JPS6132846Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6132846Y2 JPS6132846Y2 JP1964078U JP1964078U JPS6132846Y2 JP S6132846 Y2 JPS6132846 Y2 JP S6132846Y2 JP 1964078 U JP1964078 U JP 1964078U JP 1964078 U JP1964078 U JP 1964078U JP S6132846 Y2 JPS6132846 Y2 JP S6132846Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- cylinder
- flow rate
- power steering
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車用パワーステアリングの流量制
御装置に関し、特にソレノイドコイルを用いたサ
ーボ弁構造の改良に関する。
御装置に関し、特にソレノイドコイルを用いたサ
ーボ弁構造の改良に関する。
従来の技術
一般にパワーステアリングは重い車輌でも極め
て軽い力で舵取り操作を行なうことができ、操舵
力が軽くなるため迅速な舵取り操作を行なえ、し
かも操向車輪が路面から横方向への衝撃等を受け
た場合にあつてもサーボ効果、緩衝効果により安
定した運転を行なうことができる等といつた種々
の顕著な効果を奏するもので、従来から種々の構
造を有するものが開発されている。たとえばソレ
ノイドコイルを用いたサーボ弁を、パワーステア
リングに供給される流体通路の途中に配置させ、
パワーステアリングに供給される流量を自動車の
走行速度に対応して制御することにより、高速走
行時における操舵力を低速走行時よりも大きくし
て走行速度に適した操舵感覚を運転者に持たせる
ようにしたものも、その一つである。
て軽い力で舵取り操作を行なうことができ、操舵
力が軽くなるため迅速な舵取り操作を行なえ、し
かも操向車輪が路面から横方向への衝撃等を受け
た場合にあつてもサーボ効果、緩衝効果により安
定した運転を行なうことができる等といつた種々
の顕著な効果を奏するもので、従来から種々の構
造を有するものが開発されている。たとえばソレ
ノイドコイルを用いたサーボ弁を、パワーステア
リングに供給される流体通路の途中に配置させ、
パワーステアリングに供給される流量を自動車の
走行速度に対応して制御することにより、高速走
行時における操舵力を低速走行時よりも大きくし
て走行速度に適した操舵感覚を運転者に持たせる
ようにしたものも、その一つである。
従来のソレノイドコイルを用いたサーボ弁は、
たとえば特開昭49−108732号公報などにおいてそ
の第2図に示されるように、ニードル制御弁を構
成するニードルが一端に連結されたプランジヤ
を、シリンダ内に収容するとともに、このシリン
ダ外周にコイルを巻回して設け、このコイルに供
給される自動車の走行速度に応じた電流にしたが
つて軸線方向に移動させ、これによりプランジヤ
に連設されたニードル制御弁の開度を制御して、
パワーステアリングへの流体の供給流量を制御す
るような構成とされていた。
たとえば特開昭49−108732号公報などにおいてそ
の第2図に示されるように、ニードル制御弁を構
成するニードルが一端に連結されたプランジヤ
を、シリンダ内に収容するとともに、このシリン
ダ外周にコイルを巻回して設け、このコイルに供
給される自動車の走行速度に応じた電流にしたが
つて軸線方向に移動させ、これによりプランジヤ
に連設されたニードル制御弁の開度を制御して、
パワーステアリングへの流体の供給流量を制御す
るような構成とされていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来構造では、プラ
ンジヤがシリンダの内壁面を直接摺動接触してい
るため、これら間に摺動摩擦抵抗を生じ、その結
果プランジヤがコイルに供給される電流の大きさ
に応じて往復運動を行なうと、第1図に示すよう
なヒステリシス特性を持つものであつた。すなわ
ち、第1図は横軸に自動車の走行速度、縦軸にニ
ードル制御弁を介してパワーステアリングに供給
されあるいはパワーステアリングから送出される
流量をとつてある。これを簡単に説明すると、上
述した従来構造によるサーボ弁では、自動車の走
行速度を高めていつたときには、特性aで示され
るように速度V1でF1からF2(F2<<F
1)まで大幅に変化し、その後は速度V2まで
徐々に変化して流量F3(F3<F2)となり、
それ以後は速度の変化に関係なく流量F3に維持
される。これに対して高速から逆に速度を低くし
ていつたときには、特性bで示されるように上述
した速度V1,V2では流量が変化せず、速度V
1よりもさらに低い速度V3となつた時点でF3
からF4(F4<<F3)まで大幅に変化し、そ
の後は速度V4まで徐々に変化して当初の流量F
1に落着くこととなるものであつた。したがつ
て、このような流量−走行速度特性を持つたパワ
ーステアリングを用いると、速度V1あるいはV
