JPS629002B2 - - Google Patents
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- JPS629002B2 JPS629002B2 JP15561378A JP15561378A JPS629002B2 JP S629002 B2 JPS629002 B2 JP S629002B2 JP 15561378 A JP15561378 A JP 15561378A JP 15561378 A JP15561378 A JP 15561378A JP S629002 B2 JPS629002 B2 JP S629002B2
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- JP
- Japan
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- slide frame
- hole
- motor
- read
- corner
- Prior art date
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に自動的に材木の表面に画かれた
ケガキ線墨線等の穴加工位置を検出し穴加工を行
なう電気角のみ機の穴加工方法と装置に関するも
のである。
ケガキ線墨線等の穴加工位置を検出し穴加工を行
なう電気角のみ機の穴加工方法と装置に関するも
のである。
従来のこの種の自動的に材木の表面に画かれた
ケガキ線墨線を読み取り穴加工を行なう電気角の
み機は、始動スイツチの操作によつて自動的に所
定の位置に長穴をあけることができるため、いわ
ゆる手動式角のみ機に比して、穴加工作業による
渡労が軽減できまた熟練者、未経験者を問わず穴
加工が高精度かつ均一に行なえるなどの利点を有
している。しかしかかる従来の電気角のみ機に於
ては、穴加工範囲の検出、長穴加工のための穴加
工位置検出装置及び角のみの移動に時間がかか
り、いわゆる手動式角のみ機に比して作業時間を
短縮することができなかつた。
ケガキ線墨線を読み取り穴加工を行なう電気角の
み機は、始動スイツチの操作によつて自動的に所
定の位置に長穴をあけることができるため、いわ
ゆる手動式角のみ機に比して、穴加工作業による
渡労が軽減できまた熟練者、未経験者を問わず穴
加工が高精度かつ均一に行なえるなどの利点を有
している。しかしかかる従来の電気角のみ機に於
ては、穴加工範囲の検出、長穴加工のための穴加
工位置検出装置及び角のみの移動に時間がかか
り、いわゆる手動式角のみ機に比して作業時間を
短縮することができなかつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、この種の電気角のみ機に於て、作業時間を
短縮することにある。
くし、この種の電気角のみ機に於て、作業時間を
短縮することにある。
本発明は、穴加工位置検出装置を角のみと同一
フレームに設け、前記角のみがその移動工程の一
端から出発して他端に達する間に、前記穴加工位
置検出装置は被削材の表面に画かれたケガキ線墨
線或いは前記被削材の表面に貼られたシール、テ
ープ等によつて示された穴加工範囲を検出し、前
記角のみがその移動工程の他端から出発して一端
に戻る時、前記角のみは前記穴加工位置検出装置
によつて検出された穴加工範囲に穴加工を行なう
ようにしたものである。
フレームに設け、前記角のみがその移動工程の一
端から出発して他端に達する間に、前記穴加工位
置検出装置は被削材の表面に画かれたケガキ線墨
線或いは前記被削材の表面に貼られたシール、テ
ープ等によつて示された穴加工範囲を検出し、前
記角のみがその移動工程の他端から出発して一端
に戻る時、前記角のみは前記穴加工位置検出装置
によつて検出された穴加工範囲に穴加工を行なう
ようにしたものである。
本発明の具体的実施例を図面に就て説明する。
第1図に於て、1は錐モータ、2は錐モータ1
の下部に垂設され錐モータ1によつて回転駆動さ
れる錐を内蔵し、材木9にホゾ穴加工を行なう角
のみであり、角のみ2はスライドフレーム3の左
右にそれぞれ垂設したコラム4に沿つて昇降動す
る。角のみ2の昇降動は、コラム4の上端部を支
持するステー5に固着されたラツク6上を錐昇降
動モータ7を駆動源とするピニオン装置が噛合す
ることによつてなされる。スライドベース8は被
削材として用いる材木9に載置されるベース10
に材木9の幅方向に摺動可能に保持されており、
その一端には角のみ2を材木9の長手方向に移動
させるスライドフレーム3を滑動可能に遊嵌する
ガイド11を木材9と平行に所有し、その他端に
は、スライドフレーム3を材木9の長手方向に自
動送りする送りネジ12を材木9と平行に所有し
ている。スライドフレーム3には、該送りネジ1
2と噛合するギヤ装置を有するスライドフレーム
送りモータ13が設置されている。14はガイド
11及び送りネジ12と平行にスライドベース8
に枢設されたスケール、15はスライドフレーム
3に固着され中央部に貫設した孔によつてスケー
ル14と遊嵌したスケール読み取り装置であり、
該スケール読み取り装置15には不用意な外力に
対してスケール14を保護しまた遮光を行なう強
固な保護カバー16が取り付けられている。17
は操作パネルであつて、通常の運転操作及び運転
状態の監視に必要なスイツチ、表示燈類が集中配
置されている。18はスライドフレームの下部に
材木9の上面に近接するように設置した穴加工位
置検出装置であり、自動運転その他の便を考慮し
てスライドフレーム3に回動自在に取り付けられ
ている。穴加工位置検出装置18には第4図に示
すように、投光器19及び受光器20が取り付け
られており、反射光量の変化によりケガキ線の位
置を検出するようになつている。21はコラム4
と滑動自在に嵌合する孔を貫設したコラムフレー
ムであつて、その一翼の端部には錐昇降動モータ
7の制御を行なう2個のリミツトスイツチ、すな
わち第2図に示すように上昇リミツトスイツチ2
2及び下降リミツトスイツチ23が昇降動面に対
向して内蔵されており、角のみの昇降動に対応し
てステー5の下面及び穴あけ深さを指示するスト
ツパ24の上面に当接するノブが突出している。
ストツパ24は自然状態に於ては、コラム4と遊
嵌する貫設孔をその中央部に有し、貫設孔に達す
る割り及びツマミ25のネジ機構によつてコラム
4の任意の位置に固定可能になつている。26は
材木9の幅方向から材木9を保持するバイスであ
り、27はバイスをロツクさせるノブである。角
のみ機全体を28で示す。
の下部に垂設され錐モータ1によつて回転駆動さ
れる錐を内蔵し、材木9にホゾ穴加工を行なう角
のみであり、角のみ2はスライドフレーム3の左
右にそれぞれ垂設したコラム4に沿つて昇降動す
る。角のみ2の昇降動は、コラム4の上端部を支
持するステー5に固着されたラツク6上を錐昇降
