JPS6131829A - 超音波加湿装置 - Google Patents

超音波加湿装置

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Publication number
JPS6131829A
JPS6131829A JP15495784A JP15495784A JPS6131829A JP S6131829 A JPS6131829 A JP S6131829A JP 15495784 A JP15495784 A JP 15495784A JP 15495784 A JP15495784 A JP 15495784A JP S6131829 A JPS6131829 A JP S6131829A
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JP
Japan
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humidity
circuit
electric current
operation section
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP15495784A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Fukamachi
深町 利雄
Hideo Komatsubara
英雄 小松原
Shinichi Kasahara
伸一 笠原
Yoshio Muto
好夫 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP15495784A priority Critical patent/JPS6131829A/ja
Publication of JPS6131829A publication Critical patent/JPS6131829A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F6/00Air-humidification, e.g. cooling by humidification
    • F24F6/12Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B17/00Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
    • B05B17/04Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
    • B05B17/06Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
    • B05B17/0607Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
    • B05B17/0615Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、超音波加湿装置に係わり、詳述すれば霧化量
の婁=ヱた制御に関する。
(ロ)従来の技術 従来此種超音波加湿装置に於いては、特開昭55−16
2551号公報等で開示されている。
この従来技術にあっては、室内の湿度が設定した湿度に
達した後の運転状況は振動子を作動させる作動回路のオ
ン・オフによって湿度の調節が行なわれている(第5図
(a)参照)。
←う 発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術では、前記作動回路をオン・オフさせて
室内湿度を設定値に制御しているため、該作動回路のオ
ン時とオフ時とでの室内湿度の違いが大きく使用者にと
っては不快さを感じると共に、設定湿度にはある一定の
幅が存在してしまう。
このため本発明は室内の湿度をほば一定に維持すること
が可能な霧化量の可変せる加湿装置を提供しようとする
ものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、室内の湿度を検知し検知湿度によって抵抗値
が変化する湿度上ンサ翰の特性により得られる出力がリ
ニアに変化することを利用して霧化量を自動的に可変出
来るようにするため湿度を可変に設定する湿度設定の操
作部(3)と、該操作部(3)の調節により発振回路(
62の電流を制御する電流制御回路II)とを設け、前
記電流制御回路Il)は前記操作部(3)の14節によ
り設定湿度が与えられた状態において前記湿度上ンサ翰
の出力に応じて振動子発振回路−の電流を制御するよう
vcm<ものである。
(ホ)作用 本発明において電流決定回路伯υのトランジスタ63)
のベース電流を増減してコレクタ電流の大きさを可変す
ることによって発振回路鞄のトランジス’716)のペ
ース電流を制御している。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照にして説
明する。
第1図及び第2図は本発明の一礎施例を示す回路図であ
る(ただし説明としては後述する)。
第3図は超音波加湿装置本体(1)の正面斜視図である
。(2)は電源スィッチ(2a)を開閉する電源つまみ
であり、(3)は設・定湿度を調節する湿度設定の操作
部であり後述する可変抵抗(4)と連動している。
(5)(5)・・・は室内の湿度に対応して点灯表示す
る発光体としての発光ダイオード(LED)である。
第4図は第3図の縦断断面を表わしている。(6)は内
部に仕切板(7)を止着して霧化室(8)と水タンク(