3で急速に流量が変化し、このためこの急速流量
変化点においてハンドルが急に軽くなつたりある
いは重くなつたりし、しかもその変化点がハンド
ルの操舵方向により異なり、運転者の操舵感覚が
損なわれてしまうものであつた。
ンジヤがシリンダの内壁面を直接摺動接触してい
るため、これら間に摺動摩擦抵抗を生じ、その結
果プランジヤがコイルに供給される電流の大きさ
に応じて往復運動を行なうと、第1図に示すよう
なヒステリシス特性を持つものであつた。すなわ
ち、第1図は横軸に自動車の走行速度、縦軸にニ
ードル制御弁を介してパワーステアリングに供給
されあるいはパワーステアリングから送出される
流量をとつてある。これを簡単に説明すると、上
述した従来構造によるサーボ弁では、自動車の走
行速度を高めていつたときには、特性aで示され
るように速度V1でF1からF2(F2<<F
1)まで大幅に変化し、その後は速度V2まで
徐々に変化して流量F3(F3<F2)となり、
それ以後は速度の変化に関係なく流量F3に維持
される。これに対して高速から逆に速度を低くし
ていつたときには、特性bで示されるように上述
した速度V1,V2では流量が変化せず、速度V
1よりもさらに低い速度V3となつた時点でF3
からF4(F4<<F3)まで大幅に変化し、そ
の後は速度V4まで徐々に変化して当初の流量F
1に落着くこととなるものであつた。したがつ
て、このような流量−走行速度特性を持つたパワ
ーステアリングを用いると、速度V1あるいはV
3で急速に流量が変化し、このためこの急速流量
変化点においてハンドルが急に軽くなつたりある
いは重くなつたりし、しかもその変化点がハンド
ルの操舵方向により異なり、運転者の操舵感覚が
損なわれてしまうものであつた。
それ故、本考案の主目的は、運転者の操舵感覚
を損なわないようになめらかに流量−走行速度特
性が変化するパワーステアリングの流量制御装置
を提供することにある。
を損なわないようになめらかに流量−走行速度特
性が変化するパワーステアリングの流量制御装置
を提供することにある。
また、本考案の他の目的は、ソレノイドコイル
を用いたサーボ弁におけるヒステリシス特性を除
去してなるパワーステアリングの流量制御装置を
提供するにある。
を用いたサーボ弁におけるヒステリシス特性を除
去してなるパワーステアリングの流量制御装置を
提供するにある。
問題点を解決するための手段
このような目的を達成するために、本考案に係
る自動車用パワーステアリングの流量制御装置
は、パワーステアリングへの流量を制御する制御
弁体と連動するプランジヤを、シリンダ内に遊嵌
状態で配置させるとともに、プランジヤ両端から
軸線方向に延設された各ガイドロツドを軸受を介
してシリンダ内に移動自在に支持し、かつこれら
軸受のうち少なくとも一方を、ガイドロツドの周
囲でシリンダの内壁との間に介在された複数個の
ボールと、このボールを保持するボールホルダ
と、このボールホルダを軸線方向両側から圧接支
持する一対のスプリングとで構成したものであ
る。
る自動車用パワーステアリングの流量制御装置
は、パワーステアリングへの流量を制御する制御
弁体と連動するプランジヤを、シリンダ内に遊嵌
状態で配置させるとともに、プランジヤ両端から
軸線方向に延設された各ガイドロツドを軸受を介
してシリンダ内に移動自在に支持し、かつこれら
軸受のうち少なくとも一方を、ガイドロツドの周
囲でシリンダの内壁との間に介在された複数個の
ボールと、このボールを保持するボールホルダ
と、このボールホルダを軸線方向両側から圧接支
持する一対のスプリングとで構成したものであ
る。
作 用
本考案によれば、制御弁体と連動するプランジ
ヤを、シリンダ内で摺動摩擦損失を生じることが
ないように支持し、ソレノイドコイルに供給され
る制御信号の大きさに応じてプランジヤをリニヤ
にしかも自由に往復移動させ得るものである。
ヤを、シリンダ内で摺動摩擦損失を生じることが
ないように支持し、ソレノイドコイルに供給され
る制御信号の大きさに応じてプランジヤをリニヤ
にしかも自由に往復移動させ得るものである。
実施例
以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本考案に係るパワーステアリングの流
量制御装置の一実施例を示し、同図において、流
量制御装置10は、サーボ弁12と、このサーボ
弁12によつてパワーステアリング14へ供給す
る流量を制御する流量制御器15によつて構成さ
れている。
量制御装置の一実施例を示し、同図において、流
量制御装置10は、サーボ弁12と、このサーボ
弁12によつてパワーステアリング14へ供給す
る流量を制御する流量制御器15によつて構成さ
れている。
前記サーボ弁12についてまずこれを簡単に説
明すると、このサーボ弁12は円柱状プランジヤ
16とこれを収容した円筒状シリンダ17と、こ
のシリンダ17の周囲にコイルボビン18を介し
て巻回配置されたソレノイドコイル19とを備え
ている。そして、前記プランジヤ16は、シリン
ダ17との間に摺動摩擦損失が生じることがいよ
うに、このシリンダ17の内径よりもやや小さい
外径を有し、かつその両端から軸線方向にそれぞ
