JPS6131989A - アラ−ム時計 - Google Patents
アラ−ム時計Info
- Publication number
- JPS6131989A JPS6131989A JP15494584A JP15494584A JPS6131989A JP S6131989 A JPS6131989 A JP S6131989A JP 15494584 A JP15494584 A JP 15494584A JP 15494584 A JP15494584 A JP 15494584A JP S6131989 A JPS6131989 A JP S6131989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- time
- circuit
- turned
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 ”
本発明は睡眠時間を報知するアラーム時計に関するもの
である。
である。
従来、睡眠時間を報知する時計はなく、就床時刻から起
床時刻までの時間を計算して睡眠時間を割り出している
。
床時刻までの時間を計算して睡眠時間を割り出している
。
健康管理のため常に睡眠時間を把握しておくことが必要
であるが、毎日暗算によって睡眠時間を割り出すのは甚
だ面倒である。
であるが、毎日暗算によって睡眠時間を割り出すのは甚
だ面倒である。
本発明はこの煩しさを解消するため（（、アラームの鳴
止め操作に伴って睡眠時間を表示ま窺は音声によって報
知するようにしたものである。
止め操作に伴って睡眠時間を表示ま窺は音声によって報
知するようにしたものである。
本発明は、検出回路によって消灯が検出された時間から
アラームの鳴止め操作時までまたはアラーム時刻までの
時間を求め、これを睡眠時間として鳴止め操作に伴って
報知する報知装置を設けたものである。
アラームの鳴止め操作時までまたはアラーム時刻までの
時間を求め、これを睡眠時間として鳴止め操作に伴って
報知する報知装置を設けたものである。
第１図において、１は発振器、２は分周器、３はモータ
惠の駆動回路、モータ土はは時刻表示用指針（図示せず
）の歩進用のものである２、５．６゜７は音声発生回路
で、音声発生回路５からは消灯時にアラームが非セット
のときＫ［アラームセットはよろしいですかｊ等のアラ
ームセットを促すメツセージを生じ、音声発生回路６か
らは消灯時にアラームがセットされていたときに「アラ
ームセットＯ，Ｋ、Ｊ等のア、ラームセットを確認する
メツセージを生じる。音声発生回路７は「○時間○分お
休みになられました」等の睡眠時間を報知するメツセー
ジを生じる。８はアラーム回路、ヱは発音装置、１０は
計時回路で、消灯時から鳴止め操作時までの時間を計時
する。１１はラッチ回路、１２Ｉｊ幅５秒程度のパルス
を生じるワンショット回路、１３は発光装置である。１
４〜１８はゲーート回路、１９はインバータ、２０．２
１は微分回路である。２２はフォトトランジスタ、２３
は抵抗、２４は微分回路、２５はレベル検出回路、２６
は例えば１０秒を設定したタイマ回路、２７はゲート回
路で、これらによって検出回路を構成している。２８は
アラームセットスイッチ、２９はアラームスイッチであ
る。
惠の駆動回路、モータ土はは時刻表示用指針（図示せず
）の歩進用のものである２、５．６゜７は音声発生回路
で、音声発生回路５からは消灯時にアラームが非セット
のときＫ［アラームセットはよろしいですかｊ等のアラ
ームセットを促すメツセージを生じ、音声発生回路６か
らは消灯時にアラームがセットされていたときに「アラ
ームセットＯ，Ｋ、Ｊ等のア、ラームセットを確認する
メツセージを生じる。音声発生回路７は「○時間○分お
休みになられました」等の睡眠時間を報知するメツセー
ジを生じる。８はアラーム回路、ヱは発音装置、１０は
計時回路で、消灯時から鳴止め操作時までの時間を計時
する。１１はラッチ回路、１２Ｉｊ幅５秒程度のパルス
を生じるワンショット回路、１３は発光装置である。１
４〜１８はゲーート回路、１９はインバータ、２０．２
１は微分回路である。２２はフォトトランジスタ、２３
は抵抗、２４は微分回路、２５はレベル検出回路、２６
は例えば１０秒を設定したタイマ回路、２７はゲート回
路で、これらによって検出回路を構成している。２８は
アラームセットスイッチ、２９はアラームスイッチであ
る。
つぎｖｃ＠作について説明する。いまアラームセットス
イッチ２８が閉じていてアラームがセットされ七いると
する。これによってゲート回路１５゜１６が開いている
。一般に就８前には照明が点灯しておシ、これを消灯し
て就床するものである。
イッチ２８が閉じていてアラームがセットされ七いると
する。これによってゲート回路１５゜１６が開いている
。一般に就８前には照明が点灯しておシ、これを消灯し
て就床するものである。
照明が点灯している状態ではフォトトランジスタ２２が
オンになっており、消灯するとフォトトランジスタ１１
