JPS61295728A - 移動無線システムにおける基地局選択方式 - Google Patents

移動無線システムにおける基地局選択方式

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JPS61295728A
JPS61295728A JP60136798A JP13679885A JPS61295728A JP S61295728 A JPS61295728 A JP S61295728A JP 60136798 A JP60136798 A JP 60136798A JP 13679885 A JP13679885 A JP 13679885A JP S61295728 A JPS61295728 A JP S61295728A
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JP
Japan
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base station
station
signal
mobile station
relay
Prior art date
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Pending
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JP60136798A
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Inventor
Hiroaki Nakamura
中村 洋秋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、鉄道等に用いられる移動無線システムにお
ける基地局選択方式の改良に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の斯種方式としては、 1) スケルチ優先方式 2) 回線品質比較方式 2−1)  S/N比較方式 2−2) 電界比較方式 3) 基地局ゾーン切換方式 3−1) 地上系で切換えを行う方式 3−2) 移動局側で切換えを行う方式が知られている
。これらについて、以下に説明を行う。
1) スケルチ優先方式 第4図のように、基地局A、Bがあり、図示せぬ移動局
より送信される電波を受信する受信機IA。
IBが設けられている。営信機IA、 IBからは、音
声信号ライン2At 2Bを介して親局3へ受信信号が
出力されるとともに、受信機IA、+ IBのスケルチ
部によるスケルチ信号(移動局により送信される電波の
看信検出信号)が信号線4A、 4Bを介して親局3へ
与えられる。スケルチ信号は、スケルチ部が、移動局の
送信電波を受信したときに出力される。
親局3には、信号線4At 4Bに接続されたスケルチ
リレー5A、5Bが設けられるとともに1音声ライン2
A、 2Bに接続されたスケルチリレー5A、 5Bの
リレー接点6A+ 6Bを介してスビ、−力7が接続さ
れた構成となっている。また、スケルチリレー5A+ 
5Bのいずれかにスケルチ信号が到来したとき他のスケ
ルチリレー5B+ 5Aの動作を禁止するためのリレー
接点8A、 8Bが、夫々スケルチリレー5Bt 5A
に接続されている。
以上のように構成されたシステムにおいて、例えば、基
地局Aのスケルチ部が移動局よりの送信電波を早く受信
すると、信号i4Aを介してスケルチ信号がスケルチリ
レー5Aへ到る。すると、スケルチリレー5Aが動作し
てリレー接点6Aによってスピーカ7が音声信号ライン
2人に接続されるとともに、リレー接点8人がブレーク
側に倒され、スケルチリレー5Bが動作禁止される。こ
れにより、親局3では、移動局により出力された音声を
、基地局Aを中継してスピーカ7から聞くことができる
しかしながら、この方式では、スケルチ部が送信電波を
検出するレベルが一般的に通信可能限界付近の低い値に
設定されており、スケルチ信号が早く送られてきた基地
局を中継すると、必ずしも品質の良好な音声が得られる
とは限らない。
2−1)  S/N比較方式 この方式では、第5図に示すように受信&IAtIBか
ら親局3へS/N情報ライン9A、9Bを介してS/N
情報を導き、情報比較回路10でそれらの比較を行い、
S/Nの良好な基地局に対応してリレー11 A e 
11 Bのいずれかを動作させる。これにより、リレー
接点12A、12Bのいずれかが閉じられ、当該基地局
を中継して移動局より送出された音声を親局3のスピー
