JPS6131691B2 - - Google Patents
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- JPS6131691B2 JPS6131691B2 JP14993879A JP14993879A JPS6131691B2 JP S6131691 B2 JPS6131691 B2 JP S6131691B2 JP 14993879 A JP14993879 A JP 14993879A JP 14993879 A JP14993879 A JP 14993879A JP S6131691 B2 JPS6131691 B2 JP S6131691B2
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
本発明は金属型材、特にアルミニウム型材、の
表面処理における該型材の搬送方法及びこの方法
を実施する表面処理設備に関するものである。 アルミニウム型材を押出しによつて形成した後
に、アルマイト処理、塗装又は電解着色による着
色処理等を行つてアルミニウム型材の表面を仕上
処理していることは周知である。この表面処理の
際、アルミニウム型材は多数本を横吊り又は縦吊
り状態で横桁状キヤリヤーバーに吊り治具を介し
て保持されており、横吊り方式の場合は比較的、
吊り装置が小型であり高さも高くないため吊り治
具のピツチは手動により変更可能となつており、
一方縦吊り方式の場合は例えば約6.5mもの長尺
物の搬送に適用されるための搬送装置の高さが極
めて高く、吊り治具のピツチは固定化されてい
る。なお、吊り治具のピツチとは複数本のアルミ
ニウム型材を搬送する枠の隣接吊り治具の間隔を
指し、また1基の搬送枠に吊られるアルミニウム
型材の最大本数と対応関係を有する。ところで、
吊り治具のピツチをできるだけ狭くしてアルミニ
ウム型材を吊りそして表面処理すると生産能率は
高くなると一般論としては言えるが、吊り治具の
ピツチを狭くし、この結果1基の搬送枠当りのア
ルミニウム型材の本数が多くなると、アルミニウ
ム型材の表面積が増大し、表面処理設備の容量、
例えばアルマイト処理整流器の容量を越えてしま
う。したがつて、吊り治具のピツチを表面処理設
備の容量と無関係に変更することは可能でなく。
このことのみならず横吊りの場合は比較的容易に
吊り治具のピツチ変更が可能であるが、縦吊りの
場合は上記したように吊り治具のピツチは固定さ
れており一旦セツトするとその変更は容易でな
い。このため所与の搬送枠について吊り治具のピ
ツチを変更して、所のアルミニウム型材の形寸法
によつて決定される1本当り表面積(以下比表面
積と称する)に応じて1基の搬送枠当りのアルミ
ニウム型材の合計表面積(以下処理表面積とす
る)を最大限度、すなわち表面処理設備の最大容
量に近い値、にすることは不可能である。さらに
詳しく述べると、横吊りの場合は吊り治具を固定
した給電棒を数種類用意でおり、最も吊り込み効
率(表面処理効率)の良い給電棒を選択して表面
処理設備の容量に対して90%以上の処理設備の容
量に対して90%以上の処理表面積をもつようにア
ルミニウム型材を吊るとが可能であるが、縦吊り
の場合は、吊り治具ピツチが固定された1種類の
アルミニウム型材の搬送を使用してその搬送と表
面処理を行つているため、生産計画の内容により
処理表面積の集中頻度が変化するこれに応じて表
面処理効率が変動する不利を回避できない。尤
も、このように処理表面積が生産計画により変化
することを見込み、処理頻度を考慮して表面処理
効率が大きくなるよう吊り治具のビツチが予め定
められているのであるが、これとてもアルミニウ
ム型材表面処理設備の能力を十分に利用するもの
ではない。 このような縦吊り方式の欠点は、金属型材特に
アルミニウム型材の配列ピツチが己定された吊り
治具を備えた搬送枠をストツクヤードで待機さ
せ、吊り治具により複数本のアルミニウム型材を
縦吊りし、そして表面処理設備に搬送する段階を
含む方法に共通に見られるものである。かかる欠
点は、本発明によると、異なる吊り治具のピツチ
(以下吊りピツチを称する)を有する2種類以上
の搬送枠をストツクヤードに保有し、表面処理装
置で処理される金属型材の表面積が最大になるよ
うな吊りピツチの搬送枠を選択して表面処理を行
うことにより、解決される。 この方法を第1ないし第3図に基づいて具体的
に説明する。 第1図は100本/枠の吊りピツチを有する搬送
枠の表面処理効率パターンである。第1図より例
えば比表面積が0.1m2/本のアルミニウム型材を
100本吊ると処理表面積は10m2/枠になることが
分かるであろう(A1点)。A2点は、100本吊りの
場合の、表面処理設備用整流器の容量と表面処理
電流密度より決定される最大表面積である。第1
図では整流器の容量9000A、表面処理電流密度
100A/m2と仮定しており、9000(A)/100(A/
m2)=90m2が1枠当りの最大表面積となる。な
