JPS6132244A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS6132244A JPS6132244A JP15364484A JP15364484A JPS6132244A JP S6132244 A JPS6132244 A JP S6132244A JP 15364484 A JP15364484 A JP 15364484A JP 15364484 A JP15364484 A JP 15364484A JP S6132244 A JPS6132244 A JP S6132244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- recording medium
- generating means
- optical head
- field generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はある特定の波長の光を用いて情報の記録再生消
去をおこなう光磁気記録装置に関する。
去をおこなう光磁気記録装置に関する。
（従来技術とその問題点）
光デイスクメモリは高密度大容量高速アクセスが可能で
あるということから、現在の磁気ディスクメモリに代わ
る新しいディスクメモリと考えられ、中でも光磁気記録
方式は書き替え性を有することから最も注目されている
。
あるということから、現在の磁気ディスクメモリに代わ
る新しいディスクメモリと考えられ、中でも光磁気記録
方式は書き替え性を有することから最も注目されている
。
従来より知られている光磁気記録装置の構成は、第１図
に示したように垂直磁気異方性を有する磁性薄膜いわゆ
る垂直磁化膜を記録層とする記録媒体１、レーザー光に
よって情報の記録再生消去を。
に示したように垂直磁気異方性を有する磁性薄膜いわゆ
る垂直磁化膜を記録層とする記録媒体１、レーザー光に
よって情報の記録再生消去を。
おとなり光ヘッド２、前記記録媒体１に磁界を印加する
ための磁界発生手段３より成る。通常用いられる記録媒
体１はガラスあるいはプラスチックディスク上に希土類
−遷移金属アモルファス合金膜すなわち（ＧｄｙＴｂｓ
ＤｙｓＨｏ）と（ＦｅｊＣｏ＃Ｎｔ）の合金膜を形成し
たものである。光ヘッド２は、レーザー光源と、レーザ
ー光集光レンズ、光検出部および信号処理回路より成る
。通常レーザー光集光レンズは、記録媒体上の所望の位
置にレーザー光が集光するようにサーボ信号により駆動
されている。光磁気記録においては、情報の記録時と消
去時には記録媒体１に印加する磁界の方向を変える必要
があるために、従来より磁界発生手段３には電磁石、永
久磁石、空心コイルが用いられている。情報の記録時及
び消去時には、２００Ｑｅ以上の磁界を記録媒体に垂直
方向に印加する必要がある。しかしながら、磁界発生手
段３は記録媒体１を介して光ヘッド２と反対の位置に置
かれ、さらに記録媒体１の高速回転時に磁界発生手段３
との接触を防ぐために磁界発生手段３と記録媒体１との
間には間隙が設けであるので、第２図のように磁界発生
手段３から生じた磁力線４の記録媒体１上での方向は、
磁界発生手段３から発散する形になる。そのために記録
媒体１と磁界発生手段３との距ｌｌ１ｌｔ（間隙）が大
きいほど、また磁界発生手段３０発生磁界が小さいほど
、記録媒体１上での磁界の垂直成分は低下してしまうと
いう欠点があった。
ための磁界発生手段３より成る。通常用いられる記録媒
体１はガラスあるいはプラスチックディスク上に希土類
−遷移金属アモルファス合金膜すなわち（ＧｄｙＴｂｓ
ＤｙｓＨｏ）と（ＦｅｊＣｏ＃Ｎｔ）の合金膜を形成し
たものである。光ヘッド２は、レーザー光源と、レーザ
ー光集光レンズ、光検出部および信号処理回路より成る
。通常レーザー光集光レンズは、記録媒体上の所望の位
置にレーザー光が集光するようにサーボ信号により駆動
されている。光磁気記録においては、情報の記録時と消
去時には記録媒体１に印加する磁界の方向を変える必要
があるために、従来より磁界発生手段３には電磁石、永
久磁石、空心コイルが用いられている。情報の記録時及
び消去時には、２００Ｑｅ以上の磁界を記録媒体に垂直
方向に印加する必要がある。しかしながら、磁界発生手
段３は記録媒体１を介して光ヘッド２と反対の位置に置
かれ、さらに記録媒体１の高速回転時に磁界発生手段３
との接触を防ぐために磁界発生手段３と記録媒体１との
間には間隙が設けであるので、第２図のように磁界発生
手段３から生じた磁力線４の記録媒体１上での方向は、
磁界発生手段３から発散する形になる。そのために記録
媒体１と磁界発生手段３との距ｌｌ１ｌｔ（間隙）が大
きいほど、また磁界発生手段３０発生磁界が小さいほど
、記録媒体１上での磁界の垂直成分は低下してしまうと
いう欠点があった。
また、光ヘッド２の集光レンズ駆動部には集光レンズ駆
動用として永久磁石が用いられておシ、この永久磁石か
らの漏洩磁界が記録媒体１に印加され、印加磁界状態を
乱すという欠点があった。
動用として永久磁石が用いられておシ、この永久磁石か
