JPS61475A - 超音波加湿装置 - Google Patents

超音波加湿装置

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Publication number
JPS61475A
JPS61475A JP12230884A JP12230884A JPS61475A JP S61475 A JPS61475 A JP S61475A JP 12230884 A JP12230884 A JP 12230884A JP 12230884 A JP12230884 A JP 12230884A JP S61475 A JPS61475 A JP S61475A
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JP
Japan
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humidity
output
sensor
comparator
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP12230884A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Noma
野間 耕一
Toshio Sakurai
桜井 敏雄
Kazuto Matsuda
松田 和人
Toshiaki Kawada
俊明 川田
Takeshi Oosawa
岳史 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS61475A publication Critical patent/JPS61475A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B17/00Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
    • B05B17/04Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
    • B05B17/06Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
    • B05B17/0607Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
    • B05B17/0615Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は超音波振動子により水槽内の水を微粒化して送
風機により室内に供給するようにした超音波加湿装置に
関する。
(ロ)従来技術 従来此種加湿装置は、実開昭56−86427号公報等
にて開示されているが、下記のような欠点を有する。
即ち室内の温度と湿度とは、密接な相関関係があり、湿
度センサ自体が湿度のみならず温度によっても形番受け
るため、室内温度によって湿度センサの出力が変動しま
うものである。このため温度が高げればより高い湿度を
該湿度センサが検知したり、逆に温度が低ければより低
い湿度を検知してしまうから、正確な湿度制御ができな
いという欠点があった。
(ハ)発明の目的 本発明は室内温度変化があっても正確な湿度制御が行な
えるようにすると共に所定湿度以上に設定すると湿度セ
ンナの出力とは関係なく加湿できるようにすることを目
臼勺とする。
に)発明の構成 このために本発明は、超音波振動子により水槽内の水を
微粒化して送風機により室内に供給するようにした超音
波加湿装置において、前記室内の湿度を検知する湿度セ
ンサと、前記室内の温度を検知する温度センサと、前記
湿度センサの出力を該温度上/すにより補正した出力と
湿度設定操作部材により可変とされる出力とを比較する
比較器と、該比較器の出力に基づいて前記振動子の駆動
を制御する制御回路とを設けたものであり、更に他の目
的のために前記設定操作部拐により所定温1     
ゆヮ、に、6ゎえゎ、□よ□工3.oヵカ。
関係なく前記制御回路を作動させる優先回路とを設けた
ものである。
(川 実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき詳述する。