動モータ7を駆動源とするピニオン装置が噛合す
ることによつてなされる。スライドベース8は被
削材として用いる材木9に載置されるベース10
に材木9の幅方向に摺動可能に保持されており、
その一端には角のみ2を材木9の長手方向に移動
させるスライドフレーム3を滑動可能に遊嵌する
ガイド11を木材9と平行に所有し、その他端に
は、スライドフレーム3を材木9の長手方向に自
動送りする送りネジ12を材木9と平行に所有し
ている。スライドフレーム3には、該送りネジ1
2と噛合するギヤ装置を有するスライドフレーム
送りモータ13が設置されている。14はガイド
11及び送りネジ12と平行にスライドベース8
に枢設されたスケール、15はスライドフレーム
3に固着され中央部に貫設した孔によつてスケー
ル14と遊嵌したスケール読み取り装置であり、
該スケール読み取り装置15には不用意な外力に
対してスケール14を保護しまた遮光を行なう強
固な保護カバー16が取り付けられている。17
は操作パネルであつて、通常の運転操作及び運転
状態の監視に必要なスイツチ、表示燈類が集中配
置されている。18はスライドフレームの下部に
材木9の上面に近接するように設置した穴加工位
置検出装置であり、自動運転その他の便を考慮し
てスライドフレーム3に回動自在に取り付けられ
ている。穴加工位置検出装置18には第4図に示
すように、投光器19及び受光器20が取り付け
られており、反射光量の変化によりケガキ線の位
置を検出するようになつている。21はコラム4
と滑動自在に嵌合する孔を貫設したコラムフレー
ムであつて、その一翼の端部には錐昇降動モータ
7の制御を行なう2個のリミツトスイツチ、すな
わち第2図に示すように上昇リミツトスイツチ2
2及び下降リミツトスイツチ23が昇降動面に対
向して内蔵されており、角のみの昇降動に対応し
てステー5の下面及び穴あけ深さを指示するスト
ツパ24の上面に当接するノブが突出している。
ストツパ24は自然状態に於ては、コラム4と遊
嵌する貫設孔をその中央部に有し、貫設孔に達す
る割り及びツマミ25のネジ機構によつてコラム
4の任意の位置に固定可能になつている。26は
材木9の幅方向から材木9を保持するバイスであ
り、27はバイスをロツクさせるノブである。角
のみ機全体を28で示す。
第3図に於て、29は材木9上に画かれた長穴
の加工範囲を示すケガキ線(墨線)であり、29
a,29bはそれぞれ長穴の上端、下端を示すケ
ガキ線である。
の加工範囲を示すケガキ線(墨線)であり、29
a,29bはそれぞれ長穴の上端、下端を示すケ
ガキ線である。
第4図の穴加工位置検出装置18に於て、19
は発光ダイオード等からなる投光器(以下発光ダ
イオードと称す)であり、20はホトトランジス
タ等からなる受光器(以下ホトトランジスタと称
す)であり、これらは材木9の表面に描かれたケ
ガキ線29を基点として描いた仮想垂線に対して
等しい適切な角度θだけ傾けられ対向して配置さ
れている。
は発光ダイオード等からなる投光器(以下発光ダ
イオードと称す)であり、20はホトトランジス
タ等からなる受光器(以下ホトトランジスタと称
す)であり、これらは材木9の表面に描かれたケ
ガキ線29を基点として描いた仮想垂線に対して
等しい適切な角度θだけ傾けられ対向して配置さ
れている。
第5図に於て、制御装置を50で示し、51は
I/Oコントロール装置52に接続された始動スイ
ツチであり、発光ダイオード19は抵抗器53を
介して直流電源Vccに接続されており、一方ホト
トランジスタ20のコレクタ側は抵抗器54を介
して直流電源Vccに接続されており、エミツタ側
はI/Oコントロール装置52に接続されている。
14はスケール、15はスケール読取り装置であ
り、スケール読み取り装置15の出力は入力バス
55を介してI/Oコントロール装置52に接続さ
れている。56は入力バス55及びI/Oコントロ
ール装置52の出力バス57を入力とするナンド
ゲートであつて、その出力端はアンドゲート5
8,59の入力端の一端に接続されている。60
はI/Oコントロール装置52の出力バス61を入
力とするデコーダであり、デコーダ60の信号出
力によつて各モータが制御され、その出力端子6
0a,60bはそれぞれアンドゲート58,59
の入力端の他端に接続されており、アンドゲート
58,59の信号出力によつてスライドフレーム
送りモータが制御され、60c,60d端の信号
出力によつてそれぞれ錐モータ、錐昇降動モータ
7が制御される。62はI/Oコントロール装置5
2と接続された入力バス63と接続された表示燈
類である。64は上昇リミツトスイツチ22の常
開接点である。65は制御手順があらかじめ記憶
されている読み出し専用記憶装置(以下ROMと
称す)であり、66は穴加工位置検出装置18の
信号、その他運転中の各スイツチ、検出器の情
報、マイクロプロセツサ(以下CPUと称す)6
7の処理結果を必要に応じて記憶する読み出し書
き込み記憶装置(以下RAMと称す)であり、6
8はクロツクジエネレータである。I/Oコントロ
ール装置52,ROM65,RAM66,CPU67
はインストラクシヨンバスライン、アドレスバ
ス、データバス等の各バスを介して図示の如く相
互に接続されている。
I/Oコントロール装置52に接続された始動スイ
ツチであり、発光ダイオード19は抵抗器53を
介して直流電源Vccに接続されており、一方ホト
トランジスタ20のコレクタ側は抵抗器54を介
して直流電源Vccに接続されており、エミツタ側
はI/Oコントロール装置52に接続されている。
14はスケール、15はスケール読取り装置であ
り、スケール読み取り装置15の出力は入力バス
55を介してI/Oコントロール装置52に接続さ
れている。56は入力バス55及びI/Oコントロ
ール装置52の出力バス57を入力とするナンド
ゲートであつて、その出力端はアンドゲート5
8,59の入力端の一端に接続されている。60
はI/Oコントロール装置52の出力バス61を入
力とするデコーダであり、デコーダ60の信号出
力によつて各モータが制御され、その出力端子6
0a,60bはそれぞれアンドゲート58,59
の入力端の他端に接続されており、アンドゲート
58,59の信号出力によつてスライドフレーム
送りモータが制御され、60c,60d端の信号
出力によつてそれぞれ錐モータ、錐昇降動モータ
7が制御される。62はI/Oコントロール装置5
2と接続された入力バス63と接続された表示燈
類である。64は上昇リミツトスイツチ22の常
開接点である。65は制御手順があらかじめ記憶
されている読み出し専用記憶装置(以下ROMと
称す)であり、66は穴加工位置検出装置18の
信号、その他運転中の各スイツチ、検出器の情
報、マイクロプロセツサ(以下CPUと称す)6
7の処理結果を必要に応じて記憶する読み出し書
き込み記憶装置(以下RAMと称す)であり、6
8はクロツクジエネレータである。I/Oコントロ
