JPS6132188B2 - - Google Patents

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JPS6132188B2
JPS6132188B2 JP53027225A JP2722578A JPS6132188B2 JP S6132188 B2 JPS6132188 B2 JP S6132188B2 JP 53027225 A JP53027225 A JP 53027225A JP 2722578 A JP2722578 A JP 2722578A JP S6132188 B2 JPS6132188 B2 JP S6132188B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear motor
vehicle
secondary plate
primary
lim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53027225A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54120116A (en
Inventor
Tooru Saima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP2722578A priority Critical patent/JPS54120116A/ja
Publication of JPS54120116A publication Critical patent/JPS54120116A/ja
Publication of JPS6132188B2 publication Critical patent/JPS6132188B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車を特定の場所、例えば長大トン
ネル内などに於いて、該自動車の内燃機関を停止
せしめた状態で、電気駆動により特にリニヤモー
タ駆動により牽引する装置に関するものである。
一般に自動車等をトンネル内で自力走行せしめ
る場合、内燃機関より排出される排気ガスがトン
ネル内に残り、強力な換気を行なわないとトンネ
ル内空気の汚染が進み、非常に危険な状態にな
る。この為トンネルには強力な換気装置を備える
が、長大トンネルの場合、この換気用風道に使う
トンネルの方がはるかに大きくなる場合があり、
トンネル工事費に直結するトンネル掘さく量が増
し、非常に大きな問題となつている。この問題解
決の手段として自動車の前輪を支持して走行する
自動車運搬用機構についてはすでに特願昭50−
151371号(特公昭58−18269号)及び特願昭50−
148772号(特公昭58−17059号)により提案され
ている。
ここで本発明の目的は先に提案された自動車運
搬用機構に於ける可動部を少なくして保守の容易
化を図るべくリニヤモータを組込んだ場合の最適
全体構造を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図に
従い説明する。第1図、第2図及び第4図におい
て図中1は自動車Aの例えば前輪a,aを支持し
てリニヤモータ駆動により牽引走行する牽引車
で、これは自動車Aの前輪a,aを支持する横長
板状の支持梁2と、この支持梁2の左右端の受け
部2a,2bに軸支された前後1対づつの走行車
輪3a,3b,3c,3dと、上記支持梁2上に
支持される自動車Aの前輪a,aを前後から押え
る押え機構4とからなり、その牽引車1の全荷重
を受け持つ左右走行車輪3a乃至3dは自動車走
行路面5上に転接して走行できるようになつてい
る。その自動車走行路面5はこの中央に長手方向
に沿つて凹溝5aを有する構造で、この凹溝5a
内に断面逆L字形をしたリニヤモータ2次板6
(以下LIM2次板6と略称する)が設けられてい
る。そのLIM2次板6はこの上端水平板部6aの
上面が上記自動車走行路面5と同一高さとなるよ
うに調整して垂直板部6bを凹溝5a内一側壁に
固定することにより取付けられている。その垂直
板部6bの反対側の凹溝5a内他側壁には垂直に
案内根7が取付けられている。また上記牽引車1