お、表面処理電流密度が100A/m2より低いなら
ば処理表面積は90m2を越えるが、表面処理時間が
100A/m2の場合より長くなり、生産能率は低く
なる。このような理由により、比表面積が0.9
m2/本を越えると、1枠当りの吊り本は100本よ
り低下せざるを得ず、A3とA4の間では50本吊り
になる。以下、A1A2A3の変化の場合と同様な鋸
状変化を処理表面積のグラフが示すことになる。
なお、A5とA6の間では34本吊り、A7とA8を間で
は25本吊りである。 第2図は70本/枠の吊りピツチを有する搬送枠
について第1図と同様のグラフである。第2図の
グラフも第1図と同様の変化を示しているが、
B2とB3の間でグラフが平坦になつている。この
B2B3線は整流器の容量限度までアルミニウム型
材を吊つた部分であり、吊り本数を69(1.3m2/
本、64(1.4m2/本)及び60(1.5m2/本)と変化
させている。 本発明の方法によると、上記にて例示したよう
に70本/枠及び100本/枠の2種類の吊りピツ
チ、あるいは3種類以上の吊りピツチ、を有する
搬送枠を、電着、アアルマイト処理その他の所与
の表面処理設備に共通に用意し且つこれらの搬送
枠を該設備に附設のストツクヤードに保有し、そ
して現在のバツチに続いて処理すべきアルミニウ
ム型材の比表面積により搬送枠の吊りピツチを選
択する。以下この選択方法の具体例を第1図ない
し第3図により説明する。第1及び2図において
横軸に記されている0.1ないし3.5m2/本の範囲で
アルミニウム型材の形状寸法すなわち比表面積が
生産計画により変化すると仮定すると、比表面積
の頻度及び変化順序はランダムである。その変化
の簡単な一例として、1.0m2/本の比表面積のア
ルミニウム型材C1(第1及び2図)の次に1.6
m2/本C2(第1図及び2図)を処理するものと
すると、これらの処理表面積は次のとおりであ
る。
表面処理における該型材の搬送方法及びこの方法
を実施する表面処理設備に関するものである。 アルミニウム型材を押出しによつて形成した後
に、アルマイト処理、塗装又は電解着色による着
色処理等を行つてアルミニウム型材の表面を仕上
処理していることは周知である。この表面処理の
際、アルミニウム型材は多数本を横吊り又は縦吊
り状態で横桁状キヤリヤーバーに吊り治具を介し
て保持されており、横吊り方式の場合は比較的、
吊り装置が小型であり高さも高くないため吊り治
具のピツチは手動により変更可能となつており、
一方縦吊り方式の場合は例えば約6.5mもの長尺
物の搬送に適用されるための搬送装置の高さが極
めて高く、吊り治具のピツチは固定化されてい
る。なお、吊り治具のピツチとは複数本のアルミ
ニウム型材を搬送する枠の隣接吊り治具の間隔を
指し、また1基の搬送枠に吊られるアルミニウム
型材の最大本数と対応関係を有する。ところで、
吊り治具のピツチをできるだけ狭くしてアルミニ
ウム型材を吊りそして表面処理すると生産能率は
高くなると一般論としては言えるが、吊り治具の
ピツチを狭くし、この結果1基の搬送枠当りのア
ルミニウム型材の本数が多くなると、アルミニウ
ム型材の表面積が増大し、表面処理設備の容量、
例えばアルマイト処理整流器の容量を越えてしま
う。したがつて、吊り治具のピツチを表面処理設
備の容量と無関係に変更することは可能でなく。
このことのみならず横吊りの場合は比較的容易に
吊り治具のピツチ変更が可能であるが、縦吊りの
場合は上記したように吊り治具のピツチは固定さ
れており一旦セツトするとその変更は容易でな
い。このため所与の搬送枠について吊り治具のピ
ツチを変更して、所のアルミニウム型材の形寸法
によつて決定される1本当り表面積(以下比表面
積と称する)に応じて1基の搬送枠当りのアルミ
ニウム型材の合計表面積(以下処理表面積とす
る)を最大限度、すなわち表面処理設備の最大容
量に近い値、にすることは不可能である。さらに
詳しく述べると、横吊りの場合は吊り治具を固定
した給電棒を数種類用意でおり、最も吊り込み効
率(表面処理効率)の良い給電棒を選択して表面
処理設備の容量に対して90%以上の処理設備の容
量に対して90%以上の処理表面積をもつようにア
ルミニウム型材を吊るとが可能であるが、縦吊り
の場合は、吊り治具ピツチが固定された1種類の
アルミニウム型材の搬送を使用してその搬送と表
面処理を行つているため、生産計画の内容により
処理表面積の集中頻度が変化するこれに応じて表
面処理効率が変動する不利を回避できない。尤
も、このように処理表面積が生産計画により変化
することを見込み、処理頻度を考慮して表面処理
効率が大きくなるよう吊り治具のビツチが予め定
められているのであるが、これとてもアルミニウ
ム型材表面処理設備の能力を十分に利用するもの
ではない。 このような縦吊り方式の欠点は、金属型材特に
アルミニウム型材の配列ピツチが己定された吊り
治具を備えた搬送枠をストツクヤードで待機さ
せ、吊り治具により複数本のアルミニウム型材を
縦吊りし、そして表面処理設備に搬送する段階を