ール装置52,ROM65,RAM66,CPU67
はインストラクシヨンバスライン、アドレスバ
ス、データバス等の各バスを介して図示の如く相
互に接続されている。
第6図に於て、80はリレー82を制御するト
ランジスタ、82はリレー81の両端に接続され
たフライバツクダイオード、83はアンドゲート
58とトランジスタ61のベースの間に介して接
続されたベース電流制限用抵抗器であり、リレー
81の一端は適切な直流電源+VDDに接続されて
いる。同様にして84はリレー85を制御するト
ランジスタ、86はリレー85の両端に接続され
たフライバツクダイオード、87はアンドゲート
59とトランジスタ84のベース間に接続された
ベース電流制限用抵抗器であり、リレー85の一
端は適切な直流電源+VDDに接続されている。8
8はリレー89を制御するトランジスタ、90は
リレー89の両端に接続されたフライバツクダイ
オード、91はデコーダ60の60c端とトラン
ジスタ88のベースの間に接続されたベース電流
制限用抵抗器であり、リレー89の一端は適切な
直流電源+VDDに接続されている。
ランジスタ、82はリレー81の両端に接続され
たフライバツクダイオード、83はアンドゲート
58とトランジスタ61のベースの間に介して接
続されたベース電流制限用抵抗器であり、リレー
81の一端は適切な直流電源+VDDに接続されて
いる。同様にして84はリレー85を制御するト
ランジスタ、86はリレー85の両端に接続され
たフライバツクダイオード、87はアンドゲート
59とトランジスタ84のベース間に接続された
ベース電流制限用抵抗器であり、リレー85の一
端は適切な直流電源+VDDに接続されている。8
8はリレー89を制御するトランジスタ、90は
リレー89の両端に接続されたフライバツクダイ
オード、91はデコーダ60の60c端とトラン
ジスタ88のベースの間に接続されたベース電流
制限用抵抗器であり、リレー89の一端は適切な
直流電源+VDDに接続されている。
第7図に於て、100,101はJ−Kフリツ
プフロツプであり、J−Kフリツプフロツプ10
0の1側出力端はJ−Kフリツプフロツプ101
のクロツク入力端に接続されている。102は下
降リミツトスイツチ23の常開接点、103はそ
の一端を直流電源+VCCに接続されたプルアツプ
抵抗器、104はその一端を常開接点102に接
続された抵抗器、105はその一端をアースに接
続されたコンデンサであり、これらの他端はJ−
Kフリツプフロツプ100のクリアー入力端に接
続されている。106はリレー107を制御する
トランジスタであり、リレー107の両端にはフ
ライバツクダイオード107が並列に接続されて
いる。109はトランジスタ106のベース電流
制限用抵抗器であつて、該抵抗器の入力端はJ−
Kフリツプフロツプ100の1側出力端に接続さ
れている。リレー107の一端は直流電源+VDD
に接続されている。110は上昇リミツトスイツ
チ22の常閉接点、111はその一端を直流電源
+VCCに接続されたプルアツプ抵抗器、112は
その一端を常開接点110に接続された抵抗器、
113はその一端をアースに接続されたコンデン
サであり、これらの他端はJ−Kフリツプフロツ
プ101のクリアー入力端に接続されている。1
14はリレー115を制御するトランジスタであ
り、リレー115の両端にはフライバツクダイオ
ード116が並列に接続されている。117はト
ランジスタ114のベース電流制限用抵抗器であ
つて、該抵抗器の入力端は抵抗器118、コンデ
ンサ119から成る積分回路を介してJ−Kフリ
ツプフロツプ101の1側出力端に接続されてい
る。
プフロツプであり、J−Kフリツプフロツプ10
0の1側出力端はJ−Kフリツプフロツプ101
のクロツク入力端に接続されている。102は下
降リミツトスイツチ23の常開接点、103はそ
の一端を直流電源+VCCに接続されたプルアツプ
抵抗器、104はその一端を常開接点102に接
続された抵抗器、105はその一端をアースに接
続されたコンデンサであり、これらの他端はJ−
Kフリツプフロツプ100のクリアー入力端に接
続されている。106はリレー107を制御する
トランジスタであり、リレー107の両端にはフ
ライバツクダイオード107が並列に接続されて
いる。109はトランジスタ106のベース電流
制限用抵抗器であつて、該抵抗器の入力端はJ−
Kフリツプフロツプ100の1側出力端に接続さ
れている。リレー107の一端は直流電源+VDD
に接続されている。110は上昇リミツトスイツ
チ22の常閉接点、111はその一端を直流電源
+VCCに接続されたプルアツプ抵抗器、112は
その一端を常開接点110に接続された抵抗器、
113はその一端をアースに接続されたコンデン
サであり、これらの他端はJ−Kフリツプフロツ
プ101のクリアー入力端に接続されている。1
14はリレー115を制御するトランジスタであ
り、リレー115の両端にはフライバツクダイオ
ード116が並列に接続されている。117はト
ランジスタ114のベース電流制限用抵抗器であ
つて、該抵抗器の入力端は抵抗器118、コンデ
ンサ119から成る積分回路を介してJ−Kフリ
ツプフロツプ101の1側出力端に接続されてい
る。
第8図に於て、13A,13Sは一端を互いに
直列に接続されたスライドフレーム送りモータ1
5の電機子、界磁コイルであつて、その両端は界
磁コイル13Sのそれぞれの一端に接続されたト
ライアツク120,121を介して交流電源12
2の両端に接続されている。123はその両端を
交流電源122及び界磁コイル13Sとトライア
ツク121の接続端に接続されたトライアツク、
124はその両端をトライアツク120と界磁コ
イル13Sの接続端及びトライアツク121と電
機子13Aの接続端に接続されたトライアツクで
ある。125はトライアツク120のゲート電流
制限用抵抗器であり、126はゲートを制御する
リレー81の常開接点である。同様にしてトライ
アツク121,123,124にはそれぞれゲー
ト電流制限用抵抗器127,128,129が接
続されており、またそれぞれの抵抗器とゲートの
間にはゲートを制御するリレー81の常開接点1
30、リレー85の常開接点131,132が接
続されている。1A,1Sはそれぞれ互いに直列
に接続された錐モータ1の電機子、界磁コイルで
あつて、トライアツク133を介して交流電源1
22の両端に接続されている。134はトライア
ツク112のゲート電流制限用抵抗器、135は
ゲートを制御するリレー89の常開接点である。
7A,7Sは一端を互いに直列に接続された錐昇
降動モータ7の電機子、界磁コイルであつて、そ
の両端は界磁コイル7Sのそれぞれの一端に接続
されたトライアツク136,137を介して交流
電源122の両端に接続されている。138はそ
の両端を交流電源122及び界磁コイル7Sとト
ライアツク137の接続端に接続されたトライア
