JPS6131978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131978Y2 JPS6131978Y2 JP17048582U JP17048582U JPS6131978Y2 JP S6131978 Y2 JPS6131978 Y2 JP S6131978Y2 JP 17048582 U JP17048582 U JP 17048582U JP 17048582 U JP17048582 U JP 17048582U JP S6131978 Y2 JPS6131978 Y2 JP S6131978Y2
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- JP
- Japan
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- collar
- handle
- tightening
- cylindrical
- shaft
- Prior art date
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Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折りたゝみコンテナに関するものであ
る。更に詳しくいえば、折りたゝみコンテナの端
壁を起立して床面に対し垂直に保持する緊締と、
端壁を床面上に折りたゝんでこれを複数個積重ね
折りたゝまない一個のコンテナの高さHと同じ大
きさにユニツト化する(第18図)為、上下の折
りたたんだコンテナを連結する緊締とを行うこと
ができる折りたゝみコンテナの緊締装置に関する
ものである。
る。更に詳しくいえば、折りたゝみコンテナの端
壁を起立して床面に対し垂直に保持する緊締と、
端壁を床面上に折りたゝんでこれを複数個積重ね
折りたゝまない一個のコンテナの高さHと同じ大
きさにユニツト化する(第18図)為、上下の折
りたたんだコンテナを連結する緊締とを行うこと
ができる折りたゝみコンテナの緊締装置に関する
ものである。
従来折りたゝみコンテナにおいて、端壁を床面
に垂直に保持する緊締と、端壁を折りたゝんだコ
ンテナを上下に積重ねて連結する緊締とを1つの
緊締装置で行うようにしたものたとえば特開昭54
−16278に開示されたものは形状が大型であるた
め、その操作性に問題があつた。即ち緊締装置の
上方移動と回転操作において緊締装置の全重量を
直接一方の手で持ちあげながら行い、さらに他方
の手で緊締装置の頭部を回転させるという操作で
ある為に、その操作が非常に大変であつた。又緊
締操作においては専用の工具が用意され、それを
折りたゝみコンテナに備え付けておかなければな
らず、長期のコンテナ輸送において、これが紛失
する危険があつた。本考案は叙上の問題点を改良
したものである。以下図面を参照して実施例につ
いて説明する。
に垂直に保持する緊締と、端壁を折りたゝんだコ
ンテナを上下に積重ねて連結する緊締とを1つの
緊締装置で行うようにしたものたとえば特開昭54
−16278に開示されたものは形状が大型であるた
め、その操作性に問題があつた。即ち緊締装置の
上方移動と回転操作において緊締装置の全重量を
直接一方の手で持ちあげながら行い、さらに他方
の手で緊締装置の頭部を回転させるという操作で
ある為に、その操作が非常に大変であつた。又緊
締操作においては専用の工具が用意され、それを
折りたゝみコンテナに備え付けておかなければな
らず、長期のコンテナ輸送において、これが紛失
する危険があつた。本考案は叙上の問題点を改良
したものである。以下図面を参照して実施例につ
いて説明する。
1は折りたゝみコンテナの床、縦梁2,2と横
梁3,3で囲まれた部分に床材が張られている。
縦梁2,2の両端に柱脚4が固着されている。柱
脚4の上下には隅金具5が固着されている。6は
端壁で、頂部に隅金具7が固着され、下端はヒン
ジ8のまわりに折曲可能である。9は端壁隅柱で
補強板10で補強されている。
梁3,3で囲まれた部分に床材が張られている。
縦梁2,2の両端に柱脚4が固着されている。柱
脚4の上下には隅金具5が固着されている。6は
端壁で、頂部に隅金具7が固着され、下端はヒン
ジ8のまわりに折曲可能である。9は端壁隅柱で
補強板10で補強されている。
さて、11は本考案に係る緊締装置で、これに
より端壁6の直立状態の保持と、折りたゝまれた
コンテナの上下の連結・保持が行われる。
より端壁6の直立状態の保持と、折りたゝまれた
コンテナの上下の連結・保持が行われる。
第3図は緊締装置11の拡大詳細図である。1
2は緊締装置の主要部をなす緊締具で、端壁が折
りたゝまれた状態では第3図の如く柱脚4の内側
に設けた仕切壁Wで仕切られた緊締ボツクス内に
収納されている。緊締具12は柱脚4の上端に固
設された隅金具5の内側に長孔13を有する台座
14、同じく長孔15を有する台座16が上下に
隔設されている。17,17は長孔13の下部に
平行に固着した案内板である。なお長孔13と1
5は共に同一向きに設けられている。
