JPS6130629B2 - - Google Patents
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- JPS6130629B2 JPS6130629B2 JP12039280A JP12039280A JPS6130629B2 JP S6130629 B2 JPS6130629 B2 JP S6130629B2 JP 12039280 A JP12039280 A JP 12039280A JP 12039280 A JP12039280 A JP 12039280A JP S6130629 B2 JPS6130629 B2 JP S6130629B2
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- Japan
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- liquid
- supplied
- mixing
- curing agent
- insulating
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
- B05B3/1057—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces with at least two outlets, other than gas and cleaning fluid outlets, for discharging, selectively or not, different or identical liquids or other fluent materials on the rotating element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/14—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet
- B05B12/1418—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for supplying a selected one of a plurality of liquids or other fluent materials or several in selected proportions to a spray apparatus, e.g. to a single spray outlet for supplying several liquids or other fluent materials in selected proportions to a single spray outlet
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば塗料と硬化剤等の異種の液体
を混合噴霧する混合静電塗布装置に関するもので
ある。
を混合噴霧する混合静電塗布装置に関するもので
ある。
ある種の塗装には、「不飽和ポリエステル樹脂
エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の主剤(塗料)
に、重合開始剤(たとえば過酸化ベンゾイル等の
触媒)および活性剤(アミン等の促進剤)等の硬
化剤を混合した」二液性塗料が従来から用いられ
ている。この二液性塗料は、主剤に硬化剤を混合
すると常温で短期間に硬化するものであつた。
エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の主剤(塗料)
に、重合開始剤(たとえば過酸化ベンゾイル等の
触媒)および活性剤(アミン等の促進剤)等の硬
化剤を混合した」二液性塗料が従来から用いられ
ている。この二液性塗料は、主剤に硬化剤を混合
すると常温で短期間に硬化するものであつた。
このような二液性塗料を塗装機で被塗装物に塗
装する場合、従来は、主剤と硬化剤を予め混合し
て二液性混合塗料を形成した後、この混合塗料を
ポンプで塗装機に供給してこれから噴霧すること
が行なわれている。ところが、二液性混合塗料
は、上述の如く硬化時間が短いため、これがその
供給経路内で硬化して、ポンプ等の故障の原因と
なる欠点があつた。
装する場合、従来は、主剤と硬化剤を予め混合し
て二液性混合塗料を形成した後、この混合塗料を
ポンプで塗装機に供給してこれから噴霧すること
が行なわれている。ところが、二液性混合塗料
は、上述の如く硬化時間が短いため、これがその
供給経路内で硬化して、ポンプ等の故障の原因と
なる欠点があつた。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
し、且つ、確実に異種の液体を均質に混合噴霧で
きる異種液体の混合静電塗布装置を提供すること
にある。
