JPS6131248A - 蒸着フイルム - Google Patents

蒸着フイルム

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JPS6131248A
JPS6131248A JP15310784A JP15310784A JPS6131248A JP S6131248 A JPS6131248 A JP S6131248A JP 15310784 A JP15310784 A JP 15310784A JP 15310784 A JP15310784 A JP 15310784A JP S6131248 A JPS6131248 A JP S6131248A
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film
vapor
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polypropylene
ethylene
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JP15310784A
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新沢 政之
佐々木 喜久治
村上 征次
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、一般包装材料、各種工業材料書に適用され
る蒸着フィルムに関する。
[従来技術] 従来、ボリブロビレンニ軸延伸フィルムに表面処理を施
してアルミニウムなどの金属を蒸着したフィルムが一般
包装用途などに広く使用されている。[発明が解決しよ
うとする問題点]しかし、従来のが法、つまり表面処理
のみによる方法によって得られた蒸着フィルムは、蒸着
接着強度が十分でなく、蒸W*が摩耗で容易に傷つき剥
れる。また、蒸着接着強度が十分でないと、高温高湿(
特に夏場)下でブロッキングにより蒸 、r着膜が剥ぎ
取られたりもする。
特に優れた光沢性や反、射性を有する蒸着フィルムでは
、このような現象が一層顕著にみられた。
このような事情に鑑み、この発明の目的は、蒸1111
の接着力が強靭であり、製造工程上、あるいは製品とな
った後において摩耗、摩擦に十分耐え、優れた加工特性
と、光沢性、反射性を有する蒸着フィルムを提供せんと
するにφる。
E問題点を解決するた・めの手段] この発明は、ポリプロピレン二軸延伸ブイルム(A)と
、エチレン成分1〜15wt%のエチレン−プロピレン
ランダムコポリマーからなるフィルム(B)と、金属蒸
着層(C)とが(A)、(B)、(C)の順に積層され
てなり、かつ、フィルム(A>は表面粗さRαが0.1
5μ以上、フィルム(B)は長さ方向及び幅方向の配向
係数がともに7.0以下、120℃のDSC等温結晶化
曲線のピークまでの時間が9分以下、蒸着層(C)は表
面光沢度が600以上である蒸着フィルムを特徴とする
ものである。
この発明におけるボリブロビレンニ軸延伸(以下rOP
PJと省略する)フィルム(A)とは、同時二輪、逐次
二軸などの周知の延伸法で延伸された二輪延伸フィルム
であって、ポリプロピレンとして、通常使用されている
ポリプロピレンホモポリマー、およびこれにエチレン、
ブデンー1で代表されるα−オレフィンの単独重合体や
共重合体をポリプロピレンに対して5Qwt%を越えな
い範囲でブレンドした物などを使用したものである。
OPPフィルムの厚みは特に限られるものではないが、
3〜1.20μが好ましい。
OPPフィルム(A>の表面粗さRaは0.15μ以上
、好ましくは0.2〜2.0μでなければならない。R
久が0.15μ未満になるとブロッキングしやすり、′
蒸着膜がはぎとられたりしやすい。また、すべり性が悪
化するため加工する際、しわがはいりやすく加工速度を
低くおさえなければならない。なお、表面粗さRiとは
、中心線平均粗さくカットオフ値0.25111)のこ
とであり、JIS  B  0601に基づくものであ
る。
OPPフィルム(A)の表面を粗面化する方法としては
エンボス法、無機粒子を添加する方法、α晶とβ晶の融
点差を利用する方法などいずれの方法でも良い。また、
OPPフィルム(A>の表面に粗面化樹脂フィルム層を
設けても良い。粗面化樹脂フィルム層としては無機粒子
を含有する熱可塑性樹脂、エンボス加工性に優れた低融
点樹脂を共押出しなどで積層したもの、あるいは、有機
溶剤に溶解した無機粒子を含有するポリエステル、ポリ
