JPS62248950A - 超音波加湿装置 - Google Patents

超音波加湿装置

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JPS62248950A
JPS62248950A JP62073312A JP7331287A JPS62248950A JP S62248950 A JPS62248950 A JP S62248950A JP 62073312 A JP62073312 A JP 62073312A JP 7331287 A JP7331287 A JP 7331287A JP S62248950 A JPS62248950 A JP S62248950A
Authority
JP
Japan
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humidity
circuit
voltage
output
oscillation
Prior art date
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Pending
Application number
JP62073312A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ishibashi
修 石橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は水槽内の液体を超音波により霧化して室内を加
湿する超音波加湿装置に関する。
(従来の技術) 従来の超音波加湿装置は、湿度に応じて伸縮するナイロ
ンフィルムを用いた湿度センサを設けてこの湿度センサ
によりマイクロスイソチをオン、オフさせ、該マイクロ
スイッチのオン時には加湿器を一定出力で運転させオフ
時にはその加湿器を停止させる構成のものが一般的であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成では、湿度センサはナイロンフィルムの伸縮を
利用したメカニカル的な湿度感知であるので応答性が悪
く、しかもマイクロスイッチにより加湿器を単に断続運
転させる制御であるので湿度リップルが大きく使用者に
不快さを感じさせる問題があった。
この発明はこのような点に鑑みて為されたもので、応答
性がよく、また湿度リップルの少ない制御を行なうこと
ができる超音波加湿装置を提供しようとするものである
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) この発明は、水槽底部に配置せる超音波発生用の振動子
を発振回路にて駆動させて水槽内の液体を超音波により
霧化して室内を加湿する超音波加湿装置に於いて、室内
の湿度を検知する湿度センサと、湿度を可変に設定でき
る湿度設定の操作部と、該操作部の調節により発振回路
の電流を制御する電流制御回路とを設け、電流制御回路
は操作部の調節により設定湿度が与えられた状態におい
て湿度センサの出力に応じて発振回路の電流を制御する
ように働くものである。
(作用) このような構成の本発明においては、操作部の調節によ
り設定湿度が与えられるとその設定湿度と湿度センサの
検知湿度から発振回路の電流を制御して霧化量の自動調
節を行なう。
(発明の実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
第1図において、ファンモータ1は超音波振動子2の駆
動に応じて生成された霧を超音波加湿器外に吐出させる
ために設けられており、このファンモータ1を交流電源
3の両端子間に電源スィッチ4を介して接続されている
。ファンモータ1と並列に降圧用トランス5の一次側コ
イル5aが接続されており、この降圧用トランス5の二
次側コイル5bは4個のダイオード6を図示の如くブリ
ッジ接続して構成された全波整流回路7を介してライン
L1及びり、に接続されている。従って、ラインL、及
び52間にはラインLi側が高電位の直流電圧が現われ
るものであり、斯かるラインLl及びり、間に平滑用コ
ンデンサ8が接続されている。前記超音波振動子2を駆
動するだめの周知構成のLC発振回路9はラインL1及
びラインLi側から給電されるように設けられており、
以下このLC発振回路9の接続関係について説明する。
即ち、発振用のNPN )ランジスタ10において、そ
のコレクタがチョークコイル1ノを介してラインL1に
接続されていると共に、エミッタがラインL2に接続さ
れておシ、さらにペースとラインL3との間にはコンデ
ンサ12及び発振出力設定用の可変抵抗13が並列に接
続されている。また、トランジスタ10のコレクタとエ
ミッタとの間にはコンデンサ14が接続され、トランジ
スタ10のコレクタとペースとの間にはコンデンサ15