らの漏洩磁界が記録媒体１に印加され、印加磁界状態を
乱すという欠点があった。
さらには、磁界発生手段３からの磁界が、光ヘッド２の
集光レンズ駆動部内にも印加されるために、光ヘッド２
の集光レンズ駆動状態に影響を与え、集光レンズの位置
制御を乱すという欠点があった。
集光レンズ駆動部内にも印加されるために、光ヘッド２
の集光レンズ駆動状態に影響を与え、集光レンズの位置
制御を乱すという欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去せしめて
、磁界発生手段から生じた磁界を有効に記録媒体に垂直
方向に印加することができるとともに、光ヘッドからの
漏洩磁界を遮蔽し、さらには磁界発生手段から光ヘツド
集光レンズ駆動部への磁界を遮蔽することを可能ならし
める新規々光磁気記録装置を提供することにある。
、磁界発生手段から生じた磁界を有効に記録媒体に垂直
方向に印加することができるとともに、光ヘッドからの
漏洩磁界を遮蔽し、さらには磁界発生手段から光ヘツド
集光レンズ駆動部への磁界を遮蔽することを可能ならし
める新規々光磁気記録装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、垂直磁気異方性を有する磁性薄膜を記
録媒体とし、レーザー光によって情報の記録再生消去を
おこ匁う光磁気記録装置において、記録再生消去用光ヘ
ッドの集光レンズ駆動部支持部材を軟磁性材料によって
形成し、前記記録媒体を介して前記光ヘッドと対向する
位置に磁界発生手段を設けたことを特徴とする光磁気記
録装置が得られる。
録媒体とし、レーザー光によって情報の記録再生消去を
おこ匁う光磁気記録装置において、記録再生消去用光ヘ
ッドの集光レンズ駆動部支持部材を軟磁性材料によって
形成し、前記記録媒体を介して前記光ヘッドと対向する
位置に磁界発生手段を設けたことを特徴とする光磁気記
録装置が得られる。
Ｃ構成に関する説明）
本発明は上述の構成をとることによυ、従来技術の問題
点を解決した。まず、記録再生消去用光ヘッドの集光レ
ンズ駆動部支持部材を軟磁性材料によって形成すること
により、磁界発生手段からの磁束は集光レンズ駆動部に
集中し、その効果によって記録媒体に垂直方向の磁界の
低下を抑えることができる。さらに、内部に永久磁石あ
るいは駆動用コイルを有する光ヘッドの集光レンズ駆動
部の周囲を軟磁性材料によって覆うことにより集光レン
ズ駆動部の内部と外部の磁界を遮蔽することができる。
点を解決した。まず、記録再生消去用光ヘッドの集光レ
ンズ駆動部支持部材を軟磁性材料によって形成すること
により、磁界発生手段からの磁束は集光レンズ駆動部に
集中し、その効果によって記録媒体に垂直方向の磁界の
低下を抑えることができる。さらに、内部に永久磁石あ
るいは駆動用コイルを有する光ヘッドの集光レンズ駆動
部の周囲を軟磁性材料によって覆うことにより集光レン
ズ駆動部の内部と外部の磁界を遮蔽することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に従って説明する。
第３図は本発明の適用された光磁気記録装置の構成を示
したものである。第３図において記録媒体５はガラスあ
るいはグラスチック基板上に垂直磁気異方性を有する磁
性薄膜を形成したものであシ、モーター６によって回転
される。光ヘッド７と磁界発生手段８は記録媒体５を介
して互いに対向する位置に配置される。光ヘッド７はそ
の内部にレーザー光源、集光レンズ、光検出器および信
号処理回路を具備している。光ヘッド７の集光レンズ駆
動部は第４図の断面図に示した構成をとる。第４図にお
いて集光レンズ９はフォーカス方向駆動用コイル１０と
トラック方向駆動用コイル１１によって支持され両コイ
ル１０．１１には永久磁石１２゜１３が近接し、両コイ
ルｉｏ 、 １ｉに流れる電流によって集光レンズ９が
駆動される。集光レンズ９、両コイル１０ｙ１１、永久
磁石１２１１３は支持部１４の内部に納められる。ここ
で、支持部１４には軟磁性材料、たとえばＮｉＦｅ ｊ
ＭｎＺｎフェライ）−ＮｉＺロフェライトが用いられる
。軟磁性材料の透磁率を大きくとることにより、第３図
に示した磁界発生手段８からの磁界を支持部１４に収束
させることができるので、第３図に示した記録媒体５に
印加する磁界の垂直成分を大きくすることができる。第
５図は光ヘッド７の集光レンズ駆動部の支持部材１４に
軟磁性材料を用いることによって磁界発生手段８からの
磁力線４が支持部１４に集中する状態を示したものであ
る。第５図において磁界発生手段８と記録媒体５の距離
が大きくなった場合、あるいは磁界発生手段８の発生磁
界が小さい場合において光ヘッド７の支持部材１４が軟
磁性材料でない場合に比べて記録媒体５上での垂直方向
の磁界は増す。また、光ヘッド７の集光レンズ駆動部内
の永久磁石が第４図のように軟磁性材料から成る支持部
材１４によって覆われているので、永久磁石からの磁界
が外部に漏れる量は低減される。
したものである。第３図において記録媒体５はガラスあ
るいはグラスチック基板上に垂直磁気異方性を有する磁