2は緊締装置の主要部をなす緊締具で、端壁が折
りたゝまれた状態では第3図の如く柱脚4の内側
に設けた仕切壁Wで仕切られた緊締ボツクス内に
収納されている。緊締具12は柱脚4の上端に固
設された隅金具5の内側に長孔13を有する台座
14、同じく長孔15を有する台座16が上下に
隔設されている。17,17は長孔13の下部に
平行に固着した案内板である。なお長孔13と1
5は共に同一向きに設けられている。
第6図を参照するに、緊締具12の詳細が示さ
れている。18は緊締具12の軸杆で、頂部に平
行平面で切除した錐体19を有している。20は
ねじ部、21はねじ部20の下部に設けた小径部
で、この部分に回転ハンドル22と保持突起23
が丁度90゜位置をずらして上下に隔てて設けられ
ている。
れている。18は緊締具12の軸杆で、頂部に平
行平面で切除した錐体19を有している。20は
ねじ部、21はねじ部20の下部に設けた小径部
で、この部分に回転ハンドル22と保持突起23
が丁度90゜位置をずらして上下に隔てて設けられ
ている。
24は筒体を平行平面で切除した形状のカラー
で、下端に前記長孔15の短径部に嵌挿される係
合部24aを有している。25は円筒カラー、2
6はブロツク体で、筒体を平行平面で切除した形
状の頭部26aと、筒状部26bとからなつてい
る。26cは軸杆18に設けた小孔26dと係合
するノツクピンで頭部26aの側面に設けられた
孔に挿入されている。以上のブロツク体26は軸
杆18に挿通され、ノツクピン26cを小孔26
dに挿入し、固定することにより軸杆18と一体
化される。
で、下端に前記長孔15の短径部に嵌挿される係
合部24aを有している。25は円筒カラー、2
6はブロツク体で、筒体を平行平面で切除した形
状の頭部26aと、筒状部26bとからなつてい
る。26cは軸杆18に設けた小孔26dと係合
するノツクピンで頭部26aの側面に設けられた
孔に挿入されている。以上のブロツク体26は軸
杆18に挿通され、ノツクピン26cを小孔26
dに挿入し、固定することにより軸杆18と一体
化される。
27はつめ車緊締具である。ねじ部20と螺合
するめねじ20aを有し、側方に折曲可能なハン
ドル28を有している。29は軸杆18を上下動
するハンドル組立体で、小径部21に嵌挿される
円筒部29aを上部に、下部にハンドル29dが
リンク29cを介し螺着されている。円筒部29
aの頂部にはフランジ29bを有し、これが保持
突起23と係合し、脱落しないようにしている。
前記仕切壁Wには内側に窓孔30があり、ハンド
ル29dはこの窓孔を貫通し、仕切壁Wに対し中
心部を枢支されている。29eはリンク29c頂
部の回動規制板である。31は緊締具12の保持
板で、ブロツク体26の筒状部26bの外径と略
等しい巾の切欠32を先端に有し、保持板31を
前記仕切壁Wに設けた案内板33に沿い前進後退
できるようになつている。34,34は保持板3
1に設けたノツクピン孔で、ノツクピン34aを
挿入することにより、その前進位置と後退位置を
それぞれ固定する。
するめねじ20aを有し、側方に折曲可能なハン
ドル28を有している。29は軸杆18を上下動
するハンドル組立体で、小径部21に嵌挿される
円筒部29aを上部に、下部にハンドル29dが
リンク29cを介し螺着されている。円筒部29
aの頂部にはフランジ29bを有し、これが保持
突起23と係合し、脱落しないようにしている。
前記仕切壁Wには内側に窓孔30があり、ハンド
ル29dはこの窓孔を貫通し、仕切壁Wに対し中
心部を枢支されている。29eはリンク29c頂
部の回動規制板である。31は緊締具12の保持
板で、ブロツク体26の筒状部26bの外径と略
等しい巾の切欠32を先端に有し、保持板31を
前記仕切壁Wに設けた案内板33に沿い前進後退
できるようになつている。34,34は保持板3
1に設けたノツクピン孔で、ノツクピン34aを
挿入することにより、その前進位置と後退位置を
それぞれ固定する。
第15図〜第16図はつめ車緊締具27の詳細
を示す。つめ車緊締具27はねじブロツク35と
受け座36とで構成される。ねじブロツク35は
中心にめねじ37を、側部に歯車38を、下部に
止め輪48の嵌入溝39を備えている。受け座3
6は大径の案内孔40と小径の案内孔41を有し
ている。42はつめ43の入る凹みで、つめ43
は小ねじ44で枢支されている。つめ43は歯車
38と向い合つた側に対称的な突出爪43aを備
え、これが前記歯車38と係合する。つめ43は
スプリング46で常時外向きに付勢され、ボール
47が背面の凸起43bと係合し、歯車38との
かみ合いを保持する。48は止め輪で、前記止め
輪嵌入溝39に嵌り、受け座36をねじブロツク
35に対し保持している。45はハンドル28の
枢支ピンである。
を示す。つめ車緊締具27はねじブロツク35と
受け座36とで構成される。ねじブロツク35は
中心にめねじ37を、側部に歯車38を、下部に
止め輪48の嵌入溝39を備えている。受け座3
6は大径の案内孔40と小径の案内孔41を有し
ている。42はつめ43の入る凹みで、つめ43