ツク、139はその両端をトライアツク136と
界磁コイル7Sの接続端及びトライアツク137
と電機子7Aの接続端に接続されたトライアツク
である。140はトライアツク136のゲート電
流制限用抵抗器であり、141はゲートを制御す
るリレー107の常開接点である。同様にしてト
ライアツク137,138,139にはそれぞれ
電流制限用抵抗器142,143,144が接続
されており、またそれぞれの抵抗器とゲートの間
にはゲートを制御するリレー107の常開接点1
45、リレー115の常開接点、146,14
7、が接続されている。
直列に接続されたスライドフレーム送りモータ1
5の電機子、界磁コイルであつて、その両端は界
磁コイル13Sのそれぞれの一端に接続されたト
ライアツク120,121を介して交流電源12
2の両端に接続されている。123はその両端を
交流電源122及び界磁コイル13Sとトライア
ツク121の接続端に接続されたトライアツク、
124はその両端をトライアツク120と界磁コ
イル13Sの接続端及びトライアツク121と電
機子13Aの接続端に接続されたトライアツクで
ある。125はトライアツク120のゲート電流
制限用抵抗器であり、126はゲートを制御する
リレー81の常開接点である。同様にしてトライ
アツク121,123,124にはそれぞれゲー
ト電流制限用抵抗器127,128,129が接
続されており、またそれぞれの抵抗器とゲートの
間にはゲートを制御するリレー81の常開接点1
30、リレー85の常開接点131,132が接
続されている。1A,1Sはそれぞれ互いに直列
に接続された錐モータ1の電機子、界磁コイルで
あつて、トライアツク133を介して交流電源1
22の両端に接続されている。134はトライア
ツク112のゲート電流制限用抵抗器、135は
ゲートを制御するリレー89の常開接点である。
7A,7Sは一端を互いに直列に接続された錐昇
降動モータ7の電機子、界磁コイルであつて、そ
の両端は界磁コイル7Sのそれぞれの一端に接続
されたトライアツク136,137を介して交流
電源122の両端に接続されている。138はそ
の両端を交流電源122及び界磁コイル7Sとト
ライアツク137の接続端に接続されたトライア
ツク、139はその両端をトライアツク136と
界磁コイル7Sの接続端及びトライアツク137
と電機子7Aの接続端に接続されたトライアツク
である。140はトライアツク136のゲート電
流制限用抵抗器であり、141はゲートを制御す
るリレー107の常開接点である。同様にしてト
ライアツク137,138,139にはそれぞれ
電流制限用抵抗器142,143,144が接続
されており、またそれぞれの抵抗器とゲートの間
にはゲートを制御するリレー107の常開接点1
45、リレー115の常開接点、146,14
7、が接続されている。
上記具体的実施例の動作について第9図、第1
0図のフローチヤートを参照しながら特に1寸×
2寸8分の穴加工を行なう場合を例に上げ説明す
ると、作業者は長穴幅に適切な角のみ2(例えば
1寸の幅を持つ角のみ)を角のみ機28に取り付
け、角のみ機28を材木9に載置し、ノブ27を
締めバイス26で材木9を保持し電源スイツチを
投入する。該スイツチの投入によつてCPU67
にリセツト信号が入力されCPU67はROM65
に記憶されているリセツトルーチンを実行し、
RAM66及びI/Oコントロール装置52を所定の
状態に初期設定する。次に作業者は、ツマミ25
をゆるめストツパ24をコラム4に沿つて移動さ
せ、所定の位置でツマミ25を締めて該ストツパ
をコラム4に固定し穴加工深さを設定する。
0図のフローチヤートを参照しながら特に1寸×
2寸8分の穴加工を行なう場合を例に上げ説明す
ると、作業者は長穴幅に適切な角のみ2(例えば
1寸の幅を持つ角のみ)を角のみ機28に取り付
け、角のみ機28を材木9に載置し、ノブ27を
締めバイス26で材木9を保持し電源スイツチを
投入する。該スイツチの投入によつてCPU67
にリセツト信号が入力されCPU67はROM65
に記憶されているリセツトルーチンを実行し、
RAM66及びI/Oコントロール装置52を所定の
状態に初期設定する。次に作業者は、ツマミ25
をゆるめストツパ24をコラム4に沿つて移動さ
せ、所定の位置でツマミ25を締めて該ストツパ
をコラム4に固定し穴加工深さを設定する。
次に始動スイツチ51を投入すると、ROM6
5にあらかじめ記憶されている制御順序に従いま
ず穴加工位置検出装置18の動作によつて穴加工
範囲が検出され、この信号はRAM66に記憶格
納される。
5にあらかじめ記憶されている制御順序に従いま
ず穴加工位置検出装置18の動作によつて穴加工
範囲が検出され、この信号はRAM66に記憶格
納される。
すなわち、デコーダ60の60a出力端は高レ
ベルになりまた出力バス57からナンドゲート5
6にはスライドフレーム3の図示のB方向ストロ
ークエンド位置を示す信号が出力される。従つて
ナンドゲート56の出力端はスライドフレーム3
がストロークエンドに達するまで高レベルにあり
アンドゲート58も高レベルにあり抵抗器83を
通つてトランジスタ80にベース電流が供給され
リレー81のコイルに励磁電流が流れ該リレーの
常開接点126及び130が閉成される。該常開
接点の閉成によつてトライアツク120及び12
1がターンオンし交流電源122から界磁コイル
13S、電気子13Aに励磁電流が給電され、ス
ライドフレーム送りモータ13は正転し、スライ
ドフレーム3と共に穴加工位置検出装置及びスケ
ー読み取り装置は図示のB方向に移動する。穴加
工位置検出装置18の移動中、発光ダイオード1
9の投光部分とケガキ線29bが合致すると(第
3図参照)、例へばケガキ線が黒色の場合には発
光ダイオード19の投光はケガキ線で吸収されホ
トトランジスタ20への反射光はなくなりホトト
ランジスタ20は瞬時オン状態からオフ状態とな
る。ホトトランジスタ20がオフ状態になる時ス
ケール読み取り装置15はスケール14から現在
位置を読み取りこの穴加工位置決定信号は入力バ
ス55を介してRAM66の所定の番地に格納さ
れる。このようにして、ケガキ線29a,29b
で示された穴加工範囲は穴加工位置検出装置18
によつて読み取られRAM66の所定の番地に記
憶格納される。スライドフレーム3がストローク
エンドに達すると、入力バス55の信号と出力バ
ス57の信号が一致しナンドゲート56の出力端
は低レベルになりアンドゲート58の出力端も低
レベルになる。従つてトランジスタ80はオフし
これによつてリレー81のコイルの励磁は止みト
ライアツク120及び121はターンオフしスラ
イドフレーム送りモータは停止する。同時に入力
バス55の信号と出力バス57の信号の合致によ
つてROM65の制御ステツプが進行し、デコー
ダ60の60a出力端は低レベルになり、また
RAM66に記憶格納された前記穴加工範囲を示
