を図示した平面図であり、第5
図はブロツク回路図、第6図は作業者の作業と長
穴の穴あけ位置設定手順を示すフローチヤートで
ある。 図に於て、1は錐モータ、2は角のみ、3は被
加工物(木材)、4はスライドフレーム、5はコ
ラム、8は錐昇降動モータ、10はベース、13
は送りモータ、21は穴あけ上端位置検出スイツ
チ(33がその常開接点)、22は穴あけ下端位
置検出スイツチ(34がその常開接点)、23は
スケール、24はスケール目盛読取器、28は
「自動」態様検出スイツチ(46がその常開接
点)、32は圧力検出スイツチ(43がその常開
接点)、39,42はJ−Kフリツプフロツプ、
49は起動スイツチ、52はJ−Kフリツプフロ
ツプ、66はランダムアクセスメモリ(RAM)、
69は制御装置である。
示すもので、第1図、第2図は外観斜視図、第3
図は圧力検出スイツチ部の要部断面図、第4図は
位置読み取り作業を図示した平面図であり、第5
図はブロツク回路図、第6図は作業者の作業と長
穴の穴あけ位置設定手順を示すフローチヤートで
ある。 図に於て、1は錐モータ、2は角のみ、3は被
加工物(木材)、4はスライドフレーム、5はコ
ラム、8は錐昇降動モータ、10はベース、13
は送りモータ、21は穴あけ上端位置検出スイツ
チ(33がその常開接点)、22は穴あけ下端位
置検出スイツチ(34がその常開接点)、23は
スケール、24はスケール目盛読取器、28は
「自動」態様検出スイツチ(46がその常開接
点)、32は圧力検出スイツチ(43がその常開
接点)、39,42はJ−Kフリツプフロツプ、
49は起動スイツチ、52はJ−Kフリツプフロ
ツプ、66はランダムアクセスメモリ(RAM)、
69は制御装置である。
Claims (1)
- 1 木材を挟持するバイスと、前記バイスを弛締
自在に保持するベースと、前記ベースに対し相対
的に移動可能なスライドフレームと、前記スライ
ドフレームを移動させるスライドフレーム送りモ
ータと、前記スライドフレームに装着されたコラ
ムと、前記コラムによつて案内され木材に対して
進退して穴をあける角のみと、前記角のみ中の錐
を回転駆動する錐モータと、前記角のみを進退さ
せる錐昇降動モータとを備え、前記スライドフレ
ームを移動させて木材表面に描かれた穴あけ位置
を示す墨線に前記角のみの位置を合致させ、角の
みを進退させて穴をあける形式の電気角のみ機に
おいて、前記ベースとスライドフレームとにそれ
ぞれ取り付けられたスケールとスケール目盛読取
器と、前記角のみの位置を穴あけ位置を示す墨線
の位置に合致させて手動操作されるスイツチと、
前記スイツチの操作によつて前記スケール目盛読
取器が前記スケールから読み取つた情報を角のみ
位置情報として記憶する記憶装置と、前記記憶装
置に角のみ位置情報が記憶されると信号を出力す
る穴あけ位置認識装置と、前記バイスが所定の力
で木材を締め付けると信号が出力する圧力検出ス
イツチと、前記穴あけ位置確認装置及び前記圧力
検出スイツチの各信号出力の一致によつて前記ス
ライドフレーム送りモータ、錐モータ、錐昇降動
モータの起動を許す始動信号を出力する始動信号
出力装置とを設けることを特徴とする電気角のみ
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335178A JPS54164097A (en) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | Electric hollow chisel mortiser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335178A JPS54164097A (en) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | Electric hollow chisel mortiser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54164097A JPS54164097A (en) | 1979-12-27 |
| JPS6133686B2 true JPS6133686B2 (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=13515649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7335178A Granted JPS54164097A (en) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | Electric hollow chisel mortiser |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54164097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197694U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-20 | ||
| JPH09155305A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-17 | Central Motor Co Ltd | 集塵装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4545106A (en) * | 1981-04-30 | 1985-10-08 | Gte Valeron Corporation | Machine system using infrared telemetering |
-
1978
- 1978-06-17 JP JP7335178A patent/JPS54164097A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197694U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-20 | ||
| JPH09155305A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-17 | Central Motor Co Ltd | 集塵装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54164097A (en) | 1979-12-27 |
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