は小ねじ44で枢支されている。つめ43は歯車
38と向い合つた側に対称的な突出爪43aを備
え、これが前記歯車38と係合する。つめ43は
スプリング46で常時外向きに付勢され、ボール
47が背面の凸起43bと係合し、歯車38との
かみ合いを保持する。48は止め輪で、前記止め
輪嵌入溝39に嵌り、受け座36をねじブロツク
35に対し保持している。45はハンドル28の
枢支ピンである。
さて、第3図の格納状態から緊締具を上方に突
出させ、しかるのちこれを90゜旋回させて緊締状
態にする操作について説明する。なお以下は端壁
6を直立して緊締する場合について説明するが、
端壁を折りたゝんで第18図の如く上下に連結す
る場合についても同様の手順で行うことができ
る。
出させ、しかるのちこれを90゜旋回させて緊締状
態にする操作について説明する。なお以下は端壁
6を直立して緊締する場合について説明するが、
端壁を折りたゝんで第18図の如く上下に連結す
る場合についても同様の手順で行うことができ
る。
1 格納状態から上下動用のハンドル29dを持
ち、下に下げると緊締具12は上方に押上げら
れる(第8図)。
ち、下に下げると緊締具12は上方に押上げら
れる(第8図)。
2 押上げた状態で保持板31を押し込み、切欠
32をブロツク体26の筒状部26bと係合さ
せる。すると緊締具12は上昇位置で保持され
る。
32をブロツク体26の筒状部26bと係合さ
せる。すると緊締具12は上昇位置で保持され
る。
3 次いで回転用ハンドル22を持つて90゜まわ
すと錐体19とブロツク体26が一体で回転し
第11図の如くなる。
すと錐体19とブロツク体26が一体で回転し
第11図の如くなる。
4 次にラチエツトハンドル28を回し、ねじブ
ロツク35を台座16に対し締付ける。
ロツク35を台座16に対し締付ける。
5 以上の操作をコンテナの4隅で行うと端壁6
はすべて直立状態に保持される。
はすべて直立状態に保持される。
6 コンテナを折りたゝむ場合は、以上の丁度逆
の操作で行うことができる。
の操作で行うことができる。
以上本考案によれば、
緊締具12の上下操作にハンドル29dを使用
したので、操作が容易となつた。又保持板31に
よる出し入れ操作によつて緊締具12を上昇位置
に簡単に保持できるので、錐体19の回転操作が
容易化され、緊締装置12の操作性を一段と向上
させることができる。
したので、操作が容易となつた。又保持板31に
よる出し入れ操作によつて緊締具12を上昇位置
に簡単に保持できるので、錐体19の回転操作が
容易化され、緊締装置12の操作性を一段と向上
させることができる。
第1図は折りたゝみコンテナの部分側面図。第
2図は第1図の左側面図。第3図は第2図の矢
視部詳細図。第4図は第3図の−断面図。第
5図は第4図の−断面図。第6図は緊締具の
分解図。第7図はハンドル組立体上部の断面図。
第8図は緊締具を押上げた状態を示す。第9図は
第8図の−断面図。第10図は第8図の−
断面図。第11図は第8図の押上げた状態から
さらに緊締具を90゜まわして緊締した状態。第1
2図は第11図のXII矢視図。第13図は第11図
の矢視図。第14図は第11図の−
断面図。第15図はつめ車緊締具。第16図は第
15図の−断面図。第17図は第15図
の矢視詳細図。第18図は折りたゝみコンテ
ナを折りたゝんで積重ね緊締した状態を示す。 図において;1……(折りたゝみコンテナの)
床、2……縦梁、3……横梁、4……柱脚、5…
…隅金具、6……端壁、7……隅金具、8……ヒ
ンジ、9……端壁隅柱、10……補強板、11…
…緊締装置、12……緊締具、13……長孔、1
4……台座、15……長孔、16……台座、17
……案内板、18……軸杆、19……錐体、20
……ねじ部、21……小径部、22……回転ハン
ドル、23……保持突起、24……カラー、24
a……係合部、25……円筒カラー、26……ブ
ロツク体、26a……頭部、26b……筒状部、
26c……ノツクピン、26d……小孔、27…
…つめ車緊締具、28……ハンドル、29……ハ
ンドル組立体、29a……円筒部、29b……フ
ランジ、29c……リンク、29d……ハンド
ル、29e……回動規制板、30……窓孔、31
……保持板、32……切欠、33……案内板、3
4……ノツクピン孔、34a……ノツクピン、3
5……ねじブロツク、36……受け座、37……
めねじ、38……歯車、39……止め輪嵌入溝、
40……(大径の)案内孔、41……小径の案内
孔、42……(つめの入る)凹み、43……つ
め、44……小ねじ、43a……突出爪、43b
……(背面の)凸起、45……(ハンドルの)枢
支ピン、46……スプリング、47……ボール、
48……止め輪。
2図は第1図の左側面図。第3図は第2図の矢
視部詳細図。第4図は第3図の−断面図。第
5図は第4図の−断面図。第6図は緊締具の
分解図。第7図はハンドル組立体上部の断面図。
第8図は緊締具を押上げた状態を示す。第9図は
第8図の−断面図。第10図は第8図の−
断面図。第11図は第8図の押上げた状態から
さらに緊締具を90゜まわして緊締した状態。第1