れガイドロツド21,22が突出して形成されて
おり、さらに一方のガイドロツド22の先端から
後述するオリフイスと共にニードル制御弁を構成
するニードル制御弁体23が軸線方向に延在して
設けられている。また、前記シリンダ17内に遊
嵌状態にて配置されるプランジヤ16は、その両
側のガイドロツド21,22にそれぞれ移動自在
に差込まれた軸受25,26により前記シリンダ
17内で移動自在に支持されている。これらの軸
受25,26は本考案を特徴づける部分で、それ
ぞれ第3図に示すように、略円筒状を呈するボー
ルホルダ27を有し、このホルダ27の内径はガ
イドロツド21,22の外径よりも大きく、一方
外径はシリンダ17の内径よりも小さく設定さ
れ、またこのホルダ27はその周面の求心方向に
等配された複数の貫通孔29を有している。そし
て、このような構造によるホルダ27の各貫通孔
29に回転自在に鋼球等によるボール31,32
が嵌込まれている。そして、これら各ボール3
1,32はその一部がガイドロツド21,22周
囲でその周面に接するとともに、反対側がシリン
ダ17の内壁に接するような外径を有している。
また、前記軸受25,26を構成するホルダ27
には、それぞれ軸線方向端部にフランジ33,3
4(第3図)が形成され、この部分でホルダ27
両側からの一対のスプリング38,39;40,
41の一端を受けるように構成されている。この
場合、スプリング39は一方の軸受25のホルダ
27とプランジヤ16との間に配置され、スプリ
ング40はプランジヤ16と他方の軸受26のホ
ルダ27との間に配置されている。また、スプリ
ング38の他端はシリンダ17にOリング43を
介して差込まれかつ押えリング44によりシリン
ダ17の端部に固定されたスプリング受け45に
より支持されている。
明すると、このサーボ弁12は円柱状プランジヤ
16とこれを収容した円筒状シリンダ17と、こ
のシリンダ17の周囲にコイルボビン18を介し
て巻回配置されたソレノイドコイル19とを備え
ている。そして、前記プランジヤ16は、シリン
ダ17との間に摺動摩擦損失が生じることがいよ
うに、このシリンダ17の内径よりもやや小さい
外径を有し、かつその両端から軸線方向にそれぞ
れガイドロツド21,22が突出して形成されて
おり、さらに一方のガイドロツド22の先端から
後述するオリフイスと共にニードル制御弁を構成
するニードル制御弁体23が軸線方向に延在して
設けられている。また、前記シリンダ17内に遊
嵌状態にて配置されるプランジヤ16は、その両
側のガイドロツド21,22にそれぞれ移動自在
に差込まれた軸受25,26により前記シリンダ
17内で移動自在に支持されている。これらの軸
受25,26は本考案を特徴づける部分で、それ
ぞれ第3図に示すように、略円筒状を呈するボー
ルホルダ27を有し、このホルダ27の内径はガ
イドロツド21,22の外径よりも大きく、一方
外径はシリンダ17の内径よりも小さく設定さ
れ、またこのホルダ27はその周面の求心方向に
等配された複数の貫通孔29を有している。そし
て、このような構造によるホルダ27の各貫通孔
29に回転自在に鋼球等によるボール31,32
が嵌込まれている。そして、これら各ボール3
1,32はその一部がガイドロツド21,22周
囲でその周面に接するとともに、反対側がシリン
ダ17の内壁に接するような外径を有している。
また、前記軸受25,26を構成するホルダ27
には、それぞれ軸線方向端部にフランジ33,3
4(第3図)が形成され、この部分でホルダ27
両側からの一対のスプリング38,39;40,
41の一端を受けるように構成されている。この
場合、スプリング39は一方の軸受25のホルダ
27とプランジヤ16との間に配置され、スプリ
ング40はプランジヤ16と他方の軸受26のホ
ルダ27との間に配置されている。また、スプリ
ング38の他端はシリンダ17にOリング43を
介して差込まれかつ押えリング44によりシリン
ダ17の端部に固定されたスプリング受け45に
より支持されている。
ここで、前記シリンダ17は磁性体からなる円
筒部17aと、これら間に配置された非磁性体か
らなる円筒部17bと、これに続くサーボ弁基台
50のくぼみ51とによつて構成されており、前
記他方の軸受26のホルダ27に一端が接するス
プリング41の他端は、前記くぼみ51の底に係
止されている。また、くぼみ51の底で軸線方向
に貫通した孔52を介して前述したプランジヤ1
6と連動するニードル制御弁体23が移動自在に
挿通されている。そして、前記ニードル制御弁体
23は、これと共にニードル制御弁を構成するオ
リフイス53と対向している。さらに、前記サー
ボ弁基台50には、前記貫通孔52と連絡しかつ
直交する方向に貫通孔54,55が設けられてい
る。なお、図中57はヨーク、58はカバー、5
9はソレノイドコイル19の入力端子である。
筒部17aと、これら間に配置された非磁性体か
らなる円筒部17bと、これに続くサーボ弁基台
50のくぼみ51とによつて構成されており、前
記他方の軸受26のホルダ27に一端が接するス
プリング41の他端は、前記くぼみ51の底に係
止されている。また、くぼみ51の底で軸線方向