し、且つ、確実に異種の液体を均質に混合噴霧で
きる異種液体の混合静電塗布装置を提供すること
にある。
本発明の特徴は、高電圧が印加されかつ供給さ
れる液体の受け部と供給された液体を回転力によ
つてフイルム化する展延面とを有する回転型霧化
頭の前記液体受け部に複数の液体供給口を近接し
て臨ましめると共に、複数の異種液体源と前記複
数の液体供給口とを夫々別個独立に供給手段を介
して接続供給せしめ、前記回転型霧化筒の回転力
によつて異種液体を混合すると共にフイルム化
し、微粒化静電塗着せしめることにある。
れる液体の受け部と供給された液体を回転力によ
つてフイルム化する展延面とを有する回転型霧化
頭の前記液体受け部に複数の液体供給口を近接し
て臨ましめると共に、複数の異種液体源と前記複
数の液体供給口とを夫々別個独立に供給手段を介
して接続供給せしめ、前記回転型霧化筒の回転力
によつて異種液体を混合すると共にフイルム化
し、微粒化静電塗着せしめることにある。
図面は本発明に係る異種液体の混合静電塗布装
置を概略的に示したものである。これを説明す
る。
置を概略的に示したものである。これを説明す
る。
図面において、1は静電塗装機で、噴霧ヘツド
例えば回転霧化頭2とエアモータ3等から構成さ
れている。回転型霧化頭2はミニベル型と一般に
称されるもので、リム4とこの内部に同心に固設
されたハブ5を有し、このハブ5はエアモータ3
の回転軸3aに一体に取り付けられている。回転
霧化頭2は、図示しない高電圧供給系から高電圧
を印加されるようになつている。6はリム4とハ
ブ5との間に形成された供給液の混合部であり、
液体の受け部となる部分である。この混合部6は
リム4の内部に形成される、液体をフイルム化す
る展延面に連通している。
例えば回転霧化頭2とエアモータ3等から構成さ
れている。回転型霧化頭2はミニベル型と一般に
称されるもので、リム4とこの内部に同心に固設
されたハブ5を有し、このハブ5はエアモータ3
の回転軸3aに一体に取り付けられている。回転
霧化頭2は、図示しない高電圧供給系から高電圧
を印加されるようになつている。6はリム4とハ
ブ5との間に形成された供給液の混合部であり、
液体の受け部となる部分である。この混合部6は
リム4の内部に形成される、液体をフイルム化す
る展延面に連通している。
また、7はメタリツク塗装用の主剤タンク、8
は硬化剤タンク、9はシンナー圧送タンクであ
る。メタリツク塗装の場合その性質上、主剤タン
ク7は絶縁台10を介して設置される。硬化剤タ
ンク8も必要に応じ絶縁台10上に設置される。
主剤タンク7内のメタリツク塗装は、絶縁ホース
11,12,13と、絶縁ホース11,12間に
介装されたポンプ14と、絶縁ホース12,13
間に介装された三方切換弁15を介して、回転霧
化頭2内の混合部6内に供給されるようになつて
いる。16は三方切換弁15と主剤タンク7に接
続された塗料戻し用の絶縁ホースである。
は硬化剤タンク、9はシンナー圧送タンクであ
る。メタリツク塗装の場合その性質上、主剤タン
ク7は絶縁台10を介して設置される。硬化剤タ
ンク8も必要に応じ絶縁台10上に設置される。
主剤タンク7内のメタリツク塗装は、絶縁ホース
11,12,13と、絶縁ホース11,12間に
介装されたポンプ14と、絶縁ホース12,13
間に介装された三方切換弁15を介して、回転霧
化頭2内の混合部6内に供給されるようになつて
いる。16は三方切換弁15と主剤タンク7に接
続された塗料戻し用の絶縁ホースである。
同様に硬化剤タンク8内の硬化剤も、絶縁ホー
ス17,18,19と、絶縁ホース18,19間
に介装されたポンプ20と、絶縁ホース1,19
間に介装された三方切換弁21を介して、回転霧
化頭2内の混合部6内に供給されるようになつて
いる。22は三方切換弁21と硬化剤タンク8に
接続された硬化剤戻し用の絶縁ホースである。
ス17,18,19と、絶縁ホース18,19間
に介装されたポンプ20と、絶縁ホース1,19
間に介装された三方切換弁21を介して、回転霧
化頭2内の混合部6内に供給されるようになつて
いる。22は三方切換弁21と硬化剤タンク8に
接続された硬化剤戻し用の絶縁ホースである。
更に、シンナー圧送タンク9は、絶縁ホース2
3,24と、この絶縁ホース23,24間に介装
された電磁二方弁25及びこれに接続したホース
26を介して、回転霧化頭2内の混合部6内に供
給されるようになつている。なお、シンナー圧送
タンク9内のシンナーは、図示しない圧力空気源
の圧気経路27を介してその液面が加圧されホー
ス23等を介して混合部6側に圧送されるように
なつている。絶縁ホース24の途中には、図示し
ないエア供給源が電磁二方弁28を介して接続さ
れている。
3,24と、この絶縁ホース23,24間に介装
された電磁二方弁25及びこれに接続したホース
26を介して、回転霧化頭2内の混合部6内に供
給されるようになつている。なお、シンナー圧送
タンク9内のシンナーは、図示しない圧力空気源
