JPS61324A - 血圧測定装置 - Google Patents

血圧測定装置

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JPS61324A
JPS61324A JP60003510A JP351085A JPS61324A JP S61324 A JPS61324 A JP S61324A JP 60003510 A JP60003510 A JP 60003510A JP 351085 A JP351085 A JP 351085A JP S61324 A JPS61324 A JP S61324A
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cuff
air
pressure
blood pressure
air cylinder
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JP60003510A
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浩之 正田
桜戸 研一
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NIHON KOORIN KK
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NIHON KOORIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は血圧測定装置に関し、特に、カフを生体の一部
に巻き付けた後においてカフによる圧迫を速やかに実行
して能率的に血圧測定を行うようにする技術に関するも
のである。
従来技術 人体の一部を圧迫するための袋状のカフをエアシリンダ
の駆動力を利用してその人体の一部に巻き付けるカフ装
置を備えた血圧測定装置が知られている。たとえば、英
国特許第852464号に記載された装置がそれである
。このような従来の装置においては、血圧測定に先立っ
て、前記エアシリンダへ空気を圧送して該エアシリンダ
を作動させることにより前記カフを前記人体の一部に巻
き付け、次いでそのカフに空気を圧送してその一部を圧
迫するのが一般的である。
発明が解決すべき問題点 しかしながら、かかる従来の血圧測定装置によれば、エ
アシリンダを作動させた後においてカフを昇圧させる際
、大気圧から昇圧させるように構成されているため、カ
フを目標値まで昇圧させるための時間が長く必要となっ
て必ずしも血圧測定が能率的に行なわれている訳ではな
かった。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その要旨とするところは、前述のように、血圧測定に先
立って、エアシリンダに空気を圧送してそのエアシリン
ダを作動させることよりカフを人体の一部に巻き付け、
次いでそのカフに空気を圧送してその一部を圧迫する形
式の血圧測定装置において、前記エアシリンダ内の、カ
フ巻付は時に空気が圧送される側の内室とそのカフとを
接続する連通路を設ける一方、その連通路に、前記エア
シリンダによってカフが巻き付けられた後においてカフ
へ空気を圧送するときに開かれる開閉弁を設けたことに
ある。
作用および発明の効果 このようにすれば、前記エアシリンダの作動後であって
、前記カフに空気を圧送するときには前記開閉弁が開か
れるので、前記カフは前記連通路(や介、7前1、ア、
IJ:/&’(7)内室ヵ1.圧カ空気。
供給を急速に受けることができる。それ故、その圧力空
気の供給によって一挙に得られた圧力を出発点にしてカ
フ圧はこれ以後エアポンプの容量に対応する速度で高め
られるため、カフが迅速に目標圧力まで昇圧させられる
。したがって、カフが目標圧力まで昇圧させられる時間
が従来よりも大幅に短縮されて速やかに測定が開始され
得るので゛、血圧測定が能率的となるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図はカフ装置の締付は部分の一例を概略的に示す説
明図であって、1は帯状の金属板、プラスチックシート
などから作製された、可撓性を有するバンドであり、血
液の循環が一時的に停止せしめられる人体の一部が挿入
され得るように略円筒状に巻回され、そして図示しない
円筒状の囲い部材内にその一端1aが固定されて収容さ
れる一方、その固定されていない他端1bが該円筒状間
い部材の周壁に形成されたスロットを貫通して外部に且
つ接線方向(矢印方向)へ後述のエアシリンダ6によっ
て引っ張られ得るようになっている。
また、可撓性バンド1の内側表面の一部に沿ってゴム製
の空気袋からなる所定幅のカフ2が装着されることによ
って、可撓性空気室が可撓性バンド1と挿入される人体
部分との間に形成され得るようになっている。更に、か
かるカフ2には、空圧回路の一部である流路3が取り付
けられてその流路3を通じてカフ2内に空気が圧送され
るようになっている一方、動脈血管のコロトコフ音を検
知すべく、マイクロフォンを備えた検音器4が取り付け
られている。
第2図は上記カフ装置を作動せしめる空圧回路であって
、可撓性ハンド1の固定されていない他端1bは、連結
部材5を介してエアシリンダ6のビス)・ン棒8aの端
部に固定されており、エアシリンダ6内の作動側内室6
aへの圧力空気の流入によってピストン8が移動せしめ
られるのに応じてピストン棒8aが図において左方向(
矢印方向)に移動せしめられることにより、可撓性バン
ド1が左方向に、換言すれば巻回されたバンド1の円筒
形状の接線方向に引張せしめられて、挿入された被測定