の支持梁2下面からは凹溝5a内方に向けて垂下
する如くL字状をした支持腕8が突設され、その
支持腕8の下端水平板部8a上にリニヤモータ制
御器を組込んだ制御箱9及びその制御箱9上に一
体に固定してリニヤモータ1次10(以下LIM1
次10と略称する)が保持機構11を介して取付
けられている。この保持機構11はLIM1次10
が上記LIM2次板6の水平板部6a下面に対して
追従変位可能となるように該LIM1次10を常に
LIM2次板6の水平板部6a下面に対して適正な
間隔を存して対向すべく保持するもので、第3図
に示す如く上記支持腕8の水平板部8a上面に配
置して設けられた複数のばね12,12と、支持
腕8の垂直板部8b途中から後方に向けて突設さ
れたリンク13及び水平板部8aから後方に向け
て突設されたリンク14と、第1図及び第2図に
示す如く制御箱9の前後左右に各々アーム15を
介して取付けられた保持輪16a,16b,16
c,16dとから構成されていて、上記ばね1
2,12は制御箱9を押し上げることによりその
上側のLIM1次10を常にLIM2次板6の水平板部
6a下面に近接するよう弾圧せし、上記リンク1
3は両端にピンブツシユ又はゴムブツシユ等を有
する通常のリンクであり、リンク14は両端に左
右2個づつのピンブツシユ又はゴムブツシユを有
して左右及びローリング方向の拘束力を持つもの
であつて、それらリンク13,14の基端側は上
記支持腕8に第3図に示す如く取付けられ、先端
側は第2図に示す如く制御箱9の後方側面部と底
面部とに枢支連結されて、互に平行リンクとなつ
て制御箱9を介してその上側のLIM1次10を
LIM2次板6の水平板部6a下面に対して常に対
向した状態で上下動可能に保持し、また上記制御
箱9に取付けられた保持輪16a乃至16dはそ
れぞれLIM2次板6の水平板部6a下面に転接し
てLIM1次10の該水平板部6a下面への過度の
接近を防止するようになつている。
また、上記制御箱9の前後左右には各々上記ア
ーム15の下部に軸着されて誘導輪17a,17
b,17c,17dが取付けられ、これらが上記
LIM2次板6の垂直板部6bと案内板7とに転接
してその間を誘導するようになつている。また、
制御箱9の下側前後左右には後述する分岐用誘導
輪18a,18b,18c,18dが取付けられ
ている。
なお、上記牽引車1の支持梁2に設けた押え機
構4は、第2図に示す如く該支持梁2の前後部に
ヒンジ20,20を介して回動可能に取付けられ
た前後車輪押え板21,22と、この押え板2
1,22を立ち起こしたり転倒したりすべく回動
せしめるピストンシリンダー23,24とから構
成されている。
而して、この発明の各部の機能について述べる
と、先ず牽引車1のLIM1次10はLIM2次板6の
水平板部6a下面に対向して、その間で走行又は
減速に必要な推力を確実に得るために、その
LIM1次10は保持機構11の前後左右の保持輪
16a乃至16dがLIM2次板6の水平板部6a
下面に接触転動することにより、該水平板部6a
下面に過度に接近することが防止され、同時にそ
の間隙が過大となると必要な推力を得る事が出来
ないので、LIM1次10は制御箱9の下側のばね
12,12により上方に押し上げられて、LIM1
次10はLIM2次板6の水平板部6a下面に常時
適正な間隙を保持するようになる。また、LIM2
次板6は逆L字状をしていて、その垂直板部6b
を凹溝5a一側壁に高さ調整して固定することに
より、水平板部6a上面を自動車走行路面5と同
一高さに容易に構成出来ることから、その水平板
部6a上を自動車A等が自由に通過可能であると
同時に、走行路面2とLIM2次板6の水平板部6
a下面と関係位置が簡単な施工でも極めて正確に
設定出来るので、LIM1次10の保持機構11に
よる上下動の高さの調整代は、支持梁1の上に自
動車Aの前輪a,aが乗つた場合と乗つていない
場合との支持車輪3a,3b,3c,3dの撓み
代及び摩耗代並びに若干の余裕だけで良い事にな
る。
更に牽引車1の走行時の操舵機能について説明
すると、凹溝5a内に設けLIM2次板6の垂直板
部6bとその対向側に配された案内板7とに対し
て制御箱9の前後左右端に配した誘導輪17a,
17b,17c,17dが転接することから
