JPS6130811A - スイツチ入力回路 - Google Patents

スイツチ入力回路

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JPS6130811A
JPS6130811A JP15141284A JP15141284A JPS6130811A JP S6130811 A JPS6130811 A JP S6130811A JP 15141284 A JP15141284 A JP 15141284A JP 15141284 A JP15141284 A JP 15141284A JP S6130811 A JPS6130811 A JP S6130811A
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JP
Japan
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input terminal
input
capacitor
timing signal
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP15141284A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Shin
真 康博
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、機械的な接点を有する開閉状態を判定して
ディジタル信号を出力するスイッチ入力回路に関する。
(従来の技術) 入力回路は信号入力端子にrHJまたはrLJレベルの
信号が入力された状態を判定して、ディジタル信号を出
力するものである。入力回路はスイッチにより、人力さ
れる信号のチャタリングを防止し、また、低消費電力で
の動作が必要でおる。
従来のMOSFETの構成のスイッチ入力回路を第8図
に示す。この第8図において、スイッチ信号入力端子1
は、たとえば20〜80にΩの負荷抵抗2の一端とデー
タフリップ・フロップ(以下、D−FFと略する)5の
データ入力端りに接続されている。
抵抗2の他端は接地電位3に接続され、クロック信号入
力端子4はD−FF5のクロック入力端に接続され、D
−FF5のQ出力端は出力端子6に接続されている。ス
イッチ信号入力端子1はスイッチ100を通して電圧V
DDが印加されるようになつている。
次に、第8図の入力回路の動作について説明する。スイ
ッチ100が開放状態にあり、信号入力端子1にrLJ
またはオープン状態を入力すると、D−FF5のデータ
入力端りには「L」レベルが入力される。すなわち、オ
ープン状態がスイッチ信号入力端子1に人力されていて
も、抵抗2を通して「L」レベルがD−FF5のデータ
入力端りに伝達される。
このrLJレベル信号はクロック信号入力端子4に入力
されるクロックの前縁でD−FF5が読み込み、D−F
F5のQ出力端よシ出力端子6に伝達される。
次に、スイッチ100が閉状態となり、スイッチ信号入
力端子1にrHJレベルを入力すると、D−FF5のデ
ータ入力端りにはrHJレベルが入力される。このrH
Jレベルはクロック信号入力端子4に入力されるクロッ
クの前縁で、D−FF5が読み込み、出力端子6に伝達
される。
このように、スイッチ信号入力端子1に入力されるrH
Jまたは「L」(オープン)をクロック信号入力端子4
に入力されるパルスの前縁で読み込み出力する。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記入力回路には、次のような欠点があった。
すなわち、スイッチ信号入力端子1にrLJレベルを入
力したとき、入力回路の入力インピーダンスが低いので
、抵抗2全通して大電流(たとえば、VDD25VC1
とき、60〜250μA程度)が流れ、低消費電力で動
作させることが困難である。
また、入力に積分回路がないため、スイッチ100を閉
または開状態にした直後のチャタリング信号発生期間(
たとえば、20〜30m5)中にクロック信号が入力さ
れると、出力端子6から誤信号が出力されることになる
(問題点を解決するための手段) この発明はスイッチ入力回路において、コンデンサの一
端と高電源電位または低電源電位間に機械的接点を有す
るスイッチを介して接続され第1タイミング信号により
開閉されてオン時にコンデンサを充電する第1スイッチ
手段と、このコンデンサに並列的に接続され第2タイミ
ング信号により開閉されてオン時にコンデンサの電荷を
放電する第2スイッチ手段と、クロック入力端に導入す
る第3タイミング信号のレベルに応じてコンデンサの電
位を保持するか読み取って出力する記憶手段を設けたも
のである。
(作用) この発明によれば、以上のようにスイッチ入力回路を構
成したので、第1スイッチ手段のオン時にコンデンサを
