JPS61296668A - テレホンジヤツク - Google Patents

テレホンジヤツク

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Publication number
JPS61296668A
JPS61296668A JP13853985A JP13853985A JPS61296668A JP S61296668 A JPS61296668 A JP S61296668A JP 13853985 A JP13853985 A JP 13853985A JP 13853985 A JP13853985 A JP 13853985A JP S61296668 A JPS61296668 A JP S61296668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
insertion hole
pulling force
jack
stepped portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13853985A
Other languages
English (en)
Inventor
秀樹 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13853985A priority Critical patent/JPS61296668A/ja
Publication of JPS61296668A publication Critical patent/JPS61296668A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はテレホンジャック、さらに詳しくは、電話線に
接続されたプラグが着脱自在に結合されるテレホンジャ
ックに関するものである。
「9畳話衝1 一般にこの種のテレホンジャックは、第15図に示すよ
うに、プラグ6oに形成された係止段部69が、ジャッ
クモジュール5oに形成されたプラグ挿入穴59内に設
けられた段部72に係止されることにより、プラグ60
に作用する引抜力に抗してブラダ60の抜は止めがなさ
れるようにしているものである。また、プラグ6oをジ
ャックモジュール50から抜くときには、プラグ6oに
設けられた解除レバー67を操作することで係止段i6
9と段部72との係止状態が解除され、プラグ60が容
易に抜けるようになっているものである。しかるに、従
来はプラグ挿入穴59の内周面に対して段部72が直角
をなすように形成されていたものであるから、プラグ6
oに接続された電話線73に張力が作用する場合のよう
にプラグ60に無理な引抜力が作用すると、係止段部6
9と段部72との係合状態が解除されずに電話線73が
切断されたり、係止段部69や段部72が押し潰されて
損傷するという問題があった。
[Q明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、通常の使用状態ではプラグを
十分な強度で保持するが、プラグに無理な引抜力が作用
した場合には容易にプラグが抜けるようにすることによ
り、プラグに作用する引抜力で電話線が切断されたり、
係止段部や段部が損傷するといった事故が生じることが
ないテレホンジャックを提供することにある。
[発明の開示1 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、本実施例では2心用の場合について説明する。第2図
ないし第7図に示すように、ともに合成樹脂により後面
側に開放された薄箱状となるように形成されたボディー
10とカバー20とを組み合わせてハウジング1が形成
される。ボディー10の前面における左右両側縁部には
上下方向に走る左右一対のリブ11が突設されており、
各リブ11の外側面にはそれぞれ一対の係合凹所12が
形成される。ボディー10の前面にカバー2Oを被嵌す
るときには、リブ11によって左右方向における位置決
めがなされるとともに、カバー20の内周面に形成され
た係合突起(図示せず)が上記係合凹所12に係合する
ことによりボディー10にカバー20が固定されるよう
になっている。
またボディー10の前面における上縁部と下縁部とには
それぞれ一対の位置決めリブ13が突設されており、カ
バー20をボディー10に被嵌するときに上下方向にお
ける位置決めがなされるようにしている。
tlIi2図に示すように、ボディー10の前面の左右
両側にはそれぞれ3個のねじ受は孔31が形成され、各
ねじ受は孔31間はボディー10の前面に一体に突設さ
れた左右方向に走る仕切りブ32により隔絶されている
。左右の仕切りブ32は互いに離間しており、左右の仕
切り132間には型番や仕様が記載された銘板2が取着
される。銘板2に対応する位置でボディー10の前面は
凹没しており、この部分が後述する接続線4の配線スペ
ースとなっている。仕切りプ32の外側端は上記リブ1
1に一体に連結されており、リブ11と仕切りプ32と
により前方と内方とに開放された凹所33が形成される
。したがって、この凹所33内に各ねじ受は孔31が位
置することになる。上記左右3対のねじ受は孔31のう
ちの左右一対のねじ受は孔31に対応する位置には端子
30が配設される。端子30は、端子板34と、端子板
34に螺合する端子ねじ35と、端子板34と端子ねじ
35の頭との間に介装される形で端子ねじ35に挿通さ
れたワッシャ36および座金37とから構成される。端
子板34は略コ字形に形成されており、ねじ受は孔31
に対応して形成された保持溝38.39に端子板34の
脚片を圧入することによりボディー10に固定される。
ボディー10の上部にはボディー10の前後に貫通した
透孔15が形成されており、ボディー10の後面側を通
る引き込み線(図示せず)を透孔15を通してボディー
10の前面側に導入し、その引慇込み線の先端部を端子
30に接続できるようになっている。
ボディー10の四隅にはそれぞれボディー10の前後に
貫通した取付孔14が形成されており、この取付孔14
を通して取付ねじ18を壁面などに螺入することにより
ボディー10を壁面などに固定できるようになっている
ボディー10の前面下部にはジャックモジュール50が
取着されている。ジャックモジュール50は箱状のモジ
ュールハウジング53内にジャック本体54を納装した
ものであって、ジャック本体54は第8図に示すように
、直方体状に形成された本体ブロック55の先端面から
弾性を有する線状の2本の接触ばね56が突設され、各
接触ばね56が後方(第8図右方)はど本体ブロック5
5の上面から離れるように本体ブロック55の上面側に
折り返された形状に形成されたものであって、本体ブロ
ック55の下面には係止突起57が突設され、接触ばね
56に接続された一対の接続線4が本体ブロック55の
後面から引き出される。この本体ブロック55は、モジ
ュールハウジング53内の底部に納装されるのであって
、第5図に示すように、モジュールハウジング53の下
壁に形成された係止溝58に上記係止突起57を係止す
ることによりジャック本体54がモジュールハウジング
53内で位置決めされるようになっている。
また、モジュールハウジング53内には、第7図に示す
ように、下方に開放された櫛歯状のばね保持部64が形
成されており、このばね保持部64の各溝内に対応する
接触ばね56の後端部が収められることにより、接触ば
ね56の後端部同士が互いに接触することが防止されて
いるものである。
モジュールハウジング53の前面にはプラグ挿入穴59
が開口し、後述するプラグ60がプラグ挿入穴59を通
してモジュールハウジング53内に挿入可能となってい
る。プラグ挿入穴59内にはツヤツク本体54の接触ば
ね56が突出しており、プラグ60がプラグ挿入穴59
に挿入されると各接触ばね56がプラグ60に設けた各
接触子61と接触して電気的な結合が行なわれるのであ
る。
ジャック本体54から引き出される接続線4の一端部は
ボディー10の底面と銘板2との間を通して引き回され
、端子板34に接続される。
プラグ60は第9図および第10図に示すように、略直
方体状のプラグ本体66の下面にモジュールハウジング
53への挿入方向における前端部(第10図中右端部)
から後方に向かって次第にプラグ本体66との距離を広
げるように突出する解除レバー67を有している。プラ
グ本体66内には板状に形成され略平行に配列された複
数の接触子61が配設され、各接触子61間はそれぞれ
絶縁性を有する隔壁68を介して隔絶されている。
解除レバー67はプラグ本体66から離れる向きに弾性
を有し、プラグ60を上記プラグ挿入穴59に挿入した
状態で第11図に示すように、解除レバー67に設けら
れた係止段部69がプラグ挿入穴59内に形成された段
部72に係止されることによりプラグ60の抜は止めが
なされる。プラグ60をモジュールハウジング53から
外すには、解除レバー67を弾性に抗してプラグ本体6
6側に近付けるように押圧力を作用させながらモジュー
ルハウジング53から抜き出せばよい。
ところで、段部72は第1図に示すように、基部から先
端に向かって、プラグ挿入穴59の開口に向かうように
傾斜しており、プラグ挿入穴59の内周面に対する傾斜
角度が開口に近付くにしたがって小さくなるように2段
階の傾斜面74,75を連続させた形に形成されている
。以下、この傾斜角度について考察する。第11図に示
すように、段部72がプラグ挿入穴59の内周面に対し
て角度θで傾斜しておりプラグ60の係止段部69が段
部72に係止されているものとする。ここでプラグ60
に作用する引抜力Fに伴なって係止段部69に変位δが
生じたものとすると、これを断面矩形状(縦横の長さが
それぞれa、bであるとする)の棒の曲げモーメントに
起因する変位であるものとし、棒の長さをp、縦弾性係
数をE、断面2次モーメントを■とすると、変位δによ
り生じる曲げ応力F2は となる。また、段部72の斜面に沿った方向の力F1は
係止段部69と段部72との間の摩擦係数をμ、引抜力
Fの斜面方向の成分をFx、斜面に直交する方向の成分
をF、として F 、 = F x−μFy=F(sinθ−u co
sθ)・・・・・・■となり、このF、に起因して上記
曲げ応力F2が生じると考え、プラグ本体66と解除レ
バー67どのなす角度なαとすれば、 Fz=F1sin(θ+(X>    −・−6となる
。さらに、段部72の基部からの高さをhとして、係止
段部69が段部72に係止された状態が解除されるとき
には、 h=δcos a      ”’ ”’■となるから
、0〜0式より、引抜力Fを求めると、となる、FCC
規格による市販のプラグ60に基づいて、E=220z
t、a=6xx%b=0.55、肩肩、1=4.3xx
、α=15°、μ=0.474、h=1.0zzと設定
すると、第12図のような結果が得られ、補強糸入りの
2心電話線73ではIll?で断線するから、引抜力F
はそれより小さく、しかもなるべく大きな値に設定する
のが望ましく、5〜7A9に設定される。このときの傾
斜角度θは第12図より53°〜56.5°であること
が分かる。ここで、傾斜面が一面のみである場合には傾
斜角度の誤差範囲を3〜4°程度に収める必要があり、
かなり厳しい管理が必要となるが、本実施例のように傾
斜面74.75を2面とすることにより、第13図に示
すように誤差範囲を大きくすることができる。すなわち
、第1図に示すように、段部72をプラグ挿入穴69の
内周面に対して傾斜角度θ8.θ2となるように傾けた
2面の傾斜面74.75で構成し、段部72全体の高さ
をり。
2面の傾斜面74.75の稜線の高さをり、とし、それ
ぞれe、=60°、h= 1 、011Sh、=0.4
zyとした場合に、第13図に示すように、θ2が30
°〜50°の範囲で変化しても引抜力Fは1に9程度し
か変化しないものであり、誤算範囲が大きくなるもので
ある。これは、傾斜面75の傾斜角度θ2を固定して傾
斜面74の傾斜角度θ、を変化させても同様である。つ
まり、傾斜面74.75の傾斜角度θ8.θ2についで
のばらつきを吸収して引抜力への影響を小さくすること
ができるのであり、段部72の寸法管理が緩くなり、金
型の寸法管理や製品の寸法管理が容易になるものである
なお、第13図中において二点鎖線は傾斜面が一面であ
る場合を示している。上述の例では段部72を2面の傾
斜面74.75で構成した例を示したが、さらに多数の
傾斜面で構成してもよく、第14図に示すように、滑ら
かに連続する弧状の面で形成しても同様の効果が期待で
きる。
ボディー10の後面下部には第5図に示すように、左右
方向に突出する上下一対の保持突起16と、上下の保持
突起16の間に対応する位置でボディー10の後面に突
設された弾性片17とがボディー10後面の左右両端部
にそれぞれ形成されており、弾性片17は先端部に保持
突起16とは反対向きに突出する爪片を有している。し
かして、保持突起16と弾性片17どの開で取付ねじ1
8が着脱自在に挟持されるのであって、出荷時や保存時
における取付ねじ18の紛失が防止できるものである。
ボディー10の周壁のうちの上片中央部には、第6図に
示すように、ノックアウト部70が形成されている。ノ
ックアウト部70においては、ボディー10の周壁の内
周面が凹没して薄肉となっており、また外周面にはノッ
クアウト溝71が形成されている。ノックアウト溝71
はボディー10の後面に開放される略U字形の内溝と外
溝とにより形成され、内溝と外溝とは巾が異なり奥行が
略等しくなるように形成されている。しかるに、引き込
み線を上記端子30に接続するにあたって、引き込み線
の線径に合うようにノックアウト溝71に沿ってノック
アウト部70を割り取れば、引き込み線を導入するため
の開口部を形成することができるのであり、この開口部
を通してボディー10内に導入された引き込み線の先端
部を透孔15を通してボディー10の前面側に導き、端
子30と接続すればよい。
カバー20の周壁のうちの上片中央部には、第3図に示
すように、ノックアウト部21が形成されており、ノッ
クアウト部21においてはカバー20の内周面が凹没し
て薄肉となっている。ノックアウト部21の肉厚は上片
の長手方向において中央部はど薄肉となるように形成さ
れており、カバー20の周壁の後縁に開放された略U字
形の段部(図示せず)を介して段階的に肉厚が変化する
ようになりでいる。しかして、段部に沿ってノックアウ
ト部21を割り取ることにより、引き込み線の線径に応
じて引き込み線を導入するための開口部を形成すること
ができるのであり、外部からの引き込み線をその開口部
を通してカバー20内に引き込むことができるようにな
っている。カバー20の周壁の下片の中央部にはモジュ
ールハウジング53のプラグ挿入穴59の開口に合致す
る形状に形成された切欠窓22が形成されており、カバ
ー20をボディー10に被嵌した状態で切欠窓22とプ
ラグ挿入穴59の開口とが合致し、切欠窓22を通して
プラグ挿入穴59にプラグ60を挿入できるようになっ
ているのである。
[発明の効果J 本発明は上述のように、プラグが挿入可能なプラグ挿入
穴が形成されたジャックモジュールを備え、ジャックモ
ジュール内はプラグに形成された係止段部を係止してプ
ラグに作用する引抜力に抗するように形成された段部を
有し、段部はプラグに引抜力が作用する向きにおいて基
部から先端に向かってプラグ挿入穴の開口に向かう向き
に傾斜するとともに、プラグ挿入穴の内周面に対する段
部の傾斜角度が段部の基部から先端に向かって次第に小
さくなるので、通常の使用状態ではプラグを十分な強度
で保持するが、プラグに無理な引抜力が作用した場合に
は容易にプラグが抜けるようにすることができ、プラグ
に作用する引抜力で電話線が切断されたり、係止段部や
段部が損傷するといった事故が生じることがないという
利点を有するものである。また、段部の基部から先端に
向かってプラグ挿入穴の内周面に対する傾斜角度が次第
に小さくなるようにしているので、設定された引抜力に
対する傾斜角度の管理が容易となり、品質管理が容易と
なって、歩どまりが向上するという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
同上のカバーを外した状態の正面図、第3図は同上のカ
バーを取り付けた状態の正面図、第4図は同上の一部破
断側面図、第5図は同上の背面図、第6図は同上の平面
図、第7図は同上の下面図、第8図は同上に使用するジ
ャック本体を示す側面図、第9図および第10図はそれ
ぞれ同上に接続されるプラグを示す平面図、縦断面図、
第11図は同上の原理を説明するための断面図、第12
図は同上の動作説明図、第13図は同上の動作説明図、
第14図は同上の他側を示す要部断面図、第15図は従
来例を示す要部断面図である。 59はプラグ挿入穴、60はプラグ、69は係止段部、
72は段部、74,75は傾斜面である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第8図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラグが挿入可能なプラグ挿入穴が形成されたジ
    ャックモジュールを備え、ジャックモジュールはプラグ
    に形成された係止段部を係止してプラグに作用する引抜
    力に抗するように形成された段部を内周面に有し、段部
    はプラグに引抜力が作用する向きにおいて基部から先端
    に向かってプラグ挿入穴の開口に向かう向きに傾斜する
    とともに、プラグ挿入穴の内周面に対する段部の傾斜角
    度が段部の基部から先端に向かって次第に小さくなるこ
    とを特徴とするテレホンジャック。
JP13853985A 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク Pending JPS61296668A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13853985A JPS61296668A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13853985A JPS61296668A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61296668A true JPS61296668A (ja) 1986-12-27

Family

ID=15224517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13853985A Pending JPS61296668A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク

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JP (1) JPS61296668A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06203915A (ja) * 1992-11-04 1994-07-22 Constr Electrique Jupiter 接続具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06203915A (ja) * 1992-11-04 1994-07-22 Constr Electrique Jupiter 接続具

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