JPS6132970B2 - - Google Patents
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- JPS6132970B2 JPS6132970B2 JP7026378A JP7026378A JPS6132970B2 JP S6132970 B2 JPS6132970 B2 JP S6132970B2 JP 7026378 A JP7026378 A JP 7026378A JP 7026378 A JP7026378 A JP 7026378A JP S6132970 B2 JPS6132970 B2 JP S6132970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- switch
- scale
- elongated hole
- drilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気角のみ機等に係り、材木に画か
れたケガキ線を容易かつ高精度に読み取り可能な
穴あけ位置読み取り装置に関するものである。
れたケガキ線を容易かつ高精度に読み取り可能な
穴あけ位置読み取り装置に関するものである。
従来のいわゆる手動角のみ機に於て長穴をあけ
る場合、穴あけ作業中に発生する被加工物の切削
粉によりケガキ線がかくれるため、切削粉を払い
のけながら作業を行なわなければならず能率が悪
かつた。またケガキ線に角のみ位置を合わせる
時、作業時間を短縮するための角のみを電動機で
回転させたまま位置合わせを行なう場合が多く、
はなはだ危険であつた。更に穴あけ作業による疲
労を軽減するため角のみの昇降動を動力化した自
動角のみ機があるが、ケガキ線に角のみ位置を合
わせる方法は手動角のみと同様であり、自動的に
穴あけ位置に角のみを合わせる実用的な方法がな
かつたため、例えばスイツチの操作によつて自動
的に長穴をあけることが可能な自動角のみ機を提
供することができなかつた。
る場合、穴あけ作業中に発生する被加工物の切削
粉によりケガキ線がかくれるため、切削粉を払い
のけながら作業を行なわなければならず能率が悪
かつた。またケガキ線に角のみ位置を合わせる
時、作業時間を短縮するための角のみを電動機で
回転させたまま位置合わせを行なう場合が多く、
はなはだ危険であつた。更に穴あけ作業による疲
労を軽減するため角のみの昇降動を動力化した自
動角のみ機があるが、ケガキ線に角のみ位置を合
わせる方法は手動角のみと同様であり、自動的に
穴あけ位置に角のみを合わせる実用的な方法がな
かつたため、例えばスイツチの操作によつて自動
的に長穴をあけることが可能な自動角のみ機を提
供することができなかつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、長穴あけ作業の能率を向上させかつ安全に
するとともに、電気角のみ機による長穴あけ自動
化が飛躍的に推進可能な穴あけ位置読み取り装置
を提供することにある。
くし、長穴あけ作業の能率を向上させかつ安全に
するとともに、電気角のみ機による長穴あけ自動
化が飛躍的に推進可能な穴あけ位置読み取り装置
を提供することにある。
本発明の具体的実施例を図面に就て説明する。
第1図は本発明の実施に好ましい電気角のみ機
の穴あけ位置読し取り状態を示す外観図、第2図
は穴あけ位置読み取り後穴あけ作業にセツトした
状態を示す外観図である。第3図は位置読み取り
作業を図示した参考図であり、第4図は認識装置
及び記憶装置を含んだ制御部のブロツク図であ
る。第5図は作業者の手順及び制御動作の概要を
示すフローチヤートであり、第6図は、第5図の
長穴あけ位置設定処理を詳細に示すフローチヤー
トである。
の穴あけ位置読し取り状態を示す外観図、第2図
は穴あけ位置読み取り後穴あけ作業にセツトした
状態を示す外観図である。第3図は位置読み取り
作業を図示した参考図であり、第4図は認識装置
及び記憶装置を含んだ制御部のブロツク図であ
る。第5図は作業者の手順及び制御動作の概要を
示すフローチヤートであり、第6図は、第5図の
長穴あけ位置設定処理を詳細に示すフローチヤー
トである。
第1図、第2図、第3図に於て、1は錐モータ
