JPS6132922A - リミツトスイツチ装置 - Google Patents

リミツトスイツチ装置

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JPS6132922A
JPS6132922A JP15462384A JP15462384A JPS6132922A JP S6132922 A JPS6132922 A JP S6132922A JP 15462384 A JP15462384 A JP 15462384A JP 15462384 A JP15462384 A JP 15462384A JP S6132922 A JPS6132922 A JP S6132922A
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
reciprocating member
switch
cam
reciprocating
Prior art date
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Pending
Application number
JP15462384A
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English (en)
Inventor
大原 雄児
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、リミットスイッチ装置に係り、より詳しく
は、予め定められた軌跡上を往復動させられる往復動部
材によって、一定位置に設けられたスイッチ手段の入力
部を押圧、解除させるリミットスイッチ装置に関するも
のである。
従来技術 このようなリミットスイッチ装置は各種の分野に広く用
いられている。例えば、空気調和装置の空気吹出口に配
置されて、空気の吹出方向を定める風向板を自動的に首
振りさせるような場合において、このようなリミットス
イッチ装置が用いられている。風向板を往復動部材に連
結しておいて、往復動部材の往復動と共に回動させるよ
うにしておくと共に、往復動部材の移動軌跡上にスイッ
チ手段を設けておき、その往復動部材によってスイッチ
手段の入力部を押圧、解除させ、同時に往復動部材の移
動方向を切り換えて風向板を首振り運動させるのである
第11図および第12図は、そのような空気調和装置に
適用されたりミツトスイッチ装置の一例を示したもので
ある。図に示される装置においては、往復動部材100
とスイッチ102との間に突起104を備えたカム部材
106が、ヘースプレート108の側壁内面110に沿
って摺動可能な状態で介在させられており、往復動部材
100が一定位置まで移動すると、往復動部材100の
突起112,114がカム部材106を押すようにされ
ている。すなわち、往復動部材100が、カム部材10
6を介して、スイッチ102の入力部115の押圧とそ
の解除とを為すようにされているのである。たとえば、
往復動部材100が図において矢印方向に移動するとき
には、突起112がカム部材106を矢印方向に押−し
てスイッチ入力部115を押圧させ、逆に往復動部材1
00が矢印と反対方向に移動するときには、突起114
がカム部材106を矢印とは反対方向に押してこれを入
力部115から離間させるのである。。
問題点 ところで、このようなリミットスイッチ装置には、特に
往復動部材100が微速で移動するような場合において
、スイッチ102が定められた周期で正確に作動しなく
なる問題がある。このリミットスイッチ装置においては
、カム部材106が入力部115に当接するのと殆ど同
時に、スイッチ102がONまたOFF動作させられて
、往復動部材100の移動方向を切り換えるため、カム
部材106はそれ以上入力部115を押し込むことなく
、スプリング116の付勢力によって入力部115に軽
く接触する位置に保持されるが、このようなカム部材1
06に対して外部から振動が加えられると、カム部材1
06が微動して、入力部115に対する接触・離間を小
刻みに繰り返すようになる。このためスイッチ102は
、この振動に呼応した周期で断続を繰り返すようになり
、従って往復動部材100もまた微動を繰り返すように
なって、定められた周期で正確に作動しなくるのである
以上、空気調和装置に適用されたりミントスイッチ装置
を例にとって説明したが、このような問題は往復動部材
の往復動によってスイッチがON。
OFF動作させられ、且つ一定時間そのON、OFF状
態を保持するようにされたりミソトスインチ装置につい
て一般的に生じ得る問題である。
解決手段 本発明は、このような問題を解決するために為されたも
のであり、その要旨とするところは、リミットスイッチ
装置を次の各要素、すなわち(1)予め定められた軌跡
上を往復動させられる往復動部材と、(2)前記軌跡上
の所定位置に配置され、入力部の押圧、その解除によっ
てON、OFF作動せしめられるスイッチ手段と、(3
)第一のアームと該スイッチ手段の入力部を押圧する第