カ7より聞くことができる。
しかしながら、この方式では、比較のために時間を要す
るので、特に、ブレストークuiifi)方式の無線シ
ステムでは、移動局から送信がある毎に比較をしなけれ
ばならぬことから、基地局選択を行っている間の送信音
声が途絶え、話しの最初の部分が聞き取りにくいという
欠点があった。また、精度の良い比較を行うためには、
時々刻々と変化するS/N情報を所定時間集め、平均化
して使用する必要があり、上記の話しの最初の部分が聞
き取りにくいという傾向は、更に著しいものとなった。
2−2) 電界比較方式 この方式は1上記のS/N比較方式の場合におけるS/
N情報に代えて、電界情報を基地局A。
Bから親局3へ送出するようにしたものである。
この方式の欠点は、S/N比較方式と同様であり、移動
局からの話しの最初の部分が聞き取りにくいということ
であった。
3−1) 地上系で切換えを行う基地局ゾーン切換方式 この方式では、第6図のように電磁誘導や光検出方式の
センサ13を地上に敷設し、このセンサ13上を移動局
が、基地屑入のゾーン(矢印AI)から基地局Bのゾー
ン(矢印B+)へ移動したかその逆方向へ移動したかを
判定回路14で判定し)リレー15 A I 15 B
により乃し−接点16A、 16Bを制御するのである
この方式によると、センサ13の上を移動局が通過する
ことが前提で、鉄道等のように決まった経路を移動局が
移動するシステムにしか使用できなかった。また、セン
サ13と親局3との間の通信に独自の設備を要し、構成
が複雑で大型化し易く、コストの高いものとなる欠点が
あった。
3−2) 移動局側で切換えを行う基地局ゾーン切換方
式 この方式は、第7図に示すように、地上に誘導コイル方
式、光センサ方式、微弱電波方式の信号発生源17を敷
設し、一方1移動局18に、上記信号発生源17より送
られる信号を検出する検出回路19を設け、この検出回
路19の出力でリレー美人、20Bを動作させてトーン
発生源のいずれかのリレー接点21 人t 21 Bを
メータさせるようにしておく。移動局18が信号発生源
17上を通過するとき、その通過方向に応じて検出回路
19がリレー20A、  20Bのいずれかを動作させ
る。これにより、いずれかのトーン発生源n人、22B
からトーンが基地局A。
Bに送られ、このトーンが基地局A、Bのいずれかを選
択する信号として、親局3へ送られる。従って、移動局
18が信号発生源17の上を通過する毎に、異なるトー
ンが移動局18から切換られて送出され、これに基づき
親局ではリレー24人、24Bのいずれかを動作させて
基地局を切換え選択する。
しかしながら、この方式によると、信号発生源17の上
を移動局18が通過することが条件であり、鉄道におけ
る無線システムにしか連層できないという欠点があった
。また、移動局全てに、第7図のような検出回路19、
トーン発生源22A、22B等の構成を付加しなければ
ならず、移動局18の大型化、複雑化、コストアップが
避けられないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来の方式が有する欠点に鑑みな
されたもので、その目的は、話の最初が途切れることな
く、受信品質が良好であり、かつ比較的にシステムの複
雑化、大型化となることのない、移動無線システムにお
ける基地局選択方式を提供することである。
〔発明の概要〕
そこで、本発明では、複数の基地局は移動局より発せら
れた電波の着信検出信号と@線品質情報とを親局へ送出
し、この親局は、上記複数の基地局から送られてきた着
信検出信号に基づいて移動局から送信される信号を中継
させるべき゛基地局を選択した後、上記複数の基地局か
ら送られてきた回線品質情報に基づいて上記移動局から
送信される信号を中継させるべき基地局を選択するよう
にして上記目的を達成したものである。
〔発明の実施例〕
第1図は、本発明の方式を採泪した移動無線システムの
ブロック図である。同図において、101は移動局を示
し 102人、102Bは基地局を示し、103は親局
を示す。基地局102人、1023と親局103とは、
夫々信号線104人、 104 B 、  105 A
 。
105B*  106A+  106Bとにより接続さ
れている。
基地局102 A y  102 Bには、夫々、アン
テナ107A+107B%受信機108A、  108
Bが備えられている。
受信機108のブロック図を第2図に示す。109は釜
中線端子を示し、アンテナ107人(または107s)
から取込んだ受信信号の入力端子である。
110は高周波増幅回路を示す。この高周波増幅回路1
