JPS61142910A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS61142910A JPS61142910A JP59263774A JP26377484A JPS61142910A JP S61142910 A JPS61142910 A JP S61142910A JP 59263774 A JP59263774 A JP 59263774A JP 26377484 A JP26377484 A JP 26377484A JP S61142910 A JPS61142910 A JP S61142910A
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- Japan
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- connection
- bus bar
- insulated switchgear
- gas insulated
- circuit breaker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特に主母線間に直列
接続した複数の遮断器間に外部引出母線を有するガス絶
縁開閉装置に関する。
接続した複数の遮断器間に外部引出母線を有するガス絶
縁開閉装置に関する。
主母線間に複数の遮断器を直列接続し、各遮断器間に送
電路あるいは受電路に接続する外部引出母線を接続した
ガス絶縁開閉装置として、第4図から第7図に示す回路
構成が知られている。
電路あるいは受電路に接続する外部引出母線を接続した
ガス絶縁開閉装置として、第4図から第7図に示す回路
構成が知られている。
第4図の回路構成は、2母線2遮断器方式と呼ばれ、主
母線20.21間に2台の遮断器1.2を直列接続して
いる。遮断器1.2の両側にはそれぞれ断路器7,8が
接続されており、中間から送電路あるいは受電路に接続
される外部引出母線25が導出されている。
母線20.21間に2台の遮断器1.2を直列接続して
いる。遮断器1.2の両側にはそれぞれ断路器7,8が
接続されており、中間から送電路あるいは受電路に接続
される外部引出母線25が導出されている。
第5図の回路構成は環状母線方式と呼ばれ、両側に断路
器を有する遮断器1〜6を一部に主母線20.21を用
いて環状に接続し、各遮断器間から外部引出母線25を
導出している。
器を有する遮断器1〜6を一部に主母線20.21を用
いて環状に接続し、各遮断器間から外部引出母線25を
導出している。
また第6図に示す回路構成は、1+遮断器方式と呼ばれ
、主母線20.21間に両側に断路器7.8を有する3
台の遮断器1.2.3を直列接続し、各遮断器間から外
部引出母線25を導出している。
、主母線20.21間に両側に断路器7.8を有する3
台の遮断器1.2.3を直列接続し、各遮断器間から外
部引出母線25を導出している。
更に第7図に示す回路構成は1+遮断器方式と呼ばれ、
主母線20.21間を4台の遮断器1〜4によって直列
接続し、各遮断器間から外部引出母線25を導出してい
る。
主母線20.21間を4台の遮断器1〜4によって直列
接続し、各遮断器間から外部引出母線25を導出してい
る。
これら回路構成に基くガス絶縁開閉装置として、各遮断
器を同一水平面に並列に配置する構成が、例えばIEE
Eのワーキンググループ70.1の報告書r G A
S −I N S U L A T E D 5UBS
’l’ATION(G I S ) 5TANDARD
S、RECOMMENDKDPRAC!TI(3ES、
AND GUよりES Jに示されている0これに基い
て構成した第6図の回路構成に対応する従来のガス絶縁
開閉装置を第8図および第9図に示している。
器を同一水平面に並列に配置する構成が、例えばIEE
Eのワーキンググループ70.1の報告書r G A
S −I N S U L A T E D 5UBS
’l’ATION(G I S ) 5TANDARD
S、RECOMMENDKDPRAC!TI(3ES、
AND GUよりES Jに示されている0これに基い
て構成した第6図の回路構成に対応する従来のガス絶縁
開閉装置を第8図および第9図に示している。
各遮断器1〜6は同一水平面に3相分ずつ並列に配置さ
れている。各遮断器のタンクの軸方向両側には第9図に
示すように主母線20.21が高さ方向に3相分を重ね
て配置されている。主母線20に断路器40を介して一
端を接続した遮断器lの他端は、直線的#1成の接続器
1133およびその両端の断路器を介して隣りの遮断器
2に接続されている。接続器1%i33の中間には分岐
[15があり、分岐部から遮断器と同軸方向に外部引出
母線25が導出されている。分岐部15の上方には計器
用変圧器35が接続されている〇 従来のガス絶縁開閉装置は、上述の如く構成されていた
ため第8図かられかるように、遮断器間に位蓋する断路
器と、主母線20.21に接続される断路器の構造が異
なってしまい、部品点数を多くしたり標準化の妨げとな
っていた。このため、生母11i[20,21や外部引
出母線25等の配置等について見直しが求められている
っ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、種々の回路構成に適合すると共に標準
化をすすめたガス絶縁開閉装置を提供するにある。
れている。各遮断器のタンクの軸方向両側には第9図に
示すように主母線20.21が高さ方向に3相分を重ね
