JPS6130461A - 地上無人移動体の定点停止制御方法 - Google Patents

地上無人移動体の定点停止制御方法

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Publication number
JPS6130461A
JPS6130461A JP15504984A JP15504984A JPS6130461A JP S6130461 A JPS6130461 A JP S6130461A JP 15504984 A JP15504984 A JP 15504984A JP 15504984 A JP15504984 A JP 15504984A JP S6130461 A JPS6130461 A JP S6130461A
Authority
JP
Japan
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deceleration
fixed point
control
point
moving object
Prior art date
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Pending
Application number
JP15504984A
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English (en)
Inventor
邦夫 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicar Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Fujicar Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6130461A publication Critical patent/JPS6130461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 この発明は、地上無人移動体の定点停止制御方法に関し
、特にブレーキ制御装置が積載重量に応動する機能、す
なわち荷重機能を備えていない地上無人移動体の定点停
止制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、地上移動体の定点停止制御は、一定のブレーキ力
を作用させても積載重量によって移動体の減速度が異な
るため、積載重量に無関係に移動体の減速度が一定にな
るよう、積載重量の増加に応じてブレーキ力を増加させ
る機能、すなわち応荷重機能をブレーキ制御装置にもた
せ、このように減速度を一定にするという考え方にもと
づいて各種の定点停止制御が行なわれている。このよう
に、移動体を常に所定位置で停止させるための定点停止
制御には、一般に、積載重量を検知して、積載重量の大
小(こかかわらず減速度が常に一定となるようブレーキ
力を調整する応荷重機能が必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、地上移動体には上記のような応荷重機能
を備えていないものも多く、またブレーキ系統およびそ
の制御系統を簡単化して、地上移動体の製造コストを低
減し、保守等を容易にするためには応荷重機能を省く方
が有利であるが、このように応荷重機能がない場合にお
いても、たとえば無人操縦型の地上移動体におけるよう
に、移動体の定点停止ができるようにする必要性がしだ
いに高くなってきている。
この発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は、ブレーキ系統に応荷重機能が備えられていな
い地上移動体の定点停止を可能にする定点停止制御方法
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明は、走行用の
駆動装置およびブレーキ装置ならびに上記駆動装置、ブ
レーキ装置をそれぞれ制御する駆動制御装置および非応
荷重機能型ブレーキ制御装置−速度維持、加減速制御お
よび減速度測定・演算機能を有する速度制御装置、地上
からの速度信号等の制御信号を受信し、判別する制御信
号受信・判別装置、地点信号を検出し、判別する地点信
号受信・判別装置、および速度センサを備えた地上無人
移動体の定点停止制御方法において、地上移動体の走行
経路中これを停止させようとする定点の前に一定範囲に
わたって定点停止のための制御を行なう定点停止制御区
域を設け、地上走行体の所定ブレーキ力に対する減速度
をあらかじめ測定し、上記定点停止制御区域において地
上移動体を2段階以上に分けて段階的に減速し、その各
減速段階において、地上移動体の積載荷重により変動す
る減速度に応じて設けられた複数の減速開始点のうち上
記の測定減速度に対応する減速開始点を検出してブレー
キ装置を作動させるようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