充電し、第2スイッチ手段のオン時にコンデンサの充電
々荷を放電し、記憶手段のクロック入力端に導入される
第3タイミング信号のレベルに応じて記憶手段がコンデ
ンサの電位を保持するかあるいは読み取って出力するよ
うに作動し、前記問題点を除去できる。
(実施例) 以下、この発明のスイッチ入力回路の実施例について図
面に基づき説明する。第1図はその一実施例の回路図で
ある。この第1図において、信号入力端子8はP−MO
8FET9のソースに接続されている。このP−MO8
FET9はスイッチ手段となるものであり、そのゲート
は第1タイミング信号入力端子10に接続され、また、
ドレインはコンデンサ11(たとえば2〜3PF)′f
、介して接地電位12に接続されている。
P−MO8FET9のドレインはN−MO8FET14
のドレインに接続されているとともに、バッファ15を
介して、データラッチ17のデータ入力端りに接続され
ている。N−MO8FET14はディスチャージ手段と
して使用されておp、そのソースは接地電位12に接続
され、ゲートは第2タイミング信号入力端子13に接続
されている。
データランチ17は記憶手段として使用されているもの
で、そのクロック入力端には第3タイミング信号I6が
接続されている。このデータラッチ17のQ出力端は出
力端子8に接続されている。
また、信号入力端子8にはスイッチ200ヲ介して、電
源電圧VDDが印加されるようになっている。
次に、以上のように構成されたこの発明のスイッチ入力
回路の動作について第2図のタイムチャートを併用して
説明する。第2図(a)は信号入力端子8に入力するス
イッチ人力信号、第29伽)は第2タイミング信号入力
端子13に入力される第2タイミング信号、第2図(e
)は第1タイミング信号入力端子10に入力される第1
タイミング信号、第2図(d)は第3タイミング信号入
力端子16に入力される第3タイミング信号(クロック
信号)t−示し、たとえば、50〜100H,Zである
一般に、この第3タイミング信号(第2図(d))は信
号入力端子8のスイッチ信号と非同期で入力される。
また、第2図(6)〜第2図(2))は、第2図(a)
から第2図(d)までの信号を入力したときに、N−M
OSFET14のドレイン(第2図(e) ) 、バッ
ファ15の出力(第2図(f))、出力端子18(第2
図(g))に発生する出力信号を示す。
いま、N−MO8FETI4のゲートに第2タイミング
信号入力端子13から第2タイミング信号(第2図(b
))のrHJが入力され、P−MOSFET9のゲート
に第1タイミング信号入力端子10から第1タイミング
信号(第2図(C))のrHJが入力され、さらに、デ
ータラッチ17のクロック入力端に第3タイミング信号
入力端子16から第3タイミング信号d(第2図(d)
)のrLJが入力されると、P−MOSFET9のソー
スeドレイン間がオフ、N−MO8FETI4のソース
・ドレイン間がオンしている。
これにより、コンデンサ11は信号入力端子8の状態に
かかわらず、N−MOSFET14 Th通してディス
チャージされて、第2図(e)に示すようにその両端の
電圧はrLJレベルとなる。したがって、バッファ15
の出力も「L」となり、データラッチ17はクロック入
力端がrLJのため、前の状態(「L」であったとする
)を保持する。
次に、N−MO8FETI4のゲートに第2タイミング
信号入力端子13からの第2タイミング信号のrLJを
印加し、P−MOSFET9のゲートに第1タイミング
信号入力端10から第1タイミング信号のrLJを印加
し、データラッチ17のクロック入力端に第3タイミン
グ信号入力端子16からrLJの第3タイミング信号を
加えている状態となると、N−MOSFET14のソー
ス・ドレインはオフし、P−MOSFET9のソース・
ドレインは導通している。
これにより、コンデンサ11は信号入力端子8に入力さ
tているrHJレベル(スイッチ200カ閉状態の場合
)により、P−MOSFET9のソース・ドレインを通
して電源電圧VDDで充電される。
コンデンサ11の充電カーブがバッファ15のス;/ツ
ショルド電圧(以下、VTと略す)を越えると、その出
力はrHJレベル(第2図(f))となる。
この時点では、データラッチ17のクロック入力端がI
LJのため、データランチ17のQ出力端、すなわち、
出力端子18はrLJレベル(第2図(g))を保持す
る。
次に、N−MOSFET14のゲートに第2タイミング
信号入力端子13から第2タイミング信号のrLJを入
力するとともに、P−MOSFET9のゲートに第1タ
イミング信号入力端子10から第1タイミング信号のr
HJを入力し、データラッチ17のクロック入力端に第
3タイミング信号入力端子から第3タイミング信号のr
HJ ’に入力する、!:、P−MO8FET9のソー
ス・ドレインおよびN−MO8FETI4のンースード
レインはともにオフとなる。