及び超音波振動子2が直列に接続される。尚、超音波振
動子2は、超音波加湿器の図示しない水槽の底部に配設
され、IC発振回路9により励振されたときに超音波を
発生して上記水槽内の水を霧化させるように構成されて
いる。
一方、ラインL1及び52間に抵抗16及び図示極性の
ツェナーダイオード17の直列回路より成る定電圧回路
18が接続されており、従って上記ツェナーダイオード
17の両端子に接続されたラインL3及び52間には直
流定電圧が出力される。
そして、ラインL3及びり、間には方形波発生回路19
が接続されており、以下この方形波発生回路19につい
て説明する。即ち、ラインL3及び52間には抵抗20
.21及び図示極性のダイオード22が直列に接続され
、これらによって定電圧回路18の出力電圧を分圧する
回路が構成される。オペアンf23のプラス入力端子(
+)は、時定数用のコンデンサ24及び前記ダイオード
22を介してラインL3に接続されていると共に抵抗2
5を介してラインL3に接続され、更に該プラス入力端
子(+)は、抵抗26及びダイオード22を介してライ
ンL2に接続されている。また、オペアンプ23の出力
端子及びマイナス入力端子(−)間には抵抗27が接続
され、オペアンプ23の出力端子及びグツズ入力端子(
+)間には抵抗28が接続されている。
そして、上述したオペアンf23.コンデンサ24゜抵
抗25.26,27.28は周知構成の方形波発振器2
9を形成するものであシ、この方形波発生器29からは
第4図(−)に示す波形の方形波電圧Vaが出力される
。さらに、方形波発生回路19において、前記方形波電
圧Vaは反転回路として作用するオペアンfsoのマイ
ナス入力端子(−)に与えられるようになっており、こ
のオペアンfsoのグラス入力端子(+)には前記抵抗
20及び21の共通接続点から直流定電圧が入力される
。従って、オペアンプ30からは、方形波電圧Vaを1
80°位相反転させた第4図(b)に示す如き反転方形
波電圧vbが出力されるものであり、この結果、方形波
発生回路19の出力端子3ノ及び32(オ(アンプ30
の出力端子及びマイナス入力端子)からは方形波交流電
圧が出力されることになる。
第1図中の出力端子31.32間には、前記方形波交流
電圧が印加されるように電圧抵抗式の湿度センサ33.
抵抗34.35及びサーミスタ36が直列に接続されて
おり、また、湿度センサ33及び抵抗34の直列回路と
並列に抵抗37が接続され、サーミスタ36と並列に抵
抗38が接続されている。上記湿度センサ33は超音波
加湿器周辺の雰囲気湿度を感知するように配置されてお
り、その具体的な構成の一例を第2図に示す。即ち、湿
度センサ33は、周側面に通気用網体39mを有したケ
ース39内にセラミックの多孔質焼結体40を配置する
と共に、この多孔質焼結体40の対向両側面から夫々引
き出したリード線41.41を端子42.42に接続す
ることにエリ構成されており、多孔質焼結体40の水分
子吸着現象に伴う端子42.42間の抵抗値減少が雰囲
気湿度に対応するようになる。従って、第1図中の検出
端子43(抵抗34及び35の共通接続点)の電圧変化
特性によって雰囲気湿度を検知できる。また、との湿度
センサ33の等何回路は、第3図に示す如く、雰囲気湿
度に応じて変化する抵抗成分R,と固有のコンデンサ成
分coとを並列接続したものに相当する。斯かる湿度セ
ンサ33に対し直列に接続された前記サーミスタ36は
、湿度センサ33の出力電圧特性(即ち検出端子43か
らの出力電圧特性)を周囲温度に応じて補正するための
ものであり、また前記抵抗34.37は湿度センサ33
の出力電圧特性を直線化するために設けられ、抵抗38
はサーミスタ36の特性マツチング用に設けられている
。尚、44は検出端子43とラインL、との間に接続さ
れた雑音防止用コンデンサである。45は出力変換用オ
ペアンプであり、これは前記抵抗34 、35 、.9
7 、38及びサーミスタ36とともに湿度検出回路4
6を構成するものであり、そのプラス入力端子(+)は
出力端子に接続され、マイナス入力端子(−)は検出端
子43に接続され、出力端子は抵抗47を介して中間端
子48に接続されている。そして、この中間端子48は
図示極性のダイオード49を介して前記出力端子32に
接続されていると共に図示極性のダイオード50を介し
て出力端子5ノに接続されておシ、該出力端子51は平
滑用コンデンサ52を介してラインL!に接続されてい
る。
さて、53は湿度設定回路であり、これはラインLm 
* IJM間に抵抗54.可変抵抗55及び抵抗56の
直列回路を接続して構成され、可変抵抗55の摺動端子
55aに所望の設定湿度RHa (第5図参照)に対応
する基準電圧Vfを出力するようになっている。57は