上記の構成を有するこの発明の地上無人移動体の定点停
止制御方法は、応荷重機能のないブレーキ装置/ブレー
キ制御装置を備えた地上移動体をその走行経路上の定点
に正確に停止させるためのものであるが、このような移
動体の場合、一定のブレーキ力を作用させても積載荷重
によって減速開始点から停止点までの距離が変化するの
で、移動体を常にこのような定点で正確に停止させるた
めには、積載状態か空車状態かを問わず、走行中の移動
体が所定のブレーキ力に対して示す減速度をまず測定し
、その減速度に応じて減速開始点を変えなければならな
い。
なお、地上移動体のブレーキ装置/ブレーキ制御装置に
は、ブレーキ力を離散的(段階的)に変えられるもの、
連続的に(無段階で)変えられるもの、あるいは単一の
ブレーキ力しかかけられないものの3種類があるが、い
ずれの場合も、応荷重機能が備えられていない限り、上
記のような定点停止を行なうためには所定のブレーキ力
に対する減速度を知る必要がある。
そのため、第1図に示すような定点停止制御区・域Aに
向けて速度V。で走行している地上移動体(図示せず)
は、上記区域Aの最初の部分に設けられた減速度測定制
御区間A1の始端の減速度測定用減速開始点P1を検出
した瞬間所定のブレーキ力を作用され、速度■1まで減
速する。この減速中に減速度測定開始点P2と終点P3
を検知し、開始点P2と終点P3における移動体の速度
UaおよびUβを速度センサでそれぞれ検出するととも
に、開始点P2から終点P3までの走行に要した時間t
を速度制御装置のタイマーで測定して、次式により上記
地上移動体の上記所定のブレーキ力に対する減速度βが
求められる。
U   −−U α   β β−□ 【 以後、地上走行体は、このようにして求められた測定減
速度に対応する減速開始点を検出して減速されるが、こ
のような減速を少なくとも2段階に分けて行なうことに
より目標とする定点に正確に停止させられる。
〔実施例〕
この発明の一実施例によれば、第1図に示すように、地
上移動体(図示せず)を停止させようとする定点P7の
前に一定範囲にわたってこの定点P7に地上移動体を正
確に停止させるための制御を行なう定点停止制御区域A
が設けられ、この制御区域Aは上記定点P7より遠い側
から順に減速度測定制御区間A1定迷走行制御区間A2
、第1定点停止制御区間A3−微速走行制御区間A4お
よび第2定点停止制御区間A5に区分されている。
これらの各区間にはそれぞれの区間における制御開始に
必要な地点信号を供給する地点信号手段が備えられてい
る。
定点停止制御区域Aに向けて速度■。で進入して来た地
上移動体は、減速度測定制御区間A1の始端の減速度測
定用減速開始点P1を検出して所定のブレーキ力を作用
され、速度v1まで減速され、この減速中に前述したよ
うにこの所定ブレーキ力に対する減速度測定が行なわれ
る。
速度がvlに減速された瞬間から地上移動体は定速走行
区間A2 (区間A2の長さは上記区間A1における減
速度により変化する)に入り、続いて第1定点停止制御
区間A3に進入する。この区間A3の先頭部分には、地
上移動体の積載荷重により変動する減速度を離算的にま
とめたn個の各減速度範囲に対応させてそれぞれ設けら
れたn個の減速開始点P、1(i=1.・曲・、n)を
有する第1定点停止制御開始域A3′か設けられていお
り、速度■1で定速走行してきた移動体は、上記の減速
度測定開始点間A1で測定された減速度に対応する減速
開始点P4iを検出した瞬間、上記の所定のブレーキ力
を作用され、区間A3の残りの部分において速度■2ま
で減速される。なお、ブレーキカ可変型ブレーキ装置の
場合は、ブレーキ力と減速度は比例関係にあるから、上
記所定のブレーキ力と異なるブレーキ力を作用させた時
の減速度は上記測定減速度より算出できるので、このよ
うに算出された減速度に対応する減速開始点を検出した
瞬間からその異なるブレーキ力を作用させるようにして
もよい。
また、上記のように減速開始点を複数個設けるのは、減
速度が異なっても、地上移動体の速度ができるだけ同じ
点で■2に減速されるようにするためであり、測定減速
度が小さい移動体はど前の方の減速開始点でブレーキが
作動することはもちろんである。上記の各減速開始点P
4iの検出は、これらの各点に設けた信号装置より互い
に識別可能な地点信号を発するか、信号装置からの信号
によって通過した減速開始点の数をカウントし、上記測
定減速度に対応する減速開始点を示すカウント値に達し
た時ブレーキ力を1作用させるか、あるいは地上からの
制御によって測定減速度に対応する減速開始点の信号装
置のみを作動させるようにしてもよい。
上記の測定減速度に対応する減速開始点P41でブレ7
キがかかった移動体は、そのブレーキ力によって速度■
、より減速され、矢の微速走行区間A4の始端の微速走
行制御開始点P5を検出し、この時点で速度が所定の速
度■2 (たとえば5 ’ Km/h )以下になって
いれば、所定の微速度v3 (たとえばl Km/h 
