JPH031117Y2 - - Google Patents

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JPH031117Y2
JPH031117Y2 JP8254686U JP8254686U JPH031117Y2 JP H031117 Y2 JPH031117 Y2 JP H031117Y2 JP 8254686 U JP8254686 U JP 8254686U JP 8254686 U JP8254686 U JP 8254686U JP H031117 Y2 JPH031117 Y2 JP H031117Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、流体に磁気を作用させると共に気泡
を発生させる装置に関するものであり、特に、多
数の孔穴が予定個所に形成された容器内に、永久
磁石を内装すると共に、気体供給手段からの酸素
ガスあるいは空気を該容器内に導入して気泡を発
生させる管を内装し、前記孔穴を介して強力な磁
界が容器外周部付近にも形成されるようにして、
該容器内および該容器の周囲を通過する流体に磁
気を作用させると共に、多量の気泡を発生させる
ことができる流体に磁気を作用させると共に気泡
を発生させる装置に関するものである。
(従来の技術) 水などの流体に磁気を作用させることによつて
得られる効果が、最近において体験的、実験的あ
るいは理論的に解明され始めている。そのいくつ
かを列挙すると次の通りである。
(A) 物理的な効果 (1) 表面張力が増加する。
(2) 粘度が増加する。
(3) 溶解度が増加する。
(4) 電導率が上がる。
(5) 蒸発が早くなる。
(6) 水から氷への結晶化時間が短縮される。
(B) 体験的、実験的な効果 (1) 大腸菌などの有害な雑菌を減少・消滅させる
(減菌・滅菌効果)。
(2) 水がまろやかとなり、美味しさが増す。
(3) 切花等が長持ちし、植物の育成を助長させ
る。
(4) 水槽、容器、配管等への水垢、スケールの付
着が防止される。
(5) 水中の藻やバクテリアの繁殖を抑える。
(6) 体が温まり、湯ざめしない。(温熱効果) (7) 石けんの泡立ちがよくなる。
そこで従来から、上記の流体に及ぼす磁気の効
果に着目して、種々の流体に磁気を作用させる装
置が提案されている。その一例としては、磁気の
減菌・滅菌効果に着目して、特に飲料水の中に含
まれている雑菌などを除去する装置が、実願昭60
−110506号において提案されている。
しかし、前記実願昭60−110506号記載の装置で
は、一端に導水管を有し、他端が開口されている
中空有底筒状の容器内に永久磁石を収納し、流体
を開口側から供給し、容器内を通して導水管から
放水するものである為に、該容器周囲にも流体が
流れるような場所に配設した場合には、該容器周
囲に流れる流体に磁気を作用させることができな
いという欠点があつた。
換言すれば、例えば流体が循環運動している風
呂釜(浴槽)内に、前記実願昭60−110506号記載
の装置を設置しても、容器周囲の流体に磁気を作
用させることができず、したがつて流体に対する
磁気作用の能力が十分でないという問題点があつ
た。
そこで、前記の問題点を解決するために、実願
昭61−38637号において、永久磁石を内包する非
磁性体の容器に多数の孔穴を形成し、流体が該容
器内に多方向から自由に出入できるようにすると
共に、前記孔穴を介して強力な磁界が容器外周部
付近にも形成されるようにして、該容器内および
該容器の周囲を通過する流体に磁気を作用させる
ことができるようにした流体に磁気を作用させる
装置が提案されている。
そして、この装置によれば、確かに容器内およ
び該容器の周囲を通過する流体に効果的に磁気を
作用させることができるので、流体に対する磁気
作用の能力は充分であるといえる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の流体に磁気を作用させる
ことによつて得られる効果は、流体に十分な酸素
が溶解されている場合には、該流体が活性化され
る為に、より一層顕著となることが一般に知られ
ているが、従来においては、この点の配虜がなさ
れていなかつた。
また、従来から、流体中に気泡を発生させ、該
気泡が破列する時に生ずる超音波により、人間の
身体を温める温熱効果、および超音波の振動によ
