JPS6133289A - 流体活性化装置 - Google Patents
流体活性化装置Info
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- JPS6133289A JPS6133289A JP15642184A JP15642184A JPS6133289A JP S6133289 A JPS6133289 A JP S6133289A JP 15642184 A JP15642184 A JP 15642184A JP 15642184 A JP15642184 A JP 15642184A JP S6133289 A JPS6133289 A JP S6133289A
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体の活性化装置に関するものである。
複数の軸方向に磁化した中空円盤状永久磁石を、同軸に
互いに同極が接するように密着して中空円筒状をなす装
置の中央部に流体を通過させると、流体の磁気モーメン
トと磁界の相互作用により流体の分子が励起され、準安
定な活性化状態となる。
互いに同極が接するように密着して中空円筒状をなす装
置の中央部に流体を通過させると、流体の磁気モーメン
トと磁界の相互作用により流体の分子が励起され、準安
定な活性化状態となる。
相反する圧縮された磁界が連続して存在するこの装置の
中空部を流体が通過するとき、流体の磁気双極子は、極
軸の振動を繰返しながら、異なった磁界中を通るとき運
動エネルギーを電磁波として放出し、流体の分子を励起
させる。
中空部を流体が通過するとき、流体の磁気双極子は、極
軸の振動を繰返しながら、異なった磁界中を通るとき運
動エネルギーを電磁波として放出し、流体の分子を励起
させる。
第一図は、本発明の実施例で本体構造を軸方向断面で示
す。 （１）合成樹脂被覆 （２） 中空円盤状永久磁石 特許出麩人見和衛 手続補正↓ 昭和６０年６−月４日 特許庁長官 志 賀 学 殿１、事件の表示
昭和５９年 特 許 願 第１５６４２１号２、発
明の名称 流体活性化装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 人 見 和 衛４、代理人 ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書全文勧゛°図 面補正明
細書 ｌ１発明の名称 流体活性化装置 ２、特許請求の範囲 １、 流体を流通しうる流体通路を持った流体活性化装
置において、この流体通路が軸方向に磁化された中空盤
状永久磁石の複数を同軸に互いに同極が接するように密
着して中空筒体に連接配備しその中空部で構成されてい
ることを特徴とする流体活性化装置。 ２、前記永久磁石が、所定厚みのある中空円盤状のコア
であって、該コアの？Ｊ［＠を同心軸上に接合組込んで
中空円筒体に構成したものである特許請求の範囲第１項
記載の流体活性化装置。 ３、発明の詳細な説明 （産業上の利用分野〕 本発明は、飲料水などの流体を活性化して流体質を改質
できる流体活性化装置に関するものであ〔従来技術〕 従来水道水などの流体を改質するものとして活性炭など
の吸着剤に通過させることが知られている。 （発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、吸着能が低下すると吸着剤は交換しなけ
ればならず不経済かつ煩雑であり、また経時とともに吸
着剤に細菌が繁殖する欠点があった。さらに流過処理後
の流体の質は流過処理される流体により一定で、流過処
理される流体或いは流体の用途に応じて好ましい流体の
質を得ることができず、問題があった。 本発明は、従来の上述の欠点を除くことができ、流体の
磁気モーメントと磁界の相互作用により特に好ましい流
体の質に改質することが可能な装置を提供することを目
的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、流体を流過しうる流体通路を持った流体活性
化装置において、この流体通路が軸方向に４ｔｌ化され
た中空盤状永久磁石の複数を同軸に互いに同極が接する
ように密着して中空筒体に連接配備しその中空部で構成
されていることを特徴とする流体活性化装置である。 〔実施例〕 本発明を水道水等の液体の改質する装置に適用した実施
例につき図面を参照して説明する。 水道蛇口等に連結して給水路となる流体を流通しうる流
体通路１のある中空筒体２が磁化された中空盤状永久磁
石３の複数を組み込んで構成される。この中空盤状永久
磁石３は円形状のフェライトコアを用い所定厚みのリン
グ状部材を同゛軸に互いに同極が接するようにａ！着し
て連続体とし合成樹脂製のケース４に組み込んで封入し
、その中央部に流体を通過させると、流体の磁気モーメ
