JPS6132973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132973B2 JPS6132973B2 JP1499380A JP1499380A JPS6132973B2 JP S6132973 B2 JPS6132973 B2 JP S6132973B2 JP 1499380 A JP1499380 A JP 1499380A JP 1499380 A JP1499380 A JP 1499380A JP S6132973 B2 JPS6132973 B2 JP S6132973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- veneer
- slack
- cutting
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明はナイフおよびノーズバーを備えたベニ
ヤレースにより定速切削速度で切削されて吐出す
るベニヤ単板を直結的に後段工程まで定速搬出速
度で搬出する際に惹起される定速切削速度と定速
搬出速度とのずれを自動的に補正して、その速度
差による切削単板の破断や折れ曲りによつて招来
するる単板歩留りと工程能率の低下を払拭するこ
とを目的としたものである。
ヤレースにより定速切削速度で切削されて吐出す
るベニヤ単板を直結的に後段工程まで定速搬出速
度で搬出する際に惹起される定速切削速度と定速
搬出速度とのずれを自動的に補正して、その速度
差による切削単板の破断や折れ曲りによつて招来
するる単板歩留りと工程能率の低下を払拭するこ
とを目的としたものである。
(発明の構成)
本発明はその実施の一例を図示するように、ベ
ニヤレース1のノーズバー2を支持する鉋台3に
下面に切削単板4のカールを軽く押えながら後段
工程まで搬出する押えコンベア5の先端部を当接
自在に架設すると共に、ナイフ6を支持する鉋台
7の斜面7aとそれに連接して設けた搬出コンベ
ア8との間に適宜の空間、例えば切削単板4のカ
ールが巻紙状に巻込まれない5乃至10センチメー
トル程度の空間をあけて前記押えコンベア5を上
下に対峙して、該空間に第2図に例示するような
切削単板4の引張状態や第4図に例示するような
過度の弛み状態を安全に形成させることによつ
て、後述する速度補正のための工程操作に若干の
猶予時間がとれるよう装置されているものであ
る。またベニヤレース1には原木9を廻動するス
ピンドル10にその回転数を計測可能な速度計発
電機11と鉋台7,3の位置を計測可能な可変抵
抗器、可変変圧器等の位置割出し器12を組合せ
た速度検出器13によりベニヤレース1による原
木9の切削速度を演算すると共に該速度検出器1
3の発信する速度検出信号と予め設定される定速
設定器14の発信する所定の速度設定信号とを信
号比較器15により付き合せてその差電圧を前記
スピンドル10を駆動する変速モータ16の速度
指令信号にする定速切削のための制御回路が設け
られ、また一方の搬出コンベア8および押えコン
ベア5も定速回転のモータ17により駆動されて
いるから、定速切削速度と定速搬出速度に略揃速
(ベニヤレース1の切削速度に搬出コンベア8の
搬出速度を同調されることをいう)させられて切
削単板4を後段工程まで継続的に搬出するように
装置されているものである。然しながら前記ベニ
ヤレース1の定速切削速度と搬出コンベア8およ
び押えコンベア5の定速搬出速度との間には、前
記速度検出器13の演算誤差や切削直後のベニヤ
単板の材質的な伸び率の相違等から、実際には相
互に速度差が生じて前記押えコンベア5とナイフ
6側の鉋台7の斜面7aおよび搬出コンベア8と
の間の空間に切削単板4の引張状態(第2図参
照)や過度の弛み状態(第4図参照)が形成され
ることになり、第1図に例示されているような僅
かな弛み状態のままで長時間安定することはまれ
である。従つて前記定速搬出速度に対し定速切削
速度の補正を要することになるが、前記過度の弛
み状態は定速切削制御の異状事態であり、一応前
記定速設定器14の手動的な再調整によつて容易
に排除出来るものであるから、これを除外し、前
記僅かな弛み状態から引張状態までの範囲内を自
動的に検知して補正信号を発信可能に、押えコン
ベア5とナイフ6側の鉋台7の斜面7aおよび搬
出コンベア8との間の空間に対し押えコンベア5
側から反射式限定距離型光電スイツチ等からなる
弛み検知器18を臨ませて、それにより切削単板
4の引張状態が限界に達した時にON・OFF出力
の引張検知信号を発信させるか、または僅かな弛
み状態から引張状態の限界までの間を無段階にア
ナログ出力の引張検知信号を発信させるように装
置する。また前記弛み検知器18により検知した
引張検知信号は前記信号比較器15から変速モー