るマツサージ効果が知られており、したがつて、
上記の流体に磁気を作用させることによつて得ら
れる効果に、この超音波の効果を加えれば、相互
の温熱効果の相乗作用により身体を芯まで温める
ことができると予想される。しかし、従来技術で
は、この点についての配虜も何らなされていなか
つた。
本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本考案は、多
数の孔穴が予定個所に形成された非磁性体の容器
内に、永久磁石を内装すると共に、気体供給手段
からの酸素ガスあるいは空気を該容器内に導入し
て気泡を発生させる管を内装し、前記孔穴を介し
て強力な磁界が容器外周部付近にも形成されるよ
うにして、該容器内および該容器の周囲を通過す
る流体に磁気を作用させると共に、多量の気泡を
発生させるようにした点に特徴がある。
(実施例) 以下に図面を参照して、本考案を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
第1図のケース本体1の斜視図、第3図および第
4図は、それぞれ第1図のケース本体1に収納さ
れている永久磁石2およびスペーサ3の斜視図で
ある。
第1図において、ケース本体1は非磁性体の中
空有底筒状体であり、該有底筒状体には多数の孔
穴4が設けられている。前記ケース本体1の筒状
体内部には、5個のドーナツ状永久磁石2a〜2
eと、4個のリング状スペーサ3a〜3dとが図
の通り交互に配設されている。したがつて、各永
久磁石2a〜2eの間には空隙部7a〜7dが形
成されている。
なお、各スペーサ3には、切欠き5を有す。
また、ケース本体1内には、前記永久磁石2a
〜2eの各中央孔8を介して、その一端が図示し
ない気体供給装置(例えばブロワなど)に連結さ
れた気体導入管20の他端部が挿入されている。
この他端部の管状体には、図示のように、多数
の孔穴21が設けられており、また、その先端2
2は閉塞されている。
また、本実施例の流体に磁気を作用させると共
に気泡を発生させる装置のケース本体1の開口端
側には、前記気体導入管20の外周部に設けられ
たリング状凸部23と嵌合する中央孔6aを有す
るパツキング6が嵌着されている。この結果、本
実施例では、前記永久磁石2a〜2eおよびスペ
ーサ3a〜3dは、ケース本体1の底部に前記パ
ツキング6で押圧され固定状態となつていると共
に、前記気体導入管20の他端部は永久磁石2a
〜2eの各中央孔8に挿入された状態で固定され
ている。
第5図は、第1図に示した流体に磁気を作用さ
せると共に気泡を発生させる装置を浴槽に設置し
て、浴槽内の温水に磁気を作用させると共に該温
水中に気泡を発生させるようにした一例を示す一
部断面図である。
同図において、10は第1図に示した流体に磁
気を作用させると共に気泡を発生させる装置(以
下、単に装置という)、11は浴槽、12は前記
浴槽11内に貯留されている水、13は風呂湯沸
し器(図示せず)の吸水管、14は前記風呂湯沸
し器の放水管である。
なお、第5図においても第1図と同様に、気体
導入管20の一端と連結されている気体供給装置
は省略されている。また、前記装置10の浴槽1
1内における設置は、既知の適宜の手段により行
なわれている。
第5図において、浴槽11内の水12を温水
(お湯)にする際には、吸水管13から浴槽11
内の水12が吸入され、図示しない風呂湯沸し器
により温められた後、放水管14から放水される
という循環運動がなされる。したがつて、浴槽1
1内の流体は、矢印A方向から破線のような径路
を通つて矢印B方向へと流れる。
第5図においては、放水管14の放水口付近に
装置10を配設している。この結果、前記放水口
から放出された温水は、装置10を貫流するよう
にして、破線で示すように流れ、吸水管13から
吸入されて、再び風呂湯沸し器で温められて放水
管14より放出され、再び前記装置10を貫流す
るという環流運動を繰り返えす。
ここで、本実施例の装置10によつて浴槽11
内の流体に磁気を作用させ、また気泡を発生させ
る動作について説明する。前記したように、図面
上装置10の左側から放出された温水は、孔穴4
からケース本体1内に流入し、その一部は永久磁
石2a〜2eの周面に沿つて流れ、反対側の孔穴
4からケース本体1外部へ流出するようになる。
また、ケース本体1内に流入した他の一部は切欠