二のアームとを有し、それらアームの内の少なくとも何
れか一方が可撓性とされた、一軸回りに回動可能なスイ
ッチ作動部材と、(4)前記往復動部材に設けられて前
記スイッチ作動部材の第一のアームに係合せしめられ、
該往復動部材の往復動に伴って該スイッチ作動部材に前
記一軸回りの首振り方向に回動作用を与える第一のカム
部と、(5)前記往復動部材に設けられて前記スイッチ
作動部材の第二のアームに係合せしめられ、該往復動部
材の往動、復動の何れか一方において該第二のアームに
よる前記スイッチ手段の入力部の押圧状態を保持し、他
方においてはかかる入力部の押圧解除状態を保持せしめ
ると共に、前記第一のカム部による回動作用にて前記ス
イッチ作動部材に貯えられる付勢作用により、往動端お
よび復動端においてそれぞれ前記スイッチ手段の入力部
の前記第二のアームによる押圧状態と押圧解除状態とを
相互に切り換える第二のカム部とを含むように構成した
ことにある。
作用・発明の効果 かかるリミットスイッチ装置においては、往復動部材に
設けられた第一のカム部が往復動部材の移動と共にスイ
ッチ作動部材に回動作用を与えて付勢力を貯えさせ、往
復動部材の往動端或いは復動端において、その付勢力に
よってスイッチ作動部材の第二アームをスイッチ手段の
入力部に押圧させ、或いは逆に押圧を解除させる。また
、往復動部材の往動時または復動時には、往復動部材に
設けられた第二カム部がスイッチ作動部材の第二アーム
によるスイッチ入力部の押圧状態を保持し、また往復動
部材が逆方向に移動させられるときには、その第二カム
部が第二アームを押圧解除状態に保持する。すなわち、
スイッチ作動部材の第二アームは、往復動部材の往動時
または復動時において、強制的にスイッチ入力部に押し
付けられた状態、或いは逆に入力部から離間させられた
状態に保持されるのである。このため、外部から振動が
加えられた場合においても、スイ・7チ手段が短い周期
で断続を繰り涙すようなこともなくなり、予め定られた
周期で確実にON、OFF動作し得るのである。
実施例 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
第1図〜第3図において、1oは、往復動部材12の移
動軌跡に沿って配設されたベースプレートで、底板部1
4と一対の側板部16とを備えて断面がコの字状を成し
、その底板部14上の所定部位にマイクロスイッチ18
が固設されている。
マイクロスインチ18は、図示しない制御部に接続され
ており、入力部20の押圧または解除によってON、O
FF動作さ、せられて、その制御部に、往復動部材12
の移動方向を切り換えるための信号を送るようにされて
いる。ベースプレート10の上面には、マイクロスイッ
チ18に近接して、スプリング22がビス24により一
軸回りに回動可能に取り付けられている。このスプリン
グ22は、板状の金属部材を折り曲げて形成したもので
、ベースプレート10の上面に着座させられた基部26
と、その上面に対してほぼ直角をなし且つ互いに平行な
第一、第二の弾性アーム28.30とから成っている。
第」弾性アーム28の先端部には係合ピン(第一係合部
)32が固設され、この係合ピン32が後述のカム溝3
4に係合させられている。第二弾性アーム30は、先端
部がマイクロスイッチ18の入力部20の近傍に位置さ
せられ、スプリング22がビス24の回りに回動させら
れるとき、この第二弾性アーム30によって入力部2)
の押圧及びその解除が為されるようになっている。第二
弾性アーム30の先端には、薄板状の係合部(第二係合
部)36が一体に設けられ、この第二係合部36が後述
のカム板(第二カム部)38に係合させられている。
前記往復動部材12は、図示しない駆動装置に連結され
たロッド40と、その先端部に固設された板状の端部部
材42とから成り、その端部部材42の両側部にコの字
状に折れ曲がる係合部44が設けられている。かかる係
合部44は、その内面側の案内溝46において、ベース
プレート1゜の両側板部16に形成された案内突条48
に嵌合され、往復動部材12が移動するとき、その移動
案内をなすようにされている。端部部材42のほぼ中央
部には、カム溝(第一カム部)34が形成されており、
ここに前記スプリング22の第一係合部32が挿入され
て、係合せしめられている。
また、その裏面側にはカム板38が固設されておリ、そ
こにスプリング22の第二係合部36が係合させられて
いる。
そして、カム溝34は、第1図において右方向(これを
往復動部材12の前進方向とする)に進むにつれて、マ
イクロスインチ18から離間する方向に傾斜させられ、
往復動部材12が前進させられるときスプリング22に
第1図中時計回りの回動作用が与えられ、また逆に左方
向に後退させられるとき反時計回りの回動作用が与えら
れるようになっている。
一方、カム板38は、マイクロスインチ18の入力部2
0の近傍において、下方に垂下した状態で、往復動部材
12の移動方向に平行に設けられている。このカム板3
8の内側の面は、スプリング22の第二係合部36を受