1の下部に垂設され錐モータ1によつて回転駆動
される錐を内蔵し、材木3にホゾ穴加工を行なう
角のみであり、角のみ2はスライドフレーム4の
左右にそれぞれ垂設したコラム5に沿つて昇降動
する。角のみ2の昇降動は、コラム5と固着関係
にあるラツク6とかみ合うピニオン装置を含む錐
昇降動モータ7による駆動によつてなされる。ス
ライドベース8は材木3に載置されるベース9に
材木3の幅方向に摺動可能に保持されており、角
のみ2を材木3の長手方向に移動させるスライド
フレーム4を滑動可能に遊嵌するガイド10を材
木3と平行に所有している。スライドフレーム4
には該フレームを材木3の長手方向に自動送りす
る送りネジ11及び送りネジ11を回転駆動する
スライドフレーム送りモータ12が設置されてお
り、送りネジ11はガイド10に滑動可能でロツ
クピース13に係止可能に保持された送りブロツ
ク14にネジ嵌合している。ロツクピース13は
スライドベース8に固着されたピン15によつて
回動自在に軸支され、送りブロツク14はロツク
ピース13の爪部16でバネ17の作用によつて
係止される。18は一端をスライドベース8に回
動自在に軸支され他端をハンドル19の端部に回
動自在に連結されたリンクであり、ハンドル19
の一部は送りブロツクと枢軸結合されているた
め、ハンドル19の回動操作により送りブロツク
14及び送りネジ11によつて連結されたスライ
ドフレーム4を材木の長手方向に沿つて移動する
ことができる。20はハンドル19の頂部に固着
されたグリツプである。21はガイド10と平行
にスライドベース8に枢設されたスケール、2は
スライドフレーム4に固着され中央部に貫設した
孔にスケール21を遊嵌したスケール目盛読取器
であり、スケール21には防屑カバー23が取り
付けられている。24はスイツチ、表示燈類を示
したものであり、操作性、視認性の点に於て、2
4aは電源スイツチ兼電源オン表示燈、24b,
24cはそれぞれ長穴上端位置読み込み完了表示
燈、下端の完了表示燈、24dはハンドルロツク
完了表示燈、24eはスタートスイツチ兼自動運
転表示燈であると好ましい。25はスライドフレ
ーム4の下部であつて材木3の上面に近接するよ
うに設置したゲージであり、26は材木3上に画
かれた長穴のケガキ線である。角のみ機全体を5
3で示す。
1の下部に垂設され錐モータ1によつて回転駆動
される錐を内蔵し、材木3にホゾ穴加工を行なう
角のみであり、角のみ2はスライドフレーム4の
左右にそれぞれ垂設したコラム5に沿つて昇降動
する。角のみ2の昇降動は、コラム5と固着関係
にあるラツク6とかみ合うピニオン装置を含む錐
昇降動モータ7による駆動によつてなされる。ス
ライドベース8は材木3に載置されるベース9に
材木3の幅方向に摺動可能に保持されており、角
のみ2を材木3の長手方向に移動させるスライド
フレーム4を滑動可能に遊嵌するガイド10を材
木3と平行に所有している。スライドフレーム4
には該フレームを材木3の長手方向に自動送りす
る送りネジ11及び送りネジ11を回転駆動する
スライドフレーム送りモータ12が設置されてお
り、送りネジ11はガイド10に滑動可能でロツ
クピース13に係止可能に保持された送りブロツ
ク14にネジ嵌合している。ロツクピース13は
スライドベース8に固着されたピン15によつて
回動自在に軸支され、送りブロツク14はロツク
ピース13の爪部16でバネ17の作用によつて
係止される。18は一端をスライドベース8に回
動自在に軸支され他端をハンドル19の端部に回
動自在に連結されたリンクであり、ハンドル19
の一部は送りブロツクと枢軸結合されているた
め、ハンドル19の回動操作により送りブロツク
14及び送りネジ11によつて連結されたスライ
ドフレーム4を材木の長手方向に沿つて移動する
ことができる。20はハンドル19の頂部に固着
されたグリツプである。21はガイド10と平行
にスライドベース8に枢設されたスケール、2は
スライドフレーム4に固着され中央部に貫設した
孔にスケール21を遊嵌したスケール目盛読取器
であり、スケール21には防屑カバー23が取り
付けられている。24はスイツチ、表示燈類を示
したものであり、操作性、視認性の点に於て、2
