JPS6131256B2 - - Google Patents
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- JPS6131256B2 JPS6131256B2 JP4601282A JP4601282A JPS6131256B2 JP S6131256 B2 JPS6131256 B2 JP S6131256B2 JP 4601282 A JP4601282 A JP 4601282A JP 4601282 A JP4601282 A JP 4601282A JP S6131256 B2 JPS6131256 B2 JP S6131256B2
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- JP
- Japan
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- sediment
- storage chamber
- bucket
- water
- earth
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 28
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005527 soil sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/413—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with grabbing device
- E02F3/4138—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with grabbing device the grab being emptied by flushing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クレーン等の昇降駆動装置に昇降可
能に支持され、水底の土砂をすくい上げてそのま
ま水面上まで移送し得るバケツト式水底土砂採取
器に関する。
能に支持され、水底の土砂をすくい上げてそのま
ま水面上まで移送し得るバケツト式水底土砂採取
器に関する。
従来の上記土砂採取器では、バケツトによりす
くい上げられた水底の土砂を、外部より隔離する
ことなくそのまま該バケツト自身によつて水面上
まで引上げるようにしていたので、その引上げの
過程においてバケツト上の土砂が外部に漏出し易
く、この土砂の漏出が土砂の採取効率を低下させ
ると共に作業水域を土砂で汚濁する大きな原因と
なつていた。
くい上げられた水底の土砂を、外部より隔離する
ことなくそのまま該バケツト自身によつて水面上
まで引上げるようにしていたので、その引上げの
過程においてバケツト上の土砂が外部に漏出し易
く、この土砂の漏出が土砂の採取効率を低下させ
ると共に作業水域を土砂で汚濁する大きな原因と
なつていた。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、バケツ
トによりすくい上げられた土砂を該バケツトと協
働して外部より隔離し得る土砂収容器をバケツト
フレーム内に画成することにより、従来のものの
上記問題点を解消することができ、しかも該土砂
収容室内に土砂と共に閉じ込められた多量の水を
特別な動力装置を使用することなく自動的に排出
することができるようにした、構造簡単な前記バ
ケツト式水底土砂採取器を提供することを目的と
する。
トによりすくい上げられた土砂を該バケツトと協
働して外部より隔離し得る土砂収容器をバケツト
フレーム内に画成することにより、従来のものの
上記問題点を解消することができ、しかも該土砂
収容室内に土砂と共に閉じ込められた多量の水を
特別な動力装置を使用することなく自動的に排出
することができるようにした、構造簡単な前記バ
ケツト式水底土砂採取器を提供することを目的と
する。
以下図面により本発明の一実施例について説明
すると、第1図において水面を浮遊する作業船1
にはクレーンCが搭載され、このクレーンCの図
示しないウインチから繰り出されたワイヤ2は、
クレーンブーム3上端の滑車4を経由して水面下
にのび、その遊端には本発明のバケツト式水底土
砂採取器Gが連結される。以下にその採取器Gの
具体的構造を第2,3図に基いて説明する。
すると、第1図において水面を浮遊する作業船1
にはクレーンCが搭載され、このクレーンCの図
示しないウインチから繰り出されたワイヤ2は、
クレーンブーム3上端の滑車4を経由して水面下
にのび、その遊端には本発明のバケツト式水底土