す情報はCPU67で演算処理され第11図に示
す如く、穴加工順序が決定される。ROM65の
制御ステツプの進行によつて、出力バス57には
第1回目の穴加工位置を指示する信号が出力さ
れ、またデコーダ60の60b出力端は高レベル
になり、従つてスライドフレーム送りモータ13
の逆転によつてスライドフレーム3は図示のC方
向に移動し、角のみ2の端面がケガキ線29bに
合致した所で停止する。すなわち、ナンドゲート
56の出力端は、入力バス55の信号出力によつ
て示される角のみ2の現在位置と出力バス57に
指示されている信号出力が一致するまでは高レベ
ルにあり、またデコーダ60の60b出力端も高
レベルにあるためアンドゲート59の出力端は高
レベルになり、抵抗器87を通つてトランジスタ
85にベース電流が供給され、リレー85のコイ
ルに励磁電流が流れ該リレーの常開接点131,
132が閉成される。該常開接点の閉成によつ
て、トライアツク123及び124がターンオン
し、交流電源122からら界磁コイル13S、電
機子13Aに励磁電流が給電され、スライドフレ
ーム送りモータ13は逆転し、送りネジ12と噛
合うスライドフレーム送りモータ13のギア装置
によつてスライドフレーム3と共に角のみ2を第
1回目の穴加工位置であるケガキ線29bの位置
に移動させる。角のみ2の現在位置と出力バス5
7の指示位置が合致するとナンドゲート56の出
力は低レベルになりアンドゲート59の出力も低
レベルとなるのでスライドフレーム送りモータ1
3の回転は停止し、角のみ2の側端面がケガキ線
29bに合致した所で停止する。
ベルになりまた出力バス57からナンドゲート5
6にはスライドフレーム3の図示のB方向ストロ
ークエンド位置を示す信号が出力される。従つて
ナンドゲート56の出力端はスライドフレーム3
がストロークエンドに達するまで高レベルにあり
アンドゲート58も高レベルにあり抵抗器83を
通つてトランジスタ80にベース電流が供給され
リレー81のコイルに励磁電流が流れ該リレーの
常開接点126及び130が閉成される。該常開
接点の閉成によつてトライアツク120及び12
1がターンオンし交流電源122から界磁コイル
13S、電気子13Aに励磁電流が給電され、ス
ライドフレーム送りモータ13は正転し、スライ
ドフレーム3と共に穴加工位置検出装置及びスケ
ー読み取り装置は図示のB方向に移動する。穴加
工位置検出装置18の移動中、発光ダイオード1
9の投光部分とケガキ線29bが合致すると(第
3図参照)、例へばケガキ線が黒色の場合には発
光ダイオード19の投光はケガキ線で吸収されホ
トトランジスタ20への反射光はなくなりホトト
ランジスタ20は瞬時オン状態からオフ状態とな
る。ホトトランジスタ20がオフ状態になる時ス
ケール読み取り装置15はスケール14から現在
位置を読み取りこの穴加工位置決定信号は入力バ
ス55を介してRAM66の所定の番地に格納さ
れる。このようにして、ケガキ線29a,29b
で示された穴加工範囲は穴加工位置検出装置18
によつて読み取られRAM66の所定の番地に記
憶格納される。スライドフレーム3がストローク
エンドに達すると、入力バス55の信号と出力バ
ス57の信号が一致しナンドゲート56の出力端
は低レベルになりアンドゲート58の出力端も低
レベルになる。従つてトランジスタ80はオフし
これによつてリレー81のコイルの励磁は止みト
ライアツク120及び121はターンオフしスラ
イドフレーム送りモータは停止する。同時に入力
バス55の信号と出力バス57の信号の合致によ
つてROM65の制御ステツプが進行し、デコー
ダ60の60a出力端は低レベルになり、また
RAM66に記憶格納された前記穴加工範囲を示
す情報はCPU67で演算処理され第11図に示
す如く、穴加工順序が決定される。ROM65の
制御ステツプの進行によつて、出力バス57には
第1回目の穴加工位置を指示する信号が出力さ
れ、またデコーダ60の60b出力端は高レベル
になり、従つてスライドフレーム送りモータ13
の逆転によつてスライドフレーム3は図示のC方
向に移動し、角のみ2の端面がケガキ線29bに
合致した所で停止する。すなわち、ナンドゲート
56の出力端は、入力バス55の信号出力によつ
て示される角のみ2の現在位置と出力バス57に
指示されている信号出力が一致するまでは高レベ
ルにあり、またデコーダ60の60b出力端も高
レベルにあるためアンドゲート59の出力端は高
レベルになり、抵抗器87を通つてトランジスタ
85にベース電流が供給され、リレー85のコイ
ルに励磁電流が流れ該リレーの常開接点131,
132が閉成される。該常開接点の閉成によつ
て、トライアツク123及び124がターンオン
し、交流電源122からら界磁コイル13S、電
機子13Aに励磁電流が給電され、スライドフレ
ーム送りモータ13は逆転し、送りネジ12と噛
合うスライドフレーム送りモータ13のギア装置
によつてスライドフレーム3と共に角のみ2を第
1回目の穴加工位置であるケガキ線29bの位置
に移動させる。角のみ2の現在位置と出力バス5
7の指示位置が合致するとナンドゲート56の出
力は低レベルになりアンドゲート59の出力も低
レベルとなるのでスライドフレーム送りモータ1
3の回転は停止し、角のみ2の側端面がケガキ線
29bに合致した所で停止する。
角のみ2が第1回目の穴加工位置まで移動し停
止すると、ROM65の制御ステツプの進行によ
つて、デコーダ60の60b出力端は低レベルに
なり、一方60c出力端は高レベルになり錐モー
タ1が回転駆動される。すなわち、抵抗器91を
通つてトランジスタ88にベース電流が供給され
リレー89のコイルに励磁電流が流れ該リレーの
常開接点135が閉成される。該常開接点の閉成
によつて抵抗器134を介してトライアツク13
3のゲートにゲート電流が流れ該トライアツクは
ターンオンし、交流電源122から錐モータ1の
電機子1A、界磁コイル1Sに励磁電流が給電さ
れ、錐モータ1が回電駆動され、それとともに角
のみ2の錐部も回転する。
止すると、ROM65の制御ステツプの進行によ
つて、デコーダ60の60b出力端は低レベルに
なり、一方60c出力端は高レベルになり錐モー
タ1が回転駆動される。すなわち、抵抗器91を
通つてトランジスタ88にベース電流が供給され
リレー89のコイルに励磁電流が流れ該リレーの
常開接点135が閉成される。該常開接点の閉成
によつて抵抗器134を介してトライアツク13
3のゲートにゲート電流が流れ該トライアツクは
ターンオンし、交流電源122から錐モータ1の
電機子1A、界磁コイル1Sに励磁電流が給電さ
れ、錐モータ1が回電駆動され、それとともに角
のみ2の錐部も回転する。
ROM65の制御ステツプの進行によつて、デ
コーダ60の60d出力端からJ−Kフリツプフ
ロツプ100のクロツク入力端に短い高レベルの
パルスが出力され、錐昇降動モータ7は正転し、