9)の収容室Qlとを形成する上筒体であり、前記霧化
室(8)内に垂下せる導出筒Ql)を一体形成している
(121は前記導出筒αυに載置せる噴霧筒である。
a騰は前記上筒体(6)の下部に合体せる下筐体である
。(3)は下面に振動子(14)を傾斜して配置せる水
槽で補助水種菌と連通している。前記補助水槽(ト)内
には水タンク(9)に設けたキャップ弁Q5)から水が
供給される。また、前記補助水槽(1)内にはフロート
(16)が設けてあり、水槽(3)内の水位を検知する
ものである。(17)は下筐体H内に形成される機械室
であり、前記振動子(14)の発振回路基板a8・電源
トランス翰・湿度上ンサ翰を取り付けた湿度表示回路基
板CD・送風ファン(2りを駆動させるモータ(ハ)等
が配置される。
次に本発明の一実施例を示す電気回路の構成を第1図及
び第2図に基づき説明する。−はAC100■の一般商
用交流電源で、スイッチ(2a)を介してファンモータ
Q■と並列に接続している。
また(19は前記ファンモータ(ハ)と−次側が並列に
接続せる電源トランスである。該トランスa9の二次側
には2つの巻線(19a) (19b)が施してあり、
一方の巻線(19a) Kはダイオード01)とコンデ
ンサC32の直列回路が並列接続されダイオードc31
)とコンデンサG4の接続点(イ)には後述せる振動子
発振回路住υ及び湿度表示回路Q1)の各端子(18a
) (21a)が接続される。他方の巻線(19b)に
は抵抗(至)とC34)の直列回路が接続され、両巻線
の一方のラインはアースラインとなっている。抵抗(至
)とC34)の接続点(ロ)Kは室内の湿度を検知する
負特性湿度センサ翰が接続され、該湿度センサ(イ)と
直列に抵抗(ト)−コンデンサ(ト)−ダイオード07
)−増幅器(至)の■個入力端子が接続する。コンデン
サ06)とダイオード07)の接続点にダイオードC3
9が逆並列に、またコンデンサθOが並列に入る。そし
てダイオードC371と増幅器(至)のe側入力端子の
間にコンデンサ(41)が、抵抗(42と可変抵抗(4
,!jの直列回路がそれぞれ並列につながれる。
増幅器端の○個入力端子には抵抗(44)が接続される
と共に、抵抗(45)を介して増幅器(至)の出力端子
に接続される。該出力端子には直列に抵抗α6)−抵抗
(47)が接続される。抵抗(46)と抵抗(4力の接
続点しうには後述する振動子制御回路081及び湿度表
示回路(21)の各端子(18b) (21b)が接続
される。
また、巻線(19b)の抵抗(ハ)が接続するラインに
は抵抗(ハ)−ダイオード(491−抵抗軸が接続され
、後述する湿度表示回路01)の第4の比較器(財)の
e個入力端に接続し、ダイオードG19)と抵抗50)
の接続点とアース間にコンデンサ5わが接続する。湿度
表示回路(21)の第1の比較器@υのe個入力端は抵
抗62を介して巻線(19b)のアースラインと接続し
ている。
(IQは振動子(14)の供給電力を制御する振動子制
御回路であり、インピーダンス素子として働くトランジ
スタ關を含む電流決定回路例と発振回路の2とで構成し
ている。電流決定回路6υは前記(・つ点に抵抗−を介
してトランジスターのベースを接続しており、またベー
スは湿度設定の操′作部(3)と運動する可変抵抗(4
)を介して接地されている。該トランジスタロ3)はエ
ミッタ接地であって、コレクタは抵抗6■を介して発振
回路−のに)点に接続される。ただしトランジスターが
エミッタ接地であることに限定されるも゛のではない。
次に発振回路鞄であるが、■はスイッチング素子として
働くトランジスタであり、該トランジスターのコレクタ
はテ目−クコイル17)を介して入力端子(18a)に
接続されると共にコンデンサ側を介して接地される。ま
たトランジスターのベースは抵抗(6特を介してに)点
に接続される。このに)点は抵抗σOを介して入力端子
(18a)に接続されると共にコンデンサυηを介して
接地される。また帰還ループを形成するよう振動子αa
と誘導コイルa4を直列に接続してに)点からトランジ
スタ輸のコレクタに連結する。なお、トランジスターの
エミッタは接地される。ここで発振について簡単に説明
すると、一方の巻線(19a)からの出力がダイオード
01)で半波整流されコンデンサ(3つにより平滑され
た後、発振回路IZのトランジスタ輸の非導通の状態に
おいてチ璽−クコイル17)−誘導コイルσクー振動子
aΦをジスタIblのベース電位がある値以上になると
トランジスタ6eが導通状態になる。また振動子(14
)の容量分により七コレクタからベースへの正帰還を起
こさせトランジスタ岐のコレクタ電位を下げて飽和領域
に達する。これによりコンデンサσ1)に蓄えられてい
た電荷が振動子α荀−誘導コイルff21−)ランジス
タ輸のコレクタからエミッタへと放電されてトランジス
タ岐のベース電位を低下させて再びトランジスタ輸は非
導通状態に戻る。このサイクルを繰り返して振動子α荀
の発振が行なわれる。
最後に湿度表示回路<21)は点灯表示のための発光ダ
イオード(5)(51・・・と、(ハ)点より出力され
る電圧レベルに応じて前記発光ダイオード(5)(5j
・・・を順次点灯させるように基準レベルを適当に設定
した第1〜第4の比較器@υ(821(831(84)
を設けてあり、それぞれの比較器のυ〜(財)のe側入
力端は入力端(21b)を介してし9点に接続される。
第1〜第4の比較器のυ〜(ロ)の基準レベルは第1の
比較器@υが一番低く、第4の比較器(財)まで順々に
高く設定される。また入力端(21a )は一方の巻線
(19a)のダイオード01)の出力端(イ)K接続さ
れる。そしてそれぞれの比較器のe側入力端は抵抗−に
接続されるが、基準レベル設定のための抵抗を介するこ
