JPS6129597A - 字消し用塩化ビニル樹脂組成物 - Google Patents
字消し用塩化ビニル樹脂組成物Info
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- JPS6129597A JPS6129597A JP13719285A JP13719285A JPS6129597A JP S6129597 A JPS6129597 A JP S6129597A JP 13719285 A JP13719285 A JP 13719285A JP 13719285 A JP13719285 A JP 13719285A JP S6129597 A JPS6129597 A JP S6129597A
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- chloride resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、字消し用塩化ビニル樹脂組成物に関する・
「従来の技術」
現在、字消しとして合成ゴム製のもの、塩化ビニル樹脂
製のものが多用されている。しかし、前者のものは、紙
の種類によってはその紙面をかえって汚染し、また削り
カスがべた付き字消しに付着することが多く、さらに市
販する上で最大の欠点は、それが不透明であり美観に乏
し11ことである。
製のものが多用されている。しかし、前者のものは、紙
の種類によってはその紙面をかえって汚染し、また削り
カスがべた付き字消しに付着することが多く、さらに市
販する上で最大の欠点は、それが不透明であり美観に乏
し11ことである。
後者のものは平均重合度1000以上の塩化ビニル樹脂
からgJl遺されており、それのみでは字消゛しの効果
は少なく、また字消しの後の削りカスが字清しから分離
し難く、炭酸カルシウム、ガラス粉等種々の充填剤を配
合して字消し効果(情事効果)及び削りカスの分離効果
を改良している・。この改良された字消しは充填剤が入
っているために不透明であり着色しても美麗なものは得
られて11な(1゜「発明が解決しようとする問題点] 本発明渚等は、塩化ビニル樹脂製の字清しの情事性につ
き鋭意検討した結果、主成分を低重合度の塩化ビニル樹
脂と若干量のエポキシ化大豆油を添加した可塑剤とでも
って字消しを構成すれば、充−剤を使用しなくても消字
性がすぐれ、かつ削りカスが容易に字消しから分離し、
さらに透明であるため着色も容易であり美観の極めてす
ぐれた字消しか得られることを見いだした。
からgJl遺されており、それのみでは字消゛しの効果
は少なく、また字消しの後の削りカスが字清しから分離
し難く、炭酸カルシウム、ガラス粉等種々の充填剤を配
合して字消し効果(情事効果)及び削りカスの分離効果
を改良している・。この改良された字消しは充填剤が入
っているために不透明であり着色しても美麗なものは得
られて11な(1゜「発明が解決しようとする問題点] 本発明渚等は、塩化ビニル樹脂製の字清しの情事性につ
き鋭意検討した結果、主成分を低重合度の塩化ビニル樹
脂と若干量のエポキシ化大豆油を添加した可塑剤とでも
って字消しを構成すれば、充−剤を使用しなくても消字
性がすぐれ、かつ削りカスが容易に字消しから分離し、
さらに透明であるため着色も容易であり美観の極めてす
ぐれた字消しか得られることを見いだした。
すなわち、本発明の目的は上記の効果を奏する字消し用
の塩化ビニル樹脂組成物を提供するにある。
の塩化ビニル樹脂組成物を提供するにある。
「問題点を解決するための手段」
しかして、その要旨とするところは、平均重合度800
以下の塩化ビニル樹脂に、可塑剤としてジオクチル7タ
レーシまたはジオクチルアジペート及びエポキシ化大豆
油を添加してなる字消し用塩化ビニル樹脂組成物に存す
る。
以下の塩化ビニル樹脂に、可塑剤としてジオクチル7タ
レーシまたはジオクチルアジペート及びエポキシ化大豆
油を添加してなる字消し用塩化ビニル樹脂組成物に存す
る。
本発明を詳述するに、本発明に用いる塩化ビニル樹脂は
、塩化ビニルのホモポリマーに限られるものではなく、
塩化ビニルを主とし、該塩化ビニルと共11合しうるニ
ーモノマー、例えば塩化ビニリデン、酢酸ビニル、プロ
ピオン酸ビニル、酪酸ビニル、アクリル酸メチル、メタ
アクリル酸メチ ゛ノペメタアクリル酸エチル、マ
レイン酸、無水マレイン酸等との共重合体が挙げられる
。そして、塩化ビニル樹脂の製造法も特に限定されるも
のではなく、懸濁重合によって得たものであっても乳化
重合によって得たものであってもよい。しかし、透明性
の点から塩化ビニルホモポリマーであるのが好ましい。
、塩化ビニルのホモポリマーに限られるものではなく、
塩化ビニルを主とし、該塩化ビニルと共11合しうるニ
ーモノマー、例えば塩化ビニリデン、酢酸ビニル、プロ
ピオン酸ビニル、酪酸ビニル、アクリル酸メチル、メタ
アクリル酸メチ ゛ノペメタアクリル酸エチル、マ
レイン酸、無水マレイン酸等との共重合体が挙げられる
。そして、塩化ビニル樹脂の製造法も特に限定されるも
のではなく、懸濁重合によって得たものであっても乳化
重合によって得たものであってもよい。しかし、透明性
の点から塩化ビニルホモポリマーであるのが好ましい。
しかして、塩化ビニル樹脂の平均重合度は、800以下
であることが必要であり、100〜600の範囲、′特
に200〜500の範囲にあるのが好ましい。平均重合
度が800より大きい塩化ビニル樹脂を使用した組成物
から得られた字消しは、削りカスが字消しから容易に分
離せず、一方、平均重合度が100より小さいものを使
用したm放物から得た字消しは、平均重合度が小さくな
るにつれ脆くなり、情事効果が劣ってくる傾向がある。
であることが必要であり、100〜600の範囲、′特
に200〜500の範囲にあるのが好ましい。平均重合
度が800より大きい塩化ビニル樹脂を使用した組成物
から得られた字消しは、削りカスが字消しから容易に分
離せず、一方、平均重合度が100より小さいものを使
用したm放物から得た字消しは、平均重合度が小さくな
るにつれ脆くなり、情事効果が劣ってくる傾向がある。
本発明の塩化ビニル樹脂組成物は、その−成分として塩
化ビニル樹脂用の可塑剤を含有する。可塑剤は、ジオク
チル7タレートまたはジオクチルアジペートに、エポキ
シ化大豆油を若干併用し二成分または三成分で使用する
にうすることにより、情事性及び透明性が優れるととも
に、削りカスが字消しから容易に分離する。勿論、字消
しの性能を損わない範囲で他の可塑剤を添加することも
できる。
化ビニル樹脂用の可塑剤を含有する。可塑剤は、ジオク
チル7タレートまたはジオクチルアジペートに、エポキ
シ化大豆油を若干併用し二成分または三成分で使用する
にうすることにより、情事性及び透明性が優れるととも
に、削りカスが字消しから容易に分離する。勿論、字消
しの性能を損わない範囲で他の可塑剤を添加することも
できる。
しかして、可塑剤の配合割合は、塩化ビニル樹脂100
重量部に対して30〜150重量部使用され、特に50
・す100重量部の範囲で使用するのが望ましい。また
、可塑剤の中のエポキシ化大豆油の配合割合は、塩化ビ
ニル樹脂100重量部当り、0.5〜8重量部、好まし
くは1〜5重量部、特に2重量部前後の範囲で存在させ
るのが好ましい。可塑剤の組成からすると凡そ0.2〜
43重量%、好ましくは1〜15重景%重量に1〜10
重景%重量がエポキシ化大豆油であるのが好ましい。
重量部に対して30〜150重量部使用され、特に50
・す100重量部の範囲で使用するのが望ましい。また
、可塑剤の中のエポキシ化大豆油の配合割合は、塩化ビ
ニル樹脂100重量部当り、0.5〜8重量部、好まし
くは1〜5重量部、特に2重量部前後の範囲で存在させ
るのが好ましい。可塑剤の組成からすると凡そ0.2〜
43重量%、好ましくは1〜15重景%重量に1〜10
重景%重量がエポキシ化大豆油であるのが好ましい。
本発明の樹脂組成物は、通常塩化ビニル樹脂に用いられ
る安定剤を併用して6よい。組成物の透明性を失なわせ
ることのない安定剤としては、バリウム系安定剤、カル
シウム系安定剤、スズ系(Sn系)安定剤、亜鉛系安定
剤が挙げられ、組成物にはこれらから選択される少なく
とも一種を存在させるのが望まし−1,勿論、市販のカ
ルシウム−亜鉛系(Ca−Zn系)、バリウム−亜鉛系
(Ba−Zn系)等の複合安定剤を使用することもでき
る。
る安定剤を併用して6よい。組成物の透明性を失なわせ
ることのない安定剤としては、バリウム系安定剤、カル
シウム系安定剤、スズ系(Sn系)安定剤、亜鉛系安定
剤が挙げられ、組成物にはこれらから選択される少なく
とも一種を存在させるのが望まし−1,勿論、市販のカ
ルシウム−亜鉛系(Ca−Zn系)、バリウム−亜鉛系
(Ba−Zn系)等の複合安定剤を使用することもでき
る。
しかして、これら安定剤の添加量は、塩化ビニル樹脂及
び可塑剤の合計の100重量部に対して0.1〜10重
量部の割合で使用するのが好まし%16 また、本発明の組成物には、ステアリン酸等の滑剤、炭
酸カルシウム、ガラス粉等の充填剤、顔料、染料等の添
加剤を字消しの性能、美観を損わない範囲内で混合する
ことができる。
び可塑剤の合計の100重量部に対して0.1〜10重
量部の割合で使用するのが好まし%16 また、本発明の組成物には、ステアリン酸等の滑剤、炭
酸カルシウム、ガラス粉等の充填剤、顔料、染料等の添
加剤を字消しの性能、美観を損わない範囲内で混合する
ことができる。
本発明の岨盛物を製造するには、塩化ビニル樹脂、可塑
剤、安定剤、その他の添加剤を添加し、従来の公知の方
法、例えばミキシングロール、エクストルーダー、バン
バリーミキサ−、ヘンシェルミqサー、ニーグー等の汎
用の混合機を用いて混合する。そして本発明の組成物か
ら字消しを得るには、該組成物を加熱ゲル化する。その
手段は所4の形状により射出成形法、押出成形法、加圧
成形法、注型成形法等の各種成形方法が適宜採用される
。
剤、安定剤、その他の添加剤を添加し、従来の公知の方
法、例えばミキシングロール、エクストルーダー、バン
バリーミキサ−、ヘンシェルミqサー、ニーグー等の汎
用の混合機を用いて混合する。そして本発明の組成物か
ら字消しを得るには、該組成物を加熱ゲル化する。その
手段は所4の形状により射出成形法、押出成形法、加圧
成形法、注型成形法等の各種成形方法が適宜採用される
。
[効果]
本発明の塩化ビニル樹脂組成物から得られる字消しは、
極めて透明性がよく、すぐれた情事効果を奏するととも
に字消し後の削りカスが字消しから容易に分離し、これ
までにない字消しの機能を有している。また、字消しが
透明であるため、着色等が望みのままに行なえ、美麗で
あり、玩具兼字消しとして極めて利用価値が高い。
極めて透明性がよく、すぐれた情事効果を奏するととも
に字消し後の削りカスが字消しから容易に分離し、これ
までにない字消しの機能を有している。また、字消しが
透明であるため、着色等が望みのままに行なえ、美麗で
あり、玩具兼字消しとして極めて利用価値が高い。
「実施例」
以下、本発明を実施例にて詳述するが、本発明はその要
旨を逸脱しない限り以下の実施例に制限されるものでは
ない。
旨を逸脱しない限り以下の実施例に制限されるものでは
ない。
なお、実施例中「部」とあるは「重量部」を示す。
実施例1〜4及び比較例1〜3
第1表に示した各種の平均重合度を有する塩化ビニル樹
脂100部と各種可塑剤76部にエポキシ化大豆油2部
、ステアリン酸0.5部を配合し、充分に混合して字消
し用塩化ビニル樹脂組成物とした。該組成物を、径23
0Iφ、長さ350mm。
脂100部と各種可塑剤76部にエポキシ化大豆油2部
、ステアリン酸0.5部を配合し、充分に混合して字消
し用塩化ビニル樹脂組成物とした。該組成物を、径23
0Iφ、長さ350mm。
回転数17 r+p+IIl’を前後ロール回転比1:
1.25の120℃に加熱されたロールで5分間混練し
、厚さ2mmの組成物シートを得た。このシートを15
0℃の温度で2分間予熱し、同温度下、190〜200
kg/am2の圧力下で加熱加圧成形を行ない、次いで
常温まで冷却し厚さ7m+n、幅20mm、長さ30I
III11の字消しを得た。
1.25の120℃に加熱されたロールで5分間混練し
、厚さ2mmの組成物シートを得た。このシートを15
0℃の温度で2分間予熱し、同温度下、190〜200
kg/am2の圧力下で加熱加圧成形を行ない、次いで
常温まで冷却し厚さ7m+n、幅20mm、長さ30I
III11の字消しを得た。
この字消しを図面に示した試験機を使用して情事効果を
調べ、また透明性を観察し、その結果を11表に記した
。
調べ、また透明性を観察し、その結果を11表に記した
。
なお、市販の字消しく塩化ビニル樹脂と充填剤を含有す
る)についても試験した。
る)についても試験した。
消字性試験機の構造は、図面に示したように基台1とそ
れに取付けられた支柱2を介してハンドル3の回転によ
り2kgの重量を有する挟持具4を基台1上で往復運動
するクランク装置とから成っている6 5は鉛筆又は字
消しを示す。
れに取付けられた支柱2を介してハンドル3の回転によ
り2kgの重量を有する挟持具4を基台1上で往復運動
するクランク装置とから成っている6 5は鉛筆又は字
消しを示す。
[情事性試験方法]
H’Bの鉛筆(三菱9800)を挟持具4に固定し、基
台1上の紙面にハンドル3の回転により一回、太さ2m
m%長さ50+mの線を書き、次いで鉛筆を字消しに変
えて前記の線が消えるまでの往復運動の回数(往、復そ
れぞれを1回とする)を測定して情事性とした。
台1上の紙面にハンドル3の回転により一回、太さ2m
m%長さ50+mの線を書き、次いで鉛筆を字消しに変
えて前記の線が消えるまでの往復運動の回数(往、復そ
れぞれを1回とする)を測定して情事性とした。
[透明性観察試験方法]
白い紙にHBの鉛筆で書いた2 0m2の大きさの字の
上に前記実施例及び比較例と同じ字消しを乗せ、その字
の見え共合を肉眼で観察し、次の様に評価した。市販字
消しの厚さは7m111に調節した。
上に前記実施例及び比較例と同じ字消しを乗せ、その字
の見え共合を肉眼で観察し、次の様に評価した。市販字
消しの厚さは7m111に調節した。
◎ はっきり見える
○ 充分見える
Δ 見えにくい
× 全く見えない
第 1 表
以上の結果から、本発明の組成物から得た字消しは消字
性及び透明性に極めて優れており、また、情事後の削り
カスが字消しから極めて容易に分離する。平均重合度の
高い塩化ビニル樹脂から得られた字消しはその1部字牲
が、本発明の組成物から得られた字消しには及ばず、ま
た透明性の点でも劣っている。そして削りカスは字消し
から分離しない。
性及び透明性に極めて優れており、また、情事後の削り
カスが字消しから極めて容易に分離する。平均重合度の
高い塩化ビニル樹脂から得られた字消しはその1部字牲
が、本発明の組成物から得られた字消しには及ばず、ま
た透明性の点でも劣っている。そして削りカスは字消し
から分離しない。
市販の字消しは、その中に充填剤が入って−いるため、
本発明と同等程度の消字性を有するが、紙面を荒してし
まう。また、不透明である。
本発明と同等程度の消字性を有するが、紙面を荒してし
まう。また、不透明である。
さらに、削りカスが字消しにからまってしまう実施例5
〜7 実施例4の組成物に第2表に示す安定剤を一部加えたほ
かは、すべて実施例4と同じ方法により字消しを成形し
、情事性、透明性を調べた。
〜7 実施例4の組成物に第2表に示す安定剤を一部加えたほ
かは、すべて実施例4と同じ方法により字消しを成形し
、情事性、透明性を調べた。
第 2 表
本発明の組成物は、特定の安定剤を使用することにより
透明性の失しないものが得られる。
透明性の失しないものが得られる。
図面は、情事性試験機の正面図である。
図中、1は基台、2は支柱、3はハンドル、4は挾持具
、5は鉛筆または字消しをそれぞれ示している。
、5は鉛筆または字消しをそれぞれ示している。
Claims (4)
- (1)平均重合度800以下の塩化ビニル樹脂に、可塑
剤としてジオクチルフタレートまたはジオクチルアジペ
ート及びエポキシ化大豆油を添加してなる字消し用塩化
ビニル樹脂組成物。 - (2)前記塩化ビニル樹脂の平均重合度が 100〜600でる特許請求の範囲第1項記載の字消し
用塩化ビニル樹脂組成物。 - (3)塩化ビニル樹脂100重量部に対して、可塑剤が
30〜150重量部である特許請求の範囲第1項記載の
字消し用樹脂組成物。 - (4)バリウム系安定剤、カルシウム系安定剤、スズ系
安定剤及び亜鉛系安定剤から選ばれた少なくとも1つの
安定剤を含有する特許請求の範囲第1項記載の字消し用
塩化ビニル樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13719285A JPS6129597A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 字消し用塩化ビニル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13719285A JPS6129597A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 字消し用塩化ビニル樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129597A true JPS6129597A (ja) | 1986-02-10 |
JPH0250139B2 JPH0250139B2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=15192948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13719285A Granted JPS6129597A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 字消し用塩化ビニル樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129597A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01216899A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Tonbo Enpitsu:Kk | プラスチック字消組成物 |
JPH01294758A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Shiide Rubber Kogyo Kk | 字消し粘土 |
US5521239A (en) * | 1990-03-21 | 1996-05-28 | J. S. Staedtler Gmbh & Co. | Rubber eraser and process for manufacturing it |
JPH0935387A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 |
JP2013095013A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Pilot Corporation | 摩擦体及び熱変色性筆記具 |
JP2016130018A (ja) * | 2016-03-16 | 2016-07-21 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体の製造方法及び熱変色性筆記具 |
JP2016155389A (ja) * | 2016-04-28 | 2016-09-01 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体及び熱変色性筆記具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4068402B2 (ja) * | 2001-10-26 | 2008-03-26 | 株式会社トッパンTdkレーベル | スクラッチカード |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13719285A patent/JPS6129597A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01216899A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Tonbo Enpitsu:Kk | プラスチック字消組成物 |
JPH01294758A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Shiide Rubber Kogyo Kk | 字消し粘土 |
US5521239A (en) * | 1990-03-21 | 1996-05-28 | J. S. Staedtler Gmbh & Co. | Rubber eraser and process for manufacturing it |
JPH0935387A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスク装置および非常時のディスク取り出し方法 |
JP2013095013A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Pilot Corporation | 摩擦体及び熱変色性筆記具 |
JP2016130018A (ja) * | 2016-03-16 | 2016-07-21 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体の製造方法及び熱変色性筆記具 |
JP2016155389A (ja) * | 2016-04-28 | 2016-09-01 | 株式会社パイロットコーポレーション | 摩擦体及び熱変色性筆記具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250139B2 (ja) | 1990-11-01 |
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