これによつて角のみ2は錐部を回転させながら材
木9の中を進み、下降リミツトスイツチ23が動
作し所定の穴加工深さに達すると錐昇降動モータ
7は逆転しこれによつて角のみ2は錐部を回転さ
せながら上昇し、上昇リミツトスイツチ23が動
作すると停止し、第1回目の穴加工作業を行な
う。
コーダ60の60d出力端からJ−Kフリツプフ
ロツプ100のクロツク入力端に短い高レベルの
パルスが出力され、錐昇降動モータ7は正転し、
これによつて角のみ2は錐部を回転させながら材
木9の中を進み、下降リミツトスイツチ23が動
作し所定の穴加工深さに達すると錐昇降動モータ
7は逆転しこれによつて角のみ2は錐部を回転さ
せながら上昇し、上昇リミツトスイツチ23が動
作すると停止し、第1回目の穴加工作業を行な
う。
すなわち、J−Kフリツプフロツプ100のク
ロツク入力端に短い高レベルのパルスが出力され
ると、該フリツプフロツプはこのパルスの立ち下
りによつてその1側出力端の出力をこれまでの低
レベルから高レベルに反転し、抵抗器109を通
してトランジスタ106にベース電流が供給さ
れ、リレー107のコイルに励磁電流が流れ該リ
レーの常開接点141及び145が閉成される。
該常開接点の閉成によつてトライアツク136及
び137がターンオンし、交流電源122から界
磁コイル7S、電機子7Aに励磁電流が給電さ
れ、錐昇降動モータ7は正転し、角のみ2が下降
し材木9に第1回目の穴加工を行なう。角のみ2
の下降が進行し所定の穴加工深さに達すると下降
リミツトスイツチ23のノブがストツパ24の上
面に当接し該リミツトスイツチの常開接点102
が閉成される。常開接点102の閉成によつてJ
−Kフリツプフロツプ100のクリア端はこれま
での高レベルから低レベルになり、従つて該J−
Kフリツプフロツプの1側出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになりトランジスタ106の
ベース電流はシヤ断されリレー107のコイルの
励磁が止み該リレーの常開接点141及び145
は開放され、トライアツク136及び137は交
流電源122の電流反転時にターンオフし、錐昇
降動モータは正転を停止する。一方、これと同時
にJ−Kフリツプフロツプ100の1側出力端の
高レベルから低レベルへの立ち下だりによつてJ
−Kフリツプフロツプ101の1側出力端はこれ
までの低レベルから高レベルに反転し、抵抗器1
17を通つてトランジスタ114にベース電流が
供給され、リレー115のコイルに励磁電流が流
れ該リレーの常開接点146及び147が閉成さ
れ、トライアツク138及び139がターンオン
し交流電源122から界磁コイル7Sには正転時
とは逆の方向に、電機子7Aには正転時と同一方
向に励磁電流が給電され、錐昇降動モータ7は逆
転し、角のみ2は上昇する。なお、錐昇降動モー
タ7が正転から逆転に移行する際、リレー107
の常開接点141及び145が閉路しトライアツ
ク136及び137がターンオフした後にリレー
115の常開接点146及び147を閉路しトラ
イアツク138及び139をターンオフさせるた
めにJ−Kフリツプフロツプ101の1側出力端
と抵抗器117の間に抵抗器118、コンデンサ
119から成る積分回路を設けJ−Kフリツプフ
ロツプ101の1側出力端の信号を遅延させ、リ
レー115の動作開始を遅らせてある。
ロツク入力端に短い高レベルのパルスが出力され
ると、該フリツプフロツプはこのパルスの立ち下
りによつてその1側出力端の出力をこれまでの低
レベルから高レベルに反転し、抵抗器109を通
してトランジスタ106にベース電流が供給さ
れ、リレー107のコイルに励磁電流が流れ該リ
レーの常開接点141及び145が閉成される。
該常開接点の閉成によつてトライアツク136及
び137がターンオンし、交流電源122から界
磁コイル7S、電機子7Aに励磁電流が給電さ
れ、錐昇降動モータ7は正転し、角のみ2が下降
し材木9に第1回目の穴加工を行なう。角のみ2
の下降が進行し所定の穴加工深さに達すると下降
リミツトスイツチ23のノブがストツパ24の上
面に当接し該リミツトスイツチの常開接点102
が閉成される。常開接点102の閉成によつてJ
−Kフリツプフロツプ100のクリア端はこれま
での高レベルから低レベルになり、従つて該J−
Kフリツプフロツプの1側出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになりトランジスタ106の
ベース電流はシヤ断されリレー107のコイルの
励磁が止み該リレーの常開接点141及び145
は開放され、トライアツク136及び137は交
流電源122の電流反転時にターンオフし、錐昇
降動モータは正転を停止する。一方、これと同時
にJ−Kフリツプフロツプ100の1側出力端の
高レベルから低レベルへの立ち下だりによつてJ
−Kフリツプフロツプ101の1側出力端はこれ
までの低レベルから高レベルに反転し、抵抗器1
17を通つてトランジスタ114にベース電流が
供給され、リレー115のコイルに励磁電流が流
れ該リレーの常開接点146及び147が閉成さ
れ、トライアツク138及び139がターンオン
し交流電源122から界磁コイル7Sには正転時
とは逆の方向に、電機子7Aには正転時と同一方
向に励磁電流が給電され、錐昇降動モータ7は逆
転し、角のみ2は上昇する。なお、錐昇降動モー
タ7が正転から逆転に移行する際、リレー107
の常開接点141及び145が閉路しトライアツ
ク136及び137がターンオフした後にリレー
115の常開接点146及び147を閉路しトラ
イアツク138及び139をターンオフさせるた
めにJ−Kフリツプフロツプ101の1側出力端
と抵抗器117の間に抵抗器118、コンデンサ
119から成る積分回路を設けJ−Kフリツプフ
ロツプ101の1側出力端の信号を遅延させ、リ
レー115の動作開始を遅らせてある。
角のみ2の昇降が進行し上昇限度に達すると、
上昇リミツトスイツチ22のノブがステー5の下
面に当接し リミツトスイツチの常開接点110
が閉成される。該常開接点の閉成によつてJ−K
フリツプフロツプ101のクリアー入力端はこれ
までの高レベルから低レベルになり従つて該J−
Kフリツプフロツプの1側出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになりトランジスタ114の
ベース電流はシヤ断されリレー115のコイルの
励磁は止み、該リレーの常開接点146及び14
7は開放され、トライアツク138及び139は
交流電源122の電流反転時にターンオフし、錐
昇降動モータ7は逆転を停止する。同時に、上昇
リミツトスイツチ22の常開接点64の閉成によ
つて第1回目の穴加工作業が終了したことがI/O
コントロール装置52を介してRAM58の所定
の番地に伝送される。
上昇リミツトスイツチ22のノブがステー5の下