4aは電源スイツチ兼電源オン表示燈、24b,
24cはそれぞれ長穴上端位置読み込み完了表示
燈、下端の完了表示燈、24dはハンドルロツク
完了表示燈、24eはスタートスイツチ兼自動運
転表示燈であると好ましい。25はスライドフレ
ーム4の下部であつて材木3の上面に近接するよ
うに設置したゲージであり、26は材木3上に画
かれた長穴のケガキ線である。角のみ機全体を5
3で示す。
第4図に於て、認識装置29はスイツチ27、
スイツチ28、スケール21、スケール目盛読取
器22と入力バス30ランダムアクセスメモリ
(以下RAMという)31及びその他のバスライン
等から成つている。スライド送りモータ12は出
力バス32、出力バス33のナンドをナンド34
で取り、更にデコーダ35とナンド34のアンド
を取るアンド36、アンド37の信号をアンプ3
8、アンプ39で増幅して駆動され、錐モータ1
は出力バス40の信号をデコーダ35で変換し、
アンプ41で増幅して駆動され、錐昇降動モータ
7はデコーダ35の出力をアンプ42、アンプ4
3で増幅して駆動される。24は表示燈類であ
り、入力バス44、出力バス45によつてI/O
コントロール装置46と接続されている。24f
はロツクピース13と連動するスイツチであり、
スタートスイツチ24eと直列に接続されその両
端はI/Oコントロール装置46に接続されてい
る。47は穴あけ深さ指示器であり、入力バス4
8、出力バス49を介してI/Oコントロール装
置46に接続されている。50はROMであり、
第5図に示すフローチヤートの制御内容があらか
じめ書き込まれている。51はマイクロプロセツ
サであり、52はクロツクジエネレータである。
スイツチ28、スケール21、スケール目盛読取
器22と入力バス30ランダムアクセスメモリ
(以下RAMという)31及びその他のバスライン
等から成つている。スライド送りモータ12は出
力バス32、出力バス33のナンドをナンド34
で取り、更にデコーダ35とナンド34のアンド
を取るアンド36、アンド37の信号をアンプ3
8、アンプ39で増幅して駆動され、錐モータ1
は出力バス40の信号をデコーダ35で変換し、
アンプ41で増幅して駆動され、錐昇降動モータ
7はデコーダ35の出力をアンプ42、アンプ4
3で増幅して駆動される。24は表示燈類であ
り、入力バス44、出力バス45によつてI/O
コントロール装置46と接続されている。24f
はロツクピース13と連動するスイツチであり、
スタートスイツチ24eと直列に接続されその両
端はI/Oコントロール装置46に接続されてい
る。47は穴あけ深さ指示器であり、入力バス4
8、出力バス49を介してI/Oコントロール装
置46に接続されている。50はROMであり、
第5図に示すフローチヤートの制御内容があらか
じめ書き込まれている。51はマイクロプロセツ
サであり、52はクロツクジエネレータである。
上記具体的実施例の動作について説明すると、
作業者は長穴幅に適切な角のみ2を角のみ機53
に取り付け、角のみ機53を材木3に載置し、図
示しないバイスで材木3を固定し電源スイツチ2
4aを投入する。電源の投入によつて表示燈24
aが点燈すると共にマイクロプロセツサ51にリ
セツト信号が入力され、マイクロプロセツサ51
はリードオンリーメモリ(以下ROMという)5
0内に記憶されているリセツトルーチンを実行
し、RAM31、I/Oコントロール装置46を
所定の状態に初期設定する。
作業者は長穴幅に適切な角のみ2を角のみ機53
に取り付け、角のみ機53を材木3に載置し、図
示しないバイスで材木3を固定し電源スイツチ2
4aを投入する。電源の投入によつて表示燈24
aが点燈すると共にマイクロプロセツサ51にリ
セツト信号が入力され、マイクロプロセツサ51
はリードオンリーメモリ(以下ROMという)5
0内に記憶されているリセツトルーチンを実行
し、RAM31、I/Oコントロール装置46を
所定の状態に初期設定する。
次に作業者は、グリツプ20を握りゲージ25
を長穴の上端を示すケガキ線26aに合致させ
る。(第3図A)この状態に於て長穴上端読み取
りスイツチ27を押すと、スケール目盛読取器2
2はスケール21から長穴上端位置を読み取り、
この情報をRAM31の指定番地に記憶すると共