は止める受面50とされ、また外側の面は、第二係合部
36を介して第二弾性アーム30をスイッチ入力部20
に押し付ける押圧面52とされている。
次に、上記装置の作動を説明する。
第1図は往復動部材12の前進運動の一過程を示してお
り、スプリング22の第二係合部36は、カム板38の
受面50に係合した状態となっている。この状態から往
復動部材12が右方向に更に前進させられると、カム溝
34の作用でスプリング22に時計回りの回動作用が与
えられる。ところが、スプリング22の第二弾性アーム
30は、カム板38の受面50で受は止められて回動不
能の状態にあり、したがって第4図に示されるように、
往復動部材12が前進させられると、これと共に第一弾
性アーム28、更には第二弾性アーム30が弾性変形さ
せられる。すなわち、第二弾性アーム30をスイッチ入
力部20に押圧するための付勢力を貯えるのである。
そして、往復動部材12が往動端に至ると、第二弾性ア
ーム30の第二係合部3Gがカム板38の受面50から
離脱し、これと同時に第二弾性アーム30が前記付勢力
によってスイッチ入力部20に押し付けられる。これに
よって、マイクロスインチ18がONまたはOFF動作
させられて、往復動部材12の移動方向を前進から後退
に切り換えるのである。逆に言えば、第二弾性アーム3
0の第二係合部36が受面50から離脱する位置が往復
動部材12の往動端となるのであり、カム板38は往復
動部材12の所定移動ストロークに応じて適宜の長さに
定められることとなる。
そして、この往復動部材12の後退時においては、スプ
リング22の第二係合部36は、第5′Ff!Jに示さ
れるように、カム板38の押圧面52に接する状態とな
る。すなわち、押圧面52によりスイッチ入力部20を
一定量押し込む位置に保持されるのである。
また、往復動部材12の後退時においては、カム溝34
の作用により前述したのとは逆にスプリング22に反時
計回りの回動作用が与えられるが、スプリング22の第
二弾性アーム30は押圧面52の作用により回動不能と
されているため、第6図に示されるようにスプリング2
2は往復動部材12の後退運動と共に弾性変形させられ
て、第二弾性アーム30を入力部20から離間させる方
向の付勢力を貯える。
そして、往復動部材12が復動端に至って、第二係合部
36が押圧面52から離脱すると、前記付勢力によって
スプリング22全体が反時計回りに回動させられ、第二
弾性アーム30が入力部20から強制的に離間させられ
る。これと同時に、往復動部材52の移動方向が切り換
えられて再び前進運動を開始する。往復動部材12の前
進と共に、スプリング22は時計回りに回動させられミ
そして第二弾性アーム30の第二係合部36がカム板3
8の受面50に当接した時点で回動が停止させられる。
そして、更に往復動部材12が前進すると、スプリング
22は再び第二弾性アーム30をスイッチ入力部20に
押圧するための付勢力を貯え、往復動部材12の往動端
において第二弾性アーム30をその付勢力によって入力
部20に押し付けるに至るのである。
このように本実施例の装置においては、スプリング22
と二つのカム部34.38とが巧みに組み合わされ、ス
プリング22の付勢力が効果的に利用されている。すな
わち、往復動部材12の往動時においては、スプリング
22がスイッチ入力部20を押圧する方向に弾性変形さ
せられ、また後退時においては、入力部20に対する押
圧を解除する方向に弾性変形させられる。そして、これ
によって、往復動部材12の往動端および復動端におけ
る入力部20の押圧及び解除が確実に為されるのである
しかも、往復動部材12が往動を継続する過程において
は、スプリング22の第二弾性アーム30が入力部20
を押圧する状態に、また、復動時においては入力部20
から離間した状態、すなわち押圧解除状態に強制的に保
持される。このため、外部から振動が加えられた場合に
おいても、スイッチ18が断続させられるようなことは
なく、以て往復動部材12は定められた周期で、且つ定
められたストロークを確実に移動することができるので
ある。
以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明はその他
の恕様において実施することも可能である。
例えば、本発明において用いられるスイッチ作動部材は
、上記形態のスプリングに代えて、他の様々な形態のも
のを用いることが可能である。第7図〜第10図はそれ
らの具体的な一例を示したものである。
これらスイッチ作動部材の内、第7図に示されるスイッ
チ作動部材54は、金属製の線材(バネ材)を湾同曲さ
せて、第一弾性アーム56および第二弾性アーム58を
備えたスプリングとしたものであり、また第8図に示さ
れるスイッチ作動部材60は、第一弾性アーム62.第
二弾性アーム64、基部66がそれぞれ別部材で形成さ
れてこれらが一体に結合されたものである。また、第9
図に示されるスイッチ作動部材68は、細長い板ばねを
中央部で同曲させて基部70と第一弾性アーム72.第