者の上腕部のまわりに円周方向に収縮せしめられ得るよ
うになっている。また、ピストン棒8aには電磁ソレノ
イドによって作動するクランパ9が設けられ、左方向に
移動せしめられたピストン棒8aをクランプしてその左
右方向への移動を阻止せしめ得るようになっており、こ
れによって可撓性バンド1がそれ自身の弾性によって元
に戻らないようになっている。換言すれば、可撓性バン
ドlが右方向に移動して上腕部に対する締付は位置が戻
されないように、クランパ9が設番ノられているのであ
る。
そして、かかるエアシリンダ6には、そのピストン8の
左右両側の内室に圧力空気を導くために、流路10a、
10bがそれぞれ設けられ、第一電磁弁(4ボート電磁
弁)11に接続されている。
また、第一電磁弁11は空圧発生器であるエアポンプ1
2に流路14を介して接続され、そのポンプ12がモー
タ13によって駆動せしめられることによって、圧力空
気が第一電磁弁11に供給されるようになっている。な
お、第一電磁弁11は、非通電時において流路14と流
路10bとを接続してエアシリンダ6の左側内室にエア
ポンプ12の圧力空気を導くとともに流路10aを大気
に開通させ、通電時においては逆に流路14と流路10
aとを接続してエアシリンダ6の右側内室6aにエアポ
ンプ12の圧力空気を導くとともに流路10bを大気に
開通させるものである。そして、その流路14には圧力
設定装置15が接続されている。この圧力設定装置15
は、エアポンプ12の圧力空気を検出するセンサと、そ
の圧力空気の圧力と図示しない本体から供給される圧力
設定信号が表わす圧力とを比較する比較器と、その圧力
空気の圧力が圧力設定信号が表わす圧力を上回ると閉成
される出力接点とを備えて構成されている。
また、ピストン棒8aを矢印方向に移動せしめるために
かかる第一電磁弁IIからエアシリンダ6の右側内室6
aに圧力空気を導く流路10aを1        分
岐せしめる流路16は、第二電磁弁(3ポート電磁弁)
17に接続されている。そして、該第二電磁弁17から
流路3を介してカフ2内に圧力空気が供給されるように
なっており、またかかる流路3から分岐して、カフ2内
の圧力空気を大気中に放出するためのチェック弁18及
び絞り弁19からなる排気機構が設けられている。した
がって、本実施例では、前記流路10a、流路16.流
路3がエアシリンダ6の内室6aとカフ2とを接続する
連通路を構成し、前記第二電磁弁17がカフ2へ空気を
圧送するときに開かれる開閉弁を構成しているのである
。なお、第二電磁弁17は、非通電時において流路16
を閉じるとともに、流路3を大気に開通させてカフ2内
の空気を急速排気させ、通電時においては流路16と流
路3とを連通させてカフ2内に圧力空気を供給するもの
である。
かくの如き構成の空圧回路は、たとえば第3図に示され
る如き制御回路によって自動的に作動廿しめられること
となる。
以下、第4図のエアシリンダ6内の右側内室6.iaの
空気圧を示すグラフおよび第5図のタイムチャートを参
照しつつ作動を説明する。
図示しない電源スィッチが投入されると、第3図の回路
に電源が供給される。この状態においては、クランパ9
.第一電磁弁11および第二電磁弁17は作動しないが
、タイマTRIの限時接点(タイムアンプで開となる)
が閉しられている間モータ13が作動する。このため、
圧力空気がエアシリンダ6の左側内室に供給されてピス
トン棒8aが引き込まれ、バンド1は最も拡開された状
態とされる。タイマTRIに設定された時間が経過する
とタイマTRIに供給された電源が遮断されるまで(リ
レーCRIが作動するまで)その限時接点が開かれる。
次に、起動スイッチ21が押圧繰作されると、リレーC
R1が作動するとともにその作動が自己保持され、第一
電磁弁11が作動するとともにモータ13が作動してエ
アポンプ12を回転駆動する。このため、エアシリンダ
6の右側内室6aに供給される圧力空気の上昇に伴って
、ピストン棒8aが第2図の矢印方向に突き出され、カ
フ2の径が縮小されるとともに、カフ2内に挿入せしめ
られている人体部分(上腕部)にカフ2が巻き付けられ
る。第4図および第5図のA点乃至0点はこの状態を示
す。尚、第4図のB点を過ぎると圧力上昇率が高くなる
が、これは人体部分とカフ2との間の隙間が解消してピ
ストン棒8aの移動が殆ど生じなくなり、供給される圧
力空気が専ら圧力上昇のみに寄与するためである。
そして、エアシリンダ6の右側内室6aの圧力、すなわ
ち、流路14の圧力が圧力設定信号が表わす圧力を超え
ると、圧力設定装置15の出力接点が閉成され、リレー
CR2が作動する。第4図および第5図の0点はこの状
態を示す。このためリレーCR3が作動するとともにそ
の作動が自己保持され、第二電磁弁17およびクランパ
9が作動させられる。この結果、それまで大気に連通さ
せられていたカフ2内に流路16からの圧力空気が供給
され始めるとともに、ピストン棒8aがクランプされそ
の移動が阻止される。
ここで、エアシリンダ6の右側内室6aに供給される圧
力空気の圧力が上記圧力設定信号が表す圧力を超えない
ので、ピストン棒8aが一定以下の駆動力で突き出され
る。このため、血圧測定に先立って、人体部分の太さに
拘わらず、一定の適当な巻付力にてカフ2がその人体部
分に巻回され得、巻付は過ぎや巻付は不足が解消される
利点がある。
エアポンプ12はm続的に作動しているが、上述のよう
にカフ2内と流路16とが連通させられると、それまで
内室6a内に貯えられた圧力空気が流路10a、流路1
6.第二電磁弁17および流路3を介して急速にカフ2
内へ流入させられるので、カフ2の容量のためにエアシ
リンダ6の右側内室6aの圧力が第4図のF点まで若干