)で定速走行するための微速走行制御に移行する。なお
、速度■2から■3への減速は、微速走行制御の方法に
もよるが、たとえば惰送またはエンジンブレーキによっ
て行なえばよい。
上記の微速走行制御開始点P5は、第2図に示すように
、上記のどの第1定点停止制御開始域A3の減速開始点
P 4 i(i−1,・・・・・・、n;第2図におい
ては減速度βをβ1乃至β5の5つの離算値毎にまとめ
、減速開始点を5つ設けた例(n−5)が示しである)
からの減速においても、移動体の速度がv2になる位置
に設定する。しかしながら、実際には、減速開始点(第
2図のP41゜・・・・・・、P45)はβ1〈β≦β
2.β2くβ≦β3等の各範囲内の減速度を一つにまと
めて代表させて対応させるため−ある1つの減速開始点
から移動体が減速する場合、その減速開始点により代表
される範囲内で減速度にばらつきを生じ−従って同じ減
速開始点でブレーキを作動させても移動体の速度が■2
になるまでの走行距離にもある程度のばらつきが生じる
ので、微速走行制御開始点P5は、各減速開始点P40
.・・・・・・、P45でのブレーキ作動により上記の
ように離散的にまとめた各減速度範囲の上限の減速度を
生じた時速度がV2になる地点に設置する。
なお、微速走行区間A4はなるべく短か(する方が望ま
しいが、上記の微速走行制御開始点P5で■2に減速さ
れた後、惰走等によって所定の微速度■3に減速されて
からこの微速で安定走行させる最低限度の距離が必要で
ある。
最後に、地上移動体は上記の微速度v1で定速走行中第
2定点停止制御区間A5に進入する。この区間A5には
、前述の第1定点制御開始域A、′の場合と同数の減速
開始点P61(i=1.・・・・・・、n)を有する第
2定点停止制御開始域A s’が設けられており、地上
移動体は第1定点停止制御開始域A、′でブレーキ作動
が行なわれた減速開始点P41に対応する減速開始点p
61を検出した瞬間、上記第1定点停止制御の時と同じ
ブレーキ力を作用されて、目標とする定点P7に停止す
る。なお、第2定点停止制御開始域A5′の減速開始点
261間の間隔は第1定点停止制枕開始域A 3’の減
速開始点間隔より短かくなっている。このようにして、
地上走行体は定点停止制御区域Aにおいて2段階に分け
て減速され、その各減速段階において積載荷重により変
動する減速度に応じて異なる減速開始点よりブレーキを
作動させることによって、常に定点P7に停止させるこ
とができる。
次に、この発明による地上無人移動体の定点停止制御方
法に使用することのできる制御システムについて第3図
乃至第5図を参照しつつ説明する。
第3図および第4図は上記制御システムにおい゛て地上
移動体側側番こ設けられた制御装置の実施例を示し、第
3図の制御装置は地点信号として電波または磁気を使用
した例であり、第4図の制御装置は光を使用し、た例で
ある。第4図の例においては、移動体に光照射/走査装
置20を備え、地上側に設けられた入射光を入射光と同
方向逆向きに反射するコーナーキューブ等よりなる地点
識別手段(図示せず)によって移動体からの光を反射し
、その反射光を移動体側の受光装置21により受光して
、地点信号判別装置22て地点を検知するようになって
いる。この場合、上記地点信号識別手段にそれぞれl有
のマークを付しておき、移動体からの入射光をこれらの
マークで変調することにより各地点を識別するようにす
ることもできれば無変調の反射光の受光装置21による
検知をカウントし、そのカウント数によって地点の識別
を行なうようにしてもよい。
第3図および第4図に示す地上移動体側の制御装置番こ
おいて、速度信号や定点停止信号等の走行制卸信号は受
信器23、受信増幅器24よりなる走行制御信号受信装
置25を介して走行制仰伯号判別装置26に供給され、
適宜処理、判別された後速度制御装置27に供給される
。なお、第3図の例においては、光信号に代えて電波信
号または磁気信号型の地点信号受信装置21′が用いら
れる。
いま、定点停止信号の受1酉によって定点停止制御モー
ドになっている時地点信号を受信すると、地上移動体は
それぞれの地点信号の内容により、前述したようにして
速度制御装置27により定点停止制御のための演算や論
理判断を行ない、駆動制御装置28およびブレーキ制御
装置29に指令を出力し、駆動装置30およびブレーキ
装置31を制御することによって第1図の定点P7に正
確に停止する。図中、符号36は地上走行体の速度を検
出するための速度センサを示す。
なお、第3図の実施例のように地点信号を電磁波により
与える場合は、その地上側の制御装置としてはたとえば
第5図に示すような構成のものを使用することができる
。第5図において一定点停止制御区域A(第1図)の各
地点に配設された各送信器32はそれぞれ増幅器33を
介して発4g制御装置34により制御され、その制御下
において地点信号を発するが、この場合、各送信器の周
波数をそれぞれ固有とするか、同じにするかは任意であ
り−いずれにしても公知技術により地点の識別が可能な