面に当接し リミツトスイツチの常開接点110
が閉成される。該常開接点の閉成によつてJ−K
フリツプフロツプ101のクリアー入力端はこれ
までの高レベルから低レベルになり従つて該J−
Kフリツプフロツプの1側出力端はこれまでの高
レベルから低レベルになりトランジスタ114の
ベース電流はシヤ断されリレー115のコイルの
励磁は止み、該リレーの常開接点146及び14
7は開放され、トライアツク138及び139は
交流電源122の電流反転時にターンオフし、錐
昇降動モータ7は逆転を停止する。同時に、上昇
リミツトスイツチ22の常開接点64の閉成によ
つて第1回目の穴加工作業が終了したことがI/O
コントロール装置52を介してRAM58の所定
の番地に伝送される。
ROM65の制御ステツプの進行によつて、デ
コーダ60の60c出力端はこれまでの高レベル
から低レベルになり、これによつてトランジスタ
88のベース電流はシヤ断され、リレー89のコ
イルの励磁が止むので、該リレーの常開接点13
5が開放され、トライアツク133がターンオン
し錐モータ1の回転は停止する。
コーダ60の60c出力端はこれまでの高レベル
から低レベルになり、これによつてトランジスタ
88のベース電流はシヤ断され、リレー89のコ
イルの励磁が止むので、該リレーの常開接点13
5が開放され、トライアツク133がターンオン
し錐モータ1の回転は停止する。
ROM65の制御ステツプの進行によつて、第
2回目の穴加工位置を指示する信号が出力バス5
7に出力され、またデコーダ60の60b出力端
は高レベルになり、第1回目の穴加工作業と同様
にスライドフレーム送りモータ13の逆転によつ
て図示のC方向に移動し、角のみ2がケガキ線2
9aに合致した所で停止し、次に錐モータ1が回
転し、更に錐昇降動モータ7の正転による角のみ
2の下降、錐昇降動モータ7の逆転による角のみ
2の上昇によつて第2回目の穴加工作業が行なわ
れる。
2回目の穴加工位置を指示する信号が出力バス5
7に出力され、またデコーダ60の60b出力端
は高レベルになり、第1回目の穴加工作業と同様
にスライドフレーム送りモータ13の逆転によつ
て図示のC方向に移動し、角のみ2がケガキ線2
9aに合致した所で停止し、次に錐モータ1が回
転し、更に錐昇降動モータ7の正転による角のみ
2の下降、錐昇降動モータ7の逆転による角のみ
2の上昇によつて第2回目の穴加工作業が行なわ
れる。
同様にして、ROM65の制御ステツプの進行
によつて、第11図の仮想ケガキ線30で示す如
く、第3回目の穴加工位置を指示する信号が出力
バス57に出力され、またデコーダ60の60a
出力端は高レベルになり、以下第1回目、第2回
目の穴加工作業と同様の順序で第3回目の穴加工
作業が行なわれる。
によつて、第11図の仮想ケガキ線30で示す如
く、第3回目の穴加工位置を指示する信号が出力
バス57に出力され、またデコーダ60の60a
出力端は高レベルになり、以下第1回目、第2回
目の穴加工作業と同様の順序で第3回目の穴加工
作業が行なわれる。
ROM65の制御ステツプの進行によつて、3
回に渡る長穴加工作業が終了すると、スライドフ
ーム3の初期位置すなわちスライドフレーム3を
図示のC方向に移動させるべく、デコーダ60の
60b出力端は高レベルになり、また出力バス5
7からナンドゲート56にはスライドフレーム3
のC方向のストロークエンド位置(初期位置)を
示す信号が出力され、スライドフレーム送りモー
タ13は逆転し、スライドフレーム3が初期位置
に達すると停止する。この後、CPU67はROM
65に記憶されているリセツトルーチンを実行
し、RAM66及びI/Oコントロール装置を所定の
状態に初期設定し、次回の長穴加工作業に備え
る。
回に渡る長穴加工作業が終了すると、スライドフ
ーム3の初期位置すなわちスライドフレーム3を
図示のC方向に移動させるべく、デコーダ60の
60b出力端は高レベルになり、また出力バス5
7からナンドゲート56にはスライドフレーム3
のC方向のストロークエンド位置(初期位置)を
示す信号が出力され、スライドフレーム送りモー
タ13は逆転し、スライドフレーム3が初期位置
に達すると停止する。この後、CPU67はROM
65に記憶されているリセツトルーチンを実行
し、RAM66及びI/Oコントロール装置を所定の
状態に初期設定し、次回の長穴加工作業に備え
る。
作業者が、ノブ27を一担ゆるめ、次の長穴加
工位置に角のみ機28を移動し、上記と同様の操
作を行なうと、所定の長穴あけ作業が行なわれ
る。なお、本発明の実施例に於ては、長穴の加工
範囲を示すものをケガキ線29としたが、穴加工
位置検出装置18による長穴の加工範囲の検出を
確実にし或いは精度を向上させるために長穴の加
工範囲を材木9の表面にはつたシール、テープ等
の切り抜きで示してもよい。
工位置に角のみ機28を移動し、上記と同様の操
作を行なうと、所定の長穴あけ作業が行なわれ
る。なお、本発明の実施例に於ては、長穴の加工
範囲を示すものをケガキ線29としたが、穴加工
位置検出装置18による長穴の加工範囲の検出を
確実にし或いは精度を向上させるために長穴の加
工範囲を材木9の表面にはつたシール、テープ等
の切り抜きで示してもよい。
以上のように、本発明によれば、穴加工位置検
出装置を角のみと同一フレームに設け、前記角の
みがその移動行程の一端から出発して他端に達す
る間に、前記穴加工位置検出装置は被削材の表面
に画かれた墨線によつて示された穴加工範囲を検
出し、前記角のみがその移動工程の他端から出発
して一端に戻る時、前記角のみは前記穴加工位置
検出装置によつて検出された穴加工範囲に穴加工
を行なうようにしたので、この種のいわゆる自動
式角のみ機に於て、作業時間を短縮することがで
きる。
出装置を角のみと同一フレームに設け、前記角の
みがその移動行程の一端から出発して他端に達す
る間に、前記穴加工位置検出装置は被削材の表面
に画かれた墨線によつて示された穴加工範囲を検
出し、前記角のみがその移動工程の他端から出発
して一端に戻る時、前記角のみは前記穴加工位置
検出装置によつて検出された穴加工範囲に穴加工
を行なうようにしたので、この種のいわゆる自動
式角のみ機に於て、作業時間を短縮することがで
きる。
図面は本発明の1実施例を示すもので、第1図
は本発明の実施に好ましい電気角のみ機の外観斜
視図、第2図は角のみの昇降動を制御するリミツ
トスイツチの取り付け状態を示す要部断面図、第
3図は穴加工位置検出装置の穴加工位置読み取り
作業を示した平面図、第4図は第3図の穴加工位
置検出装置の断面A−A線に沿う拡大断面図、第
5図は制御部のブロツク図、第6図、第7図、第
8図は第5図に接続される制御装置の電気回路
図、第9図及び第10図は作業者の手順及び制御
動作を示すフローチヤート、第11図は長穴加工
作業の穴加工順序を示した作業流れ図である。 図に於て、2は角のみ、7は錐昇降動モータ、