に貫通した孔52を介して前述したプランジヤ1
6と連動するニードル制御弁体23が移動自在に
挿通されている。そして、前記ニードル制御弁体
23は、これと共にニードル制御弁を構成するオ
リフイス53と対向している。さらに、前記サー
ボ弁基台50には、前記貫通孔52と連絡しかつ
直交する方向に貫通孔54,55が設けられてい
る。なお、図中57はヨーク、58はカバー、5
9はソレノイドコイル19の入力端子である。
また、上述したサーボ弁12が取付けられた流
量制御器15は、前記貫通孔54と連絡する流入
口60を有し、さらに前記オリフイス53に連絡
する室61、貫通孔55に通路62を介して連絡
する室63、これらの室61,63を連絡する流
路64および室63に連絡する排出口65を有し
ている。そして、室63には、この室内を移動可
能なプランジヤ66およびこれを一方向に付勢し
て常時は流路62と排出口65との連絡を阻止す
るスプリング67が収容されている。なお、68
は盲プラグである。
量制御器15は、前記貫通孔54と連絡する流入
口60を有し、さらに前記オリフイス53に連絡
する室61、貫通孔55に通路62を介して連絡
する室63、これらの室61,63を連絡する流
路64および室63に連絡する排出口65を有し
ている。そして、室63には、この室内を移動可
能なプランジヤ66およびこれを一方向に付勢し
て常時は流路62と排出口65との連絡を阻止す
るスプリング67が収容されている。なお、68
は盲プラグである。
また、前記流量制御器15の流入口60は導管
71、リリーフ弁72、およびポンプ73を介し
て油溜74に連絡され、室61は導管76を介し
てパワーステアリング14に連絡されている。さ
らに、排出口65は導管78,79を介して油溜
74に連絡され、パワーステアリング14も導管
80,79を介して油溜74に連絡されている。
また、リリーフ弁72も導管81を介して油溜7
4に連絡されている。
71、リリーフ弁72、およびポンプ73を介し
て油溜74に連絡され、室61は導管76を介し
てパワーステアリング14に連絡されている。さ
らに、排出口65は導管78,79を介して油溜
74に連絡され、パワーステアリング14も導管
80,79を介して油溜74に連絡されている。
また、リリーフ弁72も導管81を介して油溜7
4に連絡されている。
このような構成のもとに自動車が停止してお
り、かつサーボ弁12のソレノイドコイル19に
電流が供給されていないときには、プランジヤ1
6は第2図に示す状態に維持されている。
り、かつサーボ弁12のソレノイドコイル19に
電流が供給されていないときには、プランジヤ1
6は第2図に示す状態に維持されている。
そして、自動車が走行を開始すると、ソレノイ
ドコイル19には、自動車の速度に応じた電流が
供給され、このソレノイドコイル19により前記
電流に比例した磁束が発生し、その磁束によつて
生じた吸引力に応じた分だけプランジヤ16がニ
ードル制御弁方向すなわち第2図中右方向に移動
される。
ドコイル19には、自動車の速度に応じた電流が
供給され、このソレノイドコイル19により前記
電流に比例した磁束が発生し、その磁束によつて
生じた吸引力に応じた分だけプランジヤ16がニ
ードル制御弁方向すなわち第2図中右方向に移動
される。
まず、低速走行のときには、ニードル制御弁体
23は、オリフイス53から充分に離間している
ため、油溜74、ポンプ73、リリーフ弁72を
介して流量制御器15の流入口60に導かれた流
体は、オリフイス53で流量が制御されることな
く第1図中F1で示す流量が室61を介してパワ
ーステアリング14にそのまま送られ、パワース
テアリング14の機能を充分に発揮させて低速走
行時における操舵力を軽快なものとする。このよ
うな動作は自動車停車中における操舵にも同様に
適用されるものである。
23は、オリフイス53から充分に離間している
ため、油溜74、ポンプ73、リリーフ弁72を
介して流量制御器15の流入口60に導かれた流
体は、オリフイス53で流量が制御されることな
く第1図中F1で示す流量が室61を介してパワ
ーステアリング14にそのまま送られ、パワース
テアリング14の機能を充分に発揮させて低速走
行時における操舵力を軽快なものとする。このよ
うな動作は自動車停車中における操舵にも同様に
適用されるものである。
次に、自動車が高速走行を行なうときには、ソ
レノイドコイル19に供給される電流も大きくな
り、それに伴なつてプランジヤ16の右方向への
移動量も大きくなり、ニードル制御弁体23がオ
リフイス53中に入り込んでこれを絞り、オリフ
イス53を通過する流体の流量を第1図のF1か
らF3に制御する。したがつて、油溜74からポ
ンプ73を介して流量制御器15の流入口60に
供給された流体は、ニードル制御弁体23とオリ
フイス53によつて構成されるニードル制御弁に
より絞られ、流量を制限された流体がパワーステ
アリング14に供給される。このため、パワース
テアリング14は操舵力を大きくさせ、高速走行
時に大きなハンドル操作力を要求するように動作
する。なお、上述した流量制御器15はオリフイ