電圧差検出回路58を構成するオペアンプであり、この
プラス入力端子(+)は抵抗59を介して前記出力端子
51に接続されていると共に抵抗60を介してラインL
2に接続されており、マイナス入力端子(−)は抵抗6
ノを介して前記可変抵抗55の摺動端子55hに接続さ
れていると共に抵抗62を介して出力端子に接続されて
おり、出力端子は抵抗63を介してラインL3に接続さ
れている。
一方、64は電流制御回路であり、以下これについて述
べる。即ち、65及び66はラインL1゜L、間に直列
に接続されたバイアス用の抵抗であり、その共通接続点
は図示極性のダイオード67を介して前記可変抵抗13
の摺動端子13mに接続されている。68及び69はN
PN形のトランジスタであり、夫々のエミッタはライン
L、に接続されており、トランジスタ68のコレクタは
抵抗70を介して抵抗65及び66の共通接続点に接続
され、トランジスタ69のコレクタは直接抵抗65及び
66の共通接続点に接続されている。7ノ及び72は電
圧比較回路たるオペアンプであり、夫々のマイナス入力
端子(−)は前記オイアン7’57の出力端子に接続さ
れており、夫々のグラス入力端子(±)と出力端子との
間には抵抗73及び74が夫々接続されており、夫々の
出力端子は抵抗75及び76を介して前記トランジスタ
68及び69の各ベースに夫々接続されている。77は
基準電圧発生回路であシ、これはラインL3.L、間に
抵抗78゜79及び80を直列に接続して構成され、そ
の抵抗78及び79の共通接続点はオペアンプ710ノ
2ス入力端子(+)に接続され、抵抗79及び8゜の共
通接続点はオペアンf72のグラス入力端子(+)に接
続されている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
電源スィッチ4がオンされた状態では、交流電源3によ
ってファンモータ1が通電されて駆動されると共に、ラ
インLl、L2間に直流電圧が出力され、さらに、ライ
ンL3.L、間に直流定電圧が出力される。このため、
抵抗65及び66による分圧電圧によってダイオード6
7及び可変抵抗13を介してトランジスタ10にペース
電流が流れて、LC発振回路9が発振動作を行なうよう
になり、これに応じて超音波振動子2が駆動されて加湿
運転が実行される。この場合、抵抗65及び66の分圧
電圧によりトランジスタ1oにペース電流が流れる時に
はLC発振回路9は最人出カで発振動作を行なうように
なっており、従って、超音波振動子2による加湿量は大
で強加湿運転が行なわれることになる。一方、ラインL
3.L2間に直流定電圧が出力されることにより方形波
発生回路19が駆動され、その出力端子31.32間に
方形波電圧V&及びvbに基づいて方形波交流電圧を出
力するようになり、この方形波交流電圧が湿度センサ3
3゜抵抗34.35及びサーミスタ36の直列回路に印
加される。すると、検出端子43には、第4図(c)で
示すように、湿度センサ33の電気抵抗値(即ち雰囲気
湿度)に応じてレベル変化する検出電圧vcが出力され
るようになり、これがオペアンプ45に与えられる。こ
の場合、出力端子32に方形波電圧Vaが出力されると
ダイオード49がカットオフされることから、この方形
波電圧Vaの出力期間だけ検出電圧Vcが中間端子48
に出力されるようになり、従って、中間端子48には、
第4図(d)に示すように、中間出力電圧Vdが発生す
る。
更に、この中間出力電圧Vdはダイオード5oを介して
平滑用コンデンサ52によって平滑されるので、出力端
子5ノには、第4図(、)に示すように、直流の出力電
圧Veが出力されるようになシ、この出力電圧Vaは、
横軸にRH(%)をとって示す第5図のように、湿度が
犬なるに従って小となる直線状の特性を呈するようにな
っている。そして、この出力電圧Me及び湿度設定回路
53からの基準電圧Vf例えばVflはオペアンプ57
に与えられるので、該オペアンプ57はその出力電圧V
eと基準電圧Vf1との差電圧(Ve−Vfl)を出力
するようになり、これがオペアン7’71及び72のマ
イナス入力端子(−)に与えられるようになる。そして
、基準電圧発生回路77においては、抵抗78及び79
の共通接続点に基準電圧vgを出力していると共に抵抗
79及び80の共通接続点に基準電圧vhを出力してい
て、これらの基準電圧Vg及びvh (Vg)Vh )
がオペアンプ71及び22の各プラス入力端子(ト)に
夫々与えられているので、オペアンプ71及び72は前
記差電圧(Ve −Vfl )と基準電圧Vg及びvh
とを夫々比較する。この場合、室内等の被加湿雰囲気の
湿度が低い時には、湿度センサ33の電気抵抗値が高く
、従って、出力電圧Vaが大で差電圧(Ve −Vfr
 )も大で、(Ve −Vfl )’)Vg、 Vhノ
関係にあシ、これによりオペアン7’7J及び72の出