て配置されている。主母線20に断路器40を介して一
端を接続した遮断器lの他端は、直線的#1成の接続器
1133およびその両端の断路器を介して隣りの遮断器
2に接続されている。接続器1%i33の中間には分岐
[15があり、分岐部から遮断器と同軸方向に外部引出
母線25が導出されている。分岐部15の上方には計器
用変圧器35が接続されている〇 従来のガス絶縁開閉装置は、上述の如く構成されていた
ため第8図かられかるように、遮断器間に位蓋する断路
器と、主母線20.21に接続される断路器の構造が異
なってしまい、部品点数を多くしたり標準化の妨げとな
っていた。このため、生母11i[20,21や外部引
出母線25等の配置等について見直しが求められている
っ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、種々の回路構成に適合すると共に標準
化をすすめたガス絶縁開閉装置を提供するにある。
本発明は、直列接続される遮断器間を接続する接続母線
の上方に、主母線および外部引出母線を配置することに
より、遮断器とその両端の断路器を含む構成まで標準化
可能にしたことを特徴とする。
の上方に、主母線および外部引出母線を配置することに
より、遮断器とその両端の断路器を含む構成まで標準化
可能にしたことを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面にょっ【説明する。
第1図は本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の平
面図で、第2図および第3図はその正面図および側面図
である。尚、この実施例は第6図の1+遮断器方式と呼
ばれる回路構成に対応し【いる。
面図で、第2図および第3図はその正面図および側面図
である。尚、この実施例は第6図の1+遮断器方式と呼
ばれる回路構成に対応し【いる。
単相の各遮断器は同一水平面に平行に配置されている。
各遮断器は両端に接続される断路器まで全て同一構成と
なっている。特に第3図から解かるように、横配置され
た遮断器1は、両端上方にそれぞれ計器用変流器32を
介して水平配置された断路器40.41に接続され、断
路器40.41は遮断器の軸方向に対し傾めに接続され
ている。
なっている。特に第3図から解かるように、横配置され
た遮断器1は、両端上方にそれぞれ計器用変流器32を
介して水平配置された断路器40.41に接続され、断
路器40.41は遮断器の軸方向に対し傾めに接続され
ている。
同一構成の遮断器1〜6は3相分ずつ並置され、同相の
隣り合う遮断器の断路器間は、接続母線33.34によ
って接続されると共に、接続母線33.34の一端上部
に外部引出器11125との接続部になる外部引出母線
用接続口33α、34Cがそれぞれ形成されている。こ
の接続口33α。
隣り合う遮断器の断路器間は、接続母線33.34によ
って接続されると共に、接続母線33.34の一端上部
に外部引出器11125との接続部になる外部引出母線
用接続口33α、34Cがそれぞれ形成されている。こ
の接続口33α。
345に接続された外部引出母線25は、遮断器の軸方
向と同方向に延びており、接続母線33゜34の上方部
に配置されている。外部引出母線25と直交する方向、
すなわち遮断器の並置方向に延びた生母1120.21
も接続母線33.34の上方に配置されている。この実
施例で主母線20゜21は外部引出母線25の上方に配
置されている。
向と同方向に延びており、接続母線33゜34の上方部
に配置されている。外部引出母線25と直交する方向、
すなわち遮断器の並置方向に延びた生母1120.21
も接続母線33.34の上方に配置されている。この実
施例で主母線20゜21は外部引出母線25の上方に配
置されている。
特に第1図から解かるように、遮断器1の一端の断路器
40も水平方向に接続され、主母120に接続する接続
母線9の接続口10は、上述した接続口33cL、34
αと同位置にある。従って、これら接続口10.33c
L、34αは遮断器の並置方向の2直線上に、しかもほ
ぼ同一高さで形成されている。遮断器1の他端の断路器
41と、遮断器2の断路器42間は接続母線33によっ
て接続されている。遮断器2の他端の断路器43と、遮
断器3の断路器44間は接続母線34によって接続され
ている。遮断器3の他方の断路器45は、接続口12を
有する接続母線11に接続されている。この接続口12
も先の接続口10等と同一高さの位置に形成されている
。各接続器¥$33.34の中間には計器用変圧器35
が接続されている。
40も水平方向に接続され、主母120に接続する接続
母線9の接続口10は、上述した接続口33cL、34
αと同位置にある。従って、これら接続口10.33c
L、34αは遮断器の並置方向の2直線上に、しかもほ
ぼ同一高さで形成されている。遮断器1の他端の断路器
41と、遮断器2の断路器42間は接続母線33によっ
て接続されている。遮断器2の他端の断路器43と、遮
断器3の断路器44間は接続母線34によって接続され
ている。遮断器3の他方の断路器45は、接続口12を
有する接続母線11に接続されている。この接続口12
も先の接続口10等と同一高さの位置に形成されている
。各接続器¥$33.34の中間には計器用変圧器35
が接続されている。
また各接続器1i1133.34の接続口33cLの下
方にも接続用の開口が形成されており、この開口には高
速度接地開閉器や避雷器等の機器30が接続され、機器
30は遮断器間のスペースに構成されている。