に長穴上端位置読み込み完了表示燈24bが点燈
する。同様にして、グリツプ20を引きゲージ2
5を長穴の下端を示すケガキ線26bに合致させ
る。(第3図b)この状態に於て長穴下端読み取
りスイツチ28を押すと、スケール目盛読取器2
2はスケール21から長穴下端位置を読み取り、
この情報をRAM31の指定番地に記憶すると共
に長穴下端位置読み込み完了表示燈24cが点燈
する。上記の操作によつて長穴あけ位置の読み取
りが完了するが、第3図Cの如くゲージ25が本
来のケガキ線26aに十分合致しない状態で26
cの位置で読み取りスイツチ27を押してしまつ
た場合は、第3図Aの如くゲージ25をケガキ線
26aに合致させ、再度読み取りスイツチ27を
押すことによつてRAM31の指定番地に記憶さ
れている26cの位置の情報は一担クリアされケ
ガキ線26aの情報が新たにRAM31の指定番
地に記憶される。(第6図フローチヤート参照)
また、実施例の図面で明らかなように、ハンドル
19及びグリツプ20はリンク18のリンク機構
によつてゲージ25の移動方向に対して直立して
おり、更にスイツチ27,28はグリツプ20の
頂部に押しボタン式に取付けられているため、ス
イツチ27,28の操作は片手でグリツプ20を
握りながら同時に行えかつスイツチ27,28投
入時に合致状態にあるゲージ25及びケガキ線2
6の位置をずらすようなことはない。従つて作業
者は材木3に画かれたケガキ線26を容易かつ高
精度に読み取ることができるのである。
を長穴の上端を示すケガキ線26aに合致させ
る。(第3図A)この状態に於て長穴上端読み取
りスイツチ27を押すと、スケール目盛読取器2
2はスケール21から長穴上端位置を読み取り、
この情報をRAM31の指定番地に記憶すると共
に長穴上端位置読み込み完了表示燈24bが点燈
する。同様にして、グリツプ20を引きゲージ2
5を長穴の下端を示すケガキ線26bに合致させ
る。(第3図b)この状態に於て長穴下端読み取
りスイツチ28を押すと、スケール目盛読取器2
2はスケール21から長穴下端位置を読み取り、
この情報をRAM31の指定番地に記憶すると共
に長穴下端位置読み込み完了表示燈24cが点燈
する。上記の操作によつて長穴あけ位置の読み取
りが完了するが、第3図Cの如くゲージ25が本
来のケガキ線26aに十分合致しない状態で26
cの位置で読み取りスイツチ27を押してしまつ
た場合は、第3図Aの如くゲージ25をケガキ線
26aに合致させ、再度読み取りスイツチ27を
押すことによつてRAM31の指定番地に記憶さ
れている26cの位置の情報は一担クリアされケ
ガキ線26aの情報が新たにRAM31の指定番
地に記憶される。(第6図フローチヤート参照)
また、実施例の図面で明らかなように、ハンドル
19及びグリツプ20はリンク18のリンク機構
によつてゲージ25の移動方向に対して直立して
おり、更にスイツチ27,28はグリツプ20の
頂部に押しボタン式に取付けられているため、ス
イツチ27,28の操作は片手でグリツプ20を
握りながら同時に行えかつスイツチ27,28投
入時に合致状態にあるゲージ25及びケガキ線2
6の位置をずらすようなことはない。従つて作業
者は材木3に画かれたケガキ線26を容易かつ高
精度に読み取ることができるのである。
長穴あけ位置設定が終了した後、穴あけ深さを
穴あけ深さ指示器47によつて設定し、グリツプ
20を引き送りブロツク14をロツクピース13
によつて固定すると共にハンドル19をロツクピ
ース13の溝部に押し込む。ハンドル19のロツ
クによつてロツクピース13と連動するスイツチ
24fが投入されハンドルロツク完了表示燈が点
燈すると共に角のみ機53の自動運転の準備が整
う。
穴あけ深さ指示器47によつて設定し、グリツプ
20を引き送りブロツク14をロツクピース13
によつて固定すると共にハンドル19をロツクピ
ース13の溝部に押し込む。ハンドル19のロツ
クによつてロツクピース13と連動するスイツチ
24fが投入されハンドルロツク完了表示燈が点
燈すると共に角のみ機53の自動運転の準備が整
う。
この状態に於てスタートスイツチ24eを投入
すると自動運転表示燈24eが点燈すると共に角
