JPS6131844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131844Y2 JPS6131844Y2 JP16255581U JP16255581U JPS6131844Y2 JP S6131844 Y2 JPS6131844 Y2 JP S6131844Y2 JP 16255581 U JP16255581 U JP 16255581U JP 16255581 U JP16255581 U JP 16255581U JP S6131844 Y2 JPS6131844 Y2 JP S6131844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- exhaust brake
- switch
- compressed air
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 48
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は仮眠時等においてエンジンをアイドル回
転とした際の自動車の暖房装置に関するものであ
る。
転とした際の自動車の暖房装置に関するものであ
る。
水冷式エンジンにおける温水式暖房装置Aは冷
却水を熱源とし熱交換器を介し送風機によつて温
風を所望部所に送るよう形成してある。
却水を熱源とし熱交換器を介し送風機によつて温
風を所望部所に送るよう形成してある。
また前記温水式暖房装置Aの暖房度は送風機に
よる送風量の増減、熱交換器における熱交換面積
の増減等によつて制御されるが、単に送風量を増
減させても冷却水温度は変らないから暖房度を高
める直接的な手段とはならないし、また熱交換機
器の熱交換面積を増減させることは機器の大幅な
改良を要し適切でない。
よる送風量の増減、熱交換器における熱交換面積
の増減等によつて制御されるが、単に送風量を増
減させても冷却水温度は変らないから暖房度を高
める直接的な手段とはならないし、また熱交換機
器の熱交換面積を増減させることは機器の大幅な
改良を要し適切でない。
本案は排気ブレーキ機構における排気ブレーキ
弁を作動させて暖房装置の暖房度制御を行うよう
にしたものであつて、吸気等閉塞弁作動機構と排
気ブレーキ弁作動機構を電磁弁および逆止弁を備
えた圧縮空気供給管を介してエアタンクに接続し
た排気ブレーキ機構を設け、さらに前記排気ブレ
ーキ弁作動機構とエアタンクとを暖房用電磁弁を
備えた暖房用圧縮空気供給管により接続し、さら
に前記暖房用電磁弁と暖房切換スイツチとをアイ
ドリングスイツチおよび仮眠等用スイツチを備え
た線路により接続してなる自動車の暖房装置であ
る。
弁を作動させて暖房装置の暖房度制御を行うよう
にしたものであつて、吸気等閉塞弁作動機構と排
気ブレーキ弁作動機構を電磁弁および逆止弁を備
えた圧縮空気供給管を介してエアタンクに接続し
た排気ブレーキ機構を設け、さらに前記排気ブレ
ーキ弁作動機構とエアタンクとを暖房用電磁弁を
備えた暖房用圧縮空気供給管により接続し、さら
に前記暖房用電磁弁と暖房切換スイツチとをアイ
ドリングスイツチおよび仮眠等用スイツチを備え
た線路により接続してなる自動車の暖房装置であ
る。
本案実施例を図面について説明する。
エンジン1は左バンク2、右バンク3より形成
されたV形としてあり、左バンク2、右バンク3
の排気マニホルド4,5に連結する排気管4a,
5aにそれぞれ排気ブレーキ弁作動機構6,7を
設けてある。
されたV形としてあり、左バンク2、右バンク3
の排気マニホルド4,5に連結する排気管4a,
5aにそれぞれ排気ブレーキ弁作動機構6,7を
設けてある。
前記排気ブレーキ弁作動機構6とエアタンク8
とを本管9から分岐し電磁弁10、逆止弁11を
備えた圧縮空気供給管12により接続し、電磁弁
10と逆止弁11の間の圧縮空気供給管12に一
端13aを接続した圧縮空気供給管13の他端1
3bを前記排気ブレーキ弁作動機構7に接続して
あり、圧縮空気供給管13には逆止弁14を設け
てある。
とを本管9から分岐し電磁弁10、逆止弁11を
備えた圧縮空気供給管12により接続し、電磁弁
10と逆止弁11の間の圧縮空気供給管12に一
端13aを接続した圧縮空気供給管13の他端1
3bを前記排気ブレーキ弁作動機構7に接続して
あり、圧縮空気供給管13には逆止弁14を設け
てある。
また、前記一端13aと前記逆止弁14の間の
前記圧縮空気供給管13部分より分岐した管路1
5端をエンジン1の吸気管16に設けた吸気管閉
塞弁作動機構17に接続してあり、吸気管16は