タ16に送る速度指令信号に重畳されてこれを適
宜量、例えば50乃至100メートル毎分程度の定速
切削、定速搬出速度に対しては5乃至10メートル
毎分程度の適宜量を減速側に補正可能に補正制御
器19を装置して、前記信号比較器15と変速モ
ータ16の間にこれを挿入して前記搬出過程の切
削単板4の弛みを自動的に検知しながら常時第1
図に例示するような僅かな弛み状態を保つように
自動的に定速切削のずれを補正するように構成さ
れているものである。尚、上述の弛み検知器18
による搬出過程の切削単板4の弛み検知方式には
光電方式や機械方式や超音波方式等種々あるが、
例えば光電方式のものについて詳述すれば、第3
図に例示する反射式限定距離型光電スイツチ18
aは発光部20と受光部21から構成されていて
鎖線で図示する検知領域外からして図示する検知
距離内に切削単板4が到達した時にON・OFF出
力を発信するか、または前記検知領域内で無段階
にアナログ出力を発信するように無接触状態で切
削単板4の弛みを検出出来るように装置されてい
るものである。
ニヤレース1のノーズバー2を支持する鉋台3に
下面に切削単板4のカールを軽く押えながら後段
工程まで搬出する押えコンベア5の先端部を当接
自在に架設すると共に、ナイフ6を支持する鉋台
7の斜面7aとそれに連接して設けた搬出コンベ
ア8との間に適宜の空間、例えば切削単板4のカ
ールが巻紙状に巻込まれない5乃至10センチメー
トル程度の空間をあけて前記押えコンベア5を上
下に対峙して、該空間に第2図に例示するような
切削単板4の引張状態や第4図に例示するような
過度の弛み状態を安全に形成させることによつ
て、後述する速度補正のための工程操作に若干の
猶予時間がとれるよう装置されているものであ
る。またベニヤレース1には原木9を廻動するス
ピンドル10にその回転数を計測可能な速度計発
電機11と鉋台7,3の位置を計測可能な可変抵
抗器、可変変圧器等の位置割出し器12を組合せ
た速度検出器13によりベニヤレース1による原
木9の切削速度を演算すると共に該速度検出器1
3の発信する速度検出信号と予め設定される定速
設定器14の発信する所定の速度設定信号とを信
号比較器15により付き合せてその差電圧を前記
スピンドル10を駆動する変速モータ16の速度
指令信号にする定速切削のための制御回路が設け
られ、また一方の搬出コンベア8および押えコン
ベア5も定速回転のモータ17により駆動されて
いるから、定速切削速度と定速搬出速度に略揃速
(ベニヤレース1の切削速度に搬出コンベア8の
搬出速度を同調されることをいう)させられて切
削単板4を後段工程まで継続的に搬出するように
装置されているものである。然しながら前記ベニ
ヤレース1の定速切削速度と搬出コンベア8およ
び押えコンベア5の定速搬出速度との間には、前
記速度検出器13の演算誤差や切削直後のベニヤ
単板の材質的な伸び率の相違等から、実際には相
互に速度差が生じて前記押えコンベア5とナイフ
6側の鉋台7の斜面7aおよび搬出コンベア8と
の間の空間に切削単板4の引張状態(第2図参
照)や過度の弛み状態(第4図参照)が形成され
ることになり、第1図に例示されているような僅
かな弛み状態のままで長時間安定することはまれ
である。従つて前記定速搬出速度に対し定速切削
速度の補正を要することになるが、前記過度の弛
み状態は定速切削制御の異状事態であり、一応前
記定速設定器14の手動的な再調整によつて容易
に排除出来るものであるから、これを除外し、前
記僅かな弛み状態から引張状態までの範囲内を自
動的に検知して補正信号を発信可能に、押えコン
ベア5とナイフ6側の鉋台7の斜面7aおよび搬
出コンベア8との間の空間に対し押えコンベア5
側から反射式限定距離型光電スイツチ等からなる
弛み検知器18を臨ませて、それにより切削単板
4の引張状態が限界に達した時にON・OFF出力
の引張検知信号を発信させるか、または僅かな弛
み状態から引張状態の限界までの間を無段階にア
ナログ出力の引張検知信号を発信させるように装
置する。また前記弛み検知器18により検知した
引張検知信号は前記信号比較器15から変速モー
タ16に送る速度指令信号に重畳されてこれを適
宜量、例えば50乃至100メートル毎分程度の定速
切削、定速搬出速度に対しては5乃至10メートル
毎分程度の適宜量を減速側に補正可能に補正制御
器19を装置して、前記信号比較器15と変速モ
ータ16の間にこれを挿入して前記搬出過程の切
削単板4の弛みを自動的に検知しながら常時第1
図に例示するような僅かな弛み状態を保つように
自動的に定速切削のずれを補正するように構成さ
れているものである。尚、上述の弛み検知器18
による搬出過程の切削単板4の弛み検知方式には
光電方式や機械方式や超音波方式等種々あるが、
例えば光電方式のものについて詳述すれば、第3
図に例示する反射式限定距離型光電スイツチ18