の圧気経路27を介してその液面が加圧されホー
ス23等を介して混合部6側に圧送されるように
なつている。絶縁ホース24の途中には、図示し
ないエア供給源が電磁二方弁28を介して接続さ
れている。
次に、このような静電塗装機において主剤と硬
化剤を混合して噴霧する本発明の作用を説明す
る。
化剤を混合して噴霧する本発明の作用を説明す
る。
まず、エアモータ3aにより回転霧化頭2を高
速回転させると共に、高電圧を印加しておく。
速回転させると共に、高電圧を印加しておく。
次に、三方切換弁15により絶縁ホース12,
13を連通させて、絶縁ホース12,13と、絶
縁ホース16との連通を遮断すると共に、三方切
換弁21により絶縁ホース18,19を連通させ
て、絶縁ホース18,19とホース24との連通
を遮断する。この状態で、ポンプ14,20を作
動させて、主剤タンク7内のメタリツク塗料を、
絶縁ホース11,12,13とポンプ14と、三
方切換弁15を介して回転霧化頭2の混合部6内
へ供給すると共に、硬化剤タンク8内の硬化剤
を、絶縁ホース17,18,19とポンプ20と
三方切換弁21を介して回転霧化頭2の混合部6
内へ供給する。
13を連通させて、絶縁ホース12,13と、絶
縁ホース16との連通を遮断すると共に、三方切
換弁21により絶縁ホース18,19を連通させ
て、絶縁ホース18,19とホース24との連通
を遮断する。この状態で、ポンプ14,20を作
動させて、主剤タンク7内のメタリツク塗料を、
絶縁ホース11,12,13とポンプ14と、三
方切換弁15を介して回転霧化頭2の混合部6内
へ供給すると共に、硬化剤タンク8内の硬化剤
を、絶縁ホース17,18,19とポンプ20と
三方切換弁21を介して回転霧化頭2の混合部6
内へ供給する。
このようにして混合部6に供給されたメタリツ
ク塗料と硬化剤は、高速回転している回転霧化頭
2に供給されると、回転霧化頭2の回転によつて
生ずる遠心力により混合部6内で互いに混合し、
次に、リム4内面に形成された展延面をフイルム
状になつて前方に流れた後、リム4の前端縁から
被塗装物に向けて噴霧される。なお、本実施例で
は、メタリツク塗料を混合部6内に噴出せしめる
絶縁ホース13と硬化剤を混合部6内に噴出せし
める絶縁ホース21を、図では回転軸3aを挟む
位置において混合部6内に開口させているが、実
際には近隣させて配置してもよい。
ク塗料と硬化剤は、高速回転している回転霧化頭
2に供給されると、回転霧化頭2の回転によつて
生ずる遠心力により混合部6内で互いに混合し、
次に、リム4内面に形成された展延面をフイルム
状になつて前方に流れた後、リム4の前端縁から
被塗装物に向けて噴霧される。なお、本実施例で
は、メタリツク塗料を混合部6内に噴出せしめる
絶縁ホース13と硬化剤を混合部6内に噴出せし
める絶縁ホース21を、図では回転軸3aを挟む
位置において混合部6内に開口させているが、実
際には近隣させて配置してもよい。
このようにしてメタリツク塗料と硬化剤とを液
体噴霧ヘツド1内で混合して噴霧することによ
り、被塗装物の塗装が行なわれる。
体噴霧ヘツド1内で混合して噴霧することによ
り、被塗装物の塗装が行なわれる。
塗装作業の終了後は、ポンプ14,20を停止
させ、次に、シンナータンク9に空圧をかけてお
き、電磁二方弁25,28を交互に開閉させる。
これによつて、シンナータンク9内のシンナーと
圧力空気源からの圧気を、絶縁ホース26を介し
て混合部6内に噴出させて、回転霧化頭2内面を
洗滌する。
させ、次に、シンナータンク9に空圧をかけてお
き、電磁二方弁25,28を交互に開閉させる。
これによつて、シンナータンク9内のシンナーと
圧力空気源からの圧気を、絶縁ホース26を介し
て混合部6内に噴出させて、回転霧化頭2内面を
洗滌する。
本発明は、以上説明したような異種液体の混合
静電塗布装置であるので、異種の液体はその供給
経路中では硬化することがなく、この結果、液体
を供給するポンプ等が硬化塗料によつて故障した
りするのを確実に防止できる。しかも、異種液体
を混合した直後に噴霧するので、粘性抵抗がきわ
めて小さいうちに噴霧することができ、この結
果、混合液の霧化を従来より万向上させることが
できると共に、微粒化も向上させることができる
ことになるので、本発明の混合静電塗布装置を塗
装に用いた場合には、きめ細かな塗装を行なうこ
とができる等の効果がある。更にその上、本発明
の装置を用いれば、塗装後の洗滌部が液体噴霧ヘ
ツドの部分のみになるので、塗装機等の洗滌を従
来よりも少量の洗滌液で経済的にかつ容易に行な
うことができる効果もある。
静電塗布装置であるので、異種の液体はその供給
経路中では硬化することがなく、この結果、液体
を供給するポンプ等が硬化塗料によつて故障した
りするのを確実に防止できる。しかも、異種液体
を混合した直後に噴霧するので、粘性抵抗がきわ
めて小さいうちに噴霧することができ、この結
果、混合液の霧化を従来より万向上させることが