これにより、コンデンサ11は充電された電位を保ち、
バッファ15の出力もrHJレベルである。そして、デ
ータラッチ17のクロック入力端には、rHJレベルが
入力されているため、データ入力端りの信号を読み取っ
て出力端子18にrHJレベルを出力する。
以後、信号入力端子8にrHJレベルが人力されている
間(スイッチ200が閉状態)、上記動作が繰り返され
る。
次に、スイッチ200がオープン状態になると、N−M
OSFET14 (Dゲートには[HJ 、 P−MO
SFET9のケートにはrHJ 、データランチ17の
クロック入力端にrLJが入力された状態では、N−M
OSFET14のドレインとバッファ15の出力はrL
J 、出力端子18は前の状態(「H」レベル)である
次に、N−MOSFET14のゲートにrLJ、P−M
OSFET9のゲートに「L」、データラッチ17のク
ロック入力端にrLJが人力されたときには、コンデン
サ11は信号入力端子8がオープンのため、充電されず
、rLJ ffi保持する。このとき、バッファ15の
出力は「L」、出力端子18はrHJである。
次に、N−MO8FETI4のゲートにrLJ、P−M
OSFET9のゲートに「H」、データラッチ17のク
ロック入力端に「■(」が入力されると、P−MOSF
ET9 、N−MOSFET14はともにソース・ドレ
インがオフするため、コンデンサ11はrLJ状態を保
持し、バッファ15の出力はrLJであり、したがって
、データラッチ17はそのデータ入力端りのrLJレベ
ルを読み込み、出力端子18にrLJレベルを伝達する
この第1図の実施例は入力信号がrHJとオープン(ま
たは「L」)の場合であり、入力信号がオープン(また
は「H」)と「L」の場合には第3図のようになる。
この第3図では、第1図と異なる点は以下に列挙するご
とくである。
(1)スイッチ手段としてのP−MOSFET9がN−
MOSFET20となる。
(2)  コンデンサ11のディスチャージ手段として
のN−MO8FETI4がP−MOSFET21となる
。また、P−MOSFET21のソースは高電源電位(
VDD )に接続される。
(3)  コンデンサ11の他端が低電源電位(VDD
 )に接続されている、 (4)  コンデンサ11の他端が低電源電位(Vss
)から高電源電位(VDD )と接続されている。
また、回路各部の信号もデータラッチ17のクロック入
力端に入力される第3タイミングit号以外はすべて逆
相となり、第4図(a)〜第4図(g)のごとき波形と
なり、これらはそれぞれ第2図(a)〜第2図ωと対応
している。
第5図はこの発明の第3の実施例の回路図である。この
第5図の場合は、記憶手段としてのデータラッチ17を
スイッチドインバータ型のD−FF23を用いた場合で
あシ、このD−FF23の具体的回路構成は第6図に示
す通りである。
この第6図において、DはD−FFのデータ入力端、Q
はQ出力端、φ、¥はクロック信号(タイミング信号)
を示し、PはP−MOSFET、nはN−MOSFET
、VDpVi電源電圧をそれぞれ示す。
第7図は第5図の実施例の各部の信号波形を示し、第7
図(a)は信号入力端子8に加える入力信号、第7図(
b)は第2タイミング信号で、第2タイミング信号入力
端子13に加えるものである。第7図(e)は第1タイ
ミング信号であり、第1タイミング信号入力端子10に
加えられる。第7図(d)は第3タイミング信号で、第
3タイミング信号入力端子16に加えられる。第7図(
e)はコンデンサ11の充電圧、第7図(g)は出力端
子18の出力である。
この第5図の実施例と第1図の実施例との相違する点べ
以下に列挙する通りである。
(1)  記憶手段として、D−FF23のデータ入力
端が高入力インピーダンスになったため、バッファ15
が不要となる。
(2)  記憶手段として、D−FF23に=使用した
ので、クロック入力端のエツジでデータ入力端りの信号
を読み込むため、第1〜第3タイミング信号がすべて同
じ信号でよくなる。この点を除けば、この第3の実施例
は第1の実施例と同じ動作をする。
なお、第2図(a)、第4図(a)、第7図(a)の入
力信号におけるNはチャタリング雑音信号を示す。
また、この発明はキーボード装置の入力後、テレビのチ
ャンネル修正回路の入力後、電子時計の時刻修正回路の
入力後、電子時計のアラーム修正回路の入力後などに好
適である。
この発明は、上記からも明らかなように、入力レベルを
一度コンデンサ11に充電し、この電圧を記憶手段で判
定記憶してコンデンサを放電するため、入力インピーダ
ンスはコンデンサの容量ト充放電の周波数より決定され
、旨入力インピーダンスとなる。
また、コンデンサ11の充放電周波数により、入力イン
ピーダンスの調整ができるとともに、スイッチ手段のオ
ン抵抗とコンデンサによる積分により、信号入力端子の
