JPS61295802A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS61295802A JPS61295802A JP60136887A JP13688785A JPS61295802A JP S61295802 A JPS61295802 A JP S61295802A JP 60136887 A JP60136887 A JP 60136887A JP 13688785 A JP13688785 A JP 13688785A JP S61295802 A JPS61295802 A JP S61295802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- insulated switchgear
- gas insulated
- circuit breaker
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0356—Mounting of monitoring devices, e.g. current transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/022—Details particular to three-phase circuit breakers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ガス絶縁開閉装置、例えば、発、変電所等
に使用されるガス絶縁開閉装置、特に、その母線連絡ユ
ニットに関するものである。
に使用されるガス絶縁開閉装置、特に、その母線連絡ユ
ニットに関するものである。
[従来の技術1
従来のガス絶縁開閉装置の母線連絡ユニットの一例の外
形図を示すと第4図および第5図のとおりである。
形図を示すと第4図および第5図のとおりである。
図において、符号(1)は遮断機、(2a)は甲母線側
変流器、(2b)は乙母線側変流器、(3a)は甲母線
側新路器、(3b)は乙母線側断路器、(4a)は甲母
線、(4b)は乙母線であってそれぞれ一部甲母線側断
路器(3b)および乙母線側断路器(3b)と一体で形
成されている。また、(5)および(6)は接続用母線
である。
変流器、(2b)は乙母線側変流器、(3a)は甲母線
側新路器、(3b)は乙母線側断路器、(4a)は甲母
線、(4b)は乙母線であってそれぞれ一部甲母線側断
路器(3b)および乙母線側断路器(3b)と一体で形
成されている。また、(5)および(6)は接続用母線
である。
従来の母線連絡ユニットは、上記のように、甲母線側変
流器(2a)および6母All変流器(2b)が遮断器
(1)をはさんで対向する位置に配置されでおり、また
、乙母線(4b)が甲母線(4a)と同一方向に配置さ
れているため、甲母線(4a)から導びかれた電路は、
甲母線側新路器(3a)、甲母線側変流器(2g)、遮
断器(1)、乙母線側変流器(2b)を通過した後、図
中遮断器(1)の手前側に分岐し、遮断器(1)の手前
側を通過して乙母線側新路器(3b)および乙母線(4
b)に接続する、いわゆる、折り返し構成となっている
。この折り返し構成のため1接続用母線(5)(6)が
必要となり、また、この母線連絡ユニットの必要幅D2
も遮断器(1)および接続用母線(5)(6)を配置で
きる広いスペースが必要となっている。
流器(2a)および6母All変流器(2b)が遮断器
(1)をはさんで対向する位置に配置されでおり、また
、乙母線(4b)が甲母線(4a)と同一方向に配置さ
れているため、甲母線(4a)から導びかれた電路は、
甲母線側新路器(3a)、甲母線側変流器(2g)、遮
断器(1)、乙母線側変流器(2b)を通過した後、図
中遮断器(1)の手前側に分岐し、遮断器(1)の手前
側を通過して乙母線側新路器(3b)および乙母線(4
b)に接続する、いわゆる、折り返し構成となっている
。この折り返し構成のため1接続用母線(5)(6)が
必要となり、また、この母線連絡ユニットの必要幅D2
も遮断器(1)および接続用母線(5)(6)を配置で
きる広いスペースが必要となっている。
なお、この第4.5図においては、1例として母J!(
4m)<4b)が2段積の例を示しているが、母線(4
m)(4b)が水平に配置されている場合も同様である
。
4m)<4b)が2段積の例を示しているが、母線(4
m)(4b)が水平に配置されている場合も同様である
。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のガス絶縁開閉装置は、上記のように構成されてい
るために、接続用母線(5)(6)が必要となって不経
済になるとともに、折り返し構成のために、設置するの
に広いスペースが必要になる等、経済性および縮小化の
面で問題点があった。
るために、接続用母線(5)(6)が必要となって不経
済になるとともに、折り返し構成のために、設置するの
に広いスペースが必要になる等、経済性および縮小化の
面で問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、安価に製造できかつ縮小化も達成すること
ができるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
れたもので、安価に製造できかつ縮小化も達成すること
ができるガス絶縁開閉装置を得ることを目的とする。
L問題点を解決するための手段1
この発明に係るがス絶縁開閉装置は、遮断器に設けられ
た1個の口出端に前記遮断器の可動側電極および固定側
を極から導入した接続導体を一括して収納し、かつ、字
母#I側変流器および乙母線側変流器の少な(ともいず
れか一方を設け、それを共に遮断器と母線との間に配置
して設け、上記遮断器の可動側電極および固定側電極か
ら導出された接続導体は変流器を通過後それぞれ甲母線
および乙母線に接続するようにしたものである。
た1個の口出端に前記遮断器の可動側電極および固定側
を極から導入した接続導体を一括して収納し、かつ、字
母#I側変流器および乙母線側変流器の少な(ともいず
れか一方を設け、それを共に遮断器と母線との間に配置
して設け、上記遮断器の可動側電極および固定側電極か
ら導出された接続導体は変流器を通過後それぞれ甲母線
および乙母線に接続するようにしたものである。
[作 用]
この発明のガス絶縁開閉装置は、上記のように構成され
ているので、その変流器は甲、乙母線側共に遮断器と各
母線との開にまとめて配置されており、従って、甲母線
、乙母線に接続するのに従来のような折り返し構成をと
る必要がなくなる。
ているので、その変流器は甲、乙母線側共に遮断器と各
母線との開にまとめて配置されており、従って、甲母線
、乙母線に接続するのに従来のような折り返し構成をと
る必要がなくなる。
[実施例]
以下、この発明をその一実施例を示す図に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの発明のガス絶縁開閉装置の平面図であり、
!@2図は第1図の縦断面図で、1例として甲、乙母線
が上下に2段積みされている場合のものを示す。また、
第3図は変流器収納部の断面を示す。
!@2図は第1図の縦断面図で、1例として甲、乙母線
が上下に2段積みされている場合のものを示す。また、
第3図は変流器収納部の断面を示す。
図において、可動側電極(1a)、固定側電極(1b)
は従来装置におけるものと同等のものであるが、その遮
断器(11)の口出端(lla)は従来装置と異なり1
個のみ設けられている。また、甲、乙母線側変流器(2
aH2b)、甲、乙母線側断路器(3a)(3b)およ
び甲、乙母線(4a)(4b)は従来装置におけるそれ
らと同等のものである。
は従来装置におけるものと同等のものであるが、その遮
断器(11)の口出端(lla)は従来装置と異なり1
個のみ設けられている。また、甲、乙母線側変流器(2
aH2b)、甲、乙母線側断路器(3a)(3b)およ
び甲、乙母線(4a)(4b)は従来装置におけるそれ
らと同等のものである。
次に、符号(12)は甲母線側変流器(2a)および乙
母線側変流器(2b)の内少なくともいずれか一方を有
してそれらを一括して収納する変流器収納容器でありで
、遮断器側および各母線側に接続する口出端を有してい
る。!Aな、(13a)は遮断器(11)ノ固定側電極
(1a)から導出されて甲母線(4a)に接続される接
続導体、(13b)は遮断器(11)の可動側電極(1
b)から導出されて乙母線(413)に接続される接続
導体、(14)は接続用母線である。
母線側変流器(2b)の内少なくともいずれか一方を有
してそれらを一括して収納する変流器収納容器でありで
、遮断器側および各母線側に接続する口出端を有してい
る。!Aな、(13a)は遮断器(11)ノ固定側電極
(1a)から導出されて甲母線(4a)に接続される接
続導体、(13b)は遮断器(11)の可動側電極(1
b)から導出されて乙母線(413)に接続される接続
導体、(14)は接続用母線である。
この発明におけるガス絶縁開閉装置は、上記のように遮
断器(11)の可動側電極(la)と固定側電極(1b
)とから導出された接続導体(13a)(13b)を遮
断器(11)の1個の口出jl(lla)に一括して導
入し、上記口出端(l1m)に接続された変流器収納容
器(12)内の甲母線側変流器(2a)、乙母線側変流
器(2b)をそれぞれ貫通した後、接続導体(13a)
は甲母線側断路器(3a)をへて甲母線(4a)へ接続
され、接続導体(131+)は変流器収納容器(12)
の下方口出端に分岐し接続用母線(14)を介して乙母
線側断路器(3b)、乙母線(4b)に接続される構成
となっている。
断器(11)の可動側電極(la)と固定側電極(1b
)とから導出された接続導体(13a)(13b)を遮
断器(11)の1個の口出jl(lla)に一括して導
入し、上記口出端(l1m)に接続された変流器収納容
器(12)内の甲母線側変流器(2a)、乙母線側変流
器(2b)をそれぞれ貫通した後、接続導体(13a)
は甲母線側断路器(3a)をへて甲母線(4a)へ接続
され、接続導体(131+)は変流器収納容器(12)
の下方口出端に分岐し接続用母線(14)を介して乙母
線側断路器(3b)、乙母線(4b)に接続される構成
となっている。
この発明装置は、上記のように構成されているので、従
来のように折り返し構成をする必要がなくなり、ユニッ
トとしての必要幅D1は最も大形な機器である遮断器(
11)を設置し得るスペースのみを確保できればよく、
また、接続用母線も1個のみ使用すれば良い構成となっ
ている。
来のように折り返し構成をする必要がなくなり、ユニッ
トとしての必要幅D1は最も大形な機器である遮断器(
11)を設置し得るスペースのみを確保できればよく、
また、接続用母線も1個のみ使用すれば良い構成となっ
ている。
また遮断器(11)の口出端(lla)を1個とし、接
続導体(13a)(13b)を一括して導入しているた
め、口出端を2個とし接続導体を個別に口出端に導入す
る従来装置の場合にくらべて、構成部品、α数が少なく
てすみ、*た、遮断器の高さも低く抑えられているため
に、経済性は向上し1また、縮゛小化に適した構成とな
っている。
続導体(13a)(13b)を一括して導入しているた
め、口出端を2個とし接続導体を個別に口出端に導入す
る従来装置の場合にくらべて、構成部品、α数が少なく
てすみ、*た、遮断器の高さも低く抑えられているため
に、経済性は向上し1また、縮゛小化に適した構成とな
っている。
なお、この実施例においては、甲母線(4a)と6母#
1(4b)とが上下に2段積みされている場合について
説明したが、甲母線(4a)と6母#t(4b)とが斜
め上下方向に配置されでいる場合にも適用でき、この場
合には変流器収納容器(12)の口出端下方に乙母線側
断路器を直接接続することができ、これにより、接続用
母!(14)を省略することも可能となる。
1(4b)とが上下に2段積みされている場合について
説明したが、甲母線(4a)と6母#t(4b)とが斜
め上下方向に配置されでいる場合にも適用でき、この場
合には変流器収納容器(12)の口出端下方に乙母線側
断路器を直接接続することができ、これにより、接続用
母!(14)を省略することも可能となる。
また甲、乙母線(4a)(4b)が水平に2列配置され
ている場合にも、上記実施例と同様の効果を奏する。
ている場合にも、上記実施例と同様の効果を奏する。
更にまた、この実施例は甲、乙母線側変流器を1個の容
器内に収納した場合について説明したが、これに限らず
、おのおの個別の容器に収納してもよい。
器内に収納した場合について説明したが、これに限らず
、おのおの個別の容器に収納してもよい。
また、上記実施例では、接続導体(13a)と(13b
)との間に待にバリアを設けていないが、両接続導体間
の絶縁を補強するために、接地されたバリア又は絶縁バ
リアを設けることも可能である。
)との間に待にバリアを設けていないが、両接続導体間
の絶縁を補強するために、接地されたバリア又は絶縁バ
リアを設けることも可能である。
[発明の効果1
以上のように、この発明によれば、遮断器から導出され
た接続導体を1個の口出端に導入し、がっ、甲母線側変
流器および乙母線側変流器を共に、遮断器と甲、乙母線
との間に設置する構成としたため、設置全体が縮小化で
き、また、安価に製造できて経済性も向上したものが得
られる効果を有している。
た接続導体を1個の口出端に導入し、がっ、甲母線側変
流器および乙母線側変流器を共に、遮断器と甲、乙母線
との間に設置する構成としたため、設置全体が縮小化で
き、また、安価に製造できて経済性も向上したものが得
られる効果を有している。
第1図はこの発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置を
水子平面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2
図の■−■線による断面図、第4図は従来のブス絶kk
開閉装置を示す平面図、f55図は第4図の正面図であ
る。 (1a)・・・可動側電極、(1b)・・・固定側電極
、(2a)・・・甲母線側変流器、(2b)・・・乙母
線側変流器、(3a)・・・甲母線側断路器、(3b)
・・・乙母線側断路器、(4a)・・・甲母線、(4b
)・・・乙母線、(11)・・・遮断器、(11a)・
・・口出端、(12)・・・変流器収納容器、(13a
)(13b)・・・接続導体、(14)・・・接続用母
線。 なお、各図甲、同一符号は同−又は相当部分を革1図 IQ: 町勧側電つ 11 ・遮断扉1b
・ の定衡電塾 ++a : Oわ鳩2
a : !”1llllll’t!I 12
’ 変:tsas春s4a ゛ 苧9身象 4b 、乙考線 1−o 13b
水子平面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は第2
図の■−■線による断面図、第4図は従来のブス絶kk
開閉装置を示す平面図、f55図は第4図の正面図であ
る。 (1a)・・・可動側電極、(1b)・・・固定側電極
、(2a)・・・甲母線側変流器、(2b)・・・乙母
線側変流器、(3a)・・・甲母線側断路器、(3b)
・・・乙母線側断路器、(4a)・・・甲母線、(4b
)・・・乙母線、(11)・・・遮断器、(11a)・
・・口出端、(12)・・・変流器収納容器、(13a
)(13b)・・・接続導体、(14)・・・接続用母
線。 なお、各図甲、同一符号は同−又は相当部分を革1図 IQ: 町勧側電つ 11 ・遮断扉1b
・ の定衡電塾 ++a : Oわ鳩2
a : !”1llllll’t!I 12
’ 変:tsas春s4a ゛ 苧9身象 4b 、乙考線 1−o 13b
Claims (7)
- (1)複母線構成のガス絶縁開閉装置で甲母線側断路器
および乙母線側断路器並びに遮断機により構成される母
線連絡ユニットにおいて、遮断機の可動側電極および固
定側電極から導出された接続導体は、1個の口出端に一
括して導入されており、かつ、上記甲、乙母線と遮断機
との間には、甲骨線側変流器および乙母線側変流器のう
ち少なくともいずれか一方の変流器が配置して設けられ
ていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - (2)甲骨線および乙母線が上下方向に2段積みされて
いる特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁開閉装置。 - (3)甲骨線および乙母線が水平方向に2列に配置され
ている特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁開閉装置。 - (4)甲、乙母線側変流器を一括して1個の容器に収納
している特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
に記載のガス絶縁開閉装置。 - (5)変流器収納容器は、3個の口出端を持ち、各口出
端が遮断機側、甲骨線側、乙母線側にそれぞれ接続して
いる特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
載のガス絶縁開閉装置。 - (6)甲、乙母線側の2個の母線側断路器に口出端を設
け、それぞれの口出端を甲、乙母線側変流器の口出端に
接続することにより通電路を形成している特許請求の範
囲第1項ないし第5項のいずれかに記載のガス絶縁開閉
装置。 - (7)甲骨線への接続導体および乙母線への接続導体の
間に接地されたバリアおよび絶縁性バリアのいずれか一
方を挿入して設けている特許請求の範囲第1項ないし第
6項のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136887A JPS61295802A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ガス絶縁開閉装置 |
US06/877,864 US4687890A (en) | 1985-06-25 | 1986-06-24 | Gas insulated switchgear |
DE3621268A DE3621268C2 (de) | 1985-06-25 | 1986-06-25 | Dreiphasig gekapselte, gasisolierte Schaltanlage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136887A JPS61295802A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295802A true JPS61295802A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15185870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136887A Pending JPS61295802A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4687890A (ja) |
JP (1) | JPS61295802A (ja) |
DE (1) | DE3621268C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275908U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-11 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4814834A (en) * | 1984-04-03 | 1989-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic apparatus |
JPH081773B2 (ja) * | 1985-03-26 | 1996-01-10 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
JPS61290616A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-20 | 三菱電機株式会社 | 碍子形ガス遮断器 |
DE3789165T2 (de) * | 1986-06-06 | 1994-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | Schaltanlage. |
JPH0767213B2 (ja) * | 1986-09-29 | 1995-07-19 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
JPH0623130Y2 (ja) * | 1986-10-07 | 1994-06-15 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
JPS63121408A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | 三菱電機株式会社 | 三相一括形ガス絶縁開閉装置 |
JPS6390912U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-13 | ||
DE8717730U1 (ja) * | 1987-05-06 | 1989-11-30 | Sachsenwerk Ag, 8400 Regensburg, De | |
JP3020499B2 (ja) * | 1988-01-11 | 2000-03-15 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2625512B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1997-07-02 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JPH0793083B2 (ja) * | 1988-11-14 | 1995-10-09 | 株式会社日立製作所 | 三相共通容器形遮断器 |
JPH02164210A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
DE4133089A1 (de) * | 1991-09-30 | 1993-04-01 | Siemens Ag | Metallgekapselte hochspannungsanlage |
DE19608285A1 (de) * | 1996-02-23 | 1997-08-28 | Siemens Ag | Hochspannungsfreiluftschalter |
JPH09322336A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
DE19653683C1 (de) * | 1996-12-13 | 1998-06-18 | Siemens Ag | Übertragungseinrichtung für Festkontakte von Schaltfeldern |
DE29823222U1 (de) * | 1998-12-23 | 1999-02-25 | Siemens Ag | Gasisolierte, dreiphasig gekapselte Schaltanlage |
DE102005029600A1 (de) * | 2004-06-28 | 2006-01-19 | Abb Technology Ag | Gasisolierte Mittelspannungs-Schaltanlage |
DE102006001532A1 (de) * | 2006-01-11 | 2007-07-12 | Abb Technology Ag | Leistungsschalter für eine gasiolierte Hochspannungsschaltanlage |
DE102006033954A1 (de) * | 2006-07-22 | 2008-01-24 | Abb Technology Ag | Sammelschienenmodul für eine gasisolierte Hochspannungsschaltanlage |
KR101489939B1 (ko) | 2011-07-19 | 2015-02-04 | 현대중공업 주식회사 | 가스절연 개폐장치 |
CN102983511A (zh) * | 2012-11-15 | 2013-03-20 | 中国电力工程顾问集团东北电力设计院 | 变电站叠层配电装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH462925A (de) * | 1968-02-29 | 1968-09-30 | Sprecher & Schuh Ag | Gekapselte Hochspannungs-Schaltanlage |
NL149942B (nl) * | 1968-04-22 | 1976-06-15 | Coq Bv | Gesloten schakelinrichting voor hoge spanning, die gevuld is met gas, waarvan de dichtheid in afhankelijkheid van de bedrijfsomstandigheden wordt geregeld. |
DE2924430A1 (de) * | 1979-06-16 | 1980-12-18 | Bbc Brown Boveri & Cie | Metallgekapselte, sf tief 6 -gasisolierte schaltanlage |
JPS56118224A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Singleephase reclosing type 33phase simultaneous gas breaker |
DE3271824D1 (en) * | 1981-05-20 | 1986-07-31 | Hitachi Ltd | Gas insulated switchgear equipment |
JPS61292829A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-23 | 三菱電機株式会社 | 三相一括形ガス遮断器 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136887A patent/JPS61295802A/ja active Pending
-
1986
- 1986-06-24 US US06/877,864 patent/US4687890A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-25 DE DE3621268A patent/DE3621268C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275908U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3621268A1 (de) | 1987-01-08 |
US4687890A (en) | 1987-08-18 |
DE3621268C2 (de) | 1994-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61295802A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
EP0065634B1 (en) | Gas insulated switchgear equipment | |
JP4624230B2 (ja) | ガス絶縁スイッチギヤ | |
US7903394B2 (en) | Gas-insulated switchgear | |
JPWO2013021678A1 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
US5373415A (en) | Gas filled power switching apparatus having a vertical type circuit breaker | |
US4291363A (en) | Gas-insulated switchgear apparatus | |
US5126917A (en) | Gas insulated switchgear | |
JPS61142910A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH08308041A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
US5070428A (en) | Encapsulated switching system with longitudinal coupling of bus bars, inner partitions, and coupling fields | |
JP2736110B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS5836103A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JP2000308220A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH0655005B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS6019461Y2 (ja) | 引出形開閉装置 | |
JPH0458704A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH0213525B2 (ja) | ||
JP2001204112A (ja) | ガス絶縁開閉装置用受電ユニット | |
JPS61273108A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS61139205A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS59113705A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS60190107A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPS5815410A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
JPH01136508A (ja) | ガス絶縁開閉装置 |