できると共に、微粒化も向上させることができる
ことになるので、本発明の混合静電塗布装置を塗
装に用いた場合には、きめ細かな塗装を行なうこ
とができる等の効果がある。更にその上、本発明
の装置を用いれば、塗装後の洗滌部が液体噴霧ヘ
ツドの部分のみになるので、塗装機等の洗滌を従
来よりも少量の洗滌液で経済的にかつ容易に行な
うことができる効果もある。
図面は本発明に係る混合静電塗布装置の一実施
例を示す配管系統図である。 1……静電塗装機、2……回転霧化頭、7……
主剤タンク、8……硬化剤タンク、11,12,
13……絶縁ホース、14……ポンプ、17,1
8,19……絶縁ホース。
例を示す配管系統図である。 1……静電塗装機、2……回転霧化頭、7……
主剤タンク、8……硬化剤タンク、11,12,
13……絶縁ホース、14……ポンプ、17,1
8,19……絶縁ホース。
Claims (1)
- 1 高電圧が印加されかつ供給される液体の受け
部と供給された液体を回転力によつてフイルム化
する展延面とを有する回転型霧化頭の前記液体受
け部に複数の液体供給口を近接して臨ましめると
共に、複数の異種液体源と前記複数の液体供給口
とを夫々別個独立に供給手段を介して接続供給せ
しめ、前記回転型霧化筒の回転力によつて異種液
体を混合すると共にフイルム化し、微粒化静電塗
着せしめることを特徴とする異種液体の混合静電
塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12039280A JPS5745370A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Method for mixing and spraying different kind of liquid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12039280A JPS5745370A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Method for mixing and spraying different kind of liquid |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5745370A JPS5745370A (en) | 1982-03-15 |
JPS6130629B2 true JPS6130629B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=14785065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12039280A Granted JPS5745370A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Method for mixing and spraying different kind of liquid |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5745370A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4785995A (en) * | 1986-03-18 | 1988-11-22 | Mazda Motor Corporation | Methods and apparatus for conducting electrostatic spray coating |
JPS62216664A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置 |
JPS62216662A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置及びそれを使用した静電塗装方法 |
JPS62216661A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Mazda Motor Corp | 回転霧化静電塗装装置 |
JP2002194280A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | ポリエステル塗料およびこれを用いた塗装方法 |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP12039280A patent/JPS5745370A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5745370A (en) | 1982-03-15 |
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