含む方法に共通に見られるものである。かかる欠
点は、本発明によると、異なる吊り治具のピツチ
(以下吊りピツチを称する)を有する2種類以上
の搬送枠をストツクヤードに保有し、表面処理装
置で処理される金属型材の表面積が最大になるよ
うな吊りピツチの搬送枠を選択して表面処理を行
うことにより、解決される。 この方法を第1ないし第3図に基づいて具体的
に説明する。 第1図は100本/枠の吊りピツチを有する搬送
枠の表面処理効率パターンである。第1図より例
えば比表面積が0.1m2/本のアルミニウム型材を
100本吊ると処理表面積は10m2/枠になることが
分かるであろう(A1点)。A2点は、100本吊りの
場合の、表面処理設備用整流器の容量と表面処理
電流密度より決定される最大表面積である。第1
図では整流器の容量9000A、表面処理電流密度
100A/m2と仮定しており、9000(A)/100(A/
m2)=90m2が1枠当りの最大表面積となる。な
お、表面処理電流密度が100A/m2より低いなら
ば処理表面積は90m2を越えるが、表面処理時間が
100A/m2の場合より長くなり、生産能率は低く
なる。このような理由により、比表面積が0.9
m2/本を越えると、1枠当りの吊り本は100本よ
り低下せざるを得ず、A3とA4の間では50本吊り
になる。以下、A1A2A3の変化の場合と同様な鋸
状変化を処理表面積のグラフが示すことになる。
なお、A5とA6の間では34本吊り、A7とA8を間で
は25本吊りである。 第2図は70本/枠の吊りピツチを有する搬送枠
について第1図と同様のグラフである。第2図の
グラフも第1図と同様の変化を示しているが、
B2とB3の間でグラフが平坦になつている。この
B2B3線は整流器の容量限度までアルミニウム型
材を吊つた部分であり、吊り本数を69(1.3m2/
本、64(1.4m2/本)及び60(1.5m2/本)と変化
させている。 本発明の方法によると、上記にて例示したよう
に70本/枠及び100本/枠の2種類の吊りピツ
チ、あるいは3種類以上の吊りピツチ、を有する
搬送枠を、電着、アアルマイト処理その他の所与
の表面処理設備に共通に用意し且つこれらの搬送
枠を該設備に附設のストツクヤードに保有し、そ
して現在のバツチに続いて処理すべきアルミニウ
ム型材の比表面積により搬送枠の吊りピツチを選
択する。以下この選択方法の具体例を第1図ない
し第3図により説明する。第1及び2図において
横軸に記されている0.1ないし3.5m2/本の範囲で
アルミニウム型材の形状寸法すなわち比表面積が
生産計画により変化すると仮定すると、比表面積
の頻度及び変化順序はランダムである。その変化
の簡単な一例として、1.0m2/本の比表面積のア
ルミニウム型材C1(第1及び2図)の次に1.6
m2/本C2(第1図及び2図)を処理するものと
すると、これらの処理表面積は次のとおりであ
る。
【表】
したがつて、本発明によれば、比表面積に応じ
て〓印のカラムに対する搬送枠を選択することに
より、表面処理効率を高め、現有表面処理ライン
の能力には変更を加えないで生産能率を向上させ
ることができるのである。第1表においては1.0
及び1.6m2/本の比表面積の場合について搬送枠
の選択を示したが、全比表面積について搬送枠の
選択を示すと第3図のようになる。第3図におい
て右下り斜線の部分は100本/枠の搬枠を選択す
ること、及び右上り斜線の部分は70本/枠を選択
することを意味する。また実線は選択された搬送
枠によりアルミニウム型材の表面処理を行なつた
場合の処理表面積を示し、一方点線は選択されな
かつた搬送枠の場合の処理表面積を意味する。し
たがつて、表面処理能率の向上は、第3図の実線
と点線の間の処理表面積の差を比表面積の頻度で
積分した値になり、出願人の工場の例では10〜20
%の向上が期待される。 本発明に係る方法の実施態様によると、異なる
吊りピツチを有する2種類以上の搬送枠を前記ス
トツクヤード前で予め選択した後、種類ごとにま
とめてストツクヤードに待機させる方法があり、
この方法によると、何れの搬送枠が必要な場合で
も他の不必要な搬送枠の干渉を受けることなく、
必要な搬送枠に容易にアルミニウム型材をラツク
することができる。なお、この実施態様によらな
い場合は不必要な搬送枠を一時待機させるステー
シヨンをストツクヤードに附設すればよいが、搬
送方法全体が若干複雑になる。また、ホイストな
どによつて必要な搬送枠を引揚げてもよい。 上記実施態様の好ましい具体例によると、搬送
枠を吊りピツチの種類により、独立のすなわち別
個のストツクヤードに待機させてもよく、こうす
ることによつて搬送枠へのアルミニウム型材のラ
ツキングが極めて能率的になる。 本発明に係る金属型材、特にアルミニウム型
材、の表面処理設備は、(イ)金属型材を複数本固定
ピツチで配列して縦吊りする吊り治具を備えた搬
送枠であつて、異なる吊りピツチを有する2種類
以上の搬送枠、(ロ)金属型材の表面処理装置、(ハ)被
処理金属材を外し了えた空搬送枠を受取る部分を
有し且つ搬送枠を待機させるストツクヤード、及
び(ニ)表面処理装置(ロ)とストツクヤード(ハ)の空搬送
枠受取部分との間を移動する装置、を含んでなる
ものである。以下、この装置の実施態様を図面に
基づいて説明する。 第4図は表面処理設備の四実施態様の概念的平
面図であり、Sは脱脂等の表面処理装置を示し、
その上方からホイスト又はクレーン1等の軌道2
a,2bが伸びており、ラツキング場所L及び図
示されていない搬送枠外しストツクヤードに達し
ている。クレーンの下方にはレール3a,3bよ
りなる搬送枠のストツクヤードYが設けられてお
り、その上に2種類の吊りピツチを有する搬送枠
Fが配列され、次のバツチのアルミニウム型材ラ
ツキングを待機している。なお吊り治具の位置は
搬送枠を等間隔で黒く塗りつぶして示してある。
一般は枠外しヤード(図示せず)で表面処理ずみ
金属型材を外し了えた後に、2種類の搬送枠
Fa,Fbは表面処理装置(必ずしもYに隣接のも
のとは限らない)Sから、クレーン1によりレー
ル2a,2bの任意の位置まで動下降、載置され
る。なお、図面ではレール3a,3bの左端に搬
送枠Fを載置し、すなわち左端で搬送枠を受取
り、しかる後に順次右方向に適当な方法により搬
送枠を移動したものとして、搬送枠を配列図示し
てある。クレーン1の移動が複雑になるが搬送枠
Fa,Fbの種ごとにそろえて配列してもよい。 第5図は表面処理設備の各装置の配列が第4図
と異なつている場合の実施態様のレイアウトを示
す図面である。第5図において、表面処理装置
S1,S2を含め各装置は一直線上ではなく「コ」の
字状に配列されている。そしてこの実施態様では
S2で表面処理を了えたアルミニウム型材を型材外
しヤードUで搬送枠から外し、そしてこの搬送枠
をモノレールコンベヤ等の手段でストツクヤード
Yに移動させ、ここで各種類の搬送枠を所定の方
式で区分して、保有する。以上のように本発明で
は型材外しストツクヤードUからストツクヤード
Yに移動させる実施態様(第5図)と、表面処理
装置SからストツクヤードYに移動させる実施態
様(第4図)とが可能であるが、以下後者につい
て説明する。 第6図は別の実施態様を示す第4図と同様の図
面であり、第4図と相異する一つの点は、搬送枠
Fa,Fbの種類ごとに別個のストツクヤードYa,
Ybが設けられている点である。他の相異点は、
表面処理装置Sの入口と空搬送枠の受取部分(レ
ール3の左端3c)の間を移動する装置が、軌道
2a,2b上を走行し且つ昇降可能なフツクD1
等をもつクレーン1と、水平振り分けテーブル
D2よりなることである。この水平振り分けテー
ブルD2はガイド5及びその間を移動可能な一対
の担持部6よりなり、搬送枠を図示されたように
振り分ける。さらに、天井クレーン1は、ラツキ
ング終了後の搬送枠Fa,Fbを表面処理装置Sに
搬送し、その他の必要な搬送も行う。 第7図の実施態様の特色はストツクヤード
Ya,Ybが上下に設けられているため、ストツク
ヤード全体が占める面積が小さくなつていること
にある。また、ストツクヤードYa,Ybはコンベ
ヤ17の如き前進可能な手段を含むために、後述
するように移動装置の構成が簡単になる点でもこ
の実施態様は有利である。なお、コンベヤの代り
にチエーン等であつてもよいことは勿論である。
移動装置は、カラム10に沿つて電動機11によ
り昇降可能である担持台1を含むリフタD3Cを有
し、この担持台12はストツクヤードYaの高さ
まで下降して、次に述べるストツクコンベヤD4
に担持していた全部の搬送枠F(空枠)を引渡
す。かくして引渡しを受けたストツクコンベヤ
D4は2種類の搬送枠Fa,Cbを載置し、これらを
間けつ的に搬送枠振り分けリフタD5の隣接部に
順次移動させる。この搬送振り分けリフタD5は
ガイド棒15と担持部16とより成り、図示され
ていない吊りピツチ検知手段を備えている。この
吊りピツチ検知手段は、搬送枠Fa及びFbの一方
のみに設けられた例えば突起などの識別マークを
検知して、現に移動された搬送枠が何れの種類で
あるかを決定し、これにより電気的信号を介して
担持部16がストツクヤードYaの高さにとどま
るか又はガイド棒15に沿つてストツクヤード
Ybの高さに下降するかの制御がなされる。続い
て、プツシヤー(図示せず)等の手段により搬送
枠Fa及びFbはそれぞれのストツクヤードYa及び
Ybの受取部分(左端)に押しやられる。 以下、搬送枠Fa,FbはストツクヤードYa,Yb
上で待機し、アルミニウム型材の保管台20上に
あるアルミニウム型材の比表面積を作業者が確認
し、何れかの搬送枠を選択し、搬送枠を何れかの
コンベヤ(Ya,Ybから空枠下降器18に受渡し
し、これを保管台20のレベルまで下降させると
ともに、搬枠Faを図示の姿勢から横方向の姿勢
に搬送枠Faを爪等(図示せず)により傾倒させ
る。以下詳しくは後述するようにアルミニウム型
材を搬送枠に縦吊りし、実枠リフタRによつて実