二弾性アーム74を形成したものである。
更に、第10図に示されるスイッチ作動部材76は、第
一弾性アーム78と非弾性の第二アームBOとを備えた
ものである。すなわち、本例のスイッチ作動部材76は
、第一アームのみが弾性変形させられるように構成され
ているのである。このようにすることによっても本発明
の目的を達することができるのである。なお、第10図
において、第二アームを弾性アームとして、また第一ア
ームを非弾性アームとして形成することも勿論可能であ
−る。
更に前述の第一の実施例においては、往復動部材12の
右方向への移動を前進運動とし、またその逆方向の運動
を後退運動として説明したが、これはあくまで説明の便
宜状のものであって、それぞれ逆方向を前進、後退とし
ても本発明の適用上何等差支えなく、また往復動部材の
移動軌跡は必ずしも直線状である必要はなく湾曲する軌
跡であってもよいのである。
この他、カム溝34を前記実施例と逆方向に傾斜させ、
或いはこのカム溝34、即ち第一カム部を突起とすると
ともにスイッチ作動部材の第一アームに係合用の溝を形
成したり、第二カム部をカム溝として形成することも可
能である。
更に上記実施例においては、スイッチのON。
OFF動作によって往復動部材の移動方向が切り換えら
れるようにされているが、スイッチのON。
OFF動作を往復動部材の運動の切り換えに使用するの
ではなく、他の目的に使用するようにすることも可能で
ある。
その他、逐一例示することは省略するが、本発明はその
趣旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基゛づ
き種々の変形、改良を加えた形態で実施することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例であるリミットスイッチ装置
の正面図であり、第2図は、同じリミットスイッチ装置
を一部取り外した状態で示す斜視図であり、第3図は、
第1図における■−■断面図である。第4図〜第6図は
、同じリミ・7トスインチ装置の作動を説明するための
説明図である。 第7図〜第10図は、それぞれ本発明に用いられるヌイ
・・チ作動部材の他の形態もの暮示す斜視図である。第
11図および第12図は、それぞれ従来のリミソトスイ
ンチ装置の一例を異なった作動状態で示す図である。 12:往復動部材 18:マイクロスイソチ20:入力
部 22ニスプリング(スイッチ作動部材)28:第一弾性
アーム 30:第二弾性アーム 34:カム溝(第一カム部) 38:カム板(第二カム部) 54.60.68,167スイツチ作動部材56.62
,72.18:第一弾性アーム58.64,74:第二
弾性アーム 80:第二アーム 第6図 ムフ B 第7図        第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め定められた軌跡上を往復動させられる往復動
    部材と、 前記軌跡上の所定位置に配置され、入力部の押圧、その
    解除によってON、OFF作動せしめられるスイッチ手
    段と、 第一のアームと該スイッチ手段の入力部を押圧する第二
    のアームとを有し、それらアームのうちの少なくとも何
    れか一方が可撓性とされた、一軸回りに回動可能なスイ
    ッチ作動部材と、前記往復動部材に設けられて前記スイ
    ッチ作動部材の第一のアームに係合せしめられ、該往復
    動部材の往復動に伴って該スイッチ作動部材に前記一軸
    回りの首振り方向に回動作用を与える第一のカム部と、 前記往復動部材に設けられて前記スイッチ作動部材の第
    二のアームに係合せしめられ、該往復動部材の往動、復
    動の何れか一方において該第二のアームによる前記スイ
    ッチ手段の入力部の押圧状態を保持し、他方においては
    かかる入力部の押圧解除状態を保持せしめると共に、前
    記第一のカム部による回動作用にて前記スイッチ作動部
    材に貯えられる付勢作用により、往動端及び復動端にお
    いてそれぞれ前記スイッチ手段の入力部の前記第二のア
    ームによる押圧状態と押圧解除状態とを相互に切り換え
    る第二のカム部とを、 含むことを特徴とするリミットスイッチ装置。
  2. (2)前記第一のカム部が前記往復動部材の移動軌跡に
    対して傾斜し且つ前記スイッチ作動部材の第一のアーム
    の一部を突入させるカム溝であり、前記第二のカム部が
    前記往復動部材の移動軌跡に沿った方向に設けられたカ
    ム板である特許請求の範囲第1項記載のリミットスイッ
    チ装置。
  3. (3)前記スイッチ作動部材が、前記第一のアームと第
    二のアームとのいずれもが可撓性とされたスプリング部
    材である特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載のリ
    ミットスイッチ装置。
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