がオンからオフに急激に変化して微分回路２４から微分
パルスが発生する。この微分パルスによってタイマ回路
２６が動作し、１０秒後にパルスが発生する。一方、レ
ベル検出回路２５は周囲が一定レベル以上と暗いときに
出力を生じ７ｉｖので、・この出力とタイマ回路２６か
らのパルスとが同時に生じたときに消灯と見做すもので
ある。例えば、本時計装置の前を人が横切って影の中に
入ると、急激に暗くなるため微分回路２４からパルスが
発生してしまうが、この場合には暗い時間は瞬間的であ
り、１０秒後にタイマ回路２６からパルスが発生したと
きは既に明るくなっていてレベル検出回路２５からの出
力が生じていない−したがって、このような場合には消
灯と見做されず、微分パルスが発生してから１０秒後に
おいても暗いときに初めて消灯と見做すものであ、る− こうして消灯が検出されると、ゲート回路２７からパル
スが生じ、これがゲート回路１６を介して音声発生回路
６に供給され、「アラームセット０、に、Ｊというメツ
セージが生じ、発音装置ヱから報知される、 一方、ゲート回路２７からの上記パルスによって計時回
路１０がリセットされる。計時回路１０は分周器２から
のパルスを受けており、上記消灯時から計時を開始、す
なわち睡眠時間の計時を開始する。
オンになっており、消灯するとフォトトランジスタ１１
がオンからオフに急激に変化して微分回路２４から微分
パルスが発生する。この微分パルスによってタイマ回路
２６が動作し、１０秒後にパルスが発生する。一方、レ
ベル検出回路２５は周囲が一定レベル以上と暗いときに
出力を生じ７ｉｖので、・この出力とタイマ回路２６か
らのパルスとが同時に生じたときに消灯と見做すもので
ある。例えば、本時計装置の前を人が横切って影の中に
入ると、急激に暗くなるため微分回路２４からパルスが
発生してしまうが、この場合には暗い時間は瞬間的であ
り、１０秒後にタイマ回路２６からパルスが発生したと
きは既に明るくなっていてレベル検出回路２５からの出
力が生じていない−したがって、このような場合には消
灯と見做されず、微分パルスが発生してから１０秒後に
おいても暗いときに初めて消灯と見做すものであ、る− こうして消灯が検出されると、ゲート回路２７からパル
スが生じ、これがゲート回路１６を介して音声発生回路
６に供給され、「アラームセット０、に、Ｊというメツ
セージが生じ、発音装置ヱから報知される、 一方、ゲート回路２７からの上記パルスによって計時回
路１０がリセットされる。計時回路１０は分周器２から
のパルスを受けており、上記消灯時から計時を開始、す
なわち睡眠時間の計時を開始する。
翌朝アラーム時刻に、アラームスイッチ２９が閉じると
、ゲート回路１５の出力によってアラーム回路８からア
ラーム信号が生じ、発音装置ヱからアラーム音が発生す
る。そこでアラームセットスイッチ２８を開いて鳴止め
を行なうと、微分回路２０からパルスが生じゲート回路
１８を介してラッチ回路１１に供給される。そのため、
このときの計時回路１０の内容、すなわち、睡眠時間が
ラッチ回路１１にラッチされ、これによって音声発生回
路７から「○時間○分お休みになられました」というメ
ツセージが生じ、発音装置工から報知される。
、ゲート回路１５の出力によってアラーム回路８からア
ラーム信号が生じ、発音装置ヱからアラーム音が発生す
る。そこでアラームセットスイッチ２８を開いて鳴止め
を行なうと、微分回路２０からパルスが生じゲート回路
１８を介してラッチ回路１１に供給される。そのため、
このときの計時回路１０の内容、すなわち、睡眠時間が
ラッチ回路１１にラッチされ、これによって音声発生回
路７から「○時間○分お休みになられました」というメ
ツセージが生じ、発音装置工から報知される。
つぎにアラームのセットを忘れて就床した場合の動作ニ
ついて説明する。アラ−Ｘセットスイッチ２８を開いた
まま寝ようとして消灯すると、ゲート回路２７からのパ
ルスがゲート回路１４を介して音声発生回路５に供給さ
れる。音声発生回路５からは「アラームセットはよろし
いですか」というメツセージが生じ、発音装置ヱから報
昶される。一方、ゲート回路１４からの上記パルスによ
ってワンショット回路１２から５秒程度のパルスが生じ
、発光装［１３が点灯する。この発光装置１６はアラー
ムセットスイッチ２８の操作部材（図示せず。）近傍に
あり、消灯後でも操作部材の所在がわかり、容易にアラ
ームセットが行なえる。こうして消灯後にアラームセッ
トが行なわれると、微分回路２１からのパルスによって
計時回路１０がリセットされて睡眠時間の計時を開始す
る。
ついて説明する。アラ−Ｘセットスイッチ２８を開いた
まま寝ようとして消灯すると、ゲート回路２７からのパ
ルスがゲート回路１４を介して音声発生回路５に供給さ
れる。音声発生回路５からは「アラームセットはよろし
いですか」というメツセージが生じ、発音装置ヱから報
昶される。一方、ゲート回路１４からの上記パルスによ
ってワンショット回路１２から５秒程度のパルスが生じ