ントと磁界の相互作用により流体の分子が励起され、通
過する流体は準安定な活性化状態となる。 相反する圧縮された磁界が連続して存在するこの装置の
中空部の流体通路１を流体が通過するとき、流体の磁気
双極子は、極軸の振動を繰返しながら、異なったθｌ界
中を通ることになり運動エネルギーを電Ｇｉｌ波として
放出し、流体の分子を励起さセる。 従って、流体分子のスピン系層の結合分散の物理的変化
を起こすために流体に対して種々の物理的変化によって
流体を活性化さゼる。 卯ち、中空盤状永久磁石３は、同一形状の、軸方向に磁
化した円筒状のフェライト系永久磁石の複数個を、同軸
上に、互いに同極即ちＳ極とＳ極、Ｎ極とＮ極が接する
ように密着して並べ円筒体に形成したものを、非磁性体
例えばプラスチックスからなるケース４中に収容保持さ
ゼて筒状体のユニットとし、該筒状体ユニットの中空部
貫通路を流体通路１とするが、本実施例ではこの流体通
路１が水道蛇口に連結されて゛流体通路１内を水道水が
流通するようにしである。 ケース４は、前記永久磁石３の外周面と内周面に沿う内
外スリーブで形成される筒状の磁石収容空間を両端部で
閉塞するか又は永久磁石３．３の連続体の周囲に一体的
に被覆するプラスチックスケースとしである。 なお前記流体通路１及び中空筒体２は永久磁石３の中空
盤状の形態によって断面円形、角形、その他種々の形状
となり得る。 また、本装置は水道水（井戸水）浴用水、魚貝類飼育用
水の磁化イオン活性化装置として、また°酒類、その他
の飲料水の品質改良装置として石油等の液体燃料の活性
化装置にも用いられ得るものである。 しかして、中空筒体２の流体通路１内に流体を流入通過
させることで永久磁石３の磁場に流体を流通させること
になり通過した流体を改質することができる。 即ち、水道水の残留塩素は約３〜１５％、臭気は約７０
％除去効果がみられるし、有機物（バクテリア）等が約
１０〜７０％減少すると同時に、バクテリア臭、藻臭の
持つ臭気成分を減少させる効果がみられる。しかも流体
中に含まれる各種イオンを活性化させることができる。 （１７１度が上昇）また水の色度及び濁度をも減少
させる効果例えば色度（約５０〜７０％）、濁度（約１
０〜３０％）の減少が可能で水中のＳＳの沈降速度を速
める効果（約ｌθ〜３０％ＭＰ）がみられる、また家庭
菜園用水として植物の発芽実験を行った場合、処理水の
方が水道水を使用した場合と比較して約１７３時間で発
芽がみられるし、生花の美しさを保持する時間が水道水
と比較して約２倍長持ちする。即ち、処理水を植物に作
用させた場合成長促進傾向として、木は丈夫に育つ傾向
がみられるほか、容器に処理水を入れその中に切花を入
れておくと開花がはやくなり、切花は普通よりも長持ち
する傾向がみられる。 鑑賞魚の飼育用水として使用した場合には、一般水道水
を水道口から出してすぐに金魚の水槽に入れ金魚を入れ
るとすぐに苦しがり死んでしまうことがあるが、処理水
を使用すれば金魚は苦しむことなく生き続けることがで
きる。 食器類を洗浄後ふき上げずに自然乾燥させた場合、水道
水の方は白い斑点が残るが、処理水使用の方は白い斑点
が残らない。 水道水を使用した場合と比較して、調理した食品の腐敗
を遅延する効果がみられる。 水質硬度が少し上昇するが（０，５％内外）水質として
は軟水と同し効果がみられる。（モニターアンケート調
査による）さらに浴用水として用いた場合、石鹸の泡が
水道水と比較して極めて細やかで泡の発生がよく風呂の
水あかが付着しにくい（モニターアンケート調査による
）し、昔がら行われているゆもみ等が必要なくなり、な
めらかなやわらかい温水風呂となり、湯ざめしにくく湯
あがりの膚がしなやかでなめらかになる。 そのほかタバコをまろやかにする。例えば、一般に強い
といわれている、ピース、セブンスフ−（商標名）を流
過させると、タバコ特有の辛さをあるいは喉にさす刺激
がなくなり、味は柔らかくなりマイルドになる。 さらに処理水で作った氷の透明度が水道水から作った氷
に比較して大である（モニターアンケート調査による）
し、雑菌の殺菌効果がみられ（分析データーにより調理
用として使用した場合種々の食べ物の固有の味を引き出
すことができるし、飲料水として使用した場合まろやか
でおいしい健康飲料水として使用される。なお、水道水
以外に用いることができるのは勿論であり、酒、肖、ウ
ィスキー、ミルクなどに適用できる。 〔発明の効果〕 本発明は、複数の中空円盤状永久磁石を用いて互いに同
極が接するように構成してできる磁場は互いに圧縮され
て流体の活性化に寄与でき流体の流れに直角な磁束密度
は最大値をとり得るし、また圧縮された磁場が連続して
存在しているので、磁気双極子が繰返し運動を与えられ
、その繰返し回数は磁石の数を変えることによって調整
