JPS61295975A - 糸条の切替巻取機 - Google Patents

糸条の切替巻取機

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JPS61295975A
JPS61295975A JP60138399A JP13839985A JPS61295975A JP S61295975 A JPS61295975 A JP S61295975A JP 60138399 A JP60138399 A JP 60138399A JP 13839985 A JP13839985 A JP 13839985A JP S61295975 A JPS61295975 A JP S61295975A
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JP
Japan
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inverter
capacity
bobbin holder
bobbin
motor
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譲 三宅
Takami Sugioka
隆美 杉岡
Susumu Onishi
進 大西
Toshiyuki Ueno
俊幸 上野
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Teijin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は糸条の切替巻取機に関する。より詳しくは本発
明は、ボビンを装着したボビンホルダをインバータを介
して複数台の駆動モータにより直接駆動し、一方のボビ
ンホルダ上のボビンに巻取られる糸条が所定量になると
、他方のボビンホルダ上のボビンに糸条の巻取りを切替
えるようにした切替巻取機に関する。
〔従来の技術〕
従来の切替巻取機においては、複数本のボビンホルダ各
々にインバータ装置を接続し、巻取り糸条の張力または
、パッケージの周速が所定の値になるように制圓する方
法がとられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術においては、次のような問題点がある。
■ 複数台のボビンホルダを駆動するモータ各々にイン
バータ装置が必要となり、設置スペースが大きく、コス
トが高い。すなわち、第5図および第6図に示すように
、インバータ装置(容量はCとする)が2台必要である
■ また、瞬時停電発生時に電源を補償するためには、
複数台のインバータ装置台々に、コンデンサが必要であ
りコンデンサの設置スペースが大きく、コストが高い。
すなわち、第6図に示すように、電流Cを補償するため
に、両インバータ装置でコンデンサが2台必要である。
■ ボビンホルダを停止する際に、インバータ装置を介
して駆動モータを回生制動する場合には、インバータ装
置台々に回生用抵抗が必要となり、設置スペースが大き
く、コストが高い。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、複数台の駆動モータが複数本のボビ
ンホルダに連結しており、該駆動モータがコンバータ部
およびインバータ部からなるインバータ装置に接続され
ている糸条の切替巻取機において、前記インバータ装置
のインバータ部は前記複数本の駆動モータに対応し並列
に接続された複数のインバータ部から構成されており、
コンバータ部は前記複数のインバータ部に共通して1つ
設けられており、該コンバータ部の容量は、少なくとも
、1本のボビンホルダの定常巻取状態での最大負荷と他
の1本のボビンホルダの定常巻取状態での巻始め時の負
荷の和に等しく設定されている糸条の切替巻取機により
、上述の問題を解決する。
また、本発明においては、瞬時停電補償機能または回生
制動機能を具備させるときには、補償用コンデンサまた
は、回生用抵抗を複数のインバータ部に対し共通に接続
する。
〔作 用〕
インバータ装置を介在させて複数本のボビンホルダをモ
ータで駆動するようにした切替巻取機において−、各ボ
ビンホルダに接続されたインバータ装置の稼動時間とそ
の負荷の状態に着目することにより、従来の両インバー
タ装置の主回路を複数台につき共通とすることで、イン
バータ装置の容量が従来の2台のインバータ装置の容量
の和の約2/3程度とすることができ、また、瞬時停電
