JPS61296619A - 電動工具のスイツチ装置 - Google Patents
電動工具のスイツチ装置Info
- Publication number
- JPS61296619A JPS61296619A JP60138561A JP13856185A JPS61296619A JP S61296619 A JPS61296619 A JP S61296619A JP 60138561 A JP60138561 A JP 60138561A JP 13856185 A JP13856185 A JP 13856185A JP S61296619 A JPS61296619 A JP S61296619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch handle
- switch
- lock lever
- locking mechanism
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は電動ドリルや電動ドライバー、あるいは電動式
粘稠剤押出機等の電動工具のスイッチ装置、殊にスイッ
チのオン状態を保持するロック機構付外のものに関する
。
粘稠剤押出機等の電動工具のスイッチ装置、殊にスイッ
チのオン状態を保持するロック機構付外のものに関する
。
[背景技術1
電動工具においては一般にスイッチハンドルを操作して
いる間だけ、作動するようにしているほうが使用実態に
適したものとなっている。このために、オン状態を保持
することができるロック機構を組み込むにあたっては、
スイッチ装置におけるスイッチハンドルとは別の操作部
材を備えたものとしており、これによってロック機構を
働かせることなくスイッチのオンオフを行なえるように
しているとともに、スイッチハンドルを操作してオン状
態とした上でロック機構の操作部材を操作したならば、
スイッチハンドルの保持がなされるように、そして操作
部材を操作することによってロックの解除がなされるよ
うになっている。つまり、ロック機構を働かせるには、
2つの操作を行なわなければならないものであり、どう
しても使い勝手が悪いという問題点を有していた。
いる間だけ、作動するようにしているほうが使用実態に
適したものとなっている。このために、オン状態を保持
することができるロック機構を組み込むにあたっては、
スイッチ装置におけるスイッチハンドルとは別の操作部
材を備えたものとしており、これによってロック機構を
働かせることなくスイッチのオンオフを行なえるように
しているとともに、スイッチハンドルを操作してオン状
態とした上でロック機構の操作部材を操作したならば、
スイッチハンドルの保持がなされるように、そして操作
部材を操作することによってロックの解除がなされるよ
うになっている。つまり、ロック機構を働かせるには、
2つの操作を行なわなければならないものであり、どう
しても使い勝手が悪いという問題点を有していた。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはロック機構が働くことのないオンオ
フ操作を行なえると同時に、ロック操作及びロック解除
も容易に行なうことができる電動工具のスイッチ装置を
提供するにある。
目的とするところはロック機構が働くことのないオンオ
フ操作を行なえると同時に、ロック操作及びロック解除
も容易に行なうことができる電動工具のスイッチ装置を
提供するにある。
[発明の開示]
しかして本発明は、モータの動作制御をトリガー型スイ
ッチハンドルの操作でオンオフされるスイッチにて行な
う電動工具のスイッチ装置において、復帰方向に付勢さ
れているスイッチハンドルと、スイッチハンドルのスト
ロークのうちの初段から終段にかけて駆動される接点部
と、スイッチハンドルのストロークの終段において反転
駆動されるロック機構とからなり、ロック機構は揺動自
在に枢支されるとともにスイッチハンドルとの゛係合部
を備えているロックレバ−と、ロックレバ−の回転付勢
方向をロックレ/〆一の姿勢によって反転させる反転ば
ねとによって形成され、スイッチハンドルにはそのスト
ロークの終段においてロックレバ−の姿勢に応じてロッ
クレバ−を異なる方向に回動させる押圧部が設けられて
いることを要旨として、スイッチハンドルの操作をその
ストロークの初段内におさめれば、ロック機構が働くこ
とはなくオンオフのみがなされ、そして、スイッチハン
ドルの操作をストロークの終段に達するまで行なえば、
ロック機構が働いて、スイッチハンドルの保持及びこれ
の解除がなされるようにしたものであり、スイッチハン
ドルの操作だけで、ロック機構の働かないオンオフと、
ロック機構が働く状態とを得られるようにしたことに特
徴を有するものである。
ッチハンドルの操作でオンオフされるスイッチにて行な
う電動工具のスイッチ装置において、復帰方向に付勢さ
れているスイッチハンドルと、スイッチハンドルのスト
ロークのうちの初段から終段にかけて駆動される接点部
と、スイッチハンドルのストロークの終段において反転
駆動されるロック機構とからなり、ロック機構は揺動自
在に枢支されるとともにスイッチハンドルとの゛係合部
を備えているロックレバ−と、ロックレバ−の回転付勢