ス53をはさんで流入口60側の圧力が室63の
圧力より所定値以上に高くなると、プランジヤ6
6をスプリング67の付勢力に抗して右方向に移
動させて流入口60側の流体を貫通孔54,5
5、流路62、室63、排出口65を介して油溜
74に戻す。リリーフ弁72も、同様にその入、
出力側の圧力差が所定値以上になると流体を油溜
74に戻す機能を有する。
レノイドコイル19に供給される電流も大きくな
り、それに伴なつてプランジヤ16の右方向への
移動量も大きくなり、ニードル制御弁体23がオ
リフイス53中に入り込んでこれを絞り、オリフ
イス53を通過する流体の流量を第1図のF1か
らF3に制御する。したがつて、油溜74からポ
ンプ73を介して流量制御器15の流入口60に
供給された流体は、ニードル制御弁体23とオリ
フイス53によつて構成されるニードル制御弁に
より絞られ、流量を制限された流体がパワーステ
アリング14に供給される。このため、パワース
テアリング14は操舵力を大きくさせ、高速走行
時に大きなハンドル操作力を要求するように動作
する。なお、上述した流量制御器15はオリフイ
ス53をはさんで流入口60側の圧力が室63の
圧力より所定値以上に高くなると、プランジヤ6
6をスプリング67の付勢力に抗して右方向に移
動させて流入口60側の流体を貫通孔54,5
5、流路62、室63、排出口65を介して油溜
74に戻す。リリーフ弁72も、同様にその入、
出力側の圧力差が所定値以上になると流体を油溜
74に戻す機能を有する。
さて、ここで、本考案によつて特徴づけられる
サーボ弁12の動作を以下に説明する。すなわ
ち、上述した構造のサーボ弁12では、プランジ
ヤ16がソレノイドコイル19による吸引力にも
とづいて右方向に移動するときには、プランジヤ
16がボール31,32を用いた軸受25,26
のみによつてシリンダ17に対して移動自在に支
持されているため、両者の間にはボール31,3
2によるころがり摩擦抵抗損失しか存在せず、こ
の損失は従来の摺動摩擦損失に比較して著しく小
さい。
サーボ弁12の動作を以下に説明する。すなわ
ち、上述した構造のサーボ弁12では、プランジ
ヤ16がソレノイドコイル19による吸引力にも
とづいて右方向に移動するときには、プランジヤ
16がボール31,32を用いた軸受25,26
のみによつてシリンダ17に対して移動自在に支
持されているため、両者の間にはボール31,3
2によるころがり摩擦抵抗損失しか存在せず、こ
の損失は従来の摺動摩擦損失に比較して著しく小
さい。
これを詳述すると、この種のサーボ弁12にお
いて、プランジヤ16をシリンダ17内で常に安
定して支持しかつ摺動摩擦のない状態で移動自在
に構成するためには、プランジヤ16をボール3
1,32を介してシリンダ17内に移動自在に支
持させ、かつプランジヤ16の移動に応じてボー
ル31,32を完全な転動運動させるようにすれ
ばよいものである。しかし、ここで問題となるこ
とは、プランジヤ16を収容するシリンダ17内
のスペースや組立性、さらにはプランジヤ16を
適切かつ確実に移動させるためのシリンダ17側
の磁極との磁気ギヤツプ等を考慮しなければなら
ないことである。また、ボール31,32が完全
な転動運動するためには、その移動量がボール接
触面の移動距離の半分とする必要があり、何らか
の工夫が必要である。
いて、プランジヤ16をシリンダ17内で常に安
定して支持しかつ摺動摩擦のない状態で移動自在
に構成するためには、プランジヤ16をボール3
1,32を介してシリンダ17内に移動自在に支
持させ、かつプランジヤ16の移動に応じてボー
ル31,32を完全な転動運動させるようにすれ
ばよいものである。しかし、ここで問題となるこ
とは、プランジヤ16を収容するシリンダ17内
のスペースや組立性、さらにはプランジヤ16を
適切かつ確実に移動させるためのシリンダ17側
の磁極との磁気ギヤツプ等を考慮しなければなら
ないことである。また、ボール31,32が完全
な転動運動するためには、その移動量がボール接
触面の移動距離の半分とする必要があり、何らか
の工夫が必要である。
このため、本考案はこれらの条件を考慮し、満
足し得るように、プランジヤ16をシリンダ17
内に遊嵌状態で配置させるとともに、プランジヤ
16両端のガイドロツド21,22の周囲でシリ
ンダ17の内壁との間に複数個のボール31,3
2を介在させ、さらにこれらのボール31,32
を、その両端側から一対のスプリング38,3
9;40,41にて圧接支持されているボールホ
ルダ27で保持するようにしたものである。そし
て、このようにすることにより、ボール31,3
2の転動運動とプランジヤ16の移動に追随する
ボールホルダ27の動きとを完全に一致させ、ボ
ール31,32の転動面すなわちプランジヤ16
のガイドロツド21,22面とシリンダ17内壁
面において各ボール31,32がすべることなく
完全な転動運動を行なわせることが可能となるも
のである。
足し得るように、プランジヤ16をシリンダ17
内に遊嵌状態で配置させるとともに、プランジヤ
16両端のガイドロツド21,22の周囲でシリ
ンダ17の内壁との間に複数個のボール31,3