性薄膜を形成したものであシ、モーター６によって回転
される。光ヘッド７と磁界発生手段８は記録媒体５を介
して互いに対向する位置に配置される。光ヘッド７はそ
の内部にレーザー光源、集光レンズ、光検出器および信
号処理回路を具備している。光ヘッド７の集光レンズ駆
動部は第４図の断面図に示した構成をとる。第４図にお
いて集光レンズ９はフォーカス方向駆動用コイル１０と
トラック方向駆動用コイル１１によって支持され両コイ
ル１０．１１には永久磁石１２゜１３が近接し、両コイ
ルｉｏ 、 １ｉに流れる電流によって集光レンズ９が
駆動される。集光レンズ９、両コイル１０ｙ１１、永久
磁石１２１１３は支持部１４の内部に納められる。ここ
で、支持部１４には軟磁性材料、たとえばＮｉＦｅ ｊ
ＭｎＺｎフェライ）−ＮｉＺロフェライトが用いられる
。軟磁性材料の透磁率を大きくとることにより、第３図
に示した磁界発生手段８からの磁界を支持部１４に収束
させることができるので、第３図に示した記録媒体５に
印加する磁界の垂直成分を大きくすることができる。第
５図は光ヘッド７の集光レンズ駆動部の支持部材１４に
軟磁性材料を用いることによって磁界発生手段８からの
磁力線４が支持部１４に集中する状態を示したものであ
る。第５図において磁界発生手段８と記録媒体５の距離
が大きくなった場合、あるいは磁界発生手段８の発生磁
界が小さい場合において光ヘッド７の支持部材１４が軟
磁性材料でない場合に比べて記録媒体５上での垂直方向
の磁界は増す。また、光ヘッド７の集光レンズ駆動部内
の永久磁石が第４図のように軟磁性材料から成る支持部
材１４によって覆われているので、永久磁石からの磁界
が外部に漏れる量は低減される。
第６図は光ヘッド７の集光レンズ駆動部内の永久磁石１
２ｔ１３からの漏れ磁束をさらに低減することのできる
本発明の他の実施例の構成の断面図を示したものである
。支持部材１４を軟磁性材料を用いて２層構造にするこ
とにょシ、集光レンズ駆動部内の永久磁石１２ｊ１３か
らの磁力線は内側の支持部材１５によって完全に閉じて
しまい、外に漏れることがない。外側の支持部材１６は
前述の実施例同様、磁界発生手段からの磁界を集中させ
る目的で用いられる。
２ｔ１３からの漏れ磁束をさらに低減することのできる
本発明の他の実施例の構成の断面図を示したものである
。支持部材１４を軟磁性材料を用いて２層構造にするこ
とにょシ、集光レンズ駆動部内の永久磁石１２ｊ１３か
らの磁力線は内側の支持部材１５によって完全に閉じて
しまい、外に漏れることがない。外側の支持部材１６は
前述の実施例同様、磁界発生手段からの磁界を集中させ
る目的で用いられる。
（発明の効果）
以上述べたように本発明によれば従来例と比較して次の
ような効果がある。
ような効果がある。
■ 光ヘッドの集光レンズ駆動部の支持部材を軟磁性材
料によって形成しているので、記録媒体印加用の磁力線
を支持部材に集中させることができ、その結果として記
録媒体に印加する磁界の垂直成分を大きくとることがで
きる。
料によって形成しているので、記録媒体印加用の磁力線
を支持部材に集中させることができ、その結果として記
録媒体に印加する磁界の垂直成分を大きくとることがで
きる。
■ 光ヘッドの集光レンズ駆動部が軟磁性材料によって
外部と遮蔽されているので、外部の磁界が駆動部内に作
用することは々く、逆に駆動部内の磁界が外部に漏れる
ことがない。その結果として集光レンズ駆動部内の永久
磁石からの漏洩磁界が記録媒体に印加されるという問題
は解消される。また、磁界発生手段からの磁界が集光レ
ンズ駆動部に印加され、集光レンズ駆動状態を乱すとい
う欠点も解消される。
外部と遮蔽されているので、外部の磁界が駆動部内に作
用することは々く、逆に駆動部内の磁界が外部に漏れる
ことがない。その結果として集光レンズ駆動部内の永久
磁石からの漏洩磁界が記録媒体に印加されるという問題
は解消される。また、磁界発生手段からの磁界が集光レ
ンズ駆動部に印加され、集光レンズ駆動状態を乱すとい
う欠点も解消される。
このように本発明に係る光磁気記録装置においては、磁
界発生手段からの磁界を有効に記録媒体に印加すること
ができ、さらには光ヘツド集光レンズ駆動部からの漏れ
磁界を抑えるとともに集光レンズ駆動部への外部磁界混
入を抑えることから、優れた性能を持つ光磁気記録装置
であると言える。
界発生手段からの磁界を有効に記録媒体に印加すること
ができ、さらには光ヘツド集光レンズ駆動部からの漏れ
磁界を抑えるとともに集光レンズ駆動部への外部磁界混
入を抑えることから、優れた性能を持つ光磁気記録装置
であると言える。
第１図は従来の光磁気記録装置の構成を示す図、第２図
は従来の光磁気記録装置にトける印加磁界の磁力線の分
布を示す図、第３図は、本発明の一実施例の構成を示す
図、第４図は光ヘツド集光レンズ駆動部の断面図、第５
図は本発明の一実施例における印加磁界の磁力線分布を
示す図、第６図社本発明の他の実施例における光ヘツド
集光レンズ駆動部の断面図である。 図中１ｅ５・・・記録媒体、２ｇ７・・・光ヘッド、３