方向をロックレ/〆一の姿勢によって反転させる反転ば
ねとによって形成され、スイッチハンドルにはそのスト
ロークの終段においてロックレバ−の姿勢に応じてロッ
クレバ−を異なる方向に回動させる押圧部が設けられて
いることを要旨として、スイッチハンドルの操作をその
ストロークの初段内におさめれば、ロック機構が働くこ
とはなくオンオフのみがなされ、そして、スイッチハン
ドルの操作をストロークの終段に達するまで行なえば、
ロック機構が働いて、スイッチハンドルの保持及びこれ
の解除がなされるようにしたものであり、スイッチハン
ドルの操作だけで、ロック機構の働かないオンオフと、
ロック機構が働く状態とを得られるようにしたことに特
徴を有するものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、電動
ドリルで示した図示の電動工具におけるスイッチ装置は
、トリガー型のスイッチハンドル1と、このスイッチハ
ンドル1の引き操作によりて駆動されるマイクロスイッ
チとしての接点部2、そしてロック機構3とから構成さ
れている。スイッチハンドル1は、!@5図にも示すよ
うにその上部両側面に突条としてのリプ10が設けられ
、このリプ10がハウジング9における受は溝19で受
けられることによって摺動自在とされたものであり、ま
た復帰ばね11によって復帰方向にばね付勢されている
。そしてスイッチハンドル1の摺動方向と平行な面であ
る下面には、係合溝12と、係合突起15とが設けられ
ている。ここにおいて、スイッチハンドル1の指が掛け
られる面を前面とすると、係合溝12よりも係合突起1
5が前方側に設けられており、また係合溝12の前方側
の内壁と係合突起15の後方側の面とが傾斜面とされて
いる。
ドリルで示した図示の電動工具におけるスイッチ装置は
、トリガー型のスイッチハンドル1と、このスイッチハ
ンドル1の引き操作によりて駆動されるマイクロスイッ
チとしての接点部2、そしてロック機構3とから構成さ
れている。スイッチハンドル1は、!@5図にも示すよ
うにその上部両側面に突条としてのリプ10が設けられ
、このリプ10がハウジング9における受は溝19で受
けられることによって摺動自在とされたものであり、ま
た復帰ばね11によって復帰方向にばね付勢されている
。そしてスイッチハンドル1の摺動方向と平行な面であ
る下面には、係合溝12と、係合突起15とが設けられ
ている。ここにおいて、スイッチハンドル1の指が掛け
られる面を前面とすると、係合溝12よりも係合突起1
5が前方側に設けられており、また係合溝12の前方側
の内壁と係合突起15の後方側の面とが傾斜面とされて
いる。
マイクロスイッチとして設けられている接点部2は、ス
イッチハンドル1の後方上部に設置されており、スイッ
チハンドル1を引(と、スイッチハンドル1の後部上面
によって駆動されてオンとなり、スイッチハンドル1が
復帰すればオフとなる。またこの接点部2のオンは、ス
イッチハンドル1の全ストロークのうち、初段から終段
にかけてなされるようになっている。
イッチハンドル1の後方上部に設置されており、スイッ
チハンドル1を引(と、スイッチハンドル1の後部上面
によって駆動されてオンとなり、スイッチハンドル1が
復帰すればオフとなる。またこの接点部2のオンは、ス
イッチハンドル1の全ストロークのうち、初段から終段
にかけてなされるようになっている。
ロック機構3はスイッチハンドル1の後方下部に設置さ
れており、ロックレバ−30と反転ばね35とから構成
されている。L字型であって略中央部が軸34によって
支持されているロックレバ−30は、その後部から立ち
上がる一片31が円弧状とされており、前方へと向かう
とともに軸34が挿通されている他片32の先端からは
上方に突起33が突設されている。尚、この突起33の
前方側の面は傾斜面とされている。反転ばね35は、そ
の一端がハウジング9に固定され且つ他端がロックレバ
−30の前方へと向かう片32の前端部に固着されたね
じりばねによって形成されているものであって、ハウジ
ング9への固定点36は軸34の後方とされ、ロックレ
バ−30への固着点37は上記固定点36と軸34とを
結J#iXに隣接した位置とされている。ロックレバ−
30の片32の下方に配されているストッパ39は、ロ
ックレバ−30の反時計まわり方向の回動範囲を規制す
るためのものである。
れており、ロックレバ−30と反転ばね35とから構成
されている。L字型であって略中央部が軸34によって
支持されているロックレバ−30は、その後部から立ち
上がる一片31が円弧状とされており、前方へと向かう
とともに軸34が挿通されている他片32の先端からは
上方に突起33が突設されている。尚、この突起33の
前方側の面は傾斜面とされている。反転ばね35は、そ
の一端がハウジング9に固定され且つ他端がロックレバ
−30の前方へと向かう片32の前端部に固着されたね
じりばねによって形成されているものであって、ハウジ
ング9への固定点36は軸34の後方とされ、ロックレ
バ−30への固着点37は上記固定点36と軸34とを
結J#iXに隣接した位置とされている。ロックレバ−
30の片32の下方に配されているストッパ39は、ロ
ックレバ−30の反時計まわり方向の回動範囲を規制す
るためのものである。
そしてこのロック機構3においては、第2図に示すよう
に、固着点37が線Xより下方に位置する時には、反転
ばね35によるロックレバ−30の回転付勢は図におい
て反時計まわりの方向となり、逆に固着点37が線Xよ
り上方に位置する時には、反転ばね35によるロックレ
バ−30の回転付勢は図中時計まわりの方向となる。
に、固着点37が線Xより下方に位置する時には、反転
ばね35によるロックレバ−30の回転付勢は図におい
て反時計まわりの方向となり、逆に固着点37が線Xよ
り上方に位置する時には、反転ばね35によるロックレ
バ−30の回転付勢は図中時計まわりの方向となる。
しかして、このスイッチ装置においては、接点部2がオ
フである時、つまりスイッチハンドル1が操作されてお
らない時には、第3図(a)に示すように、ロックレバ
−30は反転ばね35による反時計まわり方向への付勢
によってストッパ39に当接した状態にある。この状態
からスイッチハンドル1を少し引くと、第3図(b)に
示すように、スイッチハンドル1の後部上面によって接
点部2が駆動され、電源■とモータMとがつながれる。
フである時、つまりスイッチハンドル1が操作されてお
らない時には、第3図(a)に示すように、ロックレバ
−30は反転ばね35による反時計まわり方向への付勢
によってストッパ39に当接した状態にある。この状態
からスイッチハンドル1を少し引くと、第3図(b)に
示すように、スイッチハンドル1の後部上面によって接
点部2が駆動され、電源■とモータMとがつながれる。
スイッチハンドル1の引き操作をこの時点までとして、
スイッチハンドル1から手を離せば、スイッチハンドル
1は復帰ばね11による付勢で復帰し、接点部2はオフ
となる。
スイッチハンドル1から手を離せば、スイッチハンドル
1は復帰ばね11による付勢で復帰し、接点部2はオフ
となる。
ところが、接点部2がオンとなった時点からスイッチハ
ンドル1を更に引くと、この時には第3図(e)に示す
ように、スイッチハンドル1の後面が口γフレバー30
の一片31を押してロックレバ−30を回動させる。こ
の結果、反転ばね35によるロックレバ−30の付勢方
向が反転することから、スイッチハンドル1から指を離
しても、復帰ばね11によるスイッチハンドル1の復帰
は、第3図(d)に示すように、ロックレバ−30の突
起33とスイッチハンドル1の係合溝12どの係合によ
って、阻止されてしまうものであり、接点部2のオン状
態が保持されるものである。
ンドル1を更に引くと、この時には第3図(e)に示す
ように、スイッチハンドル1の後面が口γフレバー30
の一片31を押してロックレバ−30を回動させる。こ
の結果、反転ばね35によるロックレバ−30の付勢方
向が反転することから、スイッチハンドル1から指を離
しても、復帰ばね11によるスイッチハンドル1の復帰
は、第3図(d)に示すように、ロックレバ−30の突
起33とスイッチハンドル1の係合溝12どの係合によ
って、阻止されてしまうものであり、接点部2のオン状
態が保持されるものである。
このオン状態を解除するには、再度スイツチノ)ンドル
1を引けばよい。この時には第3図(e)に示すように
、係合溝12及び係合突起15の傾斜面が突起33に摺
接してロックレバ−30は反時計まわり方向に回転させ
られ、固着点37が線Xを越えるために、反転ばね35
によるロックレバ−30の回転付勢方向は再度反時計ま
わり方向となり、突起33が係合溝12との係合位置か
ら退去するために、スイッチハンドル1から指を離した
時点でスイッチハンドル1は復帰ばね11による付勢で
復帰し、接点部2もオフとなってモータMが停止する。
1を引けばよい。この時には第3図(e)に示すように
、係合溝12及び係合突起15の傾斜面が突起33に摺
接してロックレバ−30は反時計まわり方向に回転させ
られ、固着点37が線Xを越えるために、反転ばね35
によるロックレバ−30の回転付勢方向は再度反時計ま
わり方向となり、突起33が係合溝12との係合位置か
ら退去するために、スイッチハンドル1から指を離した
時点でスイッチハンドル1は復帰ばね11による付勢で
復帰し、接点部2もオフとなってモータMが停止する。
[発明の効果]
以゛上のように本発明においては、操作する部材がスイ
ッチハンドルだけであるにもかかわらず、ロック機構が
働かないオンオフ操作に加えて、ロック機構が働いてオ
ン状態が保持される状態及びこの解除を行なうことがで
きるものであり、良好な使い勝手を発揮するものである
。
ッチハンドルだけであるにもかかわらず、ロック機構が
働かないオンオフ操作に加えて、ロック機構が働いてオ
ン状態が保持される状態及びこの解除を行なうことがで
きるものであり、良好な使い勝手を発揮するものである
。
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図(a)(
b)は同上の反転ばねの作用を示す説明図、第3図(a
)−(e)は同上の5作説明図、第4図は同上の回路図
、第5図は同上のスイッチハンドル及びハウジング内面
を示す斜視図であって、1はスイッチハンドル、2は接
点部、3はロック機構、30はロックレバ−135は反