可能であって、中空円盤状永久磁石の内部を流体が通過
することになるから内部では磁束は拡大せずその全域に
わたって存効な磁束密度を持つ空間となって、流体の活
性化が効果的に行えバクテリア等の細菌の繁殖もなく改
質機能を発揮することができ、しかも活性化には永久磁
石のもつ磁場の強さに依存するがこれを高めるにも保磁
力の大きな永久磁石を用いる必要がなく構成前車、かつ
コンパクトで軽量な形！序で、省エネルギータイプとし
て提供することができる。 ４、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示す切断側面図である。 １・・・流体通路、２・・・中空間１本、３・・・永久
磁石、４・・・ケース。
す。 （１）合成樹脂被覆 （２） 中空円盤状永久磁石 特許出麩人見和衛 手続補正↓ 昭和６０年６−月４日 特許庁長官 志 賀 学 殿１、事件の表示
昭和５９年 特 許 願 第１５６４２１号２、発
明の名称 流体活性化装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 人 見 和 衛４、代理人 ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書全文勧゛°図 面補正明
細書 ｌ１発明の名称 流体活性化装置 ２、特許請求の範囲 １、 流体を流通しうる流体通路を持った流体活性化装
置において、この流体通路が軸方向に磁化された中空盤
状永久磁石の複数を同軸に互いに同極が接するように密
着して中空筒体に連接配備しその中空部で構成されてい
ることを特徴とする流体活性化装置。 ２、前記永久磁石が、所定厚みのある中空円盤状のコア
であって、該コアの？Ｊ［＠を同心軸上に接合組込んで
中空円筒体に構成したものである特許請求の範囲第１項
記載の流体活性化装置。 ３、発明の詳細な説明 （産業上の利用分野〕 本発明は、飲料水などの流体を活性化して流体質を改質
できる流体活性化装置に関するものであ〔従来技術〕 従来水道水などの流体を改質するものとして活性炭など
の吸着剤に通過させることが知られている。 （発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、吸着能が低下すると吸着剤は交換しなけ
ればならず不経済かつ煩雑であり、また経時とともに吸
着剤に細菌が繁殖する欠点があった。さらに流過処理後
の流体の質は流過処理される流体により一定で、流過処
理される流体或いは流体の用途に応じて好ましい流体の
質を得ることができず、問題があった。 本発明は、従来の上述の欠点を除くことができ、流体の
磁気モーメントと磁界の相互作用により特に好ましい流
体の質に改質することが可能な装置を提供することを目
的とするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、流体を流過しうる流体通路を持った流体活性
化装置において、この流体通路が軸方向に４ｔｌ化され
た中空盤状永久磁石の複数を同軸に互いに同極が接する
ように密着して中空筒体に連接配備しその中空部で構成
されていることを特徴とする流体活性化装置である。 〔実施例〕 本発明を水道水等の液体の改質する装置に適用した実施
例につき図面を参照して説明する。 水道蛇口等に連結して給水路となる流体を流通しうる流
体通路１のある中空筒体２が磁化された中空盤状永久磁
石３の複数を組み込んで構成される。この中空盤状永久
磁石３は円形状のフェライトコアを用い所定厚みのリン
グ状部材を同゛軸に互いに同極が接するようにａ！着し
て連続体とし合成樹脂製のケース４に組み込んで封入し
、その中央部に流体を通過させると、流体の磁気モーメ
ントと磁界の相互作用により流体の分子が励起され、通
過する流体は準安定な活性化状態となる。 相反する圧縮された磁界が連続して存在するこの装置の
中空部の流体通路１を流体が通過するとき、流体の磁気
双極子は、極軸の振動を繰返しながら、異なったθｌ界
中を通ることになり運動エネルギーを電Ｇｉｌ波として
放出し、流体の分子を励起さセる。 従って、流体分子のスピン系層の結合分散の物理的変化
を起こすために流体に対して種々の物理的変化によって
流体を活性化さゼる。 卯ち、中空盤状永久磁石３は、同一形状の、軸方向に磁
化した円筒状のフェライト系永久磁石の複数個を、同軸
上に、互いに同極即ちＳ極とＳ極、Ｎ極とＮ極が接する
ように密着して並べ円筒体に形成したものを、非磁性体
例えばプラスチックスからなるケース４中に収容保持さ
ゼて筒状体のユニットとし、該筒状体ユニットの中空部
貫通路を流体通路１とするが、本実施例ではこの流体通
路１が水道蛇口に連結されて゛流体通路１内を水道水が
流通するようにしである。 ケース４は、前記永久磁石３の外周面と内周面に沿う内