ｖ８・・・磁界発生手段、４・−・磁力線、６・・・モ
ーター、９・・・集光レンズ、１０・・・フォーカス方
向駆動用コイル、１１・・・トラック方向駆動用コイル
、１２ツ１３・・・永久磁石、１４＝ １５＊ １６・
・・支持部である。 ７１−１ 図 〉くニー３ オ ２ 図 ７１−３ 図 、 ７１−４ 図 ７１−５ 図 ７Ｉ−６図
は従来の光磁気記録装置にトける印加磁界の磁力線の分
布を示す図、第３図は、本発明の一実施例の構成を示す
図、第４図は光ヘツド集光レンズ駆動部の断面図、第５
図は本発明の一実施例における印加磁界の磁力線分布を
示す図、第６図社本発明の他の実施例における光ヘツド
集光レンズ駆動部の断面図である。 図中１ｅ５・・・記録媒体、２ｇ７・・・光ヘッド、３
ｖ８・・・磁界発生手段、４・−・磁力線、６・・・モ
ーター、９・・・集光レンズ、１０・・・フォーカス方
向駆動用コイル、１１・・・トラック方向駆動用コイル
、１２ツ１３・・・永久磁石、１４＝ １５＊ １６・
・・支持部である。 ７１−１ 図 〉くニー３ オ ２ 図 ７１−３ 図 、 ７１−４ 図 ７１−５ 図 ７Ｉ−６図
Claims (2)
- （１）垂直磁気異方性を有する磁性薄膜を記録媒体とし
、レーザー光によって情報の記録再生消去をおこなう光
磁気記録装置において、記録再生消去用光ヘッドの集光
レンズ駆動部支持部材に軟磁性材料を用い、前記記録媒
体を介して前記光ヘッドと対向する位置に磁界発生手段
を設けたことを特徴とする光磁気記録装置。 - （２）前記集光レンズ駆動部支持部材が二重構造の軟磁
性材料によって形成された特許請求の範囲第１項記載の
光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364484A JPS6132244A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15364484A JPS6132244A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132244A true JPS6132244A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15567031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15364484A Pending JPS6132244A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132244A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2590065A1 (fr) * | 1985-09-13 | 1987-05-15 | Canon Kk | Appareil d'enregistrement magneto-optique d'informations |
| JPH01107001U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 | ||
| JPH01279447A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Nec Home Electron Ltd | 光磁気ディスク装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148159A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | Canon Inc | 光ピツクアツプ装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15364484A patent/JPS6132244A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148159A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-24 | Canon Inc | 光ピツクアツプ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2590065A1 (fr) * | 1985-09-13 | 1987-05-15 | Canon Kk | Appareil d'enregistrement magneto-optique d'informations |
| JPH01107001U (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-19 | ||
| JPH01279447A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | Nec Home Electron Ltd | 光磁気ディスク装置 |
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