低下して圧力設定装置15の出力接点が再び開かれるが
、図中破線に示すカフ2内の圧力がD点まで一挙に上昇
させられる。尚、カフ2内の圧力とエアシリンダ6の右
側内室6aの圧力とは同じ圧力である4       
 ので、F点とD点とは同じ位置にある。そして、圧力
設定装置15の出力接点が開かれると同時にリレーCR
2の作動が解かれ、リレーCR5が作動させられるとと
もにその作動が自己保持される。
このような状態において、圧力設定装置15に供給され
る圧力設定信号の内容がリレーCR3あるいは第二電磁
弁17の作動に応答して血圧測定の開始に適した圧力値
に切り換えられる。その圧力値は被検者の最高血圧値を
充分に上回る値に予め設定されるのである。
そして、カフ2内の圧力が新たな圧力設定値に向かって
上昇させられ、圧力設定信号が表わす圧力を超えると、
圧力設定装置15の出力接点が再び閉成され、リレーC
R6が作動さゼられるとともにその作動が自己保持され
、モータ13の作動が停止される。そして、リレーCR
6の図示しない接点が図示しない測定回路の起動信号と
して用いられる。すなわち、カフ2内の圧力が血圧測定
の開始に適した圧力まで上昇させられた後、直ちに血圧
測定が開始される。第4図および第5図のG点はこの状
態を示す。
このように、カフ2は、人体部分にカフ2が密着されて
エアシリンダ6の内室6aの圧力が予め定められた一定
の圧力まで高められた後、その内室6aおよびエアポン
プ12に連通させられるので、カフ2内の空気圧が一挙
に高められる一方、更に不足分の空気圧がエアポンプ1
2から充足せしめられるので、カフ2内の圧力が苑速に
血圧測定開始に適した圧力値に到達させられ、血圧測定
が能率的に為され得るのである。
前記G点において、エアポンプ12が停止させられると
、カフ2内の空気は、排気機構の固定の絞り弁19を通
して徐々に排気され、カフ2内の空気圧が漸減せしめら
れて血圧測定が行われる。
すなわち、カフ2に通常取り付けられている検音器4に
て、動脈に発生するコロトコフ音の発生並びに消滅が検
知され、その時点におけるカフ2の空気圧値が最高血圧
値および最低血圧値として測定回路により測定されるの
である。第4図および第5図のG点乃至H点はこの血圧
測定状態を示す。
尚、カフ2の圧力上昇時においても絞り弁19から排気
されるが、エアポンプ12からの圧力空気量がその排気
量よりも格段に大きいものであるので何等差支えない。
血圧測定が終了すると、測定回路の出力接点25が閉成
されてリレーCR4が作動させられ、同時に、リレーC
R1,CR3,CR1)、CR6の自己保持が解除され
るとともにタイマTI?1に電源が供給される。このた
め、第一電磁弁11の作動が解除されてエアシリンダ6
の内室6aが大気に開放されるとともに左側内室がエア
ポンプ12に接続され、第二電磁弁17の作動が解除さ
れてカフ2内が大気に開放されるとともにカフ2内の圧
力空気が急速に排気され、また、クランパ9の作動が解
除されてピストン棒8aの移動が許容され、更に、エア
ポンプ12がモータ13によって回転駆動される。第4
図および第5図の11点はこの状態を示す。
したがって、第4図のI  n)点に示すように、カフ
2内の圧力が直ちに大気圧とされ、被検者の人体部分(
上腕部)が圧迫から解消されるとともに、エアポンプ1
2からエアシリンダ6の左側内室に供給される圧力空気
によってピストン棒8aが引き込まれ、可撓性バンド1
の径が拡開されるとともに、人体の一部分の拘束が完全
に解消されるのである。尚、タイマTRIは、ピストン
棒8aが引き込まれるのに要する時間よりも充分大きな
時間が設定しであるので、ピストン棒8aが確実に引き
込まれた後に、タイマTRIの限時接点が開放され、モ
ータ13の作動が停止される。
以上のような一連の作動が一つの制御サイクルを構成し
ており、血圧測定毎にその制御サイクルが繰り返し実行
される。
このように、本実施例によれば、血圧測定に際し、エフ
シリンダ6によってカフ2が巻き付けられた後であって
カフ2へ空気を圧送する時には、第二電磁弁17が流路
10a、16.3から成る連通路を開くので、シリンダ
6の内室6aに貯えられた圧力空気が急速にカフ2へ移
動させられ、カフ2の圧力は一挙に第4図のD点に示す
値までj        昇圧させられる。カフ2はこ
のD点の圧力を出発点として、以後ポンプ12の容量に
応した速度でG点まで昇圧させられる。すなわち、大気
圧から迅速に目標圧力まで到達させられる。したがって
、カフ2が目標圧力に到達するまでの時間が従来よりも
大幅に短縮されて、血圧測定開始時点が早められるので
、能率的な血圧測定が行なわれ得るのである。
なお、本発明は、かかる実施例のみに何等限定されるも
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、
当業者の知識に基づき種々なる改良、変更等が加えられ
得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はカフ装置の締付は部分の一例を概略的に示す説
明図であり、第2図は本発明の一実施例に係る装置並び
にその空圧回路を示す図、第3図は第2図に示す実施例
装置に用いられる電気回路の一例を示す図、第4図はか
かる実施例装置におけるエアシリンダ内及びカフ内の空
気圧の推移を示すグラフである。第5図は第3図の電気
回路の作動を説明するタイムチャートである。    
         、12:カフ      6:エア
シリンダ3.10a、16:流路(連通路) 6a:内室 17:第二電磁弁(開閉弁) 出願人  株式会社 日本コーワン 1つC