チャタリング信号に対して強くなる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明によれば、高電源
電位または低電源電位に機械的な接点を有するスイッチ
を介して第1スイッチ手段の第1端子を接続し、第2端
子と高電源電位または低電源電位間にコンデンサを接続
して第1タイミング信号により第1スイツチを開閉して
そのオン時にコンデンサを充電させ、コンデンサに第2
スイッチ手段を並列的に接続して第2タイミング信号に
工り第2スイツチのオン時にコンデンサの電荷全放電さ
せ、記憶手段のクロック入力端に導入する第3タイミン
グ信号によりコンデンサの電位を保持するかあるいは読
み取って出力するようにしたので、高入力インピーダン
スにでき、低電力動作が可能であり、したがって、電池
使用機器の長寿命化が可能となる。
また、チャタリング信号が入力さハても、誤動作を起こ
さないことが必要な機器に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のスイッチ入力回路の一実施例の回路
図、第2図は第1図のスイッチ入力回路の動作を説明す
るためのタイムチャート、第3図はこの発明のスイッチ
入力回路の第2の実施例の回路図、第4図は第3図のス
イッチ入力回路の動作を説明するためのタイムチャート
、第5図はこの発明のスイッチ入力回路の第3の実施例
を示す回路図、第6図は第5図のスイッチ回路における
データフリップ・フロップの内部構成を示す回路図、第
7図は第5図のスイッチ入力回路の動作を説明するため
のタイムチャート、第8図は従来のスイッチ入力回路の
回路図である。 8・・・信号入力端子、9.21・・・P−MO8FE
管、10・・・第1タイミング信号入力端子、11・・
・コンデンサ、13・・・第2タイミング信号入力端子
、14.20・・・N−MOSFET、16・・・第3
タイミング信号入力端子、17・・・データランチ、1
8・・・出力端子、23・・・データフリッグφフロン
プ。 8イ客号入カ鵞鳥手 9:P−MOSFET 10菫1タイ!7デイム号入力文島手 11  コンデンサ 141N−MOSFET 17−r”−タラノ斗 +8出力を本手 第2図 8イ言号入力女嘉子 to駕1タイミングイ言号入力鳩壬 11  フ〉子”ンガ 13 菫2タイミングイ富号λカカa+17・テークう
I+ 1日、出力i高子 20: N−WIO5FET 21:  P−MOSFET 第4図 8信号λカ立高子 91P−MOSFET 10、側タイミーゲイ富号入力端午 11 フンデノη 13、′M2タイlJり°イ富号入力立晶千16 笛3
タイミ、グイ盲号入カ11手旧出力宜畠子 23、テ゛−タラ・、千 D−7−タ八力鳩 QQ出出力女 中・不 クロー・クイ處号 11)iP−MOSFET n+N−MO8FET

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高電源電位または低電源電位に機械的な接点を有するス
    イッチを介して第1端子が接続され第3端子に第1タイ
    ミング信号により開閉される第1スイッチ手段と、この
    第1スイッチ手段の第2端子と高電源電位または低電源
    電位間に接続され第1スイッチ手段のオン時に充電され
    るコンデンサと、このコンデンサと並列に接続され第2
    タイミング信号により開閉されオン時に上記コンデンサ
    の充電々荷を放電する第2スイッチ手段と、データ入力
    端が上記第1スイッチ手段の第2端子に接続されクロッ
    ク入力端に導入される第3タイミング信号のレベルに応
    じて上記コンデンサの電位を保持するかコンデンサの電
    位を読み取つて出力する記憶手段とよりなるスイッチ入
    力回路。
JP15141284A 1984-07-23 1984-07-23 スイツチ入力回路 Pending JPS6130811A (ja)

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JP15141284A JPS6130811A (ja) 1984-07-23 1984-07-23 スイツチ入力回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63253718A (ja) * 1987-04-09 1988-10-20 Rohm Co Ltd ゲ−ト回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63253718A (ja) * 1987-04-09 1988-10-20 Rohm Co Ltd ゲ−ト回路
JPH0563050B2 (ja) * 1987-04-09 1993-09-09 Rohm Kk

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