先ず(1)は下面4隅に台脚(2)を有する箱状の加湿
装置本体で、該本体(1)内には送風機(3)、超音波
振動子(5)を駆動するための発振回路(4)等が配設
されている。該本体(11の上部にはタンク載置台(6
)と水槽(7)とを連設せしめ、また載置台(6)上に
は水槽(7)に給水するための供給部(8)を有する落
差式の給水タンク(9)が着脱自在に載置される。そし
て前記水槽(7)の底面に取付けられた超音波振動子(
5)の駆動時には水面上に水柱を立てて霧化作業が行な
われるものである。
00)は水槽(7)の上方に位置し且つ前記タンク(9
)に並置されて本体(1)上に着脱自在に取付けられた
噴霧カバーで、上部には噴霧口01)を開口して着脱自
在な噴霧筒a2を備え、該噴霧口01)に連通し且つ水
槽(刀内の水面近くまで垂下した導出筒(1濁を一体形
成しである。従って振動子(5)により導出筒Q31内
に水柱が発生し、またこの筒内に吸入口(141を介し
て前記送風機(3)による送風が入って上昇して微粒子
化された霧と共に出ていき室内に供給されるものである
a5)は本体(1)の前面に設げられた操作部であり、
運転操作摘み(I6)、湿度設定レバー(17)及び湿
度表示部08)が設けられる。前記操作摘み06)が操
作されると電源スィッチ(tlが閉成すると共に、超音
波発振回路(4)を制御して毎分当りの噴霧量をも制御
できるように調節できる。前記設定レバーa′7)は「
低」、「適湿」、「高」、「連続」等のように任意の湿
度に設定できるもので、可変抵抗■の抵抗値を変えるも
のである。前記湿度表示部0唱ま室内湿度が30%〜7
0%である旨を表示可能で室内湿度に比例して順次発光
する発光ダイオードから成る。
また(21)はサーミスタ等の温度センサで、前記吸入
口(14)の近傍に設けられ、室内温度を検知するもの
で温度が高くなると抵抗値が小さくなる。四は回路基板
(ハ)に設けられた湿度センサで、室内湿度を検知する
ものであって湿度が高くなると抵抗値が小さくなるが、
また温度忙よっても影響を受は温度が高ければ抵抗値が
小さくなる。
次に第4図に基づき本発明の電気回路図について説明す
る。(24)は降圧トランスで、入力コイル(ハ)は電
線スイッチa9を介してAClooVの一般商用交流軍
、源(26)と接続している。また前記トランス(24
)の一方の出力コイル額にはダイオード弼とアース接続
される平滑コンデンサ(29)が接続されている。
C(1)は超音波振動子(5)を発振させる発振回路(
4) K電源を供給或いは停止する制御回路(7)を構
成するリレーで、一端を前記ダイオード(至)とコンデ
ンサ(ハ)の接続点(5)に接続されている。嬢はコレ
クタを抵抗(至)を介して前記リレーI3υの他端と接
続するトランジスタで、エミッタをアース接続すると共
にベースは抵抗(財)を介して後述の比較器(へ)及び
抵抗06)を介して後述の優先回路を構成する比較器(
9)の出力端子に接続している。即ち該比較器(ハ)C
3?′lの出力によりトランジスタc3zが制御されて
リレーC31)が励磁又は消磁するから、振動子(5)
が制御されることになる。
(2りは前記降圧トランス(2)の他方の出力コイル鰻
の出力端子間に接続している抵抗(31(401により
分割された電圧が印加する前述ぜる湿度センサで、該セ
ンサ(2渇の他端は抵抗(4D1 コンデンサ(421
,ダイオード(43、コンデンサ(44)を介してアー
ス接続している。またコンデンサ(42とダイオード(
4りとの間には共にアース接続される逆向きのダイオー
ド(451とコンデンサ(4E9を並列に接続している
(47)は増巾器で、非反転入力端子は抵抗(4glと
可変抵抗器(49)との直列回路を介してアース接続す
ると共に前記ダイオード的とコンデンサ(44)との接
続点(Blと接続している。該増巾器C力の反転入力端
子は抵抗60)を介してアース接続すると共に、抵抗6
υを介して出力端子と接続している。c21)は一端を
アース接続せるサーミスタ等の前述せる温度センサで、
他端は抵抗52+を介して前記増巾器(47)の出力端
子と接続している。
そして前記比較器090反転入力端子は抵抗のと温度セ
ンサ(21)との接続点(DIに抵抗IO)を介して接
続(いお9.、、□□ヵゆイ9よ□、□、□。
可変抵抗(イ)に接続している。湿度設定レバーα力の
移動により抵抗値が変化する該可変抵抗例の他端は、抵