、発光装［１３が点灯する。この発光装置１６はアラー
ムセットスイッチ２８の操作部材（図示せず。）近傍に
あり、消灯後でも操作部材の所在がわかり、容易にアラ
ームセットが行なえる。こうして消灯後にアラームセッ
トが行なわれると、微分回路２１からのパルスによって
計時回路１０がリセットされて睡眠時間の計時を開始す
る。
以後の動作は上記と全く同じである。
なお昼間等四るいときに就床するときは微分回路２４か
らパルスは生じない。したがってこの場合は、アラーム
セットスイッチ２８を閉じてアラームセットを行なった
ときを就床とし見なして計時回路１０をリセットし、計
時をスタートする。
らパルスは生じない。したがってこの場合は、アラーム
セットスイッチ２８を閉じてアラームセットを行なった
ときを就床とし見なして計時回路１０をリセットし、計
時をスタートする。
第２図は全電子時計に用いた例を示してあり、同図にお
いて、３０は現在時刻の計時回路、３１はアラーム時刻
設定回路、３２は一致回路である。
いて、３０は現在時刻の計時回路、３１はアラーム時刻
設定回路、３２は一致回路である。
５５．５４はラッチ回路で、それぞれには消灯時の時刻
および鳴止め時の時刻がラッチされる。
および鳴止め時の時刻がラッチされる。
３５は演算回路で、消灯時から鳴止め時までの時間を算
出するものである。第１図と同一番号は同一のものを示
す。
出するものである。第１図と同一番号は同一のものを示
す。
以上の構成において、消灯によるゲート回路２７からの
パルスによってラッチ回路３３にこのときの現在時刻、
すなわち就床時刻がラッチされる。
パルスによってラッチ回路３３にこのときの現在時刻、
すなわち就床時刻がラッチされる。
このときアラームがセットされているが否がＫよって上
記と全く同様に音声発生回路５．６のいずれかからメツ
セージが生じる。
記と全く同様に音声発生回路５．６のいずれかからメツ
セージが生じる。
アラームがセットされた状態で翌朝のアラーム時刻にな
ると、一致回路３２がら出方が生じ、ゲート回路１５か
らの出力にょってアラーム回路８からアラーム信号が生
じ、アラーム音が発生する。
ると、一致回路３２がら出方が生じ、ゲート回路１５か
らの出力にょってアラーム回路８からアラーム信号が生
じ、アラーム音が発生する。
そこでアラームセットスイッチ２８′を開いて鳴止めを
行なうと、微分回路２ｏがらパルスが発生し、ケート回
′路１８を通過する。このパルス１よってこのときの現
在時刻、すなわち起床時刻がランチ回路３４にラッチさ
れ、演算回路３５で就床時刻から起床時刻までの時間、
すなわち睡眠時間が算出される。これによって音声発生
回路７がら睡眠時間を報知するメツセージが生じ、発音
装置ヱから報知される。
行なうと、微分回路２ｏがらパルスが発生し、ケート回
′路１８を通過する。このパルス１よってこのときの現
在時刻、すなわち起床時刻がランチ回路３４にラッチさ
れ、演算回路３５で就床時刻から起床時刻までの時間、
すなわち睡眠時間が算出される。これによって音声発生
回路７がら睡眠時間を報知するメツセージが生じ、発音
装置ヱから報知される。
なお上記の各実施例では、音声によって睡眠時間を報知
したが、表示によって報知するようにしてもよい。
したが、表示によって報知するようにしてもよい。
また上記の各実施例では、消灯時がら鳴止め操作時まで
の時間を睡眠時間として報知したが、消灯時からアラー
ム時刻までの時間を報知するようにしてもよい。
の時間を睡眠時間として報知したが、消灯時からアラー
ム時刻までの時間を報知するようにしてもよい。
なお周囲の明るさは頻繁に変化するが、明から暗に変わ
ってもその変化が緩やがな場合ｔ／ｃは、微分回路２４
からパルスは発生しない。一般に、日常生活で明から暗
に急激に変化するのは消灯時ぐらいものであり、不要な
ときに音声を生じる危険性は非常に少ない。
ってもその変化が緩やがな場合ｔ／ｃは、微分回路２４
からパルスは発生しない。一般に、日常生活で明から暗
に急激に変化するのは消灯時ぐらいものであり、不要な
ときに音声を生じる危険性は非常に少ない。
本発明によれば、消灯を検出し、この消灯時がら鳴止め
時またはアラーム時刻までの時間を睡眠時間として鳴止
め操作に伴って報知するようにしたので、何ら特別の操
作をしな（ても睡眠時間を知ることができる。
時またはアラーム時刻までの時間を睡眠時間として鳴止
め操作に伴って報知するようにしたので、何ら特別の操
作をしな（ても睡眠時間を知ることができる。
また消灯の噴出時にアラームがセットされているか否か
を判別して、その旨を報知することにより、アラームの
セット忘れを防止することができる。
を判別して、その旨を報知することにより、アラームの
セット忘れを防止することができる。
さらに、アラームの非セットが判別されたときに一定時
間の開発光素子を点灯することにより、このときは既に
消灯されていて暗いものであるが時計の所在がわかシ、
簡単にアラームセットが行なえる、
間の開発光素子を点灯することにより、このときは既に