のみ機53は第5図のフローチヤートに従つて所
定の長穴をあける。すなわち、デコーダ35のa
出力端子からアンド36に高レベルの信号が出力
され、一方ナンド34の入力端の出力バス32に
は角のみ2の現在位置が時々刻々と出力され、ナ
ンド34の入力端の出力バス33にはRAM31
の所定の番地内から長穴上端位置を指示する情報
が出力されている。従つてスライドフレーム送り
モータ12はアンプ38によつて駆動され、送り
ネジ11を回転させながらスライドフレーム4と
共に角のみ2をケガキ線26aの位置に移動させ
る。角のみ2の現在位置とRAM31の長穴上端
位置が一致するとナンド34の出力は低レベルと
なりアンプ38の出力は遮断されるので、スライ
ドフレーム送りモータは停止する。角のみ2の側
端面はケガキ線26aと合致する。次にデコーダ
35のc出力端子から高レベルの信号が出力され
アンプ41によつて錐モータ1が駆動され錐モー
タ1の回転が所定の状態に達するとデコーダ35
のd出力端子から高レベルの信号が出力されアン
プ42によつて錐昇降動モータ7が駆動され、ラ
ツク6に下降力を与え角のみ2は回転しながら材
木3に下降し穴を穿設する。穴が指定深さに穿設
されるとデコーダ35のd出力端子は低レベルに
なると共にe出力端子が高レベルとなりアンプ4
3によつて錐昇降動モータ7がこれまでとは逆の
向きに駆動され、ラツク6に上昇力を与え、角の
み2は回転しながら材木3から上昇する。そして
角のみ2が初期の位置に達すると共にデコーダ3
5のe出力端子は低レベルになりアンプ43の出
力は遮断されるので錐昇降動モータ7は停止す
る。次にデコーダ35のb出力端子からアンド3
7に高レベルの信号が出力され、またナンド34
の入力端の出力バス33にはRAM31の所定の
番地内から長穴下端位置を指示する情報が出力さ
れ、スライドフレーム送りモータ12はアンプ3
9によつて駆動され送りネジ11を前回とは逆の
向きに回転させながらスライドフレーム4と共に
角のみ2をケガキ線26bの位置に移動させる。
角のみ2の現在位置とRAM31の長穴下端位置
が一致するとナンド34の出力は低レベルとなり
アンプ38の出力は遮断されるので、スライドフ
レーム送りモータは停止する。角のみ2の側端面
はケガキ線26bと合致する。次にデコーダ35
のc出力端子から高レベルの信号が出力され以下
前回の穴穿設作業と同様の順序で穴の穿設が行な
われる。マイクロプロセツサ51によつてRAM
31の長穴上端位置と下端位置の演算処理が行な
われ、更に穴穿設が必要な場合には、角のみ2が
長穴上端位置と下端位置の内側に穴穿設作業を上
記と同様の順序で行ない、所定の長穴が穿設され
る。長穴の穿設が終了すると、角のみ2は停止す
ると共に所定の上昇位置で停止し、スライドフレ
ーム4は自動運転を開始した位置に戻り停止し、
各表示燈24b,24c,24d,24eが消燈
する。再びハンドル19、グリツプ20を操作
し、次の長穴の位置をスイツチ27,28によつ
てRAM31に記憶すると、上記と同様のRM
50の制御により長穴を所定の位置にあけること
ができる。(第5図のフローチヤート参照) 本発明におけるグリツプ20の頂部に設けられ
たスイツチ27,28の配置は、第7図の如くグ
リツプの回動する回動面に対して同一方向でもよ
く(第3図では、直角方向)、また第8図の如く
スイツチ27,28を押ボタンスイツチとし角の
み機53の頂部に設けることによつてスイツチ2
7,28の操作方向をスライドフレーム4の移動
方向と直角にしスイツチ27,28の操作時ケガ
キ線26とゲージ25のずれを防止すると共にス
イツチ、表示燈類24の近傍に配置することによ
つて角のみ機53の操作性を向上させることもで
きる。また第9図は、グリツプ20の側面に長穴
端読み取りクリアスイツチ54を設け、その頂部
に長穴上端読み取りスイツチ27及び長穴下端読
み取りスイツチ28を一つのスイツチで兼用させ
た長穴端読み取りスイツチ55を設けた実施例を
示したもである。第4図の制御部のブロツク図に
於ては簡単化のためスイツチ27をスイツチ55
とする。本実施例に於ては、スイツチ55の1回
目の操作によるスケール目盛読取器22の情報は
RAM31のn番地に記憶され、2回目の操作に