2図は第11図のXII矢視図。第13図は第11図
の矢視図。第14図は第11図の−
断面図。第15図はつめ車緊締具。第16図は第
15図の−断面図。第17図は第15図
の矢視詳細図。第18図は折りたゝみコンテ
ナを折りたゝんで積重ね緊締した状態を示す。 図において;1……(折りたゝみコンテナの)
床、2……縦梁、3……横梁、4……柱脚、5…
…隅金具、6……端壁、7……隅金具、8……ヒ
ンジ、9……端壁隅柱、10……補強板、11…
…緊締装置、12……緊締具、13……長孔、1
4……台座、15……長孔、16……台座、17
……案内板、18……軸杆、19……錐体、20
……ねじ部、21……小径部、22……回転ハン
ドル、23……保持突起、24……カラー、24
a……係合部、25……円筒カラー、26……ブ
ロツク体、26a……頭部、26b……筒状部、
26c……ノツクピン、26d……小孔、27…
…つめ車緊締具、28……ハンドル、29……ハ
ンドル組立体、29a……円筒部、29b……フ
ランジ、29c……リンク、29d……ハンド
ル、29e……回動規制板、30……窓孔、31
……保持板、32……切欠、33……案内板、3
4……ノツクピン孔、34a……ノツクピン、3
5……ねじブロツク、36……受け座、37……
めねじ、38……歯車、39……止め輪嵌入溝、
40……(大径の)案内孔、41……小径の案内
孔、42……(つめの入る)凹み、43……つ
め、44……小ねじ、43a……突出爪、43b
……(背面の)凸起、45……(ハンドルの)枢
支ピン、46……スプリング、47……ボール、
48……止め輪。
Claims (1)
- 床の4隅にあつて隅金具5を上下に有する柱脚
4と床又は柱脚の部分に折りたゝみ可能にピン着
された端壁6とからなる折りたゝみコンテナにお
いて、頂部に錐体19を下部にねじ部20と、ね
じ部20の下部にあつて回転ハンドル22と保持
突起23とを有する小径部21とを備えた軸杆1
8と、該軸杆18に対し案内板17に案内されて
上下動可能なカラー24と、カラー24の下部の
円筒カラー25と、該円筒カラー25の下部にあ
つて前記軸杆18に固定のブロツク体26と、前
記軸杆18のねじ部20と螺合したつめ車緊締具
27と、前記小径部21の保持突起23に保持さ
れ上下動用のハンドル29dを有する円筒部29
aとを有する緊締具12と、該緊締具12を上昇
位置に保持する保持手段31、とを前記柱脚4の
内側に設け、端壁6の固定と折りたゝんだコンテ
ナの緊締とに兼用可能な折りたゝみコンテナの緊
締装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17048582U JPS5975493U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 折りたたみコンテナの緊締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17048582U JPS5975493U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 折りたたみコンテナの緊締装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975493U JPS5975493U (ja) | 1984-05-22 |
JPS6131978Y2 true JPS6131978Y2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=30372170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17048582U Granted JPS5975493U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 折りたたみコンテナの緊締装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975493U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101472028B1 (ko) | 2013-01-29 | 2014-12-15 | (주)밴플러스 | 잠금 유닛이 내장된 코너 부재를 포함하는 컨테이너 |
WO2014119933A1 (ko) * | 2013-01-29 | 2014-08-07 | 주식회사 밴플러스 | 잠금 유닛이 내장된 코너 부재를 포함하는 컨테이너 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP17048582U patent/JPS5975493U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5975493U (ja) | 1984-05-22 |
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