JPS61296781A - 圧電型駆動装置 - Google Patents
圧電型駆動装置Info
- Publication number
- JPS61296781A JPS61296781A JP60138709A JP13870985A JPS61296781A JP S61296781 A JPS61296781 A JP S61296781A JP 60138709 A JP60138709 A JP 60138709A JP 13870985 A JP13870985 A JP 13870985A JP S61296781 A JPS61296781 A JP S61296781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- piezoelectric
- movable member
- voltage
- driving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電型駆動装置に関し、とくにスクリーン乾板
などの直接描画機器の精密位置決めに用いらnる圧電効
果素子利用の圧電型駆動装置に関する。
などの直接描画機器の精密位置決めに用いらnる圧電効
果素子利用の圧電型駆動装置に関する。
従来、この種の精密位置決めにはステッピングモータ、
パルスモータなどの動きをベルト、歯車などを用いて直
線運動に変換して使用されている。
パルスモータなどの動きをベルト、歯車などを用いて直
線運動に変換して使用されている。
しかし、とnらの従来手段では位置決めの精度は10μ
m以内位が限界であり、こn以上の精度を必要とする場
合には尺取虫型のIJ ニアモータが使用されている。
m以内位が限界であり、こn以上の精度を必要とする場
合には尺取虫型のIJ ニアモータが使用されている。
第4図に従来例の尺取虫型のりニアモータの構造を示す
。足の役割をはたす2個の円筒状電歪効果素子からなる
クランプ素子12a、12bがガイドの役割をはだすア
ルミナ棒などからなるシャフト13にほめらnている。
。足の役割をはたす2個の円筒状電歪効果素子からなる
クランプ素子12a、12bがガイドの役割をはだすア
ルミナ棒などからなるシャフト13にほめらnている。
クランプ素子12a、12bは端面に設けらnた電極(
図示省略)に電圧を印加すると電歪効果によりクランプ
素子12a、12bの円筒の内径が小さくなり、シャフ
ト13をしめつける。通常はこの円筒の内径の変化は電
圧400VDC印加して5μm位である。伸縮素子14
は両端面に電極が付けらnだ円筒状の電歪交果素子から
出来ており、電極に電圧を印加すると軸方向に伸びる性
質を有する。結合材15は円筒状のアルミナから出来て
おり、伸縮素子14の端面の電極とクランプ素子12a
、12bの端面の電圧とを結合している。
図示省略)に電圧を印加すると電歪効果によりクランプ
素子12a、12bの円筒の内径が小さくなり、シャフ
ト13をしめつける。通常はこの円筒の内径の変化は電
圧400VDC印加して5μm位である。伸縮素子14
は両端面に電極が付けらnだ円筒状の電歪交果素子から
出来ており、電極に電圧を印加すると軸方向に伸びる性
質を有する。結合材15は円筒状のアルミナから出来て
おり、伸縮素子14の端面の電極とクランプ素子12a
、12bの端面の電圧とを結合している。
上述した従来例の尺取虫型のIJ ニアモータはシャフ
ト13とクランプ素子12a、12bの間で、クランプ
素子12a、12bを約5μm縮小変形することによ抄
可動部を着脱しているため、シャフト13の外径とクラ
ンプ素子12a、12kx7)内径との間隙の寸法精度
が5μm以内でなければならない。この間隙の寸法精度
を得るためには、シャフト13とクランプ素子12a、
12bを現物合わせしながら、超精密加工を行って作製
している。このため従来例の尺取虫型のIJ ニアモー
タそのものの価格はきわめて高くなり、電磁式のモータ
などにとりてかわることは出来ない欠点があった。
ト13とクランプ素子12a、12bの間で、クランプ
素子12a、12bを約5μm縮小変形することによ抄
可動部を着脱しているため、シャフト13の外径とクラ
ンプ素子12a、12kx7)内径との間隙の寸法精度
が5μm以内でなければならない。この間隙の寸法精度
を得るためには、シャフト13とクランプ素子12a、
12bを現物合わせしながら、超精密加工を行って作製
している。このため従来例の尺取虫型のIJ ニアモー
タそのものの価格はきわめて高くなり、電磁式のモータ
などにとりてかわることは出来ない欠点があった。
本発明の目的はかかる従来欠点を除去した圧電型駆動装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
本発明の圧電型駆動装置は棒状又は板状の可動部材を挾
む第1の挾持機構が多面体又は球体からなる固定部材に
固着し、かつ可動部材を挾む第2の挟持機構が多面体か
らなる連結部材に固着し、さらに固定部材が切り欠き部
を介して連結部材と接続され、その上固定部材と連結部
材とが圧電体を介して接続されたことを特徴とする。
む第1の挾持機構が多面体又は球体からなる固定部材に
固着し、かつ可動部材を挾む第2の挟持機構が多面体か
らなる連結部材に固着し、さらに固定部材が切り欠き部
を介して連結部材と接続され、その上固定部材と連結部
材とが圧電体を介して接続されたことを特徴とする。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図である。1、1(1
a、tb、lc)はチタン酸ジルコニウム酸鉛などから
なるセラミック圧電体と銀・パラジウム合金などからな
る内部電極とを層状に積み重ねて一体化積層した圧電素
子である。なお圧電素子1bは透視図として示しである
。この圧電素子1は伸縮する長軸方向の長さは約9mm
であり、発生する歪は電圧100VDC印加時に6.
5μm1発生応力は13kgである。2は圧電素子1と
熱膨張係数がほぼ等しいインバー材を材質とした断面の
辺が15mm角のものをL字状に形成した固定部材、3
は固定部材2と同一の材質を用いて一端を薄片状に形成
した欠き部3aを固定部材2の一方の端部の内側面とエ
ポキシ樹脂などの接着剤を介して接続する連結部材、4
は圧電素子1を挾持するために固定部材2、連結部材3
、アーム8のそれぞれから接着剤を介して檀立状に突設
した1対のバネ性を有する支持具である。また固定部材
2と連結部材3の切欠き部3aとはレーザ溶接など(こ
より接続する。5,6は固定部材2、連結部材3の各側
に配設した第1および第2の挾持機構である。
a、tb、lc)はチタン酸ジルコニウム酸鉛などから
なるセラミック圧電体と銀・パラジウム合金などからな
る内部電極とを層状に積み重ねて一体化積層した圧電素
子である。なお圧電素子1bは透視図として示しである
。この圧電素子1は伸縮する長軸方向の長さは約9mm
であり、発生する歪は電圧100VDC印加時に6.
5μm1発生応力は13kgである。2は圧電素子1と
熱膨張係数がほぼ等しいインバー材を材質とした断面の
辺が15mm角のものをL字状に形成した固定部材、3
は固定部材2と同一の材質を用いて一端を薄片状に形成
した欠き部3aを固定部材2の一方の端部の内側面とエ
ポキシ樹脂などの接着剤を介して接続する連結部材、4
は圧電素子1を挾持するために固定部材2、連結部材3
、アーム8のそれぞれから接着剤を介して檀立状に突設
した1対のバネ性を有する支持具である。また固定部材
2と連結部材3の切欠き部3aとはレーザ溶接など(こ
より接続する。5,6は固定部材2、連結部材3の各側
に配設した第1および第2の挾持機構である。
第2図は第1図の第1および第2の挟持機構5゜6を側
面から見た平面拡大図である。
面から見た平面拡大図である。
次に第2図を用いて挟持機構5,6の説明をする。まず
、挾持機構5,6は圧電素子1bが支持具4を各してア
ーム7と接続し、一方、アーム7はバネ性を有する一対
の接続具8を介して後述する固定端部9とつながってい
る。9は第1及び第2の挾持機構5,6をそ几ぞれ固定
部2と連結部材3とにリベットlOなどにより接続固定
する固定端部であるullはアーム7の先端に挾まnる
ように配置さ几ている。例えば厚さ約3mmの長方体状
の可動部材である。16は圧電素子工の両側面に銀ペー
ストなどを被着して設けた端子電極、17は圧電素子1
を動作させる電圧を印加するためのリード線である。
、挾持機構5,6は圧電素子1bが支持具4を各してア
ーム7と接続し、一方、アーム7はバネ性を有する一対
の接続具8を介して後述する固定端部9とつながってい
る。9は第1及び第2の挾持機構5,6をそ几ぞれ固定
部2と連結部材3とにリベットlOなどにより接続固定
する固定端部であるullはアーム7の先端に挾まnる
ように配置さ几ている。例えば厚さ約3mmの長方体状
の可動部材である。16は圧電素子工の両側面に銀ペー
ストなどを被着して設けた端子電極、17は圧電素子1
を動作させる電圧を印加するためのリード線である。
次に本発明実施例構造の圧電形駆動装置の動作について
説明する。
説明する。
まず第1.第2の挾持機構5,6の動作について第2図
により説明する。圧電素子1b、側面の端子電極16に
接続さnたリード線17に電圧を印加すると圧電素子1
bは垂直方向に約6.5μm伸びて支持具4をそ几ぞ几
外方に押し拡げるっこのときアーム7は支持具4を中心
にしてテコの原理でアーム7のカギ状の先端7aはそ八
ぞれ内側へ勅〈。この動きにより第1図に示すようにア
ーム7の先端7aに挾まnた可動部材11を締めつけて
保持し、かつ圧電素子1bに印加した電圧を除去すると
、可動部材11を離す作用を繰返す。
により説明する。圧電素子1b、側面の端子電極16に
接続さnたリード線17に電圧を印加すると圧電素子1
bは垂直方向に約6.5μm伸びて支持具4をそ几ぞ几
外方に押し拡げるっこのときアーム7は支持具4を中心
にしてテコの原理でアーム7のカギ状の先端7aはそ八
ぞれ内側へ勅〈。この動きにより第1図に示すようにア
ーム7の先端7aに挾まnた可動部材11を締めつけて
保持し、かつ圧電素子1bに印加した電圧を除去すると
、可動部材11を離す作用を繰返す。
次に本発明実施例の駆動装置全体の動作についてさらに
第3図の、駆動電圧波形図をも参照して説明する。各圧
電素子1a、lb、lcに第3図に示す波形の電圧を印
加すると、後述するステップで駆動装置が動作し、可動
部材11を移動させる。
第3図の、駆動電圧波形図をも参照して説明する。各圧
電素子1a、lb、lcに第3図に示す波形の電圧を印
加すると、後述するステップで駆動装置が動作し、可動
部材11を移動させる。
まず第1図の手前の第2の挟持機構6に組み込まnた圧
電素子ICに電圧が印加さn1アーム7の先端7aによ
り可動部材11を挾んで保持する。
電素子ICに電圧が印加さn1アーム7の先端7aによ
り可動部材11を挾んで保持する。
仄に上部の水平に配設した圧電索子1aに電圧を印加し
て圧KL素子1a2約6.5μm伸ばして、そnに連ら
なった連結部材3、第2の挾持機構6及び可動部材11
を約6.5μm右方向に移動させる。移動が完了した時
点で第1の挾持機構5に組み込まれた圧電素子1bに電
圧を印加してアームの先端7aで可動部材11を保持す
る。次に第2の挟持機構6に組み込まれた圧電素子IC
の電圧を零にするとアームの先端7aと可動部材11は
離れる。最後に圧電素子1aに加わる電圧を零にしてそ
れに連らなる連結部材3、第2の挾持機構6及び可動部
材11を元の位置に戻す。このようにしてl工程で6.
5μm手前方向へ可動部材11を移動させられる。この
駆動装置の性能は周波数15kHz の周期のパルス
駆動した場合に速度12mm、今、発生応力10kgで
あった。
て圧KL素子1a2約6.5μm伸ばして、そnに連ら
なった連結部材3、第2の挾持機構6及び可動部材11
を約6.5μm右方向に移動させる。移動が完了した時
点で第1の挾持機構5に組み込まれた圧電素子1bに電
圧を印加してアームの先端7aで可動部材11を保持す
る。次に第2の挟持機構6に組み込まれた圧電素子IC
の電圧を零にするとアームの先端7aと可動部材11は
離れる。最後に圧電素子1aに加わる電圧を零にしてそ
れに連らなる連結部材3、第2の挾持機構6及び可動部
材11を元の位置に戻す。このようにしてl工程で6.
5μm手前方向へ可動部材11を移動させられる。この
駆動装置の性能は周波数15kHz の周期のパルス
駆動した場合に速度12mm、今、発生応力10kgで
あった。
なお、本実施例では、可動部材を長方体状のもので直線
的駆動を例示したが、可動部材に回転中心軸を有する円
板、楕円板、外周に歯車の切っである円板などの種々の
形状のものを用いることができることはもちろんである
。
的駆動を例示したが、可動部材に回転中心軸を有する円
板、楕円板、外周に歯車の切っである円板などの種々の
形状のものを用いることができることはもちろんである
。
以上説明したように本発明は尺取虫動作を行う挾持機構
として圧電効果素子に歪を増幅する機構を設けることに
より、通常の機械加工により駆動装置の各部を作製する
ことができ、かつ電磁式に十分匹敵できる価格の駆動装
置を提供できる効果がある。
として圧電効果素子に歪を増幅する機構を設けることに
より、通常の機械加工により駆動装置の各部を作製する
ことができ、かつ電磁式に十分匹敵できる価格の駆動装
置を提供できる効果がある。
第1図は本発明の駆動装置の平面図、第2図は本発明駆
動装置の挾持機構の平面図、第3図は本発明一実施例の
駆動装置の駆動電圧波形図、第4図は従来のりニアモー
タの断面図。 1 (la、lb、lc)・・・・・・圧電素子、2・
・・・・・固定部材、3・・・・・・連結部材、3a・
・・・・・切欠き部、4・・・・・・支持具、5・・・
・・・第1の挾持機構、6・・・・・・第2の挾持機構
、7・・・・・・アーム、8・・−・・・接続具、9・
・−・・・固定端、10・・・・・・リベット、11・
・・・・・可動部材、12(12a、12b) ・・・
・・・クランプ素子、13・・・・・・シャフト、14
・・・・・・伸縮素子、15・・・・・・結合材、16
・・・・・・端子電極、17・・・・・・リード線。
動装置の挾持機構の平面図、第3図は本発明一実施例の
駆動装置の駆動電圧波形図、第4図は従来のりニアモー
タの断面図。 1 (la、lb、lc)・・・・・・圧電素子、2・
・・・・・固定部材、3・・・・・・連結部材、3a・
・・・・・切欠き部、4・・・・・・支持具、5・・・
・・・第1の挾持機構、6・・・・・・第2の挾持機構
、7・・・・・・アーム、8・・−・・・接続具、9・
・−・・・固定端、10・・・・・・リベット、11・
・・・・・可動部材、12(12a、12b) ・・・
・・・クランプ素子、13・・・・・・シャフト、14
・・・・・・伸縮素子、15・・・・・・結合材、16
・・・・・・端子電極、17・・・・・・リード線。
Claims (1)
- 棒状又は板状の可動部材を挾む第1の挾持機構が多面
体又は球体からなる固定部材に固着し、かつ前記可動部
材を挾む第2の挾持機構が多面体からなる連結部材に固
着し、さらに前記固定部材が切り欠き部を介して前記連
結部材と接続され、かつ前記固定部材と前記連結部材と
が圧電体を介して接続されたことを特徴とする圧電型駆
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138709A JPS61296781A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 圧電型駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138709A JPS61296781A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 圧電型駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296781A true JPS61296781A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15228290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138709A Pending JPS61296781A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 圧電型駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296781A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198037A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Nec Corp | ワイヤクランプ装置 |
JPH02303367A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Ckd Corp | 圧電または磁歪素子を用いたアクチュエータ |
WO1996014687A1 (fr) * | 1994-11-07 | 1996-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Actionneur piezoelectrique et detecteur pyroelectrique a infrarouge comprenant un tel actionneur |
US5746422A (en) * | 1995-09-13 | 1998-05-05 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Clamping device |
WO1999007063A1 (fr) * | 1997-08-04 | 1999-02-11 | Seiko Epson Corporation | Actionneur, et horloge et element indicateur comportant ledit actionneur |
JP2002354853A (ja) * | 1997-08-04 | 2002-12-06 | Seiko Epson Corp | アクチュエータ、およびそれを用いた時計並びに報知装置 |
JP2003078181A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 超磁歪リニアアクチュエータ |
WO2004001871A2 (en) * | 2002-06-21 | 2003-12-31 | Viking Technologies, L.C. | Uni-body piezoelectric motor |
JP2007266632A (ja) * | 2002-01-11 | 2007-10-11 | Ngk Insulators Ltd | 圧電/電歪デバイス |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60138709A patent/JPS61296781A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198037A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | Nec Corp | ワイヤクランプ装置 |
JPH0616519B2 (ja) * | 1988-02-03 | 1994-03-02 | 日本電気株式会社 | ワイヤクランプ装置 |
JPH02303367A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Ckd Corp | 圧電または磁歪素子を用いたアクチュエータ |
WO1996014687A1 (fr) * | 1994-11-07 | 1996-05-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Actionneur piezoelectrique et detecteur pyroelectrique a infrarouge comprenant un tel actionneur |
US5746422A (en) * | 1995-09-13 | 1998-05-05 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Clamping device |
WO1999007063A1 (fr) * | 1997-08-04 | 1999-02-11 | Seiko Epson Corporation | Actionneur, et horloge et element indicateur comportant ledit actionneur |
JP2002354853A (ja) * | 1997-08-04 | 2002-12-06 | Seiko Epson Corp | アクチュエータ、およびそれを用いた時計並びに報知装置 |
JP3387101B2 (ja) * | 1997-08-04 | 2003-03-17 | セイコーエプソン株式会社 | アクチュエータ、およびそれを用いた時計並びに報知装置 |
JP2003078181A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 超磁歪リニアアクチュエータ |
JP2007266632A (ja) * | 2002-01-11 | 2007-10-11 | Ngk Insulators Ltd | 圧電/電歪デバイス |
WO2004001871A2 (en) * | 2002-06-21 | 2003-12-31 | Viking Technologies, L.C. | Uni-body piezoelectric motor |
WO2004001871A3 (en) * | 2002-06-21 | 2004-07-01 | Viking Technologies Lc | Uni-body piezoelectric motor |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6208065B1 (en) | Piezoelectric transducer and actuator using said piezoelectric transducer | |
JP3245445B2 (ja) | ワイヤボンデイング装置 | |
JPS61296781A (ja) | 圧電型駆動装置 | |
JPH10118811A (ja) | 加工装置 | |
JPH0287981A (ja) | 圧電アクチュエータ | |
JPS62138071A (ja) | 圧電型リニア可動子 | |
JPH05175567A (ja) | 積層型アクチュエータ | |
JP3298783B2 (ja) | ワイヤボンディング装置用ワイヤカットフィード装置 | |
JPS6292777A (ja) | リニアモ−タ | |
JP2725140B2 (ja) | 圧電アクチュエータ及びその製造方法 | |
JPS59177979A (ja) | 圧電アクチユエ−タ | |
JP3126469B2 (ja) | X−Y−θZ 軸板ばねコンプライアンス機構 | |
EP4174969A1 (en) | Mounting arrangement for piezo motor element | |
CN114123845A (zh) | 一种压电致动器以及电子设备 | |
JP2002354847A (ja) | 圧電アクチュエータおよびこれを用いた電子機器 | |
JPH0532995B2 (ja) | ||
JPH0398478A (ja) | 圧電アクチュエータの特性安定化方法 | |
JPH06106031B2 (ja) | 超音波リニアモータ | |
JPH01238759A (ja) | 6自由度精密微動台 | |
US20010039703A1 (en) | Method of manufacturing piezoelectric actuator | |
JPH06106029B2 (ja) | 超音波モータ | |
JP2541839B2 (ja) | 積層型圧電アクチュエ―タ | |
JPH08222776A (ja) | 圧電アクチュエータ | |
Friend et al. | A novel torsional microtransducer using bulk PZT | |
JP3022631B2 (ja) | ステージ装置 |