LIM1次10及び制御箱9は凹溝5a内両側壁間
に沿つて確実に誘導案内される。これにて牽引車
1全体は支持梁2より下方に突設した支持腕8が
リンク13及びリンク14でもつて上記制御箱9
に連結されているので、次の様な相対運動の拘束
が生じる。即ち、牽引車1の支持梁2の左右変位
はリンク14の左右ふんばりで拘束され、前後変
位はリンク13,14の連結により拘束され、ピ
ツチング変位はリンク13,14の上下ふんばり
で拘束され、ローリング変位はリンク14のねじ
り剛性により拘束され、スイベル変位はリンク1
4の左右ふんばりで拘束される。つまり支持梁1
とLIM1次10及び制御箱9とは上下変位に対す
る自由度しか有しておらず、この為牽引車1は走
行車輪3a,3b,3c,3d以外に誘導機構を
設けておかなくても上記誘導車輪17a,17
b,17c,17dの作用で確実に誘導案内され
て走行できるようになる。
ここで、第4図に示す如く自動車Aを牽引する
場合について述べると、まず前方の押え板21を
ピストンシリンダ23の作動で立ち起す如く図示
位置迄上昇させ、後方の押え板22をピストンシ
リンダ24の作動で下げて走行路面5に先端が接
触する迄に転倒する。この状態で自動車Aが自力
で走つて来て前輪a,aが後方の転倒している押
え板22の勾配を昇り支持梁2の上に乗り前方の
立起した押え板21に接触する事により停止す
る。ここで自動車Aの前輪a,aが支持梁2上面
に乗つた事を光学的又は撓み等の検出などにより
検出したら、後方の押え板22を上昇させて図示
の如く立起する。これにて押え板21,22及び
支持梁2の面で構成される溝に前輪a,aが接触
してほとんど前後方向に遊間が無い様な状態に保
持されたら、自動車25は内燃機関を停止した状
態で、前述の如くLIM1次10が推力を得て移動
する事により牽引車1が自動車Aを牽引して走行
するようになる。しかして、ターミナルに来て自
動車Aを降すには、前後押え板21,22両方共
に転倒し、自動車Aは内燃機関を始動して自力で
牽引車1の支持梁2及び押え板21,22を乗り
越えて離脱してゆく、この様にすれば例えばトン
ネル内などにおいて自動車Aの内燃機関を作動さ
せずに電気推進で該自動車Aを運搬する事が出来
る。
なお、LIM制御器の作用は多くの牽引車1……
……が同じ給電区間に入つている時、前方の牽引
車1との間隔によりあたえられる制御指令に応じ
てLIM1次10に給電する電流を制御するなどに
より、追突を防止する様にする事を司どるのが主
な機能であり、このLIM制御器に対する給電線
(図示せず)は垂直板部6b、案内壁7、凹溝5
a内底部より構成される溝内空間部に配されれ
ば、外部からの害を受ける事が防止出来るので好
都合である。
以上の如く、LIM推進による自動車牽引装置と
して極めて勝れた構成となつているが、更にこの
装置の運用の便を高める為に、走行路5に分岐機
構が設けられている。この分岐機構の構造概念に
ついて第5図、第6図により説明すると、まず第
5図で実線の矢印で示す分岐路側にはLIM2次板
6の水平板部6a及び垂直板部6bが一般走行路
と同じく連続してあり、その反対側の案内板7が
分岐点Pで欠如している。また2点鎖線の矢印で
示す分岐路側では案内板7が一般走行路と同じく
連続してあり、その反対側のLIM2次板6の垂直
板部6bが分岐点Pで欠如してあり、そのLIM2
次板6の水平板部6aが三角状に大きくはり出し
て路面に生じるスリツト巾を一定値以上大きくな
らぬ様に構成されている。この為後述する分岐作
用により自動車Aの後輪又は牽引車1の走行車輪
3a,3b,3c,3dがそのスリツト上を自由
に通過出来る様になつている。また、案内板7又
はLIM2次板6の垂直板部6bの欠除している区
間では、分岐用案内固定軌条25,26及びヒン
ジ27,28を中心にリンク29で相互に連動し
て回動する分岐用案内可動軌条30,31が凹溝
5a内底部に設けられ、それぞれ上記分岐用誘導
輪18a,18b又は18c,18dが転接係合
して分岐区間を誘導走行する。第6図は誘導輪1
7a,17b分岐用誘導輪18a,18b分岐用
案内可動軌条30を用いて分岐案内走行している
状況を示している。なおこの分岐用案内可動軌条
30,31はピストンシリンダ32の作用で一般