砂採取器Gが連結される。以下にその採取器Gの
具体的構造を第2,3図に基いて説明する。
バケツトフレーム5は上、下面が開放されてお
り、該フレーム5の上端には前記ワイヤ2が係止
されるワイヤ係止部材6,6が固設されている。
り、該フレーム5の上端には前記ワイヤ2が係止
されるワイヤ係止部材6,6が固設されている。
バケツトフレーム5の内部には、下面を開放し
た袋状のブーツ15が収容されており、このブー
ツ15は膨縮可能なように可撓性材料から形成さ
れ、ブーツ15の開口縁部すなわち下周縁部はバ
ケツトフレーム5の内周壁下部に固着されてい
る。ブーツ15の上面には偏平な重錘12が一体
に被着されており、この重錘12は自由状態で
は、バケツトフレーム5下端にその開放下面を横
切るように固設される支持部材13に、ダンパス
プリング14を介して支承され、この状態でブー
ツ15は第2図鎖線に示されるように小さく折畳
まれる。而してブーツ15内には通常は収縮状態
に保持される、下面開放の土砂収容室7が画成さ
れる。
た袋状のブーツ15が収容されており、このブー
ツ15は膨縮可能なように可撓性材料から形成さ
れ、ブーツ15の開口縁部すなわち下周縁部はバ
ケツトフレーム5の内周壁下部に固着されてい
る。ブーツ15の上面には偏平な重錘12が一体
に被着されており、この重錘12は自由状態で
は、バケツトフレーム5下端にその開放下面を横
切るように固設される支持部材13に、ダンパス
プリング14を介して支承され、この状態でブー
ツ15は第2図鎖線に示されるように小さく折畳
まれる。而してブーツ15内には通常は収縮状態
に保持される、下面開放の土砂収容室7が画成さ
れる。
バケツトフレーム5の下部には、水底の土砂を
すくい上げて前記土砂収容室7に強制的に押入し
得るバケツトVが設けられており、このバケツト
Vは、バケツトフレーム5の外側壁下端に一対の
バケツト半体8,8を回動自在に枢支9,9して
構成される。各バケツト半体8はリンク機構10
を介して油圧シリンダ11の一端に枢支連結さ
れ、その油圧シリンダ11の他端はバケツトフレ
ーム5上部に枢支連結される。したがつて第2図
実線に示すように油圧シリンダ11を伸長すれ
ば、バケツト半体8,8をそれらが土砂収容室7
の開放下面を閉鎖する位置まで回動させることが
でき、また第2図鎖線に示すように油圧シリンダ
11を収縮すれば、バケツト半体8,8を左右に
大きく拡開させて土砂収容室7の開放下面を外部
に開放することができる。油圧シリンダ11の作
動油は前記作業船1上の油圧源より図示しないホ
ースを介して供給される。
すくい上げて前記土砂収容室7に強制的に押入し
得るバケツトVが設けられており、このバケツト
Vは、バケツトフレーム5の外側壁下端に一対の
バケツト半体8,8を回動自在に枢支9,9して
構成される。各バケツト半体8はリンク機構10
を介して油圧シリンダ11の一端に枢支連結さ
れ、その油圧シリンダ11の他端はバケツトフレ
ーム5上部に枢支連結される。したがつて第2図
実線に示すように油圧シリンダ11を伸長すれ
ば、バケツト半体8,8をそれらが土砂収容室7
の開放下面を閉鎖する位置まで回動させることが
でき、また第2図鎖線に示すように油圧シリンダ
11を収縮すれば、バケツト半体8,8を左右に
大きく拡開させて土砂収容室7の開放下面を外部
に開放することができる。油圧シリンダ11の作
動油は前記作業船1上の油圧源より図示しないホ
ースを介して供給される。
バケツトフレーム5内部において前記ブーツ1
5および重錘12の上側には、土砂収容室7から
遮断された排水室16が画成されており、この排
水室16の上部はバケツトフレーム5の開放上面
を介して、同じく下部はバケツトフレーム5の側
壁下部に穿設した排出口22を介して、また同じ
く中間部はバケツトフレーム5の側壁に上下方向
に沿設した通路23および前記排出口22を介し
てそれぞれ外部に連通している。
5および重錘12の上側には、土砂収容室7から
遮断された排水室16が画成されており、この排
水室16の上部はバケツトフレーム5の開放上面
を介して、同じく下部はバケツトフレーム5の側
壁下部に穿設した排出口22を介して、また同じ
く中間部はバケツトフレーム5の側壁に上下方向
に沿設した通路23および前記排出口22を介し
てそれぞれ外部に連通している。
前記重錘12には、土砂収容室7内上部に開口
して該室7と前記排水室16とを連通させるため
の排水路17と、該路17を通して水が排水室1
6から土砂収容室7側へ流入するのを阻止する逆
止弁18とが設けられており、その逆止弁18は
板状弁体を重錘12上面に回動自在に枢支して構
成される。重錘12下面には、前記排水路17の
開口部を覆うカバー20が固着されており、この