よるスケール目盛読取器22の情報はRAM31
の(n+1)番地に記憶され、クリアスイツチ5
4は番地デクリメントスイツチである。従つて作
業者がグリツプ20を握りゲージ25を長穴の上
端を示すケガキ線26aに合致させスイツチ55
を押すと、スケール目盛読取器22はスケール2
1から長穴上端位置を読み取り、この情報を
RAM31のn番地に記憶すると共に長穴上端位
置読み込み完了燈24bが点燈する。次にグリツ
プ20を引きゲージ25の長穴の下端を示すケガ
キ線26bにゲージ25を合致させスイツチ55
を再び押すと、スケール目盛読取器22はスケー
ル21から長穴下端位置を読み取りこの情報を
RAM31の(n+1)番地に記憶すると共に長
穴下端位置読み込み完了燈24cが点燈する。上
記の操作によつて長穴あけ位置の読み取りが完了
するが、第3図cの如ゲージ25が本来のケガキ
線26bに十分合致しない状態で26dの位置で
スイツチ55を押してしまつた場合は、クリアス
イツチ54を押し(この時長穴下端位置読み込み
完了燈は消燈する。)第3図Bの如くゲージ25
をケガキ線26bに合致させ再度スイツチ55を
押すことによつてケガキ線26bの情報がRAM
31の(n+1)番地に記憶され、再び長穴下端
位置読み込み完了燈が点燈する。また長穴の下端
の位置を読み込んだ後に長穴の上端の位置を修正
する場合には、クリアスイツチ54を2度押し、
再びスイツチ55を操作する。
すると自動運転表示燈24eが点燈すると共に角
のみ機53は第5図のフローチヤートに従つて所
定の長穴をあける。すなわち、デコーダ35のa
出力端子からアンド36に高レベルの信号が出力
され、一方ナンド34の入力端の出力バス32に
は角のみ2の現在位置が時々刻々と出力され、ナ
ンド34の入力端の出力バス33にはRAM31
の所定の番地内から長穴上端位置を指示する情報
が出力されている。従つてスライドフレーム送り
モータ12はアンプ38によつて駆動され、送り
ネジ11を回転させながらスライドフレーム4と
共に角のみ2をケガキ線26aの位置に移動させ
る。角のみ2の現在位置とRAM31の長穴上端
位置が一致するとナンド34の出力は低レベルと
なりアンプ38の出力は遮断されるので、スライ
ドフレーム送りモータは停止する。角のみ2の側
端面はケガキ線26aと合致する。次にデコーダ
35のc出力端子から高レベルの信号が出力され
アンプ41によつて錐モータ1が駆動され錐モー
タ1の回転が所定の状態に達するとデコーダ35
のd出力端子から高レベルの信号が出力されアン
プ42によつて錐昇降動モータ7が駆動され、ラ
ツク6に下降力を与え角のみ2は回転しながら材
木3に下降し穴を穿設する。穴が指定深さに穿設
されるとデコーダ35のd出力端子は低レベルに
なると共にe出力端子が高レベルとなりアンプ4
3によつて錐昇降動モータ7がこれまでとは逆の
向きに駆動され、ラツク6に上昇力を与え、角の
み2は回転しながら材木3から上昇する。そして
角のみ2が初期の位置に達すると共にデコーダ3
5のe出力端子は低レベルになりアンプ43の出
力は遮断されるので錐昇降動モータ7は停止す
る。次にデコーダ35のb出力端子からアンド3
7に高レベルの信号が出力され、またナンド34
の入力端の出力バス33にはRAM31の所定の
番地内から長穴下端位置を指示する情報が出力さ
れ、スライドフレーム送りモータ12はアンプ3
9によつて駆動され送りネジ11を前回とは逆の
向きに回転させながらスライドフレーム4と共に
角のみ2をケガキ線26bの位置に移動させる。
角のみ2の現在位置とRAM31の長穴下端位置
が一致するとナンド34の出力は低レベルとなり
アンプ38の出力は遮断されるので、スライドフ
レーム送りモータは停止する。角のみ2の側端面
はケガキ線26bと合致する。次にデコーダ35
のc出力端子から高レベルの信号が出力され以下
前回の穴穿設作業と同様の順序で穴の穿設が行な
われる。マイクロプロセツサ51によつてRAM
31の長穴上端位置と下端位置の演算処理が行な
われ、更に穴穿設が必要な場合には、角のみ2が
長穴上端位置と下端位置の内側に穴穿設作業を上
記と同様の順序で行ない、所定の長穴が穿設され
る。長穴の穿設が終了すると、角のみ2は停止す