左バンク2、右バンク3のそれぞれ吸気マニホル
ド18,18と連結してある。
前記圧縮空気供給管13部分より分岐した管路1
5端をエンジン1の吸気管16に設けた吸気管閉
塞弁作動機構17に接続してあり、吸気管16は
左バンク2、右バンク3のそれぞれ吸気マニホル
ド18,18と連結してある。
前記電磁弁10は排気ブレーキスイツチ19、
クラツチペダルと連動するクラツチスイツチ2
0、アクセルペダルと連動するアクセルスイツチ
21を直列に設けた線路22によりバツテリ23
と接続してあり、これらは排気ブレーキスイツチ
19、クラツチスイツチ20、アクセルスイツチ
21を閉じ電磁弁10を作動させエアタンク8内
の圧縮空気を圧縮空気供給管12,13を通り逆
止弁11,14を通つて排気ブレーキ弁作動機構
6,7を作動させそれぞれの排気ブレーキ弁6
a,7aを閉鎖して排気管4a,5a内の排気ガ
スを排気ブレーキ弁6a,7aより下流に流動し
ないよう形成すると共に吸気管閉塞弁作動機構1
7へも管路15を通り圧縮空気を送つて吸気管閉
塞弁17aにより吸気管16内通路を閉鎖し吸気
不能として排気ブレーキを完成するよう形成して
ある。
クラツチペダルと連動するクラツチスイツチ2
0、アクセルペダルと連動するアクセルスイツチ
21を直列に設けた線路22によりバツテリ23
と接続してあり、これらは排気ブレーキスイツチ
19、クラツチスイツチ20、アクセルスイツチ
21を閉じ電磁弁10を作動させエアタンク8内
の圧縮空気を圧縮空気供給管12,13を通り逆
止弁11,14を通つて排気ブレーキ弁作動機構
6,7を作動させそれぞれの排気ブレーキ弁6
a,7aを閉鎖して排気管4a,5a内の排気ガ
スを排気ブレーキ弁6a,7aより下流に流動し
ないよう形成すると共に吸気管閉塞弁作動機構1
7へも管路15を通り圧縮空気を送つて吸気管閉
塞弁17aにより吸気管16内通路を閉鎖し吸気
不能として排気ブレーキを完成するよう形成して
ある。
次に、前記本管9より分岐し暖房用電磁弁24
を設けてある暖房用圧縮空気供給管25の一端を
前記逆止弁11と排気ブレーキ弁作動機構6の間
の前記圧縮空気供給管12部分に接続してあり、
また前記本管9より分岐し別の暖房用電磁弁26
を設けてある別の暖房用圧縮空気供給管27を前
記暖房用電磁弁24より下流の前記暖房用圧縮空
気供給管25に接続してあり、前記暖房用圧縮空
気供給管27には逆止弁28を設けてある。
を設けてある暖房用圧縮空気供給管25の一端を
前記逆止弁11と排気ブレーキ弁作動機構6の間
の前記圧縮空気供給管12部分に接続してあり、
また前記本管9より分岐し別の暖房用電磁弁26
を設けてある別の暖房用圧縮空気供給管27を前
記暖房用電磁弁24より下流の前記暖房用圧縮空
気供給管25に接続してあり、前記暖房用圧縮空
気供給管27には逆止弁28を設けてある。
前記暖房用圧縮空気供給管27における暖房用
電磁弁26と逆止弁28の間の管路に一端を接続
した管路29の他端を前記圧縮空気供給管13の
逆止弁14と排気ブレーキ弁作動機構7の間の管
路と接続してある。
電磁弁26と逆止弁28の間の管路に一端を接続
した管路29の他端を前記圧縮空気供給管13の
逆止弁14と排気ブレーキ弁作動機構7の間の管
路と接続してある。
前記線路22におけるバツテリ23と排気ブレ
ーキスイツチ19との間の線路に結線し温水式暖
房装置Aの暖房度を調節する暖房切換スイツチ3
0を設け、この暖房切換スイツチ30を高接点
H、中接点M、低接点L、切り接点OFFを設を
設けてあり、中接点Mと前記暖房用電磁弁24と
をアイドリング時に閉となるアイドリングスイツ
チ31および手動操作により開閉する仮眠等用ス
イツチ32を備えた線路33により結線し、高接
点Hと前記暖房用電磁弁26とを前記アイドリン
グスイツチ31と同様なアイドリングスイツチ3
4および前記仮眠等用スイツチ32と同様な仮眠
等用スイツチ35を備えた線路36により結線し
てある。
ーキスイツチ19との間の線路に結線し温水式暖
房装置Aの暖房度を調節する暖房切換スイツチ3
0を設け、この暖房切換スイツチ30を高接点
H、中接点M、低接点L、切り接点OFFを設を
設けてあり、中接点Mと前記暖房用電磁弁24と
をアイドリング時に閉となるアイドリングスイツ
チ31および手動操作により開閉する仮眠等用ス
イツチ32を備えた線路33により結線し、高接
点Hと前記暖房用電磁弁26とを前記アイドリン
グスイツチ31と同様なアイドリングスイツチ3
4および前記仮眠等用スイツチ32と同様な仮眠
等用スイツチ35を備えた線路36により結線し
てある。