aは発光部20と受光部21から構成されていて
鎖線で図示する検知領域外からして図示する検知
距離内に切削単板4が到達した時にON・OFF出
力を発信するか、または前記検知領域内で無段階
にアナログ出力を発信するように無接触状態で切
削単板4の弛みを検出出来るように装置されてい
るものである。
次にまた本発明は第4図に例示するような定速
切削制御の異状事態から惹起される切削単板4の
過度の弛み状態を前記弛み検知器18が検知して
再び引張検知信号の誤差信号を発信する不測の事
態に対しては、前記弛み検知器18と補正制御器
19の間に時限的に持続する信号出力と時限的に
持続しない信号出力とを弁別して後者の時限的に
持続しない信号出力、即ち第4図に例示するよう
な過度の弛み状態で信号出力が断続する場合はそ
の信号出力を遮断して排除可能に、タイマー等か
らなる時限制御器22を制御回路中に挿入する
か、若しくは前記弛み検知器18を適当間隔に2
個直列に架設して、両者の信号出力が同時に発信
されているか否かで過度の弛み状態を弁別する形
状弁別器を制御回路中に挿入して誤信号の発生を
未然に防止することが出来るものである。
切削制御の異状事態から惹起される切削単板4の
過度の弛み状態を前記弛み検知器18が検知して
再び引張検知信号の誤差信号を発信する不測の事
態に対しては、前記弛み検知器18と補正制御器
19の間に時限的に持続する信号出力と時限的に
持続しない信号出力とを弁別して後者の時限的に
持続しない信号出力、即ち第4図に例示するよう
な過度の弛み状態で信号出力が断続する場合はそ
の信号出力を遮断して排除可能に、タイマー等か
らなる時限制御器22を制御回路中に挿入する
か、若しくは前記弛み検知器18を適当間隔に2
個直列に架設して、両者の信号出力が同時に発信
されているか否かで過度の弛み状態を弁別する形
状弁別器を制御回路中に挿入して誤信号の発生を
未然に防止することが出来るものである。
(発明の効果)
本発明は叙上のようにベニヤレース1から吐出
する切削単板4の定速切削速度と定速搬出速度と
のずれから生ずる引張状態や過度の弛み状態を安
全に形成させながらこれを搬出過程中で収納およ
び放出し得る空間を押えコンベア5とナイフ6側
の鉋台7の斜面7aおよび搬出コンベア8との間
に設けると共に、前記空間内における切削単板4
の引張状態や弛み状態の内、最も頻発する引張状
態についてこれを押えコンベア5側から弛み検知
器18により自動的に検知しながら常時第1図に
例示するような僅から弛み状態を保つように自動
的に定速切削のずれを補正する装置であるから、
定速切削速度と定速搬出速度の速度差による切削
単板4の破断や折れ曲りによつて招来する単板歩
留りと工程能率の低下を完全に払拭したものであ
り、単板切削工程の合理化に著しく寄与すること
が出来た発明である。
する切削単板4の定速切削速度と定速搬出速度と
のずれから生ずる引張状態や過度の弛み状態を安
全に形成させながらこれを搬出過程中で収納およ
び放出し得る空間を押えコンベア5とナイフ6側
の鉋台7の斜面7aおよび搬出コンベア8との間
に設けると共に、前記空間内における切削単板4
の引張状態や弛み状態の内、最も頻発する引張状
態についてこれを押えコンベア5側から弛み検知
器18により自動的に検知しながら常時第1図に
例示するような僅から弛み状態を保つように自動
的に定速切削のずれを補正する装置であるから、
定速切削速度と定速搬出速度の速度差による切削
単板4の破断や折れ曲りによつて招来する単板歩
留りと工程能率の低下を完全に払拭したものであ
り、単板切削工程の合理化に著しく寄与すること
が出来た発明である。
図は本発明の実施の一例を示すものであつて、
第1図は側面図、第2図は切削単板の引張状態に
おける説明図、第3図は弛み検知器の動作説明
図、第4図は切削単板の過度の弛み状態における
説明図である。 2…ノーズバー、3,7…鉋台、4…切削単
板、5…押えコンベア、6…ナイフ、8…搬出コ
ンベア、10…スピンドル、13…速度検出器、
14…速度設定器、15…信号比較器、16…変
速モータ、17…モータ、18…弛み検知器、1
8a…反射式限定距離型光電スイツチ、19…補
正制御器、22…時限制御器。
第1図は側面図、第2図は切削単板の引張状態に
おける説明図、第3図は弛み検知器の動作説明
図、第4図は切削単板の過度の弛み状態における
説明図である。 2…ノーズバー、3,7…鉋台、4…切削単
板、5…押えコンベア、6…ナイフ、8…搬出コ
ンベア、10…スピンドル、13…速度検出器、
14…速度設定器、15…信号比較器、16…変
速モータ、17…モータ、18…弛み検知器、1
8a…反射式限定距離型光電スイツチ、19…補