力信号はローレベルとなっている。而して、雰囲気湿度
は前記したような強加湿運転により次第に上昇し、これ
にともなって出力電圧Veが次第に小になっていくもの
であるが、今、差電圧(We −Vfl)が基準電圧V
gより小となったとすると(第5図において湿度RH,
、出力電圧vf2)、オペアンプ7ノの出力信号がハイ
レベルとなってトランジスタ68がオンするようになシ
、これによって抵抗66に抵抗70が並列に接続される
ことになる。従って、抵抗65.66及び70の共通接
続点に生ずる分圧電圧は小さくなり、これに応じてトラ
ンジスタ10のペース電流が減少してLC発振回路9の
発振出力が小となり、超音波振動子2による加湿量が減
少し、以て、弱加湿運転に切換えられるようになる。そ
の後、更に雰囲気湿度が上昇して差電圧(Ve −Vf
l )が略零になると即ち雰囲気湿度が略設1A− 定湿度RH2になって出力電圧Veが基準電圧Vflに
略等しくなると、オペアンfy2の出力信号がハイレベ
ルになってトランジスタ69がオンするようになり、従
って、抵抗66が短絡されてトランジスタ10にはペー
ス電流が流れなくなり、 LC発振回路9は発振動作を
停止し、これによって加湿運転が停止される。以下、雰
囲気湿度が設定湿度RH,より低くなれば上述した動作
が繰返して行なわれるようになる。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、雰囲気湿度を電気抵抗式の湿度セン
サ33により電気抵抗値の変化として検出するようにし
たので、従来のナイロンフィルムを用いたメカニカル的
な湿度センサに比し応答性がよいものである。又、湿度
センサ33の湿度検出に基づく湿度検出回路46からの
出力電圧Veと湿度設定回路53からの設定湿度に対応
する基準電圧Vfとの差電圧(Ve−Vf)を差電圧検
出回路58によって検出し、この差電圧(Ve−Vf)
の大きさに応じて電流制御回路64によりLC発振回路
9のトランジスタ10のペース電流を制御してその発振
回路9の発振出力を2段に制御し、以て、強加湿運転及
び弱加湿運転の2段に自動的に切換えるようにしたので
、雰囲気湿度が設定湿度に近くなった時には必ず弱加湿
運転になるものであり、湿度リップルの少ない調節制御
を行なうことができる。しかも、前述したように雰囲気
湿度が設定湿度に近くなってくると強加湿運転から弱加
湿運転に切換わるので使用者は強加湿運転中であること
により雰囲気湿度が低いことを知り且つ弱加湿運転に切
換わったことにより雰囲気湿度が設定湿度近くまで高く
なったことを知ることができ、使用上極めて便利である
尚、上記実施例では制御回路64によって強加湿運転と
弱加湿運転との2段に切換えるようにしたが、トランジ
スタ68.抵抗7o及びオペアンプ71の組合せからな
る回路を増加並設すれば3段以上の複数段に切換えるこ
とができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、超音波加湿装置
を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の電気的
結線図、第2図は湿度センサの概略的縦断面図、第3図
は同湿度センサの等価回路図、第4図(、)乃至(e)
は作用説明用の各部の出力電圧波形図、第5図は作用説
明用の湿度−出力電圧特性図である。 1・・・ファンモータ、2・・・超音波振動子、9・・
・LC発振回路、19・・・方形波発生回路、33・・
・湿度センサ、46・・・湿度検出回路、53・・・湿
度設定回路、58・・・電圧差検出回路、64・・・電
流制御回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦17一 第2図   第3図 第4図 e 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水槽底部に配置せる超音波発生用の振動子を発振回路に
    て駆動させて前記水槽内の液体を超音波により霧化して
    室内を加湿する超音波加湿装置に於いて、室内の湿度を
    検知する湿度センサと、湿度を可変に設定できる湿度設
    定の操作部と、該操作部の調節により発振回路の電流を
    制御する電流制御回路とを設け、前記電流制御回路は前
    記操作部の調節により設定湿度が与えられた状態におい
    て前記湿度センサの出力に応じて発振回路の電流を制御
    するように働くことを特徴とする超音波加湿装置。
JP62073312A 1987-03-27 1987-03-27 超音波加湿装置 Pending JPS62248950A (ja)

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