外スリーブで形成される筒状の磁石収容空間を両端部で
閉塞するか又は永久磁石３．３の連続体の周囲に一体的
に被覆するプラスチックスケースとしである。 なお前記流体通路１及び中空筒体２は永久磁石３の中空
盤状の形態によって断面円形、角形、その他種々の形状
となり得る。 また、本装置は水道水（井戸水）浴用水、魚貝類飼育用
水の磁化イオン活性化装置として、また°酒類、その他
の飲料水の品質改良装置として石油等の液体燃料の活性
化装置にも用いられ得るものである。 しかして、中空筒体２の流体通路１内に流体を流入通過
させることで永久磁石３の磁場に流体を流通させること
になり通過した流体を改質することができる。 即ち、水道水の残留塩素は約３〜１５％、臭気は約７０
％除去効果がみられるし、有機物（バクテリア）等が約
１０〜７０％減少すると同時に、バクテリア臭、藻臭の
持つ臭気成分を減少させる効果がみられる。しかも流体
中に含まれる各種イオンを活性化させることができる。 （１７１度が上昇）また水の色度及び濁度をも減少
させる効果例えば色度（約５０〜７０％）、濁度（約１
０〜３０％）の減少が可能で水中のＳＳの沈降速度を速
める効果（約ｌθ〜３０％ＭＰ）がみられる、また家庭
菜園用水として植物の発芽実験を行った場合、処理水の
方が水道水を使用した場合と比較して約１７３時間で発
芽がみられるし、生花の美しさを保持する時間が水道水
と比較して約２倍長持ちする。即ち、処理水を植物に作
用させた場合成長促進傾向として、木は丈夫に育つ傾向
がみられるほか、容器に処理水を入れその中に切花を入
れておくと開花がはやくなり、切花は普通よりも長持ち
する傾向がみられる。 鑑賞魚の飼育用水として使用した場合には、一般水道水
を水道口から出してすぐに金魚の水槽に入れ金魚を入れ
るとすぐに苦しがり死んでしまうことがあるが、処理水
を使用すれば金魚は苦しむことなく生き続けることがで
きる。 食器類を洗浄後ふき上げずに自然乾燥させた場合、水道
水の方は白い斑点が残るが、処理水使用の方は白い斑点
が残らない。 水道水を使用した場合と比較して、調理した食品の腐敗
を遅延する効果がみられる。 水質硬度が少し上昇するが（０，５％内外）水質として
は軟水と同し効果がみられる。（モニターアンケート調
査による）さらに浴用水として用いた場合、石鹸の泡が
水道水と比較して極めて細やかで泡の発生がよく風呂の
水あかが付着しにくい（モニターアンケート調査による
）し、昔がら行われているゆもみ等が必要なくなり、な
めらかなやわらかい温水風呂となり、湯ざめしにくく湯
あがりの膚がしなやかでなめらかになる。 そのほかタバコをまろやかにする。例えば、一般に強い
といわれている、ピース、セブンスフ−（商標名）を流
過させると、タバコ特有の辛さをあるいは喉にさす刺激
がなくなり、味は柔らかくなりマイルドになる。 さらに処理水で作った氷の透明度が水道水から作った氷
に比較して大である（モニターアンケート調査による）
し、雑菌の殺菌効果がみられ（分析データーにより調理
用として使用した場合種々の食べ物の固有の味を引き出
すことができるし、飲料水として使用した場合まろやか
でおいしい健康飲料水として使用される。なお、水道水
以外に用いることができるのは勿論であり、酒、肖、ウ
ィスキー、ミルクなどに適用できる。 〔発明の効果〕 本発明は、複数の中空円盤状永久磁石を用いて互いに同
極が接するように構成してできる磁場は互いに圧縮され
て流体の活性化に寄与でき流体の流れに直角な磁束密度
は最大値をとり得るし、また圧縮された磁場が連続して
存在しているので、磁気双極子が繰返し運動を与えられ
、その繰返し回数は磁石の数を変えることによって調整
可能であって、中空円盤状永久磁石の内部を流体が通過
することになるから内部では磁束は拡大せずその全域に
わたって存効な磁束密度を持つ空間となって、流体の活
性化が効果的に行えバクテリア等の細菌の繁殖もなく改
質機能を発揮することができ、しかも活性化には永久磁
石のもつ磁場の強さに依存するがこれを高めるにも保磁
力の大きな永久磁石を用いる必要がなく構成前車、かつ
コンパクトで軽量な形！序で、省エネルギータイプとし
て提供することができる。 ４、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示す切断側面図である。 １・・・流体通路、２・・・中空間１本、３・・・永久
磁石、４・・・ケース。
Claims (1)
- 複数の軸方向に磁化した中空円盤状永久磁石を同軸に互
いに同極が接するように密着し、その全表面を非磁性体