カバー20内部には前記排水路17の開口部と土
砂収容室7間を連通する迷路19が形成され、そ
の迷路19は土砂収容室7に収容された土砂の、
排水路17内への侵入を阻止する機能を有してい
る。また前記重錘12上面の排水路17開口部に
は、前記迷路19を通過して排水路17に侵入し
た土砂の、排水室16側への流出を阻止するため
のフイルタ21が設けられている。
して該室7と前記排水室16とを連通させるため
の排水路17と、該路17を通して水が排水室1
6から土砂収容室7側へ流入するのを阻止する逆
止弁18とが設けられており、その逆止弁18は
板状弁体を重錘12上面に回動自在に枢支して構
成される。重錘12下面には、前記排水路17の
開口部を覆うカバー20が固着されており、この
カバー20内部には前記排水路17の開口部と土
砂収容室7間を連通する迷路19が形成され、そ
の迷路19は土砂収容室7に収容された土砂の、
排水路17内への侵入を阻止する機能を有してい
る。また前記重錘12上面の排水路17開口部に
は、前記迷路19を通過して排水路17に侵入し
た土砂の、排水室16側への流出を阻止するため
のフイルタ21が設けられている。
尚、24は、重錘12の上昇限を規制するため
に、バケツトフレーム5の側壁内面に突設したス
トツパである。
に、バケツトフレーム5の側壁内面に突設したス
トツパである。
次に前記実施例の作用を説明する。土砂採取作
業を行うについては先ず、油圧シリンダ11を収
縮してバケツト半体8,8を拡開状態に保持した
まま、作業船1上のクレーンCからワイヤ2を繰
り出して採取器Gを徐々に下降させる。採取器G
が第1図に示すように水底に到達すると、油圧シ
リンダ11を伸長させてバケツト半体8,8をそ
れらが土砂収容室7の開放下面を閉じる位置まで
回動させ、この回動により水底に堆積する土砂を
強力にすくい上げる。このバケツト半体8,8の
すくい上げ作用により勢いよく土砂収容室7内に
押入される土砂および水の流動圧が、重錘12を
上方へ押し上げてブーツ15を伸長させるので、
土砂収容室7を第2図実線に示すように膨脹させ
ることができ、そこに土砂が多量の水に混つて収
容される。尚、土砂収容室7が膨脹する間、排水
路17は逆止弁18により閉鎖されて排水室16
から土砂収容室7側へ水の逆流が阻止される。
業を行うについては先ず、油圧シリンダ11を収
縮してバケツト半体8,8を拡開状態に保持した
まま、作業船1上のクレーンCからワイヤ2を繰
り出して採取器Gを徐々に下降させる。採取器G
が第1図に示すように水底に到達すると、油圧シ
リンダ11を伸長させてバケツト半体8,8をそ
れらが土砂収容室7の開放下面を閉じる位置まで
回動させ、この回動により水底に堆積する土砂を
強力にすくい上げる。このバケツト半体8,8の
すくい上げ作用により勢いよく土砂収容室7内に
押入される土砂および水の流動圧が、重錘12を
上方へ押し上げてブーツ15を伸長させるので、
土砂収容室7を第2図実線に示すように膨脹させ
ることができ、そこに土砂が多量の水に混つて収
容される。尚、土砂収容室7が膨脹する間、排水
路17は逆止弁18により閉鎖されて排水室16
から土砂収容室7側へ水の逆流が阻止される。
かくして土砂収容室7には多量の水を含んだ土
砂が閉じ込められるが、それら水および土砂の流
動が沈静化するにつれて土砂収容室7の下方には
沈積した土砂が、またその上方には水がそれぞれ
偏在するようになり、これと相前後して重錘12
が自重により下降を開始するようになる。この重
錘12の下降によればブーツ15が折畳まれて土
砂収容室7が収縮し、その収縮につれて、該室7
の上方に偏在する水が前記迷路19、排水路17
および逆止弁18を通して排水室16に流出し、
土砂収容室7には土砂のみが残留するようにな
る。
砂が閉じ込められるが、それら水および土砂の流
動が沈静化するにつれて土砂収容室7の下方には
沈積した土砂が、またその上方には水がそれぞれ
偏在するようになり、これと相前後して重錘12
が自重により下降を開始するようになる。この重
錘12の下降によればブーツ15が折畳まれて土
砂収容室7が収縮し、その収縮につれて、該室7
の上方に偏在する水が前記迷路19、排水路17
および逆止弁18を通して排水室16に流出し、
土砂収容室7には土砂のみが残留するようにな
る。
しかる後、クレーンCにより採取器Gを引上げ
るが、この引上げ過程においては土砂収容室7内
に閉じ込められた土砂が外部に漏出するおそれは
ない。尚、この採取器Gの引上げ作業はこれを、
前記バケツトVによる土砂収容室7開放下面の閉
鎖と同時に行うようにしてもよく、この場合に
は、採取器Gの上昇に伴い重錘12上面にそれを
押下げようとする水の抵抗が作用し、重錘12の