10は、受信信号を同調増幅してスプリアス妨害成分の
除央等を行う。高周波増幅回路110の出力は、混合回
路111により、局部発振回路112より出力された所
定周波数の信号に加えられ、周波数変換されて中間周波
増幅回路113へ出力される。
中間周波増幅回路113で増幅された信号は、電界情報
出力端子114から信号1106人(106B )を介
して親局103へ出力されるとともに、復調囲路115
へ出力される。復調回路115には、スケルチ制御回路
116が接続され、このスケルチ制御回路116は復調
回路115の出力の音声帯域外の成分に基づき、電波の
着信を検出し、この着信検出信号で低周波増幅回路11
7の動作許可禁止の制御を行う。また、スケルチ制御回
路116の出力(着信検出信号であり、以下、スケルチ
信号という)はスケルチ信号出力端子118より信号線
105 A (105B)を介して親局103へ送出さ
れる。一方、復調回路115により復調され可聴音信号
となった受信信号は、低周波増幅回路117により増幅
され、音声信号出力端子119より信号線104A (
104B )を介して親局103へ送られる。
一方、親局103には、第3図に示す基地局選択装置2
00が設けられている。入力端子201 A 。
201 B、  202 A 、  202 B 、 
 203 A、 203 Bには、夫々、信号線104
 )、 、 104 B 、 105 )、 、 10
5 B 。
106人、106Bが接続されている。入力端子201
人(201B )よりスケルチ信号が到来すると、リレ
ー 205 (206)が動作し、リレー接点205x
(2062) 、205 s (206s )が閉じら
れる。このため、早くスケルチ信号が到来した方のリレ
ーが先に動作することによって、タイマ208が動作を
開始するとともに、対応信号線105 A (または1
05B)を介して可聴音信号が増幅回路209へ与えら
れ、これにより、音声がスピーカ210から発せられ得
る状態となり、更に、対応のリレー接点205 ((2
06+ )が開放され、遅くスケルチ信号が到来するリ
レーが動作できぬようになる。
一方、入力端子203人、203Bからは電界情報が比
較回路211へ与えられる。比較回路211は、二つの
入力を所定時間t!積分してそのレベルの大きい電界情
報の入力に対応するリレー212.213のいずれかを
動作させる。リレー212. 213に対応するリレー
接点2121 t  213 sは信号線105人10
5Bのいずれかを選択するように、リレー接点205 
s 、  206 sに並列に設けられている。タイマ
208は、スケルチ信号が到来し、リレー接点205z
2062のいずれかが閉じられてから所定時間1.経過
すると、リレー214を動作させる。このリレー214
の動作によってリレー接点214□が増幅器209とリ
レー接点2121 、 213 、とを接続するととも
に、リレー接点214zが閉じて比較回路211から出
力がリレー212.213へ送出されるようになってい
る。尚、各リレーの復旧はスケルチリレー205 、2
06のいずれもが動作しなくなったことによりなされる
ものとする。
以上のように構成された移動無線システムにおいて、移
動局101より送信がなされ、基地局102Aよりのス
ケルチ信号が親局103へ早く到来したときの動作を説
明する。
基地局102ムの受信機108 Aのスケルチ制御回路
116から出力されたスケルチ信号がリレー205に到
来すると、リレー接点2051が開となるとともに、リ
レー接点205 x 、 2053が閉じる。これによ
り、リレー206が動作できなくなるとともに、タイマ
208が動作を開始し、かつ、受信機108Aの音声信
号出力端子119Aから送出された可聴音信号が入力端
子202 A 、リレー接点205い2141を介して
増幅回路209へ到り、増幅されてスピーカ210から
音声が発せられる。このように、本実施例では、界ケル
チ優先方式によって、当初の基地局が選択されるから、
話の最初の部分が聞き取りにくいということがなく、移
動局101より入力された音声を最初からスピーカ21
0で聞くことができる。
一方、比較回路211は、入力端子203 A 、 2
03Bより到来する基地局102A、  102Bの電
界情報の信号を積分し、レベル比較している。また、タ
イマ208が計時を続けている。リレー205が動作し
てリレー接点2052が閉じられてから所定時間t1経
過すると、タイマ208によりリレー214が動作され
、リレー接点2141がリレー接点212 r t21
31側へ倒されるとともに、リレー接点2142が閉じ