アミドをコーティングしたものなどである。
この発明におけるエチレン成分1〜15wt%のエチレ
ン−プロピレンランダムコポリマー<B)(以下rRE
PCJと略称する)からなるフィルムとは、エチレンが
プロピレンに対し、ランダムに共重合したポリマーで、
エチレン成分率は1〜15wt%、好ましくは2〜10
wt%のフィルムである。REPCフィルムの中にはポ
リエチレン、ポリプロピレンなどのα−ポリオレフィン
やエチレン−プロピレンブロックコポリマーなどを30
゛wt%以下の範囲でブレンドしても良い。ポリエチレ
ンなどをブレンドした場合、エチレン成分とは、ポリエ
チレンを含めた全エチレン成分をいう。
エチレン成分11%未満では、この発明にいう蒸着膜の
接着強度を得ることが困難であり、エチレン成分が15
wt%を越えると、この発明にいう蒸着面の表面光沢度
を保つことが困難であったり、複合時に均一に複合でき
ず、いわゆるラミネート抜けが発生したりする。
エチレン成分の定量は、普通、赤外線吸収スペクトルを
用いて、ポリプロピレンに起因する1170cm−1と
、共重合エチレンに起因する715〜725cr1ある
いは730〜735cr1の吸光度比より検量線法で求
めることができる。この発明にいうエチレン成分は、赤
外線吸収スペクトルの730〜735cm−1における
吸収の有無によって判別できる。
715〜725cr1の吸収の有無によっても判別でき
るが、EPRCではこの吸収が消失するためEPRCを
含む場合、この吸収帯を使用できない。この組成からな
る層の厚みは特に限定しないが、ポリプロピレンフィル
ム層(A>の厚さの20%以下が望ましい。
この発明の上記REPCフィルム(B)の配向係数は、
長さ方向(MDと略す)及び幅方向(TDと略す)いず
れも7.0以下、好ましくはMDで2.5以下、TDで
6.0以下でなければならない。配向係数は入射面に対
して平行な偏光光線を用いたATRスペクトルから算出
した。測定条件の概要を次に示す。
装置:F1’−JR装置 FTS−15E/D<DIG
ILAB  INc、) 入射角:600 測定したスペクトルには、エチレン、プロビレンに帰属
できるバンドが観測される。また、偏光を用いた測定の
ためフィルムのMDではπ、TDではδに帰属されるバ
ンド強度が相対的に強くでる。配向係数は、ポリプロピ
レンのピーク842C「1 (π)と8080m−1(
δ)の積分強度比として算出した。
配向係数が7.0を越えると満足する蒸着膜の接着強度
が得られない。この配向係数を決定する要因として延伸
倍率はもちろんのこと、延伸時のフィルム温度や原料特
性が重要である。すなわち、延伸時のフィルム温度を積
層重合体・、(B)の融点(一般にエチレンプロピレン
共重合体やエチレンでは110〜140℃、)以上、で
きるかぎり高くすることにより、R,EP、、Cフィル
ム(B)の配向係数は著しく低下する。よって本発明の
配向係数を得るためにはOPPフィルム(A)で用いら
れるポリプロピレンの融点(結晶性ポリプロピレンでは
約161℃)に、近い・・温度、すなわちフィルム温度
150〜160℃で延伸する必要がある。この要件は縦
、横逐次二輪延伸では横延伸の加熱部で、同時二輪延伸
では加熱部で満足すればよい。
また、REPCフィルム(B)の原料特性、特にメルト
インデックス、エチレン成分率の違いによってもRE、
P、Cフィルム(B)の配向度は大きく変る。すなわち
、配向度を低くするためには、メルトインデックス、エ
チレン成分率を大きくした方が好ましい。
REPCフィルム(B)を形成するREPCは、120
℃のDSC等温結晶化曲線のピークまでの時間が9分以
下、好ましくは7分以下、更に好ましくは5分以下でな
ければならない。ピークまでの時間が9分を越える場合
、接着強度を保持した上で、そのフィルム(B)表面に
十分な表面光沢度を有する金属蒸着層(C)を得ること
ができない。なお、金属蒸@層(C)の表面光沢度は、
REPCフィルム(B)の表面光沢度に依存し、延伸時
のフィルム温度をできるだけ低くした方が向上するが、
配向度°も高くなり、前記した配向係数の値を保持する
ことが難かしい。フィルム(B)の表面光沢度は、テン
ターから出たフィルムが空気中で冷却されながら巻取ら
れるまでの結晶化過程に依存し、43延伸温度が高くな
る程・表面光沢度は低下する。しかし、120℃の結晶
化速度を速くすると、生成する結晶の父、イズが、微細
化し、延伸itに関係なく、表面光沢度、は向上する。