消灯されていて暗いものであるが時計の所在がわかシ、
簡単にアラームセットが行なえる、
第１図は本発明の一実施例を示した論理回路図、第２図
は他の実施例を示した論理回路図である。 ５．６．７・・・音声発生回路 ヱ・・・発音装置 １０・・・計時回路１１・・
・ラッチ回路 １２・・・ワンショット回路１３・
・・発光装置 ２２・・・フォトトランジスタ ２３・・・抵抗 ２４・・・微分回路２５・
・・レベル検出回路 ２６・・・タイマ回路２７・・・
ゲート回路 ２８・・・アラームセットスイッチ ２９・・・アラームスイッチ ３０・・・計時１１路５
１・・・アラーム時刻設定回路 ３２・・・一致回路 ５”ｓ 、３４・・・ラッチ回路 ３５・・・演算回路
以 上
は他の実施例を示した論理回路図である。 ５．６．７・・・音声発生回路 ヱ・・・発音装置 １０・・・計時回路１１・・
・ラッチ回路 １２・・・ワンショット回路１３・
・・発光装置 ２２・・・フォトトランジスタ ２３・・・抵抗 ２４・・・微分回路２５・
・・レベル検出回路 ２６・・・タイマ回路２７・・・
ゲート回路 ２８・・・アラームセットスイッチ ２９・・・アラームスイッチ ３０・・・計時１１路５
１・・・アラーム時刻設定回路 ３２・・・一致回路 ５”ｓ 、３４・・・ラッチ回路 ３５・・・演算回路
以 上
Claims (3)
- （１）消灯等によつて周囲が急激に暗くなつたときに出
力を生じる検出回路と、この検出回路から出力が発生し
たときからアラームの鳴止め操作時までまたはアラーム
時刻までの時間を求める時間検出回路と、この１時間検
出回路によつて求められた時間をアラームの鳴止め操作
に伴つて睡眠時間として報知する報知装置とからなるア
ラーム時計。 - （２）消灯等によつて周囲が急激に暗くなつたときに出
力を生じる検出回路と、この検出回路からの出力の発生
によつてアラームがセットされているか否かを判別する
判別回路と、この判別回路の出力によつてアラームのセ
ット状態に関する情報を報知する第１の報知装置と、上
記検出回路から出力が発生したときからアラームの鳴止
め操作時までまたはアラーム時刻までの時間を求める時
間検出回路と、この時間検出回路によつて求められた時
間をアラームの鳴止め操作に伴つて睡眠時間として報知
する第２の報知装置とからなるアラーム時計。 - （３）消灯等によつて周囲が急激に暗くなつたときに出
力を生じる検出回路と、この検出回路からの出力の発生
によつてアラームがセットされているか否かを判別する
判別回路と、この判別回路の出力によつてアラームのセ
ット状態に関する情報を報知する第１の報知装置と、上
記判別回路によつてアラームの非セットが判別されたと
き一定時間の間点灯する発表素子と、上記検出回路から
出力が発生したときからアラームの鳴止め操作時までま
たはアラーム時刻までの時間を求める時間検出回路と、
この時間検出回路と、この時間検出回路によつて求めら
れた時間をアラームの鳴止め操作に伴つて睡眠時間とし
て報知する第２の報知装置とからなるアラーム時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494584A JPS6131989A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アラ−ム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494584A JPS6131989A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アラ−ム時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131989A true JPS6131989A (ja) | 1986-02-14 |
| JPH0260276B2 JPH0260276B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=15595357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15494584A Granted JPS6131989A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | アラ−ム時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131989A (ja) |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15494584A patent/JPS6131989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260276B2 (ja) | 1990-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |