JPS6130114A - チユ−ナ−装置 - Google Patents

チユ−ナ−装置

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Publication number
JPS6130114A
JPS6130114A JP15164384A JP15164384A JPS6130114A JP S6130114 A JPS6130114 A JP S6130114A JP 15164384 A JP15164384 A JP 15164384A JP 15164384 A JP15164384 A JP 15164384A JP S6130114 A JPS6130114 A JP S6130114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
pin diode
transistor
turned
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15164384A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Sogabe
秀幸 曽我部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15164384A priority Critical patent/JPS6130114A/ja
Publication of JPS6130114A publication Critical patent/JPS6130114A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/189High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
    • H03F3/19High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/191Tuned amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/56Modifications of input or output impedances, not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F2200/00Indexing scheme relating to amplifiers
    • H03F2200/222A circuit being added at the input of an amplifier to adapt the input impedance of the amplifier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機等に用いられるチューナ
ー装置に関する。
従来例の構成とその問題点 第1図に従来例のチューナー装置を示して説明する。ア
ンテナに誘起された信号はバルンL1でインピーダンス
整合され、入力整合回路1を経由してトランジスタQ1
のベースに供給される。通常動作時は端子A、Bは短絡
され、直流電圧子Bは抵抗R2,R3で分割され、トラ
ンジスタQ1のベースに印加される。このためトランジ
スタQ1が導通して例えば2oαB増幅された出力が出
力整合トランスTI、結合コンデンサC3を経由して、
入力同調回路3.高周波増幅回路4へと供給される。
次に、大入力が入力されてきた場合には、端子ム、Bを
開放してトランジスタQ1をオフにする。
これにより、アンテナに誘起された信号はバルンL1で
インピーダンス整合され、入力整合回路1゜負帰還抵抗
R1,コンデンサC1,出力整合トランスT1.結合コ
ンデンサC3を経由して、入力同調回路3.高周波増幅
回路4へと供給される。
この時、負帰還抵抗R1は減衰器として働き混変調妨害
を除去することができる。
以上が従来の回路の基本動作であるが、大人力が入力さ
れた場合に混変調妨害を除去するためには、手動により
端子人、Bを開放しなければならないという欠点を生じ
るみ 発明の目的 本発明は、かかる従来の欠点を解消して、大入力時にお
ける混変調妨害を自動的に除去することのできる回路を
提供しようとするものである。
発明の構成 本発明においては、広帯域高周波増幅回路の入力整合回
路に直列にピンダイオードを接続し、前記ピンダイオー
ドに並列に抵抗とコンデンサとの直列回路を接続し、こ
のピンダイオードの一端に直流電圧を、他端にこのピン
ダイオードをオン・オフさせるための電圧を、それぞれ
印加するように構成したものである。
このように構成することにより、弱電界においてはピン
ダイオードをオンにして抵抗を短絡させ、強電界におい
てはピンダイオードをオフにして抵抗を減衰器として働
かせることができ、大入力時の混変調妨害を除去するこ
とができるものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例のチューナー装置を、第2図を
用いて説明する。なお、第2図中、第1図の各部と同一
機能を持つ回路及び素子には同一番号を付しである。
また、第3図は第2図におけるトランジスタQ2のベー
スに印加されるチューナーのRFAcrG電圧特性を、
第4図はトランジスタQ 21 Q 3で構成される回
路の入出力特性を示した図である。
強電界入力時においては、トランジスタQ2のベース入
力であるチ・ユーナーのRFAGC電圧が第3図に示す
如くa点の電圧以上2例えば4.6V以上になった時に
トランジスタQ2に抵抗Re。
トランジスタQ2.抵抗R9の経路でコレクタ電流が流
れ、トランジスタQ2のコレクタ電圧が下がる。それに
よって、トランジスタQ3のベース電圧が下がり、トラ
ンジスタQ3のコレクタ電流が減少し、正帰還作用によ
り、トランジスタQ2のコレクタ電流は急激に増大し、
トランジスタQ3のコレクタ電流が急激に減少して、つ
いにはトランジスタQ2がオン、トランジスタQ3がオ
フとなり、トランジスタQ4.Q5.Qeもオフとなる
一方、ピンダイオードD1のアノード側には常時直流電
圧子Bが印加されているが、ピンダイオードD1のカソ
ード側には電圧が印加されないため、ピンダイオードD
1はオフとなり並列に接続されている抵抗R5,コンデ
ンサC5を介して、バルンL1でインピーダンス整合さ
れた信号が次段のトランジスタQ1のベースへと供給さ
れる。
この時、抵抗R5は例えば10αBの減衰器として働く
。これによって、混変調妨害を除去することができる。
また弱電界入力時においては、トランジスタQ2のベー
ス入力であるチューナーのRFAGC電圧が第3図に示
す如くb点の電圧以下2例えば鷹2.5v以下になった
時にトランジスタQ2のコレクタ電流が減少し、トラン
ジスタQ2のコレクタ電圧が上がる。それによって、ト
ランジスタQ3のベース電圧が上がりトランジスタQ3
のコレクタ電流が流れ始め、正帰還作用により、トラン
ジスタQ2のコレクタ電流は急激に減少し、トランジス
タQ3のコレクタ電流が急激に増大して、ついにはトラ
ンジスタQ2がオフ、トランジスタQ3がオンとなる。
そのため、抵抗R10に電圧降下が発生しトランジスタ
Q4がオンとなり、抵抗R11(DM、圧降下によりト
ランジスタQ5のベースに電圧が印加されトランジスタ
Q6がオンとなる。従って、トランジ芙タQ5.抵抗R
12,R13の経路で電流が流れ、抵抗R13の電圧降
下によりトランジスタQ6がオンとなる。
一方、ピンダイオードD1のアノード側には常時直流電
圧子Bが印加されているため、コイルL3、ピンダイオ
ードDI、 コイルL4.抵抗R1B、トラ>ジXりQ
6の経路で電流が流れ、ピンダイオードD1はオンとな
り、バルンL1でインピーダンス整合された信号は、そ
のまま次段のトランジスタQ1のベースへと供給される
また、電界強度により変化するチューナーのRFAGC
電圧によるトランジスタQ21 Q3でm成される回路
の動作は、第4図に示す如く本回路の持つヒステリシス
特性により、同−雷竿抽占ではオン・オフしない。従っ
て、トランジスタQ 2193で構成される回路のオン
・オフ時のチャタリング現象は解消される。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、広帯域高周波増幅回路
の入力整合回路に直列にピンダイオードを接続し、この
ピンダイオードに並列に抵抗とコンデンサを直列にして
接続することにより、強電界においてはピンダイオード
をオフし抵抗を減衰器として働かせ混変調妨害を防ぐこ
とができ、また弱電界においてはピンダイオードをオン
させるため、回路中に不安定要素がなく実用上極めて効
果的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例におけるチューナー装置の回路図、第2
図は本発明の実施例におけるチューナー装置の回路図、
第3図はチューナーのRFAGC電圧の変化特性図、第
4図はトランジスタQ 2+93で構成される回路の入
出力特性図である。 1・・・・・・入力整合回路、2・・・・・・広帯域高
周波増幅回路、3・・・・・・入力同調回路、4・・・
・・・高周波増幅面1.1)1・・・・・・ピンダイオ
ード、R5・・・・・・抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チューナーに広帯域高周波増幅回路を直接装着し、この
    広帯域高周波増幅回路の入力整合回路に直列にピンダイ
    オードを接続し、前記ピンダイオードに並列に抵抗とコ
    ンデンサとの直列回路を接続し、前記ピンダイオードの
    一端に直流電圧を、他端に前記ピンダイオードをオン・
    オフさせるための電圧を、それぞれ印加するようにした
    チューナー装置。
JP15164384A 1984-07-20 1984-07-20 チユ−ナ−装置 Pending JPS6130114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15164384A JPS6130114A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 チユ−ナ−装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15164384A JPS6130114A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 チユ−ナ−装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6130114A true JPS6130114A (ja) 1986-02-12

Family

ID=15523039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15164384A Pending JPS6130114A (ja) 1984-07-20 1984-07-20 チユ−ナ−装置

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JP (1) JPS6130114A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228152U (ja) * 1988-08-11 1990-02-23
JP2003529267A (ja) * 2000-03-28 2003-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング アンテナ増幅器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0228152U (ja) * 1988-08-11 1990-02-23
JP2003529267A (ja) * 2000-03-28 2003-09-30 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング アンテナ増幅器

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