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 人体の一部を圧迫するための袋状のカフをエアシリンダ
    の駆動力を利用して該人体の一部に巻き付けるカフ装置
    を備え、血圧測定に先立って、前記エアシリンダに空気
    を圧送して該エアシリンダを作動させることにより前記
    カフを前記人体の一部に巻き付け、次いで該カフに空気
    を圧送して該一部を圧迫する形式の血圧測定装置におい
    て、前記エアシリンダ内の、カフ巻付け時に空気が圧送
    される側の内室と前記カフとを接続する連通路を設ける
    一方、該連通路に、前記エアシリンダによって前記カフ
    が巻き付けられた後に該カフへ空気を圧送するときに開
    かれる開閉弁を設けたことを特徴とする血圧測定装置。
JP60003510A 1985-01-12 1985-01-12 血圧測定装置 Granted JPS61324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60003510A JPS61324A (ja) 1985-01-12 1985-01-12 血圧測定装置

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JP60003510A JPS61324A (ja) 1985-01-12 1985-01-12 血圧測定装置

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Publication Number Publication Date
JPS61324A true JPS61324A (ja) 1986-01-06
JPS6153057B2 JPS6153057B2 (ja) 1986-11-15

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ID=11559353

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JP60003510A Granted JPS61324A (ja) 1985-01-12 1985-01-12 血圧測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2068603A2 (en) * 2007-09-07 2009-06-10 Delphi Technologies, Inc. Large electronic component dampening fixation

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2068603A2 (en) * 2007-09-07 2009-06-10 Delphi Technologies, Inc. Large electronic component dampening fixation
EP2068603A3 (en) * 2007-09-07 2009-10-21 Delphi Technologies, Inc. Large electronic component dampening fixation

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