2を介在させ、さらにこれらのボール31,32
を、その両端側から一対のスプリング38,3
9;40,41にて圧接支持されているボールホ
ルダ27で保持するようにしたものである。そし
て、このようにすることにより、ボール31,3
2の転動運動とプランジヤ16の移動に追随する
ボールホルダ27の動きとを完全に一致させ、ボ
ール31,32の転動面すなわちプランジヤ16
のガイドロツド21,22面とシリンダ17内壁
面において各ボール31,32がすべることなく
完全な転動運動を行なわせることが可能となるも
のである。
ここで、ボールホルダ27をその両側からスプ
リング38,39;40,41を用いて圧接支持
するようにした理由は、ボール31,32を常に
適切な位置で安定して保持し、転動が容易な構成
とするとともに、ホルダ27が転動を害すること
がないようにするためである。そして、このよう
な軸受25,26では、ボール31,32および
これに接する部分の加工精度ゆるく設定できると
いつた利点がある。また、このような構成による
軸受25,26を用いると、各部材が単に遊嵌状
態で簡単かつ適切に組立てられるため、加工性、
組付性に優れ、しかもスペース的に余裕のない場
所にでも簡単に組込むことができるため、その実
用上の効果は大きい。
リング38,39;40,41を用いて圧接支持
するようにした理由は、ボール31,32を常に
適切な位置で安定して保持し、転動が容易な構成
とするとともに、ホルダ27が転動を害すること
がないようにするためである。そして、このよう
な軸受25,26では、ボール31,32および
これに接する部分の加工精度ゆるく設定できると
いつた利点がある。また、このような構成による
軸受25,26を用いると、各部材が単に遊嵌状
態で簡単かつ適切に組立てられるため、加工性、
組付性に優れ、しかもスペース的に余裕のない場
所にでも簡単に組込むことができるため、その実
用上の効果は大きい。
なお、上述したボール31,32を保持するボ
ールホルダ27を両側から圧接支持する一対のス
プリング38,39;40,41としては、その
ばね定数を等しく設定した場合が最適であること
は容易に理解されよう。
ールホルダ27を両側から圧接支持する一対のス
プリング38,39;40,41としては、その
ばね定数を等しく設定した場合が最適であること
は容易に理解されよう。
そして、上述した構成を採用したサーボ弁12
によれば、ソレノイドコイル19に車速に応じた
制御信号(電流)が供給されるとその大きさに応
じて比例的にプランジヤ16をリニヤに変化させ
て移動させることができ、またプランジヤ16が
逆の方向に移動する場合も同様であることは明ら
かであろう。
によれば、ソレノイドコイル19に車速に応じた
制御信号(電流)が供給されるとその大きさに応
じて比例的にプランジヤ16をリニヤに変化させ
て移動させることができ、またプランジヤ16が
逆の方向に移動する場合も同様であることは明ら
かであろう。
したがつて、上述した構成によるサーボ弁12
において、自動車が低速から高速に移行するとき
のF1からF3への流量変化と、高速から低速に
移行するときのF3からF1への流量変化とは、
第1図中の特性cに示すように、ほとんど一致し
ており、しかも徐々に変化して従来のようなヒス
テリシス特性を持たない。その結果、上述したよ
うな低速走行と高速走行との間で行なわれるパワ
ーステアリング14への流量切換えがなめらかに
行なわれ、運転者の操舵感覚を損なわないように
することができる。
において、自動車が低速から高速に移行するとき
のF1からF3への流量変化と、高速から低速に
移行するときのF3からF1への流量変化とは、
第1図中の特性cに示すように、ほとんど一致し
ており、しかも徐々に変化して従来のようなヒス
テリシス特性を持たない。その結果、上述したよ
うな低速走行と高速走行との間で行なわれるパワ
ーステアリング14への流量切換えがなめらかに
行なわれ、運転者の操舵感覚を損なわないように
することができる。
また、制御弁にニードル制御弁を用いているた
めパワーステアリング14への流量変化を走行速
度変化に比例して徐々に行なうことができ、その
結果運転者の操舵感覚をさらに高めることができ
る。
めパワーステアリング14への流量変化を走行速
度変化に比例して徐々に行なうことができ、その
結果運転者の操舵感覚をさらに高めることができ
る。
なお、本考案は上述した実施例構造に限定され
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば上述した実施例では
制御弁としてニードル制御弁を用いたけれども、
他の形式の制御弁であつてもよいものである。
ず、各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由である。たとえば上述した実施例では
制御弁としてニードル制御弁を用いたけれども、
他の形式の制御弁であつてもよいものである。
また、上述した実施例では、ボールとして鋼球
を例示したが、他の材質をもつ球体であつてもよ
い。さらに、スプリング38〜41の一端を受け
る軸受25,26の端部外縁にフランジ33,3