とはいうまでもない。
本発明は以上のような構成であり、以下その動作につい
て説明する。
先ず、電源つまみ(2)を操作すると電源スィッチ(2
a)が閉成しファンモータ(2)に通電されファン(社
)が回転する。該ファン(社)により外部の空気を機械
室Q7)内及び霧化室(8)内へ送風する。またトラン
ス翰によって降圧された電圧が二次巻線(19a)(1
9b)に出力し一方の巻線(19a)からダイオード0
1)を経て振動子制御回路(IIへと通電されて振動子
α荀を作動させ水槽回内に水柱((イ)を形成して霧を
発生させる。この霧はファン(2埠により送風される空
気と混合して導出筒Ql)を介した噴霧部側から室内へ
と放出される。
次に湿度調節について説明する。トランス(11の他方
の二次巻線(19b)の出力する電圧が湿度センサ(イ
)K印加されるわけだが、該湿度センサ(イ)はファン
(2)により供給される室内空気の湿度を検知してその
湿度に伴ない抵抗値が変化するため、湿度に応じて出力
電圧が変化する。この電圧はダイオード@により半波整
流された後コンデンサ(4Gで平滑され増幅器(至)の
e側入力端に入力する。すなわち、該増幅器(至)は湿
度センサ(イ)の検知せる湿度に対応した電圧を増幅し
て出力する。また09点における出力電圧に応じて湿度
表示回路(2υの発光ダイオード(5)(5)・・・が
点灯する。
いま湿度設定の操作部(3)の調節による湿度を比較的
低い状態(例えば40%)に設定変更した場いる。この
ため(ハ)点の電位の大部分が電流制御回路参υのトラ
ンジスターに入力してコレクタ電流は増大する。これに
より発振回路63のトランジスタ缶のベース電流が減少
し霧化量は少なく設定される。そして加湿をするに従っ
て湿度が増加して(ると(ハ)点の電位も湿度設定直後
の電位と比べて増加することによりトランジスターのコ
レクタ電流が更に増加して発振回路Iりのトランジスタ
側のペース電流が減少するため霧化量も減少する。従っ
て設定湿度に近づくにつれて霧化量が徐々に減少し湿度
をほぼ設定湿度に保つように動作するわけである。
次に湿度設定の操作部(3)による設定湿度を高い状態
(例えば60%)に設定変更した場合、可変抵抗(4)
の抵抗値は比較的低い湿度に設定した状態よりも小さく
なるように設定されている。これによりトランジスタ1
1i陽のコレクタ電流が先の状態より減少して発振回路
曽のトランジスタ(66)のペース電流が増加すること
になる。このため先の状態に比べ霧化量が多く設定され
る。そして加湿を続は湿度の増加によりE)点の電位の
上昇でトランジスタ鄭)のコレクタ電流が増加して発振
回路64のトランジスターのペース電流が減少するため
霧化量は少なくなる。すなわち湿度の上昇に伴ない霧化
量は徐々に減少するのである。
以上のことから湿度設定直後は設定湿度をパラメータと
して検知湿度におけるし3点の電位に応じた霧化量にて
動作し、湿度の上昇に伴ない徐々に霧化量が減少するよ
うに構成されたものであるということかできる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如くであり、湿度設定つまみの操作直後
においては設定湿度をパラメータとするように湿度セン
サの検知湿度における(ハ)点の電位に応じた霧化量を
提供し、湿度の上昇に伴ない霧化量が減少するように働
いて湿度をほぼ設定湿度に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図における振動子制御回路の回路図、第(b)の加湿中
の湿度状況を示す図である。 (3)・・・湿度設定の操作部、 (4)・・・可変抵
抗、(5)・・・発光ダイオード、 θか・・振動子、
 α帽・・振動子制御回路、 (20)・・・湿度セン
サ、 01)・・・一度表示回路、 6υ・・・電流制
御回路、 (6り・・・発振回路。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 静 夫 第3図 □時PeM g′!F明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、水槽底部に配置せる超音波発生用の振動子を発振回
    路にて駆動させて前記水槽内の液体を超音波により霧化
    して室内を加湿する超音波加湿装置に於いて、室内の湿
    度を検知する湿度センサと、湿度を可変に設定できる湿
    度設定の操作部と、該操作部の調節により発振回路の電
    流を制御する電流制御回路とを設け、前記電流制御回路
    は前記操作部の調節により設定湿度が与えられた状態に
    おいて前記湿度センサの出力に応じて発振回路の電流を
    制御するように働くことを特徴とする超音波加湿装置。
JP15495784A 1984-07-25 1984-07-25 超音波加湿装置 Pending JPS6131829A (ja)

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JP15495784A JPS6131829A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 超音波加湿装置

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JP15495784A JPS6131829A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 超音波加湿装置

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