鉄道用分岐と同じ様に分岐切替が出来るものであ
る。この様な分岐機構を用いれば地上側操作で自
動車牽引車1を自由に分岐走行せしめる事が出
来、自由な運行管理が可能となる。合流について
は全く同様な機構で実施可能な事は容易に類推可
能である。
以上の如く本発明のリニヤモータ駆動による自
動車牽引装置はLIMの推力発成に対しLIMの最も
きらうLIM1次LIM2次板の間隙の過小、過大を簡
単確実に防ぎ、常時最適の間隙を保持しながら運
行出来、しかも構造が容易で且つ施工が極めて簡
単で、自動車の牽引が非常に具合よく行えるもの
となる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は一部断面した背面図、第2図は同一部断面し
た側面図、第3図は支持腕と保持機構のばね及び
リンクを示す斜視図、第4図は自動車を牽引して
いる状態を示す側面図、第5図は分岐機構部の平
面図、第6図は分岐の機能を示す為の分岐部の断
面図である。 1……牽引車、2……支持梁、2a,2b……
受け部、3a,3b,3c,3d……走行車輪、
4……押え機構、5……自動車走行路面、5a…
…凹溝、6……リニヤモータ2次板、6a……水
平板部、6b……垂直板部、7……案内板、8…
…支持腕、9……制御箱、10……リニヤモータ
1次、11……保持機構、12……ばね、13,
14……リンク、15……アーム、16……保持
輪、17a乃至17d……誘導輪、18a乃至1
8d……分岐用誘導輪、20……ヒンジ、21,
22……押え板、23,24……ピストンシリン
ダ、25,26……分岐用案内固定軌条、27,
28……ヒンジ、29……リンク、30,31…
…分岐用案内可動軌条、32……ピストンシリン
ダ、P……分岐点、A……自動車、a……前輪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凹溝を有した自動車走行路面に自動車の前輪
    などの車両一部を支持梁上に支持してリニヤモー
    タ駆動により該自動車を牽引走行する牽引車を設
    けたものにおいて、上記牽引車の全荷重を受け持
    つ左右走行車輪を上記自動車走行路面上に転接す
    るように前記自動車を支持する支持梁の両端部に
    設け、且つその走行路面の凹溝内にリニヤモータ
    2次板をこの上面又はこの2次板と一体構造物の
    上面が該走行路面と同一高さ面となるようにして
    設けると共に、上記牽引車の支持梁から凹溝内方
    に突設した支持腕にリニヤモータ1次を、これが
    上記リニヤモータ2次板下面に追従変位可能とな
    るように該リニヤモータ2次板下面に対して上下
    に変動せしめて常に適正な間隔を存して対向すべ
    く保持する保持機構を介して取付け、更にその保
    持機構又はリニヤモータ1次から左右に突出して
    凹溝内側面に転接することにより操舵走行の案内
    をする誘導輪を設けて構成したことを特徴とする
    リニヤモータ駆動による自動車牽引装置。 2 保持機構を、リニヤモータ2次板下面に対し
    てリニヤモータ1次を常に対向せしめた状態で上
    下動可能に保持するリンクと、リニヤモータ1次
    を上記上方へ押し上げるばねと、リニヤモータ1
    次又はこれと一体構造物に取付けられて該リニヤ
    モータ1次のリニヤモータ2次板下面への過度な
    接近を防止すべく該リニヤモータ2次板下面に転
    接する保持輪とから構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のリニヤモータ駆動によ
    る自動車牽引装置。
JP2722578A 1978-03-10 1978-03-10 Linear motor driven car traction device Granted JPS54120116A (en)

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JPS54120116A JPS54120116A (en) 1979-09-18
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