下降速度したがつて土砂収容室7の収縮速度を加
速することができる。
るが、この引上げ過程においては土砂収容室7内
に閉じ込められた土砂が外部に漏出するおそれは
ない。尚、この採取器Gの引上げ作業はこれを、
前記バケツトVによる土砂収容室7開放下面の閉
鎖と同時に行うようにしてもよく、この場合に
は、採取器Gの上昇に伴い重錘12上面にそれを
押下げようとする水の抵抗が作用し、重錘12の
下降速度したがつて土砂収容室7の収縮速度を加
速することができる。
採取器Gを水面上に引上げる際には、排水室1
6内の水は前記通路23を通して或いは直接に排
出口22に流入して該口22から外部に排出さ
れ、また土砂収容室7内の水は該室7の収縮によ
り既に殆んど排出されており、それらの結果、採
取器Gの全体重量が小さくなりクレーンCの負荷
が軽減される。
6内の水は前記通路23を通して或いは直接に排
出口22に流入して該口22から外部に排出さ
れ、また土砂収容室7内の水は該室7の収縮によ
り既に殆んど排出されており、それらの結果、採
取器Gの全体重量が小さくなりクレーンCの負荷
が軽減される。
以上のように本発明によれば、バケツトVによ
つてすくい上げられた水底の土砂を該バケツトV
と協働して外部より隔離し得る土砂収容室7を、
バケツトフレーム5内に画成することができるの
で、採取器Gを引上げる過程において該採取器G
から土砂が外部に漏出するおそれがなく、従つて
土砂の採取効率を高めることができ、しかも作業
水域が土砂で汚濁するのを効果的に防止すること
ができる。
つてすくい上げられた水底の土砂を該バケツトV
と協働して外部より隔離し得る土砂収容室7を、
バケツトフレーム5内に画成することができるの
で、採取器Gを引上げる過程において該採取器G
から土砂が外部に漏出するおそれがなく、従つて
土砂の採取効率を高めることができ、しかも作業
水域が土砂で汚濁するのを効果的に防止すること
ができる。
また前記土砂収容室7が、前記バケツトVによ
りすくい上げられて該室7に勢いよく押入される
土砂および水の流動圧によつて膨脹し、且つ該室
7を画成する重錘12の自重により自動的に収縮
することができるようにし、特にその収縮に際し
ては、該室7内上部に偏在する水を、前記重錘1
2に設けた逆止弁18付き排水路17を通して外
部に排出できるようにしたので、土砂収容室7に
土砂と共に閉じ込められた多量の水を該室7より
積極的に除去することができ、従つて採取器Gが
水面上に引上げられる際には土砂収容室7に余分
の水は殆んど残溜しておらず、該採取器Gを引上
げるクレーンC等の昇降駆動装置の負荷を軽減す
ることができる。しかも上記土砂収容室7からの
強制排水は重錘12の自重を利用して自動的に行
なわれることから操作が簡単であり、その上、動
力装置を備えた特別の排水手段を必要としないこ
とから全体として構造が簡単でコストを低減し得
るものである。
りすくい上げられて該室7に勢いよく押入される
土砂および水の流動圧によつて膨脹し、且つ該室
7を画成する重錘12の自重により自動的に収縮
することができるようにし、特にその収縮に際し
ては、該室7内上部に偏在する水を、前記重錘1
2に設けた逆止弁18付き排水路17を通して外
部に排出できるようにしたので、土砂収容室7に
土砂と共に閉じ込められた多量の水を該室7より
積極的に除去することができ、従つて採取器Gが
水面上に引上げられる際には土砂収容室7に余分
の水は殆んど残溜しておらず、該採取器Gを引上
げるクレーンC等の昇降駆動装置の負荷を軽減す
ることができる。しかも上記土砂収容室7からの
強制排水は重錘12の自重を利用して自動的に行
なわれることから操作が簡単であり、その上、動
力装置を備えた特別の排水手段を必要としないこ
とから全体として構造が簡単でコストを低減し得
るものである。
第1図は本発明のバケツト式水底土砂採取器を
使用して浚渫作業を行う場合の作業装置の一例を
示す全体概念図、第2図および第3図はそれぞれ
本発明のバケツト式水底土砂採取器の一実施例を
示す一部縦断正面図および側面図である。 C……クレーン、G……水底土砂採取器、V…
…バケツト、5……バケツトフレーム、7……土
砂収容室、12……重錘、13……支持部材、1
5……ブーツ、17……排水路、18……逆止
弁。
使用して浚渫作業を行う場合の作業装置の一例を
示す全体概念図、第2図および第3図はそれぞれ
本発明のバケツト式水底土砂採取器の一実施例を
示す一部縦断正面図および側面図である。 C……クレーン、G……水底土砂採取器、V…
…バケツト、5……バケツトフレーム、7……土
砂収容室、12……重錘、13……支持部材、1
5……ブーツ、17……排水路、18……逆止
弁。
Claims (1)