前記低接点Lは送風機(図示しない)のモータ
回転を低速度とするよう結線してあり、中接点M
とアイドリングスイツチ31との間の線路を送風
機のモータ回転を中速度とするよう結線してあ
り、高接点Hとアイドリングスイツチ34との間
の線路は送風機のモータ回転を高速度とするよう
結線してある。
回転を低速度とするよう結線してあり、中接点M
とアイドリングスイツチ31との間の線路を送風
機のモータ回転を中速度とするよう結線してあ
り、高接点Hとアイドリングスイツチ34との間
の線路は送風機のモータ回転を高速度とするよう
結線してある。
本案は前記のように構成するから、排気ブレー
キを作動させる場合には、排気ブレーキスイツチ
19を閉じれば電磁弁10が開となり、エアタン
ク8からの圧縮空気は圧縮空気供給管12を経て
排気ブレーキ弁作動機構6を作動させ排気ブレー
キ弁6aを閉じるとともに圧縮空気供給管13を
経て排気ブレーキ弁作動機構7を作動させ排気ブ
レーキ弁7aを閉じて排気ブレーキ作動状態とす
る。
キを作動させる場合には、排気ブレーキスイツチ
19を閉じれば電磁弁10が開となり、エアタン
ク8からの圧縮空気は圧縮空気供給管12を経て
排気ブレーキ弁作動機構6を作動させ排気ブレー
キ弁6aを閉じるとともに圧縮空気供給管13を
経て排気ブレーキ弁作動機構7を作動させ排気ブ
レーキ弁7aを閉じて排気ブレーキ作動状態とす
る。
このような排気ブレーキ作動状態において、ク
ラツチやアクセルペダルを作動させた場合には、
クラツチスイツチ20、アクセルスイツチ21が
開放し一時的に排気ブレーキ作動が解除される。
暖房切換スイツチ30の接片を中接点Mに合せ、
仮眠等用スイツチ32を閉として暖房用電磁弁2
4を開くと圧縮空気供給管25を通つた圧縮空気
は排気ブレーキ弁作動機構6に送給され、排気ブ
レーキ弁6aにより排気管4aが閉鎖され左バン
ク2の排気マニホルド4、排気管4a中の排気ガ
ス圧が高まり左バンク2を暖機状態とし、エンジ
ン1の冷却水は温度上昇し、かかる昇温した冷却
水が熱交換機(図示しない)に送られ、同時に送
風機のモータは中速度回転となり、送風量を増加
し暖房度を従来の状態よりやゝ高めた状態とする
ことができる。
ラツチやアクセルペダルを作動させた場合には、
クラツチスイツチ20、アクセルスイツチ21が
開放し一時的に排気ブレーキ作動が解除される。
暖房切換スイツチ30の接片を中接点Mに合せ、
仮眠等用スイツチ32を閉として暖房用電磁弁2
4を開くと圧縮空気供給管25を通つた圧縮空気
は排気ブレーキ弁作動機構6に送給され、排気ブ
レーキ弁6aにより排気管4aが閉鎖され左バン
ク2の排気マニホルド4、排気管4a中の排気ガ
ス圧が高まり左バンク2を暖機状態とし、エンジ
ン1の冷却水は温度上昇し、かかる昇温した冷却
水が熱交換機(図示しない)に送られ、同時に送
風機のモータは中速度回転となり、送風量を増加
し暖房度を従来の状態よりやゝ高めた状態とする
ことができる。
さらに暖房度を高めたい場合には暖房度切換ス
イツチ30の接片を高接点Hに合わせ、仮眠等用
スイツチ35を閉じれば暖房用電磁弁26は開と
なり、圧縮空気は暖房用圧縮空気供給管27、逆
止弁28を通つて排気ブレーキ弁作動機構6に送
られ排気ブレーキ弁6aにより排気管4a路を閉
鎖し、また管路29を通り排気ブレーキ弁作動機
構7にも圧縮空気が送られ排気ブレーキ弁7aに
より排気管5a路を閉鎖して、左バンク2および
右バンク3は排気ガス圧力の上昇により暖機状態
となり、エンジン1の冷却水はさらに昇温し、温
度上昇した冷却水が熱交換機に送られ、かつ送風
機の回転は高速度となるから暖房度は最大とな
る。
イツチ30の接片を高接点Hに合わせ、仮眠等用
スイツチ35を閉じれば暖房用電磁弁26は開と
なり、圧縮空気は暖房用圧縮空気供給管27、逆
止弁28を通つて排気ブレーキ弁作動機構6に送
られ排気ブレーキ弁6aにより排気管4a路を閉
鎖し、また管路29を通り排気ブレーキ弁作動機
構7にも圧縮空気が送られ排気ブレーキ弁7aに
より排気管5a路を閉鎖して、左バンク2および
右バンク3は排気ガス圧力の上昇により暖機状態
となり、エンジン1の冷却水はさらに昇温し、温
度上昇した冷却水が熱交換機に送られ、かつ送風
機の回転は高速度となるから暖房度は最大とな
る。
なお、温水式暖房装置Aを通常状態で使用した
い場合には仮眠等用スイツチ32,35を開状態
としておけばよい。
い場合には仮眠等用スイツチ32,35を開状態
としておけばよい。
また本実施例では仮眠等用スイツチ32,35
をそれぞれ独立して設けてあるが、これを連動式
のものとしてもよい。