補償用コンデンサおよび回生制動用抵抗の容量、設置ス
ペースが、従来の1/2程度とでき、コストの安い電源
が提供される。
(実施例) 以下、実施例を参照して本発明の詳細な説明する。第7
図は本発明に係る周速制御方式のターレット型自動切替
巻取機の正面図であり、機枠12にターレフl−テーブ
ル13が回動可能に支承されており、該ターレットテー
ブル13上には2本のボビンホルダ11aおよび11b
が回転可能に支承されている。該ボビンホルダ11a、
llbはそれぞれ駆動モータ8a、8b(第1図、第2
図参照)に連結されており、所定の速度で回転される。
トラバース装置14は糸条17を左右に綾振るトラバー
スガイド(図示せず)を具備している。
コンタクトローラ用フレーム15には、ボビンホルダ1
1a、11b上に装着されたボビンまたは該ボビン上に
形成されたパッケージ18に接触され、該パッケージ1
8の周速を測定するコンタクトローラ16が回転可能に
支承されている。トラバース装置14およびコンタクト
ローラ用フレーム15はターレットテーブル13に対し
て昇降可能である。
従来の自動切替巻取機においては、第5図に示すように
、それぞれコンバータ部3a、3bおよびインバータ部
7a、7bからなるインバータ装置が、各駆動モータ8
a、8bに接続されている。
なお、リレーia、1bは電源投入用であり、フユーズ
2bに直列に接続されている。リレー4a、4bはリレ
ー1a、1bの投入後数秒後に接点が閉じられ、リレー
4a14b投入直後のラッシュ電流を抵抗5a、5bに
より防止するようにしている。
従来の自動切替巻取機においては、各駆動モータに対し
てそれぞれインバータ装置を設置しており、設置スペー
スが大きく、両インバータ装胃の容量はそれぞれ定常巻
取状態の最大負荷に耐えるように設定されており、設備
費が高価である。
更に、第6図に示すように、従来の自動切替巻取機にお
いては、駆動モータ8a、8bを制動するときに発生す
る回生エネルギーを消黄しようとすると、回生エネルギ
ーの発生を検出してスイッチングするトランジスタ10
a、10bおよび回生抵抗9a、9bを各インバータ装
置に設置する必要があり、設置スペースが大きく、設備
費が高価である。
また、瞬時停電が発生したときに数秒間補償し、更に駆
動モータの起動時もしくはその他の過負荷時に補償する
コンデンサ6a、6bも各インバータ装置に設置する必
要があり、設置スペースが大きく、設備費が高価である
スピンドル駆動型の切替巻取機における負荷特性は第3
図に示すようになっている。一方のボビンホルダ11a
に連結された駆動モータ8aに着目すると、駆動モータ
の起動時にIOの起動電流が短時間流れ、その後、定常
巻取状態となる。この際に、ボビンホルダ11aに装着
されたボビン上に形成されたパッケージ18は小さく、
従って、巻始め時の電流■1は小さな値となっている。
ボビンホルダllaに装着されたボビン上のパッケージ
18が巻太るに連れて、駆動モータ8aの駆動電流は曲
線Aにそって増加し、パッケージ18が所定の巻径の巻
量に達したときには最大の駆動電流■2となる。
この状態に達すると、他方の駆動モータ8bを起動し、
ボビンホルダ11bが所定の速度に昇速されると糸条の
巻取りをボビンホルダ11aからボビンホルダIlbに
切替え、糸条17の巻取りを継続する。駆動モータ8b
は駆動モータ8aの負荷特性Aと同様な負荷特性Bを示
す。
従来の切替巻取機では各駆動モータ8a、8bにそれぞ
れインバータ装置を接続しており、各インバータ装置は
各駆動モータ8a、8bの駆動電流を個別に賄える容量
(第3図でC)としている。
1台のインバータ装置の容量は小さいが、切替巻取機到
体で見ると、2台のインバータ装置があるので、2Cの
容量が必要である。
本発明者は、一方のボビンホルダ11aが完巻状態にな
り、駆動モータ8aの負荷電流I2が最大となった場合
に、他方の巻取機8bは巻始め状態であり負荷電流11
が最小であるという切替巻取機に特有な特性に看目し、
両駆動モータ8aおよび8bを総合的に賄える容量とす
ることにより、切替巻取様のインバータ装置の容ff1
Dを従来の20よりも大幅に小さくすることを可能とし
、設備費を低減できることを見出した。併せて、両駆動
モータ8a、8bに共通して使用可能な部品を共通とす
ることにより切N巻取機の設置スペースを低減できるこ
とを見出した。
本発明においては、第1図に示すように、インバータ装
置のインバータ部7a、7bは各駆動モータ8a、8b
に対応して設置しているが、一方、インバータ装置のコ
ンバータ部(直流部)3は両駆動モータ8a、8bに共
通に1台設置している。
コンバータ部3の容量は、ボビンホルダ11aまたは1
1bの何れかの定常巻取状態における最大負荷I2と他
方のボビンホルダ11bまたは11aの定常巻取状態で
の巻取開始時の負荷11の和1++Izを賄える大きさ
D (=40/3>に設定している。
なお、インバータ装置はトランジスタ、サイリスタをイ
ンバータ部に用いたもの等公知のものが利用できる。
また、瞬時停電補償用コンデンサ6および回生制動用抵
抗9は複数のインバータ部7a、7bに共通して設置し
ている。
第1図において、リレー1が閉じた状態でモータ8aで
駆動されるボビンホルダ11aに巻き取られるパッケー
ジ18にコンタクトローラ16が圧接され、その回転数
を検出し、該コンタクトローラ16の回転数が予め設定
した所定の値になるようにコンl−ローラ(図示せず)
によりPl制御が行なわれる。
すなわち、インバータ装置のコンバータ部3で交流を直
流に変換し、制御回路(図示せず)によりインバータ部
7aが制御され所定の周波数の交流に変換されてモータ
8aが第3図の線A(、:冶って駆動される。
パッケージ18が所定の巻層になると、モータ8bが始
動され、インバータ部7bが制御される。
ボビンホルダ11bが所定の回転数に達するとターレッ
トテーブル13が回動され、公知の切替え方法によって
糸17はボビンホルダ11a上のパッケージ18からボ
ビンホルダ17b上のボビンに切替えられる。
次にボビンホルダ11aを駆動するモータ8aの回転数
が所定の勾配で減速されてモータ8aにブレーキが掛け
られる。モータ8a減速時に、モータ8aから、バック
パワーが働きインバータ装置のコンバータ部(直流部)
3に作用する。このバックパワーを検出器(図示せず)
で横比して、トランジスタ10をスイッチングして抵抗
9−でエネルギを消費してインバータ装置が、トリップ
または破損することを防止している。
モータ8bを制動するときも同様に抵抗9でエネルギが
消費される。
もし、パッケージ18を巻取り中にa*i停電が発生す
ると、コンデンサ6に蓄えられていた電気が徐々に放電
されモータ8aの運転が続行される。
次に電源が復電すると突入電流が発生してトランジスタ
が破損することを防止するために電流が徐々に流れ込む
ように抵抗5を設けている。
また、瞬時停電発生時は、前記と同様、コンデンサまた
は蓄電器(図示せず)により、インバータ装置の制御回
路、速度制御回路リレー1等がバックアップされている
〔発明の効果〕
■ 本発明では、インバータ装置の直流部すなわちコン
バータ部を共通としているため、コンバータ部の容量は
、f2と11の和の容量でよ〈従来装置の2/3程度と
でき、スペースが小さくでき、またコストも低減できる
■ 切替巻取機では2台のモータが重複して減速される
ことがないため、[パッケージを減速するときにエネル
ギを消費する抵抗の容量は、1台分の古註で済み、従来
の1/?のスペースとできコストも低減できる。また、
一方のモータの制動時の回生エネルギを他方のモータで
吸収できるため、更に抵抗の容量を小さくできるという
メリットがある(パッケージを減速するときに発生する
エネルギを消費するための抵抗の設置スペースとして、
従来、モータを駆動するインバータ装置の1〜1.5倍
のスペースが必要であるが、本発明によれば、パネルの
設置スペースが小さくできる。) ■ 瞬時停電用コンデンサは、例えば0.06秒間完全
に電圧がドロップすることを防止する必要があり、イン
バータ装置の1〜1.5倍のスペースが必要となる。本
発明ではコンデンサの大きざも、コンバータ部の容量を
小さくできることに比例して小さくすることが可能であ
り、従来の2/3程度の容量、コス1〜で済む。
本実施例では、充容時と空ボビン時の両方を補償するよ
うにしたが、ターレットは、巻取時間2〜311Mの内
の7分程度であるため、充容側のみを補償してもよい。
この場合は従来の1/2の古註、コスl〜で済むことに
なる。
本実施例では、ボビンホルダを2本もつ自動切替巻取機
の2台のインバータ装置のコンバータ部、放電抵抗、瞬
時停電補償用コンデンサを共通としたが、更に、数台の
巻取機の電源を共通にし、コンバータ部、放電抵抗、瞬
時停電補償用コンデンサを共通にして、各々の切替時期
をずらせば、更に容量、コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の糸条切替巻取機のインバータ装置の
回路図、第2図は、本発明に回生制8機能およびWlt
FR停電補償様能を組込んだインバータ′!!A買の回
路図、第3図は、ターレゾ1〜型自動切替巻取機におい
てボビンホルダをモータで運転した場合の電流値を表わ
した線図、第4図は、ターレット型自動切替巻取機にお
いてボビンホルダを駆動するモータで回生制動した場合
の回生エネルギを表わした絵図、第5図は、従来方式の
インバータ装置の回路図、第6図は、従来方式において
回生制動機能および瞬時停電補償機能を組込んだインバ
ータ装置の回路図、第7図は本発明のターレット型自動
切替巻取機の正面図である。 1・・・リレー、      2・・・フユーズ、3・
・・コンバータ部、   4・・・リレー、5・・・抵
抗、      6・・・コンデンサ、7a、7b・・
・インバータ部、 8a、8b・・・モータ、 9・・・抵抗、10・・・
1−ランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数台の駆動モータが複数本のボビンホルダに連結
    しており、該駆動モータがコンバータ部およびインバー
    タ部からなるインバータ装置に接続されている糸条の切
    替巻取機において、前記インバータ装置のインバータ部
    は前記複数本の駆動モータに対応し並列に接続された複
    数のインバータ部から構成されており、コンバータ部は
    前記複数のインバータ部に共通して1つ設けられており
    、該コンバータ部の容量は、少なくとも、1本のボビン
    ホルダの定常巻取状態での最大負荷と他の1本のボビン
    ホルダの定常巻取状態での巻始め時の負荷の和に等しく
    設定されていることを特徴とする糸条の切替巻取機。 2、前記複数のインバータ部に共通して瞬時停電補償用
    コンデンサが接続されている特許請求の範囲第1項記載
    の糸条の切替巻取機。 3、前記複数のインバータ部に共通して回生用抵抗が接
    続されている特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    糸条の切替巻取機。
JP13839985A 1985-05-17 1985-06-24 糸条の切替巻取機 Expired - Lifetime JPH0617193B2 (ja)

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US06/864,434 US4715548A (en) 1985-05-17 1986-05-16 Spindle drive type yarn winding apparatus
DE8686106695T DE3673236D1 (de) 1985-05-17 1986-05-16 Garnwickelmaschine mit spindelantrieb.
EP86106695A EP0202624B1 (en) 1985-05-17 1986-05-16 Spindle drive type yarn winding apparatus
KR1019860003844A KR940000238B1 (ko) 1985-05-17 1986-05-17 스핀들 구동형 사조 권취기 및 그의 속도제어방법

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645960U (ja) * 1992-11-30 1994-06-24 村田機械株式会社 駆動装置
WO2018029830A1 (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 三菱電機株式会社 インバータ装置、異常検出方法及び異常検出プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645960U (ja) * 1992-11-30 1994-06-24 村田機械株式会社 駆動装置
WO2018029830A1 (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 三菱電機株式会社 インバータ装置、異常検出方法及び異常検出プログラム
JPWO2018029830A1 (ja) * 2016-08-10 2018-08-09 三菱電機株式会社 インバータ装置、異常検出方法及び異常検出プログラム

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