枠待機ストツクヤードYsの高さまで引揚げる。
続いて、所定本数の搬送枠が実枠待機ストツクヤ
ードYsにたまり、現に処理されているバツチの
アルミニウム型材が表面処理装置Sから搬出され
た後に、アルミニウム型材を縦吊りした搬送枠
(図示せず)を実枠待機ストツクヤードYsから表
面処理装置Sにクレーン(図示せず)により移動
させる。 第8図の実施態様は移動装置が2基のコンベヤ
17のそれぞれのレベルで停止可能な担持台12
を含むリフタD3よりなるものである。この場合
は担持台12の搬送枠担持部に吊りピツチ検出手
段を設け、検出された当該搬送枠Fa又はFbを枠
引込み装置(図示せず)により所定のストツクヤ
ードYa又はYbに選択的におろすことができる。 第9図の実施態様は、リフタD3が搬送枠振り
分けリフタD5のレベルでのみ停止可能であり、
搬送枠振り分けリフタD5に設けられた吊りピツ
チ検出手段(図示せず)により搬送枠の種類(吊
りピツチ)を識別し、昇降可能な担持部16とプ
ツシヤ(図示せず)等により搬送枠をストツクヤ
ードYa又はYbに受渡するものである。なお第7
ないし9図には3種類の移動装置の具体例を示し
たが、これらの他のストツクコンベヤD4(第7
図)を昇降可能にし搬送枠振り分けリフタD5の
機能を兼備する具体例も可能である。 最後に、ストツクヤード上で待機している搬送
枠にアルミニウム型材を吊す実施態様について説
明する。従来法の1種(1基)のみのストツクヤ
ードを有する表面処理設備では、水平に保管台2
0(第7図)上に置かれたアルミニウム型材を空
枠下降器18により下降させるか、或はリフタ
(図示せず)により一定の高さまで引揚げ、その
後搬送枠を反転牽引車25に係合させるとともに
アルミニウム型材の一端を搬送枠の吊り治具にラ
ツキングさせ、続いて反転牽引車25を上方に移
動させながらアルミニウム型材を水平から縦方向
に反転させることが行なわれていた。本発明にお
いても、基本的にはかかる公知の反転牽引車の如
き手段を使用することができるが、反転牽引手段
を2つのストツクヤードYa又なYbと選択的に協
働するように改造することが必要である。このた
めには、現存の反転牽引装置牽引車25がストツ
パ等によて所定のカラム26の高さで停止するよ
うにしてもよく、また第10図の如く反転牽引装
置Rのカラム26をまたいで設けた案内カラム2
7a,27bに沿つて、コンベヤYaとYbの間を
昇降可能な型材セツトリフタ28を配置し、さら
にこのリフタ28の中に水平移動可能な搬送枠担
持台29を配置し、これらによつてストツクヤー
ドYa,Yb及び反転牽引車25の間で空の搬送枠
の吊り治具にアルミニウム型材(図示せず)をラ
ツキングし、所定高さ、すなわち実枠ストツクコ
ンベヤの高さ、まで引揚げるようにしてもよい。
て〓印のカラムに対する搬送枠を選択することに
より、表面処理効率を高め、現有表面処理ライン
の能力には変更を加えないで生産能率を向上させ
ることができるのである。第1表においては1.0
及び1.6m2/本の比表面積の場合について搬送枠
の選択を示したが、全比表面積について搬送枠の
選択を示すと第3図のようになる。第3図におい
て右下り斜線の部分は100本/枠の搬枠を選択す
ること、及び右上り斜線の部分は70本/枠を選択
することを意味する。また実線は選択された搬送
枠によりアルミニウム型材の表面処理を行なつた
場合の処理表面積を示し、一方点線は選択されな
かつた搬送枠の場合の処理表面積を意味する。し
たがつて、表面処理能率の向上は、第3図の実線
と点線の間の処理表面積の差を比表面積の頻度で
積分した値になり、出願人の工場の例では10〜20
%の向上が期待される。 本発明に係る方法の実施態様によると、異なる
吊りピツチを有する2種類以上の搬送枠を前記ス
トツクヤード前で予め選択した後、種類ごとにま
とめてストツクヤードに待機させる方法があり、
この方法によると、何れの搬送枠が必要な場合で
も他の不必要な搬送枠の干渉を受けることなく、
必要な搬送枠に容易にアルミニウム型材をラツク
することができる。なお、この実施態様によらな
い場合は不必要な搬送枠を一時待機させるステー
シヨンをストツクヤードに附設すればよいが、搬
送方法全体が若干複雑になる。また、ホイストな
どによつて必要な搬送枠を引揚げてもよい。 上記実施態様の好ましい具体例によると、搬送
枠を吊りピツチの種類により、独立のすなわち別
個のストツクヤードに待機させてもよく、こうす
ることによつて搬送枠へのアルミニウム型材のラ
ツキングが極めて能率的になる。 本発明に係る金属型材、特にアルミニウム型
材、の表面処理設備は、(イ)金属型材を複数本固定
ピツチで配列して縦吊りする吊り治具を備えた搬
送枠であつて、異なる吊りピツチを有する2種類
以上の搬送枠、(ロ)金属型材の表面処理装置、(ハ)被
処理金属材を外し了えた空搬送枠を受取る部分を
有し且つ搬送枠を待機させるストツクヤード、及
び(ニ)表面処理装置(ロ)とストツクヤード(ハ)の空搬送
枠受取部分との間を移動する装置、を含んでなる
ものである。以下、この装置の実施態様を図面に
基づいて説明する。 第4図は表面処理設備の四実施態様の概念的平
面図であり、Sは脱脂等の表面処理装置を示し、
その上方からホイスト又はクレーン1等の軌道2
a,2bが伸びており、ラツキング場所L及び図
示されていない搬送枠外しストツクヤードに達し
ている。クレーンの下方にはレール3a,3bよ
りなる搬送枠のストツクヤードYが設けられてお
り、その上に2種類の吊りピツチを有する搬送枠
Fが配列され、次のバツチのアルミニウム型材ラ
ツキングを待機している。なお吊り治具の位置は
搬送枠を等間隔で黒く塗りつぶして示してある。
一般は枠外しヤード(図示せず)で表面処理ずみ
金属型材を外し了えた後に、2種類の搬送枠
Fa,Fbは表面処理装置(必ずしもYに隣接のも
のとは限らない)Sから、クレーン1によりレー
ル2a,2bの任意の位置まで動下降、載置され
る。なお、図面ではレール3a,3bの左端に搬
送枠Fを載置し、すなわち左端で搬送枠を受取
り、しかる後に順次右方向に適当な方法により搬
送枠を移動したものとして、搬送枠を配列図示し
てある。クレーン1の移動が複雑になるが搬送枠
Fa,Fbの種ごとにそろえて配列してもよい。 第5図は表面処理設備の各装置の配列が第4図
と異なつている場合の実施態様のレイアウトを示
す図面である。第5図において、表面処理装置
S1,S2を含め各装置は一直線上ではなく「コ」の
字状に配列されている。そしてこの実施態様では
S2で表面処理を了えたアルミニウム型材を型材外
しヤードUで搬送枠から外し、そしてこの搬送枠
をモノレールコンベヤ等の手段でストツクヤード
Yに移動させ、ここで各種類の搬送枠を所定の方
式で区分して、保有する。以上のように本発明で
は型材外しストツクヤードUからストツクヤード
Yに移動させる実施態様(第5図)と、表面処理
装置SからストツクヤードYに移動させる実施態
様(第4図)とが可能であるが、以下後者につい
て説明する。 第6図は別の実施態様を示す第4図と同様の図
面であり、第4図と相異する一つの点は、搬送枠
Fa,Fbの種類ごとに別個のストツクヤードYa,
Ybが設けられている点である。他の相異点は、
表面処理装置Sの入口と空搬送枠の受取部分(レ
ール3の左端3c)の間を移動する装置が、軌道
2a,2b上を走行し且つ昇降可能なフツクD1
等をもつクレーン1と、水平振り分けテーブル
D2よりなることである。この水平振り分けテー
ブルD2はガイド5及びその間を移動可能な一対
の担持部6よりなり、搬送枠を図示されたように
振り分ける。さらに、天井クレーン1は、ラツキ
ング終了後の搬送枠Fa,Fbを表面処理装置Sに
搬送し、その他の必要な搬送も行う。 第7図の実施態様の特色はストツクヤード
Ya,Ybが上下に設けられているため、ストツク
ヤード全体が占める面積が小さくなつていること
にある。また、ストツクヤードYa,Ybはコンベ
ヤ17の如き前進可能な手段を含むために、後述
するように移動装置の構成が簡単になる点でもこ
の実施態様は有利である。なお、コンベヤの代り
にチエーン等であつてもよいことは勿論である。
移動装置は、カラム10に沿つて電動機11によ
り昇降可能である担持台1を含むリフタD3Cを有
し、この担持台12はストツクヤードYaの高さ
まで下降して、次に述べるストツクコンベヤD4
に担持していた全部の搬送枠F(空枠)を引渡
す。かくして引渡しを受けたストツクコンベヤ
D4は2種類の搬送枠Fa,Cbを載置し、これらを
間けつ的に搬送枠振り分けリフタD5の隣接部に
順次移動させる。この搬送振り分けリフタD5は
ガイド棒15と担持部16とより成り、図示され
ていない吊りピツチ検知手段を備えている。この
吊りピツチ検知手段は、搬送枠Fa及びFbの一方
のみに設けられた例えば突起などの識別マークを
検知して、現に移動された搬送枠が何れの種類で
あるかを決定し、これにより電気的信号を介して
担持部16がストツクヤードYaの高さにとどま
るか又はガイド棒15に沿つてストツクヤード
Ybの高さに下降するかの制御がなされる。続い
て、プツシヤー(図示せず)等の手段により搬送
枠Fa及びFbはそれぞれのストツクヤードYa及び
Ybの受取部分(左端)に押しやられる。 以下、搬送枠Fa,FbはストツクヤードYa,Yb
上で待機し、アルミニウム型材の保管台20上に
あるアルミニウム型材の比表面積を作業者が確認
し、何れかの搬送枠を選択し、搬送枠を何れかの
コンベヤ(Ya,Ybから空枠下降器18に受渡し
し、これを保管台20のレベルまで下降させると
ともに、搬枠Faを図示の姿勢から横方向の姿勢
に搬送枠Faを爪等(図示せず)により傾倒させ
る。以下詳しくは後述するようにアルミニウム型
材を搬送枠に縦吊りし、実枠リフタRによつて実
枠待機ストツクヤードYsの高さまで引揚げる。
続いて、所定本数の搬送枠が実枠待機ストツクヤ
ードYsにたまり、現に処理されているバツチの
アルミニウム型材が表面処理装置Sから搬出され
た後に、アルミニウム型材を縦吊りした搬送枠
(図示せず)を実枠待機ストツクヤードYsから表
面処理装置Sにクレーン(図示せず)により移動
させる。 第8図の実施態様は移動装置が2基のコンベヤ
17のそれぞれのレベルで停止可能な担持台12
を含むリフタD3よりなるものである。この場合
は担持台12の搬送枠担持部に吊りピツチ検出手
段を設け、検出された当該搬送枠Fa又はFbを枠
引込み装置(図示せず)により所定のストツクヤ
ードYa又はYbに選択的におろすことができる。 第9図の実施態様は、リフタD3が搬送枠振り
分けリフタD5のレベルでのみ停止可能であり、
搬送枠振り分けリフタD5に設けられた吊りピツ
チ検出手段(図示せず)により搬送枠の種類(吊
りピツチ)を識別し、昇降可能な担持部16とプ
ツシヤ(図示せず)等により搬送枠をストツクヤ
ードYa又はYbに受渡するものである。なお第7
ないし9図には3種類の移動装置の具体例を示し
たが、これらの他のストツクコンベヤD4(第7
図)を昇降可能にし搬送枠振り分けリフタD5の
機能を兼備する具体例も可能である。 最後に、ストツクヤード上で待機している搬送
枠にアルミニウム型材を吊す実施態様について説
明する。従来法の1種(1基)のみのストツクヤ
ードを有する表面処理設備では、水平に保管台2
0(第7図)上に置かれたアルミニウム型材を空
枠下降器18により下降させるか、或はリフタ
(図示せず)により一定の高さまで引揚げ、その
後搬送枠を反転牽引車25に係合させるとともに
アルミニウム型材の一端を搬送枠の吊り治具にラ
ツキングさせ、続いて反転牽引車25を上方に移
動させながらアルミニウム型材を水平から縦方向
に反転させることが行なわれていた。本発明にお
いても、基本的にはかかる公知の反転牽引車の如
き手段を使用することができるが、反転牽引手段
を2つのストツクヤードYa又なYbと選択的に協
働するように改造することが必要である。このた
めには、現存の反転牽引装置牽引車25がストツ
パ等によて所定のカラム26の高さで停止するよ
うにしてもよく、また第10図の如く反転牽引装
置Rのカラム26をまたいで設けた案内カラム2
7a,27bに沿つて、コンベヤYaとYbの間を
昇降可能な型材セツトリフタ28を配置し、さら
にこのリフタ28の中に水平移動可能な搬送枠担
持台29を配置し、これらによつてストツクヤー
ドYa,Yb及び反転牽引車25の間で空の搬送枠
の吊り治具にアルミニウム型材(図示せず)をラ
ツキングし、所定高さ、すなわち実枠ストツクコ
ンベヤの高さ、まで引揚げるようにしてもよい。
第1図ないし第3図は搬送枠の吊りピツチ及び
比表面積による表面処理効率の変化を示すグラフ
であり、第1図及び第2図は1種の吊りピツチの
場合、第3図は本発明による2種の吊りピツチの
場合を示す、第4図ないし第6図は本発明に係る
表面処理設備の概念的平面図、第7図は本発明に
係る表面処理設備の正面図、第8図ないし第9図
は本発明に係る表面処理設備の部分正面図、第1
0図は搬送枠反転牽引部の部分正面図である。 1……クレーン、3……レール、10……カラ
ム、11……電動機、15……ガイド棒、16…
…担持部、17……コンベヤ、20……保管台、
25……反転牽引車、D2……水平振分けテーブ
ル、D3……リフタ、D4……ストツクコンベヤ、
D5……空枠振り分けリフタ、F……搬送枠、L
……ラツキング場所、S……表面処理装置、Y…
…ストツクヤード、R……反転牽引装置。
比表面積による表面処理効率の変化を示すグラフ
であり、第1図及び第2図は1種の吊りピツチの
場合、第3図は本発明による2種の吊りピツチの
場合を示す、第4図ないし第6図は本発明に係る
表面処理設備の概念的平面図、第7図は本発明に
係る表面処理設備の正面図、第8図ないし第9図
は本発明に係る表面処理設備の部分正面図、第1
0図は搬送枠反転牽引部の部分正面図である。 1……クレーン、3……レール、10……カラ
ム、11……電動機、15……ガイド棒、16…
…担持部、17……コンベヤ、20……保管台、
25……反転牽引車、D2……水平振分けテーブ
ル、D3……リフタ、D4……ストツクコンベヤ、
D5……空枠振り分けリフタ、F……搬送枠、L
……ラツキング場所、S……表面処理装置、Y…
…ストツクヤード、R……反転牽引装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吊りピツチが固定されている吊り治具を備え
た搬送枠をそのストツクヤードで待機させ、前記
吊り治具を介して複数の金属型材を縦吊りしそし
て前記ストツクヤードから表面処装置に搬送する
段階を含む金属型材の表面処理方法において、異
なる吊りピツチを有する2種類以上の搬送枠を前
記ストツクヤードに保有し、前記表面処理装置で
処理される前記金属型材の表面積が最大になるよ
うな吊りピツチの搬送枠を選択して表面処理を行
うことを特徴とする金属型材の表面処理方法。 2 異なる吊りピツチを有する2種類以上の搬送