ると共に所定の上昇位置で停止し、スライドフレ
ーム4は自動運転を開始した位置に戻り停止し、
各表示燈24b,24c,24d,24eが消燈
する。再びハンドル19、グリツプ20を操作
し、次の長穴の位置をスイツチ27,28によつ
てRAM31に記憶すると、上記と同様のRM
50の制御により長穴を所定の位置にあけること
ができる。(第5図のフローチヤート参照) 本発明におけるグリツプ20の頂部に設けられ
たスイツチ27,28の配置は、第7図の如くグ
リツプの回動する回動面に対して同一方向でもよ
く(第3図では、直角方向)、また第8図の如く
スイツチ27,28を押ボタンスイツチとし角の
み機53の頂部に設けることによつてスイツチ2
7,28の操作方向をスライドフレーム4の移動
方向と直角にしスイツチ27,28の操作時ケガ
キ線26とゲージ25のずれを防止すると共にス
イツチ、表示燈類24の近傍に配置することによ
つて角のみ機53の操作性を向上させることもで
きる。また第9図は、グリツプ20の側面に長穴
端読み取りクリアスイツチ54を設け、その頂部
に長穴上端読み取りスイツチ27及び長穴下端読
み取りスイツチ28を一つのスイツチで兼用させ
た長穴端読み取りスイツチ55を設けた実施例を
示したもである。第4図の制御部のブロツク図に
於ては簡単化のためスイツチ27をスイツチ55
とする。本実施例に於ては、スイツチ55の1回
目の操作によるスケール目盛読取器22の情報は
RAM31のn番地に記憶され、2回目の操作に
よるスケール目盛読取器22の情報はRAM31
の(n+1)番地に記憶され、クリアスイツチ5
4は番地デクリメントスイツチである。従つて作
業者がグリツプ20を握りゲージ25を長穴の上
端を示すケガキ線26aに合致させスイツチ55
を押すと、スケール目盛読取器22はスケール2
1から長穴上端位置を読み取り、この情報を
RAM31のn番地に記憶すると共に長穴上端位
置読み込み完了燈24bが点燈する。次にグリツ
プ20を引きゲージ25の長穴の下端を示すケガ
キ線26bにゲージ25を合致させスイツチ55
を再び押すと、スケール目盛読取器22はスケー
ル21から長穴下端位置を読み取りこの情報を
RAM31の(n+1)番地に記憶すると共に長
穴下端位置読み込み完了燈24cが点燈する。上
記の操作によつて長穴あけ位置の読み取りが完了
するが、第3図cの如ゲージ25が本来のケガキ
線26bに十分合致しない状態で26dの位置で
スイツチ55を押してしまつた場合は、クリアス
イツチ54を押し(この時長穴下端位置読み込み
完了燈は消燈する。)第3図Bの如くゲージ25
をケガキ線26bに合致させ再度スイツチ55を
押すことによつてケガキ線26bの情報がRAM
31の(n+1)番地に記憶され、再び長穴下端
位置読み込み完了燈が点燈する。また長穴の下端
の位置を読み込んだ後に長穴の上端の位置を修正
する場合には、クリアスイツチ54を2度押し、
再びスイツチ55を操作する。
以上のように本発明によれば、ハンドルの操作
によつて長穴の穴あけ位置を読み取りその情報を
RAMに記憶することができるので、長穴あけ作
業の能率と安全性が向上する。
によつて長穴の穴あけ位置を読み取りその情報を
RAMに記憶することができるので、長穴あけ作
業の能率と安全性が向上する。
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図
は電気角のみ機の穴あけ位置読み取り状態を示す
外観斜視図、第2図は穴あけ位置読み取り後穴あ
け作業にセツトした状態を示す外観斜視図であ
る。第3図は位置読み取り作業を図示した参考図
であり、第4図は認識装置及び記憶装置を含んだ
制御部のブロツク図である。第5図は作業者の手
順及び制御動作の概要を示すフローチヤートであ
り、第6図は、第5図の長穴あけ位置設定処理を
詳細に示すフローチヤートであり、第7図、第8
図、第9図は、位置読み取りスイツチの他の実施
例を示した斜視図である。 図に於て、2は角のみ、3は材木、4はスライ
ドフレーム、5はコラム、9はベース、19はハ
ンドル、21はスケール、22はスケール目盛読
取器、25は穴あけ位置読み取りゲージ、26は
ケガキ線、27,28はスイツチ、29は認識装