抗64)、ダイオード(至)、抵抗(イ)を介して前記
出力コイル(至)と接続しており、またダイオード(へ
)と抵抗64)との接続点(C)にはアース接続せる平
滑用コンデンサ匈が接続している。したがって湿度セン
サ(ハ)の検知出力な増巾器(47)で増巾した後、温
度センサC1’l)で補正し、その補正した出力と設定
レバーanにより可変とされた設定出力とを比較器(ハ
)で比較して、その比較出力で制御回路(至)を制御す
るものである。尚鏝は前記比較器(ト)の非反転入力端
子と入力端子間に接続された抵抗で、艶は前記比較器C
(51の内入力端子間に接続されたノイズフィルタとし
てのコンデンサである。
また前記比較器c37)の反転入力端子は出力コイル0
8)の両端子間に接続せる抵抗6υ鏝の接続点(EIK
接続しており、非反転入力端子は抵抗器を介して前記可
変抵抗(イ)に接続され、また内入力端子間にはノイズ
フィルタとしてのコンデンサ(64)が接続されている
。したがって該比較器G′l)はその基準電位を例えば
室内湿度70%に相当する電位とすれば、湿度設定レバ
ーaηの移動により70%以上に相当する[連続」運転
の位置に設定することにより、該比較器Gηはハイレベ
ルを出力することになるものである。この抵抗(ト)呻
、コンデンサ@載比較器G力で優先回路65)を構成し
、前記比較器c3ωの出力に関係なく制御回路(至)を
作動可能としている。
以上の構成により以下動作について説明する。
先ず運転操作摘み06)を時計方向に回動すると、電源
スィッチa9が閉成し、降圧トランスHの他方の出力コ
イル(ハ)には降圧した電源が現われる。該電源は抵抗
(イ)を介してダイオード6句により半波整流された後
コンデンサ67)Kより平滑されて直流電源として抵抗
r54)、可変抵抗器、抵抗器を介して比較器Gつの非
反転入力端子に印加されると共に、抵抗器を介して比較
器G7)の非反転入力端子に印加する。
一方前記出力コイル(至)からの電源は、抵抗0→、湿
度センサ(2)、抵抗Qll、コンデンサα匂を介して
ダイオード的により半波整流後コンデンサ(44)によ
り平滑された電源として、増巾器(4力の非反転入力端
子に入力する。即ち該増巾器0ηの非反転入力端子に入
力する電圧は湿度センサ(社)が室内の湿度を検知して
出力する値であるが、仮に室内湿度が一定であれば室内
温度が低いときには湿度センサ翰の出力電圧は低(室内
温度が高いときには湿度セ/す(社)の出力電圧は高い
ものである。そして該湿度センサ翰の出力は増巾器(4
7)によってリニアに増巾された後に、抵抗6つを介し
て温度センサell)の他端へ出力される。このため該
温度センサ(2I)により前記湿度センサI22の出力
電圧を温度影響を受けた分補正し、この補正した出力を
抵抗1301を介して比較器05)K入力させるもので
ある。即ち例えば室内温度が高ければ湿度センサr22
は湿度だけでなく温度によっても影響を受けてより小さ
い抵抗値となるが、温度センサ(21)も抵抗値が小さ
くなることにより接続魚のの電位を低くすることにより
補正することができるものである。
そして、このとき第1図及び第3図で図示せる湿度設定
レバー(17)を任意の位置に、例えば40%程度の湿
度即ち「適湿」位置に設定してあれば、これに対応して
可変抵抗(ホ)も変化し、出力コイル□□□により発生
される電源が抵抗σ飄ダイオードσカ、抵抗54)、可
変抵抗(4)、抵抗(転))を介して比較器C15)の
非反転入力端子に入力している。
したがって該比較器(ハ)は両人力を比較し、その比較
出力を制御回路(7)に送る。このとき非反転入力端子
の入力レベルの方が高ければ、言い換えれば検知湿度が
設定湿度より低ければ該比較器C351はハイレベルを
出力する。勿論このとき抵抗[有]の抵抗値を変えるこ
とにより比較器(ハ)の動作範囲を設定できるものであ
る。そして該トランジスタ(3aが導通するからリレー
Gわが励磁し、発振回路(4)に電源が供給され、超音
波振動子(5)は駆動する。即ち湿度センサ(社)の出
力を温度センサ01)で補正した出力が設定湿度の出力
よりレベルが低ければ、電源スイッチa9閉成時より超
音波振動子(5)は駆動し、水槽(7)内の水面上に水
柱を立てて霧化作業が行なわれ、導出筒(13)内に吸
入口(141を介して送風機(3)による風が入って上
昇して霧と共に噴霧口Ql)より室(内に供給されるも