120℃の結晶化速度を速くする方、法として、結晶化
温度の高いポリマーたとえばヂリブロビレンをブレンド
し結晶化温度を高くする方法、あるいは造核剤を添加す
る方法がある。
高結晶化温度のポリマーをブレンドする場合、配向係数
も大きくなるので1ブレンド量が多くならない様にする
必要がある。ポリプロピレンをブレンドする場合20w
t%以下が好ましい。
造核剤を添加する場合、核剤として安息香酸アルミニウ
ム1.3.2.4ジベンジリデン−D−ソルビトールな
どがあるが、1.3.2.4ジベンジリデン−D−ソ、
ルビトールなどの低融点有機核剤はフィルム表面にブリ
ードアウトし、蒸着膜の付着力が低下するので好ましく
ない。
なお、REPCフィルム(B)の表面は、コロナ放電処
理、酸処理、火炎処理等の表面処理を施し活性化した方
が良く、その際、チッ素ガス中あるいはチッ素二酸化炭
素混合ガス中でコロナ放電処理した方が好ましい。
金属蒸着層(C)は、REPCフィルム(B)の表面上
に施される。蒸着する金属は特に限定しないが、アルミ
ニウムや亜鉛が通常好ましく用いられる。蒸着方式も特
に限定されず、電熱加熱溶融蒸着法、イオンビーム蒸着
法、スパッタリング法、あるいはイオンプレーディング
法など周知の方法を用いることができる。蒸着膜の厚み
は通常100〜5000人の範囲が好ましく用いられる
金属蒸着層(、C)の表面光沢度はJIS−Z−874
1方法2に基づ<GS (60’ )で表わしたもので
あり、この値が高い程、光沢性に優れていることを意味
する。
金属蒸着層(C)の表面光沢度を600以上にするため
にはREPCフィルム(B)の表面粗さRユを0.15
以下にしておくのが好ましい。このような表面光沢度に
することは、エチレン成分、及び結晶化速度を前記範囲
に保つことにより可能である。
本発明の蒸着フィルムは、OPPフィルム(A、RjP
Cフィルム(B)金属蒸着層(C)を具備し、W41!
!構成を(A)/ (B)/ (C) としたものであ
る。
次に、この発明のフィルムの製造法について説明する。
無機粒子を添加したポリプロピレンとREPCを同時に
シート状に溶融押出したあと、冷却固化し、さらに加熱
して、縦方向、横方向に延伸する。REPCの積層は上
記の共押出に限定されるものでなく、−軸延伸前、また
は二輪延伸前もしくは優などいずれでも良い。粗面化す
る方法として、ポリプロピレンに無機粒子を添加する代
りに、延伸前あるいは後にエンボスしたり、無機粒子を
含有するポリプロピレン、ポリプロピレン、REPCの
三者を共押出し三層フィルムとしても良い。
このようにして、得られたフィルムのREPCフィルム
(B)面上にコロナ放電処理を施し、その面に真空蒸着
装置でアルミニウムなどを蒸着する。
この発明において、OPPフィルム<A)、REPCフ
ィルム(8)のいずれか、または両者に、必要に応じて
酸化防止剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、滑剤、顔料、帯
電防止剤などを通常添加される範囲で、かつこの発明の
特性を損なわない範囲で添加されていてもよい。
[評価法、測定法] この発明の特性または効果は、次の基準によるものであ
る。
<1>DSG等温結晶化曲線のピーク Perkin −E 1eer社製示差走査熱量計Mo
delDSC−2型を用い、5mgの試料を320℃/
分の昇温速度で280℃まで昇温し5分保持した後、周
速で冷却し、120℃で等温結晶化曲線を取る。
ピークとはこの曲線の変曲点をいう。
なお、ピークまでの時間とは、試料が冷却過程で120
℃に到達した時点からピークが生じるまでの時間を指す
(2)結晶化温度 P erkin −E 1eer社製示差走査熱量計M
odelDSC−2型を用い、5soの試料を20℃/
分の昇温速度で280℃まで昇温し5分保持した後、周
速で冷却し、6即曲線を取る。結晶化温度はこの曲線の
変曲点の温度をいう。
(2)  ブロッキング 幅301X長さ10cmの試料フィルムを長さ4C−に
わたって重ね合せて、40℃、85%RHの雰囲気中に
3に9の荷重で5日間放置した後、引張り試験機で剪断
剥離に要する力を測定する。数値が小さいほどブロッキ
ングしないことを意味する。
(3)  蒸着膜接着強度 蒸着面に市販のセロファン粘着テープにチバン株式会社
製)を貼合せ、180°剥離したあとの蒸着金属の付着
面積に基き、第1表の6段階(指数)で評価した。
第1表 (4)  光沢度 J l5−Z−8471方法2に基づくGS(600)
を表わし、この値が高い程光沢性、反射性に優れている