枠をその種類毎に前記ストツクヤード前で予め選
択した後、該種類ごとにまとめてストツクヤード
で保有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の表面処理方法。 3 搬送枠を種類毎に保有するストツクヤードが
相互に独立した複数のストツクヤードであること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の表面処
理方法。 4 (イ) 金属型材を複数本固定ピツチで配列して
縦吊りする吊り治具を備えた搬送枠であつて、
異なる吊りピツチを有する2種類以上の搬送
枠、 (ロ) 金属型材の表面処理装置、 (ハ) 被処理金属型材を外し了えた空搬送枠を受取
る部分を有し且つ搬送枠を待機させるストツク
ヤード、及び、 (ニ) 前記表面処理装置ロと前記ストツクヤードハ
の前記空搬送枠受取部分との間を移動する装置
を含んでなる金属型材の表面処理設備。 5 前記ストツクヤードハが搬送枠イの種類ごと
に独立して設けられており、且つ前記移動装置ニ
が前記ストツクヤードハのそれぞれの空搬送枠受
取部分の間を移動可能であことを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の表面処理設備。 6 前記ストツクヤードハが、前記空搬送枠受取
部分から金属型材のラツキング場所に向かつて搬
送枠を前進させる手段を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第5項記載の表面処理設備。 7 前記それぞれのストツクヤードハが上下に設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載の表面処理設備。 8 (イ) 金属型材を複数本固定ピツチで配列して
縦吊りする治具を備えた搬送枠であつて、異な
る吊りピツチを有する2種類以上の搬送枠、 (ロ) 金属型材の表面処理装置、 (ハ) 被処理金属型材を外し了えた空搬送枠を受取
る部分を有し且つ搬送枠の種類毎に独立した複
数のストツクヤード、 (ニ) 前記表面処理装置ロと前記ストツクヤードハ
の前記空搬送枠受取部分との間を移動する装
置、及び (ホ) 未処理金属型材をストツクヤードハにて待機
していた搬送枠にラツクするために、該未処理
型材と前記複数のストツクヤードのうち選択さ
れたストツクヤードハとの間で作動して未処理
金属型材を搬送枠に縦吊りし所定高さに引揚げ
る装置を含んでなる金属型材の表面処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993879A JPS5675320A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Method and equipment for surface treatment of metal die material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993879A JPS5675320A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Method and equipment for surface treatment of metal die material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675320A JPS5675320A (en) | 1981-06-22 |
| JPS6131691B2 true JPS6131691B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=15485838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14993879A Granted JPS5675320A (en) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | Method and equipment for surface treatment of metal die material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5675320A (ja) |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP14993879A patent/JPS5675320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675320A (en) | 1981-06-22 |
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