で被覆し、中空円筒状をなすように構成した流体活性化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15642184A JPS6133289A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 流体活性化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15642184A JPS6133289A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 流体活性化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133289A true JPS6133289A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=15627380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15642184A Pending JPS6133289A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 流体活性化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133289A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323738A (ja) * | 1986-04-11 | 1988-02-01 | ヴエルナ−・クロツプ | 基質を製造する装置 |
| JPS6328489A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Tatsuo Okazaki | 磁化イオン水の生成方法及び装置 |
| JPS6390498U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | ||
| JPS63152699U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | ||
| JPS6456188A (en) * | 1987-03-11 | 1989-03-03 | Tatsuo Okazaki | Electrolyzer for water |
| JPH01104387A (ja) * | 1987-07-04 | 1989-04-21 | Tatsuo Okazaki | 水の電解装置 |
| JP2005261987A (ja) * | 2002-09-06 | 2005-09-29 | Joiaasu Kk | 活性化装置 |
| WO2019043978A1 (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | オカモト株式会社 | 除湿パック |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15642184A patent/JPS6133289A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323738A (ja) * | 1986-04-11 | 1988-02-01 | ヴエルナ−・クロツプ | 基質を製造する装置 |
| JPS6328489A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Tatsuo Okazaki | 磁化イオン水の生成方法及び装置 |
| JPS6390498U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-11 | ||
| JPH0427596Y2 (ja) * | 1986-12-03 | 1992-07-02 | ||
| JPS6456188A (en) * | 1987-03-11 | 1989-03-03 | Tatsuo Okazaki | Electrolyzer for water |
| JPS63152699U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-06 | ||
| JPH01104387A (ja) * | 1987-07-04 | 1989-04-21 | Tatsuo Okazaki | 水の電解装置 |
| JP2005261987A (ja) * | 2002-09-06 | 2005-09-29 | Joiaasu Kk | 活性化装置 |
| WO2019043978A1 (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | オカモト株式会社 | 除湿パック |
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