JPS5995324A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
- Publication number
- JPS5995324A JPS5995324A JP20487582A JP20487582A JPS5995324A JP S5995324 A JPS5995324 A JP S5995324A JP 20487582 A JP20487582 A JP 20487582A JP 20487582 A JP20487582 A JP 20487582A JP S5995324 A JPS5995324 A JP S5995324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heated
- gas
- purified
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/044—Systems in which all treatment is given in the central station, i.e. all-air systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
- F24F6/12—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air
- F24F6/14—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles
- F24F2006/146—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by forming water dispersions in the air using nozzles using pressurised water for spraying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗装ブースその他の室内の温度及び湿度を所
定値に維持するための空調装置に関するものである。
定値に維持するための空調装置に関するものである。
例えば塗装ブースにおいては、ブース内の温度及び／又
は湿度が変化すると塗料の乾き具合が変更され、塗装仕
上がりが不均一となることが知られている。したがって
空調設備がない塗装ブースでは、ブース内の温・湿度に
応じて−々塗料のシンナー配合を変更しなければならず
、その調整が非密に面倒であり、このため従来から塗装
ブース内の温・湿度を略一定に保つことによ、って塗装
仕上がりを均一化させることが行われている。即ち、第
１図に示すように、塗装ブース１に接続される空調装置
２が、サランネット３、ロールフィルタ４を通して浄化
された空気を、エリミネータ５゜シャワ一式加湿器６及
びエリミネータ７を介し、さらに蒸気か供給されたエロ
フィンヒータ８を介して送風機９によって塗装ブース１
に供給するように構成されているのが普通である。
は湿度が変化すると塗料の乾き具合が変更され、塗装仕
上がりが不均一となることが知られている。したがって
空調設備がない塗装ブースでは、ブース内の温・湿度に
応じて−々塗料のシンナー配合を変更しなければならず
、その調整が非密に面倒であり、このため従来から塗装
ブース内の温・湿度を略一定に保つことによ、って塗装
仕上がりを均一化させることが行われている。即ち、第
１図に示すように、塗装ブース１に接続される空調装置
２が、サランネット３、ロールフィルタ４を通して浄化
された空気を、エリミネータ５゜シャワ一式加湿器６及
びエリミネータ７を介し、さらに蒸気か供給されたエロ
フィンヒータ８を介して送風機９によって塗装ブース１
に供給するように構成されているのが普通である。
このような構成によると、空気をまずシャワ一式加湿器
６によって加湿し、次いでヒータ８によって加温して塗
装ブース１に供給するものであるが、このように加温と
加湿とを別個に行うのでは、冬期のように外気温度が零
度以下となり且つ乾燥している場合には塗装ブース１を
その最適値例えば温度２０℃、湿度３０％に維持するた
めに必要とするランニング・コストが嵩み省エネルギー
化を達成し得ないという欠点を有していた。
６によって加湿し、次いでヒータ８によって加温して塗
装ブース１に供給するものであるが、このように加温と
加湿とを別個に行うのでは、冬期のように外気温度が零
度以下となり且つ乾燥している場合には塗装ブース１を
その最適値例えば温度２０℃、湿度３０％に維持するた
めに必要とするランニング・コストが嵩み省エネルギー
化を達成し得ないという欠点を有していた。
叙上に鑑み本発明は、加湿装置として効率の良い加湿用
充填物を用いた気液接触機構を通用し、且つこの気液接
触機構に対して加温水を供給することによって、気液接
触機構で加湿と加温の一部とを兼用させ、ランニング・
コストＱ低減を図り省エネルギー化を達成し得る新規な
空調装置を提供することを目的とする。
充填物を用いた気液接触機構を通用し、且つこの気液接
触機構に対して加温水を供給することによって、気液接
触機構で加湿と加温の一部とを兼用させ、ランニング・
コストＱ低減を図り省エネルギー化を達成し得る新規な
空調装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、外気を浄化した後
加湿加温するようにした空調装置において、上記浄化空
気の通路に加湿用充填物を用いた気液接触機構が配設さ
れ、該気液接触機構に回収水槽内に液中燃焼バーナを配
設した加温水供給装置が接続され、当該気液接触機構に
加温水が供給されるように構成されていることを特徴と
するものである。
加湿加温するようにした空調装置において、上記浄化空
気の通路に加湿用充填物を用いた気液接触機構が配設さ
れ、該気液接触機構に回収水槽内に液中燃焼バーナを配
設した加温水供給装置が接続され、当該気液接触機構に
加温水が供給されるように構成されていることを特徴と
するものである。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第２図は、本発明装置の一実施例を示す断面図であって
、第１図との対応部分には同一符号を附してその詳細説
明はこれを省略するが、第１図の構成においてエリミネ
ータ５及びシャワ一式加湿器６が省略され、これに代え
てロールフィルタ４の後段に加湿用充填物を用いた気液
接触機構１０が配設され、且つエロフィンヒータ８に代
えて直燃式バーナ１１を有する加熱装置１２が配設され
ている。
、第１図との対応部分には同一符号を附してその詳細説
明はこれを省略するが、第１図の構成においてエリミネ
ータ５及びシャワ一式加湿器６が省略され、これに代え
てロールフィルタ４の後段に加湿用充填物を用いた気液
接触機構１０が配設され、且つエロフィンヒータ８に代
えて直燃式バーナ１１を有する加熱装置１２が配設され
ている。
気液接触機構１０には、その上部の壁面に形成された水
槽１３から加温水が所要量通下され、この気液接触機構
１０から隘出した水は下部に形成されたパン１４に受け
られ、通水路１５を通じて加温装置１６に供給される。
槽１３から加温水が所要量通下され、この気液接触機構
１０から隘出した水は下部に形成されたパン１４に受け
られ、通水路１５を通じて加温装置１６に供給される。
加温装置１６は、回収水槽１７と、この回収水槽１７内
に配設された液中燃焼バーナ１８とから構成され、回収
水槽１７には前記通水路１５が接続されていると共に排
気ファン１９を介挿した排気路２０が接続され、また液
中燃焼バーナ１８には燃焼用ブロアー２１が接続されて
いると共に温度調節器２２の出力が供給されその燃焼量
が回収水槽１７中の水温が所要設定値例えば１５〜２０
℃となるように制御されている。しかして回収水槽１７
内の加温水がポンプ２３によって通水路２４を通じて前
記水槽１３に供給され、前記気液接触機構１０を通過す
る間に外気と接触して８〜ｌＯ℃に水温が降下するまた
、加熱装置１２は、ロールフィルタ４及び気液接触機構
１０間の上壁面に形成された吸気孔２５から循環ファン
２６によって浄化空気の一部（例えば総空気量の５〜１
５％程度）が吸引され、この吸引空気を内部に直燃式バ
ーナ１１を配設した循環路２７に供給して加熱し、この
加熱空気を気液接触機構１０の後段側に配設された多数
の噴出孔２８を穿設した角棒環状体２９に供給して気液
接触機構１０の後段側に連流させる構成を有する。
に配設された液中燃焼バーナ１８とから構成され、回収
水槽１７には前記通水路１５が接続されていると共に排
気ファン１９を介挿した排気路２０が接続され、また液
中燃焼バーナ１８には燃焼用ブロアー２１が接続されて
いると共に温度調節器２２の出力が供給されその燃焼量
が回収水槽１７中の水温が所要設定値例えば１５〜２０
℃となるように制御されている。しかして回収水槽１７
内の加温水がポンプ２３によって通水路２４を通じて前
記水槽１３に供給され、前記気液接触機構１０を通過す
る間に外気と接触して８〜ｌＯ℃に水温が降下するまた
、加熱装置１２は、ロールフィルタ４及び気液接触機構
１０間の上壁面に形成された吸気孔２５から循環ファン
２６によって浄化空気の一部（例えば総空気量の５〜１
５％程度）が吸引され、この吸引空気を内部に直燃式バ
ーナ１１を配設した循環路２７に供給して加熱し、この
加熱空気を気液接触機構１０の後段側に配設された多数
の噴出孔２８を穿設した角棒環状体２９に供給して気液
接触機構１０の後段側に連流させる構成を有する。
以上が本発明装置の一例構成であり、次ぎにその動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
今例えば外気温度が０℃であるものとして、送風機９．
を駆動開始させると共に加熱装置１２の直燃式バーナ１
１を点火し、更に加温装置１６の液中燃焼バーナ１８を
点火する。
を駆動開始させると共に加熱装置１２の直燃式バーナ１
１を点火し、更に加温装置１６の液中燃焼バーナ１８を
点火する。
これにより、外気が空調装置２内に金＃ｒ４３及びロー
ルフィルタ４を通じて浄化されて導入され、この浄化さ
れた空気の大部分が気液接触機構１０に送給され、該気
液接触機構ｌｏに供給されている液中燃焼バーナ１８に
よって加温された加温水と気液接触されて例えば湿度９
０〜９５％、温度５℃に加湿・加温される。
ルフィルタ４を通じて浄化されて導入され、この浄化さ
れた空気の大部分が気液接触機構１０に送給され、該気
液接触機構ｌｏに供給されている液中燃焼バーナ１８に
よって加温された加温水と気液接触されて例えば湿度９
０〜９５％、温度５℃に加湿・加温される。
一方、浄化空気の一部は加熱装置１２に送給され、直燃
式バーナ１１によって約２．６０”ｃに加熱されて角棒
環状体２９から噴出される。したがって、角枠環状体２
９位置で気液接触機構１０によって加湿・加温された空
気と加熱装置１２によって加熱された空気とが混合され
て目的とする温度２０℃、湿度３０％に調整された空気
が得られ、これが送風機９を通じて塗装ブース１に供給
されて塗装ブース１内が所望の温・湿度に維持される。
式バーナ１１によって約２．６０”ｃに加熱されて角棒
環状体２９から噴出される。したがって、角枠環状体２
９位置で気液接触機構１０によって加湿・加温された空
気と加熱装置１２によって加熱された空気とが混合され
て目的とする温度２０℃、湿度３０％に調整された空気
が得られ、これが送風機９を通じて塗装ブース１に供給
されて塗装ブース１内が所望の温・湿度に維持される。
この場合加熱装置１２に導入される空気は気液接触機構
１０によって加湿された空気ではなく、単に浄化された
空気であり、しがも直燃式パーナ１１によって加熱する
こととしているので、従来の如くエロフィンヒータを使
用して加熱する場合に生ずる諸問題、即ち蒸気を作る設
備が別途必要であり、該蒸気のコストが非常に高く、そ
の上工゛ロフィンヒータ自体は熱効率が悪く、その内部
が詰りやすいという欠点が全て解消され、熱効率の非常
に良い安価な空調装置を得ることができる。
１０によって加湿された空気ではなく、単に浄化された
空気であり、しがも直燃式パーナ１１によって加熱する
こととしているので、従来の如くエロフィンヒータを使
用して加熱する場合に生ずる諸問題、即ち蒸気を作る設
備が別途必要であり、該蒸気のコストが非常に高く、そ
の上工゛ロフィンヒータ自体は熱効率が悪く、その内部
が詰りやすいという欠点が全て解消され、熱効率の非常
に良い安価な空調装置を得ることができる。
また、実際には塗装ブース１内の温度及び湿度がそれぞ
れ温度検出器３０及び湿度検出器３１で測定され、それ
らの検出値に基づき、液中燃焼バーナ１８の燃焼量、ポ
ンプ２３の排出量、直燃式バーナ１１の燃焼量、循環フ
ァン２６の風量等が適宜制御されて塗装ブース１内の温
・湿度が富に適正値に維持される。
れ温度検出器３０及び湿度検出器３１で測定され、それ
らの検出値に基づき、液中燃焼バーナ１８の燃焼量、ポ
ンプ２３の排出量、直燃式バーナ１１の燃焼量、循環フ
ァン２６の風量等が適宜制御されて塗装ブース１内の温
・湿度が富に適正値に維持される。
また、休憩時間等作業を休止する場合においては、直燃
式バーナ１１及び液中燃焼バーナ１８を消し、循環ファ
ン２６及び送風機９を例えば５０％出力ダウンで運転す
ることにより、省エネルギー化に資することができる。
式バーナ１１及び液中燃焼バーナ１８を消し、循環ファ
ン２６及び送風機９を例えば５０％出力ダウンで運転す
ることにより、省エネルギー化に資することができる。
なお、本発明においては加熱装置１２に代えて第１図に
示すようなエロフィンヒータ８を気液接触機構１０の後
段側に配設するようにしても良いまた、本発明は塗装ブ
ースに限らず、他の空調装置を必要とする装置に適用し
得ることは云うまでもない。
示すようなエロフィンヒータ８を気液接触機構１０の後
段側に配設するようにしても良いまた、本発明は塗装ブ
ースに限らず、他の空調装置を必要とする装置に適用し
得ることは云うまでもない。
以上のように本発明によれば、加湿装置として加湿用充
填物を用いた気液接触機構が適用され、且つその気液接
触機構に液中燃焼バーナを使用した加温装置によって加
温された加温水が供給されているので、気液接触機構に
よって浄化空気が加湿されると共に成程度加温され、し
かも加湿用充填物は気液接触効率が良いと共に液中燃焼
バーナは加熱効率が良いから、目的とする温・湿度を得
るために必要とするランニング・コストを従来装置に比
較して大幅に低減させることができるという優れた効果
を得ることができる。
填物を用いた気液接触機構が適用され、且つその気液接
触機構に液中燃焼バーナを使用した加温装置によって加
温された加温水が供給されているので、気液接触機構に
よって浄化空気が加湿されると共に成程度加温され、し
かも加湿用充填物は気液接触効率が良いと共に液中燃焼
バーナは加熱効率が良いから、目的とする温・湿度を得
るために必要とするランニング・コストを従来装置に比
較して大幅に低減させることができるという優れた効果
を得ることができる。
第１図は従来の空調装置を示す断面図、第２図は本発明
による空調装置の一実施例を示す断面図である。 符号の説明 １−塗装ブース、２−空調装置、４−ロールフィルタ、
９−送風機、１ｏ−・−気液接触機構、１２−加熱装置
、１６−加温装置、１７−回収水槽、１８〜液中燃焼バ
ーナ。 １１３
による空調装置の一実施例を示す断面図である。 符号の説明 １−塗装ブース、２−空調装置、４−ロールフィルタ、
９−送風機、１ｏ−・−気液接触機構、１２−加熱装置
、１６−加温装置、１７−回収水槽、１８〜液中燃焼バ
ーナ。 １１３
Claims (1)
- 外気を浄化した後加湿加温するようにした空調装置にお
いて、上記浄化空気の通路に加湿用充填物を用いた気液
接触機構が配設され、該加湿用充填物を用いた気液接触
機構に回収水槽内に液中燃焼バーナを配設した加温水供
給装置が接続され、当該加湿用充填物を用いた気液接触
機構に加温水が供給されるように構成されていることを
特徴とする空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20487582A JPS5995324A (ja) | 1982-11-23 | 1982-11-23 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20487582A JPS5995324A (ja) | 1982-11-23 | 1982-11-23 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995324A true JPS5995324A (ja) | 1984-06-01 |
| JPS6350619B2 JPS6350619B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=16497838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20487582A Granted JPS5995324A (ja) | 1982-11-23 | 1982-11-23 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995324A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4645236A (en) * | 1985-12-05 | 1987-02-24 | Kemp Jr Louis F | Book holder |
| US6467539B1 (en) * | 1997-07-02 | 2002-10-22 | Hitachi, Ltd. | Universal equipment for the cooling fluid regeneration in heat exchange circuits |
| CN113203134A (zh) * | 2021-05-06 | 2021-08-03 | 惠瑞净化科技(江苏)有限公司 | 一种用于锂电池洁净室的温湿度控制装置 |
| CN113813619A (zh) * | 2021-10-14 | 2021-12-21 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 水蒸气产生装置和方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136228U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-15 |
-
1982
- 1982-11-23 JP JP20487582A patent/JPS5995324A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136228U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-15 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4645236A (en) * | 1985-12-05 | 1987-02-24 | Kemp Jr Louis F | Book holder |
| US6467539B1 (en) * | 1997-07-02 | 2002-10-22 | Hitachi, Ltd. | Universal equipment for the cooling fluid regeneration in heat exchange circuits |
| CN113203134A (zh) * | 2021-05-06 | 2021-08-03 | 惠瑞净化科技(江苏)有限公司 | 一种用于锂电池洁净室的温湿度控制装置 |
| CN113203134B (zh) * | 2021-05-06 | 2022-10-11 | 惠瑞净化科技(江苏)有限公司 | 一种用于锂电池洁净室的温湿度控制装置 |
| CN113813619A (zh) * | 2021-10-14 | 2021-12-21 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 水蒸气产生装置和方法 |
| CN113813619B (zh) * | 2021-10-14 | 2023-11-17 | 聚光科技(杭州)股份有限公司 | 水蒸气产生装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350619B2 (ja) | 1988-10-11 |
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