9は材木、13はスライドフレーム送りモータ、
18は穴加工位置検出装置、29はケガキ線、6
5は読み出し専用記憶装置、66は読み出し書き
込み記憶装置である。
は本発明の実施に好ましい電気角のみ機の外観斜
視図、第2図は角のみの昇降動を制御するリミツ
トスイツチの取り付け状態を示す要部断面図、第
3図は穴加工位置検出装置の穴加工位置読み取り
作業を示した平面図、第4図は第3図の穴加工位
置検出装置の断面A−A線に沿う拡大断面図、第
5図は制御部のブロツク図、第6図、第7図、第
8図は第5図に接続される制御装置の電気回路
図、第9図及び第10図は作業者の手順及び制御
動作を示すフローチヤート、第11図は長穴加工
作業の穴加工順序を示した作業流れ図である。 図に於て、2は角のみ、7は錐昇降動モータ、
9は材木、13はスライドフレーム送りモータ、
18は穴加工位置検出装置、29はケガキ線、6
5は読み出し専用記憶装置、66は読み出し書き
込み記憶装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 木材を挟持するバイスと、前記バイスを弛締
自在に保持するベースと、前記ベースに対し相対
的に移動可能なスライドフレームと、前記スライ
ドフレームを移動させるスライドフレーム送りモ
ータと、前記スライドフレームに装着されたコラ
ムと、前記コラムによつて案内され木材に対して
進退して穴をあける角のみと、前記角のみ中の錐
を回転駆動する錐モータと、前記角のみを進退さ
せる錐昇降動モータと、前記スライドフレームに
取り付けられ穴加工範囲を示すケビキ線を検出す
る穴加工位置検出装置と、前記ベースとスライド
フレームとにそれぞれ取り付けられたスケールと
スケール読み取り装置と、前記穴加工位置検出装
置が穴加工範囲を示すケガキ線を検出したときス
ケール読み取り装置が前記スケールから読み取つ
た情報を穴あけ位置情報として記憶する読み出し
書き込み記憶装置、穴あけ位置の読み取り手順と
穴あけ手順とこれらの手順の演算方法を予め記憶
する読み出し専用記憶装置、および前記読み出し
書き込み記憶装置と読み出し専用記憶装置の情報
に基づき前記錐モータと錐昇降動モータとスライ
ドフレーム送りモータの各運転停止を演算処理し
かつ制御するマイクロプロセツサからなる制御装
置とを備えた電気角のみ機に於て、前記制御装置
によりスライドフレーム送りモータを駆動してス
ライドフレームを移動工程の一端から他端に向つ
て移動させ、そのとき前記穴加工位置検出装置と
スケール読み取り装置によりケガキ線を検出する
と共に読み出し書き込み記憶装置に穴あけ位置情
報を記憶し、しかるのち前記制御装置のマイクロ
プロセツサにより演算を行い、次に前記制御装置
によりスライドフレームをその移動工程の他端か
ら一端に復帰移動させ、そのとき前記錐モータと
錐昇降動モータとスライドフレーム送りモータの
運転停止により穴あけ加工を行うことを特徴とす
る電気角のみ機に於る穴加工方法。 2 木材を挟持するバイスと、前記バイスを弛締
自在に保持するベースと、前記ベースに対し相対
的に移動可能なスライドフレームと、前記スライ
ドフレームを移動させるスライドフレーム送りモ
ータと、前記スライドフレームに装着されたコラ
ムと、前記コラムによつて案内され木材に対して
進退して穴をあける角のみと、前記角のみ中の錐
を回転駆動する錐モータと、前記角のみを進退さ
せる錐昇降動モータと、前記スライドフレームに
取り付けられ穴加工範囲を示すケビキ線を検出す
る穴加工位置検出装置と、前記ベースとスライド
フレームとにそれぞれ取り付けられたスケールと
スケール読み取り装置と、前記穴加工位置検出装
置が穴加工範囲を示すケガキ線を検出したときス
ケール読み取り装置が前記スケールから読み取つ
た情報を穴あけ位置情報として記憶する読み出し
書き込み記憶装置、穴あけ位置の読み取り手順と
穴あけ手順とこれらの手順の演算方法を予め記憶
する読み出し専用記憶装置、および前記読み出し
書き込み記憶装置と読み出し専用記憶装置の情報
に基づき前記錐モータと錐昇降動モータとスライ
ドフレーム送りモータの各運転停止を演算処理し
かつ制御するマイクロプロセツサからなる制御装
置とを備えた電気角のみ機に於て、前記読み出し
専用記憶装置は、スライドフレームの一端から他
端への移動工程において穴あけ位置の読み取りを
行い、他端から一端への復帰工程において穴あけ
加工を行う指令を所持していることを特徴とする
電気角のみ機に於る穴加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15561378A JPS5581103A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Method and device for working hole by electric rectangular chiseling machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15561378A JPS5581103A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Method and device for working hole by electric rectangular chiseling machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581103A JPS5581103A (en) | 1980-06-18 |
| JPS629002B2 true JPS629002B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=15609841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15561378A Granted JPS5581103A (en) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | Method and device for working hole by electric rectangular chiseling machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5581103A (ja) |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15561378A patent/JPS5581103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581103A (en) | 1980-06-18 |
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