ように構成すればよい。なお、中央制御装置35は、定
点停止制御はもとより、地上走行体の走行制御全般の制
御に用いられる。上記実施例においては、定点停止制御
のための減速を2段階で行なったが、必要に応じてこれ
を3段階以上とすることが可能なことは明白である。
〔効果〕
以上に詳細に説明したように、この発明によれif、ブ
レーキ系統に応荷重機能が備えられていない地上移動体
を目的とする定点に正確に停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の地上無人移動体の定点停止制御方法の実
施例を示すもので、第1図はその定点停止制御区間の構
成を示す構成図、第2図は減速度と減速開始点の関係を
示すグラフ、第3図および第4図は地上移動体側の制御
系統の構成例を示すブロック図、第5図は地上側の制御
系統の構成例を示すブロック図である。 20・・・光照射/走査装置、21・・・受光装置、n
・・・地点信号判別装置、25・・・走行側a信号受信
装置、26・・・走行制御信号判別装置、27・・・速
度制御装置、2日・・・駆動制御装置、29・・・ブレ
ーキ制御装置、30・・・駆動装置、31・・・ブレー
キ装置、32・・・送信器、36・・・速度センサ、A
・・・定点停止制御区域−A、・・・減速度測定制御区
間、A2・・・定速走行制御区間、A3・・・第1定点
停止制御区間、A4・・・微速走行制御区間、A5・・
・第2定点停止制御区間、A3′・・・第1定点停止制
御開始域、A5′・・・第2定点停止制御開始域、”4
 i + P6 i・・・減速開始点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行用の駆動装置およびブレーキ装置ならびに上
    記駆動装置、ブレーキ装置をそれぞれ制御する駆動制御
    装置および非応荷重機能型ブレーキ制御装置、速度維持
    、加減速制御および減速度測定・演算機能を有する速度
    制御装置、地上からの速度信号等の制御信号を受信し、
    判別する制御信号受信・判別装置、および速度センサを
    備えた地上無人移動体の定点停止制御方法において、地
    上移動体の走行経路中これを停止させようとする定点の
    前に一定範囲にわたって定点停止のための制御を行なう
    定点停止制御区域を設け、地上走行体の所定ブレーキ力
    に対する減速度をあらかじめ測定し、上記定点停止制御
    区域において地上移動体を2段階以上に分けて段階的に
    減速し、その各減速段階において、地上移動体の積載荷
    重により変動する減速度に応じて設けられた複数の減速
    開始点のうち上記の測定減速度に対応する減速開始点を
    検出してブレーキ装置を作動させるようにしたことを特
    徴とする地上無人移動体の定点停止制御方法。
  2. (2)上記定点停止制御区域を上記定点より遠い側から
    順に減速度測定制御区間、定速走行制御区間、第1定点
    停止制御区間、微速走行制御区間および第2定点停止制
    御区間に区分し、これらの各区間における制御開始に必
    要な地点信号を供給する地点信号手段を上記各区間に設
    け、上記減速度測定制御区間において所定のブレーキ力
    による減速度を測定し、上記第1定点停止制御区間の始
    点から所定距離の範囲を第1定点停止制御開始域として
    、この中に地上移動体の積載荷重により変動する減速度
    を離散的にいくつかに区分した減速度範囲の各範囲に対
    応させてそれぞれ設けられた減速開始点のうち、上記減
    速度測定制御区間で測定された減速度に対応する減速開
    始点を検出した瞬間から上記微速走行区間に進入するま
    でその減速度で減速を行ない、微速走行区間においては
    所定の微速度に減速した後第2定点停止制御区間に進入
    するまでその微速度を維持し、第2定点停止制御区間に
    おいては上記第1定点停止制御区間の場合同様の第2定
    点停止制御開始域の上記減速度に対応する減速開始点を
    検出してその減速度で減速を行ない、移動体を上記定点
    に停止させるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の地上移動体の定点停止制御方法。
JP15504984A 1984-07-23 1984-07-23 地上無人移動体の定点停止制御方法 Pending JPS6130461A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05178209A (ja) * 1992-01-07 1993-07-20 Mitsubishi Electric Corp 列車の定位置停止制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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