- 1 クレーンC等の昇降駆動装置に昇降可能に支
持されるバケツトフレーム5内に、上面に重錘1
2を設けると共に下面を開放した膨縮可能なブー
ツ15を収容し、このブーツ15の下周縁部を前
記バケツトフレーム5に取付け、該ブーツ15内
に下面開放の土砂収容室7を画成し、前記バケツ
トフレーム5の下部には、水底の土砂をすくい上
げて前記土砂収容室7内に押入し得ると共に該土
砂収容室7の開放下面を外部から遮断し得るバケ
ツトVを設け、さらに前記重錘12には、前記土
砂収容室7内上部に開口して該室7と外部とを連
通し得る排水路17と、この排水路17を通して
外部の水が該室7に流入するのを阻止する逆止弁
18とを設けてなる、バケツト式水底土砂採取
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4601282A JPS58164831A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | バケツト式水底土砂採取器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4601282A JPS58164831A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | バケツト式水底土砂採取器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164831A JPS58164831A (ja) | 1983-09-29 |
| JPS6131256B2 true JPS6131256B2 (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=12735142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4601282A Granted JPS58164831A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | バケツト式水底土砂採取器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164831A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165079U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-02 | ||
| EP1586710A1 (en) * | 2002-12-18 | 2005-10-19 | Rodio Cimentaciones Especiales, S.A. | System for the continuous excavation of cut-off walls |
| ES2220199B1 (es) * | 2002-12-18 | 2005-10-01 | Rodio Cimentaciones Especiales, S.A. | Sistema de excavacion continua de muros pantalla. |
| US7350322B2 (en) | 2004-04-02 | 2008-04-01 | Brian Langdon | Dewatering system apparatus and method for dredging buckets |
| ES2292288B1 (es) * | 2005-03-10 | 2009-03-01 | Rodio Cimentaciones Especiales, S.A. | Sistema de excavacion de alta capacidad para muros pantalla. |
| JP5335955B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-11-06 | 若築建設株式会社 | 浚渫工事用グラブバケット |
| JP7026730B2 (ja) * | 2020-05-29 | 2022-02-28 | 株式会社青木組 | 浚渫用グラブバケット及び浚渫方法 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4601282A patent/JPS58164831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58164831A (ja) | 1983-09-29 |
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