き5を介して空隙部7a〜7dに流入し、反対側
の切欠き5から空隙部外へ流れ出て、さらに孔穴
4からケース本体1の外部へ流出するようにな
る。
一方、気体供給装置から気体導入管20を通し
て装置10の内部に供給された空気等は、該気体
導入管20の管状体に設けられた孔穴21から泡
状に発散され、空隙部7a〜7dを通り、さらに
スペーサ3a〜3dの各切欠き5およびケース本
体1の孔穴4を介してケース本体1の外部へ発散
されるようになる。
この結果、装置10を貫流する温水は、永久磁
石2a〜2eからなる磁界中を通過すると共に、
空気等の気泡に接することになる。しかも、前記
したように、浴槽11内の温水は、装置10を何
回も貫流して予定温度のお湯となる為に、磁気作
用を強力に受けると共に、該温水中に多量の酸素
が溶解されることになる。
また、本実施例においては、ケース本体1に多
数の孔穴4が形成されている為に、該孔穴4を介
して強力な磁界がケース本体1の外周部付近にも
形成されると共に、、前記したようにして、孔穴
4を介してケース本体1の外部へ多数の空気等の
気泡が発散されている。
この結果、装置10の周囲を流れる温水も磁気
の作用を受けると共に、該温水中にも酸素が溶解
されることになる。
以上のようにして得たお湯(磁気の作用を受
け、かつ酸素の溶解したお湯)は、活性化されて
いる為に、前述した磁気作用による種々の好まし
い効果、例えば温熱効果等をより一層顕著に有す
ることになる。
また、以上のようにして得たお湯内に人が入つ
た場合には、前記したようにして気泡を発生させ
ると、該気泡は湯内において破裂する。そして、
この時に超音波を発生する。超音波は、水中では
空気中の15〜16倍の速さで真つすぐに進む性質を
もつており、また人間の身体は40〜80%が水分で
あるので、身体の奥まで該超音波は到達する。こ
れにより、身体は超音波による効果、すなわち前
記した温熱効果およびマツサージ効果をを受ける
ことになるので、前記磁気作用による温熱効果と
相乗され身体は芯まで温められることになる。
なお、以上の第5図では、装置10を、ケース本
体1の開口部を上にして立てるように配設した場
合であつたが、本考案においては、特に装置10
の配設状態(向き)を限定する必要はない。ま
た、装置10の配設位置も、放水管14の放水口
付近に限定する必要はない。要は、水流あるいは
環流等の流体の流れ方向に対応して、もつとも有
効に磁気を作用させることができると共に、流体
中に多数の気泡を発生できる向きまたは配設位置
とすればよい。
また、本考案においては、ケース本体1内の構
造を必ずしも第1図のように限定する必要はな
い。たとえば、スペーサ3に代えて、永久磁石2
a〜2dの各下面に複数の凸部を同一円周上に等
間隔で配設するようにしてもよい。さらに、永久
磁石の積層も、第1図とは異なり、同一磁極面相
互が対向するようにしてもよい。
また、例えば永久磁石2a〜2eの各中央孔8
の径を大きくし、これら中央孔8に挿入される気
体導入管20の他端部との間にギヤツプを設ける
ようにしてもよい。
また、気体導入管20に設ける孔穴21を、リ
ング状凸部23の上方部にも設けるようにしても
よい。
また、本実施例では、ケース本体1の全体に多
数の孔穴4を設けた場合であつたが、前記気泡を
一方向(特に、湯内の身体方向)に墳射したい場
合には、例えば第2図に示すケース本体1の右側
半分だけに前記孔穴4を設けるようにしたり、あ
るいは底部のみに孔穴4を設けるようにしたりす
ればよい。なお、ケース本体1の底部のみに孔穴
4を設ける場合等には、気体導入管20の先端2
2を閉塞状態にする必要はなく、該先端22に孔
穴21を設けたり、あるいは開放状態としてもよ
い。
以上の説明では、ケース本体1内に表面が無メ
ツキの永久磁石を内装した場合であつた。ところ
で、近時においては、金属イオンを水などの流体
に作用させると該流体中に含まれている大腸菌な
どの有害な雑菌を減少あるいは消滅させる効果の
あることが一般に認められている。
故に、前記永久磁石に金属メツキを施せば、前
記したように該永久磁石が有する同様の効果と相
乗して、減菌あるいは滅菌の効果がより一層増大
することは容易に理解できるであろう。なお、こ
の点については、特願昭61−23635号においても
明らかにされている。
具体的には、前記第1図に示す装置10内の各
永久磁石の表面に金属メツキを施すことによつ