る。この結果、比較回路211からリレー212、21
3のいずれかへ出力がなされる。例えば、基地局102
Bより送出されてきた電界情報の信号の積分結果が、基
地局102人より送出されてきた電界情報のそれよりも
大きいときには、リレー213へ出力が与えられる。こ
のリレー213の動作によって、リレー接点2131が
閉じられ、受信機108Bの音声信号出力端子119B
から送出された可聴音信号が入力端子202B% !J
シレ一点213.。
214工を介して増幅回路209へ到り、増幅されてス
ピーカ210から音声が発せられる。このように、本実
施例では、スケルチ優先方式の後に、電界比較方式によ
って決定された基地局が選択され、通話品質が良好な状
態で音声を聞くことができる。
尚、基地局の数は3以上でも良いし、また、スケルチ優
先方式と電界比較方式との組合せでなくとも、本実施例
と同様に、当初の受信中継局を電波着信の早い基地局で
行い、その後、通話の品質を判定して中継局となる基地
局を選択するものであれば、他の方式でも良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、話の最初が途切
れることなく、その後においては受信品質が良好なこと
が保証される。また、基地局や移動局に付加する構成が
不要で、親局にわずかのリレーと比較回路等を設けるだ
けで良いから為システムが複雑化、大聖化することもな
く、従って、コストが高くならないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を採用した移動無線システムのブ
ロック図、第2図は第1図の基地局の要部詳細ブロック
図、第3図は第1図の親局の要部詳細ブロック図、第4
図乃至第7図は従来の移動無線システムにおける基地局
選択方式を説明するためのブロック図である。 101・・・移動局 102 A 、  102 B・
・・基地局103・・・親局 104 A #  10
4 B 、105 A t  105 B +106 
At  106 B・・・信号線 108ム、  10
8 B 、 108・・・受信機 114・・・電界情
報出力端子 118・・・スナルチ信号出力端子 11
9・・・音声信号出力端子200・・・基地局選択装置
 205.206.212,213゜代理人 弁理士 
 本  1)   崇r−−一−’−−−〜−−−−−
−−−−−−−−−一一一一−−−寥

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動局から送信される信号を複数の基地局が受信
    し、この複数の基地局から前記受信信号を親局へ送信す
    る移動無線システムにおいて、前記複数の基地局は前記
    移動局の電波の着信検出信号と回線品質情報とを前記親
    局へ送出し、該親局は、前記複数の基地局から送られて
    きた着信検出信号に基づいて前記移動局から送信される
    信号を中継させるべき基地局を選択した後、前記複数の
    基地局から送られてきた回線品質情報に基づいて前記移
    動局から送信される信号を中継させるべき基地局を選択
    することを特徴とする移動無線システムにおける基地局
    選択方式。
  2. (2)着信検出信号に基づいて選択された基地局を中継
    して移動局から送信される信号を所定時間親局にて受信
    し、この間親局にて回線品質情報に基づき前記移動局か
    ら送信される信号を中継させるべき基地局の選択に関す
    る情報処理を行うことを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の移動無線システムにおける基地局選択方式
JP60136798A 1985-06-25 1985-06-25 移動無線システムにおける基地局選択方式 Pending JPS61295728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231528A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Nippon Steel Corp 無線通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231528A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Nippon Steel Corp 無線通信方法

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