をそれぞれ独立して設けてあるが、これを連動式
のものとしてもよい。
本案は排気ブレーキ機構の排気ブレーキ弁を利
用し暖機運転状態を段階的として暖房度切換を自
在としたので、運転者が自動車を停止させ仮眠す
る等の際における暖房度を車外気温等に応じて容
易に調節することができるから、特に寒冷地にお
ける自動車暖房装置として極めて便宜であり、し
かも騒音を比較的小となし得る等幾多の実用的効
果を発揮する。
用し暖機運転状態を段階的として暖房度切換を自
在としたので、運転者が自動車を停止させ仮眠す
る等の際における暖房度を車外気温等に応じて容
易に調節することができるから、特に寒冷地にお
ける自動車暖房装置として極めて便宜であり、し
かも騒音を比較的小となし得る等幾多の実用的効
果を発揮する。
図面は本案の系統図である。
A……温水式暖房装置、1……エンジン、2…
…左バンク、3……右バンク、4,5……排気マ
ニホルド、4a,5a……排気管、6,7……排
気ブレーキ弁作動機構、8……エアタンク、10
……電磁弁、11,14,28……逆止弁、1
2,13,25,27……圧縮空気供給管、1
5,29……管路、16……吸気管、17……吸
気管閉塞弁作動機構、18,18……吸気マニホ
ルド、19……排気ブレーキスイツチ、20……
クラツチスイツチ、21……アクセルスイツチ、
23……バツテリ、24,26……暖房用電磁
弁、30……暖房切換スイツチ、31,34……
アイドリングスイツチ、32,35……仮眠等用
スイツチ。
…左バンク、3……右バンク、4,5……排気マ
ニホルド、4a,5a……排気管、6,7……排
気ブレーキ弁作動機構、8……エアタンク、10
……電磁弁、11,14,28……逆止弁、1
2,13,25,27……圧縮空気供給管、1
5,29……管路、16……吸気管、17……吸
気管閉塞弁作動機構、18,18……吸気マニホ
ルド、19……排気ブレーキスイツチ、20……
クラツチスイツチ、21……アクセルスイツチ、
23……バツテリ、24,26……暖房用電磁
弁、30……暖房切換スイツチ、31,34……
アイドリングスイツチ、32,35……仮眠等用
スイツチ。
Claims (1)
- 吸気管閉塞弁作動機構と排気ブレーキ弁作動機
構を電磁弁および逆止弁を備えた圧縮空気供給管
を介してエアタンクに接続した排気ブレーキ機構
を設け、さらに前記排気ブレーキ弁作動機構とエ
アタンクとを暖房用電磁弁を備えた暖房用圧縮空
気供給管により接続し、さらに前記暖房用電磁弁
と暖房切換スイツチとをアイドリングスイツチお
よび仮眠等用スイツチを備えた線路により接続し
てなる自動車の暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16255581U JPS5868306U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 自動車の暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16255581U JPS5868306U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 自動車の暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868306U JPS5868306U (ja) | 1983-05-10 |
JPS6131844Y2 true JPS6131844Y2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=29954865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16255581U Granted JPS5868306U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 自動車の暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868306U (ja) |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16255581U patent/JPS5868306U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5868306U (ja) | 1983-05-10 |
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