正制御器、22…時限制御器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノーズバー側鉋台の下面にその先端部を当接
すると共にナイフ側鉋台の斜面とそれに連設して
設けた搬出コンベア上に切削単板の引張状態や弛
み状態を安全に形成する適宜の空間をあけて押え
コンベアを上下に対峙し、スピンドルの回転数と
鉋台の位置から原木の切削速度を検出する速度検
出器を設けると共に該速度検出器の発信する速度
検出信号と定速設定器の発信する所定の速度設定
信号とを信号比較器により付き合せてその差電圧
を前記スピンドルを駆動する変速モータの速度指
令信号にする定速切削のための制御回路を設け、
単板の切削速度と単板の搬送速度を揃速するベニ
ヤレースであつて、前記ナイフ側鉋台の単板排出
端に近い位置に単板の弛み状態を検知する弛み検
知器を配置し、該弛み検知器による引張検知信号
によつて前記信号比較器の速度指令信号を適宜量
減速側に補正する補正制御器を前記制御回路中に
設けたことを特徴とするベニヤレースにおける定
速切削の補正装置。 2 押えコンベアとナイフ側の鉋台の斜面および
搬出コンベアとの間の空間に形成される切削単板
の過度の弛み状態から発信される弛み検知器の誤
信号を弁別排除する時限制御器若しくは形状弁別
器を前記弛み検知器と補正制御器との制御回路中
に設けた特許請求の範囲第1項記載のベニヤレー
スにおける定速切削の補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1499380A JPS56111608A (en) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | Compensator for fixed speed cutting in veneer cutting process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1499380A JPS56111608A (en) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | Compensator for fixed speed cutting in veneer cutting process |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56111608A JPS56111608A (en) | 1981-09-03 |
JPS6132973B2 true JPS6132973B2 (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11876455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1499380A Granted JPS56111608A (en) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | Compensator for fixed speed cutting in veneer cutting process |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56111608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233776A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気特性測定装置 |
JPH0395976U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-30 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911207A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-20 | 株式会社 太平製作所 | 揃速搬送工程における自動追従装置 |
-
1980
- 1980-02-09 JP JP1499380A patent/JPS56111608A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62233776A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気特性測定装置 |
JPH0395976U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56111608A (en) | 1981-09-03 |
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