て、前述した液体に磁気を作用させると共に気泡
を発生させた場合の種々の効果を有すると共に、
雑菌もない清浄な流体を得ることができるように
なる。
なお、永久磁石表面の金属メツキは、例えばニ
ツケル(Ni)−クロム(Cr)合金、ニツケル−金
(Au)合金、またはニツケル−銀(Ag)合金、
ツケル−銅(Cu)合金などで行なうようにすれ
ばよい。
また、本考案では、ケース本体および気体導入
管に設けた孔穴の形状は特定されるものではな
く、図に示した円形以外にも例えばスリツト状で
あつてもよい。さらに、本考案では、ケース本体
および気体導入管に設けた孔穴の大きさは特定さ
れないが、ケース本体の孔穴の大きさを小さくす
る程、多数の気泡の発生が可能となり、前記超音
波による効果をより一層増大できることは容易に
理解されるであろう。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案では、
多数の孔穴が予定個所に形成された容器内に、永
久磁石を内装すると共に、気体供給手段からの酸
素ガスあるいは空気を該容器内に導入して気泡を
発生させる管を内装するようにした。
この結果、本考案によれば、前記容器内および
該容器の周囲を通過する流体に磁気を作用させる
ことができると共に、該流体に酸素を溶解させ流
体の活性化を図ることができるので、流体に磁気
を作用させることによつて得られる効果を、より
一層向上させることができる。
また、本考案によれば、流体中の気泡が破裂す
る時に生ずる超音波による効果、すなわち温熱効
果およびマツサージ効果も享受することができ、
特に温熱効果については、磁気作用による同様の
効果と相乗される為に、身体の芯まで温められる
という効果が得られる。
また、前記容器内の永久磁石の表面に金属メツ
キを施すようにすれば、前記磁気および金属イオ
ンの相乗効果により、流体に磁気を作用させると
共に気泡を発生させる装置の内部およびその周囲
を通過する流体中に含まれている大腸菌等の有害
な雑菌を消滅できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図な
いし第4図は、それぞれ第1図のケース本体、永
久磁石、スペーサの斜視図、第5図は浴槽内に第
1図の流体に磁気を作用させると共に気泡を発生
させる装置を設置した場合の一例を示す一部断面
図である。 1……ケース本体、2,2a〜2e……永久磁
石、3,3a〜3d……スペーサ、4,21……
孔穴、5……切欠き、6……パツキング、7a〜
7d…空隙部、8中央孔、10……流体に磁気を
作用させると共に気泡を発生させる装置、11…
…浴槽、12……水、13……吸水管、14……
放水管、20……気体導入管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 非磁性体からなり、少なくとも予定個所に多
    数の孔穴が設けられた有底筒状体の容器と、 前記容器内部に予定の箇数積層されたほぼド
    ーナツ状の永久磁石と、 前詰永久磁石間に開放された空隙部を形成す
    る手段と、 一端が気体供給手段に連結され、他端部が前
    記積層された永久磁石の各中央孔に挿入されて
    おり、かつ該他端部に多数の孔穴が設けられた
    気体導入手段と、 前記積層された永久磁石が前記容器内部で固
    定されるように、前記永久磁石を前記容器の底
    部に押圧すると共に、前記気体導入手段の他端
    部が容器内部で固定されるようにした固定手段
    とを具備したことを特徴とする流体に磁気を作
    用させると共に気泡を発生させる装置。 (2) 前記永久磁石は、その表面に金属メツキが施
    されていることを特徴とする前記実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の流体に磁気を作用させ
    ると共に気泡を発生させる装置。
JP8254686U 1986-06-02 1986-06-02 Expired JPH031117Y2 (ja)

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JPS62194496U (ja) 1987-12-10

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