転ばねを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 (0)(C) 第3図 ((j) (e)第4図 第5図
b)は同上の反転ばねの作用を示す説明図、第3図(a
)−(e)は同上の5作説明図、第4図は同上の回路図
、第5図は同上のスイッチハンドル及びハウジング内面
を示す斜視図であって、1はスイッチハンドル、2は接
点部、3はロック機構、30はロックレバ−135は反
転ばねを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 (0)(C) 第3図 ((j) (e)第4図 第5図
Claims (1)
- (1)モータの動作制御をトリガー型スイッチハンドル
の操作でオンオフされるスイッチにて行なう電動工具の
スイッチ装置において、復帰方向に付勢されているスイ
ッチハンドルと、スイッチハンドルのストロークのうち
の初段から終段にかけて駆動される接点部と、スイッチ
ハンドルのストロークの終段において反転駆動されるロ
ック機構とからなり、ロック機構は揺動自在に枢支され
ているとともにスイッチハンドルとの係合部を備えたロ
ックレバーと、ロックレバーの回転付勢方向をロックレ
バーの姿勢によって反転させる反転ばねとによって形成
され、スイッチハンドルにはそのストロークの終段にお
いてロックレバーの姿勢に応じてロックレバーを異なる
方向に回動させる押圧部が設けられていることを特徴と
する電動工具のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138561A JPS61296619A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 電動工具のスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60138561A JPS61296619A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 電動工具のスイツチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296619A true JPS61296619A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15225017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138561A Pending JPS61296619A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 電動工具のスイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296619A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181544A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Satori S-Tech Co Ltd | 電動工具用スイッチ |
JP2006513870A (ja) * | 2003-02-13 | 2006-04-27 | ツェー ウント イー フェイン ゲーエムベーハー | 電動工具 |
JP2009255236A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Ryobi Ltd | 手持ち式動力工具 |
CN107378869A (zh) * | 2016-05-03 | 2017-11-24 | 罗伯特·博世有限公司 | 在手持式工具处可调地紧固附加设备的保持装置和具有此保持装置的手持式工具 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60138561A patent/JPS61296619A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181544A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Satori S-Tech Co Ltd | 電動工具用スイッチ |
JP4669195B2 (ja) * | 2002-11-29 | 2011-04-13 | 佐鳥エス・テック株式会社 | 電動工具用スイッチ |
JP2006513870A (ja) * | 2003-02-13 | 2006-04-27 | ツェー ウント イー フェイン ゲーエムベーハー | 電動工具 |
JP2009255236A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Ryobi Ltd | 手持ち式動力工具 |
CN107378869A (zh) * | 2016-05-03 | 2017-11-24 | 罗伯特·博世有限公司 | 在手持式工具处可调地紧固附加设备的保持装置和具有此保持装置的手持式工具 |
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