方にも接続用の開口が形成されており、この開口には高
速度接地開閉器や避雷器等の機器30が接続され、機器
30は遮断器間のスペースに構成されている。
上述の実施例において、接続口33cL、34αは接続
母線33.34の断路器42.44側に形成したが、第
1図に点続で示すようにvf回路器41.43側の端部
に形成しても良い。
母線33.34の断路器42.44側に形成したが、第
1図に点続で示すようにvf回路器41.43側の端部
に形成しても良い。
第1図は1−4−遮断器数式のガス絶縁開閉装置を示す
が、これを他の回路%成に適用する場合でも、主母線2
0.21への接続口10.12および外部引出母線25
への接続口33α、34Gは同一高さで同一直線上に形
成されているため、接続母線33.34は同一形状およ
びa造のものを用いることができる。すなわち、遮断器
とその両側の断路器から成る構成体と、瞬り合う遮断器
の断路器間を接続する接続母線33.34と、主母線に
接続する接続口10.12を有して断路器と主母線間に
設けられる接続母線9.11とを基本構成ユニットにし
て、第4図から第7図の全ての回路構成に適合したガス
絶縁開閉装置が得られる。しかも、主母線20.21お
よび外部引出母線25トノ接続ヲ行ナウ接!母!9 、
11 、33 、34の接続口は、接続母線の上方に形
成したため、上方に配置した主母線と外部引出母線との
接続は容易であると共に、轄3図に示すように遮断器1
の軸方向両端に点検用スペースを確保することができ、
遮断器の保守点検も容易になる。
が、これを他の回路%成に適用する場合でも、主母線2
0.21への接続口10.12および外部引出母線25
への接続口33α、34Gは同一高さで同一直線上に形
成されているため、接続母線33.34は同一形状およ
びa造のものを用いることができる。すなわち、遮断器
とその両側の断路器から成る構成体と、瞬り合う遮断器
の断路器間を接続する接続母線33.34と、主母線に
接続する接続口10.12を有して断路器と主母線間に
設けられる接続母線9.11とを基本構成ユニットにし
て、第4図から第7図の全ての回路構成に適合したガス
絶縁開閉装置が得られる。しかも、主母線20.21お
よび外部引出母線25トノ接続ヲ行ナウ接!母!9 、
11 、33 、34の接続口は、接続母線の上方に形
成したため、上方に配置した主母線と外部引出母線との
接続は容易であると共に、轄3図に示すように遮断器1
の軸方向両端に点検用スペースを確保することができ、
遮断器の保守点検も容易になる。
尚、接続母線33.34に形成した接続口33α、34
11Lは、点線で示したように断路器41゜43側に形
成しても良い旨述べたが、両方に形成し、そのうち一方
は点検用として常時盲蓋で封じておくこともできる。ま
た機器30との接続口についても同様に全ての接続器@
33.34に形成し、不必要な部分については盲蓋で封
じておくなら、同一の接続母線33.34として標準化
できる。
11Lは、点線で示したように断路器41゜43側に形
成しても良い旨述べたが、両方に形成し、そのうち一方
は点検用として常時盲蓋で封じておくこともできる。ま
た機器30との接続口についても同様に全ての接続器@
33.34に形成し、不必要な部分については盲蓋で封
じておくなら、同一の接続母線33.34として標準化
できる。
以上説明したように本発明は、遮断器の両端に接続した
断路器間を接続する接続母線の上側に、外部引出母線と
接続する接続口を形成し、この接続口よりも上方に外部
引出母線および主母線を配置したため、遮断器とその両
端の断路器までの構成を標準化して種々の回路構成に適
用できるガス絶縁開閉装置が得られる。
断路器間を接続する接続母線の上側に、外部引出母線と
接続する接続口を形成し、この接続口よりも上方に外部
引出母線および主母線を配置したため、遮断器とその両
端の断路器までの構成を標準化して種々の回路構成に適
用できるガス絶縁開閉装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるガス絶縁開閉装置の平
面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図の側面
図、第4図乃至第7図は本発明ガス絶縁開閉装置を適用
するそれぞれ異なる回路構成図、第8図は従来のガス絶
縁開閉装置の平面図、第9図は第8図の側面図である。 1〜6・・・・・・遮断器、9・・・・・・接続母線、
10・・・・・・接続口、11・・・・・・接続母線、
12・・・・・・接続口、20.21・・・・・・主母
線、25・・・・・・外部引出母線、33.34・・・
・・・接続母線、33a、34α・・・・・・接続口、
40〜45・・・・・・断路器。 第3@ 第4国 111511 118図 I9− 手続補正書(方式) 昭和60年 4月三日
面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図の側面
図、第4図乃至第7図は本発明ガス絶縁開閉装置を適用
するそれぞれ異なる回路構成図、第8図は従来のガス絶
縁開閉装置の平面図、第9図は第8図の側面図である。 1〜6・・・・・・遮断器、9・・・・・・接続母線、
10・・・・・・接続口、11・・・・・・接続母線、
12・・・・・・接続口、20.21・・・・・・主母
線、25・・・・・・外部引出母線、33.34・・・
・・・接続母線、33a、34α・・・・・・接続口、
40〜45・・・・・・断路器。 第3@ 第4国 111511 118図 I9− 手続補正書(方式) 昭和60年 4月三日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同一水平面に並置した複数の遮断器と、上記各遮断
器の両端にそれぞれ接続した断路器と、隣り合う上記遮
断器のそれぞれ一方の断路器間を接続して複数の上記遮
断器を直列接続する接続母線と、上記直列接続した遮断
器の両端の断路器に接続した主母線と、上記接続母線に
接続した外部引出母線とから成るガス絶縁開閉装置にお
いて、上記接続母線の上側に上記外部引出母線との接続
用の接続口を形成し、この接続口よりも上方に上記主母
線および外部引出母線を配置したことを特徴とするガス
絶縁開閉装置。 2、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
記主母線に接続した断路器と上記主母線間の接続は、上
記主母線との接続用の接続口を有する接続母線を介して
行ない、上記各接続口は、上記遮断器の並置方向に平行
な2直線上に構成したことを特徴とするガス絶縁開閉装
置。 3、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
記接続母線は、上記遮断器の並置方向に平行な2直線上
に上記接続口をそれぞれ有すると共に一方の接続口を盲
蓋で封じて成ることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263774A JPS61142910A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263774A JPS61142910A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142910A true JPS61142910A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17394094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263774A Pending JPS61142910A (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61142910A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006271021A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Toshiba Corp | ガス絶縁開閉装置 |
WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
JP2009264463A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Hiro Corporation:Kk | 連結具 |
JP4814958B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-11-16 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
JP2011254120A (ja) * | 2011-09-22 | 2011-12-15 | Toshiba Corp | プリント配線板 |
US9007779B2 (en) | 2010-03-29 | 2015-04-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and hard disk drive |
US9876336B2 (en) | 2014-10-27 | 2018-01-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switching apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59106808A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1984
- 1984-12-15 JP JP59263774A patent/JPS61142910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59106808A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
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WO2008068944A1 (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-12 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
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US8089020B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-01-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switching apparatus |
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