4を設けたけれど、円筒内縁にこれらを設けるよ
うにしてもよい。
を例示したが、他の材質をもつ球体であつてもよ
い。さらに、スプリング38〜41の一端を受け
る軸受25,26の端部外縁にフランジ33,3
4を設けたけれど、円筒内縁にこれらを設けるよ
うにしてもよい。
考案の効果
以上説明したように、本考案に係る自動車用パ
ワーステアリングの流量制御装置によれば、制御
弁体と連動するプランジヤをシリンダ内に遊嵌状
態で配置させるとともに、プランジヤの両端から
軸線方向に延設されたガイドロツドをそれぞれ軸
受を介してシリンダ内に移動自在に支持し、かつ
これら軸受を、ガイドロツドの周囲でシリンダの
内壁との間に介在された複数個のボール、このボ
ールを保持するボールホルダ、およびこのボール
ホルダを軸線方向両側から圧接支持する一対のス
プリングで構成するようにしたので、簡単かつ安
価な構成にもかかわらず、制御弁体と連動するプ
ランジヤを、シリンダ内で摺動摩擦損失を生じる
ことがないようにして支持し、ソレノイドコイル
に供給される制御信号の大きさに応じてプランジ
ヤをリニヤにしかも自由に往復移動させ、運転者
の操舵感覚を適切かつ安定したものとすることが
できる等の実用上種々優れた効果がある。
ワーステアリングの流量制御装置によれば、制御
弁体と連動するプランジヤをシリンダ内に遊嵌状
態で配置させるとともに、プランジヤの両端から
軸線方向に延設されたガイドロツドをそれぞれ軸
受を介してシリンダ内に移動自在に支持し、かつ
これら軸受を、ガイドロツドの周囲でシリンダの
内壁との間に介在された複数個のボール、このボ
ールを保持するボールホルダ、およびこのボール
ホルダを軸線方向両側から圧接支持する一対のス
プリングで構成するようにしたので、簡単かつ安
価な構成にもかかわらず、制御弁体と連動するプ
ランジヤを、シリンダ内で摺動摩擦損失を生じる
ことがないようにして支持し、ソレノイドコイル
に供給される制御信号の大きさに応じてプランジ
ヤをリニヤにしかも自由に往復移動させ、運転者
の操舵感覚を適切かつ安定したものとすることが
できる等の実用上種々優れた効果がある。
第1図は本考案と従来のソレノイドコイルを用
いたサーボ弁を用いたパワーステアリングの流量
−走行速度特性を示す図、第2図は本考案による
ソレノイドコイルを用いたサーボ弁の一実施例を
示す自動車用パワーステアリングの流量制御装置
の概略断面図、第3図は第2図のボールホルダの
具体例を示す一部切欠き斜視図である。 10……流量制御装置、12……サーボ弁、1
4……パワーステアリング、15……流量制御
器、16……プランジヤ、17……シリンダ、1
9……ソレノイドコイル、21,22……ガイド
ロツド、23……ニードル制御弁、25,26…
…軸受、27……ボールホルダ、31,32……
ボール、38,39;40,41……スプリン
グ、53……オリフイス。
いたサーボ弁を用いたパワーステアリングの流量
−走行速度特性を示す図、第2図は本考案による
ソレノイドコイルを用いたサーボ弁の一実施例を
示す自動車用パワーステアリングの流量制御装置
の概略断面図、第3図は第2図のボールホルダの
具体例を示す一部切欠き斜視図である。 10……流量制御装置、12……サーボ弁、1
4……パワーステアリング、15……流量制御
器、16……プランジヤ、17……シリンダ、1
9……ソレノイドコイル、21,22……ガイド
ロツド、23……ニードル制御弁、25,26…
…軸受、27……ボールホルダ、31,32……
ボール、38,39;40,41……スプリン
グ、53……オリフイス。
Claims (1)
- 制御弁体と連動するプランジヤをシリンダ内に
収容するとともに、このシリンダ外周に巻回した
ソレノイドコイルに自動車の速度に応じた制御信
号を供給することにより、プランジヤをシリンダ
の軸線方向に移動させ、このプランジヤと連動す
る制御弁体でパワーステアリングへの流量を制御
するように構成された自動車用パワーステアリン
グの流量制御装置において、前記制御弁体と連動
するプランジヤを、シリンダ内に遊嵌状態で配置
させるとともに、プランジヤの両端から軸線方向
に延設されたガイドロツドをそれぞれ軸受を介し
てシリンダ内に移動自在に支持し、かつこれら軸
受のうち少なくとも一方を、前記ガイドロツドの
周囲でシリンダの内壁との間に介在された複数個
のボールと、このボールを保持するボールホルダ
と、このボールホルダを軸線方向両側から圧接支
持する一対のスプリングとで構成したことを特徴
とする自動車用パワーステアリングの流量制御装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1964078U JPS6132846Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 | |
| GB7904981A GB2014795B (en) | 1978-02-20 | 1979-02-13 | Electro-mechanical converters and control apparatus for power steering units utilizing the same |
| DE2906047A DE2906047C2 (de) | 1978-02-20 | 1979-02-14 | Steuervorrichtung für eine Hilfskraft-Lenkungseinheit |
| FR7904169A FR2417881A1 (fr) | 1978-02-20 | 1979-02-19 | Convertisseurs electromecaniques et dispositifs de commande pour directions mecaniques les utilisant |
| US06/013,717 US4267897A (en) | 1978-02-20 | 1979-02-21 | Electro-mechanical converters and control apparatus for power steering units utilizing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1964078U JPS6132846Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54123539U JPS54123539U (ja) | 1979-08-29 |
| JPS6132846Y2 true JPS6132846Y2 (ja) | 1986-09-25 |
Family
ID=28849121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1964078U Expired JPS6132846Y2 (ja) | 1978-02-20 | 1978-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132846Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176067U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-25 | 日産ディーゼル工業株式会社 | パワ−ステアリングの流量制御装置 |
-
1978
- 1978-02-20 JP JP1964078U patent/JPS6132846Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54123539U (ja) | 1979-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4267897A (en) | Electro-mechanical converters and control apparatus for power steering units utilizing the same | |
| US5207239A (en) | Variable gain servo assist | |
| US5109886A (en) | Fluid pressure controller | |
| US4681143A (en) | Electromagnetic directional control valve | |
| US4643227A (en) | Linear solenoid-operated valve for use in power steering system | |
| JP2553328B2 (ja) | 圧力調整器 | |
| JPS60222373A (ja) | 動力舵取装置の油圧反力制御弁装置 | |
| JPS6132846Y2 (ja) | ||
| JPH0614412Y2 (ja) | 電磁比例ソレノイド | |
| JPS5828464Y2 (ja) | ソレノイドコイルを用いた電気↓−機械変換器 | |
| US4471811A (en) | Linear solenoid-operated valve for use in power steering system | |
| JPH0260901B2 (ja) | ||
| JP2001180507A (ja) | 流量制御装置 | |
| JPH0246384A (ja) | 電磁弁 | |
| JP2011163433A (ja) | 電磁比例絞り弁 | |
| JPH03239830A (ja) | 減衰力調整バルブ | |
| JP2003176877A (ja) | 電磁比例流量制御弁 | |
| JPS61175302A (ja) | フオ−スモ−タ形サ−ボ弁 | |
| JPH0238113Y2 (ja) | ||
| JP2001153245A (ja) | 流量制御装置 | |
| JPH083794Y2 (ja) | 横型設置の電磁制御スプール弁 | |
| JP3522611B2 (ja) | 流量制御装置 | |
| JPH045821Y2 (ja) | ||
| JPH0238112Y2 (ja) | ||
| JPS6244122B2 (ja) |