のである。そしてこのようにして室内を加湿すると、前
述の如く湿度センサ(2)の抵抗値が徐々に小さくなっ
てゆき、接続点のの電位が徐々に高(なってゆく。この
ため比較器(ト)の非反転入力端子の入力レベルを超え
ると、トランジスタC32を非導通とし、前記振動子(
5)の駆動を停止させるものである。もちろんこの後湿
度センサ(2功の出力変化に基づいて比較器(ハ)は働
もき、振動子(5)を制御するが、該比較器0ωは抵抗
−の抵抗値を変えることにより動作範囲の大小が決まる
。即ち例えば設定湿度が40%の場合、前記比較器(ハ
)は湿度センサ@の温度センサ(21)により補正され
た検知出力が湿度42%に相当する値までハイレベルを
出力し、その後38%に相当する値までロウレベルを出
力することにより湿度を40%に維持できるものである
このようにして室内湿度を設定した湿度に維持できるも
のである。
次に急速に加湿を行いたい場合には、湿度設定レバーα
ηを第3図に示す「連続」位置に移動すればよい。即ち
この「連続」位置にすると、抵抗(イ)が変化し比較器
(9)の非反転入力端子への入力レベルが上がり、出力
コイル側の電源の抵抗61)IZとの接続点fElの電
位を基準電位とするこの比較器(3つは、非反転入力端
子の入力レベルの方が基準電位である湿度70%以上に
相当する値より超えるためハイレベルを出力する。この
ため湿度センサ(2渇の出力を温度センサ0])Kより
補正した出力とは無関係に、湿度設定レバー07)の「
連続」位置への移動により強制的にトランジスタI32
を導通させリレーGυを励磁することにより発振回路(
4)によって超音波振動子(5)が駆動する。したがっ
て急速に加湿することが可能となるものである。
また前記比較器(35)C37)の出力端子には夫々抵
抗(34)(至)を介してトランジスタI3りのベース
が接続しているので、70%未満に設定しているときに
は比較器C3ηの出力はロウレベルであり、該比較器c
3ηの出力に影響されることがな(比較器(ト)の出力
によってのみ制御できるものである。
(へ)発明の効果 以上のように本発明は、湿度センサが湿度のみならず温
度によっても影響を受けて室内温度によって湿度センサ
の出力が変動するのを、室内温度センサの出力により補
正するものであるから、正確に湿度制御することができ
ると共に、所定湿度以上に設定すると湿度センサの出力
とは関係なく加湿できるものであるから急速に加湿した
いとき等に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明加湿装置の正面図、第2図は本発明加湿
装置の縦断正面図、第3図は操作部の拡大正面図、第4
図は本発明加湿装置の一実施例を示す電気回路図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波振動子により水槽内の水を微粒化して送風
    機により室内に供給するようにした超音波加湿装置にお
    いて、前記室内の湿度を検知する湿度センサと、前記室
    内の温度を検知する温度センサと、前記湿度センサの出
    力を該温度センサにより補正した出力と湿度設定操作部
    材により可変とされる出力とを比較する比較器と、該比
    較器の出力に基づいて前記振動子の駆動を制御する制御
    回路とを設けたことを特徴とする超音波加湿装置。
  2. (2)超音波振動子により水槽内の水を微粒化して送風
    機により室内に供給するようにした超音波加湿装置にお
    いて、前記室内の湿度を検知する湿度センサと、前記室
    内の温度を検知する温度センサと、前記湿度センサの出
    力を該温度センサにより補正した出力と湿度設定操作部
    材により可変とされる出力とを比較する比較器と、該比
    較器の出力に基づいて前記振動子の駆動を制御する制御
    回路と、前記設定操作部材により所定湿度以上に設定さ
    れたときには前記比較器の出力に関係なく前記制御回路
    を作動させる優先回路とを設けたことを特徴とする超音
    波加湿装置。
JP12230884A 1984-06-14 1984-06-14 超音波加湿装置 Pending JPS61475A (ja)

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