置、31は記憶装置である。
は電気角のみ機の穴あけ位置読み取り状態を示す
外観斜視図、第2図は穴あけ位置読み取り後穴あ
け作業にセツトした状態を示す外観斜視図であ
る。第3図は位置読み取り作業を図示した参考図
であり、第4図は認識装置及び記憶装置を含んだ
制御部のブロツク図である。第5図は作業者の手
順及び制御動作の概要を示すフローチヤートであ
り、第6図は、第5図の長穴あけ位置設定処理を
詳細に示すフローチヤートであり、第7図、第8
図、第9図は、位置読み取りスイツチの他の実施
例を示した斜視図である。 図に於て、2は角のみ、3は材木、4はスライ
ドフレーム、5はコラム、9はベース、19はハ
ンドル、21はスケール、22はスケール目盛読
取器、25は穴あけ位置読み取りゲージ、26は
ケガキ線、27,28はスイツチ、29は認識装
置、31は記憶装置である。
Claims (1)
- 1 材木を挟持するバイスと、前記バイスを弛締
自在に保持するベースと、前記ベースに対し相対
的に移動可能なスライドフレームと、前記スライ
ドフレームに装着されたコラムと、前記コラムに
よつて案内された材木に対して進退して穴をあけ
る角のみとを備え、前記スライドフレームを移動
させて材木表面に描かれた穴あけ位置を示すケガ
キ線に前記角のみの位置を合致させ、角のみを進
退させて穴をあける形式の電気角のみ機におい
て、前記ベースとスライドフレームとにそれぞれ
取り付けられたスケールとスケール目盛読取器
と、前記角のみの位置を穴あけ位置を示すケガキ
線の位置に合致させて手動操作されるスイツチ
と、前記スイツチの操作によつて、前記スケール
目盛読取器が前記スケールから読取つた情報を角
のみ位置情報として記憶する記憶装置とを設ける
ことを特徴とする穴あけ位置読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026378A JPS54161195A (en) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | Punching location reading device in electric hollow chisel mortiser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026378A JPS54161195A (en) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | Punching location reading device in electric hollow chisel mortiser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161195A JPS54161195A (en) | 1979-12-20 |
| JPS6132970B2 true JPS6132970B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=13426463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7026378A Granted JPS54161195A (en) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | Punching location reading device in electric hollow chisel mortiser |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54161195A (ja) |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP7026378A patent/JPS54161195A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161195A (en) | 1979-12-20 |
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