ことを意味する。
[実施例] 次に、実施例に基づいて、この発明の詳細な説明する。
実施例1 市販のポリプロピレンベレット(230℃のメルトイン
デックス20/10分、アイソタクチック度97.3%
)に二酸化ケイ素を7wt%添加したものを一つの押出
機に、エチレン成分3wt%で造核剤として安息香酸ア
ルミニウム0.1wt%添加したREPC(230℃の
メルトインデックス6.5a/10分に)を別の押出機
にそれぞれ供給し、270℃でシート状に溶融共押出し
、これを表面温度45℃の冷却ドラムに巻きつけて冷却
固イヒさせた。この積層シートを125℃に加熱しつつ
、長手・方向に4.5倍延伸した。さらに、ステンター
に導いて延伸温度160℃で幅方向に9倍延伸し、次い
で幅方向に5%の弛緩を与えつつ160℃で熱処理し、
これを徐冷して、厚み20μ(ポリプロピレン基材層1
8μ)の積層フィルムをつくった。この積層フィルムの
両面に1000〜6000 J / m’の電気エネル
ギー量のコロナ放電処理を施した。
これらのフィルムを真空蒸着装置の中ヘセットし、RE
PC面へ蒸着膜が600オングストロームになるように
アルミニウムを蒸着し蒸着フィルムを得た。
比較例1 実施例1で幅方向の延伸温度を145℃にしただけで他
は同様にして蒸着フィルムを得た。
比較例2 実施例1で造核剤を添加しないREPCを用いただけで
他は同様にして蒸着フィルムを得た。
比較例3 共押出し原料がエチレン成分6%のREPC(230℃
のメルトインデックス7.0c+/10分)と低密度ポ
リエチレン(190℃のメルトインデックス2.007
10分、密度0.925)の4:1ブレンド物に実施例
1と同様に造核剤を添加したものを使用した以外は実施
例1と同様にして蒸着フィルムを得た。
実施例2 実施例1においてREPCに造核剤を添加するかわりに
ポリプロピレン(230℃のメルトインデックス3.5
q/10分、アイソタクチック度98.0>を10wt
%ブレンドしたものを使用した以外は実施例1と全く同
様にして蒸着フィルムを得た。
比較例4 実施例1においてポリプロピレンとして二酸化ケイ素を
添加しないものを使用した以外G、を全く同様にしT、
4着フィルムを得た。
第2表]屹これらの蒸着フィルムの特性をまとめて示し
た。
同表から、実施例1.2は蒸着膜の接着強度が強靭であ
り、優れた金属光沢と反射性を有し、ブロッキングせず
加工しやすいフィルムである。配向係数が本発明の7.
0を越えた場合゛(比較例1)蒸着膜の接着強度が低い
ニー〇だ等温結晶化曲線のピークまでの時間が9分を−
えた場合(比較例2)及びエチレン成分が15wt%を
越えた場合(比較例3)十分な金属光沢が得られなかっ
たり、つや消しされたりしたものであった。また、非蒸
着面の表面粗さが0.15未満の場合、(比較例4)ブ
ロッキングしやすく、高次加工に際してもしわが入りや
すいものであった。
[発明の効果] 蒸着フィルムとして次の効果が得られる。
(イ) 蒸着膜の接着強度が強靭で、耐摩耗性、耐摩擦
性に優れている。したがって蒸着面が表面に出ていても
十分使用に耐え得る。
(ロ) 金属蒸着面の光沢性、反射性に優れている。
(ハ) フィルムのすべり性が良く、耐ブロッキング性
、高次加工特性に優れている。
このような蒸着フィルムは、一般包装材料をはじめとし
て、紙、金属へのラミネート材料、断熱剤やW材などの
工業材料、さらにラベル、ステッカ−など強靭な蒸着膜
の接着強度を要求される分野などに広く用いることがで
き′る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリプロピレン二軸フィルム(A)と、エチレン成分1
    〜15wt%のエチレン−プロピレンランダムコポリマ
    ーからなるフィルム(B)と、金属蒸着層(C)とが(
    A)、(B)、(C)の順に積層されてなり、かつ、フ
    ィルム(A)は表面粗さRaが0.15μ以上、フィル
    ム(B)は長さ方向及び幅方向の配向係数がともに7.
    0以下、120℃のDSC等温結晶化曲線のピークまで
    の時間が9分以下、蒸着層(C)は表面光沢度が600
    以上である蒸着フィルム。
JP59153107A 1984-07-25 1984-07-25 蒸着